JPS6117329A - 管曲げ方法 - Google Patents
管曲げ方法Info
- Publication number
- JPS6117329A JPS6117329A JP13783184A JP13783184A JPS6117329A JP S6117329 A JPS6117329 A JP S6117329A JP 13783184 A JP13783184 A JP 13783184A JP 13783184 A JP13783184 A JP 13783184A JP S6117329 A JPS6117329 A JP S6117329A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bending
- pipe
- arm
- force
- tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D7/00—Bending rods, profiles, or tubes
- B21D7/02—Bending rods, profiles, or tubes over a stationary forming member; by use of a swinging forming member or abutment
- B21D7/024—Bending rods, profiles, or tubes over a stationary forming member; by use of a swinging forming member or abutment by a swinging forming member
- B21D7/025—Bending rods, profiles, or tubes over a stationary forming member; by use of a swinging forming member or abutment by a swinging forming member and pulling or pushing the ends of the work
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は高周波ベンダによる管曲げ加工時に生じる曲管
外側の減肉防止のために、変形部に軸力を付加して管を
曲げ加工する管曲げ方法に関する。
外側の減肉防止のために、変形部に軸力を付加して管を
曲げ加工する管曲げ方法に関する。
高周波へンダによる管曲げ時に変形部に軸力をかけて減
肉な防止する方法は、既に特公昭５１−１０８３４号等
で提案されており、その効果もたとえば配管技術１９７
９．Ｎｏ、５等の文献で報告されている。このような管
曲げ方法は第５図に示す如く、管１を支点ロール２，３
で保持すると共に管１の一部をアーム４の先端にあるク
ランプ部５で把持し、この状態で管１の一部を加熱コイ
ル６で加熱して、管１の後方から押力Ｐを与え、さらに
アーム４と一体に組込まれた大歯車７を小歯車８を介し
て図示せぬ駆動モータで回転駆動して、押力Ｐに対する
ブレーキ力を作用させることにより管１を曲げ変形する
ものである。
肉な防止する方法は、既に特公昭５１−１０８３４号等
で提案されており、その効果もたとえば配管技術１９７
９．Ｎｏ、５等の文献で報告されている。このような管
曲げ方法は第５図に示す如く、管１を支点ロール２，３
で保持すると共に管１の一部をアーム４の先端にあるク
ランプ部５で把持し、この状態で管１の一部を加熱コイ
ル６で加熱して、管１の後方から押力Ｐを与え、さらに
アーム４と一体に組込まれた大歯車７を小歯車８を介し
て図示せぬ駆動モータで回転駆動して、押力Ｐに対する
ブレーキ力を作用させることにより管１を曲げ変形する
ものである。
心と一致していることが条件のため、管１の外径や曲げ
半径が変化した場合には段取替えが必要となり、装置的
に大径管や厚肉管には不向きで、曲げ半径の大きいもの
への対応が国璽であるという欠点があった。
半径が変化した場合には段取替えが必要となり、装置的
に大径管や厚肉管には不向きで、曲げ半径の大きいもの
への対応が国璽であるという欠点があった。
本発明はこのような事情に鑑みなされたものであり、そ
の目的とするところは管曲げ時に減肉の屋を一定値以下
に抑えることができ、小半径曲げ薄肉管から大半径曲げ
厚肉管まで広範囲に曲げ加工が行え、しかも段取替えが
少ない管曲げ方法を提供することにある。
の目的とするところは管曲げ時に減肉の屋を一定値以下
に抑えることができ、小半径曲げ薄肉管から大半径曲げ
厚肉管まで広範囲に曲げ加工が行え、しかも段取替えが
少ない管曲げ方法を提供することにある。
本発明は上記の目的を達成するために、管の曲げ中心と
は異なる位置に回転中心を有するアームと、このアーム
上の前記管の一部を把持するクランプ部と、このクラン
プ部に回転力を与える回転支持台と、この回転支持台を
前記アームの長手方向にクランプ部と一体に移動させる
摺動台と、前記アームにブレーキ力を与えるブレーキ装
置とを備えた押し曲げ方式の高周波ベンダにおいて、管
曲げ時に前記管にブレーキ力、曲げモーメントおよび曲
げ力を与え、これら３力により押力を一定に制御するよ
うにしたものである。
は異なる位置に回転中心を有するアームと、このアーム
上の前記管の一部を把持するクランプ部と、このクラン
プ部に回転力を与える回転支持台と、この回転支持台を
前記アームの長手方向にクランプ部と一体に移動させる
摺動台と、前記アームにブレーキ力を与えるブレーキ装
置とを備えた押し曲げ方式の高周波ベンダにおいて、管
曲げ時に前記管にブレーキ力、曲げモーメントおよび曲
げ力を与え、これら３力により押力を一定に制御するよ
うにしたものである。
〔作用〕
上記の手段によれば本発明は、管曲げ時に押力Ｐの他に
ブレーキ力Ｆと単純曲げモーメントＭ、および曲げ力Ｗ
を管に与えることになる。そして、上記３力（Ｆ、Ｍ、
Ｗ＞を制御することにより押力Ｐが一定に保たれる。
ブレーキ力Ｆと単純曲げモーメントＭ、および曲げ力Ｗ
を管に与えることになる。そして、上記３力（Ｆ、Ｍ、
Ｗ＞を制御することにより押力Ｐが一定に保たれる。
したがって本発明によれば、上記３力を与えることで押
力Ｐを一定に保つことができるので、減肉の量を一定値
以下に°抑えることができる。また、管の曲げ中心とア
ームの回転中心とは一致していないので、管の曲げ範囲
が拡大し、段取替えが少なくて済む。
力Ｐを一定に保つことができるので、減肉の量を一定値
以下に°抑えることができる。また、管の曲げ中心とア
ームの回転中心とは一致していないので、管の曲げ範囲
が拡大し、段取替えが少なくて済む。
以下、本発明の実施例を第１図ないし第４図を参照して
説明する。
説明する。
第１図は本発明の一実施例を示す管曲げ装置の概略を示
すもので、図中第５図と同一部分または相当する部分に
は同一符号を付し、その説明は省略する。本実施例と従
来例との相違点は、先にも述べたように管曲げ時に管に
ブレーキ力Ｆと曲げモーメントＭ、および曲げ力Ｗを与
えるよ′うにしたものである。第１図に示すようにクラ
ンプ部５は回転支持台９上に設けられている。この回転
支持台９は例えば油圧モータあるいは油圧シリンダ等の
手段でクランプ部５に正逆方向の回転力を与えるもので
、摺動台１０上に取付けられている。
すもので、図中第５図と同一部分または相当する部分に
は同一符号を付し、その説明は省略する。本実施例と従
来例との相違点は、先にも述べたように管曲げ時に管に
ブレーキ力Ｆと曲げモーメントＭ、および曲げ力Ｗを与
えるよ′うにしたものである。第１図に示すようにクラ
ンプ部５は回転支持台９上に設けられている。この回転
支持台９は例えば油圧モータあるいは油圧シリンダ等の
手段でクランプ部５に正逆方向の回転力を与えるもので
、摺動台１０上に取付けられている。
この摺動台１０は駆動装置１１（モータ）および送りネ
ジ１２によりアーム４上を長手方向に移動するものであ
る。また、アーム４は管１の曲げ中心Ｏとは異なる位置
に回転中心Ｏ′を有し、その先端部はチェーン１３を介
して図示せぬブレーキ装置に連結されている。なお、図
中１４は押力Ｐの大きさを監視するロードセルである。
ジ１２によりアーム４上を長手方向に移動するものであ
る。また、アーム４は管１の曲げ中心Ｏとは異なる位置
に回転中心Ｏ′を有し、その先端部はチェーン１３を介
して図示せぬブレーキ装置に連結されている。なお、図
中１４は押力Ｐの大きさを監視するロードセルである。
次に本実施例の作用を説明する。第２図は管曲げ時に管
１に作用する力を示したもので一部３図および第４図は
制御方法を示すものである。まず、第３図に示すように
曲げ途中で押力Ｐが設定値より小になると、ブレーキ用
引張力Ｆ′を大きくして押力Ｐを一定に制御する。そし
て、この状態で回転支持台９を管１の曲げ方向に回転さ
せて管１に曲げモーメントＭを与え、曲げ加工を開始す
る。
１に作用する力を示したもので一部３図および第４図は
制御方法を示すものである。まず、第３図に示すように
曲げ途中で押力Ｐが設定値より小になると、ブレーキ用
引張力Ｆ′を大きくして押力Ｐを一定に制御する。そし
て、この状態で回転支持台９を管１の曲げ方向に回転さ
せて管１に曲げモーメントＭを与え、曲げ加工を開始す
る。
管１の曲げ角が大きくなってくると、第２図に示すよう
にブレーキ力Ｆによる曲げモーメントが働き、押力Ｐを
一定に保つために′は回転支持台９で管１に与えるモー
メントを管１の曲げ方向とは反・対方向に与える。また
、大径・厚肉管など回転支持台９の与えるモーメントで
不足の場合には、摺動台１０から曲げ力Ｗを与えて曲げ
加工する。すなわち、変動部（加熱コイル６で加熱され
た部分）の曲げモーメントＭｏは一定であるから、Ｆ−
り＞Ｍｏになると管１は自由に曲り一押力Ｐが低下する
。このため、Ｆ−ｆｉ岬Ｍｏ−Ｍになるように回転支持
台９で逆向きの曲げモーメント−Ｍを与える。さらに、
Ｆ−ｆｌ＞Ｍｏ −Ｍになると曲げ力Ｗを加えて、Ｆ−
ｆｆｉ４Ｍｏ −Ｍ＋Ｗ−Ｌとする。
にブレーキ力Ｆによる曲げモーメントが働き、押力Ｐを
一定に保つために′は回転支持台９で管１に与えるモー
メントを管１の曲げ方向とは反・対方向に与える。また
、大径・厚肉管など回転支持台９の与えるモーメントで
不足の場合には、摺動台１０から曲げ力Ｗを与えて曲げ
加工する。すなわち、変動部（加熱コイル６で加熱され
た部分）の曲げモーメントＭｏは一定であるから、Ｆ−
り＞Ｍｏになると管１は自由に曲り一押力Ｐが低下する
。このため、Ｆ−ｆｉ岬Ｍｏ−Ｍになるように回転支持
台９で逆向きの曲げモーメント−Ｍを与える。さらに、
Ｆ−ｆｌ＞Ｍｏ −Ｍになると曲げ力Ｗを加えて、Ｆ−
ｆｆｉ４Ｍｏ −Ｍ＋Ｗ−Ｌとする。
なお、回転支持台９には図示を省略したが、回転角度を
測定できるエンコーダが取付けられており、加工中は常
時監視されている。また、アーム４には摺動台１０の位
置を測定するスケールとアーム４の回転角度を測定する
エンコーダ（いずれも図示せず）が取付【プられている
。したがって、加工中にお【プる回転支持台９の中心位
置はこれら位置検出器により既知であるから、この、中
心位置が管１の曲げ中心Ｏから同一半径で回転する軌跡
上を通るように制御すれば、加工後の管は所定の曲げ半
径Ｒとなる。
測定できるエンコーダが取付けられており、加工中は常
時監視されている。また、アーム４には摺動台１０の位
置を測定するスケールとアーム４の回転角度を測定する
エンコーダ（いずれも図示せず）が取付【プられている
。したがって、加工中にお【プる回転支持台９の中心位
置はこれら位置検出器により既知であるから、この、中
心位置が管１の曲げ中心Ｏから同一半径で回転する軌跡
上を通るように制御すれば、加工後の管は所定の曲げ半
径Ｒとなる。
なお、別の方法としては例えば管１の曲げ中心Ｏに長さ
検出器を取付け、雪上の１点と曲げ中心０までの距離を
測定して回転支持台９の中心位置を求めるようにしても
よい。また、曲げ半径Ｒの制御は上述したように回転支
持台９の中心位置が所定の軌跡上にあるかどうかを検出
し、その偏差信号で回転支持台９の回転角度を変化させ
る。すなわち、第３図および第４図に示す曲りすぎ″、
曲り不足″の信号で曲げモーメントＭを加減し、不足な
らば曲げ力Ｗを加減する。
検出器を取付け、雪上の１点と曲げ中心０までの距離を
測定して回転支持台９の中心位置を求めるようにしても
よい。また、曲げ半径Ｒの制御は上述したように回転支
持台９の中心位置が所定の軌跡上にあるかどうかを検出
し、その偏差信号で回転支持台９の回転角度を変化させ
る。すなわち、第３図および第４図に示す曲りすぎ″、
曲り不足″の信号で曲げモーメントＭを加減し、不足な
らば曲げ力Ｗを加減する。
また、大径・厚肉管の場合には回転支持台９によって与
えられるモーメントＭには限界があるため、アーム４の
先端部を一定角度回転した位置で固定、曲げ力Ｗだけで
管曲げを行うこともできる。
えられるモーメントＭには限界があるため、アーム４の
先端部を一定角度回転した位置で固定、曲げ力Ｗだけで
管曲げを行うこともできる。
ただし、その場合にはクランプ部５をロールと取替える
か、あるいはクランプ部５と管１とを摺動させる。
か、あるいはクランプ部５と管１とを摺動させる。
第１図ないし第４図は本発明の一実施例を示す図で、第
１図は管曲げ装置の概略図、第２図は管に作用する力を
示す説明図、第３図および第４図は実施例の作用を説明
するための流れ図、第５図は従来の管曲げ装置の概略図
である。 −１・・・管、２．３・・・ロール、４・・・アーム、
５・・・クランプ部、６・・・加熱コイル、９・・・回
転支持台、１０・・・摺動台、１２・・・送りネジ。 出願人復代理人 弁理士 鈴江武彦 第１図 第２図 第３図 第４図
１図は管曲げ装置の概略図、第２図は管に作用する力を
示す説明図、第３図および第４図は実施例の作用を説明
するための流れ図、第５図は従来の管曲げ装置の概略図
である。 −１・・・管、２．３・・・ロール、４・・・アーム、
５・・・クランプ部、６・・・加熱コイル、９・・・回
転支持台、１０・・・摺動台、１２・・・送りネジ。 出願人復代理人 弁理士 鈴江武彦 第１図 第２図 第３図 第４図
Claims (1)
- 管の曲げ中心とは異なる位置に回転中心を有するアーム
と、このアーム上の前記管の一部を把持するクランプ部
と、このクランプ部に回転力を与える回転支持台と、こ
の回転支持台を前記アームの長手方向にクランプ部と一
体に移動させる摺動台と、前記アームにブレーキ力を与
えるブレーキ装置とを備えた押し曲げ方式の高周波ベン
ダにおいて、管曲げ時に前記管にブレーキ力、曲げモー
メントおよび曲げ力を与え、これら３力により押力を一
定に制御するようにしたことを特徴とする管曲げ方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13783184A JPS6117329A (ja) | 1984-07-03 | 1984-07-03 | 管曲げ方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13783184A JPS6117329A (ja) | 1984-07-03 | 1984-07-03 | 管曲げ方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6117329A true JPS6117329A (ja) | 1986-01-25 |
Family
ID=15207855
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13783184A Pending JPS6117329A (ja) | 1984-07-03 | 1984-07-03 | 管曲げ方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6117329A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6336927A (ja) * | 1986-07-31 | 1988-02-17 | Dai Ichi High Frequency Co Ltd | 金属条材の曲げ加工装置 |
| EP2165780A1 (en) * | 2007-07-06 | 2010-03-24 | Dai-Ichi High Frequency Co., Ltd. | Metallic pipe bending apparatus, and method for manufacturing a metallic pipe having a bent portion |
| CN102744303A (zh) * | 2012-06-29 | 2012-10-24 | 温州顺尔达管件设备有限公司 | 一种弯头连续推制成型机 |
| CN105382063A (zh) * | 2015-10-26 | 2016-03-09 | 扬中市三环电热科技有限公司 | 一种全自动弯管机用夹紧件 |
-
1984
- 1984-07-03 JP JP13783184A patent/JPS6117329A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6336927A (ja) * | 1986-07-31 | 1988-02-17 | Dai Ichi High Frequency Co Ltd | 金属条材の曲げ加工装置 |
| JPH0512049B2 (ja) * | 1986-07-31 | 1993-02-17 | Daiichi Koshuha Kogyo Kk | |
| EP2165780A1 (en) * | 2007-07-06 | 2010-03-24 | Dai-Ichi High Frequency Co., Ltd. | Metallic pipe bending apparatus, and method for manufacturing a metallic pipe having a bent portion |
| EP2165780A4 (en) * | 2007-07-06 | 2010-11-10 | Dai Ichi High Frequency Co Ltd | METAL PIPE FOLDING APPARATUS, AND METHOD FOR MANUFACTURING METAL PIPE HAVING FOLDED PORTION |
| CN102744303A (zh) * | 2012-06-29 | 2012-10-24 | 温州顺尔达管件设备有限公司 | 一种弯头连续推制成型机 |
| CN105382063A (zh) * | 2015-10-26 | 2016-03-09 | 扬中市三环电热科技有限公司 | 一种全自动弯管机用夹紧件 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5938048B2 (ja) | 長尺材の連続曲げ加工方法及びその装置 | |
| US4735075A (en) | Bending device for automatic pipe bender | |
| US5765426A (en) | Pipe bending apparatus | |
| EP0117317A1 (en) | Method for bending a metal pipe | |
| JPH0857547A (ja) | 金属製長尺形材の曲げ加工方法と曲げ加工機 | |
| CN104416021B (zh) | 自动管道校直装置 | |
| EP0661115B1 (en) | Tube bending apparatus | |
| EP0928647A3 (en) | Tube bending apparatus and method | |
| JPH0147249B2 (ja) | ||
| JPS6117329A (ja) | 管曲げ方法 | |
| US4352281A (en) | Method and apparatus for bending pipes | |
| JPH08294730A (ja) | 複合パイプ加工装置 | |
| JPH084841B2 (ja) | 管曲げ機の圧力ダイの為の補力駆動体 | |
| JP3917660B2 (ja) | Ｕｏｅ方式による管製造方法及び装置 | |
| JPH0247287B2 (ja) | Kinzokukannoatsushukumagehohooyobisonosochi | |
| JP3354963B2 (ja) | 配管曲がり矯直機 | |
| JPH0140575Y2 (ja) | ||
| JPH03234320A (ja) | パイプ曲げ加工装置 | |
| CN213613497U (zh) | 一种液压管手动折弯设备 | |
| JPS6192728A (ja) | 管曲げ方法 | |
| JP3624017B2 (ja) | 金属管の熱間曲げ加工方法 | |
| JP3594262B2 (ja) | 金属管の曲げ加工方法 | |
| KR950003540B1 (ko) | 고주파 파이프 벤더를 통한 금속관 압축 벤딩 가공방법 및 장치 | |
| JPS6336927A (ja) | 金属条材の曲げ加工装置 | |
| JPH0332427A (ja) | 管の曲げ加工方法 |