JPS63311806A - 自動利得制御方式 - Google Patents
自動利得制御方式Info
- Publication number
- JPS63311806A JPS63311806A JP14833987A JP14833987A JPS63311806A JP S63311806 A JPS63311806 A JP S63311806A JP 14833987 A JP14833987 A JP 14833987A JP 14833987 A JP14833987 A JP 14833987A JP S63311806 A JPS63311806 A JP S63311806A
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- JP
- Japan
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- signal
- converter
- analog signal
- gain control
- variable gain
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 17
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000003321 amplification Effects 0.000 abstract description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 1
- 230000008016 vaporization Effects 0.000 description 1
- 238000009834 vaporization Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、周期的に固定パターン信号を含む信号の自動
利得制御方式に係り、特に、アナログ入力信号をA/D
変換してディジタル信号処理を行なう場合、A/D変換
した信号の振幅レベルを所定レベルに高精度に制御し得
る自動利得制御方式%式% 〔従来技術及びその問題点〕 自動利得制御方式が採用されていなかった従来の手動に
よる利得制御回路について、図面を参照しながら説明す
る。第4図は複数のアナログ入力信号SI+ 32.3
3をセレクタ4で選択して信号処理を行なう構成の従来
例である。各入力信号間で振幅のバラツキがある場合、
それらが所定のレベルになるよう利得可変器5を操作し
て手動で調整され、その後A/D変換器6でディジタル
信号に変換し、信号処理図F#17で必要な信号処理が
行なわれる。
利得制御方式に係り、特に、アナログ入力信号をA/D
変換してディジタル信号処理を行なう場合、A/D変換
した信号の振幅レベルを所定レベルに高精度に制御し得
る自動利得制御方式%式% 〔従来技術及びその問題点〕 自動利得制御方式が採用されていなかった従来の手動に
よる利得制御回路について、図面を参照しながら説明す
る。第4図は複数のアナログ入力信号SI+ 32.3
3をセレクタ4で選択して信号処理を行なう構成の従来
例である。各入力信号間で振幅のバラツキがある場合、
それらが所定のレベルになるよう利得可変器5を操作し
て手動で調整され、その後A/D変換器6でディジタル
信号に変換し、信号処理図F#17で必要な信号処理が
行なわれる。
第5図は他の従来例を示し、複数のアナログ入力信号(
例えばカラー映像信号の一種であるRlG、B信号)
S + + S 2 、S3を夫々利得可変器5a、
5b、 5cにてレベル調整し、A/D変換器6a。
例えばカラー映像信号の一種であるRlG、B信号)
S + + S 2 、S3を夫々利得可変器5a、
5b、 5cにてレベル調整し、A/D変換器6a。
6b、 6cでディジタル信号に夫々変換して、信号処
理回路7a、 7b、 7cで所定の信号処理を夫々行
なったのち合成器19で合成して出力している。このよ
うな構成の従来の自動利得制御方式においては、複数の
入力信号間に振幅レベルの差があると、上記いずれの構
成においても利得可変器5(5a〜5c)を操作して手
動で調整しなければならず、しかもかかる入力信号の振
幅レベル変動は経時的にも生じ易いので、その都度調整
しなければならないという欠点があった。
理回路7a、 7b、 7cで所定の信号処理を夫々行
なったのち合成器19で合成して出力している。このよ
うな構成の従来の自動利得制御方式においては、複数の
入力信号間に振幅レベルの差があると、上記いずれの構
成においても利得可変器5(5a〜5c)を操作して手
動で調整しなければならず、しかもかかる入力信号の振
幅レベル変動は経時的にも生じ易いので、その都度調整
しなければならないという欠点があった。
そこで本発明において、入力アナログ信号の利得を変化
させる可変利得増幅器をA/D変換器の前段に配置し、
A/D変換器によってディジタル信号に変換されたディ
ジタル出力信号のS幅しベルと、振幅レベル設定値に相
当する基準ディジタル信号とを比較し、又はそれら両者
の差を検出して得られたディジタル信号をD/A変換器
によりアナログ信号に変換し、変換されたアナログ信号
を上記可変利得回路に供給することにより、上記入力ア
ナログ信号の振1幅レベルを上記可変利得増幅器にて制
御する自動利得制御方式を提供することにより解決した
ものである。
させる可変利得増幅器をA/D変換器の前段に配置し、
A/D変換器によってディジタル信号に変換されたディ
ジタル出力信号のS幅しベルと、振幅レベル設定値に相
当する基準ディジタル信号とを比較し、又はそれら両者
の差を検出して得られたディジタル信号をD/A変換器
によりアナログ信号に変換し、変換されたアナログ信号
を上記可変利得回路に供給することにより、上記入力ア
ナログ信号の振1幅レベルを上記可変利得増幅器にて制
御する自動利得制御方式を提供することにより解決した
ものである。
第1図を参照しながら、本発明の自動利得制御方式の一
実施例について説明する。第1図は本発明の自動利得制
御方式を実現する自動利得制御口F#Iioのブロック
図であり、この図において第4図及び第5図に示した従
来装置と同一構成部分には同一符号を付してその詳細な
説明を省略する。
実施例について説明する。第1図は本発明の自動利得制
御方式を実現する自動利得制御口F#Iioのブロック
図であり、この図において第4図及び第5図に示した従
来装置と同一構成部分には同一符号を付してその詳細な
説明を省略する。
入力端子Inpに入来したアナログ信号は可変利得増幅
器11にて増幅され、A // D変換器6でディジタ
ル信号に変換されて、信号処理回路7に出力されると共
に、レベル検出回路12にも供給され、ここで振幅レベ
ルを検出される。検出された信号は差動増幅器13によ
って基準レベル設定回r!?t14の出力電圧、即ち基
準値との差分が増幅され、差動増幅器13の出力信号は
誤差信号としてD/A変換器15に出力される。かくし
てアナログ信号に変換された誤差信号をLPF (ロー
パスフィルタ)16を介して上記可変利得増幅器11に
印加することにより、可変利得増幅器11の増幅率は誤
差信号の大きさに応じて変化する。従って、レベル検出
回路12の出力が基準レベル設定回路14の基準値に等
しくなるように利得制御されるわけである。
器11にて増幅され、A // D変換器6でディジタ
ル信号に変換されて、信号処理回路7に出力されると共
に、レベル検出回路12にも供給され、ここで振幅レベ
ルを検出される。検出された信号は差動増幅器13によ
って基準レベル設定回r!?t14の出力電圧、即ち基
準値との差分が増幅され、差動増幅器13の出力信号は
誤差信号としてD/A変換器15に出力される。かくし
てアナログ信号に変換された誤差信号をLPF (ロー
パスフィルタ)16を介して上記可変利得増幅器11に
印加することにより、可変利得増幅器11の増幅率は誤
差信号の大きさに応じて変化する。従って、レベル検出
回路12の出力が基準レベル設定回路14の基準値に等
しくなるように利得制御されるわけである。
以上のような方法によって利得制御を高精度に行なうた
めには、レベル検出回路12におけるレベル検出の精度
が重要になってくる。本発明方式においては、高精度な
利得制御をも実現し得たものであり、そのポイントであ
るレベル検出回路12の具体的構成について、第2図及
び第3図を参照しながら説明する。第2図はレベル検出
回路12のブロック図、第3図(^)〜(C)はその動
作説明用波形図(タイミングチャート)である、振幅′
のレベルを検出するためには、周期的な固定の信号パ
ターンが必要である。第3図(A)は固定信号パターン
の一例を示す。これはデユーティサイクル50%の方形
波であり、そのHレベル(J+)。
めには、レベル検出回路12におけるレベル検出の精度
が重要になってくる。本発明方式においては、高精度な
利得制御をも実現し得たものであり、そのポイントであ
るレベル検出回路12の具体的構成について、第2図及
び第3図を参照しながら説明する。第2図はレベル検出
回路12のブロック図、第3図(^)〜(C)はその動
作説明用波形図(タイミングチャート)である、振幅′
のレベルを検出するためには、周期的な固定の信号パ
ターンが必要である。第3図(A)は固定信号パターン
の一例を示す。これはデユーティサイクル50%の方形
波であり、そのHレベル(J+)。
Lレベル(12)は予め定められたレベルとする。
また、H,Lレベルの期間を化クロック(クロンクパル
ス几個)で、方形波Nサイクル分を1組とする。かかる
信号パターンが周期的に繰返すように、送信側にて信号
中に挿入(重畳)しておく。
ス几個)で、方形波Nサイクル分を1組とする。かかる
信号パターンが周期的に繰返すように、送信側にて信号
中に挿入(重畳)しておく。
例えばTV(テレビジョン)信号の場合なら、その垂直
ブランキング期間の所定のライン等に挿入する。ス、M
USE伝送信号のようにフレームパルスラインとして、
同図(A)のような信号が含まれている場合には、その
固定パターン信号を利用できるので、新たに挿入する必
要はない。ここで、第3図(A)図示の固定パターンの
H,I−のレベルを夫々l+、12とし、H,Lレベル
の期間を几りロック分として更にNサイクルの方形波と
する6第2図のブロック図において、A/D変換器6か
らディジタル変換された信号がゲートパルス発生器22
に供給されると、第3図(A)の方形波Nサイクル分の
期間にト■レベルとなるような第3図(B)の如きゲー
トパルスgpをゲートパルス発生器22は出力する。一
方コンバレータ21は、方形波の予め定められたH、L
両しベルの中間値である平均レベルmとの比救によって
方形波がHレベル期間かそれともLレベル期間かを識別
し、識別信号を加減算器23に供給する。加減算器23
はゲートパルスgpがLレベルのときにクリアされるよ
う構成されており、方形波がNサイクル入来した時には
、1クロツク遅延器24との協働により、Hレベルのと
きは累積的な加算を、Lレベルのときは累′+a減算を
するように、コンパレータ21の出力信号によって動作
する。その結果、加減算器23の出力信号のカウント値
は、第3図(C)に示すように、Nサイクルの期間階段
状の増減を繰返し、Nサイクル後には N−几(lI−
12)のカウント値となり、ゲートパルス後縁にて7リ
ツプフロツプ回路25によって、その値は次のゲートパ
ルス印加までホールドされる。従って、第1図の基準レ
ベル設定回路14の基準値は、この場合 N−几(Ju
l 42)の値となる。
ブランキング期間の所定のライン等に挿入する。ス、M
USE伝送信号のようにフレームパルスラインとして、
同図(A)のような信号が含まれている場合には、その
固定パターン信号を利用できるので、新たに挿入する必
要はない。ここで、第3図(A)図示の固定パターンの
H,I−のレベルを夫々l+、12とし、H,Lレベル
の期間を几りロック分として更にNサイクルの方形波と
する6第2図のブロック図において、A/D変換器6か
らディジタル変換された信号がゲートパルス発生器22
に供給されると、第3図(A)の方形波Nサイクル分の
期間にト■レベルとなるような第3図(B)の如きゲー
トパルスgpをゲートパルス発生器22は出力する。一
方コンバレータ21は、方形波の予め定められたH、L
両しベルの中間値である平均レベルmとの比救によって
方形波がHレベル期間かそれともLレベル期間かを識別
し、識別信号を加減算器23に供給する。加減算器23
はゲートパルスgpがLレベルのときにクリアされるよ
う構成されており、方形波がNサイクル入来した時には
、1クロツク遅延器24との協働により、Hレベルのと
きは累積的な加算を、Lレベルのときは累′+a減算を
するように、コンパレータ21の出力信号によって動作
する。その結果、加減算器23の出力信号のカウント値
は、第3図(C)に示すように、Nサイクルの期間階段
状の増減を繰返し、Nサイクル後には N−几(lI−
12)のカウント値となり、ゲートパルス後縁にて7リ
ツプフロツプ回路25によって、その値は次のゲートパ
ルス印加までホールドされる。従って、第1図の基準レ
ベル設定回路14の基準値は、この場合 N−几(Ju
l 42)の値となる。
振幅レベル検出は、基本的には単に方形波のH1L各レ
ベルを夫々検出し、その差分、即ち(i+−42)とし
てもよいが、本実施例のように累積的な演算をさせるこ
とによって感度がN・比倍に向上し、S/Hの悪いアナ
ログ信号が入力した場合でも、それがランダムノイズに
よるS/Ng化の場合はレベルが平均化され、耐ノイズ
特性の優れた振幅レベル検出が可能となる。
ベルを夫々検出し、その差分、即ち(i+−42)とし
てもよいが、本実施例のように累積的な演算をさせるこ
とによって感度がN・比倍に向上し、S/Hの悪いアナ
ログ信号が入力した場合でも、それがランダムノイズに
よるS/Ng化の場合はレベルが平均化され、耐ノイズ
特性の優れた振幅レベル検出が可能となる。
なお、以上の説明においては、本発明の自動利得制御方
式において用いる固定信号パターンはデユーティサイク
ル50%の方形波であるとしたが、50%である必要は
なく他の値でもよい、又、方形波である必要もなく、例
えば正弦波や三角波を使用してもよく、要するに振幅が
検出される信号パターンでさえあればいかなる波形でも
良い。
式において用いる固定信号パターンはデユーティサイク
ル50%の方形波であるとしたが、50%である必要は
なく他の値でもよい、又、方形波である必要もなく、例
えば正弦波や三角波を使用してもよく、要するに振幅が
検出される信号パターンでさえあればいかなる波形でも
良い。
本発明の自動利得制御方式は蒸上の如き制御方式なので
、本方式を実現し得る自動利得制御回路によって、耐ノ
イズ特性の優れた振幅レベル検出が可能となり、更に、
A/D変換器の出力信号の振幅レベルの検出を累積的加
減算により行なった場合には、感度がかなり向上するの
でS/Hの悪いアナログ信号が入力した場合でも振幅レ
ベルの検出できる等の、優れた効果を有する。
、本方式を実現し得る自動利得制御回路によって、耐ノ
イズ特性の優れた振幅レベル検出が可能となり、更に、
A/D変換器の出力信号の振幅レベルの検出を累積的加
減算により行なった場合には、感度がかなり向上するの
でS/Hの悪いアナログ信号が入力した場合でも振幅レ
ベルの検出できる等の、優れた効果を有する。
第1図は本発明の自動利得制御方式を実現し得る自動利
得制御回路のブロック図、第2図は自動利得制御回路を
構成するレベル検出回路のブロック図、第3図(A)〜
(C)は第1図示の回路の動作説明用信号波形図、第4
図及び第5図は夫々自動利得制御方式を用いていない従
来の手動による利得制御回路のブロック図である。 6・・・A/D変換器、7・・・信号処理回路、10・
・・自動利得制御回路、11・・・可変利得増幅器、1
2・・・レベル検出回路、13・・・差動増幅器、14
・・・基準レベル設定回路、15・・・D/A変換器、
16・・・LPF、21・・・コンパレータ、22・・
・ゲートパルス発生器、23・・・加減算器、24・・
・1クロツタ遅延器、25・・・フリツプフロツプ回路
。 特許出願人 日本ビクター株式会社 代表者 埋木 邦人11.′ ]、、り、:1、 一ゴーb・
得制御回路のブロック図、第2図は自動利得制御回路を
構成するレベル検出回路のブロック図、第3図(A)〜
(C)は第1図示の回路の動作説明用信号波形図、第4
図及び第5図は夫々自動利得制御方式を用いていない従
来の手動による利得制御回路のブロック図である。 6・・・A/D変換器、7・・・信号処理回路、10・
・・自動利得制御回路、11・・・可変利得増幅器、1
2・・・レベル検出回路、13・・・差動増幅器、14
・・・基準レベル設定回路、15・・・D/A変換器、
16・・・LPF、21・・・コンパレータ、22・・
・ゲートパルス発生器、23・・・加減算器、24・・
・1クロツタ遅延器、25・・・フリツプフロツプ回路
。 特許出願人 日本ビクター株式会社 代表者 埋木 邦人11.′ ]、、り、:1、 一ゴーb・
Claims (2)
- (1)入力アナログ信号の利得を変化させる可変利得増
幅器をA/D変換器の前段に配置し、該A/D変換器に
よってディジタル信号に変換されたディジタル出力信号
の振幅レベルと、振幅レベル設定値に相当する基準ディ
ジタル信号とを比較し、又はそれら両者の差を検出して
得られたディジタル信号をD/A変換器によりアナログ
信号に変換し、変換されたアナログ信号を上記可変利得
回路に供給することにより、上記入力アナログ信号の振
幅レベルを上記可変利得増幅器にて制御するようにした
ことを特徴とする自動利得制御方式。 - (2)A/D変換器の出力信号の振幅レベルの検出を、
累積的加減算によって行なうようにした特許請求の範囲
第1項記載の自動利得制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14833987A JPS63311806A (ja) | 1987-06-15 | 1987-06-15 | 自動利得制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14833987A JPS63311806A (ja) | 1987-06-15 | 1987-06-15 | 自動利得制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63311806A true JPS63311806A (ja) | 1988-12-20 |
Family
ID=15450558
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14833987A Pending JPS63311806A (ja) | 1987-06-15 | 1987-06-15 | 自動利得制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63311806A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0838904A1 (fr) * | 1996-10-25 | 1998-04-29 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Dispositif de conversion analogique/numérique à caractéristique de transfert programmable |
-
1987
- 1987-06-15 JP JP14833987A patent/JPS63311806A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0838904A1 (fr) * | 1996-10-25 | 1998-04-29 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Dispositif de conversion analogique/numérique à caractéristique de transfert programmable |
FR2755325A1 (fr) * | 1996-10-25 | 1998-04-30 | Philips Electronics Nv | Dispositif de conversion analogique/numerique a caracteristique de transfert programmable |
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