JP2008155250A - 曲げ加工装置 - Google Patents

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秀夫 池田
Junichi Yazawa
潤一 矢澤
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守 金城
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Abstract

【課題】 加工精度を向上できる曲げ加工装置を提供する。
【解決手段】 1は板状の鋼材、2は誘導加熱コイル、30は被加工材を軸方向に送る送り機構であり、21は送りモータ、120はベンディングアーム機構であり、13は誘導加熱コイル2の出口で鋼材1を着脱自在に挟持するクランパ、14はクランパ13を支持し、回転軸15を中心に回転可能な回転アーム、16は回転軸15に固着された回転台であり、回転アーム14の基部17が固着されている。40は回転台を回転駆動する回転モータである。51は同期制御部であり、送りモータ21と回転モータ40を同期制御し、送りモータ21による鋼材1の送り速度とクランパ13の回転線速度を一致させる。また、同期制御部51はトルクセンサ50の出力を監視し、送りモータ21の出力トルクが一定となるようにトルク一定制御を行なう。
【選択図】 図4

Description

本発明は曲げ加工装置に係り、とくに板、角柱、棒、管等の直線状で金属製の鋼材、アルミ材、ステンレス材等の被加工材を軸方向に送りながら誘導加熱コイルを用いて被加工材の小領域を過熱し、誘導加熱コイルの出口側で被加工材を挟持したクランパを回転軸を中心に回転させて円弧状の曲げ加工を施すようにした曲げ加工装置に関する。
直線状で金属製の棒、管等の被加工材の途中に円弧状の曲げ加工を施す方法の一つに誘導加熱コイルを用いた加熱曲げ方法がある。図1に誘導加熱式曲げ加工装置の従来例を示す。
1は被加工材としての直線状に延びた板状の鋼材、2は鋼材1の途中箇所をドーナツ状に囲み鋼材1の小領域を塑性変形可能な所定温度に誘導加熱する誘導加熱コイル、3は被加工材を軸方向に送る送り機構であり、この内、4、5と6、7は鋼材1の軸方向送りを案内する2組のガイドローラ、8は鋼材1の基端部を着脱自在に挟持するテールクランパ、9はテールクランパが装着されたスライダであり、図示しないレールに沿って鋼材1の軸方向へ移動可能である。10はスライダを鋼材1の軸方向へ進退させる油圧シリンダであり、該油圧シリンダのロッド11がスライダ9に結合されている。12はベンディングアーム機構であり、この内、13は誘導加熱コイル2の出口側で鋼材1を着脱自在に挟持するクランパ、14はクランパ13を支持し、回転軸15を中心に回転可能な回転アーム、16は回転軸15に固定された回転台であり、回転アーム14の基部17が固着されている。回転軸15は誘導加熱コイル2の内側の出口近くの位置(曲げ加工点P)から見て鋼材1と直交する方向に設けられており、鋼材1の板厚の中心線(曲げ中立線)Cから回転軸15の中心までの距離が鋼材1に対する曲げ加工の設計曲率(鋼材1の板厚の中心線の曲率)RAと一致している。
18は架台であり、誘導加熱コイル2、送り機構3、ベンディングアーム機構12などが装着されている。
図1の曲げ加工装置による鋼材1のU字状の曲げ加工方法を説明する。
予め、加工前の直線状の鋼材1をガイドローラ6、7の間と4、5の間、誘導加熱コイル2の中に通し、基端部をテールクランパ8で挟持し、鋼材1の加工開始点WAが曲げ加工点Pに来るようにセットする。そして、クランパ13により誘導加熱コイル2の出口側で鋼材1を挟持させる(図1の実線a、図2のA参照)。この状態で誘導加熱コイル2に高周波電流を流し鋼材1の内、誘導加熱コイル2で囲まれた小領域を誘導加熱する。鋼材1の前記小領域が塑性変形可能な所定温度に達したら、油圧シリンダ10により鋼材1を軸方向へ送る。鋼材1を挟持しているクランパ11が回転軸15を中心にして図1の時計回りに回転するため曲げ加工点Pに在る鋼材1の加工開始点WAに曲げモーメントが加わり、時計回りの方向に塑性変形する。鋼材1の送り出しに連れて、鋼材1の加工開始点WAに続く基端側の部分が連続的に加熱され、曲げ加工点Pに来たところで時計回りの方向に塑性変形するため、鋼材1が円弧状に曲げ加工されていく(図2のB参照)。加工開始点WAが180度回転し(図2のWA´)、鋼材1の先端部分と基端部分が平行になった時点で油圧シリンダ10の送りと誘導加熱を止める(図1の破線d、図2のD参照)。
ところで、上記した従来の曲げ加工装置では、とくに曲げ加工の後半で鋼材1に対するテールクランパ8の軸送り力がクランパ13に対して図1の左方に掛かるようになるため、クランパ13の時計方向への回転が遅れて図3に示す如く軸芯に沿った曲げ加工曲線(図3のQ参照)が設計値である曲率RAの真円からずれてしまう問題があった。
特開平06−071347号公報
本発明は上記した従来技術の問題に鑑み、加工精度を向上できる曲げ加工装置を提供することを、その目的とする。
請求項1の発明は、直線状で金属製の被加工材の途中箇所を囲み誘導加熱する誘導加熱コイルと、送りモータの駆動力により被加工材を基端側から軸方向へ送る送り機構と、誘導加熱コイルの出口側で被加工材を挟持するクランパと、クランパを回転軸を中心に回転可能に支持する回転アームとを備え、被加工材に円弧状の曲げ加工を施す曲げ加工装置において、回転アームの回転軸を駆動するための回転モータを設けるとともに、送りモータによる被加工材の送り速度とクランパの回転線速度を一致させる同期制御手段を設けたこと、を特徴としている。
請求項2の発明は、送りモータの出力トルクを一定させるトルク一定制御手段を付加したこと、を特徴としている。
本発明によれば、送りモータによる被加工材の送り速度とクランパの回転線速度が一致するので、曲げ加工中にクランパの回転遅れが生じず、加工精度が向上する。
他の発明によれば、送りモータの出力トルクを一定とすることで、曲げ加工中に加工点に加わる曲げモーメントを一定化させることができ、送り速度を速くした場合でも良好な加工精度を得ることができる。
送り機構は送りモータの駆動力により被加工材を軸方向へ送るようにし、回転アームの回転軸を回転モータの駆動力で回転させるようにする。同期制御部により、送りモータによる被加工材の送り速度とクランパの回転線速度(クランパの回転による被加工材の曲げ中立線の回転線速度)を一致させる。これにより、曲げ加工中にクランパが遅れることなく回転し、加工精度が向上する。また、送り機構に送りトルクセンサを設け、同期制御部は、トルクセンサの出力を監視して、送りモータの出力トルクが一定となるようにトルク一定制御を行なう。これにより、曲げ加工中に加工点に加わる曲げモーメントを一定化させることができ、送り速度を速くした場合でも良好な加工精度を得ることができる。
図4は本発明の実施例に係る誘導加熱式の曲げ加工装置の概略構成を示す平面図である。
1は被加工材としての直線状に延びた板状の鋼材、2は鋼材1の途中箇所をドーナツ状に囲み鋼材1の小領域を塑性変形可能な所定温度に誘導加熱する誘導加熱コイル、30は被加工材を軸方向に送る送り機構であり、この内、4、5と6、7は鋼材1の軸方向送りを案内する2組のガイドローラ、8は鋼材1の基端部を着脱自在に挟持するテールクランパ、9はテールクランパが装着されたスライダであり、図示しないレールに沿って鋼材1の軸方向へ移動可能である。20はスライダを鋼材1の軸方向へ進退させる送りねじ(ボールねじ)、21は送りモータ、22は送りモータの駆動力を送りねじに伝達する伝達歯車機構、23は送りねじの軸受である。120はベンディングアーム機構であり、この内、13は誘導加熱コイル2の出口側で鋼材1を着脱自在に挟持するクランパ、14はクランパ13を支持し、回転軸15を中心に回転可能な回転アーム、16は回転軸15に固着された回転台であり、回転アーム14の基部17が固着されている。回転軸15は誘導加熱コイル2の内側の出口近くの位置(曲げ加工点P)から見て鋼材1と直交する方向に設けられており、鋼材1の板厚の中心(曲げ中立線)Cから回転軸15の中心までの距離が鋼材1に対する曲げ加工の設計曲率(鋼材1の板厚の中心線の曲率)RAと一致している。40は回転台を回転駆動する回転モータである。
18は架台であり、誘導加熱コイル2、送り機構30、ベンディングアーム機構120などが装着されている。
50は送りねじ20に付設されてボールねじに掛かるトルクを検出するトルクセンサ、51は同期制御部であり、送りモータ21と回転モータ40を同期制御し、送りモータによる鋼材1の送り速度とクランパ13の回転線速度(鋼材1の曲げ中立線の回転線速度)を一致させる。また、同期制御部51はトルクセンサ50の出力を監視し、送りモータ21の出力トルクが一定となるようにトルク一定制御を行なう。
図5と図6は本実施例に係る曲げ加工装置による鋼材1のU字状の曲げ加工動作を説明する説明図であり、以下、これらの図を参照して曲げ加工装置の作用を説明する。
予め、加工前の直線状の鋼材1をガイドローラ6、7の間と4、5の間、誘導加熱コイル2の中に通し、基端部をテールクランパ8で挟持し、鋼材1の加工開始点WAが曲げ加工点Pに来るようにセットする。そして、クランパ13により誘導加熱コイル2の出口側で鋼材1を挟持させる(図4参照)。この状態で誘導加熱コイル2に高周波電流を流し鋼材1の誘導加熱コイル2で囲まれた小領域を誘導加熱する。鋼材1の前記小領域が塑性変形可能な所定温度に達したら、同期制御部51により、送りモータ21と回転モータ40による駆動を開始させ、鋼材1を軸方向へ送りながら、鋼材1を挟持しているクランパ13を回転軸15を中心にして図4の時計回りに回転させる。すると、曲げ加工点Pに在る鋼材1の加工開始点WAに曲げモーメントが加わり、時計回りの方向に変形する。
鋼材1の送り出しに連れて、鋼材1の加工開始点WAに続く基端側の部分が連続的に加熱され、曲げ加工点Pに来たところで時計回りの方向に塑性変形するため、鋼材1が円弧状に曲げ加工されていく(図5)。曲げ加工中、同期制御部51は送りモータ21による鋼材1の送り速度とクランパ13の回転線速度(クランパ13の回転による鋼材1の曲げ中立線の回転線速度)が一致するように送りモータ21と回転モータ40を同期制御するので、鋼材1の送り速度に比較してクランパ13は遅速なく回転する。また、曲げ加工中、同期制御部51は、トルクセンサ50の出力を監視して、送りモータ21の出力トルクが一定となるようにトルク一定制御を行なうので、鋼材1の曲げ加工点Pに加わる曲げモーメントを一定化させることができ、送り速度を速くした場合でも良好な加工精度を得ることができる。
加工開始点WAが180度回転し(図6参照のWA´参照)、鋼材1の先端部分と基端部分が平行になった時点で同期制御部51は送りモータ21と回転モータ40を停止させる。最後に誘導加熱コイル2による誘導加熱を止める(図6参照)。
この実施例によれば、同期制御部51の同期制御により、送りモータ21による鋼材1の送り速度と、クランパ13の回転による鋼材1の曲げ中立線の回転線速度が一致するので、曲げ加工中にクランパ13は鋼材1の送り速度に比較して遅速なく回転する。仮に、鋼材1の送り速度に比較してクランパ13の回転による鋼材1の曲げ中立線の回転線速度が遅いとき、曲げ加工部分の曲率Rは設計値より小さくなってしまうが(図3参照)、本実施例によれば、曲げ加工部分の曲率を設計値に合致させることができる。
また、同期制御部51によるトルク一定制御により、送りモータ21の出力トルクを一定に保つので、曲げ加工中に曲げ加工点に加わる曲げモーメントを一定化させることができ、送り速度を速くした場合でも良好な加工精度を得ることができる。
なお、上記した実施例では直線的に延びた被加工材として断面が長方形状の鋼材を例に挙げたが、丸管、丸棒を被加工材とする場合、誘導加熱コイルはリング状とすれば良い。
本発明は、直線状に延びた断面が長方形状、正方形状、多角形状の板や角柱、丸棒、角管、丸管の等の形状を持ち鋼材、アルミニウム材、ステンレス材等の誘導加熱が可能な金属材を対象にして曲げ加工を行なう装置に適用できる。
従来の誘導加熱式の曲げ加工装置の概略構成を示す平面図である。 曲げ加工方法の説明図である。 従来技術の問題点の説明図である。 本発明に係る誘導加熱式の曲げ加工装置の概略構成を示す平面図である(実施例1)。 図4に示す曲げ加工装置による曲げ加工動作の説明図である。 図4に示す曲げ加工装置による曲げ加工動作の説明図である。
符号の説明
1 鋼材
2 誘導加熱コイル
8 テールクランパ
13 クランパ
14 回転アーム
15 回転軸
20 送りねじ
21 送りモータ
30 送り機構
40 回転モータ
50 トルクセンサ
51 同期制御部

Claims (2)

  1. 直線状で金属製の被加工材の途中箇所を囲み誘導加熱する誘導加熱コイルと、送りモータの駆動力により被加工材を基端側から軸方向へ送る送り機構と、誘導加熱コイルの出口側で被加工材を挟持するクランパと、クランパを回転軸を中心に回転可能に支持する回転アームとを備え、被加工材に円弧状の曲げ加工を施す曲げ加工装置において、
    回転アームの回転軸を駆動するための回転モータを設けるとともに、
    送りモータと回転モータを同期制御し、送りモータによる被加工材の送り速度とクランパの回転線速度を一致させる同期制御手段を設けたこと、
    を特徴とする曲げ加工装置。
  2. 送りモータの出力トルクを一定させるトルク一定制御手段を付加したこと、
    を特徴とする請求項1記載の曲げ加工装置。
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