JPS633394A - 通行管理システム - Google Patents

通行管理システム

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JPS633394A
JPS633394A JP61147400A JP14740086A JPS633394A JP S633394 A JPS633394 A JP S633394A JP 61147400 A JP61147400 A JP 61147400A JP 14740086 A JP14740086 A JP 14740086A JP S633394 A JPS633394 A JP S633394A
Authority
JP
Japan
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card
information
boarding
traffic
pass
Prior art date
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Pending
Application number
JP61147400A
Other languages
English (en)
Inventor
永田 幸信
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Omron Corp
Original Assignee
Omron Tateisi Electronics Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Tateisi Electronics Co
Priority to JP61147400A priority Critical patent/JPS633394A/ja
Publication of JPS633394A publication Critical patent/JPS633394A/ja
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  • Devices For Checking Fares Or Tickets At Control Points (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の分野) この発明は通行管理システムに係り、特に、通行カード
に記録された情報を通行管理装置でチエツクし通行の許
可・不許可処理を行なうようにした通行管理システムに
関する。
(発明の概要) 本発明に係る通行管理システムでは、通行カードに各カ
ード化に異なる固有情報を含む情報が記録されている。
通行管理装置により、通行カードの情報が読取られ、こ
の読取情報のうちの所定情報が予め登録された情報と照
合されて一致するとき通行カードの有効が確認される。
また、通行カードの固有情報が改に通行が許可されたカ
ードにかかる固有情報と照合され、−致しない場合に二
重許可でないことが確&2される。そして、カードの有
効および二重許可でないことを条件に通行管理装置によ
り所定の通行許可処理がなされる。
(従来技術とその問題点) 例えば従来の空港搭乗管理システムについて説明すると
まず各乗客に渡す搭乗券に予め搭乗年月日2便名が記録
されている。そして、乗客が空港の搭乗ゲート(搭乗管
理装置)の券投入口に入れると装買内で搭乗券に記録さ
れた情報が読取られ、予め登録された情報と照合される
。照合の結果−致するとき有効券としてゲートの開門9
通過人数の計上、券の再利用を防止するための使用済み
パンチ穴の穿設、券出口への排出等の処理が行なわれ、
不一致のとき無効券としてゲートの閉門、無効表示、券
出口への排出などの処理が行なわれる。
ところが、乗客により券投入口へ挿入された券が券搬送
部で券づまりを起こしたり、パンチャー等の異常でパン
チ穴が開けられずに返却されるなどのトラブルが発生し
た場合、有効券として通過人数の計上がなされたか否か
不明となるため、未だ計上されてないと思い再挿入する
と二重計上により、既に形状されたと思い再挿入しない
と未計上のままになる。
発券枚数より多い通過人数や、実際の搭乗者数より少な
い通過人数など計数上のトラブルが起きたとき飛行機の
離陸許可がでないという大ぎな問題が生じるが、すでに
パンチ穴が開けられた搭乗券があるので再計数すること
はできない。
(発明の目的) 本発明は上記従来の課題に鑑みてなされたもので娶り、
その目的は、−度通行管理装置にかけられて所定の通行
許可処理が実行された通行カードに対しその再使用によ
る再度の通行許可処理が確実に防止されるようにした通
行管理システムを提供することにある。
(発明の構成と効果) 上記目的を達成するために本発明(よ、各使用者に発行
される通行カードと、この通行カードに基づき通行の許
不可管理を行なう通行管理装置とからなり、 通行カードには、各カード毎に異なる固有情報を含む情
報記録部が設けられ、 通行管理装置には、予め所定の登録情報を記憶しておく
登録情報記憶手段と、 通行が許可された通行カードの固有情報を記憶する通行
許可カード情報記憶手段と、通行カードに記録された情
報を読取るカード情報読取手段と、このカード情報読取
手段で読取った通行カードの情報のうち所定の情報が登
録情報と一致するか照合する第1照合手段と、カード情
報読取手段で読取った通行カードの固有情報が既に通行
許可カード情報記憶手段に記憶された固有情報と一致し
ないか照合する第2照合手段と、第1照合手段で一致が
確ルスされ、かつ第2照合手段で一致が確認されないと
き当該通行カードの固有情報を通行許可カード情報記憶
手段に記憶させるとともに所定の通行許可処理を行なう
通行許可処理手段とが設けられたことを特徴とする。
このように本発明によれば、1枚の通行カードの再使用
による二重の通行許可処理が防止されるので、通行管理
上のトラブルが減り通行管理システム全体の信頼性が増
す。
また、通行カードの複製が作られた場合、同一情報が記
録されたカードの2枚目以降の使用を阻止でき、防犯対
策上有利となる。
(実施例の説明) 以下図面に基づいて本発明に係る通行管理システムの好
適な実施例でおる搭乗管理システムを説明する。
この搭乗管理システムは、予め各乗客に発行される第2
図に示される如くの搭乗券としての搭乗カード10と、
空港の所定場所に設置されて乗客が挿入した搭乗カード
10をチエツクし通過(搭乗)の許可または不許可管理
を行なうための第3図、第4図に外観が示されている如
くの搭乗管理装置20とから構成されている。
搭乗カード10には、券番号、搭乗有効年月日。
便名、座席番号1発行者などが表面に印刷されている他
、上部に形成された磁気ストライプコ2に、前記券番号
、搭乗有効年月日2便名のデータが磁見附に記録されて
いる。このうち、搭乗有効年月日と有効便名が搭乗カー
ド10の有効判断に用いられ、カード毎に異なる券番号
が二重の通過許可を防止するために用いられる。
第2図の右下隅の点、腺枠14は搭乗管理装置20にお
いて搭乗カード10のチエツク後通過許可処理がなされ
た後に開けられる再使用防止用のパンチ穴の穿設位置を
表わす。
一方、搭乗管理装置20には、外面の上部前端側に案内
表示部22と搭乗カード10の投入口24、上部後ろ寄
りに案内表示部26と券出口28゜上部後端側に係員表
示操作部30が設けられている。また、図示しないが側
面後ろ寄りに扉が設けられている。
搭乗管理装置20の内部には、まず、投入口24から券
出口24に至るカード搬送部32の経路上に投入口24
側から順にパンチ穴検出部34゜磁気情報読取部36.
パンチャー38が備えられており、また、搭乗管理装置
20の全部に制御部4Qが装備されている。ざらに、扉
を開閉する扉開閉部422人の通過完了を検出する通過
検出部37が設けられている。
この制御部40は第1図に示されるようにマイクロコン
ピュータで構成されており、各案内表示部22.26.
係員表示操作部30.カード搬送部32.パンチ穴検出
部34.磁気情報読取部36、パンチャー382通過検
出部372m開閉部42等と接続された入出力インター
フェース44゜システムプログラムや搭乗管理プログラ
ムを初めとする各種の制御プログラムが格納されたRO
M46、搭乗管理に必要な各種のデータが格納されるR
AM48.ROM46に格納されたプログラムの制御を
受けて所定の搭乗管理動作を実行するCPU50.入出
力インターフェース44.ROM46.RAM48.C
PU50を相互接続するバス52とからなる。
そして、ROM46に格納されたプログラムに従うCP
U50により所定の搭乗管理処理が実行され、係員表示
操作部30.パンチ穴検出部34゜磁気情報読取部36
9通過検出部37からの入力受付や、係員表示操作部3
0.案内表示部22゜26への表示出力、カード搬送部
32.パンチャー38.n開閉部42への制御出力、搭
乗カード10に記録された情報のチエツク、通過人数の
計数、この計数値と発券枚数とのチエツク等が行なわれ
る。
第5図の(A>には、係員による係員表示操作部30か
らの入力操作でRAM48の所定番地に設定登録される
搭乗年Y、搭乗月M、搭乗口り。
便名F1発券枚数下のデータが示されてあり、(B)に
は磁気情報読取部36により搭乗カード10から読取ら
れRAM48の所定番地に格納される搭乗有効年Q、搭
乗有効月m、搭乗有効日d。
有効便名fのデータが示されている。
ざらに、第5図の(C)にはCPU50の処理でRAM
48の所定番地に格納される搭乗許可人数n、搭乗許可
済券番号AI、A2.・・・へn、プログラム中に用い
られる照合度akWのデータも示されている。
第6図は、制御部40の全体的な動作を示すフローチャ
ートであり、以下、第6図を参照しながら説明する。
まず、CPU50によるイニシャライズ動作で搭乗許可
人数nがクリアされた復、係員表示操作部30に設定登
録データの入力を促す表示がなされ、係員により搭乗年
月日が例えばY=86.M−〇4.D=25の値で、ま
た、便名かF=]23、発券枚数がT−62の値で入力
されるとRAM48の所定番地に記憶される(ステップ
100〜106.第5図(A>参照)。
続いて案内表示部22に券投入を促す表示かなされ、最
初の乗客が搭乗カード10を投入口24に挿入すると、
カード搬送部32が駆動されて所定の搬送経路に沿って
カード送りがなされる。
そして、最初に搭乗カード10に既にパンチ穴が穿設さ
れているか否かがパンチ穴検出部34て検出され、真正
な搭乗カード10であり穴なしの場合、磁気情報読取部
36で読取られた磁気ストライプ12中の情報がRAM
48の所定番地に名納される(ステップ108〜116
)。
次に、挿入された搭乗カード10に記録された搭乗有効
年月日および有効便名がRAM48中に予め登録された
搭乗年月日および便名と照合されカード情報が第5図(
B)の如き場合、共に一致するので有効カードと認定さ
れる(ステップ118.120>。
続いて、nがOか判定され、今の場合にYESなのでn
=1とされた後、nが発券枚数T−62より大ぎいか判
定され、NoなのでA+ =a=123456がRAM
48への所定座標番号に格納される(ステップ122〜
128)。発券番号aはカード毎に異なる固有情報とし
ての性質があるので二重許可を禁止するために記憶され
る。
そして、案内表示部22.26に通行許可表示がなされ
係員表示操作部30に通過許可人数が表示された後、m
開閉部42が駆動され扉が開かれ、ざらに、パンチャー
38が稼動されて搭乗カード10にパンチ穴が穿設され
使用済みとされた後巻出口28に排出され乗客に返され
る(ステップ13Q〜136)。
そして乗客が扉から外へ出たことが通過検出部37出検
出されると扉開閉部42が駆動されて扉がしめられ、次
の乗客待ちとなる(ステップ138.140,108.
110>。
2番目の乗客が券投入口24に搭乗カード10を挿入す
ると既設のパンチ穴がなく搭乗有効年月日と搭乗有効便
名が共に有効のときはn=Qかの判定まで前回と同様に
処理され、今回はn=Q出ないので、k=1とされた後
二人目の搭乗カード10の券番号aが前回記憶したA1
と一致するか照合され、この場合、例えばn=1256
43であるとNoなので1番目と別のカードであること
が確認されて、k=に+1とされた後口よりkが大きく
ないか判定され、今の場合kが大きいのでnが+1され
た後発券枚数と同じか小さいことが確認され、ざらに、
A2 =a= 125643がRAM48の所定座標番
号に格納され、最後に一連の通行許可処理が実行される
(ステップ112〜122.142〜150,126〜
140)。
このようにして、以下、n−1番目の乗客までの真正な
一度もゲート通過に使用していない搭乗カード10に対
するカード情報のチエツク、通行許可処理が正しくなさ
れた後、n番目の乗客が券投入口24に挿入した真正な
搭乗カード10に対しても同様にカードの有効性判断、
前回までの通行許可済の券番号等の照合および券番号の
RAM48への記憶がなされた場合、RAiV148内
の通行許可券番号はA1〜Anまでのn個となる。ここ
でAnは例えば654321であるとする。
ところが、n番目に挿入された搭乗カードに対し続いて
行なわれる通行許可処理の中でパンチャー38の偶発的
なトラブルによりパンチ穴が穿設されないまま返却され
たとする。
この場合、乗客が搭乗人数に計上されてないと思い扉を
通過することなく再び搭乗カード10を装置に掛けよう
とすると、まず、カード返却後−定時間の間乗客が扉を
通過しないので扉か閉められる(ステップ138,15
2,140>。
そして、n番目の乗客が再度搭乗カード10を券投入口
24に投入すると、パンチ穴がなく、カード自体有効な
のでn=○かの判定まで前述と同様に処理される(ステ
ップ108〜122)。
次に、既に許可済カードの券番号すべてとの照合がA1
から順にされるが、Anとの比較で券番号力神致するた
め2度目の使用であることが判別され、このとき通行不
許可の表示が案内表示部22.26.係員表示操作部3
0になされて前述した如き所定の通行許可処理が行なわ
れることなくカードの返却のみが行なわれる(ステップ
154゜156)。
この場合は、係員の扉開閉操作入力に従い扉の開閉がな
される。
これとは別に、n番目の乗客の持つ搭乗カード10が複
製されており、n番目の乗客が搭乗許可された後、複製
カードを用いてゲートを通ろうとした者がいる場合にも
、複製カードに記録された券番号がRAM48内に既に
許可済券番号として記憶されているので照合の結果2度
目のカードでおることがT11別され、前述と同様に通
行不許可処理がなされる(ステップ144,154.1
56)なお、既にパンチ穴の開けられた搭乗カード10
が故意または間違って装置に掛けられた場合は、パンチ
穴検出部34で穴が検出された後通行不許可処理がなさ
れる(ステップ’108〜114,154.156>。
また、なんらかの理由で、同−便に対する搭乗許可人数
が発券枚数を越えた場合には係員表示操作部30等に異
常発生の表示がされる(ステップ126.158>。
このように上記実施例によれば、通行が許可された搭乗
カードの固有情報としての券番号が逐次記憶登録されて
いき次に装置に掛けられた搭乗カードのチエツクに際し
、搭乗有効年月日、搭乗有効便名がチエツクされた後有
効カードか否か判定された後、さらに、既許可券番号す
べてとの照合がなされ一致するものがない場合だけ、通
行が許可され搭乗人数の計上がなされるので、既に通行
が許可され、形状されているにも拘らずパンチャーのト
ラブルでパンチ穴が開けられなかったため再度装置に搭
乗カードが掛けられても二重計上されることばなく、ま
た、券づまりを起こして通行が許可されず計上されなか
った場合、乗客には計上の有無が不明であるが、券づま
り時には必ず再挿入することにすれば未計上が防止され
る。さらに、同じ搭乗カードが複製された場合、2枚目
の使用時に通行不許可となるので、防犯上有利となる。
なお、上記実施では搭乗管理装置が1台の場合について
説明したが、本発明は何等これに限定されるものではな
く、複数台の搭乗管理装置を設けることも、既許可搭乗
カードの固有情報を相互に伝送して共有することで実現
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例に係る搭乗管理システムのうち搭
乗管理装置への回路構成を示すブロック図、第2図、第
3図は搭乗管理装置の外観図、第4図は搭乗管理システ
ムに用いられる搭乗カードを示す平面図、第5図はRA
Mに格納されるデータの種類を示す説明図、第6図は第
1図の動作を示すフローチャートである。 10・・・搭乗カード 12・・・磁気ストライプ 20・・・搭乗管理装置 36・・・磁気情報読取部 40・・・制御部 46・・・ROM 48・・・RAM 50・・・CPU 第2図 第3図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)各使用者に発行される通行カードと、この通行カ
    ードに基づき通行の許不可管理を行なう通行管理装置と
    からなり、 通行カードには、各カード毎に異なる固有情報を含む情
    報記録部が設けられ、 通行管理装置には、予め所定の登録情報を記憶しておく
    登録情報記憶手段と、 通行が許可された通行カードの固有情報を記憶する通行
    許可カード情報記憶手段と、通行カードに記録された情
    報を読取るカード情報読取手段と、このカード情報読取
    手段で読取った通行カードの情報のうち所定の情報が登
    録情報と一致するか照合する第1照合手段と、カード情
    報読取手段で読取つた通行カードの固有情報が既に通行
    許可カード情報記憶手段に記憶された固有情報と一致し
    ないか照合する第2照合手段と、第1照合手段で一致が
    確認され、かつ第2照合手段で一致が確認されないとき
    当該通行カードの固有情報を通行許可カード情報記憶手
    段に記憶させるとともに所定の通行許可処理を行なう通
    行許可処理手段とが設けられたことを特徴とする通行管
    理システム。
JP61147400A 1986-06-24 1986-06-24 通行管理システム Pending JPS633394A (ja)

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JP61147400A JPS633394A (ja) 1986-06-24 1986-06-24 通行管理システム

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010506316A (ja) * 2006-10-13 2010-02-25 フラポート アクチェンゲゼルシャフト 空港内の航空機乗客の自動出入管理方法および装置
JP2016130995A (ja) * 2015-01-15 2016-07-21 オムロン株式会社 交信装置および交信装置を含むシステム

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