JPS6335032A - レ−ザダイオ−ド駆動回路 - Google Patents

レ−ザダイオ−ド駆動回路

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JPS6335032A
JPS6335032A JP61179495A JP17949586A JPS6335032A JP S6335032 A JPS6335032 A JP S6335032A JP 61179495 A JP61179495 A JP 61179495A JP 17949586 A JP17949586 A JP 17949586A JP S6335032 A JPS6335032 A JP S6335032A
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JP
Japan
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circuit
current
switching
laser diode
drive circuit
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JP61179495A
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English (en)
Inventor
Harushige Urata
浦田 春茂
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、光伝送装置にお【プる省電力形のレーザダイ
オード駆動回路に関するものである。
(従来の技術) 従来、このような分野の技術としては、大原省爾、水村
達也編[光通信J (1981)コロナ社P、 230
に記載されるものがめった。以下、その構成を図を用い
て説明する。
第2図は従来のレーザダイオード駆動回路の一構成例を
示すブロック図でおる。
この駆動回路は、光出力Pを送出するレーザダイオード
(以下、LDという)1にバイアス電流■8を供給する
バイアス電流供給回路と、変調入力信号S・に基づき前
記LDIにパルス電流■、を供給するパルス電流供給回
路とで構成されている。バイアス電流供給回路は、LD
Iの後方出力光を電気出力に変換するホトダイオード(
以下、PDという)10、コンデンサー1、P[)10
の電気出力を増幅する増幅器12、電源電圧−Eに基づ
き基準電圧V1を生成する可変抵抗器13、増幅器12
の出力と基準電圧Vtとを比較増幅する演算増幅器14
、及び演算増幅器14の出力電圧に比例した直流のバイ
アス電流IbをLDlに供給する定電流回路15で構成
されている。また、パルス電流供給回路は、入力信号S
iに基づきLDlを流れる電流の一部をオン、オフする
ためのパルス電流■、を生成する高速のスイッチング回
路20.およびパルス電流I、を定電流化する定電流回
路21で構成されている。
第3図は第2図の動作波形図であり、横軸のIは(Ib
+1.)からなるLD駆動電流、TI、 T2は[01
の温度、Ib1は温度T1におけるLDlのバイアス電
流、Ib2は温度T2におけるLDlのバイアス電流、
PmaxはLDlの最大光出力である。
LDlは閾値特性を持っており、闇値電流を超える電流
に対してレーザ見損する。そこでLDlにバイアス電流
Ibを印加し、その上にパルス電流■、を流して該LD
1から光出力Pを発生させる。
ところがか、シロ10閾値電流は温度等によって変化す
るため、光出力Pの安定化のために、LDlの光出力P
の一部をPDIOで取り出し、それを増幅器12で増幅
した後、演算増幅器14で基準電圧■1と比較し、例え
ば前記光出力Pの大きざが最大光出力PIllaxより
も大きいときには定電流回路15を通してバイアス電流
■bを下げ、光出力Pが最大光出力PIIlaxを保つ
ようにフィールドバックをかけて光出力P/、一定に保
っている。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記構成のLD駆動回路では、光出力P
か零の時にもバイアス電流■bが流れるため、LDlの
温度か上昇して動作が不安定になったり、LDlの寿命
が短かくなり、ざらに回路全体の消費電力も大きくなる
という問題点があった。
本発明は前記従来技術が持っていた問題点のうち、動作
の不安定性、短寿命、および消費電力の大きい点につい
て解決したLD駆動回路を提供するものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明は前記問題点を解決するために、レーザダイオー
ド【こ定電流のバイアス電流を供給するバイアス電流供
給回路と、入力信号に基づき前記レーザダイオードにパ
ルス電流を供給するパルス電流供給回路とを備えたLD
駆動回路において、前記入力信号に基づき前記パルス電
流に同期させて前記バイアス電流をパルス化するパルス
化回路を設けたものである。
(作 用) 本発明によれば、以上のようにLD駆動回路を構成した
ので、パルス化回路は所定のタイミングでバイアス電流
をパルス化するように働く。これにより、節電と、LD
の温度上昇の抑制か行える。従って前記問題点を除去で
きるのである。
(実施例〉 第1図は本発明の実施例を示すL[)駆動回路の構成ブ
ロック図である。
このLD駆動回路は、従来と同様に、光出力Pを送出す
るLD30にバイアス電流11.を供給するバイアス電
流供給回路と、前記LD30にパルス電流■。
を供給するパルス電流供給回路とを備えている。
バイアス電流供給回路は、[030の後方向出力光を電
気出力に変換するPD等の受光素子40を有し、その受
光素子40にはコンデンサ41及び増幅器42の入力側
か接続されている。増幅器42の出力側は、電源電圧−
Fに基づき基準電圧Vtを生成するバイアス電流振幅調
整用の可変抵抗器43と共に、演算増幅器44の2入力
端に接続されている。演算増幅器44は増幅器42の出
力と基準電圧vtとを比較し、その差を増幅する回路で
ある。また、LD30にはスイッチング回路45及び定
電流回路46が直列に接続されている。スイッチング回
路45はパルス状の切換信@Sbに基づきLD30に流
れる直流のバイアス電流をオン、オフさせてパルス化す
る回路、定電流回路46は演算増幅器44の出力に応じ
て直流のバイアス電流を供給する回路である。
パルス電流供給回路は、L[)30のアノード側に分岐
接続された直列の高速スイッチング回路50及び定電流
回路51で構成されている。スイッチング回路50はパ
ルス状の切換信号S、に基づきパルス信号Isを生成し
それをLD30に供給する回路、定電流回路51は定電
流をスイッチング回路50へ供給する回路である。
また、この[0駆動回路にはスイッチ駆動回路60が設
けられている。スイッチ駆動回路60は、パルス状の変
調入力信q3・に基づき切換信号Sb。
S、を生成し、それをスイッチング回路45.50に与
える回路である。これらスイッチ駆動回路60及びスイ
ッチング回路45は、バイアス電流供給系のパルス化回
路を構成し、このパルス化回路を設けたことが本実施例
の特徴でおる。
次に、第1図の動作波形図である第4図を参照しつつ動
作を説明する。なお、第4図において横軸の■はLD3
0の全駆動電流(=Ib+I、)、Ib1.Ib2は温
度TI、 T2における[D30のパルス状バイアス電
流であり、また縦軸のPmaxはL[)30の最大光出
力である。
電源電圧−Fを印加すると共に、パルス状の入力信@S
iをスイッチ駆動回路60に与えると、スイッチ駆動回
路60は入力信号Siに基づき同期のとれた2つのパル
ス状切換信号Sb、S3を生成し、それをスイッチング
回路45.50へそれぞれ与える。
すると、一方のスイッチング回路45は、定電流回路4
6により供給される直流のバイアス電流をオン。
オフしてパルス状のバイアス電流Ibに変換し、それを
LD3Qに与える。この際、バイアス電流Ibの振幅は
、可変抵抗器43を調整してLD30の発振閾値電流附
近に設定し、高速動作時におけるパターン効果、[0発
振遅延、緩和振動等、光出力波形の劣化を引き起さない
ようにする。他方のスイッチング回路50は、定電流回
路51により供給される振幅一定の直流電流をオン、オ
フしてパルス電流■、に変換し、それを1030に与え
る。すると、このパルス電流I、がバイアス電流■bに
重畳され、その全駆動電流1(=Ib+I3)の撮動値
が1030の閾値電流を超えるため、LD30がレーザ
発掘をする。
ここで、L()30の温度が第4図に示すように■1か
ら■2に変化したとすると、光出力Pが低下するため、
その光出力Pが受光素子40で電気出力に変換され、増
幅器42で増幅されて演算増幅器44に与えられる。演
算増幅器44は増幅器42の出力を基準電圧V と比較
するが、増幅器出力〈基準電圧vtのため、その差を増
幅して定電流回路46に与える。
定電流回路46は演算増幅器44の出力に応じてバイア
ス電流供給量を大きくし、そのパルス状のバイアス電流
をIb1から11,2へと振幅を大きくする。これによ
り、光出力Pか一定の最大光出力PIIlaxに抑制さ
れる。
本実施例では、LD30のバイアス電流をパルス化した
ので、LD30内部の消費電力を低減し、LD30の温
度上昇をおさえ、動作を安定にし、かつLD30の寿命
を長くすることができる。ざらに回路仝休の省電力化が
計れるため、回路全体のIC化が簡単となる。
第5図は第1図の具体的な回路構成例を示す図である。
バイアス電流供給側のスイッチング回路45は、LD3
0に直列接続されたトランジスタTR1と、そのベース
に接続された抵抗R1及びコンデンサC1とで構成され
ている。定電流回路46は、トランジスタTR’lに直
列接続されたトランジスタ丁R2及び抵抗R2と、その
トランジスタ仕2のベースに接続された演算増幅器へ1
とで構成されている。パルス電流供給側のスイッチング
回路50は、スイッチ駆動回路60の出力側に直列接続
されたインバータINVとコンデンサC2、LD30に
直列接続されたトランジスタTR3、このトランジスタ
丁R3にエミッタが共通接続されベースがコンデンサC
2に接続されたトランジスタTR4、トランジスタTR
3のベースとインバータINVの入力側に接続されたコ
ンデンサC3、及びトランジスタ丁R3,丁R4のベー
スとバイアス電圧−EBの間に接続された抵抗R3,R
4で構成されている。定電流回路51は、トランジスタ
TR3゜TR4に直列接続されたトランジスタTR5と
抵抗R5、トランジスタTR5のベースに接続された演
算増幅器A2、及びこの演算増幅器A2の入力側に接続
されたパルス電流振幅調整用の可変抵抗器RVで構成さ
れている。
また、スイッチ駆動回路60は、入力信号Si側に直列
接続されたバッファ回路B1、遅延時間τをもたせる遅
延回路D[、及びバッファ回路82と、遅延回路OLの
人、出力側に2人力が接続された論理和回路ORとで、
構成されている。
第6図は第5図の動作波形図であり、この波形図を参照
しつつ第5図の動作を説明する。
パルス状の変調入力信@Siがスツチ駆動回路60に与
えられると、この入力信号Siはバッファ回路B1及び
論理和回路ORを通して切換信号Sbの形で出力される
と共に、バッファ回路B1を通して遅延回路計で遅延時
間τだけ遅延された後にバッフ1回路B2を通して切換
信号S、の形で出力される。ここで、遅延時間τは、L
[)30のバイアス電流Ibが零の時の発光遅延時間以
上に設定されている。
論理和回路ORから出力された切換信号Sbは、スイッ
チング回路45のコンデンサC1を通してトランジスタ
TR1をオン、オフさせる。これにより、定電流回路4
6のトランジスタTR2及び抵抗R2を通して供給され
る直流電流は、オン、オフして切換信号Sbと同一波形
のパルス状バイアス電流■bが生成される。バッフ1回
路B2から出力された切換信号S、は、コンデンサC3
を通してトランジスタTR3のベースへ与えられると共
に、インバータINVで反転されコンデンサC2を通し
てトランジスタTR4のベースへ与えられる。すると、
切換信号S、が正極性の時、トランジスタTR4がオン
で、トランジスタTR4かオフ、該切換信号S、が負極
性の時、トランジスタTR3がオフで、トランジスタT
R4がオンとなり、定電流回路51のトランジスタTR
5及び抵抗R5を通して供給される直流電流は、オン、
オフして切換信号S、と同一波形のパルス電流■ が生
成される。これらパルス電流■、及びバイアス電流Ib
の和電流■は、1030に供給され、そのLD30がレ
ーザ発掘する。この際、LD30の温度変化等によりそ
の光出力Pが変動すると、その変動が発光素子40、増
幅器42及び演算増幅器44に伝えられ、演算増幅器A
1によりトランジスタTR2のコレクタ電流量が前記変
動量に応じて増減し、光出力Pが一定の最大光出力P、
maxに保持される。
この第5図の回路では、パルス電流■、の存在する期間
中、切換信号Sbにより直流バイアス電流をパルス化し
、しかもそのパルス化したバイアス電流Ib (=Sb
)の前縁をパルス電流■3の前縁よりも位相を進めると
共に、Ib (=Sb)の後縁をI  (=S、)の後
縁と同一か、または遅らせることにより、1030の発
光遅延やパターン効果の影響を少なくすることができる
なお、本発明は図示の実施例に限定されず、第1図のバ
イアス電流供給回路中のフィードバック系等を他の回路
で構成したり、あるいはこの第1図の各ブロック回路を
第5図以外の回路で構成するなど、種々の変形が可能で
ある。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように、本発明によれば、バイアス
電流を所定のタイミングでパルス化したので、消費電力
の低減化、10の温度上昇の抑制による動作の安定性と
高寿命化という効果が期待できる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の実施例を示すレーザダイオード駆動回
路の構成ブロック図、第2図は従来のし−ザダイオード
駆動回路の構成ブロック図、第3図は第2図の動作波形
図、第4図は第1図の動作波形図、第5図は第1図の具
体的な回路構成例を示す図、第6図は第5図の動作波形
図である。 30・・・・・・レーザダイオード(LD)、40・・
・・・・受光素子、44・・・・・・演算増幅器、45
.50・・・・・・スイッチング回路、46、51・・
・・・・定電流回路、60・・・・・・スイッチ駆動回
路。 出願人代理人  柿  本  恭  酸第2図の動作波
形図 第3図 第1図の動作波形図 第1図の具体的な回路構成例 第ら図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、レーザダイオードに定電流のバイアス電流を供給す
    るバイアス電流供給回路と、入力信号に基づき前記レー
    ザダイオードにパルス電流を供給するパルス電流供給回
    路とを備えたレーザダイオード駆動回路において、 前記入力信号に基づき前記パルス電流に同期させて前記
    バイアス電流をパルス化するパルス化回路を設けたこと
    を特徴とするレーザダイオード駆動回路。 2、前記パルス化回路は、前記パルス電流の前縁位相よ
    りも進んだ前縁位相で、かつ前記パルス電流の後縁位相
    と同一または遅れた後縁位相を持たせて前記バイアス電
    流をパルス化する回路構成にした特許請求の範囲第1項
    記載のレーザダイオード駆動回路。 3、前記パルス化回路は、前記入力信号に基づき所定の
    タイミングの切換信号を出力するスイッチ駆動回路と、
    前記切換信号により前記バイアス電流をオン、オフする
    スイッチング回路とで構成した特許請求の範囲第2項記
    載のレーザダイオード駆動回路。 4、前記スイッチ駆動回路は前記入力信号を遅延する遅
    延回路、及びその遅延回路の出力と前記入力信号の論理
    和をとるオア回路を有し、前記スイッチング回路は前記
    オア回路の出力でオン、オフするトランジスタを有する
    特許請求の範囲第3項記載のレーザダイオード駆動回路
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