JPS6334230A - 四輪駆動制御装置 - Google Patents

四輪駆動制御装置

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JPS6334230A
JPS6334230A JP17960586A JP17960586A JPS6334230A JP S6334230 A JPS6334230 A JP S6334230A JP 17960586 A JP17960586 A JP 17960586A JP 17960586 A JP17960586 A JP 17960586A JP S6334230 A JPS6334230 A JP S6334230A
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steering angular
clutch
angular velocity
steering
control gain
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JP17960586A
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Hideki Yasue
秀樹 安江
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Toyota Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は車両の四輪駆動トランスファにおけろ駆動力
の伝達状態を、クラッチ等の摩擦係合手段を油圧によっ
て制御flOすることにより変える四輪駆動制御ilO
装置に関する一bのである。
従来の技術 周9.1]の」、うに四輪駆動の形jい、1、人別して
パー1〜タイム四輪駆動とフルタイム四輪駆動とに分(
Jることができ、ぞの例を第8図おJ、び第9図に示M
o第ε3図1、tパー1へタイム四輪駆動の例であって
、Tレジン1の出力は変速機2を介して1ヘランスフア
3に伝達され、その]ヘランスファ3は、変)*機2に
接続されLこ第1出力軸(例えば後輸出力軸)4と選択
的に駆動される第2出力lll1h(例えば前輸出力軸
)5とを有しており、クララJC4を係合させることに
より第1出力軸4とドライブスプロケット6とを一体化
し、その回転をドリブンスジ11ケツ1〜7および′チ
ェーン8によ−)で第2出力軸Jに伝達するJ、う構成
されている。したかつてクラッチC4を係合さけること
により四輪駆動どなり、反対にクラッチC4を解放する
ことにより二輪駆動となる。
また第9図(」ノルタイム四輪駆動の例であって、千の
トランスフF 9 (:t:、けン傘−デ′ファレンシ
ャル10の2つの出力曹素に第1出力軸4ど第2111
力軸E)とをそれぞれ接続する一方、[?ンターデフア
レンジセル10の入力要素に一体化したドリブンギヤ1
1を、変速機2の出力軸に取付けたドライブギヤ12に
噛合させ、さらにセンターデファレンシャル10の入力
要素とその一方の出力要素との間に差動制限用のクラッ
チC4を設けた構成である。
ところで第8図に示すパートタイム四輪駆動装置では、
前述したように、クラッチC4の係合および解放によっ
て二輪駆動と四輪駆動とに切換えることができるか、ク
ラッチC4は所謂半クラッチのようなスリップを生じさ
せた係合状態であっても幾分かのトルクを伝達すること
ができるのであり、したがって前記クラッチC4をスリ
ップ制iflすれば、前輪と後輪とに対するトルクの分
配率を適宜に設定することができる。このような状況は
第9図に示すフルタイム四輪駆動装置であっても同様で
あって、クラッチC4を解放してあれば、前後輪に対す
るトルクの分配率は予め設定した値になるか、クラッチ
C4をスリップ制御してセンターデファレンシャル10
の差動作用をある程度制限すれば、トルク分配率を適宜
に設定刃ることかできろ。
このようなりラッチC4の所謂スリップ制御は、タイ]
・]−ナブレーキング現象を防ぎ、また悪路や路面状)
Rに応じた安定走行を行なうために必要であって、その
装置か例えば41開明57−15019号によって提案
されている。この提案に係る装置は、二輪駆動と四輪駆
動との切換えを行なう電磁クラッチを備え、旋回の際に
は操舵角が人ぎいはどクラッチ電流を小さくしてクラッ
チの滑りを増すよう構成した:しのである。
発明か解決しようと覆る問題熱 しかるに=1−すの半径が小さい場合や高速で]−ナに
進入した場合には、前後輪のトルク分配を行なうクラッ
チの制御を迅速に?141うことが望まれるが、前記の
提案に係る装置では、操舵角の大きさによってスリップ
制御を行なうものであるから、制御系の応答遅れが生じ
る場合かあり、例えば]−すを走行中にクラッチが切れ
て車両の急激な埜動変化を生じ、走行安定′[)1か損
われるおそれがおった。
このような問題を解消するために、制御系の応答が最も
速くなるよう予め設定しておくことが考えられるが、制
御系の応答が極端に速いと、通常の運転でゆるいカーブ
を走行するなどのようにハンドル操作がゆっくりの場合
にも、即座にスリップ量が変化するために、駆動系に発
生しているトルクの変化が急激となり、車両振動が発生
する。
すなわちスリップ量が変化することによってトルク伝達
量を変化させているため、例えば第8図の場合、前輸出
力軸5のトルクが急激に変化してしまい、ショックの発
生を伴うなどの不都合が生じる。
この発明は上記の事情のもとになされたもので、操舵の
状況に応じて前後輪へのトルク配分を適正化して走行安
定性を確保することのできる四輪駆動制御装置を提供す
ることを目的とするものである。
問題点を解決するための手段 この発明は、上記の目的を達成するために、係合力を流
体圧によって調整することにより前後輪に対するトルク
分配率を変える摩擦係合手段を含む四輪駆動トランスフ
ァにおいて、操舵角を検出する操舵角検出手段と、その
操舵角検出手段の出力信号に基づいて操舵角速度を求め
る操舵角速度演算手段と、操舵角速度に応じて前記摩擦
係合手段の制御ゲインを調節する制御ゲイン変更手段と
を備えていることを特徴とするものである。
作    用 この発明の四輪駆動制御装置においては、摩擦係合手段
の係合力を流体圧によって調整することによりそのスリ
ップ量が変わり、前後輪に対するトルク分配率が調整さ
れる。そして走行中に操舵角を変えると、操舵角検出手
段かその角度を検出し、かつその操舵角検出手段からの
出力信号に基づいて操舵角速度演算手段か時間当りの操
舵角の変化醋すなわち操舵角速度を演算する。こうして
1qられた操舵角速度に応じて摩擦係合手段の制御ゲイ
ンを制御ゲイン変更手段が調節する。例えば操舵角速度
か速い場合に流体圧を高くして制御ゲインを大きくし、
その結果、摩擦係合手段のスリップ両が目標スリップ量
に迅速に変わり、車両の挙動が安定する。
実施例 つぎにこの発明の実施例を添付の図面を参照して説明す
る。
第1図および第2図はこの発明を前記クラッチC4をス
リップ制御する場合に適用した例を示す略解図であって
、油溜め20からオイルポンプ21によって汲み上げて
発生させた油圧を、レギュレータバルブ23によってラ
イン油圧に調圧し、そのライン油圧をオリフィス24を
経た後にデユーティ制御可能な電磁弁25によって更に
圧力調整してクラッチC4に供給するよう構成されてい
る。ここで電磁弁25は、ソレノイド26で発生さける
電磁力によって弁体27を前進させてポー1〜2Bを閉
じ、その結果、クラッチC4に所定の油圧を与え、また
ソレノイド26を消磁させて弁体27をリターンスプリ
ング29により復帰させてボート28を開き、その結果
、クラッチC4をトレインに連通ざ−ぜて排斤刃るよう
構成されている。ざらに電磁弁25はマイクロコンピュ
ータ30に接続され、テコ−ティ率を調整してテコ−テ
ィ率に応じた油圧をクラッチC4に与えるようになって
いる。そしてマイク1]]ンピコータ30には、電磁弁
25を制御するデーウとして、前輪回転数や後輪回転数
あるいはスr’+ットル聞度、c4ツノラップ油斤、ブ
レーキの状態、油温の各信号とともに、ポテンショメー
タなどの操舵角セン−リ−31からの操舵角信号が入力
されている。
クラッチC4は第2図に示すように、ピストン32を主
体とリ−る油圧号−ボ33によってディスク34とプレ
ート35とを係合もしくは解放さけ、あるいはスリップ
状態での係合を11なわげて入力部4・436から出力
部材37へのトルク伝達およびぞの遮断を11イ「うよ
う構成されている。すなわらクラッチC4は、油圧サー
ボ33に供給する油圧によってスリップ量d3よびぞれ
に伴うi〜ルク伝)ヱ帛を変えることができ、その供給
油圧を変えるために、タラップ制御1段38a3よび操
舵角速度演作手段39ならびに制御ゲイン変更手段40
、スリップCD KQ定手段41が設cノられている。
これらの手段38.・・・41は、電磁弁25およびマ
イク[]=1ンピュータ30の一部によって構成される
ものであって、クラッチ制御手段38は、入力信号に阜
づいて電磁弁25をオン・オフ制御し、もしくはテコ−
ティ率を制御することにより、油圧サーボ33に供給す
る油圧を調整するよう構成されている。また操舵角速度
演偉手段39は前記操舵角レン刀31の出力を信号処理
して制御ゲイン変更手段40に信号を出力するよう構成
され、さらに制御ゲイン変更手段40は操舵角速度に応
じた制■1ゲインに設定するよう構成されている。また
さらにスリップM設定手段41は予め定めたスリップ量
あるいはスロットル開度や前後輪の回転数の差によって
決まるスリップ量をクラッチ制御手段38に人力し、ぞ
のスリップ量か牛しる油圧に制御するようになっている
つぎに上記の装置の作用について説明すると、第3図は
その制笥17日−ヂャー1〜であって、先ずマイク]−
1]ンピ]−ウ30が名神信号を読み込み(ステップ1
00) 、ついで要求される前後輪の1ヘル勺分配率を
1■ろべくその入力信号に応じたスリップ量(目標スリ
ップ量>Soか決定される(スナップ101)。このス
リップ量5o(1″)設定およびクラッチ制御手段3B
に対重る入力が前記スリップω設定下段41によって1
1なわれる一方、操舵角センリ31および′操舵角速度
演算丁段39にょ−)て冑られた操舵角j*度に基づい
て、制御ゲイン変更手段40か制i卸ゲインを調帖覆る
。具体的に(よ操舵角速度0)11の関数どして表わさ
れる定数k(−f (ω11))を求める(ステップ1
02)。ここで操舵角速度ω11と定数にとの関係の一
例を示せば、第4図の通りであって、操舵角速度ω]1
が商いほど定数]くの値か大きくなり、その増大傾向は
操舵角速度ω11の一定範囲で顕箸となる。制御ゲイン
の窃更要素(51,直接的にはこの定数にであって、上
記のようにして求められた定数にお上び目(票スリップ
串Soにより、電磁弁25のデ゛−1−デイ捧川−1i
’F+l )i7Q t16 (ス7ツ’Tf 103
) 。コrL1.1゜ト1− 日−(S    5o)
k なる式で求められる。なお、Sは現在のスリップ量であ
る。そしてそのデユーティ率Hに応じて電磁弁25が制
御される(ステップ104)。ここでデユーティ率Hと
電磁弁25からクラッチC4に送られるクラッチ油圧と
の関係は第5図に示すように比例関係にあり、デユーテ
ィ率トIの増大と共にクラッチ油圧が高くなる。
なおここで操舵角速度の演算方法について説明すると、
前記操舵角速度演算手段39では第6図に示すように、
操舵角センサ31の発する信号をトリガか検出しくステ
ップ110)、トリガがONとなった場合、すなわちハ
ンドルが予め定めた角度まで回転された場合にタイマ値
Tを読み込む(ステップ111)。このタイマ値Tは前
回ハンドルか操舵された時点からの値でおり、したがっ
て操舵角速度ω]1は、ω、=1/Tで求められる(ス
テップ112)。ついでタイマ値下をクリヤしくステッ
プ113)、次の演算にそなえる。
すなわち上記の装置によれば、クラッチ油圧を= 11
− スリップ植の現有値と目標値との輪差のみならず、操舵
角速度をもデータとして制慴1し、操舵角速度に適する
よう制1i111ゲインを変えるから、スリップ制曲1
用(J−単糸の応答遅れを解消する41ど、車両の挙動
を安定さけることができる。具体的には、例えば第7図
に示すように操舵角速度ω11の速い場合には、単画の
振動よりも走行安定・i4を重視する必要かあるために
、ゲインに相当する前記定数kか高く設定されてスリッ
プ量か叩圧に目標値になり、また操舵角速度(伽が遅い
場合には、定数kが小さく設定されてクラッチC4のス
リップ量か徐々に目標1的に移行する。
発明の効果 以上の説明から明らかなようにこの発明の装置によれば
、操舵角を検出する手段およびその出力信号に基づいて
操舵角速度を演算する手段とでの出力信号に基づいて制
御ゲインを変更する手段とを備えているので、急激な]
−ナリングの時には前後輪のトルク分配率か必要分配率
に迅速に変化し、また反対にゆっくりとした]−ナリン
グの時にはトルク分配率かゆっくりと変化し、したがっ
てトルク分配率が車両の走行状態に正確に適合するので
車両の急激な挙動変化を防止し、走行安定性を高くする
ことかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の四輪駆動制御装置の一実施例を示す
略解図、第2図はそのクラッチを模式的に示す略解図、
第3図は制御フローチャート、第4図は操舵角速度ω1
と定数にとの関係を示す線図、第5図はデユーティ率と
クラッチ油圧との関係を示す線図、第6図は操舵角速度
を算出するための方法を説明するフローチャート、第7
図は操舵角速度が速い場合と遅い場合とのスリップ量の
経時的変化を示す線図、第8図はパートタイム四輪駆動
装置の模式図、第9図はフルタイム四輪駆動装置の模式
図である。 31・・・操舵角センサ、 33・・・油圧サーボ、 
39・・・操舵角速度演算手段、 40・・・制御ゲイ
ン変更手段、41・・・スリップ量設定手段、 C4・
・・クラッチ。 第3図 第4図 第5図 第7図 第8図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  係合力を流体圧によって調整することにより前後輪に
    対するトルク分配率を変える摩擦係合手段を含む四輪駆
    動トランスファにおいて、 操舵角を検出する操舵角検出手段と、その操舵角検出手
    段の出力信号に基づいて操舵角速度を求める操舵角速度
    演算手段と、操舵角速度に応じて前記摩擦係合手段の制
    御ゲインを調節する制御ゲイン変更手段とを備えている
    ことを特徴とする四輪駆動制御装置。
JP17960586A 1986-07-30 1986-07-30 四輪駆動制御装置 Expired - Lifetime JPH07110574B2 (ja)

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JP17960586A JPH07110574B2 (ja) 1986-07-30 1986-07-30 四輪駆動制御装置

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JPS6334230A true JPS6334230A (ja) 1988-02-13
JPH07110574B2 JPH07110574B2 (ja) 1995-11-29

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ID=16068668

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06211063A (ja) * 1993-01-19 1994-08-02 Nissan Motor Co Ltd 車両のヨーイング運動量制御装置
JP5464273B2 (ja) * 2010-07-09 2014-04-09 日産自動車株式会社 車両の左右輪駆動力配分制御装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06211063A (ja) * 1993-01-19 1994-08-02 Nissan Motor Co Ltd 車両のヨーイング運動量制御装置
JP5464273B2 (ja) * 2010-07-09 2014-04-09 日産自動車株式会社 車両の左右輪駆動力配分制御装置

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