JPS6335471A - タイル状の凹凸ぼかし模様を有する建築用板の塗装方法 - Google Patents
タイル状の凹凸ぼかし模様を有する建築用板の塗装方法Info
- Publication number
- JPS6335471A JPS6335471A JP17704286A JP17704286A JPS6335471A JP S6335471 A JPS6335471 A JP S6335471A JP 17704286 A JP17704286 A JP 17704286A JP 17704286 A JP17704286 A JP 17704286A JP S6335471 A JPS6335471 A JP S6335471A
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- JP
- Japan
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- tile
- board
- conveyor
- construction board
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- Pending
Links
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Landscapes
- Aftertreatments Of Artificial And Natural Stones (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術9牙〕
本発明はロックウール板、セメント板、木質板等を基板
としたタイル状の凹凸ぼかし模様を有する建築用板のj
も表方虫に関する。
としたタイル状の凹凸ぼかし模様を有する建築用板のj
も表方虫に関する。
従襲のタイル状の凹凸ぼかし模様を有する稽築用板の4
%方法はタイル状の凹凸部を人手により塗装しその後で
凸部上面をへヶなどで塗布してぼかし模様を現出させる
方法が一般的であった。そのために連続生産ができず土
竜効率の悪いものであった。又、人手によるために、n
Fiムラが発生しやすくコスト高になると論う欠点があ
った。
%方法はタイル状の凹凸部を人手により塗装しその後で
凸部上面をへヶなどで塗布してぼかし模様を現出させる
方法が一般的であった。そのために連続生産ができず土
竜効率の悪いものであった。又、人手によるために、n
Fiムラが発生しやすくコスト高になると論う欠点があ
った。
本発明は上述した背景技術に鑑みてなされたもので連続
生産ができて1装ムラも発生しにくいタイル状の凹凸ぼ
かし模様を有する建築用板の塗喪方法疋ある。
生産ができて1装ムラも発生しにくいタイル状の凹凸ぼ
かし模様を有する建築用板の塗喪方法疋ある。
以下、本発明の一実施例I/c係るM1図乃至as3図
に基づ−で説明する。
に基づ−で説明する。
コンへ了上ヲ走向するロックウール板、セメント板、木
質板などから一種選ばれたタイル状の凹凸模様を有する
建築用板1の凹凸模濃の凸部2に対してコンベアを一旦
停止させてこの7童湊用坂の四方からガン角94517
C傾斜したスプレーノズル3によって暗色系の水性エマ
ルジ冒ン室料やアクリル樹脂エマルジ曹ン1科などの塗
料4を塗布量15〜259/303X606mで吹き付
は塗布し乾燥機5で乾燥した後で凸部2の上面のみをロ
ールコータ−6によって明彩色の水喰エマルジ鴬ン堵料
やアクリル:M電エマルジ目ン食料などの塗料7を1布
13〜10 f/303X 606 flで塗布させる
。その後この塗料7を乾燥機8で乾燥してタイル状の凹
凸ぼかし模様を有する一儂膚用(反を得る。
質板などから一種選ばれたタイル状の凹凸模様を有する
建築用板1の凹凸模濃の凸部2に対してコンベアを一旦
停止させてこの7童湊用坂の四方からガン角94517
C傾斜したスプレーノズル3によって暗色系の水性エマ
ルジ冒ン室料やアクリル樹脂エマルジ曹ン1科などの塗
料4を塗布量15〜259/303X606mで吹き付
は塗布し乾燥機5で乾燥した後で凸部2の上面のみをロ
ールコータ−6によって明彩色の水喰エマルジ鴬ン堵料
やアクリル:M電エマルジ目ン食料などの塗料7を1布
13〜10 f/303X 606 flで塗布させる
。その後この塗料7を乾燥機8で乾燥してタイル状の凹
凸ぼかし模様を有する一儂膚用(反を得る。
したがって、コンベアを一旦停止させた状態で建築用板
1の凹凸模様を四方からスプレーノズル3によって暗色
系の塗料4を凸部2の傾斜面に確実に金高される。この
とき凹凸摸嗜の凹部と凸部2の上面とは薄層櫂膜でスプ
レー電装される。その後、凹凸漠、壜の凸部2のJ:面
のみに明彩色の塗料7が令布される。そのために凸部と
凹部との色相差により彫りの深さが増すとともにぼかし
模様が形成される。
1の凹凸模様を四方からスプレーノズル3によって暗色
系の塗料4を凸部2の傾斜面に確実に金高される。この
とき凹凸摸嗜の凹部と凸部2の上面とは薄層櫂膜でスプ
レー電装される。その後、凹凸漠、壜の凸部2のJ:面
のみに明彩色の塗料7が令布される。そのために凸部と
凹部との色相差により彫りの深さが増すとともにぼかし
模様が形成される。
〔っ)明の効果〕
以とのように、本発明はコンベア上を走向するタイル状
の凹凸模様をイする建築用板の凹凸模様に対してコンベ
アを一旦停止させて四方からスプレーノズルによって暗
色系の塗料を吹き付けて、そしてコンベアを連続走向さ
せながら乾燥した後で凸部上面のみをロールコータ−&
Cよって明彩色の塗料を塗布して乾燥させるようにして
−るからコンベア上で連続生産ができ生意効嘉の良いも
のである。又、スプレーをするときに一旦停止させた状
態で四方から塗装するので凹凸摸嶋の傾斜面に確実に塗
装することができる。又、凹凸模様の凸部と凹部との色
相差によってほかし模様を簡単に形成することができる
。
の凹凸模様をイする建築用板の凹凸模様に対してコンベ
アを一旦停止させて四方からスプレーノズルによって暗
色系の塗料を吹き付けて、そしてコンベアを連続走向さ
せながら乾燥した後で凸部上面のみをロールコータ−&
Cよって明彩色の塗料を塗布して乾燥させるようにして
−るからコンベア上で連続生産ができ生意効嘉の良いも
のである。又、スプレーをするときに一旦停止させた状
態で四方から塗装するので凹凸摸嶋の傾斜面に確実に塗
装することができる。又、凹凸模様の凸部と凹部との色
相差によってほかし模様を簡単に形成することができる
。
填1図は本発面の一実施例に係るタイル状の凹凸ぼかし
模様を有する建築用板の、塗装方法を示す概略の工程図
、42図は本発明のスプレー電装状態を示す平面図、填
3図は本発明の建築用板のI荀装状態を示す要部の縦断
面図である。 1・・・建築用板、2・・・凸部、3・・・スプレーノ
ズル、4.7・・・m料、s・・・乾燥機、6・・・ロ
ールコータ−・
模様を有する建築用板の、塗装方法を示す概略の工程図
、42図は本発明のスプレー電装状態を示す平面図、填
3図は本発明の建築用板のI荀装状態を示す要部の縦断
面図である。 1・・・建築用板、2・・・凸部、3・・・スプレーノ
ズル、4.7・・・m料、s・・・乾燥機、6・・・ロ
ールコータ−・
Claims (1)
- (1)コンベア上を走向するタイル状の凹凸模様を有す
る建築用板の凹凸模様様に対してコンベアを一旦停止さ
せて四方からスプレーノズルによって暗色系の塗料を吹
き付けて、そしてコンベアを連続走向させながら乾燥し
た後で凸部上面のみをロールコーターによって明彩色の
塗料を塗布して乾燥させることを特徴とするタイル状の
凹凸ぼかし模様を有する建築用板の塗装方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17704286A JPS6335471A (ja) | 1986-07-28 | 1986-07-28 | タイル状の凹凸ぼかし模様を有する建築用板の塗装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17704286A JPS6335471A (ja) | 1986-07-28 | 1986-07-28 | タイル状の凹凸ぼかし模様を有する建築用板の塗装方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6335471A true JPS6335471A (ja) | 1988-02-16 |
Family
ID=16024124
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17704286A Pending JPS6335471A (ja) | 1986-07-28 | 1986-07-28 | タイル状の凹凸ぼかし模様を有する建築用板の塗装方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6335471A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02208159A (ja) * | 1989-02-06 | 1990-08-17 | Daifuku Co Ltd | リフター付き搬送用移動体 |
JPH0322963U (ja) * | 1989-07-11 | 1991-03-11 |
-
1986
- 1986-07-28 JP JP17704286A patent/JPS6335471A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02208159A (ja) * | 1989-02-06 | 1990-08-17 | Daifuku Co Ltd | リフター付き搬送用移動体 |
JPH0322963U (ja) * | 1989-07-11 | 1991-03-11 |
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