JPS63304956A - 包装焼餅およびその製造方法 - Google Patents

包装焼餅およびその製造方法

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JPS63304956A
JPS63304956A JP62142525A JP14252587A JPS63304956A JP S63304956 A JPS63304956 A JP S63304956A JP 62142525 A JP62142525 A JP 62142525A JP 14252587 A JP14252587 A JP 14252587A JP S63304956 A JPS63304956 A JP S63304956A
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rice cake
brown
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toasted
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は焼餅およびその製造方法に関し、さらに詳しく
は無菌化側包装した後、熱湯もしくは電子レンジ等でα
化して、ぜんざいや汁粉等に入れて喫食するのに適した
焼餅およびその製造方法に関する。
(従来の技術) 従来の無菌化個包装絣は、圧延、切断等により成形した
後直ちに包装したものであって、これを開封後そのまま
熱湯や電子レンジ等でα化して汁粉等に入れて喫食する
場合、α化のさいに形が崩れたり、あるいは食器にくっ
つく等のトラブルを生じ易く、また焦げ目がないため香
味に乏しいという問題があった。
開封後、半焼きでα化する場合は、脹み過ぎて、表面に
孔が開いて形が崩れたり、あるいは綱にくっついたり、
あるいは焦げ過ぎて黒色の焦げ目を生じて風味が落ちる
等の問題があり、このような問題のない焼餅を半焼で作
ろうとする場合は、高度の熟練を必要とし、また焙焼に
長時間を要するという問題があった。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明は、熱湯や電子レンジ等でα化し易く、α化した
後も、形が崩れず、食器等にくっつくことなく、しかも
香味や風味の優れた、無菌化個包装絣用に適する焼餅を
提供することを目的とする。
さらに本発明は上記焼餅を工業的に短時間で製造可能な
方法を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明の焼餅は、表面の大部分に光沢がなく、ほぼ全面
の表面層が微細な気泡を有し、少なくとも該表面の一部
に黄褐色の焦げ目が付せられ、該表面には該黄褐色の焦
げ目よりも焦げの進んだ黒色の部分はなく、かつ該表面
層より内側の内部部分は実質的にソリッドであることを
特徴とする。
本発明の焼餅の製造方法は、餅の広い面積を有する表面
部分を、該表面部分の端部近傍部より内側にある工ない
し複数の第1の部所が、他の部所よりも弱い熱放射を受
けるようにして、第1の部所の脹みが遅れて、該他の部
所の脹みを抑制するように、かつ最初に黄褐色の焦げ目
が付く表面の部分が、α化してから黄褐色になるまでの
時間が3〜20秒になるようにして輻射加熱することを
特徴とする。
ここに餅とは、直方体状の切餅、又は平面形状が9円形
状の比較的扁平な丸紐等をいう。実質的にソリッドとは
、餅製造時に偶々できた気泡以外の気泡(主として絣を
焼くさいに発生した)を含まないことをいう、端部近傍
部とは表面部分を包囲する端部より、約0.4〜1.0
 am内側の部分をいう。
(作 用) 本発明の焼餅は、ほぼ全面の表面層が微細な気泡を有し
ている。この気泡は餅を焼く工程、すなわち焙焼工程で
生成したものであって、気泡を囲む表面層の部分はβ化
した、水分がほぼ37重量%以下(包装状態で)の比較
的硬い澱粉質よりなっている。そのため焼餅を食器に載
せて電子レンジで加熱して、表面層より内側の内部部分
をα化しても、加熱時間が、α化して軟化した内部部分
が表面層を破って外部にはみ出る程長くない限り、つま
り内部部分がα化し初めてから間もない時間に取り出せ
ば、焼餅が食器にくっつくことはない。
浸漬することにより内部部分をα化することができるが
、その場合もこの前記表面層の保形作用のため全体の形
が崩れることがない、さらに電子レンジ又は熱湯で前記
のように内部部分をα化した後、もしくは直接ル較的高
温の汁粉やうどん汁等の中に入れても形が崩れない。
表面の一部には黄褐色の焦げ目が付せられているので汁
粉等に入れた後香ばしく、しかも黄褐色の焦げ目よりも
焦げの進んだ黒色の部分がないので、苦味等により風味
が損われることがない。
内部部分は実質的にソリッドで、絣を焼くさい気泡が発
生するほどの高い温度に加熱されていないので、架橋化
の程度が低く、そのため電子レンジや熱湯により短時間
にα化される。
本発明の焼餅の製造方法は、広い面積を有する表面部分
の端部近傍部より内側にある工ないし複か、もしくは僅
少になるように輻射加熱する。そのためより弱い熱放射
を受ける部所Aに拘束されて、より強い熱放射を受ける
部所Bの脹みが小さくなり、従って輻射熱源と表面の各
部所間の加熱中の距離の差が比較的小さくなって、通常
の焼餅に屡々みられるように、中央部分が特に脹み突出
して、焦魚げになるようなおそれがなく、加熱表面のほ
ぼ全面の表面層が微細な気泡を有する焼餅を作ることが
できる。
最初に黄褐色の焦げ目がつく表面の部分がα化(α化開
始温度は約69℃)してから黄褐色(薄い黄色味がつき
始める温度は約175℃)になるまでの時間が3秒より
短かい場合は、比較的熱放射密度の高い輻射熱源を用い
ることになる。そのため絣表面に元々ある微少な凹凸の
突起部のみが点状に黄褐色になって、その間の凹部は微
細な気泡を生ずる温度に達せず、光沢が残って微細な気
泡が生じない。上記凹部に微細な気泡が生ずるまで加熱
すると突起部は黒化してしまう。
一方上記時間が20秒より長い場合は、比較的熱放射密
度の低い輻射熱源を用いることになり、そのため少なく
とも表面の一部に黄褐色の焦げ目が付くまで加熱すると
、内部部分も100℃近くになって大量の気泡が生成し
、冷却後もこの気泡が残って内部部分がソリッドでなく
なってしまう。
電源を用いる場合に、表面の大部分に光沢がなく、ほぼ
全面の表面層が、微細な気泡を有し、少なくとも該表面
の一部に黄褐色の焦げ目が付廿られ、該表面には該黄褐
色の焦げ目よりも焦げの進んだ黒色の部分はなく、かつ
該表面層より内側の内部部分は実質的にソリッドである
という性質を備える焼餅を製造することができる。
(実施例) 第1図、第2図の1は、第3図の切餅10より作られた
焼餅であって、通常は無菌北側包装の状態で流通される
。寸法は例えば縦×横が約60龍X 4 Q mmであ
り、厚さは薄型の場合約8關、厚型細な気泡3が生成し
ており、表面4の大部分には細かい泡状の突起が生成し
ていて、表面光沢がない。表面層2の気泡3以外の部分
の水分含有量は約37重量%以下(包装状態)である。
表面4の一部には黄褐色の焦げ目5が付いており、表面
4の黄褐色の焦げ目5の付いていない部分は、無着色の
餅の場合は白色であって、黒く焦げた所はない。ここに
黄褐色とは、ハンターの表色法で、L =40.00〜
B2.00. a =0.50〜7.00. b =8
.00〜25.00の範囲の色をいう。
表面層2より内側の内部部分6は実質的にソリッドであ
って、この部分は焙焼時にも気泡の生成はなく、焙焼前
と同じβ化の状態にある。
薄型の場合は、包装より取り出した後、熱湯(約90℃
〜100℃の)中に約3分間漬けると内部部分6がα化
して軟かくなる。薄型の焼餅は以上のようにしてα化し
た後、もしくは直接、カップ麺、力うどん、カラーメン
、カップ汁粉、ぜんざい等に添加して喫食される。
厚型の場合は、包装より取り出した後、通常は電子レン
ジで加温して内部部分6がα化した後、ぜんざい、しる
こ、ぞうに等に添加して喫食される。
次に焼餅工の製造方法の実施例について述べる。
餅米をクエン酸を少量含む酸性水で洗米した後、103
℃で蒸煮した後、混練、圧延、冷却固化後切断して、内
部が無菌の切餅10(第3図)を作製する。この切餅1
0の水分含有量は通常約39〜45重量%である。
次に好ましくは無菌空間において、次のようにして切餅
10を焼いて焼餅1とする。先づ切餅10は無限循環コ
ンベア11(第5図)の上に載置されて矢印方向に定速
度で移送されて、Ni−Cr鋼製リボンよりなり電気抵
抗加熱された近赤外線輻射加熱体12の下方を通過する
。第4図に示すように、加熱体12は通過する切餅lO
の上面10x両側縁部10aの上方において間隔が密に
なるように、かつ両側縁部10a間の中央域10bの上
方において間隔が疎になるように、かつコンベア11の
進行方向に延びて、その下流側が上流側よりも若干高く
なるように配設されている。そのため切餅10の上面1
0xの端部近傍部10x1(第3図)の内側にある部所
(この場合は中央域10bおよびその前端および後端の
端部近傍部i0x+部分)の受ける熱輻射強さは、他の
部所である両側縁部10aの受ける熱輻射強さより弱く
なっている。しかし中央域10bの受ける熱輻射強さは
、後述のように、中央域10bの全表面層2に微細な気
泡3および焦げ目5が生成する程度に強い。
第4図に示すように、切餅10が加熱体12の下を進行
するにつれて、上面10xおよび側面10yの上方部は
加熱されて、薄くα化され伸展性を帯びてくる。そして
α化された表面部分とその内側のα化されない内部部分
6が次第に剥離し、α化された表面部分は薄い皮膜より
なる表面層2を形成する。表面層2中の水分は水蒸気に
変化し、その内部に微細な気泡3が発生する。熱輻射強
さが大きい側縁部10aの表面層2と内部部分6との間
に、水蒸気13が溜って表面層2は脹れ上って比較的大
きな気泡部7が生成する(第6図)。しかし熱輻射強さ
が比較的弱い中央域lObは、加熱が遅れるため、この
段階では表面層2はほとんど脹れないが、脹れるとして
もその高さは僅かである。そのため第7図に示すように
、側縁部10aの表面層2の脹れは中央域10bの表面
層2に拘束されて、脹れ高さが比較的低くなり、従って
その最頂部14は加熱体12と適度に離隔する。後述の
ように、最頂部14は水分の蒸発により硬化するので、
以後の脹みは停止する。
一方この時点で中央域10bはまだ軟かいα化状態にあ
るので、切餅10が加熱体12の下を出る直前には、図
示されないが、中央域tabもほぼ最頂部14の高さま
で、ほぼ均一の高さに脹れ上る。
上述の加熱の進行に並行して、表面N2中の水分は蒸発
により減少し、表面N2は水分含有量が14重量%にな
るとかなり硬化し、6重量%以下では伸展性は完全に失
われ、表面に細かい泡状の突起が生成し、白化したよう
に見える。その後表面層2は、さらに加熱されて水分が
完全になくなって、表面温度は100℃以上に上昇し、
175℃になった表面部分にうつすらと黄色い焦げ目が
つき始める。
さらに僅かに温度が上昇して(約190℃に)、第1図
に示すように、中央域10bに黄褐色の焦げ目がついた
とき、切餅lOは加熱体12の下を出る。
上面10xの端部近傍部10x1の近傍は側面10yの
上端縁10y+によって、脹みが抑制されるので、加熱
体12の下を出る時点において、中央域10bよりも加
熱体12より離れているため、黄褐色の焦げ目は殆んど
つかない、なお、黒色の炭化したような焦げ目が付くの
は表面温度が235℃に達したときである。
以上のようにして上面10xが焼かれた切餅10が、コ
ンベア11の下流端に達して、その前方部がこの下流端
より突き出たとき、切餅10の前部近傍に、上方より無
菌加圧エアを吹付けて、コンベア11の下流側を無限循
環し、かつコンベア11より低いレベルを走行する同様
なコンベア(図示されない)の上に、切餅10を反転落
下して載置し、同様な輻射加熱体(図示されない)によ
り下面10zを焙焼した後冷風を吹き付けて冷却すると
、気泡部7中の水蒸気13は凝結して気泡部7は消失し
、表面層2は内部部分6と密着して、焼餅lとなる。こ
のさい表面層2中の微細な気泡3はそのまま残る。
焼餅1 (表面は加熱殺菌されている)は、次いで公知
の手段、例えば特開昭61−164927号公報に記載
の手段によって無菌化側包装された後、流通過程に送ら
れる。包装後、表面層2は内部部分6の水分を吸収して
、その水分はほぼ37重量%以下となる。
なお、切餅の進行方向幅が比較的大きい場合は、熱輻射
強さの比較的弱い中央域10bに相当する部所が幅方向
に複数できるような加熱体を用いることが望ましい。
次に具体例について述べる。
蒸煮、混線(絣つき)、圧延、冷却固化、切断工程を無
菌的に処理されて作製された、60×40X13nのβ
化した無菌切餅10を無菌室内で、長さ601mの辺を
進行方向に平行にして、コンベア11上で移送しながら
上方から700Wの遠赤外線ヒータで25秒間予備加熱
し、上面10xの表面温度を約50℃にした後、2次側
が86A、15Vの高周波電力により、その表面温度が
約900℃になった第4図、第5図に示す構造の加熱体
12の下を9.3秒で通過させ、上面10xおよび側面
10yの上方部を焙焼した。後述の黄褐色の焦げ目のつ
いた最頂部14がα化してから、黄褐色の焦げ目が付く
までの時間は7.0秒であった。
なお加熱体12の第4図に示す幅W、、Wgおよび長さ
lはそれぞれ、20m、60mおよび70曹1てあり、
第5図に示す高さり、およびh2はそれぞれ15龍およ
び18mであった。次いで切餅を反転してから同様のコ
ンベアおよび加熱体0乃(ただしこのさいは700Wの
遠赤外線ヒータでの加熱は行なわない)により下面10
zおよび側面10yの残りの部分を焼いた。その後冷風
により冷却した。得られた焼餅は表面の大部分に光沢が
なく、ほぼ全面の表面層が微細な気泡を有し、第7図の
最頂部14近傍部の内側は黄褐色の焦げ目が付いており
、表面のどこにも黒化した焦げ目はなかった。そして表
面層2より内側の内部部分は実質的にソリッドであった
上記焼餅1を特開昭61−164927号公報に記載の
手段で、ナイロン・ポリエチレン・ラミネートフィルム
により無菌化価包装し、6ケ月常温で保存した。その後
包装より取出し、95℃に加熱された雑煮の中に入れ3
分間経過後供食した。餅の形が崩れることなく、焦げに
もとづく香気が十分にあり、α化も十分であった。
同様にして製造、保存した焼餅を、出力500Wの電子
レンジで20秒間加熱してα化したが、焦げ目がついて
いない生餅や、レトルト餅のように、皿や椀に強固に粘
着し、食べることが難しいということはなく、熱湯でα
化した場合よりも、香気が豊かで食器に粘着することも
なかった。
次に実験例について説明する。
第4図、第5図に示す加熱体12の出力を調節して、上
記具体例に用いた切餅10について、最初に黄褐色の焦
げ口が付く部分がα化してから黄褐色の焦げ目が付くま
での時間(1)を変えて、切餅10をコンベア11上で
移送しながら上面10xの焙焼を行なった。結果を第1
表に示す。
第  1  表 (発明の効果) 本発明の焼餅は、熱湯や電子レンジ等でα化し易く、α
化した後も、形が崩れず、食器等にくっつくことなく、
しかも香味や風味が優れ、かつ無菌化価包装餅用に適し
ているという効果を奏する。
本発明製造方法は、本発明の焼餅を、工業的に短時間で
製造できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例である焼餅の斜視図、第2図は
第1図のn−n線に沿う縦断面図、第3図は第1図の焼
餅を製造するのに用いられる切餅の例の斜視図、第4図
は第1図の焼餅を製造するために用いられる焙焼装置の
例の要部平面図(コンベアは省略した)、第5図、第6
図および第7図はそれぞれ、第4図のv−v線、Vl−
Vl線および■−■線に沿う縦断面である。 1・・・焼餅、2・・・表面層、3・・・気泡、4・・
・表面、5・・・黄褐色の焦げ目、6・・・内部部分、
10・・・切餅(絣)、10x・・・上面(広い面積を
有する表面部分)、10z・・・下面(広い面積を有す
る表面部分)、10x・・・端部近傍部、10b・・・
中央域(端部近傍部より内側にある部所)、10a・・
・側縁部(他の部所)、12・・・輻射加熱体。 第1図 集2図 第 3 図 第4図 第5図 ■(1(ツノ()

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)表面の大部分に光沢がなく、ほぼ全面の表面層が
    微細な気泡を有し、少なくとも該表面の一部に黄褐色の
    焦げ目が付せられ、該表面には該黄褐色の焦げ目よりも
    焦げの進んだ黒色の部分はなく、かつ該表面層より内側
    の内部部分は実質的にソリッドであることを特徴とする
    焼餅。
  2. (2)餅の広い面積を有する表面部分を、該表面部分の
    端部近傍部より内側にある1ないし複数の第1の部所が
    、他の部所よりも弱い熱放射を受けるようにして、第1
    の部所の脹みが遅れて、該他の部所の脹みを抑制するよ
    うに、かつ最初に黄褐色の焦げ目が付く表面の部分が、
    α化してから黄褐色になるまでの時間が3〜20秒にな
    るようにして輻射加熱することを特徴とする焼餅の製造
    方法。
JP62142525A 1987-06-08 1987-06-08 包装焼餅およびその製造方法 Granted JPS63304956A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011125344A (ja) * 2011-02-19 2011-06-30 Tetsuo Murayama 切り餅
JP2011200198A (ja) * 2010-03-26 2011-10-13 Shinnetsu Kogyo Kk 食品の表面焼成方法

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