JPS6331989Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6331989Y2 JPS6331989Y2 JP18698081U JP18698081U JPS6331989Y2 JP S6331989 Y2 JPS6331989 Y2 JP S6331989Y2 JP 18698081 U JP18698081 U JP 18698081U JP 18698081 U JP18698081 U JP 18698081U JP S6331989 Y2 JPS6331989 Y2 JP S6331989Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- writing
- tip
- cap
- tip shaft
- sliding piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- POIUWJQBRNEFGX-XAMSXPGMSA-N cathelicidin Chemical compound C([C@@H](C(=O)N[C@@H](CCCNC(N)=N)C(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H](CO)C(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H](CCC(O)=O)C(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H]([C@@H](C)CC)C(=O)NCC(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H](CCC(O)=O)C(=O)N[C@@H](CC=1C=CC=CC=1)C(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H](CCCNC(N)=N)C(=O)N[C@@H]([C@@H](C)CC)C(=O)N[C@@H](C(C)C)C(=O)N[C@@H](CCC(N)=O)C(=O)N[C@@H](CCCNC(N)=N)C(=O)N[C@@H]([C@@H](C)CC)C(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H](CC(O)=O)C(=O)N[C@@H](CC=1C=CC=CC=1)C(=O)N[C@@H](CC(C)C)C(=O)N[C@@H](CCCNC(N)=N)C(=O)N[C@@H](CC(N)=O)C(=O)N[C@@H](CC(C)C)C(=O)N[C@@H](C(C)C)C(=O)N1[C@@H](CCC1)C(=O)N[C@@H](CCCNC(N)=N)C(=O)N[C@@H]([C@@H](C)O)C(=O)N[C@@H](CCC(O)=O)C(=O)N[C@@H](CO)C(O)=O)NC(=O)[C@H](CC=1C=CC=CC=1)NC(=O)[C@H](CC(O)=O)NC(=O)CNC(=O)[C@H](CC(C)C)NC(=O)[C@@H](N)CC(C)C)C1=CC=CC=C1 POIUWJQBRNEFGX-XAMSXPGMSA-N 0.000 description 6
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Mechanical Pencils And Projecting And Retracting Systems Therefor, And Multi-System Writing Instruments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、一本の軸ケース内に少なくとも一
本がシヤープペンシルである２本の筆記本体を収
納し、選択的に所望の筆記本体を筆記位置に切換
えるようにした複式の筆記具に関するものであ
る。
本がシヤープペンシルである２本の筆記本体を収
納し、選択的に所望の筆記本体を筆記位置に切換
えるようにした複式の筆記具に関するものであ
る。
すなわち、この考案の要旨とするところはシヤ
ープペンシルの筆記本体の筆記状態における衝撃
力に対して内部機構部分を保護する機能を有する
とともに、両筆記本体の切換え操作を容易に行う
ことができ、かつ、筆記状態におかれた筆記本体
を側部に設けた表示窓から確認できるようにした
ことなどを特徴とする筆記具を提供しようとする
ものである。
ープペンシルの筆記本体の筆記状態における衝撃
力に対して内部機構部分を保護する機能を有する
とともに、両筆記本体の切換え操作を容易に行う
ことができ、かつ、筆記状態におかれた筆記本体
を側部に設けた表示窓から確認できるようにした
ことなどを特徴とする筆記具を提供しようとする
ものである。
以下にこの考案の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
第１図及び第２図はこの考案の筆記具の一例を
示す先軸部及び後軸部の断面図で、先細りの先軸
１内にはノツク式シヤープペンシルである第１及
び第２の筆記本体２及び３とが筆記位置と収納位
置とに交互に前後動できるように収納されてい
る。なおこの場合、いずれの筆記本体２，３もシ
ヤープペンシルで構成した場合を示すが、勿論一
方をシヤープペンシル、他方をボールペンで構成
することも可能である。
示す先軸部及び後軸部の断面図で、先細りの先軸
１内にはノツク式シヤープペンシルである第１及
び第２の筆記本体２及び３とが筆記位置と収納位
置とに交互に前後動できるように収納されてい
る。なおこの場合、いずれの筆記本体２，３もシ
ヤープペンシルで構成した場合を示すが、勿論一
方をシヤープペンシル、他方をボールペンで構成
することも可能である。
前記両筆記本体２，３はその後方に芯パイプ
４，４′を摺動可能に嵌装し、この芯パイプ４，
４′の前進、後退により、図示しないが筆記本体
２，３内に組み込まれたチヤツク、締め具等で構
成される芯繰り出し機構を前進、後退させて筆記
本体２，３の口金５，５′及び先端パイプ６，
６′の先端から芯（図示せず）を突出させること
ができるように構成されている。そして、芯パイ
プ４，４′の後端部には、摺動駒７，７′が貫通状
態で摺動可能に嵌装されるとともに、芯パイプ
４，４′の後端開口部に圧入固着される尾栓８，
８′によつて後方への脱却が阻止され、また、摺
動駒７，７′の前方面と芯パイプ４，４′の前方側
に形成されたフランジ部９，９′との間にはフラ
ンジ部９，９′に当接するスプリング受１０，１
０′を介して緩衝スプリング１１，１１′が付勢さ
れている。この場合、緩衝スプリング１１，１
１′の付勢力はシヤープペンシルの芯繰り出し操
作で作用する繰り出しスプリング１６の全圧縮力
より若干強く設定されている。なお、前記芯パイ
プ４，４′はそれぞれガイド筒１２に互いに180度
離間に設けられたガイド溝１３ａ，１３ｂ内に摺
動可能に嵌装されており、前記芯パイプ４，４′
のフランジ部９，９′の前方面とガイド筒１２の
ガイド溝１３ａ，１３ｂの前方段部１３ｃ，１３
c′との間には段部１３ｃ，１３c′に当接するスプ
リング受１４，１４′を介してリターンスプリン
グ１５，１５′が付勢されている。
４，４′を摺動可能に嵌装し、この芯パイプ４，
４′の前進、後退により、図示しないが筆記本体
２，３内に組み込まれたチヤツク、締め具等で構
成される芯繰り出し機構を前進、後退させて筆記
本体２，３の口金５，５′及び先端パイプ６，
６′の先端から芯（図示せず）を突出させること
ができるように構成されている。そして、芯パイ
プ４，４′の後端部には、摺動駒７，７′が貫通状
態で摺動可能に嵌装されるとともに、芯パイプ
４，４′の後端開口部に圧入固着される尾栓８，
８′によつて後方への脱却が阻止され、また、摺
動駒７，７′の前方面と芯パイプ４，４′の前方側
に形成されたフランジ部９，９′との間にはフラ
ンジ部９，９′に当接するスプリング受１０，１
０′を介して緩衝スプリング１１，１１′が付勢さ
れている。この場合、緩衝スプリング１１，１
１′の付勢力はシヤープペンシルの芯繰り出し操
作で作用する繰り出しスプリング１６の全圧縮力
より若干強く設定されている。なお、前記芯パイ
プ４，４′はそれぞれガイド筒１２に互いに180度
離間に設けられたガイド溝１３ａ，１３ｂ内に摺
動可能に嵌装されており、前記芯パイプ４，４′
のフランジ部９，９′の前方面とガイド筒１２の
ガイド溝１３ａ，１３ｂの前方段部１３ｃ，１３
c′との間には段部１３ｃ，１３c′に当接するスプ
リング受１４，１４′を介してリターンスプリン
グ１５，１５′が付勢されている。
一方、前記ガイド筒１２の外周部には、このガ
イド筒１２に対して回転及び軸方向に移動可能な
円筒カム１７が嵌装されており、この円筒カム１
７の前端面には前記摺動駒７，７′を選択的に前
後動させるカム斜面１７ａが形成されている。そ
して、円筒カム１７の外周側において内筒カム１
７を前後動のみ可能、すなわち回転方向には一体
的にキヤツプ１８が装着され、前記先軸１に対し
て回転可能なこのキヤツプ１８の回転操作に伴つ
て円筒カム１７が回転することにより、前記両筆
記本体２，３は交互に突出すなわち筆記位置と収
納位置に切換え動作しうるようになつている。
イド筒１２に対して回転及び軸方向に移動可能な
円筒カム１７が嵌装されており、この円筒カム１
７の前端面には前記摺動駒７，７′を選択的に前
後動させるカム斜面１７ａが形成されている。そ
して、円筒カム１７の外周側において内筒カム１
７を前後動のみ可能、すなわち回転方向には一体
的にキヤツプ１８が装着され、前記先軸１に対し
て回転可能なこのキヤツプ１８の回転操作に伴つ
て円筒カム１７が回転することにより、前記両筆
記本体２，３は交互に突出すなわち筆記位置と収
納位置に切換え動作しうるようになつている。
前記キヤツプ１８は、前記先軸１の後端開口部
に固着されて後方に突出する接合筒１９に対して
回転可能な圧入リング２０を内面に固着し、か
つ、この圧入リング２０より前方の先軸前方部位
まで先キヤツプ部１８′が延在しており、また、
圧入リング２０のやや前方の箇所には表示用の窓
２１が穿設されており、この窓２１と合致しうる
前記先軸１の外周面の180度離間位置には筆記位
置に突出された前記第１又は第２の筆記本体２，
３の種別例えば芯の硬軟度あるいは黒芯、赤芯の
ような表示等（図面では芯の太さを表示した場合
を示す）を施した表示部２２ａ，２２ｂが形成さ
れている。また、キヤツプ１８の先キヤツプ部１
８′の外周面には滑り止め部２３が形成され、先
キヤツプ部１８′の前方に位置する先軸１の外周
面にも同様に滑り止め部２４が形成されている
（第３図参照）。
に固着されて後方に突出する接合筒１９に対して
回転可能な圧入リング２０を内面に固着し、か
つ、この圧入リング２０より前方の先軸前方部位
まで先キヤツプ部１８′が延在しており、また、
圧入リング２０のやや前方の箇所には表示用の窓
２１が穿設されており、この窓２１と合致しうる
前記先軸１の外周面の180度離間位置には筆記位
置に突出された前記第１又は第２の筆記本体２，
３の種別例えば芯の硬軟度あるいは黒芯、赤芯の
ような表示等（図面では芯の太さを表示した場合
を示す）を施した表示部２２ａ，２２ｂが形成さ
れている。また、キヤツプ１８の先キヤツプ部１
８′の外周面には滑り止め部２３が形成され、先
キヤツプ部１８′の前方に位置する先軸１の外周
面にも同様に滑り止め部２４が形成されている
（第３図参照）。
なお、前記円筒カム１７の後端内周面にはノツ
クパイプ２５が嵌合され、このノツクパイプ２５
の係止突起２５ａが円筒カム１７に穿設された窓
孔１７ｂと係合されて互いに固定されている。そ
して、ノツクパイプ２５の後端内周には、消ゴム
ケース２６が着脱可能に嵌装されるが、ノツクパ
イプ２５の後端縁が消ゴムケース２６に形成され
た段部２６ａに係合して消ゴムケース２６の装着
位置を規制するとともに、消ゴムケース２６内に
嵌装される消ゴム２７の保持を行つている。ま
た、ノツクパイプ２５の外周には消ゴム２７を被
覆するノツクカバー２８が着脱可能に嵌装され、
その前端面は緩衝材２９を介して前記円筒カム１
７の後端面に当接している。
クパイプ２５が嵌合され、このノツクパイプ２５
の係止突起２５ａが円筒カム１７に穿設された窓
孔１７ｂと係合されて互いに固定されている。そ
して、ノツクパイプ２５の後端内周には、消ゴム
ケース２６が着脱可能に嵌装されるが、ノツクパ
イプ２５の後端縁が消ゴムケース２６に形成され
た段部２６ａに係合して消ゴムケース２６の装着
位置を規制するとともに、消ゴムケース２６内に
嵌装される消ゴム２７の保持を行つている。ま
た、ノツクパイプ２５の外周には消ゴム２７を被
覆するノツクカバー２８が着脱可能に嵌装され、
その前端面は緩衝材２９を介して前記円筒カム１
７の後端面に当接している。
上記のように構成されるこの考案の筆記具にお
いて、キヤツプ１８をもつて円筒カム１７を回転
することにより、円筒カム１７のカム斜面１７ａ
が摺動駒７，７′を選択的に前後動させて、第１
の筆記本体２又は第２の筆記本体３を筆記位置あ
るいは収納位置にセツトすることができ、そし
て、筆記状態において、万一落下等によつて筆記
本体２，３の先端部に衝撃力が加わつた際、チヤ
ツクが口金内径段部（図示せず）に当接するまで
口金５が後退した後、続いて緩衝スプリング１１
を圧縮して芯パイプ４が摺動駒７に対して後方へ
滑べり、前記口金５及び先端パイプ６の突出部分
を先軸１内に収容して、筆記先端部及び切換え機
構部の損傷を防止できるようになつている。ま
た、この考案によれば、キヤツプ１８の先キヤツ
プ部１８′が先軸１の前方部位まで延在している
ので、筆記体勢のまま切換え操作を行うことがで
き、しかも、キヤツプ１８に穿設された窓２１を
介して筆記状態におかれた筆記本体２，３の種別
を確認することができるなどの優れた効果が得ら
れるので、その利用価値は顕著である。
いて、キヤツプ１８をもつて円筒カム１７を回転
することにより、円筒カム１７のカム斜面１７ａ
が摺動駒７，７′を選択的に前後動させて、第１
の筆記本体２又は第２の筆記本体３を筆記位置あ
るいは収納位置にセツトすることができ、そし
て、筆記状態において、万一落下等によつて筆記
本体２，３の先端部に衝撃力が加わつた際、チヤ
ツクが口金内径段部（図示せず）に当接するまで
口金５が後退した後、続いて緩衝スプリング１１
を圧縮して芯パイプ４が摺動駒７に対して後方へ
滑べり、前記口金５及び先端パイプ６の突出部分
を先軸１内に収容して、筆記先端部及び切換え機
構部の損傷を防止できるようになつている。ま
た、この考案によれば、キヤツプ１８の先キヤツ
プ部１８′が先軸１の前方部位まで延在している
ので、筆記体勢のまま切換え操作を行うことがで
き、しかも、キヤツプ１８に穿設された窓２１を
介して筆記状態におかれた筆記本体２，３の種別
を確認することができるなどの優れた効果が得ら
れるので、その利用価値は顕著である。
第１図及び第２図はそれぞれこの考案の筆記具
の先軸部及び後軸部の断面図、第３図は先軸部の
外観を示す側面図である。 １……先軸、２……第１の筆記本体、３……第
２の筆記本体、４，４′……芯パイプ、５，５′…
…口金、６，６′……先端パイプ、７，７′……摺
動駒、８，８′……尾栓、９，９′……フランジ
部、１０，１０′……スプリング受、１１，１
１′……緩衝スプリング、１２……ガイド筒、１
３ａ，１３ｂ……ガイド溝、１３ｃ，１３c′……
段部、１４，１４′……スプリング受、１５，１
５′……リターンスプリング、１７……円筒カム、
１７ａ……カム斜面、１８……キヤツプ、１８′
……先キヤツプ部、１９……接合筒、２０……圧
入リング、２１……窓、２２ａ，２２ｂ……表示
部、２３，２４……滑り止め部。
の先軸部及び後軸部の断面図、第３図は先軸部の
外観を示す側面図である。 １……先軸、２……第１の筆記本体、３……第
２の筆記本体、４，４′……芯パイプ、５，５′…
…口金、６，６′……先端パイプ、７，７′……摺
動駒、８，８′……尾栓、９，９′……フランジ
部、１０，１０′……スプリング受、１１，１
１′……緩衝スプリング、１２……ガイド筒、１
３ａ，１３ｂ……ガイド溝、１３ｃ，１３c′……
段部、１４，１４′……スプリング受、１５，１
５′……リターンスプリング、１７……円筒カム、
１７ａ……カム斜面、１８……キヤツプ、１８′
……先キヤツプ部、１９……接合筒、２０……圧
入リング、２１……窓、２２ａ，２２ｂ……表示
部、２３，２４……滑り止め部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 １ 少なくとも一方をシヤープペンシルとした２
本の筆記本体を筆記位置と収納位置とに交互に
前後動するように収納する先軸と、この先軸に
固定され、かつ前記筆記本体の後方に突出する
芯パイプに係合する摺動駒を摺動可能に案内す
る２つのガイド溝を有するガイド筒と、このガ
イド筒の外周において回転及び軸方向に移動可
能に嵌装されて前記摺動駒を選択的に前後動さ
せるカム斜面を有する円筒カムと、この円筒カ
ムを前後動のみ可能に内装して前記先軸に対し
て回転可能に装着されるキヤツプとで主要部を
構成し、前記芯パイプの後端部において前記摺
動駒を摺動可能に嵌装するとともに、芯パイプ
の後端でこの摺動駒の後方脱却を阻止し、か
つ、前記摺動駒の前方面と前記芯パイプの前方
部との間に緩衝スプリングを付勢させ、前記シ
ヤープペンシルの筆記状態様における先端筆記
部に加わる衝撃を緩衝するとともに、先端筆記
部の先軸内への収納保護を行えるようにしたこ
とを特徴とする筆記具。 ２ 前記キヤツプの前方端を先軸の前方部位まで
延在して成ることを含む実用新案登録請求の範
囲第１項記載の筆記具。 ３ 前記キヤツプに窓を穿設し、このキヤツプ内
に挿入する先軸の外周面には切換動作に応じて
前記窓に合致しうる適宜表示を施して成ること
を含む実用新案登録請求の範囲第１項記載の筆
記具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18698081U JPS5892087U (ja) | 1981-12-14 | 1981-12-14 | 筆記具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18698081U JPS5892087U (ja) | 1981-12-14 | 1981-12-14 | 筆記具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5892087U JPS5892087U (ja) | 1983-06-22 |
| JPS6331989Y2 true JPS6331989Y2 (ja) | 1988-08-25 |
Family
ID=29989403
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18698081U Granted JPS5892087U (ja) | 1981-12-14 | 1981-12-14 | 筆記具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5892087U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20120082997A (ko) * | 2011-01-17 | 2012-07-25 | 주식회사 에스앤케이테크놀로지 | 터치펜 기능을 갖는 다용도 필기구 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0630994B2 (ja) * | 1986-12-04 | 1994-04-27 | 株式会社寿 | 複合筆記具 |
| JP6645916B2 (ja) * | 2016-06-29 | 2020-02-14 | 株式会社パイロットコーポレーション | シャープペンシル |
-
1981
- 1981-12-14 JP JP18698081U patent/JPS5892087U/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20120082997A (ko) * | 2011-01-17 | 2012-07-25 | 주식회사 에스앤케이테크놀로지 | 터치펜 기능을 갖는 다용도 필기구 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5892087U (ja) | 1983-06-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6331989Y2 (ja) | ||
| JPH0315345Y2 (ja) | ||
| JPS62953Y2 (ja) | ||
| JP2566095Y2 (ja) | 複式筆記具 | |
| JP3500199B2 (ja) | 複式筆記具 | |
| JPS6217265Y2 (ja) | ||
| JPH0335592Y2 (ja) | ||
| JPS6217264Y2 (ja) | ||
| JPS623270Y2 (ja) | ||
| JPH0615749Y2 (ja) | 複式筆記具 | |
| JPS6023185Y2 (ja) | ノツク式シヤ−プペンシル | |
| JPS6319182Y2 (ja) | ||
| JPH0615748Y2 (ja) | 複式筆記具 | |
| JP2566102Y2 (ja) | 複式筆記具 | |
| JPS6136396Y2 (ja) | ||
| JP2566099Y2 (ja) | 複式筆記具 | |
| JPS6337271Y2 (ja) | ||
| JP3602213B2 (ja) | 複式筆記具 | |
| JP2566097Y2 (ja) | 複式筆記具 | |
| JPH0239833Y2 (ja) | ||
| JP2566094Y2 (ja) | 複式筆記具 | |
| JP2566096Y2 (ja) | 複式筆記具 | |
| JPS6227425Y2 (ja) | ||
| JPS6234792Y2 (ja) | ||
| JPS6319183Y2 (ja) |