JPS6335165A - 駆動装置 - Google Patents

駆動装置

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JPS6335165A
JPS6335165A JP17838286A JP17838286A JPS6335165A JP S6335165 A JPS6335165 A JP S6335165A JP 17838286 A JP17838286 A JP 17838286A JP 17838286 A JP17838286 A JP 17838286A JP S6335165 A JPS6335165 A JP S6335165A
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JP
Japan
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armature
stator
linear motor
output signal
slider member
Prior art date
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Pending
Application number
JP17838286A
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English (en)
Inventor
Ryoji Nemoto
亮二 根本
Toshiaki Taniuchi
谷内 俊明
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Hitachi High Tech Corp
Original Assignee
Hitachi Electronics Engineering Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6335165A publication Critical patent/JPS6335165A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、リニアモータを用いた駆動装置に関する。
さらに詳細には、この発明は、異物発生の防止が重大な
用途、例えば導体ウェハの異物検査システムにおける移
動ステージ機構の駆動などの用途に好適な駆動装置に関
する。
[従来の技術] 例えば、ある半導体ウェハ用異物検査システムにおいて
は、半導体ウェハを移動ステージ機構によって高速に移
動させることより、固定したレーザ光源から出されるレ
ーザビームで導体ウニ/17)表面を走査するようにな
っている。
移動ステージ機構の駆動は、リニアモータによって行わ
れている。そのリニアモータにおいては、アーマチュア
の一面に永久磁石が配列されており、それに対向した固
定子の一面にコイルが配列されている。また、この固定
子のコイルの通電制御は、固定子のコイルに対応したコ
ンタクトを、アーマチュア側に設けられたブラシによっ
て選択的に短絡させることによって行われるようになっ
ている。
[解決しようとする問題点] リニアモータのアーマチュア側のブラシと固定を側のコ
ンタクトとの摩擦、さらには両者の間のアーク放電によ
り、ブラシおよびコンタクトノ材料が周囲に飛散する。
その飛散量は、アーマチュアの移動速度、つまり移動ス
テージ機構の駆動速度が高いほど多くなる。
このようなブラシおよびコンタクトの材料の飛散は、前
記半導体ウェハの異物検査システムにおいては、飛散材
料が異物として半導体ウェハの表面に付着するため、極
めて好ましくない。
また、その飛散量の而から、移動速度が制限される。
さらに、ブラシおよびコンタクトが消耗するために、定
期的な保守、部品交換が必要である。
[発明の目的コ したがって、この発明のl−1的は、そのような問題を
解消し、半導体ウェハの異物検査システムの移動ステー
ジ機構などの駆動装置のように、異物の発生を嫌う用途
に特に好適な駆動装置を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] このl:1的を達成するために、この発明による駆動装
置は、固定子およびそれに沿って移動可能なアーマチュ
アからなるリニアモータと、前記アーマチュアまたはそ
れと結合された被駆動物の位置を検出するための位置検
出器と、前記リニアモータを駆動する駆動回路とを有し
、前記固定子にはコイルが配列され、前記アーマチュア
には永久磁石が配列され、前記駆動回路は前記位置検出
器の出力信号に応答して前記固定子のコイルの通電を制
御する構成とされる。
[作用コ このように、この発明による駆動装置においては、リニ
アモータの固定子コイルの通電は、従来のようなコンタ
クトおよびブラシによって制御されるのではなく、位置
検出器の出力信号に応答して駆動回路によって制御され
る。そのため、従来のようなコンタクトおよびブラシの
材料の飛散問題が起こらないので、この発明の駆動装置
は、そのような材料飛散による雰囲気汚染を極度に嫌う
用途、例えば、゛1′−導体ウエバ巽物検査システムの
移動ステージ機構の駆動などの用途に、特に好適である
また、従来のような飛散による制約がないため、駆動速
度を容易に−Lげることかできる。
さらに、消耗の激しいブラシおよびコンタクトがないた
め、保守や部品交換の頻度を下げることができる。
[実施例] 以下、図面を参照し、この発明の一実施例について詳細
に説明する。
第1図は、この発明による駆動装置の全体的構成を示す
概略平面図である。この図において、■は被駆動物とし
ての移動ステージのスライダ部材であり、2はそのガイ
ドnく材である。スライダ部材1は、例えばエアーベア
リングまたはガスベアリングを介してガイド部材2に案
内されながら、X方向に移動i+J能である。
なお、1次元移動ステージ機構であれば、ガイド部材2
は固定されるが、2次元移動ステージ装置であれば、ガ
イド部材2はY方向に移動する部材に取り付けられる。
再び第1図において、3は駆動ユニットであり、リニア
モータ4などを含んでいる。
5はスライダ部材1またはりニアモータ4のアクチュエ
ータの位置を検出するための光学式リニアエンコーダ(
位置検出器)である。この光学式リニアエンコーダ5は
、スライダ部材1と一緒ニ移動するスケール6と、この
スケール6に関連させてガイド部材2に固定した光セン
サ7から構成される。スライダ部材1またはアーマチュ
アの位置情報は、光センサ7の出力信号とし駆動回路8
に与えられる。
この駆動回路8は、光学式リニアエンコーダ5の出力信
号に応答してリニアモータ4の固定子コイル(後述)の
通電を制御することにより、リニアモータ4を駆動する
ものである。
第2図はりニアモータ4の概略平面図、第3図は第2図
の■−m線概略断面図である。両図において、IOは固
定子である。この固定子IOの1−面側ベース12aお
よび一ド面側ベース12bの表面に、コイル配列14a
、L4bがそれぞれ固定されている。
コイル配列14a、14bはそれぞれ、プリント配線板
16に、多数のコイル18を配列搭載してなるものであ
る。各コイル18は、プリント配線板16の配線パター
ンを介して駆動回路8と接続される。
20は固定子10のベース12a、12bの間に介装さ
れたガイドレールであり、ベース12a。
12bと一体化されている。このガイドレール20の両
側端部は、ベース12a、12bよりも外側に突出して
いる。
22はアーマチュアであり、第1図に示すように結合部
材9によってスライダ部材1と結合される。このアーマ
チュア22の−L壁24の内面および)°壁26の内面
にそれぞれ、固定r−10のコイル配列14a、14b
と対向させて永久磁石28が配列固定されている。以下
、この永久磁石28の配列を永久磁石配列と称する。
なお、4二壁24および下壁26はそれぞれヨークとし
ても働くものである。
アーマチュア22には、4yA所にローラ30が取り付
けられている。このローラ30は、ガイドレール20と
1動してアーマチュア22を固定子10に沿って移動可
能に支持するためのものであり、ガイドレール20の側
端部に係合して転勤自在である。
このような構成において、駆動回路8により、アーマチ
ュア位置に関連して上下のコイル配列14a、14bの
コイル18の通電が制御され、永久磁石配列との間にア
ーマチュア22を移動させるためのtll力が発生し、
アーマチュア22が移動し、それにつれてスライダ部材
1はX方向に移動する。
このように、このリニアモータ4は、従来のようなブラ
シおよびコンタクトを用いずに駆動されるため、従来の
ようなブラシおよびコンタクトの材料が飛散することが
な(、周囲を汚染しないとともに、高速駆動が可能であ
る。
さて、このリニアモータ4においては、アーマチュア2
2を移動させる推力が、−上下1組のコイル配列14a
、14bおよび永久磁石配列(16)によって発生させ
られるから、それが1組の従来のりニアモータに比較し
て2倍程度の推力を容易に得ることができる。しかも、
2組のコイル配列14a、14bおよび永久磁石配列は
図示のように小さなスペースに収まるように合理的に配
設されているので、このリニアモータの全体の容積は従
来に比べて、それほど増大しない。
また、このリニアモータを作動させると、」二側の永久
磁石配列とコイル配列14aとの間、および下側の永久
磁石配列およびコイル配列14bとの間に、重置方向の
吸引力または斥力がそれぞれ発生する。しかし、それぞ
れの吸引力または斥力の向きがtllいに逆向きになる
ように、1−ドの永久磁石16の極性およびコイル18
の駆動電流の向きが決められるので、そのような吸引力
または斥力は互いに打ち消し合って、ローラ30および
ガイドレール20に対する荷重とは殆どならない。
このように、アーマチュア22の支持機構であるローラ
30およびガイドレール20に対するに直方向の荷重が
少ないため、それら部材の必要強度が低下し、それら部
材の小型軽酸化を図ることができる。また、ローラ30
およびガイドレール20の摩耗も起こりにくくなるため
、その摩耗塵の発生量および振動騒音が減少し、さらに
リニアモータの寿命が延びる。
第4図は駆動ユニット3の概略正面図である。
この図において、40はユニット本体であり、ガイド部
材2に固定されている。前記リニアモータ4の固定子1
0は、このユニット本体40の上部に固定される。
42はカウンタブロックであり、その慣用は、アーマチ
ュア22と、それに結合されるスライダ部材1および結
合部材9の合計質1式と等しい。このカウンタブロック
42は、本体40の内部にガイドレール20と平行に設
けられた一対のがイドシャフト44に、左右に移動可能
に支持されている。
本体40の左右に、一対のプーリ48a、46bがそれ
ぞれブーり軸48a、48bによって回転自在に取り付
けられている。この一対のプーリ46a、46bに、無
端ベルト50が掛けられている。そして、この無端ベル
ト50は、図示のように締着具52によってアーマチュ
ア22に固着され、また、締着具54によってカウンタ
ブロック42に固着されている。
このような構成において、アーマチュア22を例えば右
向きに加速度aで移動させるようにリニアモータ4を駆
動した場合、アーマチュア22、結合部材9およびスラ
イダ部材1の慣性力とカウンタブロック42の慣性力に
よって、無端ベルト50、プーリ軸48a1および固定
子lOに、図示のような向きの力 Fl=F2=ma F2=2F l=2ma F3=ma+F l=2ma が加わる。ここで、mはアーマチュア18、スライダ部
材1および結合部材9の合計質量およびカウンタブロッ
ク42の買電である。
このように、ブーり軸48aを介して本体40に加わる
力F2と、固定子10を介して本体40に加わる力F3
は、大きさが等しく向きが逆である。つまり、アーマチ
ュア22などの慣性力と、カウンタブロック42の慣性
力とが打ち消しあうため、加速時に本体40に衝撃が加
わらない。
これは理想的な場合であり、実際的には多少の衝撃は加
わるが、その?#撃を従来よりも極めて弱くすることが
できるから、加速時における駆動ユニット3の振動や騒
音のレベルを従来よりも大幅に下げることができる。
ここまで右向きに加速する場合について説明したが、左
向きに加速する場合も減速する場合も同様であり、振動
や騒古のレベルを従来よりも大幅に低下させることがで
きる。
゛l′−導体ウ導体穴エバ異物検査システムては、振動
を嫌う光学系などがあるため、このように振動を抑制し
た点でも、この駆動装置は、半導体ウェハの移動のため
の移動ステージ機構の駆動装置として適する。
以(二、一実施例について説明したが、この発明はそれ
だけな限定されるものではない。
例えば、リニアモータ4に関して、コイル配列と永久磁
石配列を1組だけ設けることもiiJ能である。
また、カウンタブロック42に関連した無端ベルトの代
わりに無端ロープを用いたり、無端ベルトおよびプーリ
の代わりにチェーンおよび鎖車をそれぞれ用いることも
できる。
位置検出器として、磁気式または静電容徹式のリニアエ
ンコーダを用いたり、さらにはロークリエンコーダを用
いることも可能である。
これ以外にも、この発明はその要旨を逸脱しない範囲内
で様々に変形して実施し得るものである。
[発明の効果コ 以」−説明したように、この発明によれば、固定子およ
びそれに沿って移動111能なアーマチュアからなるリ
ニアモータと、前記アーマチュアまたはそれと結合され
た被駆動物の位置を検出するための位置検出器と、前記
リニアモータを駆動する駆動回路とを有し、前記固定r
−にはコイルが配列され、前記アーマチュアには永久磁
石が配列され、前記駆動回路は前記位置検出器の出力信
号に応答して前記固定子のコイルの通電を制御する構成
、雰囲気汚染を極度に嫌う用途に好適であり、また高速
駆動が可能であるなどの利点を自する駆動装置を実現で
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明による駆動装置の概略平面図、第2
図はりニアモータの概略平面図、第3図は第2図の■−
■線概略断面図、第4図は駆動ユニットの概略正面図で
ある。 ■・・・スライダ部材(被駆動物)、3・・・駆動ユニ
ット、4・・・リニアモータ、5・・・光学式リニアエ
ンコーダ、8・・・駆動回路、10・・・固定子、18
・・・コイル、22・・・アーマチュア、28・・・永
久磁石。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)固定子およびそれに沿って移動可能なアーマチュ
    アからなるリニアモータと、前記アーマチュアまたはそ
    れと結合された被駆動物の位置を検出するための位置検
    出器と、前記リニアモータを駆動する駆動回路とを有し
    、前記固定子にはコイルが配列され、前記アーマチュア
    には永久磁石が配列され、前記駆動回路は前記位置検出
    器の出力信号に応答して前記固定子のコイルの通電を制
    御するようにしてなる駆動装置。
  2. (2)固定子にはその第1の面およびそれと反対側の第
    2の面にそれぞれコイルが配列され、アーマチュアには
    その前記固定子の第1および第2の面に対向した二つの
    面にそれぞれ永久磁石が配列されることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項に記載の駆動装置。
JP17838286A 1986-07-29 1986-07-29 駆動装置 Pending JPS6335165A (ja)

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