JPS63307952A - シルク印刷に使用する紗張用枠体の洗浄方法と装置 - Google Patents

シルク印刷に使用する紗張用枠体の洗浄方法と装置

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JPS63307952A
JPS63307952A JP14392087A JP14392087A JPS63307952A JP S63307952 A JPS63307952 A JP S63307952A JP 14392087 A JP14392087 A JP 14392087A JP 14392087 A JP14392087 A JP 14392087A JP S63307952 A JPS63307952 A JP S63307952A
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JP
Japan
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gauze
frame
stretching
section
peeling
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Application number
JP14392087A
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English (en)
Inventor
Yasuaki Otani
大谷 泰章
Junichi Itsuji
井辻 淳一
Isamu Kubo
勇 久保
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Nippon CMK Corp
CMK Corp
Original Assignee
Nippon CMK Corp
CMK Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はシルク印刷に使用する紗張用枠体の洗浄方法と
装置に関する。
[従来の技術] 従来、シルク印刷に使用する紗張用枠体に対する紗張り
は、第3図に示す如く、紗張用枠体lの紗張部2の表面
にポンド3を介して紗4の縁部4aを固着するとともに
ポンド3の上側をケミカルテープ5にて被覆しかつ、内
側内周縁を溶剤で解けることのない接着剤、例えばアク
リル系接着剤にて目張り6を施すことにより構成されて
いる。
[発明が解決しようとする問題点] 而して、シルク印刷の使用後に於る上記紗張用枠体lの
洗浄は、予め転写用インクをトリフレン、シンナー等の
溶剤にて前処理した後、第3図にて示されるケミカルテ
ープ5を手にて剥離する。この剥離作業により、紗張部
2上側に固着された上側のポンド3と紗4の縁部4aが
ケミカルテープ5と一緒に剥離されるが、紗張f!12
の表面には下側のポンド3と目張り6が、そのまま残存
する。
従って、その後、紗張部2の表面よりポンド3と目張り
6をカッターにて削り取る作業が要求される。
また、上記手作業による使用後の紗張用枠体に於る紗4
の作業としては、他に溶剤に浸漬して剥離する方法や、
湯に浸漬して剥離し易くして作業する方法が存在するが
いずれの方法においても。
紗の剥離に人為作業が要求されるとともに溶剤を使用す
る方法にあっては、これの排液処理に問題点を有し、か
つ装置も大型化し、広い設備と多額の設備費を要する等
の問題点を有するものであった。
因って、本発明は、人為作業によらず、簡単な装置によ
る自動的な洗浄作業により、紗張用枠体の洗浄を連続し
て遂行することのできる洗浄方法と装置の提供を目的と
するものである。
[問題点を解決するための手段] 本発明の紗張用枠体の洗浄方法は、紗張用枠体の搬送工
程に於て、紗張用枠体の紗張部を高圧水にて剥離する工
程と、紗張部を隔離後の紗張用枠体を乾燥する工程並び
に前記剥離工程を紗張用枠体の左右9両側の紗張部を高
圧水にて剥離する第一剥離工程と、紗張用枠体の前後両
側の紗張部を高圧水にて剥離する第2剥離工程にて遂行
する方法から成り、紗張用枠体の洗浄装置は、紗張用枠
体の紗張部を高圧水にて′A離する剥gI部と紗張部を
剥離後の紗張用枠体を乾燥する乾燥部とから成るととも
に、これらの構成に加えて、紗張枠体を間隔的に供給す
る紗張用枠体の供給部、乾燥部に於る乾燥後の紗張用枠
体を搬出する排出部を備える構成、さらには紗張用枠体
を搬送する搬送部と、この搬送部に設けた前記紗張用枠
体の左右両側の紗張部を剥離する左右両側高圧水の噴出
ノズルを備える第一剥離部と、前記紗張用枠体の前後両
側の紗張部を剥離する前後両側高圧水の噴出ノズルを備
える第2剥離部と紗張部を剥離後の紗張用枠体を乾燥す
る乾燥部とから成るとともに、これらの構成に加えて、
紗張枠体を間隔的に供給する紗張用枠体の供給部、乾燥
部に於る乾燥後の紗張用枠体を搬出する排出部を備える
構成から成るものである。
[作用] 本発明は、紗張用枠体を搬送工程に於て、特に、紗張部
に固着される紗の縁部を高圧水により剥離するとともに
紗張部の剥離後の紗張用枠体を乾燥することにより、連
続して自動的に紗張用枠体の剥離、洗M1作業を遂行す
るものである。
[実施例] 以下本発明の実施例を、洗浄方法の実施に直接使用する
洗浄装置を示す第1.2図とともに詳細に説明する。
第1図は紗張用枠体の洗浄装置の平面図。
第2図は同側面図である。
図において、lOは紗張用枠体の供給部、11は紗張用
枠体の搬送部12を備える紗張部の剥m部、13は紗を
剥離後の紗張用枠体を乾燥する乾燥部、14は乾燥後の
紗張用枠体の反転手段を備える排出部、15は排出され
る紗張用枠体の受取部である。
前記紗張用枠体lの供給部lOは紗張用枠体lを上下方
向間に架設収納する複数の収納棚21を備える供給棚2
0とこの供給棚20を搬送部12の搬送面との水平面に
各収納棚21に収納される各紗張用枠体lを間隔的に上
昇する昇降手段を備える昇降台22と、この昇降台22
により間隔的に上昇される供給棚20の各収納棚21に
架設収納される紗張用枠体1を各収納棚21より搬送部
12に押し出す押し出し腕23を備えるロッドレスシリ
ンダー24から成る押し出し部25により構成されてい
る。
尚、前記押し出し部25のロッドレスシリンダー24は
架設枠26に装着されている。
また、供給棚20は走行縁27を備え、前記昇降台22
上に対して搬入、搬出し得るように構成されている。
次に、′A離郡部11、剥離室30の枠体31に架設し
た紗張用枠体1の搬送用ガイドレール32とこのガイド
レール32の前後部に回転自在に回転軸33.34に取
付けたスプロケット35.36間に紗張用枠体1のフッ
ク(図示しない)を取付けた搬送用チェーン37を調部
して構成した搬送部12と、この搬送部12の前側部上
側の左右両側部に高圧水の噴出ノズル38゜39を枠体
31に取付けた第1剥離部40と、枠体31に架設され
た走行レール41.42に走行自在に装置した走行台4
3の前後部に取付けた高圧水の噴出ノズル44.45に
よって構成した第2剥離部46とから成る。
前記第1および第2剥離部40.46の各噴出ノズル3
8,39,45.46には送液ポンプ47を介して高圧
洗浄水を供給しつつ高圧水を噴出し得るように構成する
とともに前記第2剥離部46の走行台43は、枠体31
に回転自在に渡架したリードスクリュー48に走行台4
3に取付けた回転歯車(図示しない)と噛合し、かつリ
ードスクリュー48を駆動モーター49により回転する
ことにより走行レール41.42に沿って走行台43を
往復走行し得るように構成されている。
また、前記搬送部12のスプロケット36の回転軸34
はこれに取付けた伝達両車51と駆動モーター50の駆
動両車52を介して駆動モーター50gより間隔的に回
転し得るように構成されている。
前記乾燥i’i13は搬送部12の後部上側に設けたブ
ロアー装2153によって構成されるとともに排出部1
4は搬送部12の後部に設けた反転自在な排出台54に
より構成されている。
また、排出台54は排出部14に反転自在に架設した反
転軸55の左右両側に反転腕56゜57を取付けるとと
もに反転リンク58を介して駆動シリンダー59により
反転し得るように構成されている。
ごらに、受取部15は排出部14の後側に受取台60を
紗張用枠体lの受取位置に配設するとともに前記排出台
54によって反転排出された紗張用枠体lを受取台60
に押し込むシリンダー61とこの受取台60に所定数の
紗張用枠体1が収納された段階で、受取台60を受取位
置より排出する押し出し用シリンダー62を設けること
により構成されている。
さて以上の構成から成る洗浄装置により、紗張用枠体l
の洗浄作業を遂行する方法について説明すると、まず、
供給部lOの昇降台22を下死点位置に復帰後、この昇
降台22上に各収納棚21に紗張用枠体lを収納した供
給機20をa置してセットする。
しかる後、昇降台22を始動して供給棚20の最上段の
収納棚21に収納される紗張用枠体lを搬送部12の搬
送用ガイドレール32と同一水平面に上昇一致せしめ、
この上昇動作に関連してロッドレスシリンダー25が始
動し押し出し腕23を介して、前記最上段に収納されて
いる紗張用枠体lが、搬送部12の搬送用ガイドレール
32の前側搬入部32aに搬入される。
また、この搬入部32aへの紗張枠体lの搬入に関連し
て搬送部12の駆動モーター50が始動して搬送用チェ
ーン37がスプロット35゜36を介して回転され、同
チェーン37に取付けられたフックにより紗張用枠体1
が引掛けられてガイドレール32上側を第1剥離部40
に進入せしめられるとともに第1剥離部40の左右両側
の噴出ノズル38.39より高圧水を噴出し、紗張用枠
体lの左右両側の紗張部2を剥離する。
さらに、ガイドレール32上側を搬送される紗張用枠体
lが第1剥離部40を経て、その左右両側紗張部2が剥
離された後、第2剥離部46に搬入され、この第2剥離
部46における剥離位置32bに一旦停止されるととも
に駆動モーター49が始動してリードスクリュー48が
回転されることにより走行台43が走行レール41゜4
2に沿って走行せしめられ、この走行台43の走行に関
連して前後噴出ノズル45.46より噴出される高圧水
によって第1剥離部40にて左右両側の紗張部2を剥離
された紗張用枠体1の残部の前後両側の紗張部2を剥離
する。
走行台43が第1図平面図の図示位置より両側にまで走
行する間に前記紗張用枠体lにおける前後両側の紗張部
2の剥離作業を完了後原位置に復帰し、次順の剥離作業
に備えられる。
しかして、前記第1剥離部40への搬送部12への搬送
に関連して供給部lOより前記動作と同様の動作を介し
て収納棚21の2段目に収納される紗張用枠体lが搬入
部32aに押し出された搬入され、かつ前記第2剥離部
46における剥離作業の完了に関連して、再度搬送用チ
ェーンコンベア37が駆動モーター50の始動により走
行し、左右両側および前後両側の紗張部2を剥離した紗
張用枠体lt−搬送?B12の後側搬出部32cの乾燥
部13に搬入する。
また、前記第1順位の紗張用枠体lが前記搬送用チェー
ンコンベア37の走行により乾燥部13に搬出されるの
に関連して、前記第2順位の紗張用枠体lが前記と同様
の作業により第1剥離部40によってその左右両側の紗
張部2が剥離された後、第2剥離部46に搬入されて、
これを前記剥離位132bに至り、前記チェーンコンベ
ア37の走行が停止され、前記第2剥離部46により剥
離作業が遂行される。
従って、前記第1順位の乾燥部13内に搬出された搬出
位a132 cに搬出されて停止する紗張用枠体lは、
前記第2順位の紗張用枠体1が第2剥離部46.にて剥
離作業が遂行される間に乾燥部13におけるブロアー装
、fi53によって乾燥される。
さらに、第2順位の紗張用枠体lの剥離作業中に関連し
て供給部10より搬入部32aに第3順位の紗張用枠体
lを搬入し、これが第2順位の紗張用枠体lの第2剥離
部46における剥離作業の完了後、再度のチェーンコン
ベア37の走行により第1剥離部40.第2剥1111
部46の剥離位置32bへと搬送され、前記と同様の剥
離作業が遂行される一方、前記チェーンコンベア37の
走行に伴って第1順位の紗張用枠体1が排出部14の排
出台54上側に搬出される。
排出台54上側に乾燥後の紗張用枠体1が搬出されるの
に関連して駆動シリンダー59が始動し、反転腕56.
57を反転することにより、同排出台54上側に載こさ
れる第1順位の紗張用枠体lを受取部15にセットされ
る受取台60上側に排出する。
受取台60上側に排出された紗張用枠体lは、シリンダ
ー61により受取台60上側の収納部側に押し込まれて
縦列セットされる。
以下、同様にして順次供給filOにより搬入される紗
張用枠体lの紗張部2の剥離作業を連続かつ自動的に遂
行し、受取部15の受取台60に搬出することができる
そして、受取台60上側に所定数の紗張用枠体lが排出
されると押し出し用シリンダー62が作動し、受取台6
0を、その受取位置より排出し、別に用される空の受取
台60を受取位置に搬入し得るように構成されている。
また、供給部10における供給棚20の各収納棚21の
紗張用枠体lが全て供給を完了すると昇降台22が降下
して原位置に復帰し、空の供給機20が昇降台22より
排出され、別に用意された各収納棚21に紗張用枠体l
が収納される供給棚20が昇降台22上側に搬入セット
されるように構成されている。
[発明の効果] 以上の説明から明らかな通り、本発明によれば、スクリ
ーン印刷等に使用した紗張用枠体の剥離、洗浄作業を自
動的に簡易、迅速に、しかもむらなく遂行することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
図面は、本発明方法の実施に直接使用する洗浄装置の一
実施例を示し、第1図は、洗す装置の平面図、第2図は
同側面図、第3図は紗張用枠体に張設した紗の張設状態
を示す拡大断面図である。 l・・・紗張用枠体 2・・・紗張部 3・・・ポンド 4・・・紗 5・・・ケミカルテープ 10・・・供給部 11・・・′、A離部 12・・・搬送部 13・・・乾燥部 14・・・排出部 15・・・受取部 20・・・供給棚 21・・・収納棚 22・・・昇降台 23・・・押し出し腕 24・・・ロッドレスシリンター 25・・・押し出し部 26・・・架設枠 27・・・走行車 30・・・剥離室 31・・・枠体 32・・・搬送用ガイドレール 32a・・・搬入部 32b・・・剥離位置 32c・・・排出部 33.34・・・回転軸 35.36・・・スプロケット 37・・・搬送用チェーン 38.39・・・噴出ノズル 40 ・・・第1剥fa!1il1 41.42・・・走行レール 4.3・・・走行台 44.45・・・噴出ノズル 46・・・第2剥#部 47・・・送液ポンプ 48・・・リードスクリュー 49.50・・・駆動モーター 51・・・伝達両車 52・・・駆動歯車 53・・・ブロアー装置 54・・・排出台 55・・・反転軸 56.57・・・反転腕 58・・・反転リンク 59・・・駆動シリンダー 60・・・受取台 61・・・シリンダー

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)紗張用枠体の搬送工程に於て、紗張用枠体の紗張
    部を高圧水にて剥離する工程と、紗張部を隔離後の紗張
    用枠体を乾燥する工程とから成るシルク印刷に使用する
    紗張用枠体の洗浄方法。
  2. (2)紗張用枠体の搬送工程に於て、紗張用枠体の左右
    両側の紗張部を高圧水にて剥離する第一剥離工程と、紗
    張用枠体の前後両側の紗張部を高圧水にて剥離する第2
    剥離工程と紗張部を剥離後の紗張用枠体を乾燥する工程
    とから成るシルク印刷に使用する紗張用枠体の洗浄方法
  3. (3)紗張用枠体の紗張部を高圧水にて剥離する剥離部
    と紗張部を剥離後の紗張用枠体を乾燥する乾燥部とから
    成るシルク印刷に使用する紗張用枠体の洗浄装置。
  4. (4)紗張用枠体を間隔的に使用する紗張用枠体の供給
    部と紗張用枠体の紗張部を高圧水にて剥離する剥離部と
    紗張部を剥離後の紗張用枠体を乾燥する乾燥部と、乾燥
    後の紗張用枠体を搬出する排出部とから成るシルク印刷
    に使用する紗張用枠体の洗浄装置。
  5. (5)前後紗張用枠体の供給部は、紗張用枠体を上下方
    向間に架設する架設部とこの架設部を各紗張用枠体の架
    設間隔に対応せしめて間隔的に上昇する上昇部とこの上
    昇部にて間隔的に上昇される各紗張用枠体を前記剥離部
    に供給する押込手段を備える押込部とから成る特許請求
    の範囲第4項記載のシルク印刷に使用する紗張用枠体の
    洗浄装置。
  6. (6)前記排出部は、前記乾燥部より乾燥後の紗張用枠
    体を反転しつつ収納棚に搬出する手段を備えて成る特許
    請求の範囲第4項記載のシルク印刷に使用する紗張用枠
    体の洗浄装置。
  7. (7)紗張用枠体を搬送する搬送部と、この搬送部に設
    けた前記紗張用枠体の左右両側の紗張部を剥離する左右
    両側高圧水の噴出ノズルを備える第一剥離部と、前記紗
    張用枠体の前後両側の紗張部を剥離する前後両側高圧水
    の噴出ノズルを備える第2剥離部と紗張部を剥離後の紗
    張用枠体を乾燥する乾燥部とから成るシルク印刷に使用
    する紗張用枠体の洗浄装置。
  8. (8)紗張用枠体を間隔的に供給する紗張用枠体の供給
    部と、この供給部より供給される紗張用枠体を搬送する
    搬送部と、この搬送部に設けた前記紗張用枠体の左右両
    側の紗張部を剥離する左右両側高圧水の噴出ノズルを備
    える第1剥離部と、前記紗張用枠体の前後両側の紗張部
    を剥離する前後両側高圧水の噴出ノズルを備える第2剥
    離部と紗張部を剥離後の紗張用枠体を乾燥する乾燥部と
    、乾燥後の紗張用枠体を搬出する排出部とから成るシル
    ク印刷に使用する紗張用枠体の洗浄装置。
  9. (9)前記紗張用枠体の供給部は、紗張用枠体を上下方
    向間に架設する架設部とこの架設部を各紗張用枠体の架
    設間隔に対応せしめて間隔的に上昇する上昇部とこの上
    昇部にて間隔的に上昇される各紗張用枠体を前記剥離部
    に供給する押込手段を備える押込部とから成る特許請求
    の範囲第8項記載のシルク印刷に使用する紗張用枠体の
    洗浄装置。
  10. (10)前記排出部は、前記乾燥部より乾燥後の紗張用
    枠体を支転しつつ収納棚に搬出する手段を備えて成る特
    許請求の範囲第8項記載のシルク印刷に使用する紗張用
    枠体の洗浄装置。
JP14392087A 1987-06-09 1987-06-09 シルク印刷に使用する紗張用枠体の洗浄方法と装置 Pending JPS63307952A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021175613A (ja) * 2016-12-05 2021-11-04 株式会社Fuji 収納装置

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