JPS5847529Y2 - 磁気テ−プ - Google Patents
磁気テ−プInfo
- Publication number
- JPS5847529Y2 JPS5847529Y2 JP1979122460U JP12246079U JPS5847529Y2 JP S5847529 Y2 JPS5847529 Y2 JP S5847529Y2 JP 1979122460 U JP1979122460 U JP 1979122460U JP 12246079 U JP12246079 U JP 12246079U JP S5847529 Y2 JPS5847529 Y2 JP S5847529Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic tape
- tape
- thickness
- length
- magnetic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Magnetic Record Carriers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は磁気テープに係り、磁気テープの長手方向に釦
ける少なくとも一端部より磁気テープ全長の少なくとも
約去の長さまでの部分の厚みを厚く、かつ磁気テープの
長手方向に訃ける少なくとも中央部分の厚みを薄くする
ことによって、磁気テープが供給リール等に巻かれてい
る場合にその巻塊を小さくでき、しかも磁気テープの走
行中にトいて磁気テープにしわが生じたりあるいは磁気
テープのエツジ部が傷つくこともなく、走行性に優れた
磁気テープを提供することを目的とする。
ける少なくとも一端部より磁気テープ全長の少なくとも
約去の長さまでの部分の厚みを厚く、かつ磁気テープの
長手方向に訃ける少なくとも中央部分の厚みを薄くする
ことによって、磁気テープが供給リール等に巻かれてい
る場合にその巻塊を小さくでき、しかも磁気テープの走
行中にトいて磁気テープにしわが生じたりあるいは磁気
テープのエツジ部が傷つくこともなく、走行性に優れた
磁気テープを提供することを目的とする。
従来、例えばビデオテープレコーダ等のカセットテープ
は第1図に示す如く、カセット匣体内に内装される供給
リール1と巻取りリール2とに磁気テープ30両端が取
り付けられている。
は第1図に示す如く、カセット匣体内に内装される供給
リール1と巻取りリール2とに磁気テープ30両端が取
り付けられている。
尚、3/は走行中に磁気テープが終端になったことを検
知する為の透明な部分であり、供給リール側に設けられ
ている部分がトレーラテープ、巻取りリール側に設けら
れている部分がり−タ゛テープといわれる。
知する為の透明な部分であり、供給リール側に設けられ
ている部分がトレーラテープ、巻取りリール側に設けら
れている部分がり−タ゛テープといわれる。
そして、磁気テープ3はその長手方向に訃いて均一な厚
さであり、例えば磁気テープの厚さは約17〜20μ、
長手方向の長さは記録再生時間が2時間用で約248m
である。
さであり、例えば磁気テープの厚さは約17〜20μ、
長手方向の長さは記録再生時間が2時間用で約248m
である。
しかるに、長時間記録用の磁気テープでは、磁気テープ
の全長が長くなり、磁シテープを巻取りリール等に巻回
するとその巻塊が大きくなり、小型化を目的とするカセ
ット用等では充分にその目的を達成できない欠点がある
。
の全長が長くなり、磁シテープを巻取りリール等に巻回
するとその巻塊が大きくなり、小型化を目的とするカセ
ット用等では充分にその目的を達成できない欠点がある
。
特に、この欠点は長時間記録用の磁気テープであればあ
る程著しい。
る程著しい。
そこで、磁気テープの厚みを薄くすることによって、巻
取りリール等に磁気テープが巻回されてもその巻塊が大
きくならないようにすることが考えられる。
取りリール等に磁気テープが巻回されてもその巻塊が大
きくならないようにすることが考えられる。
しかし、磁気テープの厚みを薄くすると、磁気テープの
引張り強度が弱くなり、磁気テープがよれたり、片押び
したりあるいはカールしたりし、再生時に再生信号の劣
化が起き、さらには磁気テープのエツジ部が損傷しやす
いといった欠点が生じる。
引張り強度が弱くなり、磁気テープがよれたり、片押び
したりあるいはカールしたりし、再生時に再生信号の劣
化が起き、さらには磁気テープのエツジ部が損傷しやす
いといった欠点が生じる。
特に、これらの欠点は、供給リールに巻回されている磁
気テープ量が少なくなり、供給リールの回転モーメント
が増加すると一層顕著になる。
気テープ量が少なくなり、供給リールの回転モーメント
が増加すると一層顕著になる。
そこで、この欠点を少なくする為に、供給リールより走
行している磁気テープに適当なパックテンションを与え
、供給リールに巻回されている磁気テープ量が多い場合
と少ない場合とに訃けるテープテンションに差がないよ
うにしている。
行している磁気テープに適当なパックテンションを与え
、供給リールに巻回されている磁気テープ量が多い場合
と少ない場合とに訃けるテープテンションに差がないよ
うにしている。
例えば、スプリングにより回動付勢されたテンションア
ームの先端を走行中の磁気テープに正接させ、磁気テー
プの引張力を検出するとともに、テンションアームの回
動量によって供給リールに制動力を加えて、テープテン
ションが常に一定になるようにしている。
ームの先端を走行中の磁気テープに正接させ、磁気テー
プの引張力を検出するとともに、テンションアームの回
動量によって供給リールに制動力を加えて、テープテン
ションが常に一定になるようにしている。
しかし、バックテンションを小さくして上記の欠点を少
なくしようとすると、磁気テープの磁気ヘッドに対する
接触状態が悪くなり、再生画質等が悪くなる欠点がある
。
なくしようとすると、磁気テープの磁気ヘッドに対する
接触状態が悪くなり、再生画質等が悪くなる欠点がある
。
そして、ビデオテープレコーダ等に訃いては、磁気テー
プの走行径路が複雑であり、特にローディング及アンロ
ーティング機構等を有して極めて複雑である為、特に間
欠走行等のスローモーションモード時には磁気テープの
変形及磁気テープのエツジ部の損傷が著しい。
プの走行径路が複雑であり、特にローディング及アンロ
ーティング機構等を有して極めて複雑である為、特に間
欠走行等のスローモーションモード時には磁気テープの
変形及磁気テープのエツジ部の損傷が著しい。
このように、小型化を図る為に、単に磁気テープの厚み
を薄くするのみでは、種々の欠点が生じ、望ましいもの
ではない。
を薄くするのみでは、種々の欠点が生じ、望ましいもの
ではない。
そこで、本考案者は、磁気テープを巻取りIJ ++ル
等に巻回した際にその巻塊が太きくならないようにする
とともに、磁気テープがよれたり、片伸びしたりあるい
はカールして再生時に再生信号の劣化が起きるようなこ
ともなく、さらには磁気テープのエツジ部が損傷しにく
い磁気テープを考え出したのである。
等に巻回した際にその巻塊が太きくならないようにする
とともに、磁気テープがよれたり、片伸びしたりあるい
はカールして再生時に再生信号の劣化が起きるようなこ
ともなく、さらには磁気テープのエツジ部が損傷しにく
い磁気テープを考え出したのである。
哄下、本考案に係る磁気テープの実施例について説明す
る。
る。
第2図は本考案になる磁気テープの第1実施例の説明図
であり、同図中、10は供給リール、11は巻取りリー
ル、12は磁気テープでその長さは約248mである。
であり、同図中、10は供給リール、11は巻取りリー
ル、12は磁気テープでその長さは約248mである。
尚、13はトレーラテープで長さは約20cm、14は
リーダテープで長さは約20crrIである。
リーダテープで長さは約20crrIである。
そして、磁気テープ12の厚さは、磁気テープの長手方
向における一端部となるトレーラテープ制約50m(磁
気テープ′の長さの約175 )〜約100771(磁
気テープの長さの約275)、好ましくは磁気テープの
長さの少なくとも約1/4 の長さの部分12′の厚さ
mlが厚く、例えば約20μであり、残りの磁気テープ
部分12“の厚さnlは薄く、例えば約15μに構成さ
れている。
向における一端部となるトレーラテープ制約50m(磁
気テープ′の長さの約175 )〜約100771(磁
気テープの長さの約275)、好ましくは磁気テープの
長さの少なくとも約1/4 の長さの部分12′の厚さ
mlが厚く、例えば約20μであり、残りの磁気テープ
部分12“の厚さnlは薄く、例えば約15μに構成さ
れている。
このように構成した磁気テープをカセット内に装着し、
ビデオテープレコーダ等の再生装置に装着して磁気テー
プを走行させた。
ビデオテープレコーダ等の再生装置に装着して磁気テー
プを走行させた。
その結束、磁気テープ全体にわたって厚みが薄い場合、
例えば厚みが約15μの場合と異なり、磁気テープは走
行中によれたり、片伸びしたりあるいはカールすること
もなく、再生時に画質が劣化せず、又磁気テープのエツ
ジ部が損傷することもなかった。
例えば厚みが約15μの場合と異なり、磁気テープは走
行中によれたり、片伸びしたりあるいはカールすること
もなく、再生時に画質が劣化せず、又磁気テープのエツ
ジ部が損傷することもなかった。
そして、磁気テープはその厚みが薄い部分もあるので、
巻取りリール等に巻回されてもその巻塊は小さく、それ
だけ小型化を図ることができる。
巻取りリール等に巻回されてもその巻塊は小さく、それ
だけ小型化を図ることができる。
そして、磁気テープの厚みが変る部分、リーダテープ及
トレーラテープとの接合部分に訃いては、第3図aに示
す如く、厚み変化が徐々に変るようにしていてもよく、
あるいは第4図aに示す如く、厚み変化が階段状になる
ように磁気テープの厚みの厚い部分15と磁気テープの
厚みの薄い部分15′のテープ端を合わせ、スプライシ
ングテープ16で接合するようにしてもよい。
トレーラテープとの接合部分に訃いては、第3図aに示
す如く、厚み変化が徐々に変るようにしていてもよく、
あるいは第4図aに示す如く、厚み変化が階段状になる
ように磁気テープの厚みの厚い部分15と磁気テープの
厚みの薄い部分15′のテープ端を合わせ、スプライシ
ングテープ16で接合するようにしてもよい。
そして、磁気テープの厚みが変る部分及リーダテープ等
との接合部分に耘いて、との端縁を第3b及第4図すに
示す如く、磁気ヘッドの走査軌跡と平行になるように斜
に形成して訃くことにより、磁気テープ面を走査する磁
気ヘッドが段落部分を横切って乗り越えることがなく、
磁気ヘッドは衝撃、損傷等を全く受けることなく円滑に
走査移行できる。
との接合部分に耘いて、との端縁を第3b及第4図すに
示す如く、磁気ヘッドの走査軌跡と平行になるように斜
に形成して訃くことにより、磁気テープ面を走査する磁
気ヘッドが段落部分を横切って乗り越えることがなく、
磁気ヘッドは衝撃、損傷等を全く受けることなく円滑に
走査移行できる。
第5図は本考案になる磁気テープの第2実施例の説明図
であり、同図中、20は供給リール、21は巻取りリー
ル、22は磁気テープでその長さは約248mである。
であり、同図中、20は供給リール、21は巻取りリー
ル、22は磁気テープでその長さは約248mである。
尚、23はトレーラテープで長さは約20Crrl、2
4はリーダテープで長さは約20Crnである。
4はリーダテープで長さは約20Crnである。
そして、磁気テープの厚さは、磁気テープの長手方向に
3ける両端部となるトレーラテープ側とり一ダテーグ側
約50m(磁気テープの長さの約175)〜約1007
71(磁気テープの長さの約215)、好ましくは磁気
テープの長さの少なくとも約1/4z長さの部分22′
の厚さm2が厚く、例えば約20μであり、残り中央部
分2zの厚さn2は薄く、例えば約15μに構成されて
いる。
3ける両端部となるトレーラテープ側とり一ダテーグ側
約50m(磁気テープの長さの約175)〜約1007
71(磁気テープの長さの約215)、好ましくは磁気
テープの長さの少なくとも約1/4z長さの部分22′
の厚さm2が厚く、例えば約20μであり、残り中央部
分2zの厚さn2は薄く、例えば約15μに構成されて
いる。
すなわち、本実施例では、第1実施例の如く供給リール
側の磁気テープ部分の厚みを厚くするのみでなく、巻取
りリール側の磁気テープ部分の厚みをも厚くしたのであ
る。
側の磁気テープ部分の厚みを厚くするのみでなく、巻取
りリール側の磁気テープ部分の厚みをも厚くしたのであ
る。
このように第2実施PIJでは磁気テープの両端部の厚
みを厚くしたので、磁気テープの逆戻し時に訃いても磁
気テープによれ、片伸び及カール等のしわが起きず、か
つ磁気テープのエツジ部が傷つくこともない。
みを厚くしたので、磁気テープの逆戻し時に訃いても磁
気テープによれ、片伸び及カール等のしわが起きず、か
つ磁気テープのエツジ部が傷つくこともない。
尚、本実施ψりにおいても、磁気テープの厚みが変る部
分等においては第3図a、b又は第4図a。
分等においては第3図a、b又は第4図a。
bに示すような構造にして訃くことが望ましい。
尚、上記実施例では磁気テープの厚みは2段階しか変え
ていないが、3段階以上変えてもよい。
ていないが、3段階以上変えてもよい。
上述の如く、本考案に係る磁気テープの長手方向VC訃
ける少なくとも一端部より磁気テープ全長の少なくとも
約去の長さまでの部分の厚みを厚くかつ磁気テープの長
手方向にトける少なくとも中央部分の厚みを薄くしてな
るので、磁気テープが供給リール等に巻回されていても
その巻塊は小さく、従ってカセットの小型化を図ること
ができ、長時間記録用の磁気テープであっても従来の規
格のカセットを使用でき、しかも磁気テープの厚みが薄
い部分があるにもかかわらず磁気テープ端よ全長の少な
くとも約Iの範囲までの部分の磁気テープ厚は厚いので
、走行中に磁気テープにしわ等が生じたりして再生信号
が劣化することもなく、さらには磁気テープのエツジ部
が損傷することもなく、又厚みの厚い部分を適当に選べ
ば厚みの薄い従来の磁気テープよりも一層薄い磁気テー
プを用いることができ、そして磁気テープの材料は少な
くてすむのでそれだけ低コストである等の特長を有する
。
ける少なくとも一端部より磁気テープ全長の少なくとも
約去の長さまでの部分の厚みを厚くかつ磁気テープの長
手方向にトける少なくとも中央部分の厚みを薄くしてな
るので、磁気テープが供給リール等に巻回されていても
その巻塊は小さく、従ってカセットの小型化を図ること
ができ、長時間記録用の磁気テープであっても従来の規
格のカセットを使用でき、しかも磁気テープの厚みが薄
い部分があるにもかかわらず磁気テープ端よ全長の少な
くとも約Iの範囲までの部分の磁気テープ厚は厚いので
、走行中に磁気テープにしわ等が生じたりして再生信号
が劣化することもなく、さらには磁気テープのエツジ部
が損傷することもなく、又厚みの厚い部分を適当に選べ
ば厚みの薄い従来の磁気テープよりも一層薄い磁気テー
プを用いることができ、そして磁気テープの材料は少な
くてすむのでそれだけ低コストである等の特長を有する
。
第1図は従来の磁気テープの説明図、第2図及第5図は
本考案に係る磁気テープの各実施例の説明図、第2図及
第5図aは磁気テープの厚みが変る部分の接合部の側筒
図、第3図す及第4図すは磁気テープの厚みが変る部分
の接合部の平面図である。 10.20・・・供給リール、IL21・・・巻取りリ
ール、12.22・・・磁気テープ、13,23・・・
トレーラテープ、14,24・・・リーダテープ。
本考案に係る磁気テープの各実施例の説明図、第2図及
第5図aは磁気テープの厚みが変る部分の接合部の側筒
図、第3図す及第4図すは磁気テープの厚みが変る部分
の接合部の平面図である。 10.20・・・供給リール、IL21・・・巻取りリ
ール、12.22・・・磁気テープ、13,23・・・
トレーラテープ、14,24・・・リーダテープ。
Claims (1)
- 磁気テープの長手方向における少なくとも一端部より磁
気テープ全長の少なくとも約五の長さまでの部分の厚み
を厚く、かつ磁気テープの長手方向に訃ける少なくとも
中央部分の厚みを薄くしてなる磁気テープ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1979122460U JPS5847529Y2 (ja) | 1979-09-06 | 1979-09-06 | 磁気テ−プ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1979122460U JPS5847529Y2 (ja) | 1979-09-06 | 1979-09-06 | 磁気テ−プ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5641833U JPS5641833U (ja) | 1981-04-17 |
JPS5847529Y2 true JPS5847529Y2 (ja) | 1983-10-29 |
Family
ID=29354524
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1979122460U Expired JPS5847529Y2 (ja) | 1979-09-06 | 1979-09-06 | 磁気テ−プ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5847529Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5253441U (ja) * | 1975-10-15 | 1977-04-16 |
-
1979
- 1979-09-06 JP JP1979122460U patent/JPS5847529Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5253441U (ja) * | 1975-10-15 | 1977-04-16 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5641833U (ja) | 1981-04-17 |
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