JP2000028006A - フランジ式管継ぎ手と板フランジとを備えたバタフライ弁 - Google Patents

フランジ式管継ぎ手と板フランジとを備えたバタフライ弁

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JP2000028006A
JP2000028006A JP10200119A JP20011998A JP2000028006A JP 2000028006 A JP2000028006 A JP 2000028006A JP 10200119 A JP10200119 A JP 10200119A JP 20011998 A JP20011998 A JP 20011998A JP 2000028006 A JP2000028006 A JP 2000028006A
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Japan
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flange
butterfly valve
plate flange
bolt
plate
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JP10200119A
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English (en)
Inventor
Yoshito Ozaki
義人 尾崎
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Asahi Yukizai Corp
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Asahi Organic Chemicals Industry Co Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L23/00Flanged joints
    • F16L23/02Flanged joints the flanges being connected by members tensioned axially

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Flanged Joints, Insulating Joints, And Other Joints (AREA)
  • Valve Housings (AREA)
  • Lift Valve (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 配管ライン端部に設置され連設工事が必要と
なった時、作業が簡単で工期が短縮できる、フランジ式
管継ぎ手と板フランジとを備えたバタフライ弁の提供。 【解決手段】 回転する円板状弁体を有するバタフライ
弁2を挾んで両側に板フランジ1とフランジ式管継ぎ手
3とを配し、この三者をボルト5とナット18により固
定し、板フランジ1にはその側面の周縁に沿って複数の
埋没用穴7を設け、埋没用穴7にはナット9を装着固定
する。フランジ式管継ぎ手3とバタフライ弁2と板フラ
ンジ1とが取付けられた配管に、他のパイプ19を連設
する場合は、パイプ19のフランジ部20を板フランジ
1に圧接しフランジ部20のボルト貫通孔から取付けボ
ルト25を板フランジ1のボルト貫通孔6に貫通し板フ
ランジ1の埋没用穴7に装着したナット9と螺合させ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、化学工場、上下水
道、水族館などの配管ラインに好適に使用されるバタフ
ライ弁に関するもので、さらに詳しくは、主として配管
ラインの末端に使用され、配管ラインへの接続を可能に
したバタフライ弁に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、弁本体内で弁軸に支承されて回転
する円板状の弁体を有するバタフライ弁を配管ラインに
設置する場合、配管ラインのパイプ端のフランジとこれ
に接続すべき隣接パイプのパイプ端のフランジとの間に
図6に示すようなウェハタイプのバタフライ弁を挟持し
ボルト、ナットなどにより両フランジとバタフライ弁と
の三者が固定されていた。
【0003】配管設備設計上パイプの連設などを行うに
あたり、その途中で配管ラインの延長を停止させておい
たり、または、修理、増設などのために既設配管の途中
を切断除去するにあたり、開放されたパイプ端を密閉し
ておく場合がある。
【0004】この場合、バタフライ弁を使用した下記の
方法が用いられている。 (1)切断または開放された配管ラインのパイプ端に設
けられたフランジに閉止フランジまたは短管付きフラン
ジ式管継ぎ手とともに該バタフライ弁をそのボルト孔を
利用しパイプ端のフランジと、閉止フランジと、バタフ
ライ弁との三者をボルトにより挟持固定する方法。 (2)切断または開放された配管ラインのパイプ端に設
けられたフランジに該バタフライ弁のボルト孔を利用し
該バタフライ弁のみを固定する方法。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記構
造を有するバタフライ弁を前記(1),(2)の方法で
配管した場合、新たに連設工事を行うにあたり下記の問
題があった。
【0006】前記(1)の場合は、配管ラインの元バル
ブを閉じ、その後閉止フランジ、または短管付きフラン
ジ式管継ぎ手を取外し、連設しようとする新規のフラン
ジを有するパイプ端を既存のフランジを有するパイプ端
にバタフライ弁のボルト貫通孔を利用して、三者を挟持
固定しなければならず、作業性が非常に悪く、稼働中の
ラインを一時停止しなければならない事態も発生する。
【0007】また、短管付きフランジ式管継ぎ手を使用
した場合は、新たな連設工事を行うにあたり、該短管付
きフランジ式管継ぎ手の短管部分に連設しようとする新
規パイプを溶着、または接着しなければならず、作業が
煩雑になり、工期が長くなる。
【0008】前記(2)の場合は、バタフライ弁が大口
径あるいは流体圧が大きい場合に流体漏洩のおそれがあ
る。
【0009】本発明は、以上のような従来技術の問題点
に鑑みてなされたもので、その目的は、特に配管ライン
端部に設置され、連設工事が必要になった場合に非常に
作業が簡便で、工期短縮が図られ、また、前記(2)の
場合におけるバタフライ弁のシール性能を維持すること
ができるフランジ式管継ぎ手と板フランジとを備えたバ
タフライ弁を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、上記の
課題を解決するため、弁本体内で弁軸に支承されて回転
する円板状の弁体を有するバタフライ弁と、該バタフラ
イ弁の一方の端面に配設された板フランジと、他方の端
面に配設されたフランジ式管継ぎ手とからなり、バタフ
ライ弁と板フランジとフランジ式管継ぎ手とはボルトと
ナットにより相互に固定され、板フランジには、連設す
べき他のフランジ付き管継ぎ手を固定するための取付け
ボルトが螺着される複数個のねじ孔が形成されているこ
とを特徴とするフランジ式管継ぎ手と板フランジとを備
えたバタフライ弁が提供される。
【0011】本発明の好ましい実施態様によれば、前記
複数個のねじ孔は板フランジの側面に埋設されたナット
により構成され、このナットは板フランジの内側面の周
縁に沿って等間隔に配設された埋没用穴に装着されてい
る。また板フランジの外側面には、板フランジをバタフ
ライ弁に固定する固定ボルトの頭部が埋没する埋没用穴
が周縁に沿って等間隔で設けられている。
【0012】板フランジの前記内側面上に設けた埋没用
穴と前記外側面上に設けた埋没用穴とは板フランジの軸
線に関し位相をずらせて配置されている。
【0013】フランジ式管継ぎ手と板フランジとを備え
たバタフライ弁(以下、本発明バタフライ弁と記す)の
材質は、硬質塩化ビニル樹脂等のプラスチック、金属な
どが好適に使用されるが、特に限定されない。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明バタフライ弁の実施
態様について図面を参照して説明するが、本発明が本実
施態様に限定されないことは言うまでもない。図1は、
硬質プラスチック樹脂からなる本発明バタフライ弁の一
部断面を含む正面図である。図2は、図1の側面図であ
り、図3は図1の分解斜視図である。図4は、図1にお
ける板フランジの左側面図と右側面図である。
【0015】図において、1は板フランジで、中央部に
は流路4が、外周には固定ボルト5が貫通可能な内径を
備えたボルト貫通孔6が周方向に沿って16ケ所設けら
れている。7及び8はボルト貫通孔6より大きい径を有
し、固定ボルト5の頭部またはナット9が埋没する深さ
で六角形状に形成された埋没用穴で、表裏両面に相対し
てしかも互い違いに8ケ所ずつ設けられている。尚、本
実施例では、埋没用穴7,8は六角形状であるが、その
他の多角形でも良い。また、ボルト貫通孔6は少なくと
も8ケ所設ければ良く、埋没用穴7,8は各々の側に交
互に設ければ良い。(図4参照)
【0016】2はバタフライ弁で、12は硬質塩化ビニ
ル樹脂製の弁本体で外周にはボルト貫通孔13が周方向
に沿って等間隔に8ケ所設けられ、中央部には流路が形
成され、中央部内周面にはEPDM製のシートリング1
4が嵌着され、弁座を構成しており、流路軸方向の弁本
体12の両端面にまでシートリング14が延設されシー
ル面15を形成している。16は弁体で円板状を成し、
弁本体12内で弁軸に支承されて回転する。3はフラン
ジ式管継ぎ手、9は埋没用穴7に装着固定されたナット
である。
【0017】板フランジ1、バタフライ弁2及びフラン
ジ式管継ぎ手3の三者は以下の方法で固定される。板フ
ランジ1の内側面11に設けられた埋没用穴7にナット
9を装着し、この板フランジ1と、バタフライ弁2と、
フランジ式管継ぎ手3との三者を固定し、板フランジ1
のボルト貫通孔6より固定ボルト5を挿入し、バタフラ
イ弁2のボルト貫通孔13とフランジ式管継ぎ手3のボ
ルト貫通孔17に貫通させ、ナット18で三者を固定す
る。(図3参照)この時、固定ボルト5の頭部は埋没用
穴8に埋没され、板フランジ1の外側面10は平坦に保
持されている。板フランジ1の外側面10が平坦に保持
されていると連設工事にあたり、外側面10に接続され
る新規のパイプ19のパイプエンドに設けられたフラン
ジ部20との接続が容易に行うことができ、シール性も
確保される。しかしながら両フランジに装着されるガス
ケットなどのシール材の形状、厚みにより必ずしも外側
面10と固定ボルト5の頭部が面一にする必要が無いこ
とは言うまでもない。
【0018】図5は本発明バタフライ弁が配管ラインに
接続された状態を示す正面図である。図において、21
は既存の配管ラインである。24は本発明バタフライ弁
で、23はガスケット、19は連設する新規のパイプ
で、パイプエンドにはフランジ部20が設けられてい
る。既存の配管ライン21に連設する新規のパイプ19
の接続は、まず、既存の配管ライン21のパイプエンド
に本発明バタフライ弁24を接着接合させ、次に、連設
する新規のパイプ19のフランジ部20を、ガスケット
23を介して板フランジ1に圧接させ、フランジ部20
のボルト貫通孔から取付けボルト25を板フランジ1の
ボルト貫通孔6に貫通させ、板フランジ1の内側面11
の埋没用穴7に装着されたナット9と螺合させることに
より行われる。また、板フランジ1のボルト貫通孔6の
内周面に雌ネジ部を設けた場合の、新規のパイプ19の
接続は、連接する新規のパイプ19のフランジ部20を
ガスケット23を介して板フランジ1に圧接させ、フラ
ンジ部20のボルト貫通孔から取り付けボルト25を貫
通させ、板フランジ1の雌ネジ部が設けてあるボルト貫
通孔に螺合させることにより行われる。
【0019】参考のために、上記実施態様における本発
明バタフライ弁と従来構造のバタフライ弁(図6タイ
プ)のシール試験を下記の要領で行った。 [試料] 材質:硬質塩化ビニル樹脂 口径:100mm [試験方法]従来例と本実施例の各々のバタフライ弁に
短管付きフランジ式管継ぎ手を接続しておき、該弁は全
閉状態にしておき、その後、短管付きフランジ式管継ぎ
手側から該弁に水圧を加え該水圧を徐々に上昇させてい
き、該弁から漏れが生じたときの水圧を測定する。
【0020】上記方法にて試験を行った結果は以下の通
りであった。 上記結果より本発明のバタフライ弁の方が従来構造のバ
タフライ弁よりもシール性能が4倍も優れていることが
わかる。
【0021】
【発明の効果】本発明バタフライ弁は以上のような構成
からなっており、これを利用することにより、以下の優
れた効果が得られる。 (1)切断または開放された配管ラインのパイプ端に本
発明のバタフライ弁を配管すると、連設工事が非常に簡
単になり、元バルブを閉じる必要も無く、稼働中の設備
を一時停止する必要も無くなる。 (2)切断または開放された配管ラインのパイプ端に本
発明のバタフライ弁を配管すると、閉止フランジまたは
短管付きフランジ式管継ぎ手などで挟持固定する必要が
無いため、工期の短縮を図ることができる。 (3)切断または開放された配管ラインのパイプ端に本
発明のバタフライ弁を使用すると、従来のバタフライ弁
に比較して、優れたシール性能が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明バタフライ弁の一実施態様を示す一部断
面を含む正面図である。
【図2】図1の側面図である。
【図3】図1の分解斜視図である。
【図4】図1における板フランジの側面図で、aは左側
面図、bは右側面図である。
【図5】本発明バタフライ弁が配管ラインに接続された
状態を示す正面図である。
【図6】従来のバタフライ弁の斜視図である。
【符号の説明】
1…板フランジ 2…バタフライ弁 3…フランジ式管継ぎ手 4…流路 5…固定ボルト 6…ボルト貫通孔 7…埋没用穴 8…埋没用穴 9…ナット 10…外側面 11…内側面 12…弁本体 13…ボルト貫通孔 14…シートリング 15…シール面 16…弁体 17…ボルト貫通孔 18…ナット

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 弁本体内で弁軸に支承されて回転する円
    板状の弁体を有するバタフライ弁と、該バタフライ弁の
    一方の端面に配設された板フランジと、他方の端面に配
    設されたフランジ式管継ぎ手とからなり、バタフライ弁
    と板フランジとフランジ式管継ぎ手とはボルトとナット
    により相互に固定され、板フランジには、連設すべき他
    のフランジ付き管継ぎ手を固定するための取付けボルト
    が螺着される複数個のねじ孔が形成されていることを特
    徴とするフランジ式管継ぎ手と板フランジとを備えたバ
    タフライ弁。
  2. 【請求項2】 前記複数個のねじ孔は板フランジの側面
    に埋設されたナットにより構成されている請求項1に記
    載のバタフライ弁。
  3. 【請求項3】 前記ナットは板フランジの内側面の周縁
    に沿って等間隔に配設された埋没用穴に装着されている
    請求項2に記載のバタフライ弁。
  4. 【請求項4】 板フランジの外側面には周縁に沿って等
    間隔に複数の埋没用穴が設けられ、該埋没用穴の深さは
    板フランジをバタフライ弁に固定する固定ボルトの頭部
    が埋没する深さとなっている請求項3に記載のバタフラ
    イ弁。
  5. 【請求項5】 板フランジの前記内側面上の埋没用穴と
    前記外側面上の埋没用穴とは板フランジの軸線に関し位
    相をずらせて配置されている請求項4に記載のバタフラ
    イ弁。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200446925Y1 (ko) 2009-07-09 2009-12-09 주식회사 정도기계 버터플라이밸브가 구성된 소방용 알람밸브의 결합구조
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WO2014123423A1 (en) * 2013-02-06 2014-08-14 Sitek As Butterfly valve comprising removable coupling part
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