JPS63303290A - 洗浄弁／洗浄チューブの接続装置 - Google Patents
洗浄弁／洗浄チューブの接続装置Info
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- JPS63303290A JPS63303290A JP63114961A JP11496188A JPS63303290A JP S63303290 A JPS63303290 A JP S63303290A JP 63114961 A JP63114961 A JP 63114961A JP 11496188 A JP11496188 A JP 11496188A JP S63303290 A JPS63303290 A JP S63303290A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L19/00—Joints in which sealing surfaces are pressed together by means of a member, e.g. a swivel nut, screwed on or into one of the joint parts
- F16L19/08—Joints in which sealing surfaces are pressed together by means of a member, e.g. a swivel nut, screwed on or into one of the joint parts with metal rings which bite into the wall of the pipe
- F16L19/083—Joints in which sealing surfaces are pressed together by means of a member, e.g. a swivel nut, screwed on or into one of the joint parts with metal rings which bite into the wall of the pipe the longitudinal cross-section of the ring not being modified during clamping
- F16L19/086—Joints in which sealing surfaces are pressed together by means of a member, e.g. a swivel nut, screwed on or into one of the joint parts with metal rings which bite into the wall of the pipe the longitudinal cross-section of the ring not being modified during clamping with additional sealing means
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E03—WATER SUPPLY; SEWERAGE
- E03D—WATER-CLOSETS OR URINALS WITH FLUSHING DEVICES; FLUSHING VALVES THEREFOR
- E03D11/00—Other component parts of water-closets, e.g. noise-reducing means in the flushing system, flushing pipes mounted in the bowl, seals for the bowl outlet, devices preventing overflow of the bowl contents; devices forming a water seal in the bowl after flushing, devices eliminating obstructions in the bowl outlet or preventing backflow of water and excrements from the waterpipe
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F16L19/10—Joints in which sealing surfaces are pressed together by means of a member, e.g. a swivel nut, screwed on or into one of the joint parts with metal rings which bite into the wall of the pipe the profile of the ring being altered
- F16L19/12—Joints in which sealing surfaces are pressed together by means of a member, e.g. a swivel nut, screwed on or into one of the joint parts with metal rings which bite into the wall of the pipe the profile of the ring being altered with additional sealing means
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、水洗大便器や小便器等の配管設備と共に用い
られる洗浄弁又はフラッシュオメータ（ｆｌｕｓｈｏｍ
ｃｔｅｒｓ）に係わり、特にこれらの水洗大便器や小便
器の流入、流出口の接続装置に関する。
られる洗浄弁又はフラッシュオメータ（ｆｌｕｓｈｏｍ
ｃｔｅｒｓ）に係わり、特にこれらの水洗大便器や小便
器の流入、流出口の接続装置に関する。
（従来技術及び発明か
解決しようとする課題〕
本発明は、洗浄弁又はフラッシュオメータ（最近このよ
うに呼ばれる。）の流出［１と、水洗大便器又は小便器
なとの配管設備に洗？４＋弁を接続する洗浄チューブと
の間の接続装置に用いられる。更に本発明は、洗浄弁流
入［１と制御弁の間や、バキュームフレーカ−と関連す
る配管設備の間等て洗浄弁の設置１１１ｔに用いられる
その他の取４＝ｊ具／チューフ接続装置に適用される。
うに呼ばれる。）の流出［１と、水洗大便器又は小便器
なとの配管設備に洗？４＋弁を接続する洗浄チューブと
の間の接続装置に用いられる。更に本発明は、洗浄弁流
入［１と制御弁の間や、バキュームフレーカ−と関連す
る配管設備の間等て洗浄弁の設置１１１ｔに用いられる
その他の取４＝ｊ具／チューフ接続装置に適用される。
このような接続装置は、洗浄室の壁のため］１に見えな
いか又は修理困難な所にあり、そこで接続を行なわなけ
ればならないときは特に、水密てあり、又、長期にわた
ってこの水雷状７Ｅｆ、を維持することが重要である。
いか又は修理困難な所にあり、そこで接続を行なわなけ
ればならないときは特に、水密てあり、又、長期にわた
ってこの水雷状７Ｅｆ、を維持することが重要である。
洗？’（Ｉ弁を動作させるときは、配管設備と接続する
洗浄チューブや関連するパイプには水か急激に流れ、こ
の場合接続装置か確実に固定されてないと、接続装置は
十分機能せず、「目的を達することがてきなくなる。現
在、洗浄チューブを洗浄弁に固定する方法としては、接
続のなされる領域て」ミＩＩｆ、ガスケツ１〜自体か洗
浄チューブに固着されるように、洗浄チューブの外面に
刻み］−１をつけるものか知られている。然し乍らこの
従来の方法は、実際面で十分機能しないという問題点か
ありだ。
洗浄チューブや関連するパイプには水か急激に流れ、こ
の場合接続装置か確実に固定されてないと、接続装置は
十分機能せず、「目的を達することがてきなくなる。現
在、洗浄チューブを洗浄弁に固定する方法としては、接
続のなされる領域て」ミＩＩｆ、ガスケツ１〜自体か洗
浄チューブに固着されるように、洗浄チューブの外面に
刻み］−１をつけるものか知られている。然し乍らこの
従来の方法は、実際面で十分機能しないという問題点か
ありだ。
そこて本発明の１］］的は、洗ｆ′ｆ、弁の流出口と洗
浄チューブとの間を接続する、構成か簡単で信頼性のあ
る、改良式接続装置を提供することにある。
浄チューブとの間を接続する、構成か簡単で信頼性のあ
る、改良式接続装置を提供することにある。
本発明のＩＩ的は更に、通常の使用において水圧か断続
的に変化しても、長期にわたって密１−１性かあり、耐
漏洩性のある、−１；記のような配管設備の接続装置を
提供することにある。
的に変化しても、長期にわたって密１−１性かあり、耐
漏洩性のある、−１；記のような配管設備の接続装置を
提供することにある。
更に本発明の「目的は、取伺Ｊｊか締付されるとき洗？
’ｌｌチューフの表面に侵入するように付勢されるクリ
ップリングを利用し、封止ガスケットの変形によりクリ
ップリングをこのように保合するのに必安なエネルギー
をグーえる、上記のような配管設備接続装置を提供する
ことにある。
’ｌｌチューフの表面に侵入するように付勢されるクリ
ップリングを利用し、封止ガスケットの変形によりクリ
ップリングをこのように保合するのに必安なエネルギー
をグーえる、上記のような配管設備接続装置を提供する
ことにある。
本発明のト１的は更に、封１トカスケットか多数要素と
当接するように変形され、且つこの封止ガスケットか、
接続装置の１伺は時に加えられる変形力によってクリッ
プリングを洗称チューブの外面に侵入させて洗浄チュー
ブに接続装置を１−４着する、−４−記のような、配管
設備接続装置を提供することにある。
当接するように変形され、且つこの封止ガスケットか、
接続装置の１伺は時に加えられる変形力によってクリッ
プリングを洗称チューブの外面に侵入させて洗浄チュー
ブに接続装置を１−４着する、−４−記のような、配管
設備接続装置を提供することにある。
更に本発明の目的は、洗浄弁等の配管設備取イ・を具と
、洗浄ブｆ設備の一部として使用されるチコーーフメは
パイプとの間を接続する改良式配管設備接続装置を提供
することにある。
、洗浄ブｆ設備の一部として使用されるチコーーフメは
パイプとの間を接続する改良式配管設備接続装置を提供
することにある。
その他の目的は、以下の説明、図面及び特許請求の範囲
て与えられよう。
て与えられよう。
〔課題を解決するための丁１段〕
本発明の接続装置は、洗ｎづｔ流出口と洗顔チコーーフ
に関して説明されるか、同様の構成は洗浄弁設備の全て
において使用可能な点か理解されるべきである。スプリ
ットリンク又はクリップリングか用いられ、洗浄チュー
ブを洗浄弁に固着させ、又このクリップリングは、封止
ガスケットか接続装置の組付は時に圧縮され１１．つ変
形されるとき、洗浄チューブの表面に侵入するように駆
動される。本発明は、出願人であるアメリカ合衆国、イ
リノイ州フランクリンバークのスローリ ウアルウ カ
ムバニーにより製造された洗浄弁に関して説明されるか
、本発明は、便所等の備品に通しる洗浄弁と洗浄チュー
ブの間に必要な接続かなされた任意の洗浄弁に適用され
る。
に関して説明されるか、同様の構成は洗浄弁設備の全て
において使用可能な点か理解されるべきである。スプリ
ットリンク又はクリップリングか用いられ、洗浄チュー
ブを洗浄弁に固着させ、又このクリップリングは、封止
ガスケットか接続装置の組付は時に圧縮され１１．つ変
形されるとき、洗浄チューブの表面に侵入するように駆
動される。本発明は、出願人であるアメリカ合衆国、イ
リノイ州フランクリンバークのスローリ ウアルウ カ
ムバニーにより製造された洗浄弁に関して説明されるか
、本発明は、便所等の備品に通しる洗浄弁と洗浄チュー
ブの間に必要な接続かなされた任意の洗浄弁に適用され
る。
以下実施例につき本発明の詳細な説明する。
第１図において、スローリ ウアルウ カムバニーによ
り製造された通常の洗浄弁は一般に参照番号１０て示さ
れる。この洗浄弁の内部機構はＩ図示されてないか当業
渚には知られたちのてあり、例えば、米国特許第４，３
２７，８９１号に示されている。参照番ｉ１２はこの洗
浄４１’を操作するハン）ヘルてあり、１４は流出１１
である。この流出１−１は、「取伺具」と呼ばれ、外部
ねじ切りされた領域１６（第２図及び第３図）を有する
。洗浄チューブ１８か流出口取打具１４内に配置され、
この洗浄チューブ１８は水洗大便器又は小便器なとの給
排水設備取付具にその反対端部を接続している。
り製造された通常の洗浄弁は一般に参照番号１０て示さ
れる。この洗浄弁の内部機構はＩ図示されてないか当業
渚には知られたちのてあり、例えば、米国特許第４，３
２７，８９１号に示されている。参照番ｉ１２はこの洗
浄４１’を操作するハン）ヘルてあり、１４は流出１１
である。この流出１−１は、「取伺具」と呼ばれ、外部
ねじ切りされた領域１６（第２図及び第３図）を有する
。洗浄チューブ１８か流出口取打具１４内に配置され、
この洗浄チューブ１８は水洗大便器又は小便器なとの給
排水設備取付具にその反対端部を接続している。
第２図及び第３図に更に詳細に説明したように、そして
先ず第２図における接続装置の負荷かないか或は締付さ
れてない位置かられかるように、カラプリンフナ・ント
２０か設けられ、このカップリングナット２０は、上記
取伺具から離れた端部に内向きの環状ショルタ−２２を
有し、更に流出ロ取イ１具１４Ｊ−てねじ切りされた領
域１６と嵌合するように構成され、形成された内向きの
ねじ切りされた領域２４を有する。このようにして、カ
ップリングナットは洗浄弁の流出口と洗浄チューブの間
で接続装置を構成するために用いられる。
先ず第２図における接続装置の負荷かないか或は締付さ
れてない位置かられかるように、カラプリンフナ・ント
２０か設けられ、このカップリングナット２０は、上記
取伺具から離れた端部に内向きの環状ショルタ−２２を
有し、更に流出ロ取イ１具１４Ｊ−てねじ切りされた領
域１６と嵌合するように構成され、形成された内向きの
ねじ切りされた領域２４を有する。このようにして、カ
ップリングナットは洗浄弁の流出口と洗浄チューブの間
で接続装置を構成するために用いられる。
カップリングナット２０か取付具１４に組イＳ１けられ
ると、２つの構成要素は、洗浄チューブの周囲に延在す
る参照番号２６の室を定める。この室２６内には、取付
具１４の端面３０に当接する弾性又はゴム製置＋、ｆ−
ガスケツｌ〜２８か配置される。ガスケツ１へ２８に隣
接するのはバックアップリング３２であるか、これは金
属又はプラスチック製てあり、ガスケットの変形自在材
料とは異なり硬質である。このバックアップリング３２
は。
ると、２つの構成要素は、洗浄チューブの周囲に延在す
る参照番号２６の室を定める。この室２６内には、取付
具１４の端面３０に当接する弾性又はゴム製置＋、ｆ−
ガスケツｌ〜２８か配置される。ガスケツ１へ２８に隣
接するのはバックアップリング３２であるか、これは金
属又はプラスチック製てあり、ガスケットの変形自在材
料とは異なり硬質である。このバックアップリング３２
は。
一端のその内面に環状溝３４を有し、且つ他端のその内
面に類似の環状溝３６を有する。又このバックアップリ
ング３２に隣接するのはクリップリング３８てあり、洗
ｎ１チューフを取付具に装着又は固定するために用いら
れる。クリップリング３８にはスブリンクスチールを用
いるとよいか、この場合洗浄チューブへの組イ・１けを
容易にするためにスプリットリンクを通常用いることが
てきる。このようなスプリットリンクを用いると、洗ｆ
ｌＩｌチューフに侵入する力か少なくて済むという点て
有利である。カップリングナット２０の環状シュルタ−
２２の内面は溝４０を有し、この溝４０は、バックアッ
プリング３２の内面に形成された溝３４と３６に類似し
ている。
面に類似の環状溝３６を有する。又このバックアップリ
ング３２に隣接するのはクリップリング３８てあり、洗
ｎ１チューフを取付具に装着又は固定するために用いら
れる。クリップリング３８にはスブリンクスチールを用
いるとよいか、この場合洗浄チューブへの組イ・１けを
容易にするためにスプリットリンクを通常用いることが
てきる。このようなスプリットリンクを用いると、洗ｆ
ｌＩｌチューフに侵入する力か少なくて済むという点て
有利である。カップリングナット２０の環状シュルタ−
２２の内面は溝４０を有し、この溝４０は、バックアッ
プリング３２の内面に形成された溝３４と３６に類似し
ている。
ここで第２Ｔｈ２！は、カップリングナット２０を締伺
けする前の接続装置を示したものである。構成要素の全
ては、これらか自由で、変形を受けず、更に締伺けされ
てない位置て示しである。第３図は、接続装置か完全に
締イ・１けされた後の状態を示したものである。カップ
リングナット２０か取付具１４のねじ山を進むに従い、
室２６の大きさが減少し、これにつれてゴム製ガスケッ
ト２８は変形される。この変形により、バックアップリ
ングはクリップリング３８に向けて移動し、その結果、
クリップリングは溝３４により形成されたエツジ４２に
関して回動され、従って、参照番号４４て示されたクリ
ップリングの内側エツジ又は内面は、洗浄チューブの外
部に喰い込むように、又は表面に侵入するように駆動さ
れる。クリップリングを洗浄チューブの表面に侵入させ
るエネルキー又は力は、室２６の大きさの減少によりゴ
ム製ガスケットを変形させることにより与えらる。
けする前の接続装置を示したものである。構成要素の全
ては、これらか自由で、変形を受けず、更に締伺けされ
てない位置て示しである。第３図は、接続装置か完全に
締イ・１けされた後の状態を示したものである。カップ
リングナット２０か取付具１４のねじ山を進むに従い、
室２６の大きさが減少し、これにつれてゴム製ガスケッ
ト２８は変形される。この変形により、バックアップリ
ングはクリップリング３８に向けて移動し、その結果、
クリップリングは溝３４により形成されたエツジ４２に
関して回動され、従って、参照番号４４て示されたクリ
ップリングの内側エツジ又は内面は、洗浄チューブの外
部に喰い込むように、又は表面に侵入するように駆動さ
れる。クリップリングを洗浄チューブの表面に侵入させ
るエネルキー又は力は、室２６の大きさの減少によりゴ
ム製ガスケットを変形させることにより与えらる。
バックアップリングはガスケット内部に駆動され、又ゴ
ム製カスケットはハックアラプリンタの溝３６内部たけ
てなく、カップリングナットのねじ山内部におよぶよう
変形される。ゴム製カスケッｌ−は洗浄チューブの外部
と確実に係合し、それを」」止する。このガスケットは
、カップリングナットの組付けにより変形されるにつれ
、開放状Ｊ！］にあり、旧つこのカスゲットに直接隣接
する任意の領域に移動しようとする。接続か完全になさ
れると、ガスケットは、取付具の端部３０、カップリン
グナットのねじ山２４、ハックアラプリンタの一端と溝
３６及び洗浄チューブの外部な封止係合する。クリップ
リング３８のエツジ４４か洗浄チューブの表面に対し侵
入するように駆動されると、この封止ば完了し、そして
接続装置は洗浄チューブでの外部に固着される。
ム製カスケットはハックアラプリンタの溝３６内部たけ
てなく、カップリングナットのねじ山内部におよぶよう
変形される。ゴム製カスケッｌ−は洗浄チューブの外部
と確実に係合し、それを」」止する。このガスケットは
、カップリングナットの組付けにより変形されるにつれ
、開放状Ｊ！］にあり、旧つこのカスゲットに直接隣接
する任意の領域に移動しようとする。接続か完全になさ
れると、ガスケットは、取付具の端部３０、カップリン
グナットのねじ山２４、ハックアラプリンタの一端と溝
３６及び洗浄チューブの外部な封止係合する。クリップ
リング３８のエツジ４４か洗浄チューブの表面に対し侵
入するように駆動されると、この封止ば完了し、そして
接続装置は洗浄チューブでの外部に固着される。
この種の組イ・１けられた接続装置においては、クリッ
プリングは逆に配置することがてきるのて、ハックアラ
プリンタの溝３４に類似の溝４０もクリップリングに対
する回動支点を成す。このようにして、リンク３８か逆
に組付けられると、カップリングナットか取付具に締付
けされると、リンクはショルダー２２の溝４０により規
定されるエツジ回りに回動されることになる。いずれの
場合においても、必要なものは、ガスケットのゴムを変
形させることにより与えられる力の下て、洗浄チューブ
の表面に侵入するようにクリップリングを駆動する手段
なのて、イＩ■られた接続は回しである。
プリングは逆に配置することがてきるのて、ハックアラ
プリンタの溝３４に類似の溝４０もクリップリングに対
する回動支点を成す。このようにして、リンク３８か逆
に組付けられると、カップリングナットか取付具に締付
けされると、リンクはショルダー２２の溝４０により規
定されるエツジ回りに回動されることになる。いずれの
場合においても、必要なものは、ガスケットのゴムを変
形させることにより与えられる力の下て、洗浄チューブ
の表面に侵入するようにクリップリングを駆動する手段
なのて、イＩ■られた接続は回しである。
以上説明したように、本発明の接続装置は、組付けが簡
単でフールプルーフてあり、且つ確実であるという点て
特に効果かある。洗浄チューブはクリップリング３８に
より洗浄弁の取付具に固着され、且つこの接続装置は数
年にわたって使用しても劣化することはない効果を有す
る。
単でフールプルーフてあり、且つ確実であるという点て
特に効果かある。洗浄チューブはクリップリング３８に
より洗浄弁の取付具に固着され、且つこの接続装置は数
年にわたって使用しても劣化することはない効果を有す
る。
米国特許第３，２７３，９１９号は、洗浄弁流入口と制
御弁の間を接続する接続装置を同様に示している。
御弁の間を接続する接続装置を同様に示している。
以上、本発明の好ましい形態か図示説明されたか、多く
の変形、置換、変更か可能なことは言うまてもないこと
である。
の変形、置換、変更か可能なことは言うまてもないこと
である。
第１図は、洗浄弁流出口取付具と洗浄チューブとの間の
接続を示す洗浄弁の側面図、 第２１Ａは、洗浄弁流出口取付具と洗浄チューブの間を
接続する接続装置の拡大断面図てあり、第３図は、装着
又は締付けされた位置における接続装置を示す第２図に
類似の側面図である。 （主要部分の符号の説明） ｌＯ・・・・ 洗浄弁 １４ ・・・・ 取付具 １６ ・・・・ 外部ねじ切りされた領域 １８ ・・・・ 洗浄チューブ ２０ ・・・・ カップリングナット２２ ・・
・・ 環状ショルダ− ２４・・・・ 内向きねじ切りされ た領域 ２６・・・・室 ２８ ・・・・ 弾性封止ガスケット３２ ・・
・・ ハックアラプリンタ３４．３６・・・ 環状
溝 ３８ ・・・ クリップリング ４０・・・・溝
接続を示す洗浄弁の側面図、 第２１Ａは、洗浄弁流出口取付具と洗浄チューブの間を
接続する接続装置の拡大断面図てあり、第３図は、装着
又は締付けされた位置における接続装置を示す第２図に
類似の側面図である。 （主要部分の符号の説明） ｌＯ・・・・ 洗浄弁 １４ ・・・・ 取付具 １６ ・・・・ 外部ねじ切りされた領域 １８ ・・・・ 洗浄チューブ ２０ ・・・・ カップリングナット２２ ・・
・・ 環状ショルダ− ２４・・・・ 内向きねじ切りされ た領域 ２６・・・・室 ２８ ・・・・ 弾性封止ガスケット３２ ・・
・・ ハックアラプリンタ３４．３６・・・ 環状
溝 ３８ ・・・ クリップリング ４０・・・・溝
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、洗浄等の据付に使用し、外部にねじ切りされた取付
具と、前記取付具内に延在するチューブとを用いる配管
設備の接続装置におい て、 前記取付具に装着する際使用される内部ね じ切りされた領域を有し、前記チューブに近接して延在
し、且つ前記取付具の一端部と共に環状室を形成する内
向き環状ショルダーを有するカップリングナットと、 前記環状室内に配置されて前記取付具の前 記一端部に当接し、且つ前記チューブとその周辺におい
て当接する環状弾性ガスケット と、 前記環状室内に配置されて前記環状弾性ガ スケットに周状に当接するバックアップリングと、更に
、 該バックアップリングと前記カップリング ナットの環状ショルダーの間で前記環状室内に配置され
、且つ前記チューブの表面に侵入するようにその外部と
係合されて配列されたクリップリングとを備え、 外部にねじ切りされた取付具上を内部にね じ切りされたカップリングナットが前進すると、前記環
状室の大きさが低減され、且つ前記ガスケットとバック
アップリングが前記クリップリングを前記チューブの表
面に侵入するように移動させて、前記チューブを前記取
付具に固定し、更に前記ガスケットを歪ませて、前記チ
ューブの外部と、前記バックアップリングの端面と、前
記ねじ切りされたカップリングの内部と、及び前記取付
具の前記端部とが封止当接されることを特徴とする配管
設備の接続装置。 ２、前記バックアップリングは前記クリップリングに隣
接する内部環状溝を備え、該溝のエッジは、前記クリッ
プリングが前記チューブの表面に付勢されるとき前記ク
リップリングが回動するための支点を規定することを更
に特徴とする請求項１に記載の配管設備の接続装置。 ３、前記バックアップリングは前記弾性ガスケットに隣
接する第２内部環状溝を備え、前記ねじ切りされた取付
具上での前記カップリングナットの前進により前記環状
室の大きさが低減されるとき、前記弾性ガスケットは前
記第２環状溝内部に変形することを更に特徴とする請求
項２に記載の配管設備の接続装置。 ４、前記カップリングナット環状ショルダーは前記クリ
ップリングに隣接する内部環状溝を備え、該内部環状溝
のエッジは、前記クリップリングが前記チューブの前記
表面に付勢されるとき前記クリップリングが回動するた
めの支点を成すことを更に特徴とする請求項１に記載の
配管設備の接続装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/049,283 US4777669A (en) | 1987-05-13 | 1987-05-13 | Flush valve/flush tube connection |
| US049,283 | 1987-05-13 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63303290A true JPS63303290A (ja) | 1988-12-09 |
Family
ID=21959025
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63114961A Pending JPS63303290A (ja) | 1987-05-13 | 1988-05-13 | 洗浄弁／洗浄チューブの接続装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4777669A (ja) |
| JP (1) | JPS63303290A (ja) |
| CA (1) | CA1302455C (ja) |
| DE (1) | DE3816026A1 (ja) |
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- 1988-05-13 JP JP63114961A patent/JPS63303290A/ja active Pending
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