JPS6336381Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6336381Y2 JPS6336381Y2 JP5163884U JP5163884U JPS6336381Y2 JP S6336381 Y2 JPS6336381 Y2 JP S6336381Y2 JP 5163884 U JP5163884 U JP 5163884U JP 5163884 U JP5163884 U JP 5163884U JP S6336381 Y2 JPS6336381 Y2 JP S6336381Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drum
- snap pin
- lever
- end fitting
- pin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 16
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、スネアドラムのスイツチ機構に関
し、詳しくは、ドラム胴部の対向位置に設けられ
た操作部および保持部によつてドラム下面のスナ
ツピをドラム面と当接または離隔させるための切
替機構に関する。
し、詳しくは、ドラム胴部の対向位置に設けられ
た操作部および保持部によつてドラム下面のスナ
ツピをドラム面と当接または離隔させるための切
替機構に関する。
スネアドラムのスイツチ機構は、通常、ドラム
胴部の対向する位置に操作部および保持部(また
は固定部)を設けて操作部のハンドル操作によつ
てドラム下面のスナツピをドラム面と当接または
離隔の切替をなすように構成される。しかるに、
従来のスイツチ機構のものは、スナツピの切替の
際にスナツピの響線がドラムヘツド面をこすり滑
りその皮面を傷付けるおそれがあり、またスナツ
ピを離隔した場合においては該スナツピの響線が
たるんだ状態となつてノイズを発生しやすいとい
う欠点があつた。
胴部の対向する位置に操作部および保持部(また
は固定部)を設けて操作部のハンドル操作によつ
てドラム下面のスナツピをドラム面と当接または
離隔の切替をなすように構成される。しかるに、
従来のスイツチ機構のものは、スナツピの切替の
際にスナツピの響線がドラムヘツド面をこすり滑
りその皮面を傷付けるおそれがあり、またスナツ
ピを離隔した場合においては該スナツピの響線が
たるんだ状態となつてノイズを発生しやすいとい
う欠点があつた。
さらに、このような欠点を改善するためにスナ
ツピ自体を伸縮させることなくその全体をドラム
ヘツド面に対して平行に移動させる構造のものも
提案されているが、従来のものはそのための操作
部のハンドルの回転を保持部に伝達するための軸
をドラムの胴内に有していて、胴内の自然な共鳴
を損なうという欠点があつた。
ツピ自体を伸縮させることなくその全体をドラム
ヘツド面に対して平行に移動させる構造のものも
提案されているが、従来のものはそのための操作
部のハンドルの回転を保持部に伝達するための軸
をドラムの胴内に有していて、胴内の自然な共鳴
を損なうという欠点があつた。
この考案は、このような従来技術の欠点を改善
して、胴内に部品を挿入することなくかつスナツ
ピ自体を伸縮させることなくその全体をドラムヘ
ツド面に対して平行に移動させる構造とするとと
もに、ワンタツチで操作性が良く切替が確実なス
イツチ機構を提案するものである。
して、胴内に部品を挿入することなくかつスナツ
ピ自体を伸縮させることなくその全体をドラムヘ
ツド面に対して平行に移動させる構造とするとと
もに、ワンタツチで操作性が良く切替が確実なス
イツチ機構を提案するものである。
この考案に係るスネアドラムのスイツチ機構
は、ドラム胴部の対向位置に設けられた操作部お
よび保持部によつてドラム下面のスナツピをドラ
ム面と当接または離隔させるための切替機構であ
つて、前記スナツピの一方の端金具を、操作部に
軸支されかつそのレバー溝においてハンドルレバ
ーとリンク結合されたスイツチレバーと連結する
とともに、前記スナツピの他方の端金具を、保持
部に内側上方へ傾斜して設けられたスライド溝に
弾性ストツパを介して収納保持したことを特徴と
するスネアドラムのスイツチ機構に係る。
は、ドラム胴部の対向位置に設けられた操作部お
よび保持部によつてドラム下面のスナツピをドラ
ム面と当接または離隔させるための切替機構であ
つて、前記スナツピの一方の端金具を、操作部に
軸支されかつそのレバー溝においてハンドルレバ
ーとリンク結合されたスイツチレバーと連結する
とともに、前記スナツピの他方の端金具を、保持
部に内側上方へ傾斜して設けられたスライド溝に
弾性ストツパを介して収納保持したことを特徴と
するスネアドラムのスイツチ機構に係る。
以下添付の図面に従つて、詳細に説明すると、
添付の図面第1図はこの考案の一実施例を示すス
ネアドラムの下側から見た斜視図、第2図はドラ
ム中央部を省略した要部の縦断面図、第3図はス
ナツピ両端の端金具部分を示す斜視図である。
添付の図面第1図はこの考案の一実施例を示すス
ネアドラムの下側から見た斜視図、第2図はドラ
ム中央部を省略した要部の縦断面図、第3図はス
ナツピ両端の端金具部分を示す斜視図である。
第1図に示したように、この考案は、スネアド
ラム10の胴部11の対向位置に設けられた操作
部50および保持部(反対側70)によつてドラ
ム下面のスナツピ20をドラム面15と当接また
は離隔させるための切替機構に係るものである。
図中符号12は上側フープ、13は下側フープ、
14は下側フープに設けられたスナツピ上下のた
めのガイド孔、21はスナツピ20を構成する響
線、25はスナツピの保持ロツド、30はスナツ
ピの操作部50側の端金具、40は同じく保持部
70側の端金具をそれぞれ表わす。
ラム10の胴部11の対向位置に設けられた操作
部50および保持部(反対側70)によつてドラ
ム下面のスナツピ20をドラム面15と当接また
は離隔させるための切替機構に係るものである。
図中符号12は上側フープ、13は下側フープ、
14は下側フープに設けられたスナツピ上下のた
めのガイド孔、21はスナツピ20を構成する響
線、25はスナツピの保持ロツド、30はスナツ
ピの操作部50側の端金具、40は同じく保持部
70側の端金具をそれぞれ表わす。
第2図の断面図および第3図の斜視図において
この考案がよりよく理解される。
この考案がよりよく理解される。
スナツピ20は、多数の響線21,21……と
それらの両端を保持するホルダー23,23およ
び該ホルダーを固定する端金具30ならびに40
からなる。端金具30および40間には保持ロツ
ド25,25が架設されていて、スナツピ全体の
形状を保つとともにその伸縮を規制している。符
号26,26は響線の張力調節を兼ねる取付ねじ
である。
それらの両端を保持するホルダー23,23およ
び該ホルダーを固定する端金具30ならびに40
からなる。端金具30および40間には保持ロツ
ド25,25が架設されていて、スナツピ全体の
形状を保つとともにその伸縮を規制している。符
号26,26は響線の張力調節を兼ねる取付ねじ
である。
なお、実施例の操作部50側の端金具30は、
部品交換の便宜のために、本体部31とこれに嵌
合する部分からなる嵌合金具35からなり、該嵌
合金具35は下側フープ13のスナツピガイド孔
14を通り抜けられる大きさに構成されている。
部品交換の便宜のために、本体部31とこれに嵌
合する部分からなる嵌合金具35からなり、該嵌
合金具35は下側フープ13のスナツピガイド孔
14を通り抜けられる大きさに構成されている。
操作部50は、ドラム胴部に固定された固定部
材51と上下調節ねじ53によつて上下の位置調
整が可能な本体部材52を有し、該本体部材52
にはハンドルレバー55が軸ピン56によつて軸
支され、かつ固定部材51にはスイツチレバー6
0が軸ピン61によつて軸支されている。
材51と上下調節ねじ53によつて上下の位置調
整が可能な本体部材52を有し、該本体部材52
にはハンドルレバー55が軸ピン56によつて軸
支され、かつ固定部材51にはスイツチレバー6
0が軸ピン61によつて軸支されている。
スイツチレバー60は、図のように略L字状に
屈曲したその屈曲部において操作部50に軸支さ
れており、その一方のアーム部分62にはレバー
溝65を有し、該レバー溝65においてハンドル
レバー55の先端ボス部57とリンク結合されて
いるとともに、他のアーム部分66先端において
前記スナツピ20の一方の端金具30の本体部3
1と軸ピン67を介して連結されている。
屈曲したその屈曲部において操作部50に軸支さ
れており、その一方のアーム部分62にはレバー
溝65を有し、該レバー溝65においてハンドル
レバー55の先端ボス部57とリンク結合されて
いるとともに、他のアーム部分66先端において
前記スナツピ20の一方の端金具30の本体部3
1と軸ピン67を介して連結されている。
一方の保持部70は、上で述べた操作部50と
同様に、ドラム胴部に固定された固定部材71と
上下調節ねじ73によつて上下の位置調整が可能
な本体部材72から構成されており、本体部材7
2は、特に第3図において鎖線で示すところから
明らかなように、下方に開放された切欠74を有
し、該切欠の内側側壁部76にドラム内側方向上
方に傾斜するスライド溝75,75が形成されて
いる。
同様に、ドラム胴部に固定された固定部材71と
上下調節ねじ73によつて上下の位置調整が可能
な本体部材72から構成されており、本体部材7
2は、特に第3図において鎖線で示すところから
明らかなように、下方に開放された切欠74を有
し、該切欠の内側側壁部76にドラム内側方向上
方に傾斜するスライド溝75,75が形成されて
いる。
このスライド溝75,75には、スナツピ20
の保持部側端金具40の幅方向の両側に設けたロ
ーラ45,45が収納され、本体部材72に設け
られた弾性ストツパ77によつて下方へ付勢され
る力に抗うようにして端金具40が保持される。
図中の符号78はスプリングである。
の保持部側端金具40の幅方向の両側に設けたロ
ーラ45,45が収納され、本体部材72に設け
られた弾性ストツパ77によつて下方へ付勢され
る力に抗うようにして端金具40が保持される。
図中の符号78はスプリングである。
次に、この考案のスイツチ機構の作動について
説明すると、第2図において実線で示すのはスナ
ツピ20をドラム面15に当接した状態で、鎖線
で示した位置はスナツピ20を離隔した状態であ
る。
説明すると、第2図において実線で示すのはスナ
ツピ20をドラム面15に当接した状態で、鎖線
で示した位置はスナツピ20を離隔した状態であ
る。
すなわち、実線位置にあるハンドルレバー55
その軸ピン56を支点として矢印A方向に回動す
ると、その先端ボス部57はスイツチレバー60
のレバー溝65内を移動するとともに該スイツチ
レバー60をその軸ピン61を支点として矢印B
方向に回動せしめるとともに他のアーム部66先
端を矢印C方向に回動せしめ、つまりその先端に
連結されたスナツピ20(端金具30)を鎖線D
に位置に移動せしめて、スナツピ20をドラム面
15から離隔させるのである。
その軸ピン56を支点として矢印A方向に回動す
ると、その先端ボス部57はスイツチレバー60
のレバー溝65内を移動するとともに該スイツチ
レバー60をその軸ピン61を支点として矢印B
方向に回動せしめるとともに他のアーム部66先
端を矢印C方向に回動せしめ、つまりその先端に
連結されたスナツピ20(端金具30)を鎖線D
に位置に移動せしめて、スナツピ20をドラム面
15から離隔させるのである。
一方、スナツピ20の他方の端金具40は、前
記のように、その両端のローラー45,45がド
ラム内側方向上方に傾斜するスライド溝75,7
5に収納されて保持されているのであるが、該端
金具40は、ストツパ77のスプリング78の付
勢力によつて常時下方への力が付与されているも
のであるから、スナツピ20の操作部側の端金具
30が下方向へ下降すると、他の一方を構成する
該端金具40はこれに対応するように、スプリン
グ78の付勢力によつて前記傾斜溝75を下方に
スライドする。その結果、スナツピ20は、傾斜
スライド溝75に沿つて平行に移動するのであ
る。
記のように、その両端のローラー45,45がド
ラム内側方向上方に傾斜するスライド溝75,7
5に収納されて保持されているのであるが、該端
金具40は、ストツパ77のスプリング78の付
勢力によつて常時下方への力が付与されているも
のであるから、スナツピ20の操作部側の端金具
30が下方向へ下降すると、他の一方を構成する
該端金具40はこれに対応するように、スプリン
グ78の付勢力によつて前記傾斜溝75を下方に
スライドする。その結果、スナツピ20は、傾斜
スライド溝75に沿つて平行に移動するのであ
る。
これに対して、ハンドルレバー55をもとの実
線位置に戻してスナツピ20をドラム面15に当
接させる場合は、各部のアクシヨンは上の場合と
逆になるだけで、全く同様であることはいうまで
もない。
線位置に戻してスナツピ20をドラム面15に当
接させる場合は、各部のアクシヨンは上の場合と
逆になるだけで、全く同様であることはいうまで
もない。
このように、ハンドルレバー55の操作により
スナツピ20はドラム面15に対して平行に当接
または離隔するので、スイツチの切替の際にドラ
ム面をこすり滑るようなことは全くなく、その皮
面を痛めたり、あるいはこすれによるノイズ音が
発生するようなことは、ことごとくこれを回避す
ることができる。
スナツピ20はドラム面15に対して平行に当接
または離隔するので、スイツチの切替の際にドラ
ム面をこすり滑るようなことは全くなく、その皮
面を痛めたり、あるいはこすれによるノイズ音が
発生するようなことは、ことごとくこれを回避す
ることができる。
また、この考案のスイツチ機構は、一方の操作
部をリンク機構とし、他方の保持部を弾性ストツ
パを備えたスライド機構としたものであるから、
スナツピの移動が簡単かつスムーズに、しかも確
実に行なわれ、切替のフイーリングも極めて良好
である。
部をリンク機構とし、他方の保持部を弾性ストツ
パを備えたスライド機構としたものであるから、
スナツピの移動が簡単かつスムーズに、しかも確
実に行なわれ、切替のフイーリングも極めて良好
である。
なお、この考案にあつては、保持部70のスラ
イド溝75を、実施例のように、上下位置調整が
可能な本体部材72に設けることにより、スナツ
ピ20自体の保持をテーパ状にスライド調整する
ことができるので、該スナツピ20のドラムの胴
の外径の異なりに対して調節が可能となる等、こ
の考案は従来のこの種スイツチ機構に比して大き
な有利性を持つことができる。
イド溝75を、実施例のように、上下位置調整が
可能な本体部材72に設けることにより、スナツ
ピ20自体の保持をテーパ状にスライド調整する
ことができるので、該スナツピ20のドラムの胴
の外径の異なりに対して調節が可能となる等、こ
の考案は従来のこの種スイツチ機構に比して大き
な有利性を持つことができる。
第1図はこの考案の一実施例を示すスネアドラ
ムの下側から見た斜視図、第2図はドラム中央部
を省略した要部の縦断面図、第3図はスナツピ両
端の端金具部分を示す斜視図である。 10……スネアドラム、11……胴部、15…
…ドラム面、20……スナツピ、30,40……
端金具、50……操作部、55……ハンドルレバ
ー、60……スイツチレバー、65……レバー
溝、70……保持部、75……スライド溝、77
……ストツパー、78……スプリング。
ムの下側から見た斜視図、第2図はドラム中央部
を省略した要部の縦断面図、第3図はスナツピ両
端の端金具部分を示す斜視図である。 10……スネアドラム、11……胴部、15…
…ドラム面、20……スナツピ、30,40……
端金具、50……操作部、55……ハンドルレバ
ー、60……スイツチレバー、65……レバー
溝、70……保持部、75……スライド溝、77
……ストツパー、78……スプリング。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ドラム胴部の対向位置に設けられた操作部およ
び保持部によつてドラム下面のスナツピをドラム
面と当接または離隔させるための切替機構であつ
て、 前記スナツピの一方の端金具を、操作部に軸支
されかつそのレバー溝においてハンドルレバーと
リンク結合されたスイツチレバーと連結するとと
もに、 前記スナツピの他方の端金具を、保持部に内側
上方へ傾斜して設けられたスライド溝に弾性スト
ツパを介して収納保持したことを特徴とするスネ
アドラムのスイツチ機構。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5163884U JPS60163499U (ja) | 1984-04-09 | 1984-04-09 | スネアドラムのスイツチ機構 |
DE19853504024 DE3504024A1 (de) | 1984-04-09 | 1985-02-06 | Stellmechanismus fuer die schnarrsaiten-baugruppe einer schnarrsaiten-trommel |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5163884U JPS60163499U (ja) | 1984-04-09 | 1984-04-09 | スネアドラムのスイツチ機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60163499U JPS60163499U (ja) | 1985-10-30 |
JPS6336381Y2 true JPS6336381Y2 (ja) | 1988-09-27 |
Family
ID=30570867
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5163884U Granted JPS60163499U (ja) | 1984-04-09 | 1984-04-09 | スネアドラムのスイツチ機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60163499U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6913391B2 (ja) | 2019-02-22 | 2021-08-04 | 星野楽器株式会社 | スネアワイヤの取付構造及びスネアドラム |
-
1984
- 1984-04-09 JP JP5163884U patent/JPS60163499U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60163499U (ja) | 1985-10-30 |
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