JPS63309912A - 内視鏡用光源装置 - Google Patents
内視鏡用光源装置Info
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- JPS63309912A JPS63309912A JP62145526A JP14552687A JPS63309912A JP S63309912 A JPS63309912 A JP S63309912A JP 62145526 A JP62145526 A JP 62145526A JP 14552687 A JP14552687 A JP 14552687A JP S63309912 A JPS63309912 A JP S63309912A
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B1/00—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor
- A61B1/04—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor combined with photographic or television appliances
- A61B1/05—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor combined with photographic or television appliances characterised by the image sensor, e.g. camera, being in the distal end portion
-
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- A61B1/00—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor
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-
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- A61B1/0638—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor with illuminating arrangements providing two or more wavelengths
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-
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- A61B1/06—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor with illuminating arrangements
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- A61B1/0684—Endoscope light sources using light emitting diodes [LED]
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- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、ライトガイドを有する内視鏡と、光源を有Ｊ
る内視鏡の双方で共用できるようにした内視鏡用光源装
置に関する。
る内視鏡の双方で共用できるようにした内視鏡用光源装
置に関する。
［従来の技術と発明が解決しようとする問題点〕近年、
体腔内に細長の挿入部を挿入することにより、体腔内臓
器等を観察したり、必要に応じ処置具チャンネル内に挿
通した処置具を用いて各種治療処置のできる内視鏡が広
く用いられている。
体腔内に細長の挿入部を挿入することにより、体腔内臓
器等を観察したり、必要に応じ処置具チャンネル内に挿
通した処置具を用いて各種治療処置のできる内視鏡が広
く用いられている。
また、電荷結合素子（ＣＯＤ）等の固体撮像索子を撮像
手段に用いた電子内視１（電子スコープとも言う。）も
種々提案されている。
手段に用いた電子内視１（電子スコープとも言う。）も
種々提案されている。
ところで、従来、前記内視鏡において、照明光を供給す
る手段としては、大別して、内視鏡挿入部にライトガイ
ドを挿通し、このライトガイドに光源装置からの照明光
を供給するものと、内視鏡先端部に発光ダイオード（以
下、ＬＥＤと記す。）等のランプを設け、このランプを
発光させるものがある。
る手段としては、大別して、内視鏡挿入部にライトガイ
ドを挿通し、このライトガイドに光源装置からの照明光
を供給するものと、内視鏡先端部に発光ダイオード（以
下、ＬＥＤと記す。）等のランプを設け、このランプを
発光させるものがある。
前記ライトガイドを有する内視鏡は、先端部を細くでき
、また、光源装置から出（ト）する光を、種々変更する
ことができ、電子内視鏡の場合、赤外光等の特殊波長照
明光によるｖＡ京等が容易である等の利点がある。
、また、光源装置から出（ト）する光を、種々変更する
ことができ、電子内視鏡の場合、赤外光等の特殊波長照
明光によるｖＡ京等が容易である等の利点がある。
一方、先端部にランプを有する内視鏡は、挿入部の軟性
部を細くでき、ライトガイドの折損がなく、また、挿入
部長が長くても暗くなることがない等の利点がある。
部を細くでき、ライトガイドの折損がなく、また、挿入
部長が長くても暗くなることがない等の利点がある。
ところで、従来は、ライトガイドを有する内視鏡と、ラ
ンプを（ｉＵる内ｒＳｌ零ａは、−これぞれ、別々の光
源装置または電源に接続して用いられていた。
ンプを（ｉＵる内ｒＳｌ零ａは、−これぞれ、別々の光
源装置または電源に接続して用いられていた。
従って、前記２棒類の内視鏡を用いる場合には、それぞ
れ、異なる光源装置及び電源を用意し、異なる操作を行
う必要があり、経済性、効率が悪かった。
れ、異なる光源装置及び電源を用意し、異なる操作を行
う必要があり、経済性、効率が悪かった。
［発明の目的］
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、ライ
トガイドを有する内視鏡と、光源を有する内視鏡の双方
で共用できる内視鏡用光源装置を提供することを目的と
している。
トガイドを有する内視鏡と、光源を有する内視鏡の双方
で共用できる内視鏡用光源装置を提供することを目的と
している。
［問題点を解決するための手段及び作用］本発明による
内視鏡用光源装置は０、ライトガイドを有する内視鏡の
前記ライトガイドに照明光を供給する光源と、内視鏡に
内設された光源に電力を供給する電源とを備え、ライト
ガイドを有する内視鏡に対しては照明光を、光源を有づ
る内視ＳＡには電力を供給できるようにしたものである
。
内視鏡用光源装置は０、ライトガイドを有する内視鏡の
前記ライトガイドに照明光を供給する光源と、内視鏡に
内設された光源に電力を供給する電源とを備え、ライト
ガイドを有する内視鏡に対しては照明光を、光源を有づ
る内視ＳＡには電力を供給できるようにしたものである
。
［実施例］
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する１、
第１図ないし第６図は本発明の第１実施例に係り、第１
図（ａ）は光源装置の構成を示す説明図、第１図（ｂ）
はＬＧ付主電子スコープ示す説明図、第１図（Ｃ）は先
端ＬＥＤ付電子電子スコープす設明図、第２図は先端Ｌ
ＥＤ付電子電子スコープ形例を示す説明図、第３図は映
像信号処理回路の構成を示すブロック図、第４図は分光
性Ｑ度補正回路−の構成を示す説明図、第５図は調光回
路の構成を示す説明図、第６図は調光回路の動作を示づ
波形図である。
図（ａ）は光源装置の構成を示す説明図、第１図（ｂ）
はＬＧ付主電子スコープ示す説明図、第１図（Ｃ）は先
端ＬＥＤ付電子電子スコープす設明図、第２図は先端Ｌ
ＥＤ付電子電子スコープ形例を示す説明図、第３図は映
像信号処理回路の構成を示すブロック図、第４図は分光
性Ｑ度補正回路−の構成を示す説明図、第５図は調光回
路の構成を示す説明図、第６図は調光回路の動作を示づ
波形図である。
本実施例では、第１図（ａ）に示すように、第１図（ｂ
）に示すような照明光を伝達するライトガイドを有する
電子スコープ（以下、しＧ付電子スコープと記す。）Ｉ
Ａと、第１図（Ｃ）に示すような挿入部先端部にランプ
としてＬＥＥ）が設けられた電子スコープ（以下、先端
しＥＤ付主電子スコープ記す。）２Ａに対して共通の光
源装置３Ａが設けられている。本実施例において、前記
両電子スコープ１Ａ、２Ａは、カラー撮像方式として、
同時式が用いられており、前記光源装置３八は、この同
時式に対応するカメラコントロールユニット（以下、Ｃ
ＣＵと記す。）４Ａを内蔵したものになっている。また
、前記光源装置３Ａには、カラーモニタ５が接続される
ようになっている。
）に示すような照明光を伝達するライトガイドを有する
電子スコープ（以下、しＧ付電子スコープと記す。）Ｉ
Ａと、第１図（Ｃ）に示すような挿入部先端部にランプ
としてＬＥＥ）が設けられた電子スコープ（以下、先端
しＥＤ付主電子スコープ記す。）２Ａに対して共通の光
源装置３Ａが設けられている。本実施例において、前記
両電子スコープ１Ａ、２Ａは、カラー撮像方式として、
同時式が用いられており、前記光源装置３八は、この同
時式に対応するカメラコントロールユニット（以下、Ｃ
ＣＵと記す。）４Ａを内蔵したものになっている。また
、前記光源装置３Ａには、カラーモニタ５が接続される
ようになっている。
第１図（ｂ）、（ｃ）に示すように、前記両電子スコー
プ１Ａ、２Ａは、ＩＢ長で例えば可撓性の挿入部１１を
備え、この挿入部１１の後端に太径の操作部１２が連設
されている。前記操作部１２からは、側方に可撓性のユ
ニバーサルコード１３が延設され、このユニバーサルコ
ード１３の先端に前記光源装置３に接続される］ネクタ
１４が設けられている。
プ１Ａ、２Ａは、ＩＢ長で例えば可撓性の挿入部１１を
備え、この挿入部１１の後端に太径の操作部１２が連設
されている。前記操作部１２からは、側方に可撓性のユ
ニバーサルコード１３が延設され、このユニバーサルコ
ード１３の先端に前記光源装置３に接続される］ネクタ
１４が設けられている。
前記挿入部１１の先端部１６には、対物レンズ系１７が
設けられ、この対物レンズ系１７の結像位置に、固体撮
像素子、例えばＣＧＤ１８が配設されている。前記ＣＣ
ｔ）１８の受光面の前面には、図示しないが、赤（Ｒ）
、緑（Ｇ）、青（８）等の各色光をそれぞれ透過する色
フィルタをモザイク状等に配列したカラーフィルタアレ
イが設けられている。前記ＣＣＤ１８には、信号線１９
が接続され、この信号線１９は、前記挿入部１１及びユ
ニバールコード１３内に挿通され、前記コネクタ１４の
信号用コネクタ２１に接続されている。
設けられ、この対物レンズ系１７の結像位置に、固体撮
像素子、例えばＣＧＤ１８が配設されている。前記ＣＣ
ｔ）１８の受光面の前面には、図示しないが、赤（Ｒ）
、緑（Ｇ）、青（８）等の各色光をそれぞれ透過する色
フィルタをモザイク状等に配列したカラーフィルタアレ
イが設けられている。前記ＣＣＤ１８には、信号線１９
が接続され、この信号線１９は、前記挿入部１１及びユ
ニバールコード１３内に挿通され、前記コネクタ１４の
信号用コネクタ２１に接続されている。
第１図（ｂ）に示すように、前記ＬＧ付主電子スコープ
Ａでは、前記先端部１８に、配光レンズ２２が設けられ
、この配光レンズ２２の後端側に、例えばファイババン
ドルからなり、照明光を伝達するライトガイド２３が連
設されている。このライトガイド２３は、前記挿入部１
１及びユニバールコード１３内に挿通され、前記コネク
タ１４の光源用コネクタ２４に接続されている。
Ａでは、前記先端部１８に、配光レンズ２２が設けられ
、この配光レンズ２２の後端側に、例えばファイババン
ドルからなり、照明光を伝達するライトガイド２３が連
設されている。このライトガイド２３は、前記挿入部１
１及びユニバールコード１３内に挿通され、前記コネク
タ１４の光源用コネクタ２４に接続されている。
一方、第１図（Ｃ）に示すように、前記先端１−ＥＤ付
主電子スコープ２Ａは、前記先端部１８に３つの配光レ
ンズ２５が設けられ、各配光レンズ２５の後端側に、そ
れぞれ、赤色発光ＬＥＤ２６Ｒ１緑色発光ＬＥＤ２６Ｇ
、青色発光ｔ−Ｅ Ｄ ２６Ｂが配設されている。前記
各ＬＥＤ２６Ｒ，２６Ｇ、２６Ｂは、ケーブル２７に対
して、例えば並列に接続され、このケーブル２７番よ、
前記挿入部１１及びユニバールコード１３内に挿通され
、前記コネクタ１４の電源用コネクタ２８に接続されて
いる。また、前記コネクタ１４には、スコープ判別用の
スイッチ押圧部２９が突設されている。
主電子スコープ２Ａは、前記先端部１８に３つの配光レ
ンズ２５が設けられ、各配光レンズ２５の後端側に、そ
れぞれ、赤色発光ＬＥＤ２６Ｒ１緑色発光ＬＥＤ２６Ｇ
、青色発光ｔ−Ｅ Ｄ ２６Ｂが配設されている。前記
各ＬＥＤ２６Ｒ，２６Ｇ、２６Ｂは、ケーブル２７に対
して、例えば並列に接続され、このケーブル２７番よ、
前記挿入部１１及びユニバールコード１３内に挿通され
、前記コネクタ１４の電源用コネクタ２８に接続されて
いる。また、前記コネクタ１４には、スコープ判別用の
スイッチ押圧部２９が突設されている。
尚、前記先端ＬＥＤ付電子電子スコープの場合、前記ユ
ニバーサルコード１３内に挿通されるのは、信号線１９
及びケーブル２７のみなので、第２図に示すように、操
作部１２にコネクタ受け３０ａを、ユニバーサルコード
１３に前記コネクタ受け３０ａに接続されるコネクタ３
０ｂをそれぞれ設け、前記ユニバーサルコード１３を操
作部１２に対して、着脱自在にしても良い。
ニバーサルコード１３内に挿通されるのは、信号線１９
及びケーブル２７のみなので、第２図に示すように、操
作部１２にコネクタ受け３０ａを、ユニバーサルコード
１３に前記コネクタ受け３０ａに接続されるコネクタ３
０ｂをそれぞれ設け、前記ユニバーサルコード１３を操
作部１２に対して、着脱自在にしても良い。
第１図（ａ）に示すように、前記両電子スコープ１Ａ、
２Ａに対して共通の光源装置３Ａには、前記両賞子スコ
ープ１△、２Ａのコネクタ１４を共に接続可能な］ネク
タ受け３１が設けられている。このコネクタ受け３１は
、前記両電子スコープ１Ａ、２Ａの信号用コネクタ２１
が接続される信号用コネクタ受け３２と、前記ＬＧ付主
電子スコープＡの光源用コネクタ２４が接続される光源
用コネクタ受け３３と、前記先端ＬＥＤ付電子電子スコ
ープの電源用コネクタ受け２８が接続される電源用コネ
クタ受け３４と、前−記先端ＬＥＤ付電子スコープ２の
スイッチ押圧部２９が係入される係入孔３５とを備えて
いる。
２Ａに対して共通の光源装置３Ａには、前記両賞子スコ
ープ１△、２Ａのコネクタ１４を共に接続可能な］ネク
タ受け３１が設けられている。このコネクタ受け３１は
、前記両電子スコープ１Ａ、２Ａの信号用コネクタ２１
が接続される信号用コネクタ受け３２と、前記ＬＧ付主
電子スコープＡの光源用コネクタ２４が接続される光源
用コネクタ受け３３と、前記先端ＬＥＤ付電子電子スコ
ープの電源用コネクタ受け２８が接続される電源用コネ
クタ受け３４と、前−記先端ＬＥＤ付電子スコープ２の
スイッチ押圧部２９が係入される係入孔３５とを備えて
いる。
前記光源装置３Ａ内には、ランプ点灯回路３７によって
点灯が制御される白色光を出射する光源ランプ３８が設
けられている。この光源ランプ３８から出射された照明
光は、集光ランプ３つで集光されて、前記光源用コネク
タ受け３３に接続される前記ＬＧ付主電子スコープＡの
光源用コネクタ２４のライトガイド２３の入射端に人！
：）Ｊ １Ｊるようになっている。そして、この照明光
は、前記ライトガイド２３によって、先端部１６に導か
れ、出ＱＡ端から出射され、配光レンズ２２を介して、
被写体に照射されるようになっている。
点灯が制御される白色光を出射する光源ランプ３８が設
けられている。この光源ランプ３８から出射された照明
光は、集光ランプ３つで集光されて、前記光源用コネク
タ受け３３に接続される前記ＬＧ付主電子スコープＡの
光源用コネクタ２４のライトガイド２３の入射端に人！
：）Ｊ １Ｊるようになっている。そして、この照明光
は、前記ライトガイド２３によって、先端部１６に導か
れ、出ＱＡ端から出射され、配光レンズ２２を介して、
被写体に照射されるようになっている。
また、前記光源装置３Ａ内には、ＬＥＤ点灯用電源４１
が設けられ、このＬＥＤ点灯用電源４１は、前記電源用
コネクタ受け３４に接続されている。そして、前記しＥ
−Ｄ点灯用電′ｍ４１は、前記電源用コネクタ受け３４
に接続される先端ＬＥＤ付電子電子スコープの電源用コ
ネクタ２８及びケーブル２７介して、前記各ＬＥＤ２６
Ｒ，２６Ｇ。
が設けられ、このＬＥＤ点灯用電源４１は、前記電源用
コネクタ受け３４に接続されている。そして、前記しＥ
−Ｄ点灯用電′ｍ４１は、前記電源用コネクタ受け３４
に接続される先端ＬＥＤ付電子電子スコープの電源用コ
ネクタ２８及びケーブル２７介して、前記各ＬＥＤ２６
Ｒ，２６Ｇ。
２６Ｂに接続され、これらに電力を供給するようになっ
ている。前記各ＬＥＤ２６Ｒ，２６Ｇ、２６Ｂは、前記
ＬＥＤ点灯用電源４１によって供給される電力によって
、それぞれ、赤色光、緑色光。
ている。前記各ＬＥＤ２６Ｒ，２６Ｇ、２６Ｂは、前記
ＬＥＤ点灯用電源４１によって供給される電力によって
、それぞれ、赤色光、緑色光。
青色光を同時に発光し、この各色光は、配光レンズ２５
を介して被写体に照射される。そして、この被写体は、
前記各色光の合成による白色光によって照明されること
になる。
を介して被写体に照射される。そして、この被写体は、
前記各色光の合成による白色光によって照明されること
になる。
また、前記係入孔３５の奥側には、スコープ判別用のス
イッチ４３が設けられている。このスイング４３は、前
記係入孔３５に前記先端ＬＥＤ付電子電子スコープのス
イッチ押圧部２９が係入されると、このスイッチ押圧部
２９によって押圧されてオン状態になるようになってい
る。また、前記光源装置３△内には、前記スイッチ４３
のオン。
イッチ４３が設けられている。このスイング４３は、前
記係入孔３５に前記先端ＬＥＤ付電子電子スコープのス
イッチ押圧部２９が係入されると、このスイッチ押圧部
２９によって押圧されてオン状態になるようになってい
る。また、前記光源装置３△内には、前記スイッチ４３
のオン。
オフ状態を判別することにより、コネクタ受け３１に接
続されたスコープの種類を判別するスコープ判別回路４
４が設けられている。このスコープ判別回路４４は、前
記スイッチ４３がオンのとぎは、先端Ｌ Ｅ Ｄ付電子
スコープ２Ａが接続されたことを判別し、例えばＨレベ
ルの判別信号を出力し、一方、前記スイッチ４３がオフ
のときは、ＬＧ付主電子スコープ１Ａ接続されたか、ま
たは何も接続されていないことを判別し、例えばＬレベ
ルの判別信号を出力するようになっている。
続されたスコープの種類を判別するスコープ判別回路４
４が設けられている。このスコープ判別回路４４は、前
記スイッチ４３がオンのとぎは、先端Ｌ Ｅ Ｄ付電子
スコープ２Ａが接続されたことを判別し、例えばＨレベ
ルの判別信号を出力し、一方、前記スイッチ４３がオフ
のときは、ＬＧ付主電子スコープ１Ａ接続されたか、ま
たは何も接続されていないことを判別し、例えばＬレベ
ルの判別信号を出力するようになっている。
前記スコープ判別回路４４の判別出力は、前記ＬＥＤ点
灯用電源４１に対しては、そのまま、電源オン／オフ信
号として、前記ランプ点灯回路３７に対しては、インバ
ータ４５によって反転されて、ランプ点灯／消灯信号と
して、それぞれ入力されるようになっている。
灯用電源４１に対しては、そのまま、電源オン／オフ信
号として、前記ランプ点灯回路３７に対しては、インバ
ータ４５によって反転されて、ランプ点灯／消灯信号と
して、それぞれ入力されるようになっている。
従って、前記コネクタ受け３１に先端ＬＥＤ付電子電子
スコープが接続されたときに４よ、前記ＬＥＤ点灯用電
源４１がオン状態になり、一方、前記コネクタ受け３１
にＬＧ付電子スコープ１△が接続されたとき、または何
も接続されないときには、前記ランプ点灯回路３７がオ
ン状態になるようになっている。
スコープが接続されたときに４よ、前記ＬＥＤ点灯用電
源４１がオン状態になり、一方、前記コネクタ受け３１
にＬＧ付電子スコープ１△が接続されたとき、または何
も接続されないときには、前記ランプ点灯回路３７がオ
ン状態になるようになっている。
また、前記光源装置３Ａには、ＣＣｔＪ４Ａが内蔵され
、このＣＣＵ４Δは、電子スコープ１Ａ。
、このＣＣＵ４Δは、電子スコープ１Ａ。
２ＡのＣＣＤ１８に駆動パルスを印加するＣＯＤ駆動回
路４６、前記ＣＧ０１８の出力信号を映像信号処理する
映像信号処理回路４７Ａ、及び前記ＣＯＤ駆動回路４６
と前記映像信号処理回路４７Ａのタイミング等を制御す
るコントロール回路４８を備えている。前記ＣＯＤ駆動
回路４６及び映像信号処理回路４７Ａは、それぞれ、前
記信号用コネククタ受け３２に接続され、この信号用コ
ネクタ受け３２、及びこの信号用コネクタ受け３２に接
続されたスコープ１Ａ、２Ａの信号用コネクタ２１、及
び信号線１つを介して、ＣＣＤ１８に接続されるように
なっている。そして、前記ＣＣＤ１８は、前記ＣＯＤ駆
動回路４６からの駆動パルスによって駆動され、このＣ
ＣＤ１８から読出された信号は、前記映像信号処理回路
４７△で映像信号処理されるようになっている。そして
、この映像信号処理回路４７Ａからの映像信号が、カラ
ーモニタ５に入力され、このカラーモニタ５に被写体像
が表示されるようになっている。
路４６、前記ＣＧ０１８の出力信号を映像信号処理する
映像信号処理回路４７Ａ、及び前記ＣＯＤ駆動回路４６
と前記映像信号処理回路４７Ａのタイミング等を制御す
るコントロール回路４８を備えている。前記ＣＯＤ駆動
回路４６及び映像信号処理回路４７Ａは、それぞれ、前
記信号用コネククタ受け３２に接続され、この信号用コ
ネクタ受け３２、及びこの信号用コネクタ受け３２に接
続されたスコープ１Ａ、２Ａの信号用コネクタ２１、及
び信号線１つを介して、ＣＣＤ１８に接続されるように
なっている。そして、前記ＣＣＤ１８は、前記ＣＯＤ駆
動回路４６からの駆動パルスによって駆動され、このＣ
ＣＤ１８から読出された信号は、前記映像信号処理回路
４７△で映像信号処理されるようになっている。そして
、この映像信号処理回路４７Ａからの映像信号が、カラ
ーモニタ５に入力され、このカラーモニタ５に被写体像
が表示されるようになっている。
前記映像信号処理回路４７Ａは、例えば第３図に示すよ
うに構成されている。
うに構成されている。
すなわち、Ｃ０Ｄ１８の前面には、Ｒ，Ｇ、Ｂの各色光
をそれぞれ透過する色フィルタをモザイク状等に配列し
たカラーフィルタアレイ４９が設けられている。前記Ｃ
ＣＤ１８から読出された信号は、プリアンプ５０で増幅
され、輝度信号処理回路５１と、色信号再生回路５２と
に入力されるようになっている。そして、前記輝度信号
処理回路５１で輝度信号Ｙが生成される。また、前記像
化す再生回路５２で色差信号Ｒ−Ｙ、Ｂ−Ｙが１水平ラ
イン毎に時系列的に生成され、ホワイトバランス回路５
３でホワイトバランス補ｔｔ￥され、一方はアナログス
イッチ５４に直接、もう一方は１Ｈデイレイライン５５
で１水平ライン遅延され一〇アブログスイッチ５６に入
力され、前記アナログスイッチ５４．５６から色差信号
Ｒ−Ｙ、Ｂ−Ｙが得られる。前記ｌｌｉ度信号Ｙ、色差
信号Ｒ−Ｙ。
をそれぞれ透過する色フィルタをモザイク状等に配列し
たカラーフィルタアレイ４９が設けられている。前記Ｃ
ＣＤ１８から読出された信号は、プリアンプ５０で増幅
され、輝度信号処理回路５１と、色信号再生回路５２と
に入力されるようになっている。そして、前記輝度信号
処理回路５１で輝度信号Ｙが生成される。また、前記像
化す再生回路５２で色差信号Ｒ−Ｙ、Ｂ−Ｙが１水平ラ
イン毎に時系列的に生成され、ホワイトバランス回路５
３でホワイトバランス補ｔｔ￥され、一方はアナログス
イッチ５４に直接、もう一方は１Ｈデイレイライン５５
で１水平ライン遅延され一〇アブログスイッチ５６に入
力され、前記アナログスイッチ５４．５６から色差信号
Ｒ−Ｙ、Ｂ−Ｙが得られる。前記ｌｌｉ度信号Ｙ、色差
信号Ｒ−Ｙ。
Ｂ−Ｙは、ＮＴＳＧエンコーダ５７に入力され、ＮＴＳ
Ｃ方式の複合ビデオ信号に変換され出力される。また、
前記輝度信号Ｙ、色差信号Ｒ−Ｙ。
Ｃ方式の複合ビデオ信号に変換され出力される。また、
前記輝度信号Ｙ、色差信号Ｒ−Ｙ。
Ｂ−Ｙは、逆マトリクス回路５８に入力され、色信号Ｒ
，Ｇ、Ｂに変換され、ドライバ５９を経て、３原色信号
Ｒ，Ｇ、［３として出力される。
，Ｇ、Ｂに変換され、ドライバ５９を経て、３原色信号
Ｒ，Ｇ、［３として出力される。
尚、光源ランプ３８から出射され、ライトガイド２３に
よって伝達されたＬＧ付主電子スコープ１Ａおける白色
照明光と、各ＬＥＤ２６Ｒ，２６Ｇ、２６Ｂから出）１
された各色光を合成した先端ＬＥＤ付電子電子スコープ
における白色照明光とでは、分光強度が異なる場合があ
るので、第４図に示寸ような照明光分光強度補正回路６
０を設けても良い。
よって伝達されたＬＧ付主電子スコープ１Ａおける白色
照明光と、各ＬＥＤ２６Ｒ，２６Ｇ、２６Ｂから出）１
された各色光を合成した先端ＬＥＤ付電子電子スコープ
における白色照明光とでは、分光強度が異なる場合があ
るので、第４図に示寸ような照明光分光強度補正回路６
０を設けても良い。
この照明光分光強度補正回路６０では、映像信号処理回
路４７ＡからのＲ，Ｇ、Ｂ色信号は、それぞれ、掛口器
６１Ｒ，６１Ｇ、６１Ｂに入力され、この掛算器６１Ｒ
，６１Ｇ、６１Ｂによって、それぞれ独立にゲインが調
整されるようになっている。前記各掛算器６１Ｒ，６１
０，６１８の掛ｉ屯設定端子は、それぞれ、２接点の切
換スイッチ６２Ｒ，６２Ｇ、６２Ｂの固定接点に接続さ
れている。各切換スイッチ６２Ｒ，６２Ｇ、６２Ｂの切
換接点、には、それぞれ、電圧が可変の電源■Ｒ１，Ｖ
Ｒｌ−１ＶＧ１． ＶＧ１′、ＶＢｌ、 ＶＢＩ−が接
続されている。前記切換スイッチ６２Ｒ，６２Ｇ。
路４７ＡからのＲ，Ｇ、Ｂ色信号は、それぞれ、掛口器
６１Ｒ，６１Ｇ、６１Ｂに入力され、この掛算器６１Ｒ
，６１Ｇ、６１Ｂによって、それぞれ独立にゲインが調
整されるようになっている。前記各掛算器６１Ｒ，６１
０，６１８の掛ｉ屯設定端子は、それぞれ、２接点の切
換スイッチ６２Ｒ，６２Ｇ、６２Ｂの固定接点に接続さ
れている。各切換スイッチ６２Ｒ，６２Ｇ、６２Ｂの切
換接点、には、それぞれ、電圧が可変の電源■Ｒ１，Ｖ
Ｒｌ−１ＶＧ１． ＶＧ１′、ＶＢｌ、 ＶＢＩ−が接
続されている。前記切換スイッチ６２Ｒ，６２Ｇ。
６２Ｂは、スコープ判別回路４４からのスコープ判別信
号によって連動して切換えられ、ＬＧｆＪＧ子スコープ
１Ａが接続されたとぎには、それぞれ、電源ＶＲ１，Ｖ
Ｇｌ、 ＶＢｌ側が選択され、先端ＬＥＤ付電子電子ス
コープが接続されたときには、それぞれ、ＶＲｌ−、Ｖ
ＧＩ−、ＶＢｌ−カｍ択すｔ’ＬルＪ：つになっている
。従って、前記ＬＧ付主電子スコープＡと、前記先端Ｌ
ＥＤ付電子電子スコープとで、前記掛算器６１Ｒ，６１
Ｇ、６１Ｂによるゲインが切換えられる。
号によって連動して切換えられ、ＬＧｆＪＧ子スコープ
１Ａが接続されたとぎには、それぞれ、電源ＶＲ１，Ｖ
Ｇｌ、 ＶＢｌ側が選択され、先端ＬＥＤ付電子電子ス
コープが接続されたときには、それぞれ、ＶＲｌ−、Ｖ
ＧＩ−、ＶＢｌ−カｍ択すｔ’ＬルＪ：つになっている
。従って、前記ＬＧ付主電子スコープＡと、前記先端Ｌ
ＥＤ付電子電子スコープとで、前記掛算器６１Ｒ，６１
Ｇ、６１Ｂによるゲインが切換えられる。
尚、前記照明光分光強度補正回路６０によって分光強度
が補正された後の色信号Ｒ，Ｇ、Ｂを、マトリクス回路
で輝度信号Ｙと色差信号Ｒ−Ｙ。
が補正された後の色信号Ｒ，Ｇ、Ｂを、マトリクス回路
で輝度信号Ｙと色差信号Ｒ−Ｙ。
Ｂ−Ｙに変換した後、ＮＴＳＣエンコーダに入力するこ
とにより、分光強度が補正されたＮＴＳＣ方式の複合ビ
デオ信号を得ることもできる。
とにより、分光強度が補正されたＮＴＳＣ方式の複合ビ
デオ信号を得ることもできる。
また、例えば第５図に示すような調光回路６５を設けて
も°良い。
も°良い。
この調光回路６５では、映像信号処理回路４７△からの
輝度信号Ｙが、切換スイッチ６６を介して、ＬＥＤ点灯
回路６７と、絞り駆動回路６８とに選択的に入力される
ようになっている。前記切換スイッチ６６は、スコープ
判別回路４４からのスコープ判別信号によって切換えら
れ、先端ＬＥＤ付電子電子スコープが接続されたときに
は、ＬＥＤ点灯回路６７側が選択され、ＬＧ付主電子ス
コープ１Ａ接続されたときには、絞り駆動回路６８側が
選択されるようになっている。
輝度信号Ｙが、切換スイッチ６６を介して、ＬＥＤ点灯
回路６７と、絞り駆動回路６８とに選択的に入力される
ようになっている。前記切換スイッチ６６は、スコープ
判別回路４４からのスコープ判別信号によって切換えら
れ、先端ＬＥＤ付電子電子スコープが接続されたときに
は、ＬＥＤ点灯回路６７側が選択され、ＬＧ付主電子ス
コープ１Ａ接続されたときには、絞り駆動回路６８側が
選択されるようになっている。
１１０記ＬＥＤ点灯回路６７は、前記輝度信号Ｙを入力
して、この輝度信号Ｙのレベルに応じτ単位時間当たり
のＬＥＤの点灯回数を制御する点灯回数制御回路６９と
、ＬＥＤ点灯用電源７０と、前記ＬＥＤ点灯用電源７０
に接続されると共に、前記点灯回数制御回路６９によっ
て制御されてＬＥＤに印加する例えばパルス状の電圧を
発生するＬＥＤ点灯電圧発生回路７１とで構成されてい
る。
して、この輝度信号Ｙのレベルに応じτ単位時間当たり
のＬＥＤの点灯回数を制御する点灯回数制御回路６９と
、ＬＥＤ点灯用電源７０と、前記ＬＥＤ点灯用電源７０
に接続されると共に、前記点灯回数制御回路６９によっ
て制御されてＬＥＤに印加する例えばパルス状の電圧を
発生するＬＥＤ点灯電圧発生回路７１とで構成されてい
る。
前記点灯回数制御回路６９は、輝一度信号Ｙのレベルが
小さいとき、すなわち映像が暗いときは、点灯回数を増
加し、一方、輝度信号Ｙのレベルが大きいとき、すなわ
ち映像が明るいときは、点灯回数を減少するようになっ
ている。従って、前記ＬＥＤ点灯電圧発生回路７１から
出力されるＬ Ｅ Ｄ点灯電圧波形は、第６図に示すよ
うに、映像が暗いとぎは、周期の短いパルスで、映像が
明るいときは、周期の長いパルスになる。
小さいとき、すなわち映像が暗いときは、点灯回数を増
加し、一方、輝度信号Ｙのレベルが大きいとき、すなわ
ち映像が明るいときは、点灯回数を減少するようになっ
ている。従って、前記ＬＥＤ点灯電圧発生回路７１から
出力されるＬ Ｅ Ｄ点灯電圧波形は、第６図に示すよ
うに、映像が暗いとぎは、周期の短いパルスで、映像が
明るいときは、周期の長いパルスになる。
一方、前記絞り駆動回路６８は、輝度信号Ｙのレベルに
応じて、光源ランプ３８の光路上に配置されたメカ絞り
７２を駆動し、適当な露光ＩＢになるように、照明光Ｍ
を調整するようになっている。
応じて、光源ランプ３８の光路上に配置されたメカ絞り
７２を駆動し、適当な露光ＩＢになるように、照明光Ｍ
を調整するようになっている。
このように、本実施例では、光ａ装置３Ａ内に、ライト
ガイド２３に照明光を供給する光源ランプ３８、ＬＥＤ
２６Ｒ，２６Ｇ、２６Ｂに電力を供給するＬＥＤ点灯用
電源４１、及びＣＣＵ４△が設けられている。
ガイド２３に照明光を供給する光源ランプ３８、ＬＥＤ
２６Ｒ，２６Ｇ、２６Ｂに電力を供給するＬＥＤ点灯用
電源４１、及びＣＣＵ４△が設けられている。
従って、１台の光源装置３Ａを備えることにより、ＬＧ
付主電子スコープ１Ａ先端ＬＥＤ付電子電子スコープの
双方を使用することができる。
付主電子スコープ１Ａ先端ＬＥＤ付電子電子スコープの
双方を使用することができる。
しかも、ス」−プ判別回路４４によって、接続されたス
コープの種類を判別し、自動的に、接続されたスコープ
に適した照明光の供給または電力の供給が行われるので
、操作性が向上される。
コープの種類を判別し、自動的に、接続されたスコープ
に適した照明光の供給または電力の供給が行われるので
、操作性が向上される。
また、従来のＣＣＵ内蔵の光源装置または電源装置では
、ＬＧ付電子スコープ１Ａ用と、先端ＬＥＤ付電子電子
スコープ２Ａ用、別々に設けられるため、ＣＣＵ４Ａが
２つ設けられることになるが、本実施例によれば、ＣＣ
Ｕ４ＡがＬＧ付主電子スコープ１Ａ先端Ｌ Ｅ Ｄ付電
子スコープ２Ａとで共用されるので、コストが低減され
る。
、ＬＧ付電子スコープ１Ａ用と、先端ＬＥＤ付電子電子
スコープ２Ａ用、別々に設けられるため、ＣＣＵ４Ａが
２つ設けられることになるが、本実施例によれば、ＣＣ
Ｕ４ＡがＬＧ付主電子スコープ１Ａ先端Ｌ Ｅ Ｄ付電
子スコープ２Ａとで共用されるので、コストが低減され
る。
尚、本実施例において、スコープ判別回路４４を設けず
に、マニュアルで、ランプ点灯回路３７とＬ Ｅ Ｄ点
灯用電源４１のオン／オフを切換えても良い。
に、マニュアルで、ランプ点灯回路３７とＬ Ｅ Ｄ点
灯用電源４１のオン／オフを切換えても良い。
第７図ないし第１１図は本発明の第２実施例に係り、第
７図（ａ）は光源装置の構成を示す説明図、第７図（ｂ
）はＬＧ付主電子スコープ示す説明図、第７図（Ｃ）は
先端ＬＥＤ付電子電子スコープす説明図、第８図は先端
ＬＥＤ付電子電子スコープ形例を示す説明図、第９図は
映像信号処理回路の構成を示ずブロック図、第１０図は
分光強度補正回路の構成を示す説明図、第１１図は調光
回路の構成を示す説明図である。
７図（ａ）は光源装置の構成を示す説明図、第７図（ｂ
）はＬＧ付主電子スコープ示す説明図、第７図（Ｃ）は
先端ＬＥＤ付電子電子スコープす説明図、第８図は先端
ＬＥＤ付電子電子スコープ形例を示す説明図、第９図は
映像信号処理回路の構成を示ずブロック図、第１０図は
分光強度補正回路の構成を示す説明図、第１１図は調光
回路の構成を示す説明図である。
本実施例は、ノＪラー撮像方式として、面順次式を用い
た場合の例である。
た場合の例である。
本実施例におけるＬＧ付電子スコープ１Ｂ及び先端ＬＥ
Ｄ付電子電子スコープは、面順次式に対応したものであ
り、ＣＧＤ１８の前面には、カラーフィルタアレイが設
けられていない。前記Ｌ Ｇ付定子スコープ１Ｂのその
伯の構成は、第１実施例におけるＬＧ付主電子スコープ
１Ａ同様である。
Ｄ付電子電子スコープは、面順次式に対応したものであ
り、ＣＧＤ１８の前面には、カラーフィルタアレイが設
けられていない。前記Ｌ Ｇ付定子スコープ１Ｂのその
伯の構成は、第１実施例におけるＬＧ付主電子スコープ
１Ａ同様である。
また、前記先端しＥＤ付主電子スコープ２Ｂ、第７図（
Ｃ）に示すように、先端部１６に配設された赤色発光Ｌ
ＥＤ２６Ｒ１緑色発光しＥＤ２６Ｇ、青色発光しＥ’
ｏ ２６ ｓに、それぞれケーブル２７Ｒ，２７Ｇ、２
７Ｂが接続され、このケーブル２７Ｒ，２７Ｇ、２７Ｂ
は、コネクタ１４の電源用コネクタ７５に接続されてい
る。その他の構成は、第１実施例における先端ＬＥＤ付
電子電子スコープと同様である。
Ｃ）に示すように、先端部１６に配設された赤色発光Ｌ
ＥＤ２６Ｒ１緑色発光しＥＤ２６Ｇ、青色発光しＥ’
ｏ ２６ ｓに、それぞれケーブル２７Ｒ，２７Ｇ、２
７Ｂが接続され、このケーブル２７Ｒ，２７Ｇ、２７Ｂ
は、コネクタ１４の電源用コネクタ７５に接続されてい
る。その他の構成は、第１実施例における先端ＬＥＤ付
電子電子スコープと同様である。
尚、本実施例においても、前記先端ＬＥＤ付電子電子ス
コープの場合、ユニバーサルコード１３内に挿通される
のは、信号線１９及びケーブル２７Ｒ，２７Ｇ、２７Ｂ
のみなので、第８図に示すように、操作部１２にコネク
タ受け３０ａを、ユニバーサルコード１３に前記コネク
タ受け３０ａに接続されるコネクタ３０ｂをそれぞれ設
け、前記ユニバーサルコード１３を操作部１２に対して
、着脱自在にしても良い。
コープの場合、ユニバーサルコード１３内に挿通される
のは、信号線１９及びケーブル２７Ｒ，２７Ｇ、２７Ｂ
のみなので、第８図に示すように、操作部１２にコネク
タ受け３０ａを、ユニバーサルコード１３に前記コネク
タ受け３０ａに接続されるコネクタ３０ｂをそれぞれ設
け、前記ユニバーサルコード１３を操作部１２に対して
、着脱自在にしても良い。
一方、本実施例の光源装置３Ｂには、第１実施例と同様
に、前記両電子スコープ１Ｂ、２Ｂの信ｙ−〕用コネク
タ２１が接続される信号用コネクタ受け３２と、前記Ｌ
Ｇ付電子スコープ１Ｂの光源用コネクタ２４が接続され
る図示しない光源用コネクタ受けと、前記光ｉ Ｌ Ｅ
Ｄ付電子スコープ２Ａの電源用コネクタ７５が接続さ
れる電源用コネクタ受け７６とを備えたコネクタ受け３
１が設けられている。
に、前記両電子スコープ１Ｂ、２Ｂの信ｙ−〕用コネク
タ２１が接続される信号用コネクタ受け３２と、前記Ｌ
Ｇ付電子スコープ１Ｂの光源用コネクタ２４が接続され
る図示しない光源用コネクタ受けと、前記光ｉ Ｌ Ｅ
Ｄ付電子スコープ２Ａの電源用コネクタ７５が接続さ
れる電源用コネクタ受け７６とを備えたコネクタ受け３
１が設けられている。
また、前記光ｉ装置３Ｂ内には、−光源ランプ３８の前
方に、Ｒ，Ｇ、Ｂの３色光の色透過フィルタを有し、モ
ータ７８で回転駆動される回転フィルタ７９が配設され
ている。そして、前記光源ランプ３８から出射された白
色光は、前記回転フィルタ７９を通って、順次Ｒ，Ｇ、
Ｂの各波長の照明光にされた侵、集光レンズ３９で集光
されて、前記光源用コネクタ受けに接続される前記ＬＧ
付電子スコープ１Ｂの光源用コネクタ２４のライトガイ
ド２３の入ＯＡ端に入射するようになっている。
方に、Ｒ，Ｇ、Ｂの３色光の色透過フィルタを有し、モ
ータ７８で回転駆動される回転フィルタ７９が配設され
ている。そして、前記光源ランプ３８から出射された白
色光は、前記回転フィルタ７９を通って、順次Ｒ，Ｇ、
Ｂの各波長の照明光にされた侵、集光レンズ３９で集光
されて、前記光源用コネクタ受けに接続される前記ＬＧ
付電子スコープ１Ｂの光源用コネクタ２４のライトガイ
ド２３の入ＯＡ端に入射するようになっている。
尚、前記モータ７８は、コントロール回路４８によって
回転が制御されるようになっている。
回転が制御されるようになっている。
また、前記光源装置３Ｂ内には、前記各ＬＥＤ２６Ｒ，
２６Ｇ、２６Ｂに対応するＲＬＥＤ点灯用電１１ｉ８０
Ｒ，ＧＬＥＤ点灯用電源８０Ｇ、［３ｌ−ＥＤ点灯用電
源８０Ｂが設けられ、この各ＬＥＤ点灯用電１１１８０
Ｒ，８０Ｇ、８０Ｂは、前記電源用コネクタ受け７６、
電源用コネクタ７５及びケープ２７Ｒ，２７Ｇ、２７Ｂ
を介して、それぞれ、前記先端ＬＥＤ付電子電子スコー
プの各ＬＥＤ２６Ｒ，２６Ｇ、２６Ｂに接続されるよう
になっている。
２６Ｇ、２６Ｂに対応するＲＬＥＤ点灯用電１１ｉ８０
Ｒ，ＧＬＥＤ点灯用電源８０Ｇ、［３ｌ−ＥＤ点灯用電
源８０Ｂが設けられ、この各ＬＥＤ点灯用電１１１８０
Ｒ，８０Ｇ、８０Ｂは、前記電源用コネクタ受け７６、
電源用コネクタ７５及びケープ２７Ｒ，２７Ｇ、２７Ｂ
を介して、それぞれ、前記先端ＬＥＤ付電子電子スコー
プの各ＬＥＤ２６Ｒ，２６Ｇ、２６Ｂに接続されるよう
になっている。
また、前記各しＥＤ点灯用電源８０Ｒ，８０Ｇ。
８０Ｂは、それぞれ、コントロール回路４８からの駆動
信号とスコープ判別回路４４からの電源オン／オフ信号
とが入力されるアンドゲート８１Ｒ９８１Ｇ、８１Ｂの
出力によって、オン状態になるようになっている。前記
コントロール回路４８は、前記各アンドゲート８１Ｒ，
８１Ｇ、８１Ｂに、順次駆動信号を出力するようになっ
ている。従って、前記コネクタ受け３１に先端ＬＥＤ付
電子電子スコープ３が接続されたときには、各しＥＤ点
灯用電源８０Ｒ，８０Ｇ、８０Ｂが、順次オン動作し、
各ＬＥＤ２６Ｒ，２６Ｇ、２６Ｂが順次発光して、被写
体をＲ，Ｇ、Ｂの面順次光で照明するようになっている
。
信号とスコープ判別回路４４からの電源オン／オフ信号
とが入力されるアンドゲート８１Ｒ９８１Ｇ、８１Ｂの
出力によって、オン状態になるようになっている。前記
コントロール回路４８は、前記各アンドゲート８１Ｒ，
８１Ｇ、８１Ｂに、順次駆動信号を出力するようになっ
ている。従って、前記コネクタ受け３１に先端ＬＥＤ付
電子電子スコープ３が接続されたときには、各しＥＤ点
灯用電源８０Ｒ，８０Ｇ、８０Ｂが、順次オン動作し、
各ＬＥＤ２６Ｒ，２６Ｇ、２６Ｂが順次発光して、被写
体をＲ，Ｇ、Ｂの面順次光で照明するようになっている
。
また、前記光源装置３Ｂ内には、面順次式に対応するＣ
ＣＵ４Ｂが設置プられている。このＣＣＵ４Ｂにおける
映像信号処理回路４７Ｂは、例えば第９図に示すように
構成されている。
ＣＵ４Ｂが設置プられている。このＣＣＵ４Ｂにおける
映像信号処理回路４７Ｂは、例えば第９図に示すように
構成されている。
すなわち、ＣＣＤ１８から読出された信号は、プリアン
プ８３で増幅された後、号ンブルホールド回路８４で映
像信号が抽出され、Ｔ補正回路８５でγ補正される。そ
して、Ａ／Ｄコンバータ８６でデジタル信号に変換され
、マルチプレクサ８７によって、前記回転フィルタ７９
または各［ＥＤ点灯用電源８０Ｒ，８０Ｇ、８０Ｂによ
る色面順次の照明に同期して切換えられ、順次Ｒ，Ｇ。
プ８３で増幅された後、号ンブルホールド回路８４で映
像信号が抽出され、Ｔ補正回路８５でγ補正される。そ
して、Ａ／Ｄコンバータ８６でデジタル信号に変換され
、マルチプレクサ８７によって、前記回転フィルタ７９
または各［ＥＤ点灯用電源８０Ｒ，８０Ｇ、８０Ｂによ
る色面順次の照明に同期して切換えられ、順次Ｒ，Ｇ。
Ｂの各色に対応したフレームメモリ８８Ｒ，８８Ｇ、８
８Ｂに記憶される。このフレームメモリ８８Ｒ，８８Ｇ
、８８Ｂは、同時に読出され、それぞれＤ／Ａコンバー
タ８９でアナログの色信号Ｒ０Ｇ、Ｂに変換される。前
記色情′；′ＦＲ，Ｇ、［３は、それぞれドライバ９０
を経て、３原色信号として出力される。また、前記色情
ＱＲ，Ｇ、Ｂは、マトリクス回路９１に入力され、輝度
イ６ 月Ｙと色差信号Ｒ−Ｙ、Ｂ−Ｙとが生成され、更
に、ＮＴＳＣエンコーダ９２に入力されてＮＴＳＣ方式
の複合ビデオ信号に変換されて出力される。
８Ｂに記憶される。このフレームメモリ８８Ｒ，８８Ｇ
、８８Ｂは、同時に読出され、それぞれＤ／Ａコンバー
タ８９でアナログの色信号Ｒ０Ｇ、Ｂに変換される。前
記色情′；′ＦＲ，Ｇ、［３は、それぞれドライバ９０
を経て、３原色信号として出力される。また、前記色情
ＱＲ，Ｇ、Ｂは、マトリクス回路９１に入力され、輝度
イ６ 月Ｙと色差信号Ｒ−Ｙ、Ｂ−Ｙとが生成され、更
に、ＮＴＳＣエンコーダ９２に入力されてＮＴＳＣ方式
の複合ビデオ信号に変換されて出力される。
尚、第１実浦例と同様に、第１０図に示すような照明光
分光強度補正回路９５を設けても良い。
分光強度補正回路９５を設けても良い。
この照明光分光強度補正回路９５では、映像信号処理回
路４７Ｂに時系列的に入力されるＲ、Ｇ。
路４７Ｂに時系列的に入力されるＲ、Ｇ。
Ｂの各照明光に対応して順次読出されたＣＯＤ １８の
出力信号は、掛算器９６に入力され、この掛算器９６に
よって、それぞれ各照明光に対応覆る信号毎に独立にゲ
インが調整されるようになっている。前記掛算器９６の
掛算量設定端子は、２接点の切換スイッチ９７の固定接
点に接続され、この切換スイッチ９７の切換接点は、そ
れぞれ、３接点の切換スイッチ９８ａ、９８ｂの固定接
点に接続されている。前記切換スイッチ９８ａ、９８ｂ
の各切換接点には、それぞれ、電圧が可変の電源ＶＲ２
，ＶＯ２，ＶＢ２、及び電圧が固定の電源ＶＲ２、ＶＯ
２−、ＶＢ２−が接続されている。前記切換スイッチ９
７は、スコープ判別回路４４からのスコープ判別信号に
よって切換えられ、先端ＬＥＤ付電子電子スコープが接
続されたとぎには、切換スイッチ９８ａ側が選択され、
ＬＧ付主電子スコープ１Ｂ接続されたときには、切換ス
イッチ９８ｂ ／Ｊ＜ ｍ択されるようになっている。
出力信号は、掛算器９６に入力され、この掛算器９６に
よって、それぞれ各照明光に対応覆る信号毎に独立にゲ
インが調整されるようになっている。前記掛算器９６の
掛算量設定端子は、２接点の切換スイッチ９７の固定接
点に接続され、この切換スイッチ９７の切換接点は、そ
れぞれ、３接点の切換スイッチ９８ａ、９８ｂの固定接
点に接続されている。前記切換スイッチ９８ａ、９８ｂ
の各切換接点には、それぞれ、電圧が可変の電源ＶＲ２
，ＶＯ２，ＶＢ２、及び電圧が固定の電源ＶＲ２、ＶＯ
２−、ＶＢ２−が接続されている。前記切換スイッチ９
７は、スコープ判別回路４４からのスコープ判別信号に
よって切換えられ、先端ＬＥＤ付電子電子スコープが接
続されたとぎには、切換スイッチ９８ａ側が選択され、
ＬＧ付主電子スコープ１Ｂ接続されたときには、切換ス
イッチ９８ｂ ／Ｊ＜ ｍ択されるようになっている。
また、前記切換スイッチ９８ａ、９８ｂは、コントロー
ル回路４２によって制御され、色面順次の照明に同期し
て切換えられ、順次ＶＲ２，Ｖ１１２− 、ＶＯ２，Ｖ
Ｇ２′、ＶＢ２． ＶＧ２′が選択され、各色毎に独立
にゲインを設定できるようになっている。また、前記Ｌ
Ｇ付電子ス］−ブ１Ｂと、前記先端Ｌ Ｅ Ｄ （’！
電子スコープ２Ｂとでは、切換スイッチ９７の切換によ
って前記ｌｌ１）算器９６によるゲインが切換られる。
ル回路４２によって制御され、色面順次の照明に同期し
て切換えられ、順次ＶＲ２，Ｖ１１２− 、ＶＯ２，Ｖ
Ｇ２′、ＶＢ２． ＶＧ２′が選択され、各色毎に独立
にゲインを設定できるようになっている。また、前記Ｌ
Ｇ付電子ス］−ブ１Ｂと、前記先端Ｌ Ｅ Ｄ （’！
電子スコープ２Ｂとでは、切換スイッチ９７の切換によ
って前記ｌｌ１）算器９６によるゲインが切換られる。
尚、前記電源ＶＲ２−、ＶＧ２＝ 、ＶＢ２−も、電圧
が可変になっていても良い。
が可変になっていても良い。
また、第１実施例と同様に、例えば第１１図に示すよう
な調光回路１０１を設けても良い。
な調光回路１０１を設けても良い。
この調光回路１０１では、映像信お処理回路４７Ｂから
の輝度信号Ｙが、切換スイッチ６６を介して、ＬＥＤ点
灯回路１０２と、絞り駆８回路６８とに選択的に入力さ
れるようになっている。Ｉｊｔ記切換スイッチ６６は、
スコープ判別回路４４からのスコープ判別信号によって
切換えられ、先※−°ｄＬＥＤ付電子スコープ２Ｂが接
続されたときには、ＬＥＤ点灯回路１０２側が選択され
、ＬＧ付主電子スコープ１Ｂ接続されたときには、絞り
駆動回路６８側が選択されるようになっている。
の輝度信号Ｙが、切換スイッチ６６を介して、ＬＥＤ点
灯回路１０２と、絞り駆８回路６８とに選択的に入力さ
れるようになっている。Ｉｊｔ記切換スイッチ６６は、
スコープ判別回路４４からのスコープ判別信号によって
切換えられ、先※−°ｄＬＥＤ付電子スコープ２Ｂが接
続されたときには、ＬＥＤ点灯回路１０２側が選択され
、ＬＧ付主電子スコープ１Ｂ接続されたときには、絞り
駆動回路６８側が選択されるようになっている。
前記ＬＥＤ点灯回路１０２は、前記輝度信号Ｙを入力し
て、この輝度信＠Ｙのレベルに応じて単位時間当たりの
しＥＤの点灯回数を制御する点灯回数制御回路６９と、
各０用のＬＥＤ点灯用￥５源８０Ｒ，８０Ｇ、８０Ｂと
、それぞれ、前記各ＬＥ Ｄ点灯用電源８０Ｒ，８０Ｇ
、８０Ｂに接続されると共に、前記点灯回数制御回路６
９によってａ、ＩＩ Ｉｌｌ サｎ ｒ、各ＬＥＤ２６
Ｒ，２６Ｇ、２６Ｂに印加づる例えばパルス状の電圧を
発生するＬＥＤ点灯電圧発生回路１０３Ｒ，１０３Ｇ、
１０３Ｂとで構成されでいる。第１実施例と同様に、前
記点灯回数制御回路６９は、輝度信号Ｙのレベルが小さ
いとぎ、すなわち映像が暗いときは、点灯回数を増加し
、一方、輝度信号Ｙのレベルが大きいとさ、すなわら映
像が明るいときは、点灯回数を減少づるようになってい
る。従って、前記ＬＥＤ点灯電圧発生回路１０３Ｒ，１
０３Ｇ、１０３Ｂから出力されるＬＥＤ点灯電圧波形は
、第６図に示すように、映像が暗いときは、周期の短い
パルスで、映像が明るいときは、周期の長いパルスにな
る。尚、前記各ＬＥＤ点灯用電源８０Ｒ，８０Ｇ、８０
Ｂは、第７図（ａ）に示すように、アンドゲート８１１
１．８１Ｇ、８１Ｂを介して、コントローラ４８によっ
て制御され、順次オン勅ｆｌづるようになっている。
て、この輝度信＠Ｙのレベルに応じて単位時間当たりの
しＥＤの点灯回数を制御する点灯回数制御回路６９と、
各０用のＬＥＤ点灯用￥５源８０Ｒ，８０Ｇ、８０Ｂと
、それぞれ、前記各ＬＥ Ｄ点灯用電源８０Ｒ，８０Ｇ
、８０Ｂに接続されると共に、前記点灯回数制御回路６
９によってａ、ＩＩ Ｉｌｌ サｎ ｒ、各ＬＥＤ２６
Ｒ，２６Ｇ、２６Ｂに印加づる例えばパルス状の電圧を
発生するＬＥＤ点灯電圧発生回路１０３Ｒ，１０３Ｇ、
１０３Ｂとで構成されでいる。第１実施例と同様に、前
記点灯回数制御回路６９は、輝度信号Ｙのレベルが小さ
いとぎ、すなわち映像が暗いときは、点灯回数を増加し
、一方、輝度信号Ｙのレベルが大きいとさ、すなわら映
像が明るいときは、点灯回数を減少づるようになってい
る。従って、前記ＬＥＤ点灯電圧発生回路１０３Ｒ，１
０３Ｇ、１０３Ｂから出力されるＬＥＤ点灯電圧波形は
、第６図に示すように、映像が暗いときは、周期の短い
パルスで、映像が明るいときは、周期の長いパルスにな
る。尚、前記各ＬＥＤ点灯用電源８０Ｒ，８０Ｇ、８０
Ｂは、第７図（ａ）に示すように、アンドゲート８１１
１．８１Ｇ、８１Ｂを介して、コントローラ４８によっ
て制御され、順次オン勅ｆｌづるようになっている。
本実施例のその池の構成、作用及び効果は、第１実施例
と同様である。
と同様である。
第１２図ないし第１４図は本発明の第３実施例に係り、
第１２図（ａ）は光源装胃の構成を示寸説明図、第１２
図（ｂ）はしＧ付ファイバスコープを示す説明図、第１
２図（Ｃ）は先端Ｌ Ｅ Ｄ付ファイバスコープを示す
説明図、第１３図は外付はテレビカメラ及びＣＣＵの構
成を示寸説明図、第１４図は本実施例が適用される内視
鏡システムを示す説明図である。
第１２図（ａ）は光源装胃の構成を示寸説明図、第１２
図（ｂ）はしＧ付ファイバスコープを示す説明図、第１
２図（Ｃ）は先端Ｌ Ｅ Ｄ付ファイバスコープを示す
説明図、第１３図は外付はテレビカメラ及びＣＣＵの構
成を示寸説明図、第１４図は本実施例が適用される内視
鏡システムを示す説明図である。
本実施例では、第１２図（ａ＞に示すように、第１実施
例における光源装置３ＡからＣＣｔＪ４Δを除いた光源
装置３Ｃが設けられている。この光源装置３Ｃには、第
１２図（ｂ）に示すようなＬＧ付ファイバスコープ１Ｃ
と、第１２図（Ｃ）に示すような先Ｍ Ｌ Ｅ Ｄ付フ
ァイバスコープ２Ｃとを接続できるようになっている。
例における光源装置３ＡからＣＣｔＪ４Δを除いた光源
装置３Ｃが設けられている。この光源装置３Ｃには、第
１２図（ｂ）に示すようなＬＧ付ファイバスコープ１Ｃ
と、第１２図（Ｃ）に示すような先Ｍ Ｌ Ｅ Ｄ付フ
ァイバスコープ２Ｃとを接続できるようになっている。
前記ＬＧ付ラフアイバスコープＣでは、対物レンズ系１
７の結像位置に、例えばファイババンドルからなるイメ
ージガイド１１１の先端面が配置されており、このイメ
ージガイド１１１は、挿入＄１１内に挿通され、操作Ｎ
５１２の後端に連設された接眼部１１２側に、被写体像
を伝達するようになっている。そして、前記接眼部１１
２から接眼レンズ１１３を介して、前記イメージガイド
１１１で伝達された被写体像を観察できるようになって
いる。その他の構成は、ＬＧ付主電子スコープ１Ａ同様
である。
７の結像位置に、例えばファイババンドルからなるイメ
ージガイド１１１の先端面が配置されており、このイメ
ージガイド１１１は、挿入＄１１内に挿通され、操作Ｎ
５１２の後端に連設された接眼部１１２側に、被写体像
を伝達するようになっている。そして、前記接眼部１１
２から接眼レンズ１１３を介して、前記イメージガイド
１１１で伝達された被写体像を観察できるようになって
いる。その他の構成は、ＬＧ付主電子スコープ１Ａ同様
である。
また、前記先端しＥｌ）付ファイバスコープ２Ｃは、前
記ＬＧ付ラフアイバスコープＣと同様に、被写体像をイ
メージガイド１１１で伝達し、この被写体像を接眼部１
１２から観察できるようにしたものであり、その他の構
成は、先端ＬＥＤ付電子電子スコープと同様である。
記ＬＧ付ラフアイバスコープＣと同様に、被写体像をイ
メージガイド１１１で伝達し、この被写体像を接眼部１
１２から観察できるようにしたものであり、その他の構
成は、先端ＬＥＤ付電子電子スコープと同様である。
このように、本実施例では、１台の光源装置３Ｃを備え
ることにより、ＬＧ付ファイバスコープ１Ｃと先端Ｌ
Ｅ Ｄ付ファイバスコープ２Ｃの双方を使用することが
できる。
ることにより、ＬＧ付ファイバスコープ１Ｃと先端Ｌ
Ｅ Ｄ付ファイバスコープ２Ｃの双方を使用することが
できる。
また、前記各ファイバスコープ１Ｃ，２Ｇの接眼部１１
２には、第１３図に示すような外付はテレビカメラ１１
５を接続して、被写体像を搬像できるようになっている
。このテレビカメラ１１５は、結像レンズ１１６と、こ
の結像レンズ１１６の結像位置に配置されたＣＣＤ １
８とを備えている。前記ＣＣＤ１８の前面には、例えば
カラーフィルタアレイが設けられている。前記テレビカ
メラ１１５は、信号用コネクタ２１を介して、前記光源
装置３Ｃと分離されたＣＣＵ４Ａの信号用コネクタ受け
３２に接続できるようになっている。
２には、第１３図に示すような外付はテレビカメラ１１
５を接続して、被写体像を搬像できるようになっている
。このテレビカメラ１１５は、結像レンズ１１６と、こ
の結像レンズ１１６の結像位置に配置されたＣＣＤ １
８とを備えている。前記ＣＣＤ１８の前面には、例えば
カラーフィルタアレイが設けられている。前記テレビカ
メラ１１５は、信号用コネクタ２１を介して、前記光源
装置３Ｃと分離されたＣＣＵ４Ａの信号用コネクタ受け
３２に接続できるようになっている。
尚、第１４図に示すように、前記ＬＧ付ラフアイバスコ
ープＣ及び先端ＬＥＤ付ファイバスコープ２Ｃは、第１
実施例の光源装置３Ａに接続することもできる。また、
前記テレビカメラ１１５も、前記光源装置３Ａに接続す
ることができる。従って、前記光源装置３Ａを備えるこ
とにより、ファイバスコープ１Ｇ、２Ｃによる肉＠観察
、電子スコープ１Δ、２Ａによるモニタ１に察、ファイ
バスコープ１０．２Ｇ及びテレビカメラ１１５によるモ
ニタ観察が可能になる。
ープＣ及び先端ＬＥＤ付ファイバスコープ２Ｃは、第１
実施例の光源装置３Ａに接続することもできる。また、
前記テレビカメラ１１５も、前記光源装置３Ａに接続す
ることができる。従って、前記光源装置３Ａを備えるこ
とにより、ファイバスコープ１Ｇ、２Ｃによる肉＠観察
、電子スコープ１Δ、２Ａによるモニタ１に察、ファイ
バスコープ１０．２Ｇ及びテレビカメラ１１５によるモ
ニタ観察が可能になる。
また、前記電子スコープ１Ａ、２八は、別体の前記光源
装置３Ｇ及びＣＣＵ４Ａに接続して用いることもできる
。
装置３Ｇ及びＣＣＵ４Ａに接続して用いることもできる
。
尚、本発明は、上記各実施例に限定されず、例えば、内
視鏡に内設される光源は、ＬＥＤに限ら、ず、例えば、
タングステンフィラメントによるランプや、ＥＬ素子等
であっても良い。
視鏡に内設される光源は、ＬＥＤに限ら、ず、例えば、
タングステンフィラメントによるランプや、ＥＬ素子等
であっても良い。
［発明の効果］
以上説明したように本発明によれば、ライトガイドに照
明光を供給する光源と、内視鏡本体に内設された光源に
電力を供給する電源とを備えたので、ライトガイドを有
する内１Ａ鏡と、光源を右する内視鏡の双方で内視鏡用
光源装置を共用できるという効果がある。
明光を供給する光源と、内視鏡本体に内設された光源に
電力を供給する電源とを備えたので、ライトガイドを有
する内１Ａ鏡と、光源を右する内視鏡の双方で内視鏡用
光源装置を共用できるという効果がある。
第１図ないし第６図は本発明の第１実施例に係り、第１
図（ａ）は光源装置の構成を示ず説明図、第１図（ｂ）
はＬＧ付電子スコープを示す説明図、第１図（Ｃ）は先
端ＬＥＤ付電子電子スコープづ説明図、第２図は先端Ｌ
ＥＤ付電子電子スコープ形例を示す説明図、第３図は映
像信号処理回路の構成を示すブロック図、第４図は分光
強麿補正回路の構成を示す説明図、第５図は調光回路の
構成を示す説明図、第６図は調光回路の動作を示す波形
図、第７図ないし第１１図は本発明の第２実施例に係り
、第７図（ａ）は光源装置の構成を示す説明図、第７図
（ｂ）はＬＧ（４電子スコープを示す説明図、第７図（
Ｃ）は先端しＥＤ付主電子スコープ示す説明図、第８図
は先端ＬＥＤ付電子電子スコープ形例を示す説明図、第
９図は映像信号処理回路の構成を示すブロック図、第１
０図１４分光強度補正回路の構成を示す説明図、第１１
図は調光回路の構成を示す説明図、第１２図ないし第１
４図は本発明の第３実施例に係り、第１２図（ａ）は光
ｍ装置の構成を示す説明図、第１２図（ｂ）はＬＧ付ラ
フアイバスコープ示す説明図、第１２図（Ｃ）は先ＥＬ
しＤ付ファイバスコープを示す説明図、第１３図は外付
はテレビカメラ及びＣＣＵの構成を示す説明図、第１４
図は本実施例が適用される内視鏡システムを示す説明図
である。 １Ａ・・・ＬＧ付電子スコープ ２△・・・先ＥＬＥＤ付電子スコープ ３Ａ・・・光源装置 ４Ａ・・・ＣＣＵ２３・・
・ライトガイド ２６Ｒ・・・赤色発光ＬＥＤ ２６Ｇ・・・緑色発光ＬＥＤ ２６Ｂ・・・青色発光ＬＥＤ ３８・・・光源ランプ ４１・・・しＥＤ点灯用電源 第１図 第５図 ４７Ａ 第６図 ３（イ９★７７暗いごさ び受外ＦＪＪ７ＥＩＲる
、＼とＳ第７図
図（ａ）は光源装置の構成を示ず説明図、第１図（ｂ）
はＬＧ付電子スコープを示す説明図、第１図（Ｃ）は先
端ＬＥＤ付電子電子スコープづ説明図、第２図は先端Ｌ
ＥＤ付電子電子スコープ形例を示す説明図、第３図は映
像信号処理回路の構成を示すブロック図、第４図は分光
強麿補正回路の構成を示す説明図、第５図は調光回路の
構成を示す説明図、第６図は調光回路の動作を示す波形
図、第７図ないし第１１図は本発明の第２実施例に係り
、第７図（ａ）は光源装置の構成を示す説明図、第７図
（ｂ）はＬＧ（４電子スコープを示す説明図、第７図（
Ｃ）は先端しＥＤ付主電子スコープ示す説明図、第８図
は先端ＬＥＤ付電子電子スコープ形例を示す説明図、第
９図は映像信号処理回路の構成を示すブロック図、第１
０図１４分光強度補正回路の構成を示す説明図、第１１
図は調光回路の構成を示す説明図、第１２図ないし第１
４図は本発明の第３実施例に係り、第１２図（ａ）は光
ｍ装置の構成を示す説明図、第１２図（ｂ）はＬＧ付ラ
フアイバスコープ示す説明図、第１２図（Ｃ）は先ＥＬ
しＤ付ファイバスコープを示す説明図、第１３図は外付
はテレビカメラ及びＣＣＵの構成を示す説明図、第１４
図は本実施例が適用される内視鏡システムを示す説明図
である。 １Ａ・・・ＬＧ付電子スコープ ２△・・・先ＥＬＥＤ付電子スコープ ３Ａ・・・光源装置 ４Ａ・・・ＣＣＵ２３・・
・ライトガイド ２６Ｒ・・・赤色発光ＬＥＤ ２６Ｇ・・・緑色発光ＬＥＤ ２６Ｂ・・・青色発光ＬＥＤ ３８・・・光源ランプ ４１・・・しＥＤ点灯用電源 第１図 第５図 ４７Ａ 第６図 ３（イ９★７７暗いごさ び受外ＦＪＪ７ＥＩＲる
、＼とＳ第７図
Claims (1)
- 照明光を伝達するライトガイドを有する内視鏡の前記ラ
イトガイドに照明光を供給する光源と、内視鏡本体に内
設された照明光を出射する光源に電力を供給する電源と
を具備したことを特徴とする内視鏡用光源装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62145526A JP2592455B2 (ja) | 1987-06-11 | 1987-06-11 | 内視鏡用光源装置 |
| US07/204,312 US4884133A (en) | 1987-06-11 | 1988-06-09 | Endoscope light source apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62145526A JP2592455B2 (ja) | 1987-06-11 | 1987-06-11 | 内視鏡用光源装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63309912A true JPS63309912A (ja) | 1988-12-19 |
| JP2592455B2 JP2592455B2 (ja) | 1997-03-19 |
Family
ID=15387258
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62145526A Expired - Fee Related JP2592455B2 (ja) | 1987-06-11 | 1987-06-11 | 内視鏡用光源装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4884133A (ja) |
| JP (1) | JP2592455B2 (ja) |
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| US11529044B2 (en) | 2005-12-13 | 2022-12-20 | Psip Llc | Endoscope imaging device |
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