JPS6332075A - 通行制御システム - Google Patents

通行制御システム

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JPS6332075A
JPS6332075A JP17495286A JP17495286A JPS6332075A JP S6332075 A JPS6332075 A JP S6332075A JP 17495286 A JP17495286 A JP 17495286A JP 17495286 A JP17495286 A JP 17495286A JP S6332075 A JPS6332075 A JP S6332075A
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JP
Japan
Prior art keywords
code
card
traffic
control device
traffic control
Prior art date
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Pending
Application number
JP17495286A
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English (en)
Inventor
岩井 滋雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP17495286A priority Critical patent/JPS6332075A/ja
Publication of JPS6332075A publication Critical patent/JPS6332075A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 り産業上の利用分野」 この発明は、複数にランク分けされた施設、例えば原子
力発電所、空港施設、銀行等の計算センター等において
特定区域へ出入する人の通行を規制するための通行制御
システムに関するものである。
[従来の技術] 第5図は従来用いられている出入管理システムの構成例
である。同図において、(51)はIDコ−ドが記憶さ
れている磁気カードで、通常使用されているIDカード
、 (52)は、磁気カードリーダ(53)、テンキー
と表示装置(57)、内部処理用CP U (54)、
メモリ(55)、伝送装置(56)により構成される通
行制御装置、(58)は該通行制御装置(52)を制御
する中央制御装置、(59)は第6図に示すような個人
情報等が記録されている補助メモリである。また、第6
図は個人情報の一例を示し、(60)はIDコード、〔
61〕は暗証番号、(62)は有効年月日、(63)は
資格コード、(84)は氏名、(65)は会社名を示す
次に動作について説明する。IDカード(51)を保持
した人が通行制御装置(52)の磁気カードリーダ(5
3)へIDカード(51)を挿入すると、IDコードが
読取られ、メモリ(55)に記憶される。このときID
カードを保持した人は、自分の暗証番号をテンキー(5
7)からインプットすると、内部処理用CP U (5
4)はメモリ(55〕に記憶しているIDコードと共に
伝送装! (5B)を介して中央制御装置(5B)へ伝
送する。そこで中央制御装置(58)は送られてきたI
Dコードに基いて補助メモリ(59)に記憶されている
個人情報(81)〜(63)を中央処理装置内のメモリ
(図示していない)にロードし1図示されていないプロ
グラムに従って暗証番号(61)の確認、有効年月日(
62)の確認、資格コード(63)の確認等を行って通
行条件のチェックを中央制御装置(58)が行う0次い
で、その結果として許可あるいは不許可の情報が通行制
御装置(52)へ伝送され、図示されていない出入口ゲ
ートを許可のときは開けたり、鍵を解錠したりする。ま
た、不許可のときは、ブザーを鳴らしたり、赤ランプを
点滅させたりする。
[発明が解決しようとする問題点] 従来の出入管理システムは以上のように構成されていて
、中央制御装置(5日)が通行者の通行チェックを行っ
ているので、通行者の通行時間がかかったり、中央処理
装置が故障すると通行チェックができなくなる。また、
通行者が前回どこに滞留していても通行が許可されてし
まい、前回の通行が不正通行(例えば別の人が通行した
後、通行チェックをしないで入域した場合等)であった
場合には十分な通行チェックとはならない、さらに磁気
カードは、偽造の心配や強い磁界中に置かれると記憶内
容が消滅、変化してしまうという問題点があった。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、不正通行する人をより確実に防止すること
ができるとともに、偽造される心配もなく1通行者の規
制ができる通行制御システムを得ること目的とする。
し問題点を解決するための手段] この発明に係る通行制御システムは、IDカードとして
ICカードを使用し、IDコード、資格コード、暗証番
号、有効期限などの従来の個人情報と搭載コードをIC
カード内のメモリ部に記憶することにより、通行条件の
チェックが通行制御装置内で行えるようにし、かつ通行
条件として搭載コードのチェックを行うようにしてより
確実に不正通行を防止できるようにしたものである。
1作用」 この発明における通行制御システムは、従来の個人情報
の記憶場所を中央制御装置の補助メモリから個人毎にも
たせるIDカードとしてのICカード内記憶メモリに移
すことにより、個人が特定の出入口ゲートを通行しよう
とする毎に中央制御装置と交信することを必要とせず、
自装置内の処理で通行条件のチェックが行い得る。
[実施例] 以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、(1)はIDカードとして用いるICカー
ド、(2)はICカード内のメモリ内容の読み取り、書
き込みをするICカードリーダライタ、(3)はプログ
ラムメモリ、(55)はデータメモリ、(57)は暗証
番号等を入力するためのテンキー、(4)は操作の指示
や判定結果を個人に示す表示器、(5)は判定結果に基
いて出入口ゲートをコントロールする出入制御回路、(
5θ)は必要に応じて中央制御装置と交信するための伝
送回路、(54)はプログラムメモリ内に記憶されてい
るプログラムに従って内部の回路をコントロールするデ
−夕処理装置であり、これらによって通行制御装置(5
2)が構成されている。
また、第2図はICカード(1)を構成する内部回路の
ブロックを示し、(11)はICカード内のメモリに記
憶する個人情報の一例で、その情報内には、第3図に示
すような、データメモリ(55)内の一部のメモリ(2
1)領域に記憶する資格コードとこれに対応する区域の
ランク表(21a) 、および搭載コードとこれに対応
する区域ランク表(21b)によって定められる資格コ
ードと搭載コードが与えられる。例えば、資格コード1
は後述する第4図に示すランク区域A、B、C,Dに通
行可能で、資格コード2と3はそれぞれランク区域B、
C,DとC,Dに通行可能であり、この資格コードは予
め与えられ、ICカード(1)に記憶されている。
また、搭載コードは、各通行制御装置によりチェック及
び書換えられるもので、通行制御装置(52f)は搭載
コードが3である場合に通行を許可し、ゲー) (31
c)を開き返却の際に搭載コード2に書換える。また、
同様に通行制御装置(52d)は搭載コード2である場
合に通行を許可し、ゲー) (31b)を開きICカー
ド(1)の返、却の際に搭載コード1に書換える。他方
、通行制御装置(52e)は搭載コード2である場合に
通行を許可し、ゲート(31c)を開きICカード(1
)の返却の際に搭載コード3に書換える。
第4図は複数にランク分けした施設の模式的な一例を示
すもので、(31a) 、(31b) 、(31c)は
各区域の間にあって、通行するための出入口ゲート、(
41a) 、(41b) 、(41c)は施設を特定な
ランク区域A、B、C,Dとして分類するための障壁、
(52a) 〜(52f)は出入口ゲート(31a) 
〜(31c)付近に設けられた通行制御装置を示す。
今、ICカード(1)をもった人がランク区域りからC
へ入ろうとする場合を考える。このときのICカード内
滞搭載−ドは°“O”とし、資格コードは“1″である
とする。
まず、通行者は通行制御装置(52)の表示器(4)に
従って(表示は、カードを入れて下さい)ICカード(
1)をICカードリーダライタ(2)へ挿入する。IC
カードリーダライタ(2)はICカード(1)の外部接
点を通してメモリ内の個人情報(11)を読取る(但し
、暗証番号は読取られない)、その個人情報(11)は
データメモリ(55)内の一部の領域へ記憶する。
次に、表示器は、暗証番号をキーインするように促すメ
ツセージになり、通行者はテンキー(57)から自分の
暗証番号をインプツトする。インプットされた暗証番号
はすぐにICカードリーダライタ(2)を通してICカ
ード(1)へ送られる。ここで、ICカード(1)は内
部のマイクロプロセラサの処理によって、個人情報(1
1)の暗証番号と比較し、その判定結果を再度、通行制
御装置(52)へ送る。送られて来た情報がNGの場合
は、再度キーインを促したり、本カードは使用できない
などのメツセージを表示器(4)に表示し、ICカード
(1)を放出する。また、異常として中央制御装置(5
8)へ警報を出力し、中央制御装置(58)側の操作員
に注意を促したりする。送られて来た情報がOKの場合
、データ処理装置(54)がプログラムメモリ(3)内
に記憶されたプログラムに従って通行条件の確認をする
0例えばIDカードの有効期限は、OKか、資格コード
はOKか、搭載コードはOKか等をチェックする。全て
の条件が正しい場合は、出入ゲート制御回路へ許可信号
を送出し、出入ロゲー) (31a)のドアをオーブン
するか、あるいは、出入口ゲートのドアの鍵を解錠して
、′表示器(4)へ通行者の入場を促すメツセージを表
示する。さらに、IDカードをデータメモリ(55)の
−領域に通行許可時間と共に記憶する。IDカード(1
)は搭載コードを“θパから“1パへ1通行記録として
出入口番号(31a)と通行時間を記憶してからICカ
ードリーダライタ(2)より放出する0通行者は放出さ
れたICカード(1)を取り出しドアを開けて、ランク
Cへ入る0通行条件のチェックの中の1つでもNGの場
合は、異常メツセージを表示器(4)に表示したり、中
央制御装置(58)へ警報出力したりする。
通行条件の内資格コードと搭載コードは第3図の例のよ
うに予め通行制御装置(52)へ記録し、例えば(52
a)の場合は搭載コード“°O”として判定するように
する。
不正通行の例として、不正な人が他人のカード(1)を
盗んで通行する(暗証番号は知っている)とき、出入口
ゲート(31a)のドアを不正に通行(例えば、ドアが
開いているとき、素早く入った)したとしても、この不
正な通行者の搭載コードは°゛O”のままなので、次の
出入口ゲート(31b)へ近ずいて、通行制御装置(5
2c) 、あるいは(52b)へIDカード(1)を挿
入して通行しようとしても搭載コードが“1”でないの
で異常として処理されるので、中央制御装置(58)に
は警報が発生してだれが不正通行するのかが、ITVカ
メラ(図示していない)で監視し、あるいは、不正通行
者を阻止することができる。
また、IDコード等は一定時間、あるいは一定人数に達
したなら中央制御装置(58)へ伝送回路(5B)を通
して送ることができる。
このようにこの実施例の通行制御装置(52)は中央制
御装置(58)との伝送がなんらかの原因で不可になっ
ても十分な通行条件のチェックが行い得、不可原因が除
去された後、IDコード等を送出することができる。
なお、上記実施例ではICカードとして接触タイプの例
を示したが、非接触タイプでも同様の効果が得られる。
また、本人確認の手段として暗証番号のみでチェックし
ているが、個人の身体的特徴として公表されている指紋
、声紋、サイン、掌形、網膜パターンを予めICカード
に登録して、通行制御装置に各々の測定回路を追加し、
測定された各々の身体的特徴と予め登録された情報とを
比較照合すればより確認な通行条件のチェックが行い得
る。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば、個人情報を記憶でき
る十分な記憶容量を持つICカードをIDカードとして
用いることにより、通行制御装置だけで通行条件のチェ
ックが行えるので通行の処理時間が短縮でき、かつ中央
制御装置は必要に応じて設備すれば良いので、システム
が安価に構築できる効果がある。          
 aまた、通行条件の1つに搭載コードをチェックする
ことによって、以前よりも確実に不正通行防止をするシ
ステムが得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による通行制御システムの
構成図、第2図はICカード内の構成と記憶メモリの内
容の一例を示す説明図、第3図は通行制御装置のデータ
メモリに予め記憶する資格コード、搭載コードとランク
別の対応表、第4図はこの発明の通行制御装置を使用し
た1つの応用例を示す説明図、第5図は従来の通行制御
装置を使用した出入管理システムの構成図、第6図は従
来システムの中央側にある補助メモリ内に記憶された個
人情報の例を示す説明図である。 図において (1)はICカード、 (52)、 (52a)〜(52f)は通行制御装置、
(56)は伝送装置、 (31a)〜(31c)は出入口ゲート。 A−Dはランク区域。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 代  理  人   大  岩  増  雄第1図 第2図 第3図 第4図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)個人を識別するIDコード、本人であることを認
    証するための暗証番号、ランク分けされた区域内へ入室
    する資格を判別するための資格コード、本人が滞在して
    いる区域を示すための滞域コード等が記憶されるICカ
    ードをIDカードとして使用し、かつ複数にランク分け
    された施設の特定区域へ出入する際に、上記ICカード
    を保持している人の通行を許可する条件として滞域コー
    ドをチェックし、通行判定を行うとともに通行毎に該滞
    域コードを書換えする通行制御装置を各区域の出入口ゲ
    ート毎に設けたことを特徴とする通行制御システム。
  2. (2)上記通行制御装置は、通行許可の条件として暗証
    番号の確認および資格コードの確認も含んで許可あるい
    は不許可の判定をすることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の通行制御システム。
  3. (3)上記通行制御装置は、上記判定結果に基いて出入
    口ゲートを制御することを特徴とする特許請求の範囲第
    1項または第2項記載の通行制御システム。
  4. (4)上記通行制御装置は、上記ICカード内のIDコ
    ードを読取り、一定時間経過した後または一定の人数に
    達した後に中央制御装置に伝送することを特徴とする特
    許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれかに記載の通
    行制御システム。
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