JPS5836061A - 内線呼出信号送出方式 - Google Patents
内線呼出信号送出方式Info
- Publication number
- JPS5836061A JPS5836061A JP13354281A JP13354281A JPS5836061A JP S5836061 A JPS5836061 A JP S5836061A JP 13354281 A JP13354281 A JP 13354281A JP 13354281 A JP13354281 A JP 13354281A JP S5836061 A JPS5836061 A JP S5836061A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phase
- calls
- ringing
- extension
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title abstract description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 2
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/02—Calling substations, e.g. by ringing
- H04M3/06—Calling substations, e.g. by ringing the calling signal being supplied from the subscriber's line circuit
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Devices For Supply Of Signal Current (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動構内電話交換装置の内線呼出(4号送出方
式に関する。
式に関する。
構内電話交換装置の内線者電話機を呼び出ず時リンガJ
:りの呼出信号はある一定の相に分けられている。たと
えば1秒ON、2秒OF1゛の場合は3相となっている
。また、同時呼出可能呼数はリンガの容量によってきま
るが、その場合リンガの容量がたとえば5回線としだ時
みかけ上の最大呼出可能数はリンガ容量の回線と相数を
かけあわせた回数線(容伊:5回線、相:3相とした時
は15回線)になる。従来の方式では各内線者は内線回
路パッケージの実装位置によりリンギングの相が固定と
なっている為に、最悪の場合つまりリンギングで呼び出
される内線がある一つのリンギング相に集中した場合5
回線までしか呼出せず、リンギング相を分離するメリッ
トがかわった。
:りの呼出信号はある一定の相に分けられている。たと
えば1秒ON、2秒OF1゛の場合は3相となっている
。また、同時呼出可能呼数はリンガの容量によってきま
るが、その場合リンガの容量がたとえば5回線としだ時
みかけ上の最大呼出可能数はリンガ容量の回線と相数を
かけあわせた回数線(容伊:5回線、相:3相とした時
は15回線)になる。従来の方式では各内線者は内線回
路パッケージの実装位置によりリンギングの相が固定と
なっている為に、最悪の場合つまりリンギングで呼び出
される内線がある一つのリンギング相に集中した場合5
回線までしか呼出せず、リンギング相を分離するメリッ
トがかわった。
本発明の目的は内線者の呼び出し呼数な記憶1−呼出信
号の送出釦を制御することにより各内線者に対し呼出信
号の相をどれでも送出可能とすることを特徴としている
。
号の送出釦を制御することにより各内線者に対し呼出信
号の相をどれでも送出可能とすることを特徴としている
。
本発明は構内M、話交換装置において、内蔵者をリンギ
ングで呼出すとき同時呼出し可能呼数をリンガの容−V
・によってきめるものである。その場合リンギング信号
を一定の相(一般には1秒ON。
ングで呼出すとき同時呼出し可能呼数をリンガの容−V
・によってきめるものである。その場合リンギング信号
を一定の相(一般には1秒ON。
2秒OFFの’Q合には3相)に分げている。たhばリ
ンガの容−11(が5回線の場合、みかげ上最大、15
回線まで同時送1tl可能となるが、従来の方式ではこ
のリンギングの相は内線ごとに固定となっていたため最
悪の場合、つまりリンギング呼出向線がある一つのリン
ギング相に集中した場合、5回線までしか呼出せなかっ
た。中央処1!11装置で同時呼出呼数を記憶し、呼出
呼数により位相データをリンギング呼出内線者に対し送
出するもので、また内線者回路に位相データ命令の受信
回路を設けることにより各内線者に対し呼出信号の相を
どれでも送出可能とさせるものである。
ンガの容−11(が5回線の場合、みかげ上最大、15
回線まで同時送1tl可能となるが、従来の方式ではこ
のリンギングの相は内線ごとに固定となっていたため最
悪の場合、つまりリンギング呼出向線がある一つのリン
ギング相に集中した場合、5回線までしか呼出せなかっ
た。中央処1!11装置で同時呼出呼数を記憶し、呼出
呼数により位相データをリンギング呼出内線者に対し送
出するもので、また内線者回路に位相データ命令の受信
回路を設けることにより各内線者に対し呼出信号の相を
どれでも送出可能とさせるものである。
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例の中継方式図、f’l’y
2図は発明におけるリンギング送出回路図である。
2図は発明におけるリンギング送出回路図である。
第1図の中継方式において中央処理装置CPUはリンギ
ング送出中の呼数な制御装置cONi’経由で几AM内
に記憶する。この呼故に応じて処理装置CPUより位相
命令データをリンギング呼出の内線者へ■のルートで送
出する。たとえば同時呼出呼数が5まではA相、6から
10tでは1]相、また11から15まではC相のデー
タを送出する様する。このタイムチャートは第3図の波
形図に示すとおりである。
ング送出中の呼数な制御装置cONi’経由で几AM内
に記憶する。この呼故に応じて処理装置CPUより位相
命令データをリンギング呼出の内線者へ■のルートで送
出する。たとえば同時呼出呼数が5まではA相、6から
10tでは1]相、また11から15まではC相のデー
タを送出する様する。このタイムチャートは第3図の波
形図に示すとおりである。
なお、第2図に示す内線者回路では処理装置、Cl)
Uよりの位相データに応じて動作する1% IJシレー
設ける。す1工わち処理装置CP Uでは常に同時呼出
呼数より位相データ情報を内線者回路へ送出し、内線者
回路ではこの位相データ情報を第2図の■のルートで受
信し、その情報に応じてl(IJシレー働き、RIJシ
レー働いている間、内線者にリンギング・信号が送出さ
れる。従って各内線者はCI’ Uよりの位相データ情
報に応じてA相、B相C相どどの相でも送出応用が可能
どなる。
Uよりの位相データに応じて動作する1% IJシレー
設ける。す1工わち処理装置CP Uでは常に同時呼出
呼数より位相データ情報を内線者回路へ送出し、内線者
回路ではこの位相データ情報を第2図の■のルートで受
信し、その情報に応じてl(IJシレー働き、RIJシ
レー働いている間、内線者にリンギング・信号が送出さ
れる。従って各内線者はCI’ Uよりの位相データ情
報に応じてA相、B相C相どどの相でも送出応用が可能
どなる。
本発明は以上船1明した通り、呼出加入者内線の組み合
せにより同時リンギング送出呼数の制限をうけるととな
くリンガの最大容量:1で同時呼出を可能とすることが
できる。
せにより同時リンギング送出呼数の制限をうけるととな
くリンガの最大容量:1で同時呼出を可能とすることが
できる。
第1図は本発明の中継方式図、第2図は本発明の一実施
例の回路図、第3図は第1図に示す各回路の波形図であ
る。 LCニライン回路、几AM:記憶装置、SW:スイッチ
、S’f’A−A:内線A1.11.G’l”:リンガ
。 5− SW 第1図
例の回路図、第3図は第1図に示す各回路の波形図であ
る。 LCニライン回路、几AM:記憶装置、SW:スイッチ
、S’f’A−A:内線A1.11.G’l”:リンガ
。 5− SW 第1図
Claims (1)
- 構内電話交換装置の呼II ’ff (i号器に同時呼
出呼数を記憶する手段ど呼出信号の送出釦を制iQする
回路とを設け、リンガの相4σに同時呼出呼数を最大に
するととを特徴とする内線呼出信号送出方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13354281A JPS5836061A (ja) | 1981-08-26 | 1981-08-26 | 内線呼出信号送出方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13354281A JPS5836061A (ja) | 1981-08-26 | 1981-08-26 | 内線呼出信号送出方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5836061A true JPS5836061A (ja) | 1983-03-02 |
Family
ID=15107244
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13354281A Pending JPS5836061A (ja) | 1981-08-26 | 1981-08-26 | 内線呼出信号送出方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5836061A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60253357A (ja) * | 1984-05-30 | 1985-12-14 | Meisei Electric Co Ltd | 電話機の呼出方式 |
JPS63222558A (ja) * | 1987-03-12 | 1988-09-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電話交換機 |
JPH04235446A (ja) * | 1991-01-11 | 1992-08-24 | Fujitsu Ltd | リンガ負荷制御方式 |
US5367567A (en) * | 1991-05-07 | 1994-11-22 | Fujitsu Limited | Subscriber apparatus with ringer generator for sending ringer signal to subscriber line |
JPH0841663A (ja) * | 1994-07-28 | 1996-02-13 | Keiwa Shoko Kk | 銅系金属腐食防止剤及びそれを用いた銅系金属用防錆紙 |
-
1981
- 1981-08-26 JP JP13354281A patent/JPS5836061A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60253357A (ja) * | 1984-05-30 | 1985-12-14 | Meisei Electric Co Ltd | 電話機の呼出方式 |
JPS63222558A (ja) * | 1987-03-12 | 1988-09-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電話交換機 |
JPH04235446A (ja) * | 1991-01-11 | 1992-08-24 | Fujitsu Ltd | リンガ負荷制御方式 |
US5367567A (en) * | 1991-05-07 | 1994-11-22 | Fujitsu Limited | Subscriber apparatus with ringer generator for sending ringer signal to subscriber line |
JPH0841663A (ja) * | 1994-07-28 | 1996-02-13 | Keiwa Shoko Kk | 銅系金属腐食防止剤及びそれを用いた銅系金属用防錆紙 |
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