JPS63312025A - ワイヤ放電加工装置のワイヤ電極回収機構 - Google Patents

ワイヤ放電加工装置のワイヤ電極回収機構

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JPS63312025A
JPS63312025A JP14565587A JP14565587A JPS63312025A JP S63312025 A JPS63312025 A JP S63312025A JP 14565587 A JP14565587 A JP 14565587A JP 14565587 A JP14565587 A JP 14565587A JP S63312025 A JPS63312025 A JP S63312025A
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JP
Japan
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wire electrode
wire
guide
pinch roller
fluid
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JP14565587A
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Inventor
Masaaki Onizuka
鬼塚 正章
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ワイヤ放電加工装置に係り、特にワイヤ電
極の自動回収機構に関するものである。
−〔従来の技術〕 第3図は例えば従来のワイヤ放電加工装置のワイヤ回収
機構を示す斜視図であり、図において、(1)はワイヤ
電極、(2)はワイヤ電極(1)を巻回してなるワイヤ
ボビン、(3)はワイヤボビン(2)からワ・fヤ電極
(1)を送り出す駆動モータ、(4)はブレーキ、(5
)はブレーキ(4)に結合されワイヤ電極(1)に張力
を与えるブレーキローラ、(6)及び(7)はワイヤ電
極(1)の走行方向を変換する第1及び第2の案内ロー
ラ、(8)及び(9)はワイヤ電極(1)を加工間隙に
摺動自在に導へ上部及び下部ワイヤガイド、(1Φは加
工対象である被加工物、(11)は被加工物αのを載置
する定盤、(12)及び(13)は下部ワイヤガイドの
下部に設けられ、ワイヤ電極(1)を挾んで走行させる
一対の第1及び第2のガイドローラ、(1つは下部ワイ
ヤガイドを固定する下部アーム、(1〕は上部ワイヤガ
イド(8)及び下部アーム(1つを固定するコラム、α
の及び(1′Qはコラム(1]に取り付けられた一対の
第1及び第2のピンチローラ、(18)及び(19)は
ワイヤ電極(1)を挾む様に、第1のガイドローラ(1
2)と第1のピンチローラ(1Φ、及び第2のガイドロ
ーラ(13)と第2のピンチローラ(17)間に張架さ
れた第1及び第2のベルト、(2のは第2のピンチロー
ラ(17)を駆動して第1及び第2のベルト(18) 
、(19)を走行させ、それらの間に挾まれたワイヤ電
極(1)を走行させるピンチローラ駆動手段であるとこ
ろのピンチローラ駆動モータ、(21)は第1及び第2
のピンチローラ(1の、(17)にて巻き取られたワイ
ヤ電極(1)を回収する回収箱である。
次に動作について説明する。
被加工物αのを加工する場合、ワイヤ電極(1)がワイ
ヤボビン(2)から上部ワイヤガイド(8)、下部ワイ
ヤガイド(9)を通り、第1及び第2のピンチローラ(
1の、(17)へ連続的に送給される。
一方、定盤α1)に取り付けられた被加工物αΦは、X
−Yクロステーブル(図示せず)によりワイヤ電極(1
)に対して相対移動されると共に、ワイヤ電極(1)と
被加工物(1のを微小間隙を介して対向させ、その微小
間隙に上部及び下部ワイヤガイド(8)、(9)より噴
出する加工液(図示せず)を供給し、該加工液を介して
ワイヤ電極(1)と被加工物(1のの間で放電爆発を発
生させ、その爆発によりワイヤ電極(1)、被加工物(
1の共にその一部が飛ばされて、放電加工が進行する。
ワイヤ電極(1)は連続的をこ送給される為断線は生じ
ず、被加工物(1ΦはX−Yクロステーブルを任意の方
向に移動させることにより、所望の形状の加工が行われ
る。
ここで被加工物αのの加工途中において、ワイヤ電極(
1)が断線した場合、あるいはワイヤ電極(1)を初期
セットする場合には、人手を介してワイヤボビン(2)
呻ブレーキローラ(5)時上部ワイヤガイド(8)の経
路まで通したワイヤ電極(1)を、被加工物(1の上方
から被加工物(1ののスタート穴又は加工溝を通過させ
、下部ワイヤガイド(9)から第1及び第2のガイドロ
ーラ(12)、(13)まで通すことにより、後は第1
及び第2のベルト(1の、α9)により挾持して、ワイ
ヤ回収箱(2)まで自動的に送給されるのである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のワイヤ放電加工装置のワイヤ電極回収機構は、以
上の様に構成されているので、ワイヤ電極(1)の送給
時においては、第1及び第2のベルトα8)、α9)は
常に駆動されており、摩耗によるベルト切れ等寿命が短
く、頻繁に交換しなければならず、又、特に細線ワイヤ
電極を使用して加工を行う場合、上部及び下部ワイヤガ
イド(8L (9)から加工間隙に噴射される加工液の
一部が、第1あるいは第2のベルト(18) 、(19
)にかかり、上記細線ワイヤ電極と共に運ばれ、第1及
び第2のピンチローラ(16) 、(17)の出口部分
で、上記加工液の表面張力作用により、細線ワイヤ電極
が第1あるいは第2のベルト(1の、(19)に巻き付
き、回収ができな(なる等の問題点があった。
この発明は上記の様な問題点を解消する為になされたも
ので、ベルト等の消耗部品を不要にするを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係るワイヤ放電加工装置のワイヤ電極回収機
構は、ワイヤ電極の回収経路に円周面を対向させて設け
られた第1及び第2のピンチローラと、これらの内どち
らか一方のピンチローラの円周面を他方のピンチローラ
の円周面fこ抑圧させるピンチローラ押圧手段と、該ピ
ンチローラ押圧手段の押圧力を調整すると共に、上記各
々のピンチローラの対向部を離隔させる押圧力調整手段
と、一方にワイヤ電極を送り出す開口部を有し、他方に
ワイヤ電極を送り込む挿入口を有して、上記開口部を上
記各々のピンチローラの押圧部分の一方に近接して設け
られたワイヤ電極搬送手段と、上記第1又は第2のピン
チローラを駆動して、上記ワイヤ電極搬送手段から送り
出されるワイヤ電極を、上記各々のピンチローラの押圧
部分に挾持しつつ、送り出すピンチローラ駆動手段と、
上記ワイヤ電極搬送手段の挿入口にワイヤ電極を案内す
る案内手段を有すると共に、上記案内手段に案内された
ワイヤ電極を、上記ワイヤ電極搬送手段の挿入口に流体
と共に導入する流体導入路を有したガイド手段と、上記
流体導入路に流体を供給する流体供給手段と、上記第1
及び第2のピンチローラのワイヤ電極退出側に設けられ
、上記送り出されるワイヤ電極の有無を検出する検出手
段と、上記検出手段の検出信号により、上記流体供給手
段から供給される流体の流れを、供給あるいは停止させ
る制御手段とを備えたものである。
〔作用〕
この発明においては、流体供給手段からガイド手段の流
体導入路に供給される流体が、ワイヤ電極をワイヤ電極
搬送手段に挿入して搬送し、該搬送されたワイヤ電極を
第1及び第2のピンチローラが挾持して送り出す。
〔発明の実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。  
  − 第1図において、従来例を示す第3図と同一符号は同−
又は相当部分を示すので説明は省略する。
図において、(3Φはコラム0のに固定して設けられた
取付具、(31)は支点Aがコラム(1つに固定して設
けられた梃子、(3〕は梃子(3υを取付具(3Φとの
間に設けられ、梃子(3′Dを支点Aを中心にして、下
方に押し下げる力を作用させるバネ、(16a)は回転
軸が梃子(31)に支承され、第2のピンチローラαつ
の円周面番こ、その円周面が押圧される様に設けられた
第1のピンチローラ、(3Φは梃子(3υの支点Aと反
対側に設けられ、バネ(3つの押圧力に抗して梃子(3
1)を上方に押し上げる力を作用させるシリンダ、(3
◇はシリンダ(33)に供給される動作源のエアのスピ
ードを調節する調節器、(3のは調節器(3■とシリン
ダ(33)とを結合し上記エアを導くパイプ、(3Φは
第1及び第2のビレチローラ(16a) 、(17)の
押圧面の一方の近傍に開口部を有し、他方にワイヤ電極
(1)の挿入口を有した案内パイプ、(3′I)は案内
パイプ(3のの挿入口側に接合され、ワイヤ電極(1)
の挿入が楽な様に、その入口がテーパ状に成形されたパ
イプブロック、(3印は下部ワイヤガイド(9)から挿
入されたワイヤ電i (1)をパイプブロック(3′1
)の入口方向に案内する案内手段であるところの案内ロ
ーラ、(3のは流体供給手段であるところの例えばエア
を圧縮して供給するコンプレッサ、(40)は案内ロー
ラ(3)によって案内されたワイヤ電極(1)を、上記
コンプレッサ(3つから供給されるエアと一緒にパイプ
ブロック(37)の入口に導く流体導入路、−(41)
はコンプレッサ(39)からのエアを流体導入路(4Φ
に導入する第1のエアパイプ、(41a)はコンプレッ
サ(39)からのエアを調節器(34)に導入する第2
のエアパイプ(42)は流体導入路(4Φに案内ローラ
(3〕の円周の一部が接する様に設けたガイドブロック
、(43)はワイヤ電極(1)が案内パイプ(3Φを経
由し1第1及び第2のピンチローラ(16a) 、Q7
)から送り出されたかどうかを検出する検出手段、(4
4)は一方の検出線が上記検出手段(4のに接続され、
他方の検出線がワイヤ電極(1)に接続されて、検出手
段(4@の信号によりコンプレッサ(39)の起動、停
止を行う制御手段、(100)は取付具(3の、梃子(
31)、バネ(3@からなるピンチローラ押圧手段、(
200)はシリンダ(3@、調節器(3Φからなる押圧
力調整手段、(300)は案内パイプ(3の、パイプブ
ロック(3?)からなるワイヤ電極搬送手段、(400
)は案内ローラ(3)、流体導入路(4の、ガイドブロ
ック(4〕からなるガイド手段である。
なお、第2図はワイヤ回収部分を詳細に示した図であり
、第1図と同一符号は同一部分を示している。
次壷こ動作について説明する。
放電加工のプロセスは従来例と同一であるので説明は省
略し、加工途中でワイヤ電極(1)が断線した後のワイ
ヤ電極(1)のセット、あるいは加工前のワイヤ電極(
1)の初期セットの操作について説明する。ここでワイ
ヤボビン(2)時ブレーキローラ(5)時上部ワイヤガ
イド(8)の経路で、ワイヤ電極(1)を通す操作は従
来例と同様に行う。さて、上部ワイヤガイド(8)迄ワ
イヤ電極(1)を通した後で、機械本体に取り付けられ
たワイヤ回収スイッチ(図示せず)を投入することによ
り、第2図に示す様に、シリンダ03)内にコンプレッ
サ(39)から第2のエアパイプ(41a)時調節器(
34)時バイブ(35)を通してコンプレッサ(39)
よりエアが供給され、支点Aを中心にして梃子(3υと
共に第1のピンチローラ(16a)が押し上げられ、ワ
イヤ回収スイッチが投入される前に、バネ(3つの力に
よって第2のピンチローラ(17)に押圧されていた第
1のピンチローラ(16a)が、第2のピンチローラ(
1?)から離隔する。続いて、駆動モータ(2Φが作動
し第2のピンチローラ(17)が回転すると共にコンプ
レッサ(39)も起動して、そのエアがエアパイプ(4
1)を経由してガイドブロック(42)の流体導入路(
4Φに供給される。
この状態の時に、人手を介して被加工物(lのの上方よ
り被加工物(1ののスタート穴又は加工溝時下部ワイヤ
ガイド(9)棒案内ローラ(38)迄ワイヤ電極(1)
を通すと、その後は流体導入路(4Φに供給されたエア
の流速をこよって、そのエアと共をこワイヤ電極(1)
が自動的にパイプブロック(37)吟案内パイプ(3Φ
を経由し、第1及び第2のピンチローラ(16a)(1
7)の離隔部分を連間して検出手段(43)に接触すノ
る。ワイヤ電極(1)が検出手段(43)に接触すると
、検出信号が制御手段(44)に出力され、制御手段(
44)はその信号によりコンプレッサ(39)の作動を
停止させる。コンプレッサ(39)の停止により、ガイ
ド手段(4C)Q)及び調節器(3優を介してシリンダ
(33)に供給されていたエアも停止するので、バネ(
3ツの復元力により梃子(31)に結合された第1のピ
ンチローラ(16a)が、PIS2のピンチローラ(1
7)にワイヤ電極(1)を挾持しつつ押圧され、第1の
ピンチローラ(16m )は第2のピンチローラ(17
)と共に回転を開始し、それらの間に挾持されたワイヤ
電極(1)を巻き取り、回収箱(21)に送り込む回収
動作を開始する。
ここで、調節器(34)は梃子(31)に結合された第
1のピンチローラ(16a)が、バネ(3ツの復元力に
より閉じる速度を可変させて、バネ(3ツの設定荷重が
大きい場合に、第1のピンチローラ(16a)が第2の
ピンチローラ(17)に押圧される時の衝撃を緩和して
、第1あるいは第2のピンチローラ(16m)(17)
の割れを防止すると共に、第1及び第2のピンチローラ
(16a) 、α7)に挾持されて送給される 4ワイ
ヤ電極(1)の断線等を防止する様にしているものであ
る。
なお、上記実施例ではコンプレッサ(39)を起動させ
る前に、第1のピンチローラ(16a )を第2のピン
チローラ(1711から離隔させる様にしたが、第1及
び第2のピンチローラ(16a) 、(17)を離隔さ
2のピンチローラ(16m) 、(17)間に挾持させ
る様にし又も、上記実施例と同様の効果を奏する。
又、上記実施例では流体供給手段であるコンプレッサ(
39)を共用したが、別々であっても上記実施例と同様
の効果を奏することは言うまでもない。
〔発明の効果〕
以上の様に、この発明によればワイヤ電極を流体によっ
て搬送した後、一対のピンチローラで挾持しながら送り
出して回収する様に構成したので、消耗部品を無くすこ
とができると共に、ワイヤ電極の回収が確実に行えると
いう効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるワイヤ放電加工装置
のワイヤ電極回収機構を示す斜視図、第2図はこの発明
の一実施例によるワイヤ放電加工装置のワイヤ電極回収
機構を示す断面図、第3図は従来のワイヤ放電加工装置
のワイヤ電極回収機構を示す斜視図である。 図において、(16a)は第1のピンチローラ、07)
は第2のピンチローラ、(2Φはピンチ口−ラ駆動モー
タ、(39)はコンプレッサ、(43は検出手段、(4
4)は制御手段、(100)はピンチローラ押圧力 手段、(200)は押弓戸整手段、(300)はワイヤ
電極搬送手段、(400)はガイド手段である。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ワイヤ電極の回収経路にそれぞれ円周面と対向させて設
    けられた第1及び第2のピンチローラと、これらの内ど
    ちらか一方のピンチローラの円周面を他方のピンチロー
    ラの円周面に押圧させるピンチローラ押圧手段と、該ピ
    ンチローラ押圧手段の押圧力を調整すると共に、上記各
    々のピンチローラの対向部を離隔させる押圧力調整手段
    と、一方にワイヤ電極を送り出す開口部を有し、他方に
    ワイヤ電極を送り込む挿入口を有して、上記開口部を上
    記各々のピンチローラの押圧部分の一方に近接して設け
    られたワイヤ電極搬送手段と、上記第1又は第2のピン
    チローラを駆動して、上記ワイヤ電極搬送手段から送り
    出されるワイヤ電極を、上記各々のピンチローラの押圧
    部分に挾持しつつ送り出すピンチローラ駆動手段と、上
    記ワイヤ電極搬送手段の挿入口にワイヤ電極を案内する
    案内手段を有すると共に、上記案内手段によって案内さ
    れたワイヤ電極を、上記ワイヤ電極搬送手段の挿入口に
    流体と共に導入する流体導入路を有したガイド手段と、
    上記流体導入路に流体を供給する流体供給手段と、上記
    第1及び第2のピンチローラのワイヤ電極送出側に設け
    られ、上記送り出されるワイヤ電極の有無を検出する検
    出手段と、該検出手段の検出信号により、上記流体供給
    手段から供給される流体の流れを、供給あるいは停止さ
    せる制御手段とを備えてなることを特徴とするワイヤ放
    電加工装置のワイヤ電極回収機構。
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