JPS63318988A - 往復動式電気かみそり - Google Patents

往復動式電気かみそり

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JPS63318988A
JPS63318988A JP15718387A JP15718387A JPS63318988A JP S63318988 A JPS63318988 A JP S63318988A JP 15718387 A JP15718387 A JP 15718387A JP 15718387 A JP15718387 A JP 15718387A JP S63318988 A JPS63318988 A JP S63318988A
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vibrator
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二宮 和徳
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Maxell Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は騒音低減対策を講じた往復動式電気かみそり
に関する。
〔従来の技術〕
往復動式電気かみそりとして2例えば、実開昭58−8
6070号公報に示されるようなものがある。そこでは
、駆動モータの回転運動が、モータ軸上の偏心カムから
突設した偏心ピンとこれに係合する振動子とを介して直
線運動に変えられることにより、内刃が直線往復運動す
るものとなっているが、振動子および偏心カムは特に風
切り音をよく発生し、また偏心ビンと振動子との摺動面
間では摩擦音やがたつき音等を発生しやすい。これらの
騒音は本体ケースの内壁によって成る程度は遮音される
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、上記従来の本体ケースの内壁だけでは偏心カム
および振動子等から発する騒音は十分に遮へいすること
ができなかった。また、その騒音発生のため、ひげカッ
ト時の快いカット音を聞き取る障害にもなっていた。
そこで、この発明は、このような1本体ケースの内部に
モータの回転を直線運動に変えて内刃に伝達する偏心カ
ムや振動子を備えてなる往復動式電気かみそりにおいて
、偏心カムや振動子等から発生する風切り音等の騒音の
低減を図って耳ざわりを良好にし、またひげカット時の
快いカント音を強調することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は2本体ケース1内において騒音源である振動
子29や偏心カム28を包囲する伝動室3を区画形成し
、そのうえで伝動室3の内壁を吸音的にするために弾性
被覆N25を形成したものである。
弾性被覆層25は、吸音性に優れる材料、特に。
伝動室3内にスペースの制約がある関係上2層厚をでき
るだけ薄くして吸音効果を上げることのできる吸音材料
が好ましい。例えば、ウレタン系の樹脂、あるいは軟質
ゴム(硬度30〜40)等を用いる。そして、この弾性
被覆層25の形成手段としては、かかる吸音材料をシー
ト状に成形したうえで貼付したり、あるいは塗装するこ
と等が考えられる。もっとも、量産化を図るうえでは吹
き付は塗装が最も望ましい。
〔発明の効果〕
上記のように構成した本発明によれば、振動子29や偏
心カム28等から発生ずる耳ざわすな騒音は、伝動室3
を囲む内壁により遮音されるだけでなく1弾性被覆層2
5に入射してよく吸収され。
この吸音による減音効果が顕著に現れるに至った。
また、かかる騒音の低減に伴いひげカット時の快いカッ
ト音が強調できて聞こえやすくなり、快感よくひげ剃り
が行える利点がある。
〔実施例〕
この発明に係る電気かみそりの一実施例を図面に基づき
説明する。
第1図および第2図において、lは角筒形状の本体ケー
スで、この内部の上方寄り位置にモータ取付台2を配置
し、この取付台2を仕切壁にしてその上下に伝動室3と
モータ収容室4を区画形成する。また本体ケース1の上
部に対しては網目状の外刃5を断面円弧状に曲げて保持
する外刃ホルダ6が着脱可能に装着され、この外刃ホル
ダ6と本体ケースlの上部とによってその間に内刃収容
室7が形成される。
本体ケース1は、第4図に示すプラスチック製の前後ケ
ース8・9を突き合わせ、かつ前後ケース8・9の上端
にプラスチック製の上ケース10を、また前後ケース8
・9の下端に底ケースIIをそれぞれはめ込むとともに
9前後ケース8・9の左右側面上にプラスチック製の左
右ケース12・13を被せつけてなる。
上ケース10は第4図に示すように、開口部14を有す
る上壁15の前後左右端の四方から前後壁16・17お
よび左右壁18・19を下向きに連設した底開放状の箱
形状に形成してなる。この上ケース10は、第1図およ
び第2図に示すように2前後ケース8・9の上部8a・
9a間に挟持固定された前記モータ取付台2とでもって
前記伝動室3を形成する。また、前記内刃収容室7は上
ケース10の上壁15と外刃ホルダ6とでもって囲まれ
る空間によって形成され、上壁15の上面が毛受は皿と
される。
本体ケース1内のモータ収容室4にはモータ20がモー
タ取付台2の下面側に固着された状態で収容され、また
電池21・21がモータ20の左右に並べて配置され、
そのほか配線基板Pなどが収容される。もっとも、交流
電源式の場合は電池21は不要であることは言うまでも
ない。
モータ20の回転軸22はモータ取付台2の中央開口部
から伝動室3内に突出される。
伝動室3には、モータ20の回転運動を直線運動に変え
る偏心カム28.振動子29およびこの両者を連結する
連結ロッド30が収容される。
振動子29は、第4図に示すように、これ全体がプラス
チック成形品であり、駆動軸31を上向きに突設した振
動子本体32と、振動子本体32の前後左右端の四方か
ら下向きに連設した前後左右壁33・34・35・36
と、左右壁35・36の各下端から上向きに一体に連出
した薄肉状の弾性変形自在な脚37・37とを有してな
る。
第2図において、この振動子29は両脚37・37の各
連出側端37a・37aを上ケース10の上壁15とモ
ータ取付台2の左右壁2a・2bに設けたボス38・3
8との間に介在させてねじ39で共締めすることにより
支持してなる。
振動子29と回転軸22上に固着した偏心カム28とは
、振動子本体32の下面から突設したピン40と偏心カ
ム28から突設した偏心ピン41とにプラスチック製の
連結ロッド30の両端をそれぞれ回動自在に枢結するこ
とにより連結される。
連結ロンド30としては、特に静音性に富む合成樹脂9
例えばナイロン12製のものを用いる。これら偏心カム
28.偏心ピン41および連結ロフト30は振動子29
の前後左右壁33・34・35・36でその四方が覆わ
れてなる。
振動子29の駆動軸31は上ケース10の上壁15の開
口部14から内刃収容室7内に突出し。
この駆動軸31の突出端に内刃42が内刃ホル・ダ43
を介して結合されている。上ケース10の開口部14と
駆動軸31との間の間隙は毛止めゴム45で閉塞する。
第3図において、伝動室3はその前後および左右が二重
壁の遮音壁構造とする。伝動室3の前側壁は前ケース8
の上部8aとこの内面に重なり合う上ケース10の前壁
16によって二重壁に構成する。前ケース8の上部8a
の内面にはリブ23を縦横に走らす形に設けて消音用の
多数の凹部24を形成している。また、伝動室3の後側
壁は後ケース9の上部9aとこの内面に重なり合う上ケ
ース10の後壁17とで二重壁構造とされる。さらに伝
動室3の左右側壁は上ケース10の左右側壁18・19
とそれぞれの内側に対向配備されるようモータ取付台2
の左右端から立ち上げた左右壁2a・2bとでそれぞれ
二重構造にしである。
第1図ないし第3図において、上ケース10の前壁16
および後壁17は各内面を横断面波形に形成して消音用
の山形部mと谷部nとを左右方向に交互に列設し、この
前後壁16・17.上壁15、および左右壁18・19
の各内面には1例えばウレタン系の樹脂塗料に硬化剤を
入れて吹き付は塗装することにより弾性被覆層25を形
成する。
より好ましくは9弾性被覆層25は伝動室3の内底面で
あるモータ取付台2の上面にも形成する。
なお、上記上ケース10の左右側壁18・19とモータ
取付台2の左右側壁2a・2bとの各対向面間には、外
刃ホルダ6を本体ケース1の上部に対し脱着操作するた
めのボタン26を装着している。
また、後ケース9の上部9aの外面側にはきわ剃りユニ
ット27を上下動自在に装着する−きわ剃りユニット2
7の可動刃27aは振動子29から動力を取出す関係上
、第1図および第3図に示すように振動子29の背面側
へ突設した駆動爪44を上ケース10の後壁17に設け
た切欠部17a、さらに後ケース9の上部9aに設けた
切欠部9bから突出させる。かくして、きわ剃すユニッ
ト27の上動位置では駆動爪44が可動刃27aと係合
し、同ユニット27の下動位置でその係合が外れるよう
に構成している。
上記構成において、モータ2oが回転すると。
この回転が偏心ピン41および連結ロッド3oを介して
振動子29に伝えられ、振動子29が薄肉の脚37・3
7の弾性変形を介して左右水平方向に往復動じ、この往
復動に伴い内刃42が外刃5の内面を摺接して左右方向
に往復直線運動する。
このとき、偏心カム28の回転を振動子29に伝えるに
際しナイロン製の連結ロンド30を用いているので1例
えば、偏心カム28の偏心ピン41を直接、振動子29
の下面に前後方向に設ける長溝に摺動自在に係合する構
造にみられるがごとき偏心ピン41と前記長溝間でのが
たつき等の不具合は生ぜず、したがって振動の少ない静
がでスムーズな動力伝達効果が得られ、騒音発生が減少
できる。
また、偏心カム28および振動子29が風切り音を発生
したり、また偏心ピン41の連結ロッド30との摺擦音
や連結ロッド30のピン40との摩擦音等を発生するよ
うなことがあっても、これら音は伝動室3の二重壁によ
って効果的に遮音され、特に弾性被覆Fj25により吸
音されることにより騒音を大幅に低減できる。さらに、
伝動室3の内壁である上ケース10の前壁16および後
壁17の各内面は断面波形に形成して消音用の山形部m
および谷部nを設けているため、振動子29および偏心
カム28から発生する音が伝動室3内で共鳴するのを減
少できて消音効果を発揮する。
第5図は、上ケース10の内壁に弾性被覆層25を塗装
した本発明の電気かみそりと、それを塗装しない電気か
みそりの騒音測定結果を対比して示す。第5図において
、実線で示すAは弾性被覆層25を塗装した本発明の電
気かみそりの場合を。
破線で示すBは弾性被覆層25を塗装しない電気かみそ
りの場合を示している。言うまでもなく。
両者の電気かみそりは比較するうえで弾性被覆層25の
存否に関する以外の点については全く同様のものである
第5図において、横軸は周波数(Hz)、縦軸は音圧レ
ベル(dB)である。
このときの弾性被覆層25は、大橋化学工業株式会社製
のオーフレックス(商品名)、または西ドイツのワイル
バーガ社製のセノソフト(商品名)を上ケース10の内
壁に吹き付は塗装することにより20μ厚の弾性被覆1
25を形成したものである。
この測定結果から明らかなように本発明の電気かみそり
の騒音が全体的にみて低減されることが判る。特に、1
〜2KHz、3にHz、  6K Hz、  11K 
Hz付近で低音効果が顕著に表れている。かかる騒音レ
ベルの低下により、ひげをカットする時の快いカット音
が聞き取れやすくなった。
第6図は、偏心カム28と振動子29との連結手段とし
てナイロン12製の連結ロンド30を採用した場合の騒
音低減効果を、振動子29の下面に設ける長溝に直接偏
心カム28の偏心ビン41を係合する従来構造によるも
のと比較して示したものである。
第6図において、実線Aはナイロン12製の連結6ツド
30を採用した場合を、破線Bは従来構造の場合を示し
ている。ナイロン12製の連結ロッド30の採用により
3dBの騒音低減をはかることができた。特に、高周波
数域でよく減音されていることが判る。
第7図は上ケース10に断面波形の内面を有する前後壁
16・17を設けた場合の騒音防止効果を、断面波形前
後壁16・17を有しない従来構造によるものと比較し
て示したものである。
第7図において、実線Aは断面波形前後壁16・17を
設けた場合を、破線Bは断面波形前後壁16・17を設
けない場合を示している。
第8図は、上ケース10に断面波形の内面を有する前後
壁16・17を設け、この前後壁16・17の内面に上
記弾性被覆層25を塗装し、かつ偏心カム28と振動子
29をナイロン12製の連結ロッド30で連結した本発
明電気かみそりと、前記前後壁16・17を設けず、か
つ振動子29の下面に設ける長溝に直接偏心カム28の
偏心ビン41を係合する従来の電気かみそりとの騒音を
比較して示し、また本発明電気かみそりによるひげカッ
ト時の音を示している。
第8図において、実線Aは本発明の電気かみそりの場合
を、破線Bは従来の電気かみそりの場合を示し、実線C
は本発明電気かみそりによるひげカット時の音を示す。
ひげカット時には、6〜8KHzに音のピークがあり、
かみそり本体騒音との差aが本発明電気かみそりでは大
きく、快いカット音をよく聞き取ることができた。
〔別実施例〕
上記実施例ではきわ剃すユニット27を装着するが、こ
れは必ずしも必要とせず、これを省略する形態のもので
は上記切欠部9b、17aを設ける必′要がなくなるた
め、伝動室3内の遮音効果を一段と上げることができる
。また、上記偏心カム28の偏心ビン4Iと振動子29
との連結手段として、連結ロンド30を用いることによ
り上記のような効果が得られるが、これに限られず2例
えば、振動子29の下面に長溝を前後方向に設け。
この溝に直接偏心ビン41を係合させるものであっても
よい。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本発明に係る電気かみそりの一実
施例を示しており、第1図は縦断側面図。 第2図は縦断正面図、第3図は第2図における■−I線
断面図、第4図は分解斜視図である。 第5図は弾性被覆層を形成した本発明の電気かみそりと
1弾性被覆層を形成しない従来の電気かみそりの騒音の
周波数分析結果を対比して示す特性曲線図である。 第6図はナイロン製連結ロッドを採用した本発明の電気
かみそりと、その連結ロンドを採用しない従来の電気か
みそりの騒音の周波数分析結果を対比して示す特性曲線
図である。 第7図は上ケースに断面波形の内面を有する前後壁を設
けた本発明の電気かみそりと、その前後壁を有しない従
来の電気かみそりの騒音の周波数分析結果を対比して示
す特性曲線図である。 第8図は、上ケースに断面波形の内面を有する前後壁を
設け、この前後壁の内面に弾性被覆層を塗装し、かつナ
イロン製連結ロッドを採用した本発明の電気かみそりと
、前記前後壁を設けず、かつナイロン製連結ロッドを採
用しない従来の電気かみそりとの騒音の周波数分析結果
を対比して示す特性曲線図である。 1・・・・本体ケース。 3・・・・伝動室。 4・・・・モータ収容室。 7・・・・内刃収容室。 20・・・モータ。 25・・・弾性被覆層。 28・・・偏心カム。 29・・・振動子。 42・・・内刃。 発    明    者 二   宮    和   
徳特 許 出 願 人 九州日立マクセル株式会社第5
図 周波数8Hzl 第6図 周波数(Kl−12)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)本体ケース1の内部を少なくとも伝動室3とモー
    タ収容室4の上下二室に区画形成するとともに、本体ケ
    ース1の上部に往復動式の内刃42を配設してなり、 モータ収容室4に少なくともモータ20を配置するとと
    もに、伝動室3にモータ20の回転運動を直線往復動に
    変えて前記内刃42に伝達する偏心カム28および振動
    子29を収容配置し、伝動室3の内壁に弾性被覆層25
    を形成したことを特徴とする往復動式電気かみそり。
  2. (2)弾性被覆層25がウレタン系の樹脂からなる特許
    請求の範囲第1項記載の往復動式電気かみそり。
  3. (3)弾性被覆層25が軟質ゴムからなる特許請求の範
    囲第1項記載の往復動式電気かみそり。
JP15718387A 1987-06-24 1987-06-24 往復動式電気かみそり Expired - Fee Related JPH0824771B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007089709A (ja) * 2005-09-27 2007-04-12 Matsushita Electric Works Ltd 往復式電気かみそり

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007089709A (ja) * 2005-09-27 2007-04-12 Matsushita Electric Works Ltd 往復式電気かみそり

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