JPS6332068A - マルチストリ−式ガレ−ジ - Google Patents

マルチストリ−式ガレ−ジ

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JPS6332068A
JPS6332068A JP17465986A JP17465986A JPS6332068A JP S6332068 A JPS6332068 A JP S6332068A JP 17465986 A JP17465986 A JP 17465986A JP 17465986 A JP17465986 A JP 17465986A JP S6332068 A JPS6332068 A JP S6332068A
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JP17465986A
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巧 斉藤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 本発明は、マルチストリー式ガレージに関し、更に詳し
くは、昇降機を利用してカーパレットを巧みに遺り繰り
交換することによって車両を無人のままで空の格納ルー
ムに案内格納すると共に、カーパレットに載置された状
態で格納されている車両の中から所望する車両をカーパ
レット諸共取り出してリフト台に引込搭載し出入口フロ
ア−へ配車できるマルチストリー式ガレージに関するも
のであって、地価の高い都市や商店街などでは自動車を
保管する設備として大いに役立つ。
〔従来の技術、および解決すべき問題点〕マイカ一時代
の昨今、溢れる自動車に対する駐車規制は増々強化され
る詐りであり、東京・大阪などの大都市は云うに及ばず
、最近では地方の中小都市でも地価が極端に高騰してい
るところから駐車場の確保に苦慮しているのが実情であ
る。
このような事情から、狭い土地スペースに出来るだけ多
くの自動車を駐車さすべく立体駐車場や立体ガレージに
関する提案が多くなってきているのであり、試みに昭和
61年1月1日から同年5月31日までに出願公開され
た特許・実用新案の出願件数だけをとってみても、僅か
5力月の間に42件(特許29件;実所13件: JA
PIOパトリス検索)も存する有様である。
しかしながら、これまでに提案された立体駐車場や立体
ガレージは、何れも自動車を格納スペースまで移動させ
るのに搬送台車を使用したり、あるいは運転手が当該自
動車を駐車位置にまで運転して移動させる必要があると
ころから1フロア−上に占める移動スペースの割合が必
然的に大きくならざるを得す、また自動車の格納・出車
にも待ち時間が長きに失し、空間の有効利用の面でも、
駐車・出車の迅速処理の面でも今−歩の改善の余地があ
ったと云える(特開昭61−21273号公報参照)。
もっとも、立体駐車装置としては、パケットコンベアー
を利用し自動車を観覧車式に高所に吊り上げて多数格納
できるようにしたものも従来より提供されているけれど
も、このものにあっては空のパケットを入車位置に移動
させたり、格納中の自動車一台を取り出したりするのに
も、他の自動車を全部乗せたままパケットコンベアー全
体を動かさなければならず、特に加重バランスが不均衡
の場合にエネルギー・ロスが大きいという難点があった
本発明は、従来の立体駐車場や立体ガレージにおける上
記の如き難点に鑑みてなされたもので、自動車の移動に
必要なスペースが極端に少なくて、しかも非常に多くの
自動車を小さな敷地に高層立体的に整理格納することが
できる新しいマルチストリー式ガレージを提供すること
を目的とするものである。
〔目的達成のために採用した手段〕
上記目的を達成するために本発明者が採用した手段を添
附図面に参照して説明すれば、次のとおりである。
即ち、本発明は、車両を格納する格納ルームR・R・・
・を多段階層的に有すると共に、これら格納ルームR−
R・・・を連絡する昇降路Eを備えたガレージ本体1と
; リフト台31上に出し入れ交換可能に搭載したカー
パレット2に車両Pを載置して、出入口フロア−F、と
目標とするフロア−Fn(nは2以上の整数にして図示
例ではn=4)の間を上記昇降路Eに沿って昇降移動せ
しめる昇降機3と;上記リフト台31上に搭載されたカ
ーパレット2を空のノンパレット格納ルームRXに引渡
すと共に、所要の格納ルームRに存するカーパレット2
を取出して当該リフト台31に搭載せしめるパレット交
換装置4とを包含することを特徴としたマルチストリー
式ガレージに係るものであり、 カーパレット2に載置した自動車Pを昇降機3で任意階
のフロア−間を昇降自在にすることにより、高層的駐車
を可能にするとともに、 カーパレット2の存しないノンパレット格納ルームRx
ヘリフト台21上のカーパレット2を納置し、代わりに
空のカーパレット2または自動車Pを載置したカーパレ
ット2を格納ルームRから引き取ってリフト台31上に
載置せしめるパレット交換装置4を採用することによっ
て、最小の移動スペースで自動車を格納し、かつ、待機
あるいは出車を能率的にし得たのである。
〔実施例、およびその作用〕
以下、本発明を、添附図面に図示した実施例に基づいて
詳細に説明する。なお、第1図は進入してきた自動車を
格納する状態を示す本実施例ガレージの概略図、第2図
は格納中の自動車を取り出して出車させる状態を示す本
実施例ガレージの概略図、第3図は本実施例に使用する
昇降機の要部を示す斜視説明図、第4図は本実施例にお
ける昇降機の昇降機構部分を拡大して示した部分斜視説
明図、第5図は本実施例におけるガレージ本体と昇降機
との連繋関係を示した平面図、第6図は同側面図、第7
図は同昇降機における各界降モータの回転同期機構を略
示的に示したチェノ・スプロケット配設図、第8図〜第
11図は本実施例ガレージに組込んだパレット交換装置
を示したもので、第8図はリフト台に配属されたパレッ
ト交換装置部分を表わす概略図、第9図は格納ルームか
らカーパレットを取出してリフト台に移載する仕組みを
表わす概略図、第10図はパレットの位置を検出する仕
組みを表わす概略説明図、第11図はカーパレットと格
納ルームとの関係を表わす分解斜視図、 第12図は本実施例ガレージの格納ルームに自動車を格
納した状態の想像図である。
第1図および第2図において、符号lをもって指示する
ものは、フロア−Fl・F2・・Fn(n=4)を有す
る4階建ての鉄骨製ガレージ本体であり、昇降路Eを挟
んで対称的に格納ルームR−Rが相向きに設けられであ
る。このガレージ本体1における格納ルームR−R・・
・の各々には、ノンパレット・格納ルームRxを除いて
全てにカーパレット2が収納配置しである。このカーパ
レット2は、その載置面の長手の自動車進退出方向に沿
って2条の車輪ガイドa21が凹設されてあり、かつ、
その実端近くには輪止22が凸段しである。他方、この
カーパレット2の裏面には、前後に固定されたチャンネ
ル形クロスビーム23・23を介して横滑りローラ24
・24・・・が装着されており、また、何れか一方のク
ロスビーム23近傍の昇降機側には、ガブ25が突設さ
れており、後述のパレット交換装置に連関する(第11
図参照)。なお、前記各ローラ24は、後述のパレット
交換装置の駆動によってカーパレット2がリフト台と格
納ルームとの間を横滑りされる際の抵抗を減殺するため
のものであり、パレット交換の円滑を保障するものであ
る。
第3図〜第7図において、符号3で指示するものは昇降
機であり、第1図および第2図に示すガレージ本体1の
中央に形成されたる昇降路Eに配設される。この昇降機
3は、長方形状のフレームから成るリフト台31と;こ
のリフト台31の四隅に設置された正逆回転制御可能な
up−&−downモータ32・32・32・32によ
って正・逆方向に回転されるスプロケットホイル33・
33・33・33と;これらスプロケットホイル33・
33・33・33の回転を同期せしめるチェノ・スプロ
ケット連関機構(33a・33b・33c・33d・3
3e・33f)と;前記スプロケットホイル33・33
・33・33が噛合せるチェノ部材から成り、それ自体
は上記ガレージ本体1の昇降路Eの四隅の支柱11・1
1・11・11に対向的に配設されて、これらスプロケ
ットホイル33・33・33・33が正・逆回転するこ
とによってリフト台31全体を水平状態で昇降させるチ
ェノ・ラック34とから構成されている。なお、第4図
〜第6図において、符号35は安定ローラ、Wは昇降バ
ランス用のウェイトである。
第3図および第8図〜第10図において、符号4で指示
されるものはパレット交換装置であり、図示例では上記
昇降機3のリフト台31上に配設されている(第3図参
照)。このパレット交換装置4は、リフト台31上に幅
方向にスライド可能に架設されたスラストビーム41と
;このスラストビーム41に寄り添うごとくリフト台3
1上に固設され、その出力軸は同スラストビーム41に
添設支承されたスクリュウロッド42を正・逆方向に回
転させることによって当該スラストビーム41を左・右
に突出運動せしめるビーム駆動モータ43と;前記スラ
ストビーム41に配設されたチェノ・スプロケット搬送
機構であって、当該チェノ部材44aの所要位置には上
記カーパレット−裏面に突設されたガブ25に掛合可能
なキャフチビース44b・44bを備えたパレット引込
・引渡コンヘア44と;このコンベア44ヲ左右任意の
方向へ駆動せしめるパレット駆動モータ45とから構成
されている。なお、符号46は、リミットスイッチ・コ
ンタクタ−であり、左限接点47、右限接点48、また
はセンター位置接点49に接触することによって上記ビ
ーム駆動モータ43を停止させ、スラストビーム41を
左限位置もしくは右限位置、またはセンター位置に位置
決めセットする。
また、第3図中の符号りは、パレットロック装置であり
、図示しないラッチを駆動してリフト台31上にカーパ
レット2を固定せしめるものである。
次に、第11図はついて補足説明するならば、同図中の
符号12・13はカーパレット2裏面のの横滑リローラ
24・24・24・24が転勤する軌道レールであり、
当該カーパレットはこの軌道レール12・13に沿って
滑らかに水平移動されることになる。符号14で指示さ
れるものは、前記ローラ24の脱線を防止するために軌
道レール12と13とに対向状態に設置された欠込フッ
クであって、上記チャンネル形クロスビーム23・23
のチャンネル部が同欠込フック14の欠込部に掛合する
ことによりカーパレット2の確動的スライドを保障して
いる。また、符号15で指示するものはロック装置であ
り、図示しないソレノイド機構によって上下動されるこ
とによりカーパレット2を格納ルームR内に口7りした
り、あるいはロックを解除したりするものである。さら
に、符号16はカーパレット2の存否を識別するセンサ
ー(図示例にあってはリミット・スイッチ)、17aお
よび17bは自動車Pの有無を判別する投受光式センサ
ーである(第12図参照)。
本実施例ガレージは概ね上記のように構成されるが、本
発明は前述の実施例に限定されるものでは決してなく、
「特許請求の範囲」の範囲内で種々の設計変更が可能で
あることは云うまでもなく、特に昇降機3およびパレッ
ト交換装置4の具体的機構については、従来周知のエレ
ベータ機構や搬送機構を採択することができ、また周知
のパソコンおよびコンピュータ・プログラムを併用する
ことによってガレージ本体1の格納ルームR−R・・・
について駐車管理を遠隔操作によって為すことも本発明
の当然に予定するところである。
しかして、本発明ガレージにあっては、駐車依牽頁があ
った場合には、フロア−Flの出入口に到来した自動車
Pをリフト台31上のカーパレット2に乗せてノンパレ
ット格納ルームRxが存するFいにまで持ち上げて(F
、にRxが存する場合は、持上げ不要)、そのノンパレ
ット格納ルームRXに自動車諸共カーパレット2を納置
すればよい、そして他方、同リフト台31は、自動車P
の駐車していない格納ルームRからカーパレット2を引
き取ってリフト台31上に搭載して、これを出入口フロ
ア−F+に降ろし、其処で次なる駐車依頼を待機するこ
とになるのである。
〔本発明の効果〕
以上実施例をもって説明したとおり、本発明の「マルチ
ストリー式ガレージ」によれば、自動車の整理移動に必
要なスペースが極端に少なくて、しかも従来の立体ガレ
ージに比較して驚(はど多くの自動車を相対的に小さな
敷地内へ高層立体的に整理格納することができるのであ
って、地価の高騰せる今日、市街地における駐車堪能を
解消するうえに非常な効力を発揮しよう。
【図面の簡単な説明】
図面は、本発明の一実施例であり、第1図は進入してき
た自動車を格納する状態を示す本実施例ガレージの概略
図、第2図は格納中の自動車を取り出して出車させる状
態を示す本実施例ガレージの概略図、第3図は本実施例
に使用する昇降機の要部を示す斜視説明図、第4図は本
実施例における昇降機の昇降機構部分を拡大して示した
部分斜視説明図、第5図は本実施例におけるガレージ本
体と昇降機との連繋関係を示した平面図、第6図は同側
面図、第7図は同昇降機における各昇降モータの回転同
期機構を略示的に示したチェノ・スプロケット配設図で
ある。 第8図〜第11図は本実施例ガレージに組込んだパレッ
ト交換装置を示したもので、 第8図はリフト台に配属されたパレット交換装置部分を
表わす概略図、第9図は格納ルームからカーパレットを
取出してリフト台に移載する仕組みを表わす概略図、第
10図はパレットの位置を検出する仕組みを表わす概略
説明図、第11図はカーパレットと格納ルームとの関係
を表わす分解斜視図である。 第12図は本実施例ガレージの格納ルームに自動車を格
納した状態の想像図である。 1・・・ガレージ本体、2・・・カーパレット、3・・
・昇降機、31・・・リフト台、4・・・パレット交換
装置。 E・・・昇降路、F、・F2〜Fn・・・フロア−5P
・・・自動車、R−Rx・・・格納ルーム。 特許出願人   斉 藤    巧 代理人 弁理士 戸 川  公 ニ 第1図 第2図 に 入口 第5図 第7図 ts4図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)車両を格納する格納ルームR・R・・・を多段階
    層的に有すると共に、これら格納ルームR・R・・・を
    連絡する昇降路Eを備えたガレージ本体1と; リフト台31上に出し入れ交換可能に搭載したカーパレ
    ット2に車両Pを乗載して、出入口フロアーF_1と目
    標とするフロアーF_nの間を上記昇降路Eに沿って昇
    降移動せしめる昇降機3と; 上記リフト台31に搭載されたカーパレット2を空のノ
    ンパレット格納ルームR_xに引渡すと共に、所要の格
    納ルームRに存するカーパレット2を取出して当該リフ
    ト台31に搭載せしめるパレット交換装置4とを包含す
    ることを特徴としたマルチストリー式ガレージ。
  2. (2)昇降路Eを挟み、同階に位置する2つの格納ルー
    ムRとRとを相対抗する如く立体的に配列して成るガレ
    ージ本体1を用いる請求項1記載の、マルチストリー式
    ガレージ。
  3. (3)各格納ルームRがカーパレット2の有無および車
    両Pの有無を検知する検知装置を装備している請求項(
    1)または(2)の何れかに記載の、マルチストリー式
    ガレージ。
JP17465986A 1986-07-23 1986-07-23 マルチストリ−式ガレ−ジ Pending JPS6332068A (ja)

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JP17465986A JPS6332068A (ja) 1986-07-23 1986-07-23 マルチストリ−式ガレ−ジ

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JPS6332068A true JPS6332068A (ja) 1988-02-10

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ID=15982451

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JP17465986A Pending JPS6332068A (ja) 1986-07-23 1986-07-23 マルチストリ−式ガレ−ジ

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JP (1) JPS6332068A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0587160U (ja) * 1992-04-27 1993-11-22 株式会社共立 立体駐車装置における車両水平移送装置
JPH06117135A (ja) * 1992-10-08 1994-04-26 Nkk Corp 駐車装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0587160U (ja) * 1992-04-27 1993-11-22 株式会社共立 立体駐車装置における車両水平移送装置
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