JPS6330338Y2 - - Google Patents

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JPS6330338Y2
JPS6330338Y2 JP1312584U JP1312584U JPS6330338Y2 JP S6330338 Y2 JPS6330338 Y2 JP S6330338Y2 JP 1312584 U JP1312584 U JP 1312584U JP 1312584 U JP1312584 U JP 1312584U JP S6330338 Y2 JPS6330338 Y2 JP S6330338Y2
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JP
Japan
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core chuck
cylinder
tip
cap
cosmetic
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  • Mechanical Pencils And Projecting And Retracting Systems Therefor, And Multi-System Writing Instruments (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、アイシヤドウ、口紅、フアンデー
シヨン等の化粧料、特に揮発性を有する固型化粧
料のための気密容器に関するものである。
この種の揮発性を有する固型化粧料容器は、す
でに実開昭57−181204号公報および実開昭57−
181205号公報により開示されているが、これらの
化粧料容器は、溶融した揮発性の化粧料を中筒先
端より芯チヤツクのチヤツク部に充填して固化さ
せるものであるから、固化した化粧料の先端は固
化する際の収縮により変形するため、先端を成形
加工する必要があり生産性が悪い欠点がある。
そこで、この考案は、このような欠点に鑑みな
されたものであつて、本体と、本体に回転自在に
嵌合する中筒と、本体と中筒との繰出機構によつ
て中筒内を進退移動する芯チヤツクと、本体に着
脱自在に嵌合するキヤツプと、芯チヤツク後端開
口部より充填され芯チヤツクに保持されて中筒内
に固化形成された揮発性を有する化粧料と、化粧
料後端を大気と遮断するために芯チヤツク内に形
成された密封手段と、芯チヤツクと中筒との気密
を保持するための芯チヤツク先端に形成した気密
リブと、中筒とキヤツプとの気密を保持するため
のキヤツプ内壁に形成した気密リブとより構成す
ることによつて、化粧料先端の成形後加工を省略
でき生産性を向上しうると共に、揮発性化粧料の
気密性を長期に亘つて保持しうる気密容器を得る
ことを目的としたものである。
この考案の構成を図面に示す各種実施例につい
て以下詳細に説明する。
第1図乃至第3図は第1実施例であつて、1は
本体で、外筒2、ネジ筒3、中具4よりなり、外
筒2は有底円筒状に形成され、底面は鍔部5を残
して円孔6が穿設されている。ネジ筒3は内周面
にネジ溝7が刻設され外筒2内に密嵌固定されて
いる。中具4はパイプ状に形成され、基部に環状
隆起部8、中央部に環状ストツパー9、先端部に
円周方向に間隔をおいて数個所、例えば3個所の
回り止めリブ10を膨出し、該中具4を外筒2の
先端より環状ストツパー9が当接するまで嵌入
し、基部の環状隆起部8によつて外筒2と嵌合し
て中具4を外筒と一体に固定する。11はパイプ
状の中筒であつて、後半部には後端まで切割られ
た対向する2条の摺動溝12を設けると共に後端
近くに円周方向に向う突出部13を形成する。1
4は略パイプ状に形成された芯チヤツクであつ
て、後端に対向する2個の突起15を突設し、中
央後方寄りの内壁面にはリング状の係止凹溝16
を形成すると共に、該係止凹溝16より中央前方
寄りの内壁面に係止突起17を形成し、さらに先
端部外周面には中筒11内壁面に密接するリング
状の気密リブ18を形成する。19は短筒状の尾
栓であつて、体半部外周をテーパー面20に形成
する。そして、本体1、中筒11、芯チヤツク1
4、尾栓19を組立てるには、芯チヤツク14を
中筒11の後端より挿入し、芯チヤツク14の突
起15を中筒11の摺動溝12に摺動自在に嵌合
し、しかる後、中筒11を本体1の先端より挿入
し、予じめ本体1の外筒2底部に嵌入しておいた
尾栓19を中筒11の後端に嵌合し、尾栓19の
テーパー面20によつて中筒11の後端を押拡げ
て突出部13をネジ筒3の後端に係止すると共
に、芯チヤツク14の突起15をネジ筒3のネジ
溝7に螺合し、本体1に対して中筒11を回転す
ることによつて芯チヤツク14が中筒11内を進
退移動しうるように繰出機構を構成する。或い
は、芯チヤツク14を挿入した中筒11の前端側
よりネジ筒3を挿入し芯チヤツク14の突起15
をネジ筒3のネジ溝7に螺合した状態で外筒2に
圧入固着し、あらかじめ外筒2底部に圧入してお
いた尾栓19により中筒11の突出部13の撓み
を防止して、ネジ筒3の後端に完全に係止した
後、中具9を圧入固着してもよい。Aは揮発性を
有する化粧料であつて、芯チヤツク14先端に突
出するように保持されている。これを形成するに
は、芯チヤツク14を中筒11後端まで後退させ
ておき、また中筒11先端には化粧料先端を形成
するために受け治具(図示省略)を当接してお
き、溶融した化粧料Aを本体1の外筒2底部の円
孔6より芯チヤツク14内の係止凹溝16近くま
で充填する。化粧料Aの固化した後、中筒11先
端の受け治具を取除けば、固化した化粧料Aは芯
チヤツク14の内周壁面および係止突起17に係
止された状態で芯チヤツク14に保持され、さら
に芯チヤツク14先端の中筒11内に突出した状
態に形成され、その先端は取外した受け治具によ
つて例えば截頭円錐形に後加工を施すことなく美
麗に形成される。21は椀状に形成された止め栓
であつて、外周にリング状の嵌合リブ22を突設
し、芯チヤツク14に化粧料Aを充填形成した
後、芯チヤツク14の後端より圧入して嵌合リブ
22を係止凹溝16に嵌合し、芯チヤツク14の
内壁面と止め栓21の外周面とによつて化粧料A
の揮発性成分が芯チヤツク14の後部より漏出す
るのを防止する。23は有底筒状のキヤツプであ
つて、先端内周面には、前記中具4の回り止めリ
ブ10に係合するために軸線方向に向くローレツ
ト24を形成し、また内底部には有底筒状の中栓
25を両面テープ27によつて貼着固定すると共
に、中栓25には内壁面にリング状の気密リブ2
6を形成し、キヤツプ23を本体1の中具4に嵌
合した際、ローレツト24は回り止めリブ10に
係合すると共に中栓25の気密リブ26は中筒1
1の先端外周面に緊密に嵌合して、中筒11内の
化粧料Aの揮発性成分がキヤツプ23より漏出す
るのを防止する。
このように構成されているので、不使用時に
は、化粧料Aは中筒11内に収納され、本体11
にキヤツプ23が嵌合されているため、化粧料A
は、後端部は止め栓21によつて大気と遮断さ
れ、また中間部の中筒11と芯チヤツク14部分
は芯チヤツク14先端のリング状の気密リブ18
が中筒11の内壁面と密接に嵌合していることに
よつて気密性が保持され、さらに先端部は中筒1
1とキヤツプ23の中栓25のリング状の気密リ
ブ26との緊密な嵌合によつて気密性が保たれて
いるので、化粧料Aの揮発性成分は大気と確実に
遮断されて漏出することなく長期に亘つて品質の
変化を生ずることなく収納される。また使用時に
は本体1よりキヤツプ23を引抜き、中筒11と
外筒2とを相対的に回転すれば本体1のネジ筒4
のネジ溝7、中筒11の摺動溝12、芯チヤツク
14の突起15による繰出機構によつて芯チヤツ
ク14は中筒11内を前進し、化粧料Aを中筒1
1より突出させて使用状態にすることができる。
つぎに、第4図および第5図は第2実施例であ
つて、 31は本体で、外筒32、ネジ筒33、中具3
4よりなり、外筒32は有底円筒状に形成され、
底面は鍔部35を残して円孔36が穿設されてい
る。ネジ筒33は内周面にネジ溝37が刻設さ
れ、前端外周には中具34が嵌合する小径部38
を有すると共に、内周面にはリング状の凹溝39
と先端よりの2条の対向する切割り40が形成さ
れており、外筒32内に密嵌固定されている。中
具34はパイプ状に形成され、基部は後記する中
筒44の突条46がネジ筒33の切割り40を押
拡げて凹溝39に嵌入した後、小径部38に嵌合
し、これに続く前方部分に環状隆起部41、環状
ストツパー42、先端部分に回り止めリブ43を
膨出し、該中具34を外筒32の先端より環状ス
トツパー42が当接するまで嵌入し、環状隆起部
41によつて外筒32と嵌合して中具34と外筒
32とを一体に固定する。44はパイプ状の中筒
であつて、後半部には対向する2条の摺動孔45
が穿設され、またその前方部分には外方に膨出す
るリング状の突条46が形成され、中筒43を本
体31のネジ筒33に先端より挿入して凹溝39
に突条46を嵌入して、中筒44を回転自在に、
かつ抜出不能に取付ける。47は略パイプ状に形
成された芯チヤツクであつて、後端にはネジ溝3
7および摺動孔45に係合する突起48を2個対
設し、両突起48の間に対向する切割り49を設
け、中央後方寄りの内壁面にはリング状の係止凹
溝50を形成すると共に、該係止凹溝50より中
央前方寄りの内壁面に係止突起51を形成し、さ
らに先端部外周面には中筒44内壁面に密接する
リング状の気密リブ52を形成すると共にその前
端側に後記する内キヤツプ57のリング状の突条
59が嵌合するリング状の凹溝53が形成されて
いる。54は有底円筒状の止め栓であつて、先端
寄りの外周面に芯チヤツク47の係止凹溝50に
嵌合するリング状の嵌合リブ55を突設すると共
に、それより先端側には芯チヤツク47の内周面
に緊密に圧接するリング状の気密リブ56を突設
する。57は内キヤツプで砲弾形に形成され、開
口部に段部58を形成し、その開口端寄りの内周
面には芯チヤツク47の凹溝53に嵌合するリン
グ状の突条59を突設し、さらに先端をラツパ状
の反らせた弾性縁60を形成する。Bは揮発性を
有する化粧料で、芯チヤツク47の先端に内キヤ
ツプ57を嵌合した後、芯チヤツク47の後端よ
り充填し、芯チヤツク47の内周壁面および係止
突起51で保持されると共に内キヤツプ57内に
も充填され、先端は内キヤツプ57の形状に沿つ
て使い易い砲弾形に形成される。化粧料Bが固化
形成された後は、前記した止め栓54を芯チヤツ
ク47後端より圧入して嵌合リブ55を芯チヤツ
ク47の係止凹溝50に嵌合すると共に気密リブ
56を芯チヤツク47の内周壁面に緊密に圧接す
ることによつて、化粧料Bの後端を密封し揮発性
成分の漏出を防止する。さらに止め栓54は芯チ
ヤツク47の圧入することによつて切割り49の
内方への撓みを防止し突起48が摺動孔45、ネ
ジ溝48より離脱するのを防止する。61はキヤ
ツプであつて、第1実施例と同様に先端にローレ
ツト62を形成し、また内底部にはリング状の気
密リブ64を設けた中栓63が固定されており、
キヤツプ61を本体31の中具34に嵌合した
際、ローレツト62は回り止めリブ43に係合す
ると共に中栓63の気密リブ64は中筒44の先
端外周面に緊密に嵌合して、中筒44内の化粧料
Bの揮発性成分がキヤツプ61より漏出するのを
防止する。
このように構成されているので、未使用時に
は、化粧料Bは中筒44内の内キヤツプ57に収
納され、本体31にキヤツプ61が嵌合されてい
るため、化粧料Bの後端部は止め栓54の気密リ
ブ56によつて大気と遮断され、また中間部から
先端部に亘つては内キヤツプ57で保護されてい
ると共に、中筒44と芯チヤツク47部分は芯チ
ヤツク47先端のリング状の気密リブ52が中筒
44の内壁面と密接に嵌合し、さらに中筒44先
端部はキヤツプ61の中栓63のリング状の気密
リブ64との緊密な嵌合のため、内キヤツプ57
と両気密リブ52,64による二重の気密構造に
よつて良好に気密性が保持され、保管時、店頭陳
列時の品質低下を防止できる。また始めて使用す
る時は、中筒44と本体31との回転繰出操作に
よつて芯チヤツク47を前進させ内キヤツプ57
を中筒44より突出させれば、内キヤツプ57先
端の弾性縁60は外方に拡がり次に後退操作によ
り中筒44の先端に引掛ることにより突条59は
凹溝35より離脱して、内キヤツプ57を容易に
取外すことができる。さらに不使用時には、再び
芯チヤツク47を後退させ化粧料Bを中筒43内
に収納すれば良く、その収納時においても、気密
リブ52,60,64によつて気密性は確実に保
持される。
さらに第6図は第3実施例であつて、 71は本体で、外筒72、ネジ筒73、中具7
4よりなり、外筒72はパイプ状に形成され、そ
の後端にネジ筒73を内方に向つて嵌合固定し、
また先端には中具74を嵌合固定する。ネジ筒7
2は肉厚のパイプ状であつて、その外径は後端の
外筒72との連結部が最も大径に形成され、それ
に続いて段差を設けて中径部、小径部が形成され
て外筒72との間に空間部が形成され、中径部に
後記する中筒79と嵌合するリング状の凹溝75
が形成されると共に、小径部にネジ溝76が形成
されている。中具74は中央部にストツパー77
が突設され、その先端側には回り止めリブ78が
膨出されている。79はパイプ状の中筒であつ
て、後端に前記ネジ筒73の凹溝75に回転自在
に嵌合するリング状の突条80を内方に向つて形
成し、また後半部には2条の対向する摺動孔81
が穿設され、さらに先端部は斜面82にカツトさ
れている。83は芯チヤツクであつて、後端部の
内外面に夫々対向する2個の突起84,85を突
設し、外側の突起84を中筒79の摺動孔81に
摺動自在に嵌合し、一方内側の突起85をネジ筒
73のネジ溝76に螺合させる。また先端寄りに
は内面に中筒79の斜面82と同角度に傾斜した
リング状の係止突起86を突設し、さらに先端を
中筒79の斜面82と同角度の斜面87にカツト
すると共に、その端面にリング状の気密リブ88
を外方に突設し、中筒79の内周壁面に緊密に当
接する。89はキヤツプであつて、第1実施例と
同様に先端にローレツト90を形成し、また内底
部にはリング状の気密リブ92を設けた中栓91
が固定されており、キヤツプ89を本体71の中
具74に嵌合した際、ローレツト90は回り止め
リブ78に係合すると共に中栓91の気密リブ9
2は中筒の先端の斜面82より内方の外周面に緊
密に嵌合する。Cは揮発性を有する化粧料で、中
筒79の先端の斜面82に受け治具を当接した
後、芯チヤツク83の後端より充填し、芯チヤツ
ク83の内壁面および係止突起86に保持すると
共に中筒79にも充填され、その先端を受け治具
によつて使い易い斜面に形成する。そして固化し
た化粧料Cの後端に不揮発性のシール材Dを充填
し、化粧料Cの後端面を大気と遮断する。
このように構成されているので、不使用時化粧
料Cは芯チヤツク83の後退により中筒79内に
収納され、キヤツプ89を本体71に嵌合してい
るため、化粧料Cの後端はシール材Dによつて大
気と遮断され、中央部および先端部は両気密リブ
88,92によつて気密性が保たれているので、
化粧料Cの揮発性成分の漏出を確実に防止でき
る。また使用に際しては化粧料C先端が斜面状に
形成されているため使用し易いものである。さら
にネジ筒73の外側に芯チヤツク83が摺動する
ものであるから化粧料の太さに比較して容器全体
を細軸に形成することができる。
以上、各実施例について詳述したように、この
考案は、揮発性を有する化粧料を芯チヤツクの後
端より充填し、先端使用部分を成形型で成形され
るように構成されているので、先端部分の煩わし
い後加工を省略でき生産性を向上することができ
る。また化粧料を芯チヤツク後端より充填する構
成であるに拘らず化粧料後端を簡単な構造の止め
栓、あるいは不揮発性のシール材等の密封手段に
よつて確実に大気と遮断され、一方中筒内を摺動
する芯チヤツク部分、および中筒とキヤツプの嵌
合部分は気密リブによつて確実に密封され、化粧
料の揮発性成分の漏出を防止し長期に亘つて品質
の劣化の憂いのない商品を安価に提供することが
できる等の種々の優れた効果を生ずるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図はこの考案の第1実施例であ
つて、第1図は全体の縦断側面図、第2図は中筒
とこれに嵌合するキヤツプの一部切欠分解斜視
図、第3図は芯チヤツクと止め栓の一部切欠分解
斜視図、第4図および第5図は同じく第2実施例
であつて、第4図は全体の縦断側面図、第5図は
芯チヤツクと内キヤツプと止め栓の一部切欠分解
斜視図、第6図は同じく第3実施例であつて、全
体の縦断側面図を示す。 1……本体、2……外筒、3……ネジ筒、4…
…中具、7……ネジ溝、11……中筒、12……
摺動溝、14……芯チヤツク、15……突起、1
6……係止凹溝、18……気密リブ、21……止
め栓、22……嵌合リブ、23……キヤツプ、2
5……中栓、26……気密リブ、A……化粧料。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 本体と、本体に回転自在に嵌合する中筒と、本
    体と中筒との繰出機構によつて中筒内を進退移動
    する芯チヤツクと、本体に着脱自在に嵌合するキ
    ヤツプと、芯チヤツク後端開口部より充填され芯
    チヤツクに保持されて中筒内に固化形成された揮
    発性を有する化粧料と、化粧料後端を大気と遮断
    するために芯チヤツク内に形成された密封手段
    と、芯チヤツクと中筒との気密を保持するための
    芯チヤツク先端に形成した気密リブと、中筒とキ
    ヤツプとの気密を保持するためのキヤツプ内壁に
    形成した気密リブとよりなる気密容器。
JP1312584U 1984-02-03 1984-02-03 気密容器 Granted JPS60126115U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1312584U JPS60126115U (ja) 1984-02-03 1984-02-03 気密容器

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JP1312584U JPS60126115U (ja) 1984-02-03 1984-02-03 気密容器

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JP1312584U Granted JPS60126115U (ja) 1984-02-03 1984-02-03 気密容器

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