JPH0445341A - 空気調和装置の運転制御装置 - Google Patents

空気調和装置の運転制御装置

Info

Publication number
JPH0445341A
JPH0445341A JP2153308A JP15330890A JPH0445341A JP H0445341 A JPH0445341 A JP H0445341A JP 2153308 A JP2153308 A JP 2153308A JP 15330890 A JP15330890 A JP 15330890A JP H0445341 A JPH0445341 A JP H0445341A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
schedule
time
setting
storage means
temperature
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2153308A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoji Matsui
松井 洋二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daikin Industries Ltd filed Critical Daikin Industries Ltd
Priority to JP2153308A priority Critical patent/JPH0445341A/ja
Publication of JPH0445341A publication Critical patent/JPH0445341A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Air Conditioning Control Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、空気調和装置の運転制御装置に関し、特に、
スケジュール運転対策に係るものである。
(従来の技術) 一般に、空気調和装置の運転制御装置には、特開昭60
−11041号公報に開示されているように、CPUに
RAM及びROMが接続されるとともに、該CPUにキ
ーボード及び表示器が接続されて構成され、該キーボー
ドより入力された空調状態になるようにCPUが空調運
転を制御している。
そして、スケジュール運転を行わせる場合には、先ず、
上記キーボードより曜日などの時刻を入力すると共に、
起動及び停止信号を入力する。この入力された起動時刻
及び停止時刻はRAMに記憶され、上記CPUはRAM
に記憶された時刻になると、該RAMのデータを取り出
し、空調運転の起動及び停止を行い、スケジュール運転
を行えるようにしている。
(発明が解決しようとする課題) 上述した空気調和装置の運転制御装置において、従来、
スケジュール運転を行っているものの空調運転の起動及
び停止のみを制御しているに過ぎなかった。
従って、これでは十分な快適性を得ることができないと
いう問題があった。つまり、空調の快適性は、単に運転
の起動及び停止のみならず設定温度、ファン風量及び風
向などの運転状態によって図られるものである。このた
め、従来のように設定温度や風量などが固定されている
と、該温度設定や風量設定などをその都度調節しなけれ
ばならず、十分な快適性が得られないと共に、運転条件
の変更操作を要するという問題があった。
本発明は、斯かる点に鑑みてなされたもので、快適性に
優れ、且つ変更操作を要しないスケジュール運転を可能
にすることを目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するために、本発明が講じた手段は、
各種の運転条件を予約入力可能にし、設定温度なども自
動的に変更するようにしたものである。
具体的に、第1図に示すように、請求項(1)に係る発
明が講じた手段は、先ず、空調運転を設定された空調状
態になるように制御する制御手段(41)を備えた空気
調和装置の運転制御装置を前提としている。
そして、予定時刻の運転状態を予約設定するスケジュー
ル設定手段(7)が設けられている。更に、該スケジュ
ール設定手段(7)によって設定された時刻及び運転状
態を記憶するスケジュール記憶手段(5)が設けられて
いる。加えて、設定時刻になるとスケジュール記憶手段
(5)が記憶した運転状態になるように指令信号を上記
制御手段(41)に出力するスケジュール実行手段(4
2)が設けられた構成としている。
また、請求項(1)に係る発明が講じた手段は、上記請
求項(1)記載の発明において、スケジュール設定手段
(7)、スケジュール記憶手段(5)及びスケジュール
実行手段(42)はリモコン(3)に設けられた構成と
している。
(作用) 上記の構成により、請求項(1)に係る発明では、制御
手段(41)が空調運転を制御して空調状態を設定状態
にしている。
一方、スケジュール運転を行う場合には、先ず、スケジ
ュール設定手段(7)より予定時刻の運転状態を予約設
定する。例えば、運転開始時刻や運転停止時刻を設定す
る他、設定温度や風量などを設定する。そして、この設
定された運転状態はスケジュール記憶手段(5)に記憶
される。
その後、設定された時刻になると、スケジュール実行手
段(41)がスケジュール記憶手段(5)のデータを取
り出し、設定された運転状態になるように指令信号を制
御手段(41)に出力し、該制御手段(41)が運転停
止、温度、風量などを制御する。
また、請求項(1)に係る発明では、リモコン(3)に
より運転状態を予約設定すると共に、該リモコン(3)
が運転状態を記憶してスケジュール運転を実行する。
(発明の効果) 従って、請求項(1)に係る発明によれば、予定時刻の
運転状態を予約設定し、この予約した運転状態を実行す
るようにしたために、従来のように単に運転及び停止の
みを行う場合に比し、温度や風量なども自動的に変更す
ることになり、快適性をより向上させることができる。
しかも、設定温度の変更や風量変更など手動操作する必
要がないことから、操作性の向上を図ることができる。
また、請求項(2Jに係る発明によれば、リモコン(3
)により運転状態の設定や実行等を行うようにしている
ので、設定操作などを容易に行うことができる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
第2図はマルチ型空気調和装置の制御システムを示して
おり、室外ユニットを制御する1台の室外制御ユニット
(1)に室内ユニットを制御する複数台の室内制御ユニ
ット(2)、  (2)、・・・が信号線によって個別
に接続されている。更に、上記複数台の室内制御ユニッ
ト(2)、  (2)、・・・のうち、予め親機となる
1台の室内制御ユニット(2)が定められており、該親
機の室内制御ユニット(2)にはリモコン(3)が接続
され、他の子機となる室内制御ユニット(2)、(2)
、・・・が親機の室内制御ユニット(2)より順に信号
線によって接続されている。そして、上記リモコン(3
)からの制御信号は親機の室内制御ユニット(2)を介
して子機の室内制御ユニット(2)。
(2)、・・・に伝送される一方、各子機の室内制御ユ
ニット(2)、(2)、・・・からの状態信号等は親機
の室内制御ユニット(2)を介してリモコン(3)に伝
送されている。
上記リモコン(3)は、第3図に示すように、マイコン
(4)を備えており、該マイコン(4)は上記親機の室
内制御ユニット(2)に接続されて該室内制御ユニット
(2)に制御信号を送信する一方、室内制御ユニット(
2)より室内温度などの状態信号を受信するように構成
されている。
更に、上記マイコン(4)にはメモリ(5)が接続され
ると共に、タイマ(6)より時刻信号が入力されるよう
に成っている。
また、上記マイコン(4)には入力部(7)と表示部(
8)とが接続されている。該入力部(7)及び表示部(
8)は、第4図に示すように、リモコン(3)の前面に
設けられている。該入力部(7)は、設定時刻を入力す
る時刻設定ボタン(71)と、空調運転及びその停止を
入力する運転停止ボタン(72)と、設定温度を入力す
る温度設定ボタン(73)と、風量を急速、強風及び弱
風に設定入力する風量設定手段(74)と、風向を水平
方向から垂直方向まで設定入力する風向設定ボタン(7
5)と、スケジュール運転を予約及び解除する予約解除
ボタン(76)と、各設定入力値をアップさせるアップ
ボタン(77)と、各設定入力値、をダウンさせるダウ
ンボタン(78)とが設けられている。そして、上記入
力部(7)は、予定時刻の運転状態を予約設定するスケ
ジュール設定手段を構成しており、つまり、運転開始時
刻の他、各時刻の温度、風量及び風向などの運転状態を
予約できるように成っている。例えば、運転開始時刻を
予約する場合には時刻設定ボタン(71)により時刻を
入力し、運転停止ボタン(72)により運転を入力して
予約解除ボタン(76)によって予約を入力する。また
、温度状態を入力する場合には時刻設定ボタン(71)
により時刻を入力し、温度設定ボタン(73)により温
度を入力して予約解除ボタン(76)によって予約を入
力する。そして、上記予約解除ボタン(76)は時刻と
温度などの運転状態とを設定して解除を入力すると、上
記予約が解除されるように成っており、上記アップボタ
ン(77)及びダウンボタン(78)は設定時刻などの
入力値をアップ又はダウンさせるように構成されている
。そこで、予約するスケジュール運転の具体例を表1に
示す。
表 上記入力部(7)より入力された運転スケジュールはメ
モリ(5)に格納され、該メモリ(5)がスケジュール
記憶手段を構成している。
また、上記表示部(8)は、液晶表示に構成され、日の
字セグメントより形成されて時刻を表示する時刻表示部
(81)と、運転及び停止を表示する運転停止表示部(
82)と、日の字セグメントより形成されて温度を表示
する温度表示部(83)と、風量の急1強1弱を表示す
る風量表示部(84)と、風向を表示する風向表示部(
85)とが設けられ、上記入力部(7)の入力値等をマ
イコン(4)からの信号によって表示するように構成さ
れている。
更に、上記マイコン(4)には、入力部(7)からの設
定信号に従って室内制御ユニット(2)に制御信号を送
信して空調運転を制御する制御手段(41)が構成され
ると共に、スケジュール実行手段(42)が構成されて
いる。該スケジュール実行手段(42)は設定時刻にな
ると、メモリ(5)に格納された運転スケジュールのデ
ータを取り出し、運転信号や温度信号などを各室内制御
ユニット(2)、  (2)、・・・に送信してスケジ
ュール運転を実行するように構成されている。
次に、空調制御動作について説明する。
先ず、電源を投入すると、リモコン(3)と室内制御ユ
ニット(2)との間で制御信号等を授受する一方、室外
制御ユニット(1)と室内制御ユニット(2)との間で
制御信号等を授受し、リモコン(3)からの指令に基づ
いて室内制御ユニット(2)及び室外制御ユニット(1
)が空調運転を制御している。
一方、運転スケジュールを予約する場合について説明す
ると、先ず、運転及び停止を入力する場合には、時刻設
定ボタン(71)によって時刻を設定し、運転停止ボタ
ン(72)によって運転又は停止を入力した後、予約解
除ボタン(76)によって予約を入力して、運転開始時
刻と運転停止時刻を設定する。更に、設定温度を入力す
る場合には、時刻設定ボタン(71)によって時刻を設
定し、温度設定ボタン(73)によって設定温度を人力
した後、予約解除ボタン(76)によって予約を入力し
て、設定温度スケジュールを定める。
その他、使用者の要望に応じて上述と同様に風量及び風
向を設定し、例えば、表1の如く運転スケジュールを定
める。
この入力した運転スケジュールはマイコン(4)を介し
てメモリ(5)に記憶される。一方、上記マイコン(4
)にはタイマ(6)より時刻信号が入力されており、該
マイコン(4)は上記運転スケジュールに定められた設
定時刻になるとメモリ(5)に記憶されたデータを取り
出して実行する。
つまり、スケジュール実行手段(42)が運転スケジュ
ールに従って運転及び停止の指令信号を始め設定温度や
風量などの指令信号を制御手段(41)に出力する。
そして、上記制御手段(41)はスケジュール実行手段
(42)の指令信号に基づいて各室内制御ユニット(2
)、  (2)、・・・に運転などの制御信号を送信し
、該各室内ユニット(図示省略)が運転スケジュールに
従って運転される。例えば、表1に示すように、午前9
時より冷房運転が自動的に開始され、設定温度が25℃
、風量は弱、風向は水平の運転状態で運転され、午前1
1時になると、設定温度及び風量が自動的に変更され、
午前12時になると、運転が停止し、午後1時になると
、再び運転が自動的に再開され、以後、表1の運転状態
で運転される。
従って、予定時刻の運転状態を予約設定し、この予約し
た運転状態を実行するようにしたために、従来のように
単に運転及び停止のみを行う場合に比し、温度や風量な
ども自動的に変更することになり、快適性をより向上さ
せることができる。しかも、設定温度の変更や風量変更
など手動操作する必要がないことから、操作性の向上を
図ることができる。
また、上記リモコン(3)により運転状態の設定や実行
等を行うようにしているので、設定操作などを容品に行
うことができる。
第5図は他の実施例を示す室内ファンの電圧波形図であ
る。つまり、上記各室内制御ユニット(2)、  (2
)、・・・には、図示しないが、室内ファンの位相制御
回路が設けられており、位相(α)を制御して室内ファ
ンの通電ffi、(A)を変化させ、風量を無段階に変
更するように構成されている。
そして、リモコン(3)の入力部(7)は、風量設定ボ
タン(74)とアップボタン(77)及びダウンボタン
(78)とによって風量を設定するように構成されてい
る。更に、表示部(8)の風量表示部(84)は、前実
施例における“急強弱”に代り、回転数又は強度を数字
表示するように構成され、例えば、回転数を“123O
rpm”のように表示するか、又は、該回転数に対応し
て予め設定された強度として“15″のように表示する
従って、室内ファンの風量を多種類に亘って設定するこ
とができるので、使用者の要望に合った風量を設定する
ことができ、快適性をより向上させることができる。
尚、本実施例は、スケジュール設定手段である入力部(
7)などをリモコン(3)に設けたが、室内制御ユニッ
ト(2)に入力部などを設けてもよい。
また、スケジュール運転が可能なリモコン(3)はスケ
ジュール運転を行うことができないリモコンと交換可能
にしてもよい。
また、運転スケジュールを設定する運転状態は実施例に
限られず、冷暖房や送風などの運転状態を設定するよう
にしてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を示すブロック図である。 第2図〜第5図は本発明の実施例を示し、第2図は運転
制御装置の制御システムを示す概略図、第3図はリモコ
ンを示す回路ブロック図、第4図はリモコンの入力部及
び表示部を示す正面図である。 第5図は室内ファンの位相制御を説明する電圧波形図で
ある。 (1)・・・室外制御ユニット (2)・・・室内制御ユニット (3)・・・リモコン (4)・・・マイコン (5)・・・メモリ (6)・・・タイマ (7)・・・入力部 (8)・・・表示部 (41)・・・制御手段 (42)・・・スケジュール実行手段 ばか1名 第 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)空調運転を設定された空調状態になるように制御
    する制御手段(41)を備えた空気調和装置の運転制御
    装置において、 予定時刻の運転状態を予約設定するスケジュール設定手
    段(7)と、 該スケジュール設定手段(7)によって設定された時刻
    及び運転状態を記憶するスケジュール記憶手段(5)と
    、 設定時刻になるとスケジュール記憶手段(5)が記憶し
    た運転状態になるように指令信号を上記制御手段(41
    )に出力するスケジュール実行手段(42)とを備えて
    いることを特徴とする空気調和装置の運転制御装置。
  2. (2)請求項(1)記載の空気調和装置の運転制御装置
    において、スケジュール設定手段(7)、スケジュール
    記憶手段(5)及びスケジュール実行手段(42)はリ
    モコン(3)に設けられていることを特徴とする空気調
    和装置の運転制御装置。
JP2153308A 1990-06-11 1990-06-11 空気調和装置の運転制御装置 Pending JPH0445341A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2153308A JPH0445341A (ja) 1990-06-11 1990-06-11 空気調和装置の運転制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2153308A JPH0445341A (ja) 1990-06-11 1990-06-11 空気調和装置の運転制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0445341A true JPH0445341A (ja) 1992-02-14

Family

ID=15559647

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2153308A Pending JPH0445341A (ja) 1990-06-11 1990-06-11 空気調和装置の運転制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0445341A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04281139A (ja) * 1991-02-14 1992-10-06 Mitsubishi Electric Corp 空気調和機のスケジュール運転装置
JP2001272075A (ja) * 2000-03-27 2001-10-05 Mitsubishi Electric Corp 空気調和装置及びその制御方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04281139A (ja) * 1991-02-14 1992-10-06 Mitsubishi Electric Corp 空気調和機のスケジュール運転装置
JP2001272075A (ja) * 2000-03-27 2001-10-05 Mitsubishi Electric Corp 空気調和装置及びその制御方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20050119793A1 (en) Programmable controller with saving changes indication
JP2004191037A (ja) エアコンの中央制御システムおよびその動作方法
JPH10160229A (ja) 空調用集中管理装置
JP3318537B2 (ja) タイマ装置付き空調機器
JPH0445341A (ja) 空気調和装置の運転制御装置
JPH0213752A (ja) 空気調和機のリモートコントローラ
JP4446896B2 (ja) 空気調和システム及び空気調和機
WO2016139733A1 (ja) リモコンシステム
JP3287444B2 (ja) リモコン装置
JP2000238522A (ja) 空調装置
JPH01179856A (ja) 空気調和機の風量制御装置
JPH02197748A (ja) 空気調和機の制御装置
KR100683827B1 (ko) 공기조화기의 제어 방법
JPH09257294A (ja) 空調管理システム
KR19980065987A (ko) 공기조화기 운전예약 기능의 예약제어방법
KR20090089050A (ko) 차량용 공조시스템의 콘트롤러
JPH04281139A (ja) 空気調和機のスケジュール運転装置
JP3100269B2 (ja) 空気調和機
JPH09243148A (ja) 空調システム
JP2002106908A (ja) 空気調和機
JPH03117098A (ja) 設備機器制御システム
KR0136726B1 (ko) 공기조화기 원격제어장치의 표시장치 및 그 제어방법
JPH0914721A (ja) 空気調和装置の制御装置
JPH09152176A (ja) 空気調和システム
JPH04217731A (ja) 空気調和機