JPS63314309A - 水冷横形エンジンの水冷式冷却装置 - Google Patents

水冷横形エンジンの水冷式冷却装置

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JPS63314309A
JPS63314309A JP10108688A JP10108688A JPS63314309A JP S63314309 A JPS63314309 A JP S63314309A JP 10108688 A JP10108688 A JP 10108688A JP 10108688 A JP10108688 A JP 10108688A JP S63314309 A JPS63314309 A JP S63314309A
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JP
Japan
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water
radiator
engine
cylinder head
muffler
Prior art date
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Pending
Application number
JP10108688A
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English (en)
Inventor
Ryoichi Ito
良一 伊藤
Koji Iwai
岩井 幸治
Takeshi Nishida
毅 西田
Junji Kimura
木村 順治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、水冷横型エンジンの水冷式冷却装置に関し、
水冷横型エンジンのラジェータをシリンダヘッドの前側
空間に配置す゛るとともに、当該シリンダヘッドの左右
両側にエアクリーナとマフラを振り分け状に配置するこ
とにより、水冷エンジンの全高を効果的に低く抑えられ
るうえ、吸気の充填効率を向上できるものを提供する。
〔従来技術及びその問題点〕
従来の水冷横型エンジンとしては、特公昭57−354
08号公報に示すように(第4図参照)、水冷横型エン
ジンEの横倒しのシリンダブロック10の上方に、ラジ
ェータ3と燃料タンクを前後に亘って搭載し、前部上方
に配置されたラジェータ3の左側にラジェータファン4
を付設して、横型エンジンEのシリンダブロック10の
上方の左−右方向に、ラジェータファン4による風路が
形成されるように構成したものがある。
しかしながら、上記従来技術においては、横型エンジン
Eの上方にラジェータ3を搭載するために、ラジェータ
3の高さ分だけエンジンの全高が高くなってしまう。
また、一方、第5図に示すような従来の水冷縦型エンジ
ンでは、ラジェータ3はエンジンEの上方ではなくて前
方に配置されるために、ラジェータ搭載型エンジンの全
高が高くなるという問題は解消できる。
しかしながら、この種の縦型水冷エンジンは、シリンダ
ブロックの上方にシリンダヘッド5が固定されている関
係上、エンジン自体が本来的に高いうえ、ラジェータ3
の上タンク3aと下タンク3bは、エンジンのウォータ
ジャケットに、温水管35と冷水管37とで接続しなけ
ればならないので、ラジエ・−夕3の高さはシリンダヘ
ッド5の高さによって拘束されて、エンジンの全高は横
型エンジンの場合に比べて、それほど低くできるわけで
はない。
そこで、ラジェータ3の上タンク3aがシリンダへソド
5より下方に来るようにラジェータ3の全体を下方にず
らして、エンジンの全高をさらに低く抑えることが考え
られるが、ラジェータ3の上タンク3aはヘッドジャケ
ットより下部に位置付け°られるので、密度が小さくな
って上昇傾向のある熱交換済みの温水を、自然の流れに
逆らって水ポンプで下部に押し下げねばならなくなり、
冷却水の循環に支障を来して、冷却性能が低下する虞れ
がある。
そこで、本発明は、水冷エンジンの全高を低く抑えなが
ら、水冷式冷却装置の冷却水の循環を良好に行なうこと
を技術的課題とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題を達成するための手段を、実施例に対応する図
面を用いて以下に説明する。
即ち、本発明は、水冷横型エンジンEのシリンダブロッ
ク10の前側にシリンダへンド5を位置させ、シリンダ
へンド5の前側空間にラジェータ3を前向きに設け、シ
リンダブロック10及びシリンダヘッド5内にウォータ
シャケ、2トを形成し、ウォータジャケットの出口34
を温水管35を介してラジェータ3の水入口に連通し、
ラジェータ3の水出口を冷水管37を介してウォータジ
ャケットの入口36に連通し、シリンダヘッド5側から
ラジェータ3を見て、シリンダヘッド5を中にしてエア
クリーナ16とマフラ18とを左・右両側に振り分け状
に配置したことを特徴とするものである。
〔作 用〕
上記水冷横型エンジンの水冷式冷却装置では、横倒しに
なったエンジンのシリンダブロックの前側にラジェータ
を配置するので、ラジェータの高さはシリンダブロック
の上下幅にだけ依存し、エンジンの全体を低く抑えられ
る。
また、ラジェータの上部がエンジンのウォータジャケッ
トより低くならないので、ウォータジャケットから出た
上昇傾向のある温水を、自然の流れに従ってラジェータ
に導き、冷却水の循環を良好に行える。
そのうえ、シリンダヘッド5の左右両側にエアクリーナ
16とマフラ18とを振り分け状に配置するので、エア
クリーナ16とマフラ18とを上下の重複を避けながら
、ともにラジェータの高さ分より低く配置できるので、
エンジン全体をよりコンパクトに低くまとめられる。
因みに、エアクリーナ16とマフラ18とをシリンダヘ
ッド5の横倒に上下に配置する場合には、エアクリーナ
16をマフラ18の熱影響から守るために、両者を互い
に離した状態で上下に配置しなければならず、上位に来
る方の高さ分だけエンジEの全高が嵩高くなってしまう
が、本発明の振り分け構造では、かかる弊害はない。
さらに、エアクリーナ16はシリンダヘッド5を中にし
てマフラ18とは反対側の空間に遠く離されるので、マ
フラ18からの熱影響を最限に抑えることができ、燃焼
室への吸気の充填効率を高められる。
〔発明の効果〕
(1)ラジェータの高さは横型エンジンの横倒しになっ
たシリンダブロックの上下の高さにだけ拘束されるので
、エンジンの全高を、従来のラジェータ搭載型横形エン
ジンや縦形エンジンに比べて、低く抑えることができる
(2)ラジェータを低く配置しても、その上下の範囲内
にエンジンのウォータジャケット、即ち、シリンダジャ
ケット及びヘッドジャケットを位置づけることができる
ので、冷却水の循環をスムーズに行え、冷却性能を高く
維持できる。
(3)しかも、エアクリーナとマフラとをシリンダヘッ
ドを中にして左・両側に振り分け状に配置するので、お
互いを低く配置させてエンジンの全高抑制にさらに寄与
できる。
(4)エアクリーナをシリンダヘッドを中にしてマフラ
とは反対側に遠(引き離せるので、吸気の充填効率を高
めて、エンジンの出力を向上できる。
(5)また、必要に応じて、エンジンを防音ケースに収
容し、防音ケースの左右方向の一側面にメンテナンス用
扉を配置すると、エンジンのシリンダヘッドを中にして
、その右側にエアクリーナを、その左側にマフラを振り
分け状に配置しているので、上記メンテナンス用扉に近
い側にエアクリーナが、遠い側にマフラが各々臨むこと
になる。
このため、マフラはメンテナンス用扉から遠く離されて
、作業者が扉を開けてメンテナンスを行う場合にも、マ
フラに触れて火傷することを防止できる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は防音型エンジン発電機の縦断右側面図、第2図
は同エンジン発電機の横断平面図、第3図は同エンジン
発電機の右側面図であって、防音型エンジン発電機は、
横形水冷エンジンEを中央にしてその後方に発電機2を
、また、その前方にラジェータ3及びラジェータファン
4を各々配置して、これらの全てを直方体状の防音ケー
ス1で囲繞したものである。
横型水冷エンジンEのシリンダブロック10の中央にシ
リンダが形成され、クランク軸20に連動したピストン
がシリンダに水平摺動自在に内嵌される。
上記シリンダブロック10の下方にオイルパン11が、
また、その前方にシリンダヘッド5及びヘッドカバー1
2が各々固定される。
上記シリンダヘッド5に吸・排気ポート13.14が空
けられ、吸気ポート13に吸気管15を介してエアクリ
ーナ16が、排気ポート14に排気管17を介してマフ
ラ18が固定される。
この場合、エアクリーナ16とマフラ18とは、第2図
に示すように、シリンダヘッド5を中にして左・右両側
に振り分け状に配置されるので、−側にこれらを重複配
置する構造に比べて両者をともに低(配置できる。しか
も、エアクリーナ16をシリンダヘッド5を中にしてマ
フラ18から遠く引き離せるので、吸気充填効率も高め
られる。
上記エンジンEのクランク軸20と発電機の回転軸21
を平行に方向づけで、クランク軸20に軸支したプーリ
22を回転軸21のプーリ23にベルト24を介して伝
動して、エンジンEを発電機2に連動連結する。
前記ラジェータ3の上タンク3aはシリンダジャケット
の出口34に温水管35を介して、また゛、その下タン
ク3bはヘッドジャケットの入口36に冷水管37を介
して各々接続され、クランク軸20に連動した水ポンプ
38をシリンダジャケット出口34に付設し、シリンダ
ヘッド5友びシリンダの熱を吸収したシリンダジャケッ
ト内の温水は水ポンプ38により温水管35からラジェ
ータ3に送られて冷却されたのちに、冷水管37からヘ
ッドジャケットに戻されるように構成される。
この場合、ラジェータ3の高さは、エンジンEのいわば
横倒しになったシリンダブロック10の高さによって規
制されるだけなので、低く抑えることができ、防音ケー
ス1の高さもこのラジェータ3に合わせて低く形成でき
る。
一方、ラジェータファン4はラジェータ3の前方に配置
された軸流型吸引ファンであって、ラジェータ3の右側
前方に配置したバッテリ41を動力源としたファンモー
タ43により駆動される。
上記ラジェータファン4により換気された冷却風は、防
音ケース1の左側壁1bの中央部・後部、その右側壁1
aの前部及びその底壁1cに各々空けた外気取入口39
からケース内に入り、発電機2及び横型エンジンEを冷
却しながらラジェータ3に吹き当たり、ケースの前側壁
1dに空けた吹き出し口40から外部に排出される。
この場合、シリンダヘッド5の上方には、エンジンEの
周辺からラジェータ3に向かう換気冷却風路6の少なく
とも一部が形成されるので、シリンダへソド5の熱は、
この冷却風で速やかに奪われてラジェータ3から前方の
吹き出し口40に放出されて、ヘッドの熱が防音ケース
1内にこもることがない。
他方、横型エンジンEと発電機2を連動する前記ベルト
24は、長期使用のうちに撓んで張力低下を起こす虞れ
があるので、オートテンション装置を付設して常時ベル
ト24に張力が付与されるようにしである。
そして、前記防音ケース1の右側壁1aには、第3図に
示すように、蝶番44を中心に上開き可能なメンテナン
ス用の扉45と、蝶番46を中心に横開き可能な操作パ
ネル47とが並列状に設けられるとともに、発電機2の
結線側が当該メンテナンス用扉45に集中させられて、
メンテナンス操作と作業操作とを同一面側から速やかに
行えるようにして作業性能を高めている(従って、エン
ジン作業機として見た場合、このケースの右側壁laが
実際には正面側になる)。
この場合、前述のように、エンジンEのシリンダヘッド
10を中にして、その右側にエアクリーナ16を、その
左側にマフラ18を振り分け配置しているので、上記メ
ンテナンス用の扉45に近い側にエアクリーナ16が、
遠い側にマフラ18が各々臨むことになる。
このため、マフラ18はメンテナンス用の扉45から遠
く離されるので、作業者が扉45を開けてメンテナンス
を行う場合にも、マフラ18に触れて火傷することを防
止できる。
また、一方、横型エンジンE及び発電機2は共に一個の
機台48に載置され、当該機台48は防振ゴム50を介
して防音ケース1の底壁1cに固定される。
防音ケースlの底壁1cには固定脚51が付設されるが
、この固定脚に車輪を取付ければ防音ケース1は可搬型
になる。
符号52は発電機2の上方に配置した燃料タンク、符号
53はエンジンEのセルスタータである。
本発明は、水冷横型エンジンのシリンダヘッドの前側に
ラジェータとラジェータファンを配置し、当該シリンダ
ヘッドを中にしてエアクリーナ16とマフラ18とを左
・右両側に振り分け状に配置したことを特徴とするので
、水冷横型エンジン単体に通用しても良いし、また、同
エンジンを連動連結したエンジン作業機、例えば、エン
ジン発電機を初めとして、エンジンコンプレッサー、エ
ンジンウェルダー或いはエンジン駆動ポンプなどに通用
しても差支えない。
また、エンジン或いはエンジン作業機を囲繞する防音ケ
ースの有無も問わないが、防音ケースで囲繞する場合に
は、メンテナンス用の扉に近い側にエアクリーナ16を
、遠い側にマフラ18を配置すれば、作業者がメンテナ
ンス時に火傷を負うのを防止できることは既述の通りで
ある。
しかも、例えば、前記実施例で説明したケース収納型エ
ンジン発電機では、ケース全体の嵩を低くできるので、
キャンピングカーに積み込む場合には、車体の床面の裏
側で車輪の間の空隙に配置したり、テーブルの脚の間の
空隙に収容したりできる。
また、ライトバンに積み込む場合には、後方の荷台に場
所をとらずに収容できるなど、収納性のきわめて良好な
ものにできる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本発明の実施例を示し、第1図は防音
型エンジン発電機の縦断右側面図、第2図は同エンジン
発電機の横断平面図、第3図は同エンジン発電機の右側
面図、第4図は従来技術lを示す防音型エンジン発電機
の概略斜視図、第5図は従来技術2を示す第1図相当図
である。 1・・・防音ケース、2・・・作業機、3・・・ラジェ
ータ、5・・・シリンダヘッド、10・・・シリンダブ
ロンク、16・・・エアクリーナ、18・・・マフラ、
34・・・ウォータジャケット出口、35・・・温水管
、36・・・ウォータジャケット・入口、37・・・冷
水管、45・・・メンテナンス用扉。 “0 !−・

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、水冷横型エンジンEのシリンダブロック10の前側
    にシリンダヘッド5を位置させ、シリンダヘッドの5の
    前側空間にラジエータ3を前向きに設け、シリンダブロ
    ック10及びシリンダヘッド5内にウォータジャケット
    を形成し、ウォータジャケットの出口34を温水管35
    を介してラジエータ3の水入口に連通し、ラジエータ3
    の水出口を冷水管37を介してウォータジャケットの入
    口36に連通し、シリンダヘッド5側からラジエータ3
    を見て、シリンダヘッド5を中にしてエアクリーナ16
    とマフラ18とを左・右両側に振り分け状に配置したこ
    とを特徴とする水冷横型エンジンの水冷式冷却装置 2、水冷横型エンジンEを防音ケース1内に設け、防音
    ケース1の左右方向の一側面にメンテナンス用の扉45
    を設け、防音ケース1内でメンテナンス用の扉45に近
    い側にエアクリーナ16を、遠い側にマフラ18を各々
    振り分けて配置したことを特徴とする特許請求の範囲第
    1項に記載の水冷横型エンジンの水冷式冷却装置
JP10108688A 1988-04-23 1988-04-23 水冷横形エンジンの水冷式冷却装置 Pending JPS63314309A (ja)

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Cited By (1)

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JP2007187097A (ja) * 2006-01-13 2007-07-26 Hitachi Constr Mach Co Ltd 建設機械の遮熱構造

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