JPS63308933A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
- Publication number
- JPS63308933A JPS63308933A JP14584187A JP14584187A JPS63308933A JP S63308933 A JPS63308933 A JP S63308933A JP 14584187 A JP14584187 A JP 14584187A JP 14584187 A JP14584187 A JP 14584187A JP S63308933 A JPS63308933 A JP S63308933A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- amorphous layer
- trench
- silicon
- semiconductor device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims description 17
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 14
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 54
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 claims abstract description 21
- 239000010703 silicon Substances 0.000 claims abstract description 21
- 229910052581 Si3N4 Inorganic materials 0.000 claims abstract description 12
- HQVNEWCFYHHQES-UHFFFAOYSA-N silicon nitride Chemical compound N12[Si]34N5[Si]62N3[Si]51N64 HQVNEWCFYHHQES-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 12
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 11
- 229910052814 silicon oxide Inorganic materials 0.000 claims abstract description 11
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 8
- 230000003647 oxidation Effects 0.000 claims abstract description 8
- 238000007254 oxidation reaction Methods 0.000 claims abstract description 8
- 229910052796 boron Inorganic materials 0.000 claims abstract description 5
- 230000001590 oxidative effect Effects 0.000 claims abstract 2
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 12
- 150000002500 ions Chemical class 0.000 claims description 4
- ZOXJGFHDIHLPTG-UHFFFAOYSA-N Boron Chemical compound [B] ZOXJGFHDIHLPTG-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 3
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 2
- 229910052785 arsenic Inorganic materials 0.000 claims description 2
- RQNWIZPPADIBDY-UHFFFAOYSA-N arsenic atom Chemical compound [As] RQNWIZPPADIBDY-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 2
- 229910052698 phosphorus Inorganic materials 0.000 claims description 2
- 239000011574 phosphorus Substances 0.000 claims description 2
- 229910001439 antimony ion Inorganic materials 0.000 claims 1
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 20
- 239000012535 impurity Substances 0.000 abstract description 3
- -1 boron ion Chemical class 0.000 abstract description 2
- 230000005260 alpha ray Effects 0.000 abstract 2
- 230000003064 anti-oxidating effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010884 ion-beam technique Methods 0.000 description 6
- 230000003071 parasitic effect Effects 0.000 description 3
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 238000002513 implantation Methods 0.000 description 2
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
- 238000005468 ion implantation Methods 0.000 description 2
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 2
- 229910052787 antimony Inorganic materials 0.000 description 1
- WATWJIUSRGPENY-UHFFFAOYSA-N antimony atom Chemical compound [Sb] WATWJIUSRGPENY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010292 electrical insulation Methods 0.000 description 1
- 238000005530 etching Methods 0.000 description 1
- 238000000059 patterning Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Element Separation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、半導体装置の製造方法に関するもので、特
に、半導体装置における各素子間の絶縁分離に関するも
のである。
に、半導体装置における各素子間の絶縁分離に関するも
のである。
[従来の技術〕
第2図(a)、(b)および(c)は従来の半導体装置
の各素子の絶縁分離の方法を示す工程の断面図であり、
図において1はシリコン基板、7はシリコン窒化膜、8
はL OG OS (Local 0xldation
of’ 5ilicon) 、9はイオン注入層、1
1はイオンビームである。
の各素子の絶縁分離の方法を示す工程の断面図であり、
図において1はシリコン基板、7はシリコン窒化膜、8
はL OG OS (Local 0xldation
of’ 5ilicon) 、9はイオン注入層、1
1はイオンビームである。
次に動作について説明する。第2図(a)に示すように
、シリコン基板1表面にシリコン窒化膜7を形成し、絶
縁分離をする領域をバターニングし、エツチングを行な
った後、反転防止のためにボロンのイオンビーム11を
注入する。第2図(b)はイオンビーム11によりイオ
ン注入層9が形成され、この後、シリコン窒化膜7をマ
スクとして、熱酸化を行ない、酸化膜であるLOGO8
8が形成されたことを示す。この後、シリコン窒化膜7
を除去することにより、第2図(c)に示すように素子
領域3がLOCO38により絶縁分離されて形成される
。
、シリコン基板1表面にシリコン窒化膜7を形成し、絶
縁分離をする領域をバターニングし、エツチングを行な
った後、反転防止のためにボロンのイオンビーム11を
注入する。第2図(b)はイオンビーム11によりイオ
ン注入層9が形成され、この後、シリコン窒化膜7をマ
スクとして、熱酸化を行ない、酸化膜であるLOGO8
8が形成されたことを示す。この後、シリコン窒化膜7
を除去することにより、第2図(c)に示すように素子
領域3がLOCO38により絶縁分離されて形成される
。
[発明が解決しようとする問題点]
従来の半導体装置における各素子間の絶縁分離方法は、
以上のようになされているので、形成される各素子と基
板1は完全には絶縁分離されず、また、隣接する素子と
基板1を介してつながっている。このため、基板1内外
のα線により基板1に発生したエレクトロンまたはホー
ルを素子が捕えてソフトエラーを起こしたり、また、隣
接するCMOS構造の素子間に寄生のサイリスタが構成
され、サージ電圧により、ラッチができなくなる状態(
ラッチアップ)となるなどの問題点があった。
以上のようになされているので、形成される各素子と基
板1は完全には絶縁分離されず、また、隣接する素子と
基板1を介してつながっている。このため、基板1内外
のα線により基板1に発生したエレクトロンまたはホー
ルを素子が捕えてソフトエラーを起こしたり、また、隣
接するCMOS構造の素子間に寄生のサイリスタが構成
され、サージ電圧により、ラッチができなくなる状態(
ラッチアップ)となるなどの問題点があった。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、素子領域と基板間および各素子領域間を電
気的に絶縁分離し、α線によるソフトエラー耐性が高く
、また、ラッチアップを起こさない(ラッチアップフリ
ーの)半導体装置の製造方法を得ることを目的とする。
れたもので、素子領域と基板間および各素子領域間を電
気的に絶縁分離し、α線によるソフトエラー耐性が高く
、また、ラッチアップを起こさない(ラッチアップフリ
ーの)半導体装置の製造方法を得ることを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
この発明に係る半導体装置の製造方法は、主表面より予
め定めた深さの基板内部にアモルファス層を形成し、そ
の基板主表面の酸化を防止するためのマスク材料を基板
主表面に形成し、基板の素子領域の周辺にアモルファス
層まで達するトレンチを形成した後、アモルファス層お
よび形成したトレンチに面する基板表面を酸化すること
により、基板と素子領域間および各素子領域間を電気的
に絶縁分離する絶縁膜を形成するものである。
め定めた深さの基板内部にアモルファス層を形成し、そ
の基板主表面の酸化を防止するためのマスク材料を基板
主表面に形成し、基板の素子領域の周辺にアモルファス
層まで達するトレンチを形成した後、アモルファス層お
よび形成したトレンチに面する基板表面を酸化すること
により、基板と素子領域間および各素子領域間を電気的
に絶縁分離する絶縁膜を形成するものである。
[作用]
この発明における半導体装置の製造方法は、主表面より
予め定めた深さの基板内部にアモルファス層を形成し、
基板主表面に基板主表面の酸化防止のためのマスク材料
を形成した後、素子形成領域の周辺にアモルファス層ま
で達するトレンチを形成して、アモルファス層およびト
レンチに面する基板表面を酸化するので、アモルファス
層が優先的に酸化し、同時にトレンチに面する基板表面
が酸化するので、基板と素子領域間および各素子領域間
を電気的に絶縁分離する絶縁膜を形成することができ、
α線によって基板に発生するエレクトロンまたはホール
が素子領域に集められるのを防ぎ、また寄生のサイリス
タを形成しないので、ソフトエラーの発生確率が減少し
た、ラッチアップフリーな半導体装置の製造が可能とな
る。
予め定めた深さの基板内部にアモルファス層を形成し、
基板主表面に基板主表面の酸化防止のためのマスク材料
を形成した後、素子形成領域の周辺にアモルファス層ま
で達するトレンチを形成して、アモルファス層およびト
レンチに面する基板表面を酸化するので、アモルファス
層が優先的に酸化し、同時にトレンチに面する基板表面
が酸化するので、基板と素子領域間および各素子領域間
を電気的に絶縁分離する絶縁膜を形成することができ、
α線によって基板に発生するエレクトロンまたはホール
が素子領域に集められるのを防ぎ、また寄生のサイリス
タを形成しないので、ソフトエラーの発生確率が減少し
た、ラッチアップフリーな半導体装置の製造が可能とな
る。
[発明の実施例]
以下、この発明の実施例を図について説明する。
第1図(a)、(b)および(c)はこの発明の実施例
を示す工程の断面図であり、1はシリコン基板、2はシ
リコン酸化膜、3は素子領域、4はアモルファス層、5
は高エネルギイオンビーム、6はトレンチ、7はシリコ
ン窒化膜、10はシリコン酸化膜である。
を示す工程の断面図であり、1はシリコン基板、2はシ
リコン酸化膜、3は素子領域、4はアモルファス層、5
は高エネルギイオンビーム、6はトレンチ、7はシリコ
ン窒化膜、10はシリコン酸化膜である。
次に動作について説明する。第1図(a)は、シリコン
基板1にボロンの高エネルギイオン5を注入することに
より、シリコン基板1内部に第1図(a)の左図に示す
ような分布の、不純物濃度が高いアモルファス層を形成
することを示す。イオンの種類はボロンの他に、砒素、
リンまたはアンチモンのいずれでもよく、形成されるア
モルファス層4のシリコン基板1表面からの深さは、注
入するイオンの種類と注入エネルギにより決められ、一
般に、サブミクロンないし数ミクロンである。また、注
入エネルギは、一般に、0. 5MeVないし数MeV
である。次に、第1図(b)に示すとおり、シリコン基
板1表面に、シリコン酸化膜10およびシリコン窒化膜
7を形成し、さらに、アモルファス層4に達するl・レ
ンチ6を形成する。このトレンチ6はシリコン基板1の
上から見ると、素子領域3を囲むように形成する。この
後、熱酸化を行なうと、アモルファス層4は注入不純物
濃度が高く、また、アモルファス化されているために、
酸化レートがトレンチ6に而しているシリコン基板1表
面領域と比較して1桁程度高くなっており、優先的にア
モルファス層4が酸化し続いてトレンチ6に面している
シリコン基板1表面領域が酸化される。この後シリコン
窒化膜7およびシリコン酸化膜10を除去すると、第1
図(C)に示すような、シリコン基板1と素子領域3お
よび隣接する素子領域3間が完全に絶縁分離されたシリ
コン酸化膜2が形成される。これにより、シリコン基板
1内外のα線がシリコン基板1内に発生させる、エレク
トロンまたはホールが素子領域3に集められることを防
ぎ、したがって、ソフトエラーの発生確率を減少させる
ことが可能となり、また、従来の方法で形成されるよう
な寄生のサイリスクが形成されないので、ラッチアップ
フリーな半導体装置を製造することが可能となる。
基板1にボロンの高エネルギイオン5を注入することに
より、シリコン基板1内部に第1図(a)の左図に示す
ような分布の、不純物濃度が高いアモルファス層を形成
することを示す。イオンの種類はボロンの他に、砒素、
リンまたはアンチモンのいずれでもよく、形成されるア
モルファス層4のシリコン基板1表面からの深さは、注
入するイオンの種類と注入エネルギにより決められ、一
般に、サブミクロンないし数ミクロンである。また、注
入エネルギは、一般に、0. 5MeVないし数MeV
である。次に、第1図(b)に示すとおり、シリコン基
板1表面に、シリコン酸化膜10およびシリコン窒化膜
7を形成し、さらに、アモルファス層4に達するl・レ
ンチ6を形成する。このトレンチ6はシリコン基板1の
上から見ると、素子領域3を囲むように形成する。この
後、熱酸化を行なうと、アモルファス層4は注入不純物
濃度が高く、また、アモルファス化されているために、
酸化レートがトレンチ6に而しているシリコン基板1表
面領域と比較して1桁程度高くなっており、優先的にア
モルファス層4が酸化し続いてトレンチ6に面している
シリコン基板1表面領域が酸化される。この後シリコン
窒化膜7およびシリコン酸化膜10を除去すると、第1
図(C)に示すような、シリコン基板1と素子領域3お
よび隣接する素子領域3間が完全に絶縁分離されたシリ
コン酸化膜2が形成される。これにより、シリコン基板
1内外のα線がシリコン基板1内に発生させる、エレク
トロンまたはホールが素子領域3に集められることを防
ぎ、したがって、ソフトエラーの発生確率を減少させる
ことが可能となり、また、従来の方法で形成されるよう
な寄生のサイリスクが形成されないので、ラッチアップ
フリーな半導体装置を製造することが可能となる。
[発明の効果コ
以上のように、この発明によれば、主表面より予め定め
た深さの基板内部にアモルファス層を形成し、基板主表
面に基板主表面の酸化防止のためのマスク+4料を形成
した後、素子形成領域の周辺にアモルファス層まで達す
るトレンチを形成し、アモルファス層およびトレンチに
面する基板表面を酸化することにより、基板と素子領域
間および各素子領域間を電気的に絶縁分離でき、α線に
よるソフトエラー耐性が高く、また、ラッチアップフリ
ーな、したがって、作動の信頼性の高い半導体装置を製
造することができる。
た深さの基板内部にアモルファス層を形成し、基板主表
面に基板主表面の酸化防止のためのマスク+4料を形成
した後、素子形成領域の周辺にアモルファス層まで達す
るトレンチを形成し、アモルファス層およびトレンチに
面する基板表面を酸化することにより、基板と素子領域
間および各素子領域間を電気的に絶縁分離でき、α線に
よるソフトエラー耐性が高く、また、ラッチアップフリ
ーな、したがって、作動の信頼性の高い半導体装置を製
造することができる。
第1図(a)、(b)および(c)は、この発明の実施
例を示す工程の断面図であり、第2図(a)、(b)お
よび(c)は、従来の方法を示す工程の断面図である。 図において、1はシリコン基板、2はシリコン酸化膜、
3は素子領域、4はアモルファス層、5は高エネルギイ
オンビーム、6はトレンチ、7はシリコン窒化膜、8は
LOCO8,9はイオン注入層、10はシリコン酸化膜
、11はイオンビームである。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
例を示す工程の断面図であり、第2図(a)、(b)お
よび(c)は、従来の方法を示す工程の断面図である。 図において、1はシリコン基板、2はシリコン酸化膜、
3は素子領域、4はアモルファス層、5は高エネルギイ
オンビーム、6はトレンチ、7はシリコン窒化膜、8は
LOCO8,9はイオン注入層、10はシリコン酸化膜
、11はイオンビームである。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (6)
- (1)主表面より予め定めた深さの内部にアモルファス
層が形成された基板を準備するステップと、前記基板主
表面に前記基板主表面の酸化を防止するためのマスク材
料を形成するステップと、前記基板の素子領域の周辺に
前記アモルファス層まで達するトレンチを形成するステ
ップと、前記アモルファス層および前記トレンチに面す
る前記基板表面を酸化させることにより、絶縁膜を形成
し、前記基板と前記素子領域間および各前記素子領域間
を前記絶縁膜により、電気的に絶縁分離するステップを
含む半導体装置の製造方法。 - (2)前記基板を準備するステップは、高エネルギを持
つイオンを注入することにより、主表面より予め定めた
深さの内部にアモルファス層を形成するステップを含む
特許請求の範囲第1項記載の半導体装置の製造方法。 - (3)前記基板がシリコンである特許請求の範囲第1項
または第2項記載の半導体装置の製造方法。 - (4)前記マスク材料がシリコン窒化膜またはシリコン
窒化膜およびシリコン酸化物からなる特許請求の範囲第
1項ないし第3項いずれかに記載の半導体装置の製造方
法。 - (5)前記アモルファス層および前記トレンチに面する
前記基板表面を熱酸化させる特許請求の範囲第1項ない
し第4項いずれかに記載の半導体装置の製造方法。 - (6)前記イオンは、ボロン、砒素、リンまたはアンチ
モンのいずれかのイオンである特許請求の範囲第2項記
載の半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14584187A JPS63308933A (ja) | 1987-06-10 | 1987-06-10 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14584187A JPS63308933A (ja) | 1987-06-10 | 1987-06-10 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63308933A true JPS63308933A (ja) | 1988-12-16 |
Family
ID=15394342
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14584187A Pending JPS63308933A (ja) | 1987-06-10 | 1987-06-10 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63308933A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7687368B2 (en) | 2004-06-18 | 2010-03-30 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor device manufacturing method |
-
1987
- 1987-06-10 JP JP14584187A patent/JPS63308933A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7687368B2 (en) | 2004-06-18 | 2010-03-30 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor device manufacturing method |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4066574B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JP2746499B2 (ja) | 半導体装置及びその製造方法 | |
US4343080A (en) | Method of producing a semiconductor device | |
EP0078725B1 (en) | Method for forming submicron bipolar transistors without epitaxial growth and the resulting structure | |
JPH11297703A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JP2534991B2 (ja) | Cmos構造の製法 | |
JPH0745696A (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
JP2850527B2 (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
JP2914000B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPS63308933A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPH1126392A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
EP0117339B1 (en) | Stacked mos transistor | |
JPH0492466A (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
US6337252B1 (en) | Semiconductor device manufacturing method | |
JP2611450B2 (ja) | 半導体集積回路及びその製造方法 | |
JPH0575041A (ja) | Cmos半導体装置 | |
JP4118196B2 (ja) | 半導体素子、その製造方法および半導体装置 | |
JPH098047A (ja) | 半導体装置 | |
JP2002343799A (ja) | Soi基板及び半導体装置の製造方法 | |
JPH11204541A (ja) | 貼り合わせ基板の製造方法及び半導体装置の製造方法 | |
JP4807310B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPH0653428A (ja) | 半導体集積回路装置の製造方法 | |
JP2003297845A (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
JPH05198754A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPS63314845A (ja) | 半導体集積回路装置 |