JPS63318033A - 開閉機器動作特性監視装置 - Google Patents

開閉機器動作特性監視装置

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JPS63318033A
JPS63318033A JP62153492A JP15349287A JPS63318033A JP S63318033 A JPS63318033 A JP S63318033A JP 62153492 A JP62153492 A JP 62153492A JP 15349287 A JP15349287 A JP 15349287A JP S63318033 A JPS63318033 A JP S63318033A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
operation characteristic
control circuit
unit
operating characteristic
signal processing
Prior art date
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Pending
Application number
JP62153492A
Other languages
English (en)
Inventor
Ikuo Hosokawa
細川 育雄
Isao Nishio
功 西尾
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、開閉機器動作特性監視装置に関するもので
あり、特に、その動作中の動作特性の監視たけではなく
、或る所定の動作開始指令が発せられてから実際に起動
されるまでの動作特性の監視も可能であるようにして、
その異常状態の有無のいかんを的確に検知することので
きる開閉機器動作特性監視装置に関するものである。
[従来の技術] 第3図は、従来の開閉機器動作特性監視装置を示す概略
構成図である。この第3図において、或る所定の開閉機
器(30)は第1連結部(31)を介して回転スイッチ
(32)に関連されている。また、シリンダ(34)内
のビスI・ン(33)も第2連結部(35)を介して回
転スイッチ(32)に関連されている。光センサ用のマ
ーカ(1)は第2連結部(35)の適所に固着されてお
り、ピストン(33)の移動に対応した移動をする。一
方、複数個の光センサ(2)が第2連結部(35)に対
向して配置されている。これらの光センサ(2)として
は、透過型または反射型の任意のものを必要に応じて選
択使用することができる。
そして、説明上の便宜のために、これらの光センサ(2
)について、図面上で左側にあるものから、順次に(2
1)、(22)、(23)、(2,)、(25)なる符
号を付けることにする。各光センサ(2)には例えば光
ファイバのような光伝送路(4)が接続されており、こ
れらの光伝送路(4)の他端は光電変換部(5)に接続
されている。そして、この光電気変換部(5)は、前記
開閉機器(30)の動作特性を判断するための動作特性
判断部(6)に接続されている。
なお、ここで、マーカ(1)と光センサ(2)とにより
動作特性検出部(3)が構成されており、また、第1連
結部(31)、回転スイッチ(32)、ピストン(33
)、シリンダ(34)および第2連結部(35)によっ
て、開閉機器(30)に対する駆動部(100)が構成
されている。
第4図は、上記従来例の動作を説明するための波形例示
図である。この第4図において、開閉速度曲線■は、開
閉機器(30)内の開閉部の開閉速度を、第2連結部り
35)の移動速度に対応するものとして示されている。
また、第2連結部(35)に固着されたマーカ(1)が
左端の光センサ(21)に対向する位置まて移動した時
点t1には、これに対応する出力が得られるものとして
示されており、以下同様にして、時点t2においては光
センサ(2゜)からの出力が、時点t3においては光セ
ンサ(2,)からの出力が、時点L4においては光セン
サ(2,)からの出力が、そして、時点t5においては
光センサ(25)からの出力がそれぞれに得られるもの
として示されている。
次に、上記従来例の動作について説明する。いま、或る
時点し。において、開閉機器〈30)に対する起動指令
が、或る所定の電気的信号として、適当な起動スイッチ
(図示されたい)によって与えられたものとする。この
電気的信号は、適当な電磁石からなる電気機械変換部(
制御部)により対応の機械的信号に変換されてから、前
記開閉機器(30)の駆動部(100)に対する実際の
起動指令として使用されることになる。
このようにして、開閉機器(30)に対する機械的信号
が駆動部(+、 OO)に加えられると、駆動部(10
0)の一部をなすシリンダ(34)の適所に設けられて
いるバルブ(図示されたい)が開閉制御され、シリンダ
(34)内部の流体量が変化し、結果的に、該流体によ
る圧力に変化を生じて、ピストン(33)が移動を開始
する。ここで、ピストン(33)が右方向に移動を開始
したものとすると、この移動につれて、第2連結部(3
5)およびこれに固着されたマーカ(1)も右方向に移
動を開始する。そして、この□マーカ(1)の移動につ
れて、光センサ(21)〜〈2.)の順序で逐次に対向
し、その都度、対応の出力信号が得られる。このように
して得られた出力信号は対応の光伝送路(4)を通して
光電変換部(5)に印加され、対応の電気信号に変換さ
れてから、動作特性判断部(6)に印加される。
ここで、光センサ(2,)〜(2,)の開閉速度曲線V
上での行程位置は予め判明しているから、光センサ毎に
期待される出力信号の生起時点と実際の生起時点との間
の時間差(時間遅れ)を計測することにより、開閉機器
の開閉速度を計測することができる。即ち、開閉機器が
実際に動作を開始してからの動作特性を検知することは
できる。ところで、一般的には、開閉機器の開閉動作は
、起動指令としての電気的信号が印加されてから実際の
開閉動作が完了するまでの一連の動作として把握される
ことから、この従来例による動作では不充分なことがあ
る。
[発明が解決しようとする問題点] 従来の開閉機器動作特性監視装置は以上のように構成さ
れているために、開閉機器が実際に動作を開始してから
の動作特性を検知することはできるけれども、それ以前
の動作特性を検知することはできない。このために、開
閉機器の駆動部に起動指令としての電気信号が印加され
てから、開閉機器が実際に動作を開始するまでの動作特
性を検知することができない。このため、例えば、開閉
機器に何等かの異常が生起して、起動指令としての電気
的信号が印加されてから実際に動作を開始するまでの間
に何等かの変化が生じたとしても、このような事態を検
知することは不可能であり、また、制御部に何等かの変
化が生じたとしても、このような事態を検知することも
不可能であるという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たものて、開閉機器が実際に開閉動作を行っているとき
の動作特性に加えて、前記開閉動作の開始に先立ち、当
該開閉機器の制御回路の動作特性をも検知することか可
能な開閉機器動作特性監視装置を得ることを目的とする
[問題点を解決するための手段] この発明に係る開閉機器動作特性監視装置は、開閉機器
の駆動部の適所に固着されたマーカと、これに対して逐
次対向するように配列された複数個の光センサからなる
動作特性検出部、該開閉機器の駆動部に起動指令を出す
ために通電される制御回路、該制御回路の通電電流を検
出するためのCT、該CTの2次側電流を増幅し、これ
を或る所定の基準値と比較し、その比較の結果に依存し
て対応の信号を出力する信号処理部、および、前記動作
特性検出部および前記信号処理部からの信号を受け入れ
て、該開閉機器の総合的な動作特性を判断する動作特性
総合判断部からなるものである。
[作用] この発明においては、開閉機器の動作中の動作特性に加
えて、該開閉機器に起動指令が与えられてから実際にそ
の動作が開始されるまでの、該開閉機器に対する制御回
路の動作特性も検出され、該開閉機器について、より総
合的な動作特性が得られる。
[実施例] 以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図は、この発明の一実施例を示す概略構成図である。こ
の第1図において、開閉機器(30)の制御回路(7)
は、制御スイッチ(71)、直列抵抗(72)、電磁石
(73)が直列にされている。この制御回路く7)の適
所に設けられているC T (8)は並列抵抗(81〉
を介して増幅回路(9)に接続されており、この増幅回
路(9)は後段の比較回路(10)に接続されている。
なお、この比較回路(10)は、前記増幅回路(9)か
らの出力信号を或る所定の設定基準値と比較し、その比
較結果に依存して或る一定振幅の信号を出力するもので
ある。そして、この比較回路(10)は、その後段の電
光変換部(11)に接続されている。また、光電変換部
(12)は、光センサ(2)または電光変換部(11)
からの光信号を受け入れるようにされており、ここで変
換された電気信号は、後段の動作特性総合判断部(13
)に加わるようにされている。ここで、増幅回路(9)
、比較回路(10)および電光変換部(11)によって
信号処理部(200)が構成されている。なお、駆動部
(100)は、前述された従来例の場合と同様な構成に
されている。
第2図は、上記実施例の動作を説明するための波形例示
図である。この第2図の中て、第2図(a)は制御回路
(7)を流れる電流■の波形例示図、第2図(、b)は
電光変換部(11)の出力波形例示図である。なお、第
2図(e)は従来例における第4図と同様な波形例示図
であるが、上記第2図(a)、第2図(b)と関連する
説明の便宜のために示されている。なお、これらの第1
図および第2図において、前記第3図および第4図と同
一の符号が付されているものは、前述された従来例のも
のと同様のものである。
次に、第1図および第2図を参照しながら、上記実施例
の動作について説明する。いま、或る時点し。において
開閉機器(30)に対する起動指令が出されると制御回
路(7)が通電され、或る所定の電気的信号としての電
流■(電気的信号としての起動指令)が・流れ始める。
この電気的信号は、制御回路(7)の一部である電磁石
(73)により対応の機械的信号に変換されてから、前
記開閉機器(30)の駆動部(100)に対する実際の
起動指令として使用されることになる。即ち、この機械
的信号により、シリンダ(34)の適所に設けられてい
るバルブ(図示されたい)の開閉制御がなされて、例え
ば圧搾空気のような圧力媒体の供給/排出動作が行なわ
れる。このような圧力媒体の供給/排出動作に応して、
ビス1〜ン(33)および第2連結部(35)の邪  
  動もなされる。そして、このような移動に応して、
開閉機器(30)内の開閉部の開閉動作か第1連結部(
3])を通して行なわれる。前記時点1゜から或る所要
の時間T1を経過したときに前記開閉部の開閉動作が完
了して、制御回路(7)を流れる電流丁は回転スイッチ
(32)によって遮断される。この電流■の波形は第2
図(a)に例示されている。
一方、前記電流工は、制御回路(7)の適所に設けられ
ているC T (8)により検出されてから、信号処理
部(200)によって所要の処理がなされる。
即ち、CT (8)の2次側の電流は、増幅回路(9)
で適当に増幅されてから、比較回路(10)に印加され
る。この比較回路(10)は、所要の調整動作により適
当な基準値を設定することが可能にされており、前記増
幅回路(9)からの出力信号はこの基準値と比較される
。そして、この比較回路(10)からは、前記比較の結
果に依存して、或る一定振幅のパルス信号が出力される
。しかる後に、この出力信号は、後続の電光変換部(1
1)および光電変換部(12)を介して動作特性総合判
断部(13)に加えられる。第2図(b)には、このと
きの電光変換部(11)からの出力波形図が例示されて
いる。
開閉機器(30)が実際に動作を開始してからは、第2
連結部(35)に固着されたマーカ(1)との対向がな
される毎に、逐次、動作特性検出部(3)の一部である
光センサ(2)からのパルス状の光信号が光伝送路(4
)を通じて光電変換部(12)に加えられ、対応の電気
信号に変換されてから、動作特性総合判断部(13)に
加えられる。第2図(c)には、このときの光センサ(
2)からの出力に対応する波形図が、開閉機器(30)
の開閉速度曲線■とともに例示されている。
そして、動作特性総合判断部(13)においては、前述
されたようにして取り込まれた各種の信号に基づいて、
起動指令が出されてから開閉機器(30)が実際に動作
を開始するまでの時間遅れTo、制御回路(7)の近似
的な通電時間T、(或る所定の設定値以上の電流がパル
ス変換されることから、その通電時間は近似的に得られ
ることになる)、第2連結部(35)、即ちピストン(
33)の移動行程上の予め設定された複数個の点の中の
、互いに隣接したものの間の通過時間または速度等を計
測することにより、開閉機器(30)の動作特性が総合
的に判断される。かくして、従来がら問題にされていた
制御回路の動作特性は時間幅T、を計測することにより
、また、開閉機器が動作を開始するまでの時間遅れは時
間幅T。を計測することにより検地することができる。
[発明の効果] 以上説明されたように、この発明に係る開閉機器動作特
性監視装置は、開閉機器の駆動部の適所に固着されたマ
ーカと、これに対して逐次対向するように配列された複
数個の光センサからなる動作特性検出部、該開閉機器の
駆動部に起動指令を出すために通電される制御回路、該
制御回路の通電電流を検出するためのCT、該CTの2
次側電流を増幅し、これを或る所定の基準値と比較し、
その比較の結果に依存して対応の信号を出力する信号処
理部、および、前記動作特性検出部および前記信号処理
部からの信号を受け入れて、該開閉機器の総合的な動作
特性を判断する動作特性総合判断部から構成されており
、該開閉機器の動作中の動作特性に加えて、該開閉機器
に起動指令が与えられてから実際にその動作が開始され
るまでの、−12= 該開閉機器に対する制御回路の動作特性も検出されるか
ら、該開閉機器について、より総合的な動作特性が得ら
れる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例である開閉機器動作特性
監視装置を示す概略構成図、第2図は、上記実施例の動
作を説明するための波形例示図、第3図は、従来例を示
す概略構成図、第4図は、上記従来例の動作を説明する
ための波形例示図である。 (1)はマーカ、(2)は光センサ、(3)は動作特性
検出部、(4)は光伝送路、(5)、(11)は電光変
換部、(6)は動作特性判断部、(7)は制御回路、(
71)は制御スイッチ、(7゜)は直列抵抗、(73)
は電磁石、(8)はCT、(81)は並列抵抗、(9)
は増幅回路、(10)は比較回路、(12)は光電気変
換部、(13)は動作特性総合判断部、(30)は開閉
機器、(31)は第1連結部、(32)は回転スイッチ
、(33)はピストン、(34)はシリンダ、(35)
は第2連結部、(100)は駆動部、(200)は信号
処理部。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。 □□□□□□□□

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)開閉機器の駆動部の適所に固着されたマーカおよ
    び該マーカに対して逐次対向するように配列された複数
    個の光センサからなる動作特性検出部と、該開閉機器の
    駆動部に起動指令を出すために通電される制御回路と、
    該制御回路の通電電流を検出するためのCTと、該CT
    の2次側電流を増幅し、これを或る所定の基準値と比較
    し、その比較の結果に依存して対応の信号を出力する信
    号処理部と、前記動作特性検出部および前記信号処理部
    からの信号を受け入れて、該開閉機器の総合的な動作特
    性を判断する動作特性総合判断部とからなることを特徴
    とする開閉機器動作特性監視装置。
JP62153492A 1987-06-22 1987-06-22 開閉機器動作特性監視装置 Pending JPS63318033A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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