JPS63303591A - デジタル交換電話装置 - Google Patents
デジタル交換電話装置Info
- Publication number
- JPS63303591A JPS63303591A JP13885687A JP13885687A JPS63303591A JP S63303591 A JPS63303591 A JP S63303591A JP 13885687 A JP13885687 A JP 13885687A JP 13885687 A JP13885687 A JP 13885687A JP S63303591 A JPS63303591 A JP S63303591A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal processing
- dsp
- function signal
- task
- highway
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000006870 function Effects 0.000 abstract description 8
- 235000019800 disodium phosphate Nutrition 0.000 abstract 4
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 2
- 239000008186 active pharmaceutical agent Substances 0.000 description 1
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Exchange Systems With Centralized Control (AREA)
- Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
本発明は、1または2以上の局線およびlまたは2以上
の内線がそれぞれインターフェースを介してハイウェイ
に接続され、主制御部による統合管理のもとに時分割交
換方式のデジタル交換網が構成されているデジタル交換
電話装置に関するものである。
の内線がそれぞれインターフェースを介してハイウェイ
に接続され、主制御部による統合管理のもとに時分割交
換方式のデジタル交換網が構成されているデジタル交換
電話装置に関するものである。
第5図は、従来のデジタル交換電話装置の一例を示すブ
ロック図である。デジタルネットワーク1内のハイウェ
イには、複数の局線3がそれぞれ局線インターフェース
2を介して接続され、複数の内線5がそれぞれ内線イン
ターフェース4を介して接続されている。また、デジタ
ルネットワーク1には、PB信号(ブツシュボタン信号
)発信用の複数のDSP (デジタルシグナルプロセソ
サ)5、PB信号受信用の複数のDSP6、会議通話制
御用の複数のDSP7あるいは内線トーン発信用の複数
のDSP8等が接続されている。ここに、DSPとは、
アナログ音声信号のPCM信号を入力として高速演算を
行うデジタル信号処理用のプロセッサであり、デジタル
交換電話装置においては、トーンの発生、認識、PB倍
信号含む音声合成、音声認識、エコーキャンセラー、モ
デム等の各種機能を択一的に実現する単機能信号処理装
置として動作するものである。
ロック図である。デジタルネットワーク1内のハイウェ
イには、複数の局線3がそれぞれ局線インターフェース
2を介して接続され、複数の内線5がそれぞれ内線イン
ターフェース4を介して接続されている。また、デジタ
ルネットワーク1には、PB信号(ブツシュボタン信号
)発信用の複数のDSP (デジタルシグナルプロセソ
サ)5、PB信号受信用の複数のDSP6、会議通話制
御用の複数のDSP7あるいは内線トーン発信用の複数
のDSP8等が接続されている。ここに、DSPとは、
アナログ音声信号のPCM信号を入力として高速演算を
行うデジタル信号処理用のプロセッサであり、デジタル
交換電話装置においては、トーンの発生、認識、PB倍
信号含む音声合成、音声認識、エコーキャンセラー、モ
デム等の各種機能を択一的に実現する単機能信号処理装
置として動作するものである。
主制御部である中央処理装置9および主メモリ装置10
は、バス11を介してこれらのインターフェース2.4
およびDSP5〜8を統合的に制御してデジタル交換を
行う。
は、バス11を介してこれらのインターフェース2.4
およびDSP5〜8を統合的に制御してデジタル交換を
行う。
ところが、このような従来のデジタル交換電話装置では
、DSPが機能毎にそれぞれ専用に配備されているため
、機能の増加、あるいはシステムの拡張に伴ってDSP
の必要数も同様に増加し、コストも比例的に増加してゆ
く。
、DSPが機能毎にそれぞれ専用に配備されているため
、機能の増加、あるいはシステムの拡張に伴ってDSP
の必要数も同様に増加し、コストも比例的に増加してゆ
く。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明のデジタル交換電話装置は上記問題点に鑑みてな
されたものであり、ハイウェイに接続され書き替え可能
なインストラクションメモリエリアを有する複数の単機
能信号処理装置と、前記単機能信号処理装置に所望のタ
スクを実行させるプログラムを複数種記憶する記憶手段
と、前記単機能信号処理装置が実行すべきタスクが発生
すると空き状態の前記単機能信号処理装置を選択しその
インストラクションメモリエリアに前記実行すべきタス
クに対応するプログラムを前記記憶手段からダイレクト
メモリアクセスにより書き込む手段とを備えたものであ
る。
されたものであり、ハイウェイに接続され書き替え可能
なインストラクションメモリエリアを有する複数の単機
能信号処理装置と、前記単機能信号処理装置に所望のタ
スクを実行させるプログラムを複数種記憶する記憶手段
と、前記単機能信号処理装置が実行すべきタスクが発生
すると空き状態の前記単機能信号処理装置を選択しその
インストラクションメモリエリアに前記実行すべきタス
クに対応するプログラムを前記記憶手段からダイレクト
メモリアクセスにより書き込む手段とを備えたものであ
る。
たとえばPB倍信号発生というような単機能信号処理装
置により行われるタスクが発生すると、空き状態の単機
能信号処理装置が選択され、そのタスクを実行するため
のプログラムが、当該選択された単機能信号処理装置の
インストラクションメモリエリアにダイレクトメモリア
クセスにより書き込まれる。このプログラムの書き込み
が終了すると、システム全体を統合管理する主制御部が
その単機能信号処理装置を駆動してタスクが実行される
。
置により行われるタスクが発生すると、空き状態の単機
能信号処理装置が選択され、そのタスクを実行するため
のプログラムが、当該選択された単機能信号処理装置の
インストラクションメモリエリアにダイレクトメモリア
クセスにより書き込まれる。このプログラムの書き込み
が終了すると、システム全体を統合管理する主制御部が
その単機能信号処理装置を駆動してタスクが実行される
。
以下、実施例と共に本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
本実施例のデジタル交換電話装置においても、第5図に
示す従来のデジタル交換電話装置と同様に、デジタルネ
ットワーク1内のハイウェイに、局線インターフェース
2を介して複数の局線3および内線インターフェース4
を介して複数の内線5がそれぞれ接続されている。しか
し、第5図のように各種の機能別のDSPは設けられて
おらず、これに代えてRAM構成によるインストラクシ
ョンメモリエリアを有する複数のDSP20 (1)〜
20(n)がデジタルネットワーク1のハイウェイに接
続されている。これらのDSPは、処理内容が固定され
ておらず、後述するように、中央処理装置9による空き
DSPの選択、選択されたDSPのインストラクション
メモリエリアへのタスクプログラムの書き込み処理によ
って、その都度その処理内容が変わる。なお、DSPに
必要に応じて書き込まれる種々のタスクプログラムは、
主メモリ装置10に格納されている。
示す従来のデジタル交換電話装置と同様に、デジタルネ
ットワーク1内のハイウェイに、局線インターフェース
2を介して複数の局線3および内線インターフェース4
を介して複数の内線5がそれぞれ接続されている。しか
し、第5図のように各種の機能別のDSPは設けられて
おらず、これに代えてRAM構成によるインストラクシ
ョンメモリエリアを有する複数のDSP20 (1)〜
20(n)がデジタルネットワーク1のハイウェイに接
続されている。これらのDSPは、処理内容が固定され
ておらず、後述するように、中央処理装置9による空き
DSPの選択、選択されたDSPのインストラクション
メモリエリアへのタスクプログラムの書き込み処理によ
って、その都度その処理内容が変わる。なお、DSPに
必要に応じて書き込まれる種々のタスクプログラムは、
主メモリ装置10に格納されている。
つぎに、本実施例の動作を代表的な処理であるPB信号
発信処理を例にとって説明する。第2図は、PB信号発
信処理に関する中央処理装置9の動作を示すフローチャ
ートである。PB信号発信処理タスクが発生すると(ス
テップ201)、DSP20(1) 〜20 (n)の
中から空き状態(アイドル状態)のDSPを選択して捕
捉する(ステップ202)。
発信処理を例にとって説明する。第2図は、PB信号発
信処理に関する中央処理装置9の動作を示すフローチャ
ートである。PB信号発信処理タスクが発生すると(ス
テップ201)、DSP20(1) 〜20 (n)の
中から空き状態(アイドル状態)のDSPを選択して捕
捉する(ステップ202)。
第3図のフローチャートは、このステップ202の空D
SP選択捕捉ルーチンを詳細に示したものである。D
S P 20 (1)からDSP20 (n)に向けて
順に空き状態であるかをチェックする(ステップ301
〜303)。すべてのDSPが動作中である場合には、
ビジーフラグをセットして第2図に示すメインルーチン
のステップ203に移行する。この場合には、メインル
ーチンにおいてステップ203からステップ204に移
行して所定時間の待ち合わせを行い、再びステ・7プ2
02の空DSP選択捕捉ルーチンが実行されることにな
る。第3図のステップ301〜303の何れかにおいて
「肯定」されると、当該DSPに対してPB信号発信に
関するタスクプログラムの書き込みが実行される(ステ
ップ305)。この書き込みは、主メモリ装置10から
当該DSPのインストラクションメモリエリアにダイレ
クトメモリアクセスにより実行される。そして、タスク
プログラムの書き込みが終了すると、スタートコマンド
が当glspに送出される(ステップ306)。
SP選択捕捉ルーチンを詳細に示したものである。D
S P 20 (1)からDSP20 (n)に向けて
順に空き状態であるかをチェックする(ステップ301
〜303)。すべてのDSPが動作中である場合には、
ビジーフラグをセットして第2図に示すメインルーチン
のステップ203に移行する。この場合には、メインル
ーチンにおいてステップ203からステップ204に移
行して所定時間の待ち合わせを行い、再びステ・7プ2
02の空DSP選択捕捉ルーチンが実行されることにな
る。第3図のステップ301〜303の何れかにおいて
「肯定」されると、当該DSPに対してPB信号発信に
関するタスクプログラムの書き込みが実行される(ステ
ップ305)。この書き込みは、主メモリ装置10から
当該DSPのインストラクションメモリエリアにダイレ
クトメモリアクセスにより実行される。そして、タスク
プログラムの書き込みが終了すると、スタートコマンド
が当glspに送出される(ステップ306)。
第4図は、タスクプログラムの書き込みが行われたDS
Pの動作フローを示すものであり、中央処理装置9から
第3図のステップ306によるスタートコマンドが送出
されると、当該DSPは書き込まれたタスクプログラム
に従ってPB信号発信処理を実行する(ステップ402
)。PB信号発信処理が終了すると、終了コマンドを中
央処理装置9に対して送出しくステップ403)、つぎ
のスタートコマンドの入力を待機する。
Pの動作フローを示すものであり、中央処理装置9から
第3図のステップ306によるスタートコマンドが送出
されると、当該DSPは書き込まれたタスクプログラム
に従ってPB信号発信処理を実行する(ステップ402
)。PB信号発信処理が終了すると、終了コマンドを中
央処理装置9に対して送出しくステップ403)、つぎ
のスタートコマンドの入力を待機する。
一方、ステップ306においてスタートコマンドを送出
した中央処理装置9では、メインルーチンのステップ2
03から205へ移行して、終了コマンドの入力を待機
している。したがって、PB(8号発信処理を実行した
後のDSPからの終了コマンドを検出すると、当該Ds
pに対してアイドルプログラムを書き込みを行うことに
よりPB信号発信に関するタスクプログラムを消去する
(ステップ206)、これによって、当該DSPは再び
アイドル状態に戻り、中央処理装置9からのつぎのアク
セスに備えることになる。
した中央処理装置9では、メインルーチンのステップ2
03から205へ移行して、終了コマンドの入力を待機
している。したがって、PB(8号発信処理を実行した
後のDSPからの終了コマンドを検出すると、当該Ds
pに対してアイドルプログラムを書き込みを行うことに
よりPB信号発信に関するタスクプログラムを消去する
(ステップ206)、これによって、当該DSPは再び
アイドル状態に戻り、中央処理装置9からのつぎのアク
セスに備えることになる。
なお、DSP20の数nは、PCMIフレーム当たりの
時間内で処理可能な機能数、あるいは、1機能に対して
の呼びの数等を勘案して決定することが望ましい。
時間内で処理可能な機能数、あるいは、1機能に対して
の呼びの数等を勘案して決定することが望ましい。
また、本実施例では、PB信号発信処理を例に挙げて説
明したが、従来からそれぞれ専用のDSPを用いて行っ
ていたその他の処理、例えば、各種トーンの発生、認識
、音声合成、音声認識、エコーキャンセラー、モデム等
の処理も同様に行うことができる。
明したが、従来からそれぞれ専用のDSPを用いて行っ
ていたその他の処理、例えば、各種トーンの発生、認識
、音声合成、音声認識、エコーキャンセラー、モデム等
の処理も同様に行うことができる。
また、本実施例の第2図のフローチャートにおいて、ビ
ジーフラグが「オン」した場合には、待ち合わせ処理(
ステップ204)を行い、再度空きDSPの選択・捕捉
処理を実行しているが、ビジートーンを送出する等して
発信操作を受は付けないようにし、PB信号発信処理タ
スク自体を消滅させても良い。
ジーフラグが「オン」した場合には、待ち合わせ処理(
ステップ204)を行い、再度空きDSPの選択・捕捉
処理を実行しているが、ビジートーンを送出する等して
発信操作を受は付けないようにし、PB信号発信処理タ
スク自体を消滅させても良い。
以上説明したように本発明のデジタル交換電話装置によ
れば、単機能信号処理装置の処理内容を可変とすること
ができるので、各単機能信号処理装置を種々の機能用に
共用することができ、その数を最小限に抑えることがで
きる。したがって、コストの低減化を図ることができ、
換言すれば、システムの拡張や機能増加を低コストで実
現することができる。
れば、単機能信号処理装置の処理内容を可変とすること
ができるので、各単機能信号処理装置を種々の機能用に
共用することができ、その数を最小限に抑えることがで
きる。したがって、コストの低減化を図ることができ、
換言すれば、システムの拡張や機能増加を低コストで実
現することができる。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
本実施例のPB信号発信処理を示すフローチャート、第
3図は第2図中の空きDSPの選択捕捉ルーチンを示す
フローチャート、第4図はDSPの動作を示すフローチ
ャート、第5図は従来のデジタル交換電話装置の構成を
示すブロック図である。 1・・・デジタルネットワーク、2・・・局線インター
フェース、3・・・局線、4・・・内線インターフェー
ス、5・・・内線、9・・・中央処理装置、10・・・
主メモリ装置、11−・・バス、20 (1) 〜(n
) ・D S P。
本実施例のPB信号発信処理を示すフローチャート、第
3図は第2図中の空きDSPの選択捕捉ルーチンを示す
フローチャート、第4図はDSPの動作を示すフローチ
ャート、第5図は従来のデジタル交換電話装置の構成を
示すブロック図である。 1・・・デジタルネットワーク、2・・・局線インター
フェース、3・・・局線、4・・・内線インターフェー
ス、5・・・内線、9・・・中央処理装置、10・・・
主メモリ装置、11−・・バス、20 (1) 〜(n
) ・D S P。
Claims (1)
- 1または2以上の局線および1または2以上の内線がそ
れぞれインターフェースを介してハイウェイに接続され
、主制御部による統合管理のもとに時分割交換方式のデ
ジタル交換網が構成されているデジタル交換電話装置に
おいて、前記ハイウェイに接続され書き替え可能なイン
ストラクションメモリエリアを有する複数の単機能信号
処理装置と、前記単機能信号処理装置に所望のタスクを
実行させるプログラムを複数種記憶する記憶手段と、前
記単機能信号処理装置が実行すべきタスクが発生すると
空き状態の前記単機能信号処理装置を選択しそのインス
トラクションメモリエリアに前記実行すべきタスクに対
応するプログラムを前記記憶手段からダイレクトメモリ
アクセスにより書き込む手段とを備えたデジタル交換電
話装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13885687A JPS63303591A (ja) | 1987-06-04 | 1987-06-04 | デジタル交換電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13885687A JPS63303591A (ja) | 1987-06-04 | 1987-06-04 | デジタル交換電話装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63303591A true JPS63303591A (ja) | 1988-12-12 |
Family
ID=15231747
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13885687A Pending JPS63303591A (ja) | 1987-06-04 | 1987-06-04 | デジタル交換電話装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63303591A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03187661A (ja) * | 1989-12-18 | 1991-08-15 | Oki Electric Ind Co Ltd | プログラム書き替え方式 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6041386A (ja) * | 1983-08-17 | 1985-03-05 | Nec Corp | 信号処理装置 |
-
1987
- 1987-06-04 JP JP13885687A patent/JPS63303591A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6041386A (ja) * | 1983-08-17 | 1985-03-05 | Nec Corp | 信号処理装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03187661A (ja) * | 1989-12-18 | 1991-08-15 | Oki Electric Ind Co Ltd | プログラム書き替え方式 |
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