JPS6331962A - プラスチツクフイルムロ−ルの保存方法 - Google Patents

プラスチツクフイルムロ−ルの保存方法

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JPS6331962A
JPS6331962A JP17183586A JP17183586A JPS6331962A JP S6331962 A JPS6331962 A JP S6331962A JP 17183586 A JP17183586 A JP 17183586A JP 17183586 A JP17183586 A JP 17183586A JP S6331962 A JPS6331962 A JP S6331962A
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roll
plastic film
film roll
film
wound
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Toshihiro Otaki
大滝 敏博
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ロール状に巻き取られたプラスチックフィル
ムの保存方法に関し、とくに製膜最終工程で広[IJに
て巻取られたプラスチックフィルムロールを次の98理
工稈又はスリット工程に送るまでの保存方法に関する。
[従来の技術] プラスチックフィルムの’&l’M工程においては、通
常第2図(イ)に示すように、連続的に製膜されたプラ
スデックフィルム1は、広rj」のフィルムとして、製
脱最終工程の巻取工程で巻取軸2上にロール状3に巻取
られる。このプラスチックフィルムロール3は、一旦ス
プール側4等に保管され(第2図(ロ))、その後スプ
ール114から適宜搬出されたプラスチックフィルムロ
ール3が、広「[Jのフィルムから所定巾の製品ロール
5へと切断して巻き替えるスリット工程6(第2図(ハ
))や、他の処理工程(たとえば]−ティングエ稈)に
送られる。このように、製膜工程は連続運転であるのに
対し、スリット工程や他の処理工程が断続的な運転であ
るため、必然的にその間にプラスブックフィルムロール
の保存工程が設けられている。
[発明が解決しようとする問題点] 上記のように保存されるプラスデックフィルムロールは
、後にスリットや他の処理が行われる中間的な製品状態
にあるから、スリット工程等で巻取られる最終製品とは
異なり、通常空隙率が0.60〜0.95の相当菜かい
状態に巻取られる。ここに、空隙率とは、(フィルムの
重量厚みX巻き長さ)と(プラスチックフィルムロール
断面積−巻取軸断面積)との比をいい、プラスチックフ
ィルムロールに空気がどの程度噛み込んでいるかを示す
尺度となり得るものである。フィルム重量厚みとは、フ
ィルムの重量をフィルムの幅と長さと密度で割って求め
た値をいう。中間製品としてのプラスチックフィルムロ
ールは、広巾であるので、硬く巻くことが難しいこと、
およびこの段階では、極力欠点が発生するのを防止する
必要があることから、上述の如く軟巻きされる。
ところが、このような軟巻きプラスチックフィルムロー
ルの保存においては、プラスチックフィルムロールが製
膜巻取工程で巻取られてから、後のスリット工程等で巻
戻されるまでの時間が長いと、次のような問題が生じる
まず、スプール棚4に載置されている間は、プラスチッ
クフィルムロール3は静止されているが、この間にプラ
スチックフィルムロール3内の巻層内に噛み込んでいる
空気が多かれ少なかれ外部に抜ける。プラスチツクフィ
ルムロール3自体には、自身の自重が作用しているので
、保存時間が長いと第3図に示すように楕円状に変形す
ることがある。このような変形が生じると、第3図にお
【ブる楕円状ロールの上部側の巻層には締めつけられる
ことによりしわが発生し、下部側にはゆるむことにより
フィルムがたるんでしまうという欠点を招く。また、こ
のような楕円状に変形したプラスチックフィルムロール
3をスリット工程等で巻戻すとなると、巻戻されるフィ
ルムのパスが大きく変動することになり、巻出し張力変
動が生じてそれが最終巻取製品の巻姿に悪影響を及ぼす
、巻戻し速度を上げることができない、というような問
題を生じる。
また、第3図の如き極端な変形を生じないまでも、プラ
スチックフィルムロール3には巻取張力に伴う残留応力
が残っているので、長時間の保存により第4図に示すよ
うに、プラスチックフィルムロール3が円周方向に巻締
って局部的に断続的なしわ7(以下「タワミじわ」と呼
ぶ)を発生することがある。このタワミじわ7が生じる
過程においても、噛み込み空気はプラスチツクフィルム
ロール3端部側に逃げると考えられるので、空気の逃げ
に伴い最も状態変化が激しいと考えられるロール長手方
向中央部にタワミじわ7が生じることが多い。しかも、
このしわ7はとくにロール下部側にきつく現われる。ま
た、とくに腰の弱い薄物フィルム(たとえば厚み3〜2
0μのフィルム)に生じやすい。タワミしわが発生ずる
と、そのフィルム部分の平面性が損われ、製品品質の低
下を招く。
従来、上記のような変形やしわの発生を防止するために
、プラスチックフィルムロール3を製膜工程で巻き上げ
た後の保存時間を短くして極力速やかに後の巻戻し工程
に送るようにしているが、生産条件、フィルム品種等に
よってはそれが困難な場合があり、上記のような欠点、
とくにタワミじわの発生を防止するとかできないことが
ある。
本発明は、上記のような問題を解消するために、プラス
チックフィルムロールが長時間保存される場合にも、プ
ラスチックフィルムロールの変形やしわの発生を防止し
得る保存方法を提供することを目的とする。
し問題点を解決するための手段] この目的に沿う本発明のプラスチックフィルムロールの
保存方法は、空隙率0.60〜0.95にて巻取軸上に
プラスチックフィルムをロール状に巻いたプラスチック
フィルムロールを保存する方法において、プラスチック
フィルムロールを、前記巻取軸を中心として、1時間に
5〜1000回の範囲内の回転速度で回転しながら保存
する方法から成っている。
ここで、プラスチックフィルムの種類はとくに限定され
ないが、熱可塑性プラスチックフィルム、とくにポリエ
ステルフィルムやポリプロピレンフィルムに本発明を適
用すれば、最適な効果が1qられる。
また、プラスチックフィルムの厚みもとくに限定されな
いが、前述のタワミじわ等は比較的薄いフィルムに発生
しやすいので、たとえば、厚み範囲0.5〜50μのプ
ラスチックフィルムに本発明を適用すれば大ぎな効果が
1■られる。
また、空隙率を上述の如く限定した理由は、空隙率が0
.95以上の硬巻きのプラスチックフィルムロールにお
いては、一般にタワミじわAb前述の如き楕円状の変形
は生じにくく、0.6以下の軟巻きでは、通常製膜最終
工程で適切な巻取りを行うことが困難になるからである
。本発明方法を適用するさらに好ましい空隙率の範囲は
、0.70〜0.90である。
さらに上記プラスチックフィルムロールの回転は、上記
回転速度にて保存中連続的に行われることが好ましいが
、短時間間隔での断続回転−〇−゛あってもよい。
[作  用] 上記のような方法においては、プラスチックフィルムロ
ールは保存中に回転されるので、巻取軸を中心にプラス
チックフィルムロール自体の自重が作用する方向が刻々
変化する。そのため、プラスナックフィルムロールを1
h定の方向に変化させようとする力は動かず、前)ボの
如き楕円状の変形は防止される。ま13惰円状変形の場
合にみられるように、プラスチックフィルムロール巻層
のうら巻取軸より下部に位置する巻層の自重は、その部
分の巻締りに対しては抵抗となる方向に作用する。この
抵抗力が、プラスチックフィルムロールの回転に伴ない
、各巻層部に順にかつ刻々加わっていくことになるので
、プラスチックフィルムロール全体の巻締りは全周にわ
たって抑制され、タワミじわの発生も防止される。
プラスチックフィルムロールの回転速度か5回/1時間
より小さいと、上記の巻層自重の作用方向の変更速度か
遅すぎるため、しわ等を均一に抑制する効果が薄れ、1
000回/1時間よりも大きいと、巻層に作用する遠心
力が大きくなりすぎて逆にプラスチックフィルムロール
を変形させてしまうおそれがあるが、5回〜1000回
/1時間の回転速度範囲内とすることにより、上述の如
き良好な変形防止およびしわ発生防止作用が得られる。
[実施例] 以下に本発明の望ましい実施例を図面を参照して説明す
る。
第1図は、本発明の一実施例に係るプラスチックフィル
ムロールの保存方法を実施するための装置の概略構成を
示している。図において、11がプラスチックフィルム
ロールを示してあり、プラスチックフィルムロール11
は、製膜最終工程で広「[」のプラスチックフィルムを
巻取lpH112上にロール状に巻いたものとして形成
され、その後、スプール棚13に保存される。保存され
たプラスチックフィルムロール11のうちから後工程に
要求されるものが必要に応じて該後工程に搬出される。
プラスチックフィルムロール11は、その巻取軸12喘
部下面が、スプール椰113に設けられたコロ14に支
持されるようになっている。コロ14は、たとえばチェ
ーン15を介して駆動スプロケット16により駆動され
、各駆動スプロケット16はチェーン17を介して駆動
モータ18により駆動される。この駆動は、常時一定の
速度で駆動する連続駆動であっても、おる短い時間間隔
で駆動する断続駆動であってもよい。
駆動速度は、プラスチックフィルムロール11の回転速
度にて、5回〜1000回/1時間の範囲内に設定され
ている。好ましくは20回〜500回/1時間、より好
ましくは50回〜300回/1時間である。
このように、プラスチックフィルムロール11が保存中
に比較的低速度で回転されると、フィルムの自重による
力[の作用方向か刻々変化する。しかも、プラスチック
フィルムロール11は一定方向に回転されるのであるか
ら、fJFは順にプラスチックフィルムロール11の周
方向に全周にわたって均一に作用する。したかって、フ
ィルム巻層を楕円状に変形させようとする特定方向の力
は作用Vず、楕円状の変形が防止される。
また、巻取1N112よりも下方にある巻層に動く力F
は、プラスチックフィルムロール11の巻締りと反対方
向に作用し、しかもその力がプラスチックフィルムロー
ル11円周方向に順に作用していくので、プラスチツク
フィルムロール11仝体にわたって巻締りが抑制される
。その結果、巻締りに起因するタワミじわの発生は防止
される。
さらに、上記楕円状変形や巻締まりが抑えられる結果、
当然プラスチックフィルムロール11の局所的な変形が
防止され、保存中プラスチツクフィルムロール11断面
は真円に近い状態に保持される。
真円に近い状態に保持されることにより、保存中のフィ
ルムの吸湿やフィルム温度の均一化も進み、フィルムの
寸法精度(たとえば平面性)は一層良好に保たれる。
なお、上記実施例装置は、コロ14、チェーン15.1
7等を介してプラスチックフィルムロール11を回転さ
せるようにしたが、装置自体については任意の適当なも
のでよい。
(具体的実施例) 以下に、本発明のより具体的な実施結果を示す。
ポリエステルフィルムを製膜し、最終工程で、巾2.5
 m、長さ12000 mを巻取軸にロール状に巻いた
。このフィルムロールの重量は294 Kgであってフ
ィルムの重量厚みは7μであった。ざらにこのフィルム
ロールの断面積は1359ciで、巻取itl+ (直
1200mm)の断面積は314c屑であって、このフ
ィルムロールの空隙率は0.804であった。
このフィルムロールをスプール棚にのせ、チェーンと駆
動スプロケットを用いて、1時間に120回の回転速度
で連続回転しながら10時間保存した。
10時間後に調べてみると、タワミじわの発生はまった
くなく、その後スリット工程で巻戻してもフィルムの変
形やしわもなかった。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明のプラスチックフィルムロ
ールの保存方法によるとぎは、保存中にプラスチックフ
ィルムロールを所定の回転速度で回転させるようにし、
フィルム自重が各巻層部に均等に働くようにしたので、
プラスチックフィルムロールの楕円状の変形や巻締りに
よるタワミじわの発生を防止するとかできる。その結果
、保存中にフィルムにしわや平面性不良等の欠点が発生
するのを防止でき、良好な品質のフィルムのまま次工程
に送ることができる。
また、保存中にもプラスチックフィルムロールを真円に
近い状態に保つことができるので、フィルムの吸湿状態
や湿度の均一化をはかることができ、フィルムの寸法精
度等にっていも望ましい状態に保つことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る方法を実施するための
保存装置の概略側面図、 第2図(イ)(ロ)(ハ)は−殻内なフィルム巻取工程
、フィルム保存工程、スリット工程の概略側面図、 第3図は楕円状に変形したプラスデックフィルムロール
の斜視図、 第4図はタワミしわが発生しにプラスチックフィルムロ
ールの斜視図、 である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)空隙率0.60〜0.95にて巻取軸上にプラス
    チックフィルムをロール状に巻いたプラスチックフィル
    ムロールを保存する方法において、プラスチックフィル
    ムロールを、前記巻取軸を中心として、1時間に5〜1
    000回の範囲内の回転速度で回転しながら保存するこ
    とを特徴とするプラスチックフィルムロールの保存方法
JP17183586A 1986-07-23 1986-07-23 プラスチツクフイルムロ−ルの保存方法 Expired - Lifetime JPH07106814B2 (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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