JPS59180796A - 信用取引処理システムの端末装置 - Google Patents
信用取引処理システムの端末装置Info
- Publication number
- JPS59180796A JPS59180796A JP58056633A JP5663383A JPS59180796A JP S59180796 A JPS59180796 A JP S59180796A JP 58056633 A JP58056633 A JP 58056633A JP 5663383 A JP5663383 A JP 5663383A JP S59180796 A JPS59180796 A JP S59180796A
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- JP
- Japan
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- company
- credit
- transaction
- card
- terminal device
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- Granted
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 239000008186 active pharmaceutical agent Substances 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a)技術分野
この発明は、センタと端末装置とを通信回線を介して接
続し、タレジットカードによって信用取引を行う信用取
引処理システムの端末装置に関する。
続し、タレジットカードによって信用取引を行う信用取
引処理システムの端末装置に関する。
(bl従来技術とその欠点
この種の信用取引を行うクレジット会社と契約する加盟
店は、一般に複数のクレジット会社と契約しているが、
通常のクレジット会社毎にロワーリミント、商品コード
等の取引条件項目が異なっている。このため、複数のク
レジット会社と契約している加盟店には、従来、会社別
取引条件項目を予め設定した固有の端末装置が各会社毎
に1台設置されていた。しかしながら、従来のこのよう
なシステムでは、契約会社数分だけ端末装置を設置しな
ければならず、設置スペースの広域化とシステムのトー
タルコストの大幅な上昇とをもたらす欠点があった。
店は、一般に複数のクレジット会社と契約しているが、
通常のクレジット会社毎にロワーリミント、商品コード
等の取引条件項目が異なっている。このため、複数のク
レジット会社と契約している加盟店には、従来、会社別
取引条件項目を予め設定した固有の端末装置が各会社毎
に1台設置されていた。しかしながら、従来のこのよう
なシステムでは、契約会社数分だけ端末装置を設置しな
ければならず、設置スペースの広域化とシステムのトー
タルコストの大幅な上昇とをもたらす欠点があった。
(C)発明の目的
この発明は、上記に鑑みてなされたもので、複数の会社
の会社別取引条件項目を1台の端末装置に設定すること
によって、設置スペースが小さくてよく、かつ低価格に
構成できる信用取引システムの端末装置の提供を目的と
する。
の会社別取引条件項目を1台の端末装置に設定すること
によって、設置スペースが小さくてよく、かつ低価格に
構成できる信用取引システムの端末装置の提供を目的と
する。
(d)発明の構成
この発明は、クレジット会社との取引条件項目をクレジ
ット会社別に記録したカードをカードリーダから読み取
って記憶しておく会社別取引条件項目記憶手段と、取引
時にカードリーダがら顧客のクレジットカード情報を読
み取り、その読取情報から、使用されたタレジットカー
ドに対する取引条件項目を前記会社別取引条件項目記憶
手段から読み出し、その読出しデータに基づいて取引処
理を行う手段と、を有し、1台の端末装置で、複数の会
社が発行するそれぞれのクレジットカードを取引処理で
きるようにしたことを特徴とする。
ット会社別に記録したカードをカードリーダから読み取
って記憶しておく会社別取引条件項目記憶手段と、取引
時にカードリーダがら顧客のクレジットカード情報を読
み取り、その読取情報から、使用されたタレジットカー
ドに対する取引条件項目を前記会社別取引条件項目記憶
手段から読み出し、その読出しデータに基づいて取引処
理を行う手段と、を有し、1台の端末装置で、複数の会
社が発行するそれぞれのクレジットカードを取引処理で
きるようにしたことを特徴とする。
tel実施例
第1図は、この発明の実施例である信用取引処理システ
ムの端末装置の構成を示すブロック図である。第2図は
同端末装置のキーボード部の平面図である。第3図は同
端末装置のカードリーダによって読み取られる会社別取
引条件項目を含む磁気カードのフォーマットである。第
4図はメモリに割付けられる会社別エリアの構成図であ
る。第5図はクレジットカード挿入から伝票発行までの
動作を示すフローチャートである。
ムの端末装置の構成を示すブロック図である。第2図は
同端末装置のキーボード部の平面図である。第3図は同
端末装置のカードリーダによって読み取られる会社別取
引条件項目を含む磁気カードのフォーマットである。第
4図はメモリに割付けられる会社別エリアの構成図であ
る。第5図はクレジットカード挿入から伝票発行までの
動作を示すフローチャートである。
第1図に示すように、この端末装置ROMI内に予め記
憶された制御プログラムに基づいてcPU2によって制
御される。表示器3はCRTを含み、このCRTには取
引処理に必要なメツセージが表示される。プリンタ4は
取引終了後に取引内容をジャーナル印字した伝票を発行
する。伝送ユニット5は、通信回線を介して端末装置を
センタに接続する際のインターフェイスである。PIN
パッド6は暗証番号を遠隔入力するためのものであり、
入力された暗証番号はカードリーダ7がら読み取られた
クレジットカードの暗証番号と照合される。
憶された制御プログラムに基づいてcPU2によって制
御される。表示器3はCRTを含み、このCRTには取
引処理に必要なメツセージが表示される。プリンタ4は
取引終了後に取引内容をジャーナル印字した伝票を発行
する。伝送ユニット5は、通信回線を介して端末装置を
センタに接続する際のインターフェイスである。PIN
パッド6は暗証番号を遠隔入力するためのものであり、
入力された暗証番号はカードリーダ7がら読み取られた
クレジットカードの暗証番号と照合される。
キーボード部8は第2図に示すように、ファンクション
キー80、テンキー81からなる。ファンクションキー
80は取引モードの設定を行うためのもので、売上キー
82、与信キー83、取消キー84、メモリ送信キー8
5、設定キー86を含み、テンキー81は暗証番号や取
引金額などの取引情報を入力するときに使用する。
キー80、テンキー81からなる。ファンクションキー
80は取引モードの設定を行うためのもので、売上キー
82、与信キー83、取消キー84、メモリ送信キー8
5、設定キー86を含み、テンキー81は暗証番号や取
引金額などの取引情報を入力するときに使用する。
RAM9は、会社別磁気カードの記録情報をストアする
。この会社別磁気カードに記録されるデータは、第3図
に示すように開始符号STXから始まり、終り符号F、
TXで終わる。チェックキャラクタCは読み取りが正し
く行われたかどうかをチェックするときに使用される。
。この会社別磁気カードに記録されるデータは、第3図
に示すように開始符号STXから始まり、終り符号F、
TXで終わる。チェックキャラクタCは読み取りが正し
く行われたかどうかをチェックするときに使用される。
識別符号器DS、キーコード欄KCには、この磁気カー
ドが会社別データカードであることを示す所定の符号が
記録される。ロワーリミット欄LLは送信金額の下限を
記録する欄であり、取引金額がこの金額を超える場合は
オンライン処理され、超えない場合はローカル処理され
る。暗証チェック方法111i11 Cは売上、与信、
取引の各モードに対する暗証チェック方法記録する3欄
からなり、各モードでの暗証番号のチェック方法を指定
する。暗証番号は設定(記録)データが1である場合、
端末でチェックされ、2である場合、センタでチェック
される。
ドが会社別データカードであることを示す所定の符号が
記録される。ロワーリミット欄LLは送信金額の下限を
記録する欄であり、取引金額がこの金額を超える場合は
オンライン処理され、超えない場合はローカル処理され
る。暗証チェック方法111i11 Cは売上、与信、
取引の各モードに対する暗証チェック方法記録する3欄
からなり、各モードでの暗証番号のチェック方法を指定
する。暗証番号は設定(記録)データが1である場合、
端末でチェックされ、2である場合、センタでチェック
される。
設定データが0のときにはチェックされない。ネット/
グロス欄NGは支払が税金、送信料を含んでいるかどう
かを指定する。手動入力欄H1は、磁気カードの磁気ス
トライプ破損、カードリーダ7の故障等によって磁気カ
ードの記録情報が読取り不良の場合に会員番号、有効期
限、会社コード等の磁気データの手動入力を許可するか
否かを指定する。商品コード欄MCには当該会社の取扱
商品が記録される。会社コード欄CCは会社コードを指
定する。地方銀行、信用金庫等で協同乗り入れで信用取
引処理システムを使用する場合、協同乗り入れしている
複数の会社の会社コードは通常、連続番号になっている
ため会社コードの指定は連続番号の上限と下限とで行わ
れる。したがって、この上限と下限との範囲内の会社コ
ードの会社は同一の取引条件をもつとして取り扱われる
。これらの手動入力、暗証チェック方法、ネット/グロ
スの各フラグ、ロワーリミット、商品コードの会社別取
引条件項目および会社コードはカードリーダ7によって
読み取られた後、第4図に示すように会社毎にRAMQ
内の会社別エリアE(1)〜E (m)にストアされ、
会社テーブルが作成される。ここで、mは取引会社数で
ある。
グロス欄NGは支払が税金、送信料を含んでいるかどう
かを指定する。手動入力欄H1は、磁気カードの磁気ス
トライプ破損、カードリーダ7の故障等によって磁気カ
ードの記録情報が読取り不良の場合に会員番号、有効期
限、会社コード等の磁気データの手動入力を許可するか
否かを指定する。商品コード欄MCには当該会社の取扱
商品が記録される。会社コード欄CCは会社コードを指
定する。地方銀行、信用金庫等で協同乗り入れで信用取
引処理システムを使用する場合、協同乗り入れしている
複数の会社の会社コードは通常、連続番号になっている
ため会社コードの指定は連続番号の上限と下限とで行わ
れる。したがって、この上限と下限との範囲内の会社コ
ードの会社は同一の取引条件をもつとして取り扱われる
。これらの手動入力、暗証チェック方法、ネット/グロ
スの各フラグ、ロワーリミット、商品コードの会社別取
引条件項目および会社コードはカードリーダ7によって
読み取られた後、第4図に示すように会社毎にRAMQ
内の会社別エリアE(1)〜E (m)にストアされ、
会社テーブルが作成される。ここで、mは取引会社数で
ある。
次に上記端末装置のタレジットカード入力時の動作につ
いて第5図を参照して説明する。
いて第5図を参照して説明する。
カードリーダ7にクレジットカードが挿入されると、ス
テップn1(Ia下、ステップniを単にniという。
テップn1(Ia下、ステップniを単にniという。
)にてカードに記録されている会社コードが読み取られ
る。次にn2で、会社コードをRAMQ中に予めストア
された会社テーブルから検索してn3で該当する会社別
取引条件項目をRAMQ中のワークエリアに移動する。
る。次にn2で、会社コードをRAMQ中に予めストア
された会社テーブルから検索してn3で該当する会社別
取引条件項目をRAMQ中のワークエリアに移動する。
上記のテンキー81から商品コードが入力され、設定キ
ー86の押下げによってRAM9にストアされる(n4
〜n6)。売上金額も同様に入力、ストアされる(n7
〜n9)。Tll0で売上金額がネットかグロスか判断
し、グロスの場合はn14へ進む。ネットの場合は税金
および送料を入力し、設定キー86押下げ、記憶を行っ
た後、n14へ進む(n11〜n13)。n14では、
分割、ボーナス込み分割、現金決済等の支払方法を入力
し設定キー86の押下げによってRA、 M 9中に記
憶される(n15.n16)、r!17で口r7−リミ
y l□が“0000”に設定されている場合にはダイ
ヤリングによってセンタ、端末装置をオンラインする(
n18)。それから、上記の商品コード、売上金額等の
入力データセンタに送信し、センタにて所定の処理が施
された後にセンタからの処理データ端末装置に受信され
(n19.n20)、端末装置のプリンタ4で伝票が発
行される(n21)。ロワーリミットが“o o o
o ”でない場合は売上金額がロワーリミット以上か以
下かが判断され(n22)、ロワーリミット以上の場合
には上記のオンライン処理(n18〜n20)が実行さ
れる。売上金額がロワーリミットに達しない場合には売
上金額データはRAMQ中にタンキングされ(n23)
、端末装置にてローカル処理が行われn23に進む。な
お、ローカル処理を何回が行った後、メモリ送信キー8
5を押下げすると、それらの処理データがセンタに送ら
れる。
ー86の押下げによってRAM9にストアされる(n4
〜n6)。売上金額も同様に入力、ストアされる(n7
〜n9)。Tll0で売上金額がネットかグロスか判断
し、グロスの場合はn14へ進む。ネットの場合は税金
および送料を入力し、設定キー86押下げ、記憶を行っ
た後、n14へ進む(n11〜n13)。n14では、
分割、ボーナス込み分割、現金決済等の支払方法を入力
し設定キー86の押下げによってRA、 M 9中に記
憶される(n15.n16)、r!17で口r7−リミ
y l□が“0000”に設定されている場合にはダイ
ヤリングによってセンタ、端末装置をオンラインする(
n18)。それから、上記の商品コード、売上金額等の
入力データセンタに送信し、センタにて所定の処理が施
された後にセンタからの処理データ端末装置に受信され
(n19.n20)、端末装置のプリンタ4で伝票が発
行される(n21)。ロワーリミットが“o o o
o ”でない場合は売上金額がロワーリミット以上か以
下かが判断され(n22)、ロワーリミット以上の場合
には上記のオンライン処理(n18〜n20)が実行さ
れる。売上金額がロワーリミットに達しない場合には売
上金額データはRAMQ中にタンキングされ(n23)
、端末装置にてローカル処理が行われn23に進む。な
お、ローカル処理を何回が行った後、メモリ送信キー8
5を押下げすると、それらの処理データがセンタに送ら
れる。
(f1発明の効果
この発明によれば、ロワーリミット、ネット/グロス、
商品コード等の個々の会社によって異なる会社別取引条
件項目を記録した磁気カードを予め端末装置カードリー
ダで読み取り、RAM中の会社別エリアに記憶すること
によって、会社テーブルを作成しておき、取引時にクレ
ジットカードに記録された会社コードを会社テーブルか
ら検索して、その会社別取引条件項目を読み出すので、
1台の端末装置で複数のクレジット会社を取り扱える。
商品コード等の個々の会社によって異なる会社別取引条
件項目を記録した磁気カードを予め端末装置カードリー
ダで読み取り、RAM中の会社別エリアに記憶すること
によって、会社テーブルを作成しておき、取引時にクレ
ジットカードに記録された会社コードを会社テーブルか
ら検索して、その会社別取引条件項目を読み出すので、
1台の端末装置で複数のクレジット会社を取り扱える。
したがって、端末装置は1台でよく、しかも契約先クレ
ジット会社の変更、増加があっても新たな取引条件項目
を記録したカードを用意して、端末装置に読ませるだけ
でよいため、契約先変更、増加に伴う調整を短時間で、
かつ簡単に行うことができる。
ジット会社の変更、増加があっても新たな取引条件項目
を記録したカードを用意して、端末装置に読ませるだけ
でよいため、契約先変更、増加に伴う調整を短時間で、
かつ簡単に行うことができる。
第1図は、この発明の実施例である信用取引処理システ
ムの端末装置の構成を示すブロック図、第2図は同端末
装置のキーボード部の平面図、第3図は同端末装置のカ
ードリーダによって読み取られる会社別取引条件項目を
含む磁気カードの記録データフォーマット、第4図はメ
モリに割付けられる会社別エリアの構成図、第5図はク
レジットカード挿入から伝票発行までの動作を示すフロ
ーチャートである。 出願人 立石電機株式会社 代理人 弁理士 小森久夫 0
ムの端末装置の構成を示すブロック図、第2図は同端末
装置のキーボード部の平面図、第3図は同端末装置のカ
ードリーダによって読み取られる会社別取引条件項目を
含む磁気カードの記録データフォーマット、第4図はメ
モリに割付けられる会社別エリアの構成図、第5図はク
レジットカード挿入から伝票発行までの動作を示すフロ
ーチャートである。 出願人 立石電機株式会社 代理人 弁理士 小森久夫 0
Claims (1)
- (1)センタに通信回線を介して接続された端末装置に
、カードの記録情報を読取るカードリーダを設げた信用
取引処理システムにおいて、クレジット会社との取引条
件項目をクレジット会社別に記録したカードを前記カー
ドリーダから読み取って記憶してお(会社別取引条件項
目記憶手段と、取引時にカードリーダから顧客のタレジ
ットカード情報を読み取り、その読取情報から、使用さ
れたクレジットカードに対する取引条件項目を前記会社
別取引条件項目記憶手段から読み出し、その読出しデー
タに基づいて取引処理を行う手段と、を有することを特
徴とする信用取引処理システムの端末装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58056633A JPS59180796A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 信用取引処理システムの端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58056633A JPS59180796A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 信用取引処理システムの端末装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59180796A true JPS59180796A (ja) | 1984-10-13 |
JPS6336552B2 JPS6336552B2 (ja) | 1988-07-20 |
Family
ID=13032714
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58056633A Granted JPS59180796A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 信用取引処理システムの端末装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59180796A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61226873A (ja) * | 1985-03-30 | 1986-10-08 | Anritsu Corp | 取引処理装置 |
JPS63126080A (ja) * | 1986-11-14 | 1988-05-30 | Fujitsu Ltd | 記録媒体読取装置 |
JPH03156594A (ja) * | 1989-11-14 | 1991-07-04 | Csk Corp | カードチェックシステム |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS506254A (ja) * | 1973-05-17 | 1975-01-22 | ||
JPS5223237A (en) * | 1975-08-18 | 1977-02-22 | Toshiba Corp | Passbook handling device |
JPS5539992A (en) * | 1978-09-13 | 1980-03-21 | Omron Tateisi Electronics Co | Collation system for credit card |
JPS55127655A (en) * | 1979-03-27 | 1980-10-02 | Fujitsu Ltd | Data processing terminal equipment |
-
1983
- 1983-03-31 JP JP58056633A patent/JPS59180796A/ja active Granted
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS506254A (ja) * | 1973-05-17 | 1975-01-22 | ||
JPS5223237A (en) * | 1975-08-18 | 1977-02-22 | Toshiba Corp | Passbook handling device |
JPS5539992A (en) * | 1978-09-13 | 1980-03-21 | Omron Tateisi Electronics Co | Collation system for credit card |
JPS55127655A (en) * | 1979-03-27 | 1980-10-02 | Fujitsu Ltd | Data processing terminal equipment |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61226873A (ja) * | 1985-03-30 | 1986-10-08 | Anritsu Corp | 取引処理装置 |
JPH0426517B2 (ja) * | 1985-03-30 | 1992-05-07 | Anritsu Corp | |
JPS63126080A (ja) * | 1986-11-14 | 1988-05-30 | Fujitsu Ltd | 記録媒体読取装置 |
JPH03156594A (ja) * | 1989-11-14 | 1991-07-04 | Csk Corp | カードチェックシステム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6336552B2 (ja) | 1988-07-20 |
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