JPS6335801Y2 - - Google Patents
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- JPS6335801Y2 JPS6335801Y2 JP1983110649U JP11064983U JPS6335801Y2 JP S6335801 Y2 JPS6335801 Y2 JP S6335801Y2 JP 1983110649 U JP1983110649 U JP 1983110649U JP 11064983 U JP11064983 U JP 11064983U JP S6335801 Y2 JPS6335801 Y2 JP S6335801Y2
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- JP
- Japan
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- coating material
- roller
- pick
- sprayer
- coating
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- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 67
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 56
- 238000005507 spraying Methods 0.000 claims description 19
- 239000007921 spray Substances 0.000 claims description 14
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 11
- 239000011344 liquid material Substances 0.000 description 5
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
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- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
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Landscapes
- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
- Nozzles (AREA)
- Electrostatic Spraying Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、鋼板、アルミニウム板、銅板等の板
状被塗装物を塗布材噴霧装置によつて防錆油等の
塗布材を噴霧するようにした塗装装置に係り、特
に塗布材噴霧域を調整可能とした塗装装置に関す
る。
状被塗装物を塗布材噴霧装置によつて防錆油等の
塗布材を噴霧するようにした塗装装置に係り、特
に塗布材噴霧域を調整可能とした塗装装置に関す
る。
従来、この種の塗装装置として、例えば実公昭
46−36115号公報(考案の名称:搬送物品への噴
霧液材供給装置)に示されているようなものがあ
り、これは液材溜室と、これにその一部を浸漬さ
れた液材供給回転子(ピツクアツプローラ)と、
該ピツクアツプローラの回転に伴つてその表面に
付着される液材を剥ぎ取つて、その液材を供給さ
れる空気によつて吸引し微粒化する複数の噴霧器
とから構成されている。
46−36115号公報(考案の名称:搬送物品への噴
霧液材供給装置)に示されているようなものがあ
り、これは液材溜室と、これにその一部を浸漬さ
れた液材供給回転子(ピツクアツプローラ)と、
該ピツクアツプローラの回転に伴つてその表面に
付着される液材を剥ぎ取つて、その液材を供給さ
れる空気によつて吸引し微粒化する複数の噴霧器
とから構成されている。
然しながら、このような従来の塗装装置にあつ
ては、所要速度で搬送される被塗装物の幅に応じ
て塗布材の噴霧域を変更することができないもの
であつた。
ては、所要速度で搬送される被塗装物の幅に応じ
て塗布材の噴霧域を変更することができないもの
であつた。
即ち、被塗装物が幅狭の板状体である場合で
も、これと対向せざる噴霧器からの塗布材噴霧を
停止させることができないという不具合を有し、
したがつて被塗装物と対向する噴霧器だけでなく
常に全ての噴霧器を可動することとなり、所謂オ
ーバースプレーによる塗布材の無駄を生ずるとい
う欠点を有していた。
も、これと対向せざる噴霧器からの塗布材噴霧を
停止させることができないという不具合を有し、
したがつて被塗装物と対向する噴霧器だけでなく
常に全ての噴霧器を可動することとなり、所謂オ
ーバースプレーによる塗布材の無駄を生ずるとい
う欠点を有していた。
そこで本考案は、このような従来の塗装装置の
欠点に着目してなされたものであり、その目的は
ピツクアツプローラと噴霧器とを接離自在に構成
し、板状の被塗装物と対向せざる噴霧器をピツク
アツプローラから離間させることにより、塗布材
の噴霧を停止させ、塗布材噴霧域を調整可能とし
得る新規な塗装装置を提供することにある。
欠点に着目してなされたものであり、その目的は
ピツクアツプローラと噴霧器とを接離自在に構成
し、板状の被塗装物と対向せざる噴霧器をピツク
アツプローラから離間させることにより、塗布材
の噴霧を停止させ、塗布材噴霧域を調整可能とし
得る新規な塗装装置を提供することにある。
この目的を達成するために、本考案は塗布材溜
室内の塗布材にその一部が浸漬されたピツクアツ
プローラと、該ピツクアツプローラに付着した塗
布材を剥取して加圧空気で吸引して噴霧させる噴
霧器とから成る複数の塗布材噴霧装置が板状の被
塗装物に対向して配設され、これら各塗布材噴霧
装置の前記ピツクアツプローラが互いに連結され
て駆動源に接続されて成る塗装装置において、前
記各塗布材噴霧装置はピツクアツプローラに対し
て前記噴霧器が夫々接離自在に構成され、該噴霧
器の接離状態を駆動機構によつて制御することに
より、塗布材噴霧域を調整することを特徴とする
ものである。
室内の塗布材にその一部が浸漬されたピツクアツ
プローラと、該ピツクアツプローラに付着した塗
布材を剥取して加圧空気で吸引して噴霧させる噴
霧器とから成る複数の塗布材噴霧装置が板状の被
塗装物に対向して配設され、これら各塗布材噴霧
装置の前記ピツクアツプローラが互いに連結され
て駆動源に接続されて成る塗装装置において、前
記各塗布材噴霧装置はピツクアツプローラに対し
て前記噴霧器が夫々接離自在に構成され、該噴霧
器の接離状態を駆動機構によつて制御することに
より、塗布材噴霧域を調整することを特徴とする
ものである。
以下、本考案を図面に示す具体的な実施例に基
づいて説明する。
づいて説明する。
第1図は本考案による塗装装置の一例を示す断
面図、第2図及び第3図はその要部の平面図及び
拡大断面図である。
面図、第2図及び第3図はその要部の平面図及び
拡大断面図である。
図中、1は塗装装置であつて、鋼板、アルミニ
ウム板、銅板等の板状被塗装物2を搬入出する搬
入出口3,4及びこれら間に配設された被塗装物
挿入時の案内板5を有するチヤンバ6内に、被塗
装物2の移動経路を挟んで上部及び下部位置に
夫々防錆油等の塗布材噴霧装置7U,7Lが配設
され、またこれら塗布材噴霧装置7U,7Lの右
側部に夫々高電圧が印加される荷電電極8U,8
Lが配設されている。
ウム板、銅板等の板状被塗装物2を搬入出する搬
入出口3,4及びこれら間に配設された被塗装物
挿入時の案内板5を有するチヤンバ6内に、被塗
装物2の移動経路を挟んで上部及び下部位置に
夫々防錆油等の塗布材噴霧装置7U,7Lが配設
され、またこれら塗布材噴霧装置7U,7Lの右
側部に夫々高電圧が印加される荷電電極8U,8
Lが配設されている。
塗布材噴霧装置7U,7Lは、第2図及び第3
図に示すように、板状の被塗装物2の幅方向に延
長する塗布材溜室9と、該塗布材溜室9の塗布材
の液位を一定に維持するためのオーバーフロー溜
室10と、塗布材供給口11及びオーバーフロー
塗布材の回収を行うための回収孔12を具備した
塗布材収容函13と、外部の駆動モータ14によ
つて回転駆動され前記塗布材溜室9の塗布材にそ
の一部を浸漬させたピツクアツプローラ15と、
該ピツクアツプローラ15の回転に伴つてその表
面に付着した塗布材を剥ぎ取つてこれを供給され
る加圧空気により微粒化させる噴霧器16とから
構成されている。なお、この噴霧器16は、第2
図に示すように所定間隔を以て被塗装物2の幅方
向に多数並設されている。
図に示すように、板状の被塗装物2の幅方向に延
長する塗布材溜室9と、該塗布材溜室9の塗布材
の液位を一定に維持するためのオーバーフロー溜
室10と、塗布材供給口11及びオーバーフロー
塗布材の回収を行うための回収孔12を具備した
塗布材収容函13と、外部の駆動モータ14によ
つて回転駆動され前記塗布材溜室9の塗布材にそ
の一部を浸漬させたピツクアツプローラ15と、
該ピツクアツプローラ15の回転に伴つてその表
面に付着した塗布材を剥ぎ取つてこれを供給され
る加圧空気により微粒化させる噴霧器16とから
構成されている。なお、この噴霧器16は、第2
図に示すように所定間隔を以て被塗装物2の幅方
向に多数並設されている。
各噴霧器16は、第3図に示すように塗布材収
容函13上に配設された加圧空気分岐管17に回
動自在に載置され、ピツクアツプローラ15に対
して接離自在に構成され、常時は押圧バネ18に
よつて第3図で見て時計方向に付勢されてピツク
アツプローラ15に接触しており、ピツクアツプ
ローラ15に付着した塗布材を微粒化させて噴霧
するようなされている。
容函13上に配設された加圧空気分岐管17に回
動自在に載置され、ピツクアツプローラ15に対
して接離自在に構成され、常時は押圧バネ18に
よつて第3図で見て時計方向に付勢されてピツク
アツプローラ15に接触しており、ピツクアツプ
ローラ15に付着した塗布材を微粒化させて噴霧
するようなされている。
19は、噴霧器16の回動位置を制御する駆動
機構であつて、例えば塗布材収容函13の左側位
置に回転可能に支持された回転軸20と、該回転
軸20を所定回転角度づつ回転させるステツプモ
ータ、パルスモータ等の回転駆動機構21と、回
転軸20の中央部を除く両外側の噴霧器16の後
端に対向する位置に配設されたカム板22とから
構成されている。
機構であつて、例えば塗布材収容函13の左側位
置に回転可能に支持された回転軸20と、該回転
軸20を所定回転角度づつ回転させるステツプモ
ータ、パルスモータ等の回転駆動機構21と、回
転軸20の中央部を除く両外側の噴霧器16の後
端に対向する位置に配設されたカム板22とから
構成されている。
ここで、カム板22は、大径部aと小径部bと
を有し、これら大径部aと小径部bとが円周上に
おいて占める比率a/bが外側のカム板22から
内側のカム板22に至るに従つて第4図A〜Cに
示す如く徐々に小さくなるよう構成されている。
を有し、これら大径部aと小径部bとが円周上に
おいて占める比率a/bが外側のカム板22から
内側のカム板22に至るに従つて第4図A〜Cに
示す如く徐々に小さくなるよう構成されている。
そして、小径部bが噴霧器16に設けられた係
合ローラ23に係合している状態では、噴霧器1
6が押圧バネ18の力によつてピツクアツプロー
ラ15に接触してそれに付着した塗布材を微粒化
させて噴霧する回動位置を採り、また大径部aが
係合ローラ23に係合している状態では、噴霧器
16が押圧バネ18に抗して第3図で見て反時計
方向に回動してピツクアツプローラ15から離間
し、塗布材を噴霧せざる回動位置を採る。
合ローラ23に係合している状態では、噴霧器1
6が押圧バネ18の力によつてピツクアツプロー
ラ15に接触してそれに付着した塗布材を微粒化
させて噴霧する回動位置を採り、また大径部aが
係合ローラ23に係合している状態では、噴霧器
16が押圧バネ18に抗して第3図で見て反時計
方向に回動してピツクアツプローラ15から離間
し、塗布材を噴霧せざる回動位置を採る。
以上が本考案の一例構成であり、次にその作用
について説明する。
について説明する。
まず、各カム板22の小径部bが噴霧器16の
係合ローラ23に係合しているものとすると、こ
の状態では全ての噴霧器16,16…がピツクア
ツプローラ15に接触しており、したがつてこの
状態で板状の被塗装物2を所定速度で搬送させる
と同時に駆動モータ14によつてピツクアツプロ
ーラ15を回転させ、且つ各噴霧器16に加圧空
気を供給することにより、各噴霧器16から塗布
材が噴霧され、これら噴霧された塗布材粒子が荷
電電極7U,7Lで荷電されて被塗装物2上に塗
着される。
係合ローラ23に係合しているものとすると、こ
の状態では全ての噴霧器16,16…がピツクア
ツプローラ15に接触しており、したがつてこの
状態で板状の被塗装物2を所定速度で搬送させる
と同時に駆動モータ14によつてピツクアツプロ
ーラ15を回転させ、且つ各噴霧器16に加圧空
気を供給することにより、各噴霧器16から塗布
材が噴霧され、これら噴霧された塗布材粒子が荷
電電極7U,7Lで荷電されて被塗装物2上に塗
着される。
この場合、全ての噴霧器16,16…から塗布
材が噴霧されるので、塗布材噴霧域は最大とな
り、両外端の噴霧器16間の距離と略等しい幅の
板状被塗装物2に塗布材を噴霧して塗装を行うこ
とができる。
材が噴霧されるので、塗布材噴霧域は最大とな
り、両外端の噴霧器16間の距離と略等しい幅の
板状被塗装物2に塗布材を噴霧して塗装を行うこ
とができる。
この状態から、被塗装物2の幅に変更がある場
合には、その幅の変更量に対応して駆動機構19
を作動させる。
合には、その幅の変更量に対応して駆動機構19
を作動させる。
即ち、回転駆動機構21によつて回転軸20を
1ステツプ回転させることにより、例えば両外側
のカム板22の大径部aが両外側の噴霧器16の
係合ローラ23に係合してこれら噴霧器16が押
圧バネ18に抗して第3図で見て反時計方向に回
動してピツクアツプローラ15から離間する。
1ステツプ回転させることにより、例えば両外側
のカム板22の大径部aが両外側の噴霧器16の
係合ローラ23に係合してこれら噴霧器16が押
圧バネ18に抗して第3図で見て反時計方向に回
動してピツクアツプローラ15から離間する。
このため、両外側の噴霧器16からの塗布材の
噴霧が停止せられ、塗布材噴霧域が狭められる。
噴霧が停止せられ、塗布材噴霧域が狭められる。
更に、回転駆動機構21によつて回転軸20の
回転角を増加させることにより、徐々に両外側か
ら順次内側の噴霧器16が塗布材の噴霧を停止せ
られ、最終的には中央部のカム板22と対向せざ
る噴霧器16のみによる最小の塗布材噴霧域にま
でその噴霧域を縮小することができ、而して板状
の被塗装物2の幅に応じて塗布材噴霧域を適宜可
変し、最適な塗布材噴霧域を選択することが可能
となる。
回転角を増加させることにより、徐々に両外側か
ら順次内側の噴霧器16が塗布材の噴霧を停止せ
られ、最終的には中央部のカム板22と対向せざ
る噴霧器16のみによる最小の塗布材噴霧域にま
でその噴霧域を縮小することができ、而して板状
の被塗装物2の幅に応じて塗布材噴霧域を適宜可
変し、最適な塗布材噴霧域を選択することが可能
となる。
なお、噴霧器16の駆動機構19は、カム板2
2を使用する場合に限らず、電磁ソレノイド等の
他の駆動機構を適用することもでき、要するに噴
霧器16のピツクアツプローラ15に対する接離
を制御し得る構成であれば良い。
2を使用する場合に限らず、電磁ソレノイド等の
他の駆動機構を適用することもでき、要するに噴
霧器16のピツクアツプローラ15に対する接離
を制御し得る構成であれば良い。
また、噴霧器16の塗布材噴霧域は、上述の如
く中央部に向かつて両外側から徐々に狭める場合
に限らず、いずれか一方側から順次狭める構成と
する場合であつても良い。
く中央部に向かつて両外側から徐々に狭める場合
に限らず、いずれか一方側から順次狭める構成と
する場合であつても良い。
以上述べたように、本考案によれば、ピツクア
ツプローラに対して噴霧器を接離自在に構成する
ようにしたので、所望数の噴霧器をピツクアツプ
ローラから離間させることにより所望とする塗布
材噴霧域を得ることができ、板状の被塗装物の幅
に応じた最適の塗布材噴霧域を適時形成すること
ができる。
ツプローラに対して噴霧器を接離自在に構成する
ようにしたので、所望数の噴霧器をピツクアツプ
ローラから離間させることにより所望とする塗布
材噴霧域を得ることができ、板状の被塗装物の幅
に応じた最適の塗布材噴霧域を適時形成すること
ができる。
したがつて、幅狭な被塗装物に対してもそれに
応じて塗布材の噴霧域を抑制してオーバースプレ
ーによる塗布材の無駄を防止し、効率良く最適な
塗装効果を得ることができ、而もそのための構成
が極めて簡易であるという優れた効果を有する。
応じて塗布材の噴霧域を抑制してオーバースプレ
ーによる塗布材の無駄を防止し、効率良く最適な
塗装効果を得ることができ、而もそのための構成
が極めて簡易であるという優れた効果を有する。
第1図は本考案による塗装装置の一例を示す断
面図、第2図はその要部を構成する塗布材噴霧装
置の一例を示す平面図、第3図はA−A断面図、
第4図A乃至Cはカム板の一例を示す正面図であ
る。 符号の説明、1……塗装装置、2……被塗装
物、7U,7L……塗布材噴霧装置、15……ピ
ツクアツプローラ、16……噴霧器、19……駆
動機構、22……カム板。
面図、第2図はその要部を構成する塗布材噴霧装
置の一例を示す平面図、第3図はA−A断面図、
第4図A乃至Cはカム板の一例を示す正面図であ
る。 符号の説明、1……塗装装置、2……被塗装
物、7U,7L……塗布材噴霧装置、15……ピ
ツクアツプローラ、16……噴霧器、19……駆
動機構、22……カム板。
Claims (1)
- 塗布材溜室内の塗布材にその一部が浸漬された
ピツクアツプローラと、該ピツクアツプローラに
付着した塗布材を剥取して加圧空気で吸引して噴
霧させる噴霧器とから成る複数の塗布材噴霧装置
が板状の被塗装物に対向して配設され、これら各
塗布材噴霧装置の前記ピツクアツプローラが互い
に連結されて駆動源に接続されて成る塗装装置に
おいて、前記各塗布材噴霧装置はピツクアツプロ
ーラに対して前記噴霧器が夫々接離自在に構成さ
れ、該噴霧器の接離状態を駆動機構によつて制御
することにより、塗布材噴霧域を調整することを
特徴とする塗装装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1983110649U JPS6017271U (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | 塗装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1983110649U JPS6017271U (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | 塗装装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6017271U JPS6017271U (ja) | 1985-02-05 |
JPS6335801Y2 true JPS6335801Y2 (ja) | 1988-09-22 |
Family
ID=30257238
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1983110649U Granted JPS6017271U (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | 塗装装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6017271U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2579295B2 (ja) * | 1988-10-13 | 1997-02-05 | 日東紡績株式会社 | 廃水処理装置 |
-
1983
- 1983-07-15 JP JP1983110649U patent/JPS6017271U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6017271U (ja) | 1985-02-05 |
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