JPS6330482B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6330482B2 JPS6330482B2 JP59251967A JP25196784A JPS6330482B2 JP S6330482 B2 JPS6330482 B2 JP S6330482B2 JP 59251967 A JP59251967 A JP 59251967A JP 25196784 A JP25196784 A JP 25196784A JP S6330482 B2 JPS6330482 B2 JP S6330482B2
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- JP
- Japan
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- stud
- oil filter
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- threaded
- slit
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims description 21
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 8
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 3
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 27
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 9
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 2
- 102100025490 Slit homolog 1 protein Human genes 0.000 description 1
- 101710123186 Slit homolog 1 protein Proteins 0.000 description 1
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D27/00—Cartridge filters of the throw-away type
- B01D27/10—Safety devices, e.g. by-passes
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01M—LUBRICATING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; LUBRICATING INTERNAL COMBUSTION ENGINES; CRANKCASE VENTILATING
- F01M11/00—Component parts, details or accessories, not provided for in, or of interest apart from, groups F01M1/00 - F01M9/00
- F01M11/03—Mounting or connecting of lubricant purifying means relative to the machine or engine; Details of lubricant purifying means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Filtration Of Liquid (AREA)
- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は自動車用オイルフイルタ又はオイルク
ーラなどを内燃機関又はその他機器類の潤滑系統
に組立備えるための緩み防止用スタツドに関する
ものである。
ーラなどを内燃機関又はその他機器類の潤滑系統
に組立備えるための緩み防止用スタツドに関する
ものである。
従来のオイルフイルタ組付用のスタツドを例に
とつてみるとスタツドとしては単なる管状のスタ
ツドが用いられ、第4図に示すように用いられて
いる。即ち、機関本体1にはオイルフイルタにオ
イルを供給する供給口2と、フイルタ9で過さ
れたオイルを機関側に取り入れる取入口3が設け
られ、取入口3にはオイル通路を持つスタツド4
が硬く螺入されている。オイルフイルタ締付側ネ
ジ部は、平行ねじが設けてあり、オイルフイルタ
の脱着交換作業がくりかえしできる構造になつて
いる。オイルフイルタ本体5はネジ付プレート部
材6に接合するプレート7の突起部11が機関本
体1のシール面10に接する程度に、スタツド4
を介して締め付けられるが、その締付力はプレー
ト7とシール面10の間に設けた弾力性あるガス
ケツト8の変形量に相当する力量であり、この力
によるシール面10の摩擦力がスタツド4と、オ
イルフイルタネジ部の緩み止め作用を成してい
る。
とつてみるとスタツドとしては単なる管状のスタ
ツドが用いられ、第4図に示すように用いられて
いる。即ち、機関本体1にはオイルフイルタにオ
イルを供給する供給口2と、フイルタ9で過さ
れたオイルを機関側に取り入れる取入口3が設け
られ、取入口3にはオイル通路を持つスタツド4
が硬く螺入されている。オイルフイルタ締付側ネ
ジ部は、平行ねじが設けてあり、オイルフイルタ
の脱着交換作業がくりかえしできる構造になつて
いる。オイルフイルタ本体5はネジ付プレート部
材6に接合するプレート7の突起部11が機関本
体1のシール面10に接する程度に、スタツド4
を介して締め付けられるが、その締付力はプレー
ト7とシール面10の間に設けた弾力性あるガス
ケツト8の変形量に相当する力量であり、この力
によるシール面10の摩擦力がスタツド4と、オ
イルフイルタネジ部の緩み止め作用を成してい
る。
そして、この場合に突起部11をシール面10
に強く接するように締め付けると、ネジ付プレー
ト部材6とこれに接合するプレート7の変形をも
たらせ、ガスケツト8のシール機能を無くすこと
となるのでこのような強い力で締め付けることが
できず、ガスケツト8を変形させてシールし、突
起部11が、シール面10に接する程度の締付力
でしか締付けられないのが普通である。
に強く接するように締め付けると、ネジ付プレー
ト部材6とこれに接合するプレート7の変形をも
たらせ、ガスケツト8のシール機能を無くすこと
となるのでこのような強い力で締め付けることが
できず、ガスケツト8を変形させてシールし、突
起部11が、シール面10に接する程度の締付力
でしか締付けられないのが普通である。
従つて、高速運転域のように高い振動加速度が
発生する場合、従来のスタツド4では突起部11
がシール面10に接する程度の締付力では耐えき
れず、緩んでしまうという問題点があつた。
発生する場合、従来のスタツド4では突起部11
がシール面10に接する程度の締付力では耐えき
れず、緩んでしまうという問題点があつた。
この発明は、このような従来の問題点に着目し
てなされたもので、機関の暖機に伴なつて、スタ
ツド外径が、オイルフイルタネジ部内径に相対し
て、熱膨張して拡がる構造を持つスタツドにする
ことにより、上記問題点を解決することを目的と
している。
てなされたもので、機関の暖機に伴なつて、スタ
ツド外径が、オイルフイルタネジ部内径に相対し
て、熱膨張して拡がる構造を持つスタツドにする
ことにより、上記問題点を解決することを目的と
している。
本発明は、オイルフイルタ等の部材を螺合装着
でき流体経路を有するスタツドにおいて、前記部
材を螺合するネジ部にスリツトを設けると共に、
該スリツト部位の一部又は全部に中空状のスペー
サが内接配備され、且つ、このスペーサの熱膨張
率が前記オイルフイルタの螺合部の熱膨張率より
大きくした構成として成るオイルフイルタ等用ス
タツドである。
でき流体経路を有するスタツドにおいて、前記部
材を螺合するネジ部にスリツトを設けると共に、
該スリツト部位の一部又は全部に中空状のスペー
サが内接配備され、且つ、このスペーサの熱膨張
率が前記オイルフイルタの螺合部の熱膨張率より
大きくした構成として成るオイルフイルタ等用ス
タツドである。
本発明の実施例を第1〜3図を用いて説明す
る。
る。
スタツド17は、機関本体1のオイル取入口3
に硬く螺合されるネジ部15と、オイルフイルタ
締付ネジ部に螺着するネジ部14を備えた管体
で、ネジ部14が設けられた管壁即ち、スタツド
17を装備する機器本体1から突出するスタツド
部位の管壁には次述するスペーサ12の熱膨張に
より容易にネジ部14の外径を大ならしめること
ができるようにスリツト13が半径方向で放射状
に複数個設けられている。スリツト13の設ける
数はスペーサの膨張をそのまま変位として受けら
れる必要数にすることはいうまでもない。
に硬く螺合されるネジ部15と、オイルフイルタ
締付ネジ部に螺着するネジ部14を備えた管体
で、ネジ部14が設けられた管壁即ち、スタツド
17を装備する機器本体1から突出するスタツド
部位の管壁には次述するスペーサ12の熱膨張に
より容易にネジ部14の外径を大ならしめること
ができるようにスリツト13が半径方向で放射状
に複数個設けられている。スリツト13の設ける
数はスペーサの膨張をそのまま変位として受けら
れる必要数にすることはいうまでもない。
このスタツド17にはスタツド17及び組付け
られるオイルフイルタ本体5のプレート部材6と
比べ熱膨張率の大きい材料からなる筒状のスペー
サ12がスリツト13を設けた部位のスタツドに
精度よく内装して組合わされて二重筒とされてい
る。またこのスタツド内部は流体経路として中空
部16を形成しているが、スペーサ12はこの中
空部16と未ろ過オイルの流路18がスリツト1
3を介して連通しないように設けられている。
られるオイルフイルタ本体5のプレート部材6と
比べ熱膨張率の大きい材料からなる筒状のスペー
サ12がスリツト13を設けた部位のスタツドに
精度よく内装して組合わされて二重筒とされてい
る。またこのスタツド内部は流体経路として中空
部16を形成しているが、スペーサ12はこの中
空部16と未ろ過オイルの流路18がスリツト1
3を介して連通しないように設けられている。
次に、機関本体1のオイル取入口3に螺入され
たスタツド17にオイルフイルタ本体5がネジ付
プレート部材6を介してスタツド17のネジ部1
4に螺合されている第1図を用いて設明する(図
中、第4図と同符号のものは同部材を表わす)
と、オイルフイルタ本体5の組付は、機関の冷機
時、すなわちスタツド17が冷えている時、プレ
ート7の突起部11がシール面10に接する程度
の標準の締付力により組付けられている。このよ
うな条件下にあつて、機関の運転開始と共に機関
本体1は暖まり、潤滑油温も上昇し、潤滑油通路
でもあるスタツド17、スペーサ12、及びネジ
付プレート部材6は共に同じ温度上昇をする。こ
こで、熱膨張率の最も大きい材料からなるスペー
サ12は、プレート部材6のネジ径の膨張より、
大きい膨張に至るため、スリツト13を設けてあ
るスタツド17を容易に拡げて、プレート部材6
のネジ部に拡げようとする力が加わる。従つて、
機関が暖まつている時は、常に力が加わるため、
硬く螺合している状態を保つ。なお機関停止によ
る冷機状態になると力は減少し、脱着作用は容易
になる。また、スタツド17の機関本体1への組
付時、スリツト13にかみ合わせてトルクを加え
ることができるため、従来のネジ部を締めて、螺
着作業ができたスタツドセツター工具の代替とし
て簡単な工具で作業ができる。
たスタツド17にオイルフイルタ本体5がネジ付
プレート部材6を介してスタツド17のネジ部1
4に螺合されている第1図を用いて設明する(図
中、第4図と同符号のものは同部材を表わす)
と、オイルフイルタ本体5の組付は、機関の冷機
時、すなわちスタツド17が冷えている時、プレ
ート7の突起部11がシール面10に接する程度
の標準の締付力により組付けられている。このよ
うな条件下にあつて、機関の運転開始と共に機関
本体1は暖まり、潤滑油温も上昇し、潤滑油通路
でもあるスタツド17、スペーサ12、及びネジ
付プレート部材6は共に同じ温度上昇をする。こ
こで、熱膨張率の最も大きい材料からなるスペー
サ12は、プレート部材6のネジ径の膨張より、
大きい膨張に至るため、スリツト13を設けてあ
るスタツド17を容易に拡げて、プレート部材6
のネジ部に拡げようとする力が加わる。従つて、
機関が暖まつている時は、常に力が加わるため、
硬く螺合している状態を保つ。なお機関停止によ
る冷機状態になると力は減少し、脱着作用は容易
になる。また、スタツド17の機関本体1への組
付時、スリツト13にかみ合わせてトルクを加え
ることができるため、従来のネジ部を締めて、螺
着作業ができたスタツドセツター工具の代替とし
て簡単な工具で作業ができる。
また前記スタツド17本体全部或いは少なくと
もプレート部材6との螺合部のみをネジ付プレー
ト部材6の材質と比べ、熱膨張率の大きい材質の
もので形成し、スリツト13及びスペーサ12は
必要に応じて設けるものでも、同様の作用・効果
を得ることができる。即ち、機関冷機時に標準の
締付力で締めてあつても機関運転と伴にスタツド
の周りは均一に暖まり、膨張率の大きい材料を持
つ、スタツド径はネジ付プレート部材6のネジ径
よりも拡がろうとするため、硬く両者が螺合した
状態になる。
もプレート部材6との螺合部のみをネジ付プレー
ト部材6の材質と比べ、熱膨張率の大きい材質の
もので形成し、スリツト13及びスペーサ12は
必要に応じて設けるものでも、同様の作用・効果
を得ることができる。即ち、機関冷機時に標準の
締付力で締めてあつても機関運転と伴にスタツド
の周りは均一に暖まり、膨張率の大きい材料を持
つ、スタツド径はネジ付プレート部材6のネジ径
よりも拡がろうとするため、硬く両者が螺合した
状態になる。
また、スリツト13及びスペーサ12の形状は
スペーサ12がスリツト13を拡開してスタツド
17のネジ部14外径を大ならしめることが可能
でさえあれば特定されるものではなく、例えばス
リツト13はスタツド17端縁に開口を有しない
ものでもよいし、スタツド軸方向に沿つたもので
なくともよい。またスペーサ12も筒体のほか環
体、中空部16を多数の小孔で設けた棒状体、内
壁にリブを有する筒体等任意の形状のものが用い
られる。
スペーサ12がスリツト13を拡開してスタツド
17のネジ部14外径を大ならしめることが可能
でさえあれば特定されるものではなく、例えばス
リツト13はスタツド17端縁に開口を有しない
ものでもよいし、スタツド軸方向に沿つたもので
なくともよい。またスペーサ12も筒体のほか環
体、中空部16を多数の小孔で設けた棒状体、内
壁にリブを有する筒体等任意の形状のものが用い
られる。
なお、プレート部材6に第1図に示すように環
状の突起部19を突起部先端を機関本体1に当接
可能に設けたり環体を介在せしめることにより、
或いはスペーサ12にねじ溝を避けうる範囲にお
いてスリツト13に嵌入する突起を設けることに
より、スリツト13を介しての流路18とオイル
フイルタ内との連通を完全に防止することができ
る。
状の突起部19を突起部先端を機関本体1に当接
可能に設けたり環体を介在せしめることにより、
或いはスペーサ12にねじ溝を避けうる範囲にお
いてスリツト13に嵌入する突起を設けることに
より、スリツト13を介しての流路18とオイル
フイルタ内との連通を完全に防止することができ
る。
以上説明してきたように、この発明によれば、
その構成をオイルフイルタ等の締付ネジ部にスリ
ツトを設け、その内側にオイルフイルタ等のネジ
付プレート部材の材質に比べ熱膨張率の大きい材
質を持つスペーサを内設したスタツドとしたこと
により機関運転中の暖機状態において、スペーサ
の熱膨張によりスタツドのネジ径が拡がり、ネジ
付プレート部材のネジ部に硬く螺合し、たとえ高
速運転において高い振動加速度が発生しても緩み
を防止できるという効果が得られる。
その構成をオイルフイルタ等の締付ネジ部にスリ
ツトを設け、その内側にオイルフイルタ等のネジ
付プレート部材の材質に比べ熱膨張率の大きい材
質を持つスペーサを内設したスタツドとしたこと
により機関運転中の暖機状態において、スペーサ
の熱膨張によりスタツドのネジ径が拡がり、ネジ
付プレート部材のネジ部に硬く螺合し、たとえ高
速運転において高い振動加速度が発生しても緩み
を防止できるという効果が得られる。
第1図は本発明によるスタツドの使用状態の説
明図、第2図は側面図、第3図は第2図−線
矢視図、第4図は従来例によるスタツドの使用状
態の説明図である。 1……機関本体、2……供給口、3……取入
口、4……スタツド、5……オイルフイルタ本
体、6……プレート部材、7……プレート、8…
…ガスケツト、9……フイルタ、10……シール
面、11……突起部、12……スペーサ、13…
…スリツト、14,15……ネジ部、16……中
空部、17……スタツド、18……流路、19…
…突起部。
明図、第2図は側面図、第3図は第2図−線
矢視図、第4図は従来例によるスタツドの使用状
態の説明図である。 1……機関本体、2……供給口、3……取入
口、4……スタツド、5……オイルフイルタ本
体、6……プレート部材、7……プレート、8…
…ガスケツト、9……フイルタ、10……シール
面、11……突起部、12……スペーサ、13…
…スリツト、14,15……ネジ部、16……中
空部、17……スタツド、18……流路、19…
…突起部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 オイルフイルタ等の部材を螺合装着でき流体
経路を有するスタツドにおいて、前記部材を螺合
するネジ部にスリツトを設けると共に、該スリツ
ト部位の一部又は全部に中空状のスペーサが内接
配備され、且つ、このスペーサの熱膨張率が前記
オイルフイルタの螺合部の熱膨張率より大きくし
た構成として成るオイルフイルタ等用スタツド。 2 前記スタツドが、管状体からなり外周面にネ
ジ部を形成したものであつて、内周面に管状のス
ペーサを嵌合して二重筒としたものである特許請
求の範囲第1項記載のスタツド。 3 前記スペーサが、オイルフイルタの螺合部の
熱膨張率よりも大きい熱膨張率をもつた材質から
成るものであつて、前記スタツドの内周面と一致
する厚さに調整されて嵌装されている管状体であ
る特許請求の範囲第1項又は第2項記載のスタツ
ド。 4 前記スペーサが、前記スタツドを装備する機
器本体から突設されるスタツド部位のみに嵌合内
装されているものである特許請求の範囲第1〜3
項記載のいずれか一つの項記載のスタツド。 5 前記スタツドが、機器及びオイルフイルタに
対してそれぞれ螺合するネジ部を有し、該オイル
フイルタ取付用のネジ部に前記スリツトを半径方
向で放射状に複数設けたものである特許請求の範
囲第1〜4項のいずれか一つの項記載のスタツ
ド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59251967A JPS61132711A (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 | オイルフイルタ等用スタツド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59251967A JPS61132711A (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 | オイルフイルタ等用スタツド |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61132711A JPS61132711A (ja) | 1986-06-20 |
JPS6330482B2 true JPS6330482B2 (ja) | 1988-06-17 |
Family
ID=17230655
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59251967A Granted JPS61132711A (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 | オイルフイルタ等用スタツド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61132711A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63125123U (ja) * | 1987-02-06 | 1988-08-16 | ||
JP4875506B2 (ja) * | 2007-02-01 | 2012-02-15 | オリオン機械株式会社 | フィルターエレメント及びそれを用いたフィルターユニット |
JP2010096249A (ja) * | 2008-10-15 | 2010-04-30 | Toyota Boshoku Corp | 2部材の締結構造及びそれを用いた流体フィルタ |
-
1984
- 1984-11-30 JP JP59251967A patent/JPS61132711A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61132711A (ja) | 1986-06-20 |
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