JPS6336552B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6336552B2 JPS6336552B2 JP5663383A JP5663383A JPS6336552B2 JP S6336552 B2 JPS6336552 B2 JP S6336552B2 JP 5663383 A JP5663383 A JP 5663383A JP 5663383 A JP5663383 A JP 5663383A JP S6336552 B2 JPS6336552 B2 JP S6336552B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- company
- credit
- transaction
- card
- terminal device
- Prior art date
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Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 101001106432 Homo sapiens Rod outer segment membrane protein 1 Proteins 0.000 description 1
- 102100021424 Rod outer segment membrane protein 1 Human genes 0.000 description 1
- 239000008186 active pharmaceutical agent Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(a) 技術分野
この発明は、センタと端末装置とを通信回線を
介して接続し、クレジツトカードによつて信用取
引を行う信用取引処理システムの端末装置に関す
る。
介して接続し、クレジツトカードによつて信用取
引を行う信用取引処理システムの端末装置に関す
る。
(b) 従来技術とその欠点
この種の信用取引を行うクレジツト会社と契約
する加盟店は、一般に複数のクレジツト会社と契
約しているが、通常のクレジツト会社毎にロワー
リミツト、商品コード等の取引条件項目が異なつ
ている。このため、複数のクレジツト会社と契約
している加盟店には、従来、会社別取引条件項目
を予め設定した固有の端末装置が各会社毎に１台
設置されていた。しかしながら、従来のこのよう
なシステムでは、契約会社数分だけ端末装置を設
置しなければならず、設置スペースの広域化とシ
ステムのトータルコストの大幅な上昇とをもたら
す欠点があつた。
する加盟店は、一般に複数のクレジツト会社と契
約しているが、通常のクレジツト会社毎にロワー
リミツト、商品コード等の取引条件項目が異なつ
ている。このため、複数のクレジツト会社と契約
している加盟店には、従来、会社別取引条件項目
を予め設定した固有の端末装置が各会社毎に１台
設置されていた。しかしながら、従来のこのよう
なシステムでは、契約会社数分だけ端末装置を設
置しなければならず、設置スペースの広域化とシ
ステムのトータルコストの大幅な上昇とをもたら
す欠点があつた。
(c) 発明の目的
この発明は、上記に鑑みてなされたもので、複
数の会社の会社別取引条件項目を１台の端末装置
に設定することによつて、設置スペースが小さく
てよく、かつ低価格に構成できる信用取引システ
ムの端末装置の提供を目的とする。
数の会社の会社別取引条件項目を１台の端末装置
に設定することによつて、設置スペースが小さく
てよく、かつ低価格に構成できる信用取引システ
ムの端末装置の提供を目的とする。
(d) 課題を解決するための手段
この発明は、センタに通信回線を介して接続さ
れた端末装置に、カードの記録情報を読み取るカ
ードリーダを設けた信用取引処理システムにおい
て、 オンライン処理最低金額を含む取引条件項目を
クレジツト会社別に記録した会社別カードを、ク
レジツト会社毎に複数設け、 この会社別カードを前記カードリーダから読み
取つて記憶しておく会社別取引条件項目記憶手段
と、 取引時に、顧客のクレジツトカードを前記カー
ドリーダに受け付けて、クレジツト会社コードを
含むクレジツトカード情報を読み取り、このクレ
ジツト会社の取引条件項目を前記会社別取引条件
項目記憶手段から読み出す取引条件項目読出手段
と、 読み出された取引条件項目に基づいてオンライ
ン処理／ローカル処理の判断を含む取引処理を行
う取引処理手段と、 を設けたことを特徴とする。
れた端末装置に、カードの記録情報を読み取るカ
ードリーダを設けた信用取引処理システムにおい
て、 オンライン処理最低金額を含む取引条件項目を
クレジツト会社別に記録した会社別カードを、ク
レジツト会社毎に複数設け、 この会社別カードを前記カードリーダから読み
取つて記憶しておく会社別取引条件項目記憶手段
と、 取引時に、顧客のクレジツトカードを前記カー
ドリーダに受け付けて、クレジツト会社コードを
含むクレジツトカード情報を読み取り、このクレ
ジツト会社の取引条件項目を前記会社別取引条件
項目記憶手段から読み出す取引条件項目読出手段
と、 読み出された取引条件項目に基づいてオンライ
ン処理／ローカル処理の判断を含む取引処理を行
う取引処理手段と、 を設けたことを特徴とする。
(e) 実施例
第１図は、この発明の実施例である信用取引処
理システムの端末装置の構成を示すブロツク図で
ある。第２図は同端末装置のキーボード部の平面
図である。第３図は同端末装置のカードリーダに
よつて読み取られる会社別取引条件項目を含む磁
気カードのフオーマツトである。第４図はメモリ
に割付けられる会社別エリアの構成図である。第
５図はクレジツトカード挿入から伝票発行までの
動作を示すフローチヤートである。
理システムの端末装置の構成を示すブロツク図で
ある。第２図は同端末装置のキーボード部の平面
図である。第３図は同端末装置のカードリーダに
よつて読み取られる会社別取引条件項目を含む磁
気カードのフオーマツトである。第４図はメモリ
に割付けられる会社別エリアの構成図である。第
５図はクレジツトカード挿入から伝票発行までの
動作を示すフローチヤートである。
第１図に示すように、この端末装置は、
ROM1内に予め記憶された制御プログラムに基
づいてCPU2によつて制御される。表示器３は
CRTを含み、このCRTには取引処理に必要なメ
ツセージが表示される。プリンタ４は取引終了後
に取引内容をジヤーナル印字した伝票を発行す
る。伝送ユニツト５は、通信回線を介して端末装
置をセンタに接続する際のインターフエイスであ
る。PINパツド６は暗証番号を遠隔入力するため
のものであり、入力された暗証番号はカードリー
ダ７から読み取られたクレジツトカードの暗証番
号と照合される。
ROM1内に予め記憶された制御プログラムに基
づいてCPU2によつて制御される。表示器３は
CRTを含み、このCRTには取引処理に必要なメ
ツセージが表示される。プリンタ４は取引終了後
に取引内容をジヤーナル印字した伝票を発行す
る。伝送ユニツト５は、通信回線を介して端末装
置をセンタに接続する際のインターフエイスであ
る。PINパツド６は暗証番号を遠隔入力するため
のものであり、入力された暗証番号はカードリー
ダ７から読み取られたクレジツトカードの暗証番
号と照合される。
キーボード部８は第２図に示すように、フアク
クシヨンキー８０、テンキー８１からなる。フア
ンクシヨンキー８０は取引モードの設定を行うた
めのもので、売上キー８２、与信キー８３、取消
キー８４、メモリ送信キー８５、設定キー８６を
含み、テンキー８１は暗証番号や取引金額などの
取引情報を入力するときに使用する。
クシヨンキー８０、テンキー８１からなる。フア
ンクシヨンキー８０は取引モードの設定を行うた
めのもので、売上キー８２、与信キー８３、取消
キー８４、メモリ送信キー８５、設定キー８６を
含み、テンキー８１は暗証番号や取引金額などの
取引情報を入力するときに使用する。
RAM9は、会社別磁気カードの記録情報をス
トアする。この会社別磁気カードに記録されるデ
ータは、第３図に示すように開始符号STXから
始まり、終り符号ETXで終わる。チエツクキヤ
ラクタＣは読み取りが正しく行われたかどうかを
チエツクするときに使用される。識別符号欄DS、
キーコード欄KCには、この磁気カードが会社別
データカードであることを示す所定の符号が記録
される。ロワーリミツト欄LLは送信金額の下限
を記録する欄であり、取引金額がこの金額を超え
る場合はオンライン処理され、超えない場合はロ
ーカル処理される。暗証チエツク方法欄ICは売
上、与信、取引の各モードに対する暗証チエツク
方法記録する３欄からなり、各モードでの暗証番
号のチエツク方法を指定する。暗証番号は設定
（記録）データが１である場合、端末でチエツク
され、２である場合、センタでチエツクされる。
設定データが０のときにはチエツクされない。ネ
ツト／グロス欄NGは支払が税金、送信料を含ん
でいるかどうかを指定する。手動入力欄HIは、
磁気カードの磁気ストライプ破損、カードリーダ
７の故障等によつて磁気カードの記録情報が読取
り不良の場合に会員番号、有効期限、会社コード
等の磁気データの手動入力を許可するか否かを指
定する。商品コード欄MCには当該会社の取扱商
品が記録される。会社コード欄CCは会社コード
を指定する。地方銀行、信用金庫等で協同乗り入
れで信用取引処理システムを使用する場合、協同
乗り入れしている複数の会社の会社コードは通
常、連続番号になつているため会社コードの指定
は連続番号の上限と下限とで行われる。したがつ
て、この上限と下限との範囲内の会社コードの会
社は同一の取引条件をもつとして取り扱われる。
これらの手動入力、暗証チエツク方法、ネツト／
グロスの各フラグ、ロワーリミツト、商品コード
の会社別取引条件項目および会社コードはカード
リーダ７によつて読み取られた後、第４図に示す
ように会社毎にRAM9内の会社別エリアＥ(1)〜
Ｅ（ｍ）にストアされ、会社テーブルが作成され
る。ここで、ｍは取引会社数である。
トアする。この会社別磁気カードに記録されるデ
ータは、第３図に示すように開始符号STXから
始まり、終り符号ETXで終わる。チエツクキヤ
ラクタＣは読み取りが正しく行われたかどうかを
チエツクするときに使用される。識別符号欄DS、
キーコード欄KCには、この磁気カードが会社別
データカードであることを示す所定の符号が記録
される。ロワーリミツト欄LLは送信金額の下限
を記録する欄であり、取引金額がこの金額を超え
る場合はオンライン処理され、超えない場合はロ
ーカル処理される。暗証チエツク方法欄ICは売
上、与信、取引の各モードに対する暗証チエツク
方法記録する３欄からなり、各モードでの暗証番
号のチエツク方法を指定する。暗証番号は設定
（記録）データが１である場合、端末でチエツク
され、２である場合、センタでチエツクされる。
設定データが０のときにはチエツクされない。ネ
ツト／グロス欄NGは支払が税金、送信料を含ん
でいるかどうかを指定する。手動入力欄HIは、
磁気カードの磁気ストライプ破損、カードリーダ
７の故障等によつて磁気カードの記録情報が読取
り不良の場合に会員番号、有効期限、会社コード
等の磁気データの手動入力を許可するか否かを指
定する。商品コード欄MCには当該会社の取扱商
品が記録される。会社コード欄CCは会社コード
を指定する。地方銀行、信用金庫等で協同乗り入
れで信用取引処理システムを使用する場合、協同
乗り入れしている複数の会社の会社コードは通
常、連続番号になつているため会社コードの指定
は連続番号の上限と下限とで行われる。したがつ
て、この上限と下限との範囲内の会社コードの会
社は同一の取引条件をもつとして取り扱われる。
これらの手動入力、暗証チエツク方法、ネツト／
グロスの各フラグ、ロワーリミツト、商品コード
の会社別取引条件項目および会社コードはカード
リーダ７によつて読み取られた後、第４図に示す
ように会社毎にRAM9内の会社別エリアＥ(1)〜
Ｅ（ｍ）にストアされ、会社テーブルが作成され
る。ここで、ｍは取引会社数である。
次に上記端末装置のクレジツトカード入力時の
動作について第５図を参照して説明する。
動作について第５図を参照して説明する。
カードリーダ７にクレジツトカードが挿入され
ると、ステツプn1（以下、ステツプniを単にniと
いう。）にてカードに記録されている会社コード
が読み取られる。次にn2で、会社コードを
RAM9中に予めストアされた会社テーブルから
検索してn3で該当する会社別取引条件項目を
RAM9中のワークエリアに移動する。上記のテ
ンキー８１から商品コードが入力され、設定キー
８６の押下げによつてRAM9にストアされる
（n4〜n6）。売上金額も同様に入力、ストアされ
る（n7〜n9）。n10で売上金額がネツトかグロス
か判断し、グロスの場合はn14へ進む。ネツトの
場合は税金および送料を入力し、設定キー８６押
下げ、記憶を行つた後、n14へ進む（n11〜n13）。
n14では、分割、ボーナス込み分割、現金決済等
の支払方法を入力し設定キー８６の押下げによつ
てRAM9中に記憶される（n15，n16）。n17でロ
ワーリミツトが“0000”に設定されている場合に
はダイヤリングによつてセンタ、端末装置をオン
ラインする（n18）。それから、上記の商品コー
ド、売上金額等の入力データセンタに送信し、セ
ンタにて所定の処理が施された後にセンタからの
処理データ端末装置に受信され（n19，n20）、端
末装置のプリンタ４で伝票が発行される（n21）。
ロワーリミツトが“0000”でない場合は売上金額
がロワーリミツト以上か以下かが判断され
（n22）、ロワーリミツト以上の場合には上記のオ
ンライン処理（n18〜n20）が実行される。売上
金額がロワーリミツトに達しない場合には売上金
額データはRAM9中にタンキングされ（n23）、
端末装置にてローカル処理が行われn23に進む。
なお、ローカル処理を何回か行つた後、メモリ送
信キー８５を押下げすると、それらの処理データ
がセンタに送られる。
ると、ステツプn1（以下、ステツプniを単にniと
いう。）にてカードに記録されている会社コード
が読み取られる。次にn2で、会社コードを
RAM9中に予めストアされた会社テーブルから
検索してn3で該当する会社別取引条件項目を
RAM9中のワークエリアに移動する。上記のテ
ンキー８１から商品コードが入力され、設定キー
８６の押下げによつてRAM9にストアされる
（n4〜n6）。売上金額も同様に入力、ストアされ
る（n7〜n9）。n10で売上金額がネツトかグロス
か判断し、グロスの場合はn14へ進む。ネツトの
場合は税金および送料を入力し、設定キー８６押
下げ、記憶を行つた後、n14へ進む（n11〜n13）。
n14では、分割、ボーナス込み分割、現金決済等
の支払方法を入力し設定キー８６の押下げによつ
てRAM9中に記憶される（n15，n16）。n17でロ
ワーリミツトが“0000”に設定されている場合に
はダイヤリングによつてセンタ、端末装置をオン
ラインする（n18）。それから、上記の商品コー
ド、売上金額等の入力データセンタに送信し、セ
ンタにて所定の処理が施された後にセンタからの
処理データ端末装置に受信され（n19，n20）、端
末装置のプリンタ４で伝票が発行される（n21）。
ロワーリミツトが“0000”でない場合は売上金額
がロワーリミツト以上か以下かが判断され
（n22）、ロワーリミツト以上の場合には上記のオ
ンライン処理（n18〜n20）が実行される。売上
金額がロワーリミツトに達しない場合には売上金
額データはRAM9中にタンキングされ（n23）、
端末装置にてローカル処理が行われn23に進む。
なお、ローカル処理を何回か行つた後、メモリ送
信キー８５を押下げすると、それらの処理データ
がセンタに送られる。
(f) 発明の効果
この発明によれば、個々の会社によつて異なる
会社別取引条件項目を記録した磁気カードを予め
端末装置カードリーダで読み取り、RAM中の会
社別エリアに記憶することによつて、会社テーブ
ルを作成しておき、取引時にクレジツトカードに
記録された会社コードを会社テーブルから検索し
て、その会社別取引条件項目を読み出すので、１
台の端末装置で複数のクレジツト会社を取り扱え
る。したがつて、端末装置は１台でよく、しかも
契約先クレジツト会社の変更、増加があつても新
たな取引条件項目を記録したカードを用意して、
端末装置に読ませるだけでよいため、契約先変
更、増加に伴う調整を短時間で、かつ簡単に行う
ことができる。
会社別取引条件項目を記録した磁気カードを予め
端末装置カードリーダで読み取り、RAM中の会
社別エリアに記憶することによつて、会社テーブ
ルを作成しておき、取引時にクレジツトカードに
記録された会社コードを会社テーブルから検索し
て、その会社別取引条件項目を読み出すので、１
台の端末装置で複数のクレジツト会社を取り扱え
る。したがつて、端末装置は１台でよく、しかも
契約先クレジツト会社の変更、増加があつても新
たな取引条件項目を記録したカードを用意して、
端末装置に読ませるだけでよいため、契約先変
更、増加に伴う調整を短時間で、かつ簡単に行う
ことができる。
第１図は、この発明の実施例である信用取引処
理システムの端末装置の構成を示すブロツク図、
第２図は同端末装置のキーボード部の平面図、第
３図は同端末装置のカードリーダによつて読み取
られる会社別取引条件項目を含む磁気カードの記
録データフオーマツト、第４図はメモリに割付け
られる会社別エリアの構成図、第５図はクレジツ
トカード挿入から伝票発行までの動作を示すフロ
ーチヤートである。
理システムの端末装置の構成を示すブロツク図、
第２図は同端末装置のキーボード部の平面図、第
３図は同端末装置のカードリーダによつて読み取
られる会社別取引条件項目を含む磁気カードの記
録データフオーマツト、第４図はメモリに割付け
られる会社別エリアの構成図、第５図はクレジツ
トカード挿入から伝票発行までの動作を示すフロ
ーチヤートである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ センタに通信回線を介して接続された端末装
置に、カードの記録情報を読み取るカードリーダ
を設けた信用取引処理システムにおいて、 オンライン処理最低金額を含む取引条件項目を
クレジツト会社別に記録した会社別カードを、ク
レジツト会社毎に複数設け、 この会社別カードを前記カードリーダから読み
取つて記憶しておく会社別取引条件項目記憶手段
と、 取引時に、顧客のクレジツトカードを前記カー
ドリーダに受け付けて、クレジツト会社コードを
含むクレジツトカード情報を読み取り、このクレ
ジツト会社の取引条件項目を前記会社別取引条件
項目記憶手段から読み出す取引条件項目読出手段
と、 読み出された取引条件項目に基づいてオンライ
ン処理／ローカル処理の判断を含む取引処理を行
う取引処理手段と、 を設けたことを特徴とする信用取引処理システム
の端末装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58056633A JPS59180796A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 信用取引処理システムの端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58056633A JPS59180796A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 信用取引処理システムの端末装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59180796A JPS59180796A (ja) | 1984-10-13 |
| JPS6336552B2 true JPS6336552B2 (ja) | 1988-07-20 |
Family
ID=13032714
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58056633A Granted JPS59180796A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 信用取引処理システムの端末装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59180796A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61226873A (ja) * | 1985-03-30 | 1986-10-08 | Anritsu Corp | 取引処理装置 |
| JPS63126080A (ja) * | 1986-11-14 | 1988-05-30 | Fujitsu Ltd | 記録媒体読取装置 |
| JPH03156594A (ja) * | 1989-11-14 | 1991-07-04 | Csk Corp | カードチェックシステム |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS506254A (ja) * | 1973-05-17 | 1975-01-22 | ||
| JPS5223237A (en) * | 1975-08-18 | 1977-02-22 | Toshiba Corp | Passbook handling device |
| JPS5539992A (en) * | 1978-09-13 | 1980-03-21 | Omron Tateisi Electronics Co | Collation system for credit card |
| JPS55127655A (en) * | 1979-03-27 | 1980-10-02 | Fujitsu Ltd | Data processing terminal equipment |
-
1983
- 1983-03-31 JP JP58056633A patent/JPS59180796A/ja active Granted
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS506254A (ja) * | 1973-05-17 | 1975-01-22 | ||
| JPS5223237A (en) * | 1975-08-18 | 1977-02-22 | Toshiba Corp | Passbook handling device |
| JPS5539992A (en) * | 1978-09-13 | 1980-03-21 | Omron Tateisi Electronics Co | Collation system for credit card |
| JPS55127655A (en) * | 1979-03-27 | 1980-10-02 | Fujitsu Ltd | Data processing terminal equipment |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59180796A (ja) | 1984-10-13 |
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