JPS63313202A - ビル監視制御方法 - Google Patents

ビル監視制御方法

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Publication number
JPS63313202A
JPS63313202A JP62149009A JP14900987A JPS63313202A JP S63313202 A JPS63313202 A JP S63313202A JP 62149009 A JP62149009 A JP 62149009A JP 14900987 A JP14900987 A JP 14900987A JP S63313202 A JPS63313202 A JP S63313202A
Authority
JP
Japan
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key
equipment
command
signal
return signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62149009A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidetoshi Suetsugu
末次 英敏
Tokio Maehara
前原 時夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPS63313202A publication Critical patent/JPS63313202A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B20/00Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
    • Y02B20/40Control techniques providing energy savings, e.g. smart controller or presence detection

Landscapes

  • Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
  • Air Conditioning Control Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はビル監視制御方法に係り、特に空調機。
照明等の発停制御に好適な制御方法に関する。
〔従来の技術〕
従来、空調機、照明等の発停制御はキー返却管理かスケ
ジュール制御によっていた。
スケジュール制御については、雑誌r設備とシステムJ
1985  N+181PP26〜30において紹介さ
れている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来技術でスケジュール制御のみの場合は、空調機
等を予定時刻にONさせることに問題はないが、OFF
時は残業者等があると、その度に時刻変更をしなければ
ならないという間項があった。
一方キー返却管理により空調機等を制御する場合は朝キ
ーを受は取り、部屋にはいってもまだ部屋が適正な温度
になっていないというような問題があった。
本発明の目的は、両方の欠点をなくし、最適で管理者の
手をわずられせない良好なビル監視制御方法を提供する
ことにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、ビル監視制御に、キー返却信号を取り込み
、あらかじめスケジュール制御のためにオペレータズコ
ンソールにより設備のON時刻を設定しておく事により
、ビル監視制御装置から設a8へのON、OFF指令は
、下記の如くする事により、達成される。
■設ff1ffへのON指令は、スケジュール制御のO
N指令による。
■設備へのOFF指令はキー返却信号のON指令による
〔作用〕
従来のキー返却信号とスケジュール制御とを組合せ、設
備へのON指令はスケジュール制御により行ない、設備
へのOFF指令はキー返却信号のONによる事とする。
それによって設備のON状態は、スケジュール時刻ON
からキー返却信号0’N迄の開動作する事になる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図〜第3図により説明す
る。
第2図に機器構成図を示す、ビル監視制御装置は中央処
置装置CPtJと監視の為のCRT表示装置CRT、ス
ケジュール制御等の定数設定等のオペレータズコンソー
ルOPC,中央処置装置CPUとキー返却管理盤を備え
た現場盤KEY、空調機ACとのインターフェース用と
してのリモートステーションR8とから構成されている
各装置間は信号伝送線LNで接続されている。
現場盤KEY、空調機ACとリモートステーションR8
との間の信号は入力信号Diと出力信号DOでやりとり
をする。
第1図に運転フロー図、第3図に第1図の場合のタイム
チャート図を示す。
第1図のスケジュール時刻は第3図のごとく、オペレー
タズコンソールOPCからの設定ON時刻でON、設定
OFF時刻でOF”Fとなる。一方キー返却信号はキー
が返却された事によりON、キーを使用の為受けとった
事により設a運転指令はOFF信号となる。
第1図の運転フローのごとく、スケジュール時刻により
中央処置装置CPUは、設@ON指令DOを出力し設備
運転となる。一方キー返却信号DiがONする事により
、リモートステーションPSを介して設備OFF指令D
oを出力し設備運転OFFとなる。すなわち設%ION
指令Doはスケジュール制御によるものとし、キー返却
信号は無視する。
又設備OFF指令Doはキー返却信号DiがOFFから
ONに切替わったときのみとしスケジュール時刻のOF
Fは無視する。
本発明によれば、設備ON時、特に空調機ON時は、キ
ー返却に関係なくONでき、あらかじめ室内の温度を適
温にする効果がある。また、キー返却信号で設備をOF
Fする事が室内に人がいないチェックになり、又スケジ
ュール時刻を変更する手間かはぶけ、管理効率向上及び
不在室の設備停止が確実に行なえる効果がある。
以上のようにスケジュール時のみ、又はキー返却信号の
みで設備を発停するよりも上記の如く組合わる事により
、確実に又管理面、操作性等が大巾に向上する効果があ
る。
以上の様にあらかじめ各室内を室内毎に快適にしておく
必要がある空調設備等に特に効果がある。
もちろん照明設備のようにキー返却信号のみで制御して
も安全上問題がないものは、キー返却信号で制御し、空
調機等は前述の組合せにより制御する等、設備により使
い分ける事は可能である。
〔発明の効果〕
以上説明したように1本発明によれば、管理者の手をわ
ずられせないビル監視制御方法を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例になるビル監視制御装置の運
転フロー図、第2図はビル監視制御装置の一構成例を示
す図、第3図は第1図に示す運転フロー図におけるタイ
ムチャートである。 CPU・・・中央処置装置、CRT・・・CRT表示装
置、OPC・・・オペレータズコンソール、R8・・・
リモートステーション、KEY・・・キー返却管理盤を
備えた現場盤、AC・・・空調機。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、中央処置装置により設備機器をスケジュール制御す
    るビル監視制御方法において、設備機器をスケジュール
    制御のON指令によりONさせ、キー返却監視盤のキー
    返却信号のON指令により設備機器をOFFすることを
    特徴とするビル監視制御方法。 2、特許請求の範囲第1項において、設備機器は空調設
    備であることを特徴とするビル監視制御方法。
JP62149009A 1987-06-17 1987-06-17 ビル監視制御方法 Pending JPS63313202A (ja)

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JP62149009A JPS63313202A (ja) 1987-06-17 1987-06-17 ビル監視制御方法

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JPS63313202A true JPS63313202A (ja) 1988-12-21

Family

ID=15465677

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104848472A (zh) * 2015-04-20 2015-08-19 广东美的暖通设备有限公司 空调监控系统及用于空调的opc服务器和opc连接方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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