JPS58113693A - 流体管の分岐取出用継手 - Google Patents
流体管の分岐取出用継手Info
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- JPS58113693A JPS58113693A JP21546881A JP21546881A JPS58113693A JP S58113693 A JPS58113693 A JP S58113693A JP 21546881 A JP21546881 A JP 21546881A JP 21546881 A JP21546881 A JP 21546881A JP S58113693 A JPS58113693 A JP S58113693A
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Landscapes
- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、主としてガス導管から本１文管を分蚊取出し
する場合のように、ガス流れを中断するとその作業箇所
よりも下流域のガス需要者に＠々の多大な影響が発現す
ることＫする場合に１ｌｆｆｌれる工法で、流れを中断
しないで（不断ＩＩ）かつ流体の外部噴出を生じない状
ｌＩ（ノーブー−）で穿孔並びに分紋管Ｏ先ｓｒｓ続と
一つ九−巡の工ｓｉｔ経て分岐取出し會行なう際ＫｍＩ
ＩＩＩ体本管Ｋ１１ｌ！ＩＩ着して使用堪れるもＯで、
詳しくは、流体本管の亙いに相対肉すＪＩＩＩｌｌから
外嵌させ丸状腺で椙亙に締付は連結することによｅＩＩ
記流体流体本管定装着可能傘蒙緬９０９ち一方の４０４
１Ｃ，穿孔用並びに分岐管とＯ連通用の分紋ＩＩＥ出遥
賂を有する筒状５Ｉｔ一体運駿す為とともに、前記分紋
取出遥路基廟屑ルｏｗｉＩｉＳ筒状壁鵠分には前記ｍｓ
ｄａｍ亙締付は巡曽に伸象って前記本管外周−に押圧密
着される弾ｍｙ−μ材を嵌合保持させる、又は、その弾
ｍｙ−ル材が績合すふ＃ｌｔ形成しである不断流式分鋏
取出ＭＩａｌＰＫ関する。
する場合のように、ガス流れを中断するとその作業箇所
よりも下流域のガス需要者に＠々の多大な影響が発現す
ることＫする場合に１ｌｆｆｌれる工法で、流れを中断
しないで（不断ＩＩ）かつ流体の外部噴出を生じない状
ｌＩ（ノーブー−）で穿孔並びに分紋管Ｏ先ｓｒｓ続と
一つ九−巡の工ｓｉｔ経て分岐取出し會行なう際ＫｍＩ
ＩＩＩ体本管Ｋ１１ｌ！ＩＩ着して使用堪れるもＯで、
詳しくは、流体本管の亙いに相対肉すＪＩＩＩｌｌから
外嵌させ丸状腺で椙亙に締付は連結することによｅＩＩ
記流体流体本管定装着可能傘蒙緬９０９ち一方の４０４
１Ｃ，穿孔用並びに分岐管とＯ連通用の分紋ＩＩＥ出遥
賂を有する筒状５Ｉｔ一体運駿す為とともに、前記分紋
取出遥路基廟屑ルｏｗｉＩｉＳ筒状壁鵠分には前記ｍｓ
ｄａｍ亙締付は巡曽に伸象って前記本管外周−に押圧密
着される弾ｍｙ−μ材を嵌合保持させる、又は、その弾
ｍｙ−ル材が績合すふ＃ｌｔ形成しである不断流式分鋏
取出ＭＩａｌＰＫ関する。
ζＯようｔａ＊ａ、所期Ｏ分岐取出し工事が終了しえＯ
ちは分紋管基端〇一部材として残置ａｓｓｓれるもＯで
参るから、それ自体が物理的、−９９６！Ｉｌｌ！に勝
れてい傘ければならなｈａ紘もとよに１分岐取出し作業
時における気密水管性の確保、］！には作業後において
分岐管中流体本管に働く種々の外力や内部応力戚い祉部
材の腐蝕◆に起因する対木管位置ずれ、傾き、及びその
位置ずれ中傾暑に伴なう気密水蜜効果の低下を確実、強
力に阻止できることが厳しく要求されるものである。
ちは分紋管基端〇一部材として残置ａｓｓｓれるもＯで
参るから、それ自体が物理的、−９９６！Ｉｌｌ！に勝
れてい傘ければならなｈａ紘もとよに１分岐取出し作業
時における気密水管性の確保、］！には作業後において
分岐管中流体本管に働く種々の外力や内部応力戚い祉部
材の腐蝕◆に起因する対木管位置ずれ、傾き、及びその
位置ずれ中傾暑に伴なう気密水蜜効果の低下を確実、強
力に阻止できることが厳しく要求されるものである。
従来から知られているこの種の継手として、ｗ！、４図
テ示スヨウに： ｎＦ３割１１１手（０１）、（０１）
各ＡＫ、これら両者（０１）、（０８）會相互Ｋｌｌ
付は連結し九とき、一方のｍ継手（Ｏｌ）に一体連設の
分岐取出通路（０８）形成用の筒状Ｊｉｍ（０４）の両
側において流体本管ｆＰ）外側に密接嵌合する筒状部（
０８）。
テ示スヨウに： ｎＦ３割１１１手（０１）、（０１）
各ＡＫ、これら両者（０１）、（０８）會相互Ｋｌｌ
付は連結し九とき、一方のｍ継手（Ｏｌ）に一体連設の
分岐取出通路（０８）形成用の筒状Ｊｉｍ（０４）の両
側において流体本管ｆＰ）外側に密接嵌合する筒状部（
０８）。
（０９）を連設し、この筒状部（０８）、（０９） Ｋ
その先端が前記流体本管ｔＰｉ外ＪＩＩ面に押し付けら
れ為又は一部喰い込む状態でねじ状部材（Ｏｌｇ）、（
０１りを螺合保持させ、もってこのねじ状部材（０１２
り。
その先端が前記流体本管ｔＰｉ外ＪＩＩ面に押し付けら
れ為又は一部喰い込む状態でねじ状部材（Ｏｌｇ）、（
０１りを螺合保持させ、もってこのねじ状部材（０１２
り。
（０１ｇ） Ｋよって継手と木管との相対位置ずれｔ強
固に阻止し、それに伴なって両者間の気密水蜜効果の低
下を防止するようになしたものが存在す為、 然し乍ら
、こＯ従来義手ＫＴｏつては、ｍ苧と本管と０［閤に侵
入すみ空気や水によ）前記ねじ状部材（・１ｍ）、（＠
１幻のＩＩＩＫ先端部が早ＪＩＯうちに腐食してやせ細
）、もって前述の相対位置ずれ阻止−能が澗期１４ｏう
ちに劣化、消失してしまう欠点があ〉、しかも、この従
来継すは、Ｓ＜ｔでも継手と本管とＯ相対位置ずれｔ物
理的手段にて阻止し、その阻止による波及的効果°とし
て気密水蜜性補強用しようとする考えに立脚す４４０ｆ
あ）、従って、−且位置ずれがＩＩＩＩｌればこＯ種秦
手において最も重要であ）、かつ、最終ｍｓでもある気
書水書性Ｏ低下紘菟れ慢ず、よって、上述のような相対
位置ずれ０＊＊効果會導管の置傘に相尚する長年月に夏
りて＊＊、安＊＊＜保持することは到底圏離でありえ。
固に阻止し、それに伴なって両者間の気密水蜜効果の低
下を防止するようになしたものが存在す為、 然し乍ら
、こＯ従来義手ＫＴｏつては、ｍ苧と本管と０［閤に侵
入すみ空気や水によ）前記ねじ状部材（・１ｍ）、（＠
１幻のＩＩＩＫ先端部が早ＪＩＯうちに腐食してやせ細
）、もって前述の相対位置ずれ阻止−能が澗期１４ｏう
ちに劣化、消失してしまう欠点があ〉、しかも、この従
来継すは、Ｓ＜ｔでも継手と本管とＯ相対位置ずれｔ物
理的手段にて阻止し、その阻止による波及的効果°とし
て気密水蜜性補強用しようとする考えに立脚す４４０ｆ
あ）、従って、−且位置ずれがＩＩＩＩｌればこＯ種秦
手において最も重要であ）、かつ、最終ｍｓでもある気
書水書性Ｏ低下紘菟れ慢ず、よって、上述のような相対
位置ずれ０＊＊効果會導管の置傘に相尚する長年月に夏
りて＊＊、安＊＊＜保持することは到底圏離でありえ。
本発明線、以上０％情に鑑み、そして前記し九従来ｌ１
ｑＰの考え方から脱却し、全体構造の複雑住辛施工の困
難化を招くことなく、長年月にＩりて纏めて艮好傘気書
水書効果を確実に保持する仁とができる不断流式分岐取
出用継手を提供する点に目的を有する。
ｑＰの考え方から脱却し、全体構造の複雑住辛施工の困
難化を招くことなく、長年月にＩりて纏めて艮好傘気書
水書効果を確実に保持する仁とができる不断流式分岐取
出用継手を提供する点に目的を有する。
かかる目的を達成すぺ〈開発され九本発明による不断流
式分岐取出用継手は１ｍ記１１１−手各々に、両者の相
互締付は連結に伴なって前記弾性Ｆ−ｊｌｋ材よシも管
軸芯方向の間外側方に隔てた位置の木管外周面部分に押
圧密着される馴状弾性Ｖ−ｐ材を嵌着し九又社嵌着可能
な屑端鐘ｍｌ有し、かつ、流体本管外径よりも大なる内
径の筒状部を一体連設し、もって、これら筒状部連設の
側継手を相互に締付は連結することによ如、これら側継
手の前記筒状部内面と前記流体本管外面との間に気密水
蜜性補強用のゴム状弾性体を充填保持可能な閉空間を現
出できるように構成しである事を特徴とする。
式分岐取出用継手は１ｍ記１１１−手各々に、両者の相
互締付は連結に伴なって前記弾性Ｆ−ｊｌｋ材よシも管
軸芯方向の間外側方に隔てた位置の木管外周面部分に押
圧密着される馴状弾性Ｖ−ｐ材を嵌着し九又社嵌着可能
な屑端鐘ｍｌ有し、かつ、流体本管外径よりも大なる内
径の筒状部を一体連設し、もって、これら筒状部連設の
側継手を相互に締付は連結することによ如、これら側継
手の前記筒状部内面と前記流体本管外面との間に気密水
蜜性補強用のゴム状弾性体を充填保持可能な閉空間を現
出できるように構成しである事を特徴とする。
即ち１本発明の要Ｖｔ、上記特徴構成から換言的に要約
すると、 ■ ｉｌ！と本管との相対位置ずれを既述の従東例でみ
られるように、ねじ状部材を使用しての物理的手段にて
積極的に阻止するものでは倉（、各弾性シール材の本管
外周面部分へ０押圧蜜着に伴なって発現される弾性摩擦
力のみをもって阻止し、その弾性摩擦による＠黴な阻止
力以上の位置ずれ力が作用した場合祉−手と本管と會、
それらに無理がかからないように管軸芯方向にスムーズ
に相対移動させるといつ丸具合に、緩衝作用させるべく
構成してｉること、 ■ 上記■Ｏ構成によって派生する問題点、っま９は継
手と本管との相対移動によってもたらされるところの、
気密水密性の低下に鑑みて、ｌｌｌＪＩＩ手の筒状部内
面と流体本管外面との聞に閉空間を員出さぜ、この閉空
間内にゴム吠弾性体を充填して両面間のｇＣ密水蜜性を
二ａｓ’−ｔｖ＊ｓｔもって十分に補強で暑る構成を課
りていること、 １１４作等０Ｆ８Ｓ化を招龜乍らも、確実な気密水密効
果を長年月Ｋｌｊｌ維持することが却って雌かしいもの
になってぃ九ねじ状部材を不要化で龜、もって、全体構
造の簡単化、施工の容易化１に図れるに至っ良。
すると、 ■ ｉｌ！と本管との相対位置ずれを既述の従東例でみ
られるように、ねじ状部材を使用しての物理的手段にて
積極的に阻止するものでは倉（、各弾性シール材の本管
外周面部分へ０押圧蜜着に伴なって発現される弾性摩擦
力のみをもって阻止し、その弾性摩擦による＠黴な阻止
力以上の位置ずれ力が作用した場合祉−手と本管と會、
それらに無理がかからないように管軸芯方向にスムーズ
に相対移動させるといつ丸具合に、緩衝作用させるべく
構成してｉること、 ■ 上記■Ｏ構成によって派生する問題点、っま９は継
手と本管との相対移動によってもたらされるところの、
気密水密性の低下に鑑みて、ｌｌｌＪＩＩ手の筒状部内
面と流体本管外面との聞に閉空間を員出さぜ、この閉空
間内にゴム吠弾性体を充填して両面間のｇＣ密水蜜性を
二ａｓ’−ｔｖ＊ｓｔもって十分に補強で暑る構成を課
りていること、 １１４作等０Ｆ８Ｓ化を招龜乍らも、確実な気密水密効
果を長年月Ｋｌｊｌ維持することが却って雌かしいもの
になってぃ九ねじ状部材を不要化で龜、もって、全体構
造の簡単化、施工の容易化１に図れるに至っ良。
＠ しかも、実際問題として避は得ない相対位置ずれが
生じた場合でも、戸には側継手に割れなどが発生した場
合でも前記閉空間内ＶＣ％成したゴム杖弾性体をもって
確実、十分な気密水密性を発揮させることができ、長年
月に亘って安定良い確実な気密水密効果が得られるに至
つ九。
生じた場合でも、戸には側継手に割れなどが発生した場
合でも前記閉空間内ＶＣ％成したゴム杖弾性体をもって
確実、十分な気密水密性を発揮させることができ、長年
月に亘って安定良い確実な気密水密効果が得られるに至
つ九。
以下本発明の１ｊ！施例を図面に基づいて詳述すると、
第１図乃至第８図においてｉｌ＋ 、 （！ｌは流体木
管伊）の互いに径方向で相対向する側方がら外績させた
状態で各々の７フンジＩＩ（１ムン、（２ム）において
ボルト（Ｉ＃を介して相互Ｋｉｔ付は連結することＫよ
り前記流体本管（ト）Ｋ固定装着可能な側継手であり、
そのうち一方の１１１１４１手（１）Ｋは、分岐取出用
通路ｆｉ＋を形成するフフンジ（４人）付きの筒状壁（
４）が一体連設されているとともに、この−状ｌｉｔ剖
で前記分岐取出通路１ｍｌの基端肩ｐｓ分に紘、前記−
一手口）、（１１０相互締付は連結に伴なって前記本管
（ト）外周面に＃圧書着される弾性Ｖ−μ材挿）がＩｔ
圏を介して嵌合保持されて％ｆｈ為。
第１図乃至第８図においてｉｌ＋ 、 （！ｌは流体木
管伊）の互いに径方向で相対向する側方がら外績させた
状態で各々の７フンジＩＩ（１ムン、（２ム）において
ボルト（Ｉ＃を介して相互Ｋｉｔ付は連結することＫよ
り前記流体本管（ト）Ｋ固定装着可能な側継手であり、
そのうち一方の１１１１４１手（１）Ｋは、分岐取出用
通路ｆｉ＋を形成するフフンジ（４人）付きの筒状壁（
４）が一体連設されているとともに、この−状ｌｉｔ剖
で前記分岐取出通路１ｍｌの基端肩ｐｓ分に紘、前記−
一手口）、（１１０相互締付は連結に伴なって前記本管
（ト）外周面に＃圧書着される弾性Ｖ−μ材挿）がＩｔ
圏を介して嵌合保持されて％ｆｈ為。
鴎して、前記一方の劃−手ｉｌｌ ＯＩＩ伏壁（４）７
ランＮ （４Ａ） Ｋ先ず国外穿孔機を取付けて前記本
管（ト）ＫＮすゐ分岐ローの穿孔を行ない、しかるのち
、弁−１１ＭＫて分岐取出通路＋３１を遮断し良状態で
０分線９ （Ｐ＋）０１１１！Ｉｌｔ行ナッテ、不断流
、ノープローでＯ分線取出し１行なうものである。
ランＮ （４Ａ） Ｋ先ず国外穿孔機を取付けて前記本
管（ト）ＫＮすゐ分岐ローの穿孔を行ない、しかるのち
、弁−１１ＭＫて分岐取出通路＋３１を遮断し良状態で
０分線９ （Ｐ＋）０１１１！Ｉｌｔ行ナッテ、不断流
、ノープローでＯ分線取出し１行なうものである。
かかゐ不断流式分岐取出用継手において前記各側ＩＩ？
（１）、（り夫々に、前記筒状１１１４１位鐙に屑する
管軸６方崗の両儒に、１１１記流体本管（３）の外価よ
）も大ｔｋゐ内ＩＩＯ筒状蕩園、（ｌｉｔ一体連設し、
これら筒状部（８１、（・）を會む両割継手（１）、（
りのフランジ蕩（ｌム）、（露ム）闘に、その軸志方肉
食長に夏って帯状Ｖ−ル材１１１．ｌ１ｌｔ挾持圃定可
能に構成するとともに、前記筒状Ｓｔ副、（９）の両端
で前記弾性ｖ−に材用よりも管軸本方向の間外側方に連
轟距離隔て九位置に、その内径が前記筒状Ｓ（組、園Ｏ
内径よ）も中中小さｉ半割）環状の属端壁１ｓ（８亀）
、（９ｍ）が一体形成され、こＯ屑端壁ＩＩ （８ｍ
）、（９ａ） Ｋ’、前記両割継手ｉｌ＋ 、 ＋！ｌ
Ｏ相互締付は連結に伴なって本管（Ｐ）外周面部分に
押圧密着される環状の弾性Ｖ−ル材（７１１＋７１を嵌
着可能な溝（８ｂ）、（９ｂ）が夫々形成されている。
（１）、（り夫々に、前記筒状１１１４１位鐙に屑する
管軸６方崗の両儒に、１１１記流体本管（３）の外価よ
）も大ｔｋゐ内ＩＩＯ筒状蕩園、（ｌｉｔ一体連設し、
これら筒状部（８１、（・）を會む両割継手（１）、（
りのフランジ蕩（ｌム）、（露ム）闘に、その軸志方肉
食長に夏って帯状Ｖ−ル材１１１．ｌ１ｌｔ挾持圃定可
能に構成するとともに、前記筒状Ｓｔ副、（９）の両端
で前記弾性ｖ−に材用よりも管軸本方向の間外側方に連
轟距離隔て九位置に、その内径が前記筒状Ｓ（組、園Ｏ
内径よ）も中中小さｉ半割）環状の属端壁１ｓ（８亀）
、（９ｍ）が一体形成され、こＯ屑端壁ＩＩ （８ｍ
）、（９ａ） Ｋ’、前記両割継手ｉｌ＋ 、 ＋！ｌ
Ｏ相互締付は連結に伴なって本管（Ｐ）外周面部分に
押圧密着される環状の弾性Ｖ−ル材（７１１＋７１を嵌
着可能な溝（８ｂ）、（９ｂ）が夫々形成されている。
もって、前記側継手ｆｉ＋ 、 （！ｌ ｔ−相互に締
付は連結することによシ、これら側継手ｉｌｌ 、 ｌ
！］の各筒状１ｍ１１１） 、 （１）内面と前記流体
本管（ト）外面との聞に閉空間（８）を現出できるよう
に構成したものであって、既述した穿孔、分岐管接続の
前に予め１割線手ｉｌｌ 、 ｔ！ｌ Ｋ形成の孔叫、
＋１１） を介して前記閉空間（８１内に？レタン樹
脂などのゴム状弾性体囚を液相の拭動で注入充填し固化
させることによって１分岐口Ｉ、分岐取出通路（３）屑
ｊｌＫおける継手と流体大管との間の気密水密性ｔｍ惣
すべく施工するのであり、また、前記孔叫、αｌ）はプ
フダ躯四、拳ＩＫよシ螺栓されゐものである。
付は連結することによシ、これら側継手ｉｌｌ 、 ｌ
！］の各筒状１ｍ１１１） 、 （１）内面と前記流体
本管（ト）外面との聞に閉空間（８）を現出できるよう
に構成したものであって、既述した穿孔、分岐管接続の
前に予め１割線手ｉｌｌ 、 ｔ！ｌ Ｋ形成の孔叫、
＋１１） を介して前記閉空間（８１内に？レタン樹
脂などのゴム状弾性体囚を液相の拭動で注入充填し固化
させることによって１分岐口Ｉ、分岐取出通路（３）屑
ｊｌＫおける継手と流体大管との間の気密水密性ｔｍ惣
すべく施工するのであり、また、前記孔叫、αｌ）はプ
フダ躯四、拳ＩＫよシ螺栓されゐものである。
以下別の実施例について説明する。
■ 前記ブム状弾性体囚を予め工場等において繭記閉空
閣（＆ｌの形状に対応した形状のものに虞浄すゐとと４
ｈＫ、この成形弾性体囚を割繊９田、（和の内ｉ１に接
着部の手段にて固着してシ自、現場でＯ両割−手（１）
、 （創の締付は連結によりてｍ＊閤ｍｔｍ形弾性体
囚をもって充填１せて気脅水書効果を発揮させる。 こ
れによ為場舎は現場作業の苧数が省け、能率面で有利で
参る。
閣（＆ｌの形状に対応した形状のものに虞浄すゐとと４
ｈＫ、この成形弾性体囚を割繊９田、（和の内ｉ１に接
着部の手段にて固着してシ自、現場でＯ両割−手（１）
、 （創の締付は連結によりてｍ＊閤ｍｔｍ形弾性体
囚をもって充填１せて気脅水書効果を発揮させる。 こ
れによ為場舎は現場作業の苧数が省け、能率面で有利で
参る。
０ ＊配孔−，ｔｉｌ）ｌ上例のように両割継手（１）
。
。
（３）番々に設けずに、筒状１１（４１を有する一方の
■−苧（１）備ＫＯみ設ける。
■−苧（１）備ＫＯみ設ける。
０ 箇ｉ―で示すように、前記筒状部（１１の内面を、
その筒状ＩＩ （ＩＩ Ｋ ＊成の孔開の位置が最も外
備に位置す為こととなるような−１１（８ｃ）（又はテ
ーパー面）Ｋｉｌｌ成されえもので、これによると暑は
閉空間−内への液相ゴム状弾性体（２）の注入時におけ
本エアー抜きが良好で、弾性体（２）内Ｋ１１ｌが発生
し九９、閉空間（Ｓ）内にエアー１１）が形成されたシ
することに伴なう亀書水管性の低下を極力抑制できる利
点が−ゐ。
その筒状ＩＩ （ＩＩ Ｋ ＊成の孔開の位置が最も外
備に位置す為こととなるような−１１（８ｃ）（又はテ
ーパー面）Ｋｉｌｌ成されえもので、これによると暑は
閉空間−内への液相ゴム状弾性体（２）の注入時におけ
本エアー抜きが良好で、弾性体（２）内Ｋ１１ｌが発生
し九９、閉空間（Ｓ）内にエアー１１）が形成されたシ
することに伴なう亀書水管性の低下を極力抑制できる利
点が−ゐ。
図面は本発明に係る不断流式分岐取出用継手の実施例を
示し、第１図は分岐取出し状態での縦断側面図、第２図
は第１図１−１線での縦断正面図、第８図は第１図１−
１線での縦断正面図、第４図社従来継手の分岐取出し状
態での要部縦断９１ｍ図、第５図は別の実施例會示す要
部の拡大縦断備面図である。 ＋１１ 、 ｆ！ｌ・・・・・・側継手、（３）・・・
・・・分紋取出通路、（４）・・・・・・筒状層、（Ｉ
Ｉ・・・・・・弾性Ｖ−ル材、（ε）・・・・・・溝。 （７）・・・・・・環状弾性Ｖ−ル材、ｆ８） ＋’
ｔｓ）・・・・・・筒状部。 叫・・・・・・注入孔１Ｐｉ−・・・・流体本管、（Ｐ
＋） ”−・・・分岐管、囚・・・・・・ゴム状弾性体
、（８）・・・・・・閉空間。
示し、第１図は分岐取出し状態での縦断側面図、第２図
は第１図１−１線での縦断正面図、第８図は第１図１−
１線での縦断正面図、第４図社従来継手の分岐取出し状
態での要部縦断９１ｍ図、第５図は別の実施例會示す要
部の拡大縦断備面図である。 ＋１１ 、 ｆ！ｌ・・・・・・側継手、（３）・・・
・・・分紋取出通路、（４）・・・・・・筒状層、（Ｉ
Ｉ・・・・・・弾性Ｖ−ル材、（ε）・・・・・・溝。 （７）・・・・・・環状弾性Ｖ−ル材、ｆ８） ＋’
ｔｓ）・・・・・・筒状部。 叫・・・・・・注入孔１Ｐｉ−・・・・流体本管、（Ｐ
＋） ”−・・・分岐管、囚・・・・・・ゴム状弾性体
、（８）・・・・・・閉空間。
Claims (1)
- （１）流体本管（Ｐ）の互いに相対向する側方から外嵌
１せえ状腸で相互に締付は連結することによ）前記流体
本管劉Ｋ１１５ｉ！鯖着可簡な劃−手（１）、延１１０
うち一方のもの１３）Ｋ、穿孔Ｊ＠並びに分紋管（Ｐ＆
）との３１ｊｋ用Ｏ分蚊取出遥絡（１）を有する筒状壁
（４）を一体遍毅するとともに、前記に紘曹記−４９１
％（１１，（幻の相互締付は連結に停電って前記本管−
外周ｊｌＫＩＦ圧＊＊される弾性Ｖ−ル材（１） ｔ
＊舎保持させみ、又紘、その弾ｗｉｉｙ−ｐｙｍ忰）が
嵌合する溝（＠）を形成してあ為不断流式分鋏取出周義
手であって、前記割―墾４１） 、 （り各々に１両者
（１１、（！ｌの相互締付は運曽に褌傘りて前記弾性Ｖ
−ル材（組よりも管軸本方向の間外側方に隔てた位置の
本管側外層−藝分に＃圧書曹され為環状弾ｌ１ｋＳ／
−ｗ材ｉ？） 、 ｔ’Ｊｌ を嵌着した又は嵌着可能
な周端壁部（８ｍ）、（ｅｍ）を有し、かつ、流体本管
（ト）外径よ如も大なる内径の筒状ａｔ副、開を一体連
設し、４つて、コレら筒状ｍ１（１１、ｔ９）連設の側
継手（１）。 （！）を相互に締付は連結することによ）、ヒれら側継
手＋１） 、 ｌりの前記筒状ＩＩ（＄１ 、 （ＩＩ
内面と前記流体本管（９）外面との閣に気前水密性補強
用のプム伏弾性体＾を充填保持可能な閉空間（８）を現
出で自るように構成しである事を特徴とする不断流式分
岐取出用継手。 ■ 前記ゴム状弾性体四を液相の伏線で前記閉空間（８
）内に注入充填する丸めの孔−０四が側継手１１１ 、
＋！＋の各筒状１１（副、（９）又は一方の側継手（
１１０筒状Ｉｔ ＋ｊ） Ｋ形成されている特許請求の
範囲第０項に記載の不断流式分蚊取出用纏手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21546881A JPS58113693A (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | 流体管の分岐取出用継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21546881A JPS58113693A (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | 流体管の分岐取出用継手 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58113693A true JPS58113693A (ja) | 1983-07-06 |
| JPH0239680B2 JPH0239680B2 (ja) | 1990-09-06 |
Family
ID=16672870
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21546881A Granted JPS58113693A (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | 流体管の分岐取出用継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58113693A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62179493U (ja) * | 1986-05-02 | 1987-11-14 | ||
| JP2006300202A (ja) * | 2005-04-20 | 2006-11-02 | Cosmo Koki Co Ltd | 既設流体管の不断水流路処理装置 |
| JP2009287685A (ja) * | 2008-05-29 | 2009-12-10 | Tokyo Gas Co Ltd | 分岐用継手 |
| JP2012009019A (ja) * | 2010-06-28 | 2012-01-12 | Kofukin Seimitsu Kogyo (Shenzhen) Yugenkoshi | サーバーキャビネット |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA2973537C (en) * | 2015-01-26 | 2019-03-19 | Suiken Co., Ltd. | Flow-undisrupted process |
-
1981
- 1981-12-25 JP JP21546881A patent/JPS58113693A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62179493U (ja) * | 1986-05-02 | 1987-11-14 | ||
| JP2006300202A (ja) * | 2005-04-20 | 2006-11-02 | Cosmo Koki Co Ltd | 既設流体管の不断水流路処理装置 |
| JP2009287685A (ja) * | 2008-05-29 | 2009-12-10 | Tokyo Gas Co Ltd | 分岐用継手 |
| JP2012009019A (ja) * | 2010-06-28 | 2012-01-12 | Kofukin Seimitsu Kogyo (Shenzhen) Yugenkoshi | サーバーキャビネット |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0239680B2 (ja) | 1990-09-06 |
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