JPS63312012A - 舞いフライス盤 - Google Patents
舞いフライス盤Info
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- JPS63312012A JPS63312012A JP63130489A JP13048988A JPS63312012A JP S63312012 A JPS63312012 A JP S63312012A JP 63130489 A JP63130489 A JP 63130489A JP 13048988 A JP13048988 A JP 13048988A JP S63312012 A JPS63312012 A JP S63312012A
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- JP
- Japan
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- workpiece
- fly
- milling machine
- cutter
- cutting
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- Pending
Links
- 238000003801 milling Methods 0.000 title claims description 25
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 39
- 238000003754 machining Methods 0.000 claims description 3
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 4
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
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- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000227 grinding Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q27/00—Geometrical mechanisms for the production of work of particular shapes, not fully provided for in another subclass
- B23Q27/006—Geometrical mechanisms for the production of work of particular shapes, not fully provided for in another subclass by rolling without slippage two bodies of particular shape relative to each other
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T409/00—Gear cutting, milling, or planing
- Y10T409/10—Gear cutting
- Y10T409/101431—Gear tooth shape generating
- Y10T409/10159—Hobbing
- Y10T409/102544—Hobbing including infeed means
- Y10T409/102703—Hobbing including infeed means to infeed along axis of work rotation
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T409/00—Gear cutting, milling, or planing
- Y10T409/30—Milling
- Y10T409/304536—Milling including means to infeed work to cutter
- Y10T409/305544—Milling including means to infeed work to cutter with work holder
- Y10T409/305656—Milling including means to infeed work to cutter with work holder including means to support work for rotation during operation
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Geometry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Milling Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は特許請求の範囲の上位概念による舞いフライス
盤に関する。
盤に関する。
(従来の技術)
この従来の舞いフライス盤は米国特許明細書41412
78から公知であり、その際工作物回転軸線と工具支持
体軸線とは相互に平行に配置されている。例えば円筒状
の工作物を矩形にフライス加工することができるために
工具支持体は直径上に向い合い、外方に突出する2つの
舞いカッタを備えなければならない。これらの舞いカッ
タの各々は多角形の相互に平行に配設された2つの辺と
交わる。これらの面が球面ではなくて平面であるために
は、工具ホルダと工作物との回転数比は2対1であるこ
とが必要である。従って6角形はその加工のために等し
い周区分で工具支持体上に配設された3つの舞い力フタ
を必要とする。2対1の変速比のために奇数角の多角形
を形成することは不可能であり、従って回転数比が変え
られかつ球状面にされる。単一の舞いカッタによって円
筒状工作物に相互に平行な面のみが加工されることがで
きる。舞いフライス盤は経済的に作業を行うために、高
い回転数で運転されなはればならない。しかしこのこと
は舞いカッタの特性自体によって制限される。
78から公知であり、その際工作物回転軸線と工具支持
体軸線とは相互に平行に配置されている。例えば円筒状
の工作物を矩形にフライス加工することができるために
工具支持体は直径上に向い合い、外方に突出する2つの
舞いカッタを備えなければならない。これらの舞いカッ
タの各々は多角形の相互に平行に配設された2つの辺と
交わる。これらの面が球面ではなくて平面であるために
は、工具ホルダと工作物との回転数比は2対1であるこ
とが必要である。従って6角形はその加工のために等し
い周区分で工具支持体上に配設された3つの舞い力フタ
を必要とする。2対1の変速比のために奇数角の多角形
を形成することは不可能であり、従って回転数比が変え
られかつ球状面にされる。単一の舞いカッタによって円
筒状工作物に相互に平行な面のみが加工されることがで
きる。舞いフライス盤は経済的に作業を行うために、高
い回転数で運転されなはればならない。しかしこのこと
は舞いカッタの特性自体によって制限される。
更に西独国特許公開公報1921514号から舞いフラ
イス盤が公知であり、その際工具支持体軸線と工作物回
転軸線は直角にかつ相互に交わらないで位置する。この
方法で、冷却剤を使用することなく、高い切削速度で工
作物に周囲に等間隔に設けられた溝が加工され、かつ工
具切刃の自由切削によって規制される。その陳情は工作
物の軸線方向に向いている0巻回状の溝はこの舞いフラ
イス盤によっては形成されない。自由切削によって溝の
横断面形は舞いカッタ切刃プロフィルに対して拡大され
る。
イス盤が公知であり、その際工具支持体軸線と工作物回
転軸線は直角にかつ相互に交わらないで位置する。この
方法で、冷却剤を使用することなく、高い切削速度で工
作物に周囲に等間隔に設けられた溝が加工され、かつ工
具切刃の自由切削によって規制される。その陳情は工作
物の軸線方向に向いている0巻回状の溝はこの舞いフラ
イス盤によっては形成されない。自由切削によって溝の
横断面形は舞いカッタ切刃プロフィルに対して拡大され
る。
(発明の課題)
本発明の課題は記載の形式の舞いフライス盤の使用範囲
を拡げることである。
を拡げることである。
(課題の解決のための手段)
本発明の課題は特許請求の範囲第1項の特徴部によって
解決される。
解決される。
他の請求項は他の有利な構成を示す。
(発明の効果)
このような構成のために使用価値の高められた本発明に
よる舞いフライス盤が創造される。舞いフライス盤の使
用範囲は公知の構成のものに対して高められる。歯形プ
ロフィル、割目、ハース形歯、模形プロフィル:特別の
プロフィル及び多角形の通常の加工の外に他のフライス
加工が実施されることができる。更に平らな面を備えた
奇数角の多角形を形成することが可能である。このこと
は舞い力フタの回転速度の制御を通じて行われる。
よる舞いフライス盤が創造される。舞いフライス盤の使
用範囲は公知の構成のものに対して高められる。歯形プ
ロフィル、割目、ハース形歯、模形プロフィル:特別の
プロフィル及び多角形の通常の加工の外に他のフライス
加工が実施されることができる。更に平らな面を備えた
奇数角の多角形を形成することが可能である。このこと
は舞い力フタの回転速度の制御を通じて行われる。
舞い力フタが例えば多角形の面の仕上のために工作物に
切込まれる場合、工具支持体と工作物との間の回転数比
は2対1に相応する。舞いカッタが非切削位置に来るや
否や、所定の回転速度で工作物中に舞いカッタの次の切
削を実施させるために相異なる回転速度で舞い力フタが
回転する。この方法で単一の舞いカッタによって例えば
多角形の3つの辺を仕上げることが可能であり、このこ
とは技術水準による機械では行うことができない。
切込まれる場合、工具支持体と工作物との間の回転数比
は2対1に相応する。舞いカッタが非切削位置に来るや
否や、所定の回転速度で工作物中に舞いカッタの次の切
削を実施させるために相異なる回転速度で舞い力フタが
回転する。この方法で単一の舞いカッタによって例えば
多角形の3つの辺を仕上げることが可能であり、このこ
とは技術水準による機械では行うことができない。
フライス盤の効率を高めるために工具支持体が複数の舞
いカッタを具備することが提供される。これによって工
作物に巻回状の溝が形成され、その際工作物回転軸線及
び工具支持体軸線は相応した方向に相互に持来される。
いカッタを具備することが提供される。これによって工
作物に巻回状の溝が形成され、その際工作物回転軸線及
び工具支持体軸線は相応した方向に相互に持来される。
一定回転速度で回転する工作物に関する切削路程に亘る
舞いカッタの適合した回転速度によって巻回状の溝が加
工される。
舞いカッタの適合した回転速度によって巻回状の溝が加
工される。
舞い力フタがその切削位相の間、非切削状態で高められ
た回転速度による加速度のためにその走行路を変えるた
めに、切削条件から総合される通常の速度で回転するこ
とによって経済性の著しい向上が達成される。
た回転速度による加速度のためにその走行路を変えるた
めに、切削条件から総合される通常の速度で回転するこ
とによって経済性の著しい向上が達成される。
工作物に新たに切込まれる直前に所定の切削速度に制動
される。
される。
本発明の基礎とする課題は本発明の他の実施例によれば
、舞いカッタの最大切込深さの瞬間における工作物の回
転運動は工作物の停止位置によって短時間中断されるこ
とによって解決される。この反転は溝プロフィルを特定
する工具切刃のバラメータの変更にも拘らず、工作物に
正確に適合した溝をつくることを可能にする。舞いカッ
タがその最大切込深さに達しない限り、自由切削は行わ
れる。しかし最大切削深さの瞬間に工作物の回転運動は
短時間中断され、一方舞いカッタは開放されかつその際
その切刃プロフィルは正確に形状適合した溝プロフィル
を形成する。その際同時に停止位置までの工作物の回転
運動の短時間の減少・中断は工作物と舞いカッタとの間
の回転数比を損わず、むしろ文字通りに殆んど任意の形
のフライス削りの可能性を高める。舞いカッタが最大切
削深さにされると、工作物の回転運動は再び増大する、
自由切削にも拘らず溝プロフィルの悪化は生じない。舞
いカンタの最大切込深さは溝の90°切込み位置ある場
合に存在する。その際溝プロフィルと工具切刃との間の
この形状同一性は複雑なアンダカットされた舞いカッタ
を使用する必要なしに保持される。舞いカッタの研削は
簡単化される。
、舞いカッタの最大切込深さの瞬間における工作物の回
転運動は工作物の停止位置によって短時間中断されるこ
とによって解決される。この反転は溝プロフィルを特定
する工具切刃のバラメータの変更にも拘らず、工作物に
正確に適合した溝をつくることを可能にする。舞いカッ
タがその最大切込深さに達しない限り、自由切削は行わ
れる。しかし最大切削深さの瞬間に工作物の回転運動は
短時間中断され、一方舞いカッタは開放されかつその際
その切刃プロフィルは正確に形状適合した溝プロフィル
を形成する。その際同時に停止位置までの工作物の回転
運動の短時間の減少・中断は工作物と舞いカッタとの間
の回転数比を損わず、むしろ文字通りに殆んど任意の形
のフライス削りの可能性を高める。舞いカッタが最大切
削深さにされると、工作物の回転運動は再び増大する、
自由切削にも拘らず溝プロフィルの悪化は生じない。舞
いカンタの最大切込深さは溝の90°切込み位置ある場
合に存在する。その際溝プロフィルと工具切刃との間の
この形状同一性は複雑なアンダカットされた舞いカッタ
を使用する必要なしに保持される。舞いカッタの研削は
簡単化される。
工具切刃の高い寿命も得られることができる。
(実施例)
舞いフライス盤は足部架台1を有し、足部架台に図示し
ない駆動装置が格納されている。足部架台1には相応し
た選択スイッチ及び制御表示部を備えた切換えボード2
がある。
ない駆動装置が格納されている。足部架台1には相応し
た選択スイッチ及び制御表示部を備えた切換えボード2
がある。
足部架台1は上面に機械縦方向に案内された往復台3を
備えている。往復台上には刃物台5のための横案内4が
あり、刃物台は水平の回転軸線Xのまわりに駆動可能な
チャック6の支持体である。
備えている。往復台上には刃物台5のための横案内4が
あり、刃物台は水平の回転軸線Xのまわりに駆動可能な
チャック6の支持体である。
チャックには工作物7が6立てされてクランプされるこ
とができる。
とができる。
刃物台5に対して向い合った位置に足部架台1から進出
している頭部8が延びており、頭部には相異なる回転速
度で駆動可能な工具支持体9が支承されている。工具支
持体軸線yは工作物回転軸線真に対して平行である。
している頭部8が延びており、頭部には相異なる回転速
度で駆動可能な工具支持体9が支承されている。工具支
持体軸線yは工作物回転軸線真に対して平行である。
この状態は回転する工具支持体9に半径方向外方に突出
する舞いカッタ10によって円筒状の工作物7に多角形
11が形成されるべき場合に選択される。軸線x、yは
共通の水平平面上に位置する。
する舞いカッタ10によって円筒状の工作物7に多角形
11が形成されるべき場合に選択される。軸線x、yは
共通の水平平面上に位置する。
舞いカッタ10が工具支持体9の差込シャフト12内に
装着されかつクランプジヨウ12によって振動なしにク
ランプされる。工具支持体9から突出している量によっ
て舞いカッタ10は切刃面14を形成し、切刃面は第3
図によれば支持体軸線yに対して半径方向に向けられて
いる。
装着されかつクランプジヨウ12によって振動なしにク
ランプされる。工具支持体9から突出している量によっ
て舞いカッタ10は切刃面14を形成し、切刃面は第3
図によれば支持体軸線yに対して半径方向に向けられて
いる。
第2図及び第3図は工作物7の回転方向aが工具支持体
9の回転方向と反対方向であることを示す。
9の回転方向と反対方向であることを示す。
円筒状工作物7に3角形11を形成することができるた
めに往復台3は第1図による位置に、工具支持体9が工
作物7の自由端7”の前に位置するように移動される。
めに往復台3は第1図による位置に、工具支持体9が工
作物7の自由端7”の前に位置するように移動される。
その後刃物台5は工作物回転軸線Xを切刃尖端15に対
して相応した距離に持来すために横案内4上を移動され
る。続いてチャック6及び工具支持体9は往復台3の同
時の縦引込の際に矢印2方向に回転され、その際切刃面
14は工作物7の端面の方向に移行する。工作物7は一
定の速度で回転し、一方その際舞いカッタ10の回転速
度は変化する。この際工作物7に多角形11が形成され
る。
して相応した距離に持来すために横案内4上を移動され
る。続いてチャック6及び工具支持体9は往復台3の同
時の縦引込の際に矢印2方向に回転され、その際切刃面
14は工作物7の端面の方向に移行する。工作物7は一
定の速度で回転し、一方その際舞いカッタ10の回転速
度は変化する。この際工作物7に多角形11が形成され
る。
詳しくはこのことは非切削路程夏に亘る舞いカッタ10
の回転速度が切削路程■に亘る回転速度よりも大きいこ
ととなる。切削路程■の間回転速度は工具支持体9と工
作物7との間の2対1の回転数比に相応し、その際絶対
的に平滑な面11”が得られる。第2図によれば一点鎖
線で切削中の舞いカッタから表わされている。舞いカッ
タの一点鎖線で表わされた位置において舞いカッタはそ
の最大切削深さを占め、かつ更に回転すると舞いカッタ
10の実線で描かれた非切削位置に達する。非切削位置
では回転速度の増大が衝撃的に行われる。
の回転速度が切削路程■に亘る回転速度よりも大きいこ
ととなる。切削路程■の間回転速度は工具支持体9と工
作物7との間の2対1の回転数比に相応し、その際絶対
的に平滑な面11”が得られる。第2図によれば一点鎖
線で切削中の舞いカッタから表わされている。舞いカッ
タの一点鎖線で表わされた位置において舞いカッタはそ
の最大切削深さを占め、かつ更に回転すると舞いカッタ
10の実線で描かれた非切削位置に達する。非切削位置
では回転速度の増大が衝撃的に行われる。
回転速度は工作物への舞いカッタの新たな切込みの直前
に所定の切削速度に制動される。舞いカッタ10の新た
な切込みの際に隣接した3角形の辺が仕上げられ又は3
角形の辺の形成のために相応した切屑が除去される。
に所定の切削速度に制動される。舞いカッタ10の新た
な切込みの際に隣接した3角形の辺が仕上げられ又は3
角形の辺の形成のために相応した切屑が除去される。
形成されるべきプロフィルに関する他の変形は工具軸の
工作物スピンドルに対する向きを90°以外に選択し又
は調整可能にすることによって可能にされる。
工作物スピンドルに対する向きを90°以外に選択し又
は調整可能にすることによって可能にされる。
機械には西独国特許出願P3240165.5に相応し
て相互に角度をなした複数の工具スピンドルも設けるこ
とができる。
て相互に角度をなした複数の工具スピンドルも設けるこ
とができる。
明細書で記載され又は図面に描かれた全ての新たな特徴
は特許請求の範囲に記載されてなくとも本発明の本質的
なものである。
は特許請求の範囲に記載されてなくとも本発明の本質的
なものである。
第1図は本発明により形成された舞いフライス盤の正面
図、 第2図は円筒状の工作物に3角形をフライス加工する間
の工具支持体及び工作物の横断面図、そして第3図は第
2図の平面図である。 図中符号 7 工作物 10 iいカッタ ■ 非切削路程 ■ 切削路程
図、 第2図は円筒状の工作物に3角形をフライス加工する間
の工具支持体及び工作物の横断面図、そして第3図は第
2図の平面図である。 図中符号 7 工作物 10 iいカッタ ■ 非切削路程 ■ 切削路程
Claims (4)
- (1)回転する工具支持体に半径方向に突出する舞いカ
ッタ(10)により回転する工作物(7)における溝、
面等の形に形成された複数のプロフィル構造を同時フラ
イス加工するための舞いフライス盤にして、 舞いカッタは舞いフライス盤の条件に相応する速度で工
作物の横断面に切込まれ、その際工具支持体と工作物の
回転数は目標とするプロフィル構造によって特定された
比になっているものにおいて、 舞いカッタ(10)の非加工路程( I )に亘る回転速
度は切削路程(II)に亘る回転速度とは異なることを特
徴とする舞いフライス盤。 - (2)非切削路程( I )に亘る舞いカッタ(10)の
回転速度は切削路程(II)に亘る回転速度よりも大きい
、 請求項1記載の舞いフライス盤。 - (3)回転する工具支持体に半径方向外方に突出してい
る舞いカッタによって回転する、工作物中の溝、面等の
形に形成された複数のプロフィル構造の同時のフライス
削りのための舞いフライス盤にして、 舞いカッタは舞いフライス削りの条件に相応する速度で
工作物の横断面を切削し、その際工具支持体と工作物の
回転数は目標とするプロフィル構造によって特定される
比になっているものにおいて、 舞いカッタの最大切削深さの時点の工作物の回転数は工
作物の減少された速度の位相によって短時間中断される
ことを特徴とする舞いフライス盤。 - (4)減少された速度の位相は停止位置として形成され
ている、 請求項3記載の舞いフライス盤。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19873718261 DE3718261A1 (de) | 1987-05-30 | 1987-05-30 | Schlagmesser-fraesmaschine |
DE3718261.7 | 1987-05-30 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63312012A true JPS63312012A (ja) | 1988-12-20 |
Family
ID=6328765
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63130489A Pending JPS63312012A (ja) | 1987-05-30 | 1988-05-30 | 舞いフライス盤 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4883392A (ja) |
EP (1) | EP0294565B1 (ja) |
JP (1) | JPS63312012A (ja) |
DE (2) | DE3718261A1 (ja) |
ES (1) | ES2026962T3 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2021177450A1 (ja) * | 2020-03-06 | 2021-09-10 | ||
WO2021230276A1 (ja) * | 2020-05-14 | 2021-11-18 | ファナック株式会社 | 工作機械の制御装置、制御システム |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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TW301619B (ja) * | 1994-10-07 | 1997-04-01 | Toshiba Machine Co Ltd | |
US5620286A (en) * | 1994-11-09 | 1997-04-15 | Rank Taylor Hobson, Ltd. | Flycutting machine for manufacturing printed circuit boards |
DE19631188A1 (de) * | 1996-08-02 | 1998-02-05 | Heraeus Kulzer Gmbh | Entladungslampenanordnung |
DE19953089A1 (de) * | 1999-11-04 | 2001-05-17 | Daimler Chrysler Ag | Erzeugung periodischer Strukturen auf rotationssymmetrischen Bauteilen |
JP2001157906A (ja) * | 1999-11-29 | 2001-06-12 | Toyota Motor Corp | 機械加工装置および機械加工方法 |
SE527521C2 (sv) * | 2004-03-04 | 2006-03-28 | Seco Tools Ab | Yta samt förfarande för tillverkning av en yta ingående i en verktygskoppling |
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US9575485B2 (en) * | 2006-07-25 | 2017-02-21 | Mori Seiki Co., Ltd. | Compound machining method and apparatus |
JP2009544482A (ja) | 2006-07-25 | 2009-12-17 | モリ・セイキ・ユーエスエー・インコーポレーテッド | 複合加工の方法及び装置 |
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US9180524B2 (en) | 2007-08-06 | 2015-11-10 | 3M Innovative Properties Company | Fly-cutting head, system and method, and tooling and sheeting produced therewith |
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