JPH08285109A - 耐震弁 - Google Patents
耐震弁Info
- Publication number
- JPH08285109A JPH08285109A JP7085823A JP8582395A JPH08285109A JP H08285109 A JPH08285109 A JP H08285109A JP 7085823 A JP7085823 A JP 7085823A JP 8582395 A JP8582395 A JP 8582395A JP H08285109 A JPH08285109 A JP H08285109A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spherical surface
- valve
- receiving
- joint
- valve box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L27/00—Adjustable joints, Joints allowing movement
- F16L27/12—Adjustable joints, Joints allowing movement allowing substantial longitudinal adjustment or movement
- F16L27/127—Adjustable joints, Joints allowing movement allowing substantial longitudinal adjustment or movement with means for locking the longitudinal adjustment or movement in the final mounted position
- F16L27/1275—Adjustable joints, Joints allowing movement allowing substantial longitudinal adjustment or movement with means for locking the longitudinal adjustment or movement in the final mounted position by means of at least an external threaded bolt
- F16L27/12751—Adjustable joints, Joints allowing movement allowing substantial longitudinal adjustment or movement with means for locking the longitudinal adjustment or movement in the final mounted position by means of at least an external threaded bolt the threaded bolt extending longitudinally
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Valve Housings (AREA)
- Joints Allowing Movement (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 弁と配管との継手部に可撓性を与える。
【構成】 弁箱1と配管2a,2bの一方の継手部は内
周面が球面状をなす受口球面部3をなし、他方の継手部
は外周面が球面状をなして受口球面部3に内嵌する挿口
球面部6をなし、受口球面部3の開口に受口球面部3の
内周面と挿口球面部6の外周面の間をシールするシール
部材8を介装し、挿口球面部6に遊嵌してシール部材8
を抜け止めする環状部材9を受口球面部3の開口端部に
固着した。
周面が球面状をなす受口球面部3をなし、他方の継手部
は外周面が球面状をなして受口球面部3に内嵌する挿口
球面部6をなし、受口球面部3の開口に受口球面部3の
内周面と挿口球面部6の外周面の間をシールするシール
部材8を介装し、挿口球面部6に遊嵌してシール部材8
を抜け止めする環状部材9を受口球面部3の開口端部に
固着した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、仕切弁、バタフライ
弁、ボール弁等において耐震機能を持たせた耐震弁に関
するものである。
弁、ボール弁等において耐震機能を持たせた耐震弁に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】都市構造の基盤となる施設として、都市
の地下には上水道管路、下水道管路、ガス管路等の各種
の管路が敷設されており、また他のプラント施設等にお
いても流体を搬送するための送路として地上に露出する
管路を使用している。これらの管路系の途中には、仕切
弁、バタフライ弁、ボール弁、その他の弁を介装してお
り、配管と配管の接続、配管と弁の接続は剛構造をなし
ている。このために、たとえば図4〜図5に示す仕切弁
のように、弁箱41は弁箱内流路を形成する弁箱胴部4
2の両側開口端の外周に弁箱フランジ43を有してお
り、弁箱胴部42に弁体を収納する弁体収納部44を有
している。そして、弁箱フランジ43と配管側のフラン
ジとをボルト・ナット等によって接続してフランジ継手
構造を形成している。
の地下には上水道管路、下水道管路、ガス管路等の各種
の管路が敷設されており、また他のプラント施設等にお
いても流体を搬送するための送路として地上に露出する
管路を使用している。これらの管路系の途中には、仕切
弁、バタフライ弁、ボール弁、その他の弁を介装してお
り、配管と配管の接続、配管と弁の接続は剛構造をなし
ている。このために、たとえば図4〜図5に示す仕切弁
のように、弁箱41は弁箱内流路を形成する弁箱胴部4
2の両側開口端の外周に弁箱フランジ43を有してお
り、弁箱胴部42に弁体を収納する弁体収納部44を有
している。そして、弁箱フランジ43と配管側のフラン
ジとをボルト・ナット等によって接続してフランジ継手
構造を形成している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】都市構造の基盤をなす
上水道管路、下水道管路、ガス管路等の管路は、都市に
生活する人にとって必要不可欠の生命線とでも云うべき
ものであり、急激な地盤変動(地震)が発生して被害を
受けた場合には、一番に復旧されるべきものである。し
かし、上述した管路系においては一般に可撓性が乏し
く、地震等により、急激に大きな力が管路系に作用し、
配管と配管の継手部および配管と弁の継手部に曲げ力が
作用すると、継手部が破断することがあった。
上水道管路、下水道管路、ガス管路等の管路は、都市に
生活する人にとって必要不可欠の生命線とでも云うべき
ものであり、急激な地盤変動(地震)が発生して被害を
受けた場合には、一番に復旧されるべきものである。し
かし、上述した管路系においては一般に可撓性が乏し
く、地震等により、急激に大きな力が管路系に作用し、
配管と配管の継手部および配管と弁の継手部に曲げ力が
作用すると、継手部が破断することがあった。
【0004】地震等において管路系に破損が生じた時
に、破損箇所が配管の途中や、配管と配管の継手部であ
る場合には、破損箇所の前後の位置で配管を切断し、破
損した部位を取り出して新たな配管と交換することによ
り部分的な修復作業を行うことができる。しかし、弁と
配管との継手部において破損が生じた場合には、弁箱側
の破損箇所を部分的に修復することが困難であるため
に、弁の全体を交換せねばならなくなる問題があった。
このため、弁と配管の継手部における損壊自体を防止す
ることが災害対策を考えるうえで重要な課題である。
に、破損箇所が配管の途中や、配管と配管の継手部であ
る場合には、破損箇所の前後の位置で配管を切断し、破
損した部位を取り出して新たな配管と交換することによ
り部分的な修復作業を行うことができる。しかし、弁と
配管との継手部において破損が生じた場合には、弁箱側
の破損箇所を部分的に修復することが困難であるため
に、弁の全体を交換せねばならなくなる問題があった。
このため、弁と配管の継手部における損壊自体を防止す
ることが災害対策を考えるうえで重要な課題である。
【0005】本発明は上記課題を解決するもので、弁と
配管との継手部に可撓性を与えた耐震弁を提供すること
を目的とする。
配管との継手部に可撓性を与えた耐震弁を提供すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために、本発明の耐震弁は、弁箱の継手部が配管の継手
部をなす挿口ないしは受口に対して嵌合する受口ないし
は挿口をなし、受口は内周面が球面状をなす受口球面部
をなし、挿口は外周面が球面状をなして受口球面部に内
嵌する挿口球面部をなし、受口球面部の開口に受口球面
部内周面と挿口球面部外周面の間をシールするシール部
材を介装し、挿口球面部に遊嵌してシール部材を抜け止
めする環状部材を受口球面部の開口端部に固着した構成
としたものである。
ために、本発明の耐震弁は、弁箱の継手部が配管の継手
部をなす挿口ないしは受口に対して嵌合する受口ないし
は挿口をなし、受口は内周面が球面状をなす受口球面部
をなし、挿口は外周面が球面状をなして受口球面部に内
嵌する挿口球面部をなし、受口球面部の開口に受口球面
部内周面と挿口球面部外周面の間をシールするシール部
材を介装し、挿口球面部に遊嵌してシール部材を抜け止
めする環状部材を受口球面部の開口端部に固着した構成
としたものである。
【0007】
【作用】上記した構成において、地震等により地盤が変
動して、配管と弁との継手部において曲げ力が作用する
と、環状部材がシール部材の抜け出しを阻止するととも
に、シール部材が挿口球面部の外周面に摺接する状態
で、受口球面部が内部空間において挿口球面部の回動を
許容する。
動して、配管と弁との継手部において曲げ力が作用する
と、環状部材がシール部材の抜け出しを阻止するととも
に、シール部材が挿口球面部の外周面に摺接する状態
で、受口球面部が内部空間において挿口球面部の回動を
許容する。
【0008】したがって、継手部が可撓性を有すること
により、地震等の地盤変動に対し、継手部における水密
性を維持しながら弁の損壊を防止することができる。
により、地震等の地盤変動に対し、継手部における水密
性を維持しながら弁の損壊を防止することができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。耐震弁としては、バタフライ弁、ボール弁、仕切
弁等の種々のものが可能であるが、本実施例において
は、仕切弁に関して説明する。 実施例1.図1は、耐震弁をなす仕切弁の構成を示すも
のであるが、弁体および弁体操作機構に関しては説明を
省略する。仕切弁の弁箱1は、管路2の途中に介装する
ものであり、両側の配管2a,2bに対向して継手部を
なし内周面が球面形状をなす受口球面部3と、両側の受
口球面部3,3間の流路を形成する弁箱胴部4と、弁体
収納空間を形成する弁体収納部5とで構成している。
する。耐震弁としては、バタフライ弁、ボール弁、仕切
弁等の種々のものが可能であるが、本実施例において
は、仕切弁に関して説明する。 実施例1.図1は、耐震弁をなす仕切弁の構成を示すも
のであるが、弁体および弁体操作機構に関しては説明を
省略する。仕切弁の弁箱1は、管路2の途中に介装する
ものであり、両側の配管2a,2bに対向して継手部を
なし内周面が球面形状をなす受口球面部3と、両側の受
口球面部3,3間の流路を形成する弁箱胴部4と、弁体
収納空間を形成する弁体収納部5とで構成している。
【0010】受口球面部3は、配管2a,2bの継手部
をなし外周面が球面形状をなす挿口球面部6に外嵌する
形状をなしており、外周面に受口フランジ7を有してい
る。受口球面部3の開口には受口球面部3の内周面と挿
口球面部6の外周面の間をシールするゴム輪等のシール
部材8が介装してあり、挿口球面部6に遊嵌して配置し
た環状部材9がシール部材8を受口球面部3の奥端に向
けて押圧し、環状部材9が受口フランジ7にボルト10
およびナット11で締結してある。
をなし外周面が球面形状をなす挿口球面部6に外嵌する
形状をなしており、外周面に受口フランジ7を有してい
る。受口球面部3の開口には受口球面部3の内周面と挿
口球面部6の外周面の間をシールするゴム輪等のシール
部材8が介装してあり、挿口球面部6に遊嵌して配置し
た環状部材9がシール部材8を受口球面部3の奥端に向
けて押圧し、環状部材9が受口フランジ7にボルト10
およびナット11で締結してある。
【0011】以下、上記した構成における作用を説明す
る。地震等により地盤が急激に変動し、配管2a,2b
と弁の弁箱1との継手部において曲げ力が作用すると、
弁箱1と配管2a,2bとを直接に連結固定する部材は
存在しないので、環状部材9がシール部材8の抜け出し
を阻止するとともに、シール部材8が挿口球面部6の外
周面に摺接する状態で、受口球面部3が内部空間におい
て挿口球面部6の回動を許容する。このことにより継手
部が可撓性を有するので、地震等の地盤変動に対し、継
手部における水密性を維持しながら弁の損壊を防止する
ことができる。 実施例2.図2は、本発明の他の実施例を示すものであ
り、先の実施例と同様の作用を行う部材については同一
番号付して説明を省略する。図2において、弁箱21
は、一側の継手部が一方の配管2aの継手部をなす挿口
球面部6に外嵌する受口球面部3をなし、他側の継手部
が他方の配管2bの継手部をなす受口球面部22に内嵌
する挿口球面部23をなしている。この構成において
も、先の実施例と同様の作用効果を得ることができる。 実施例3.図3は、本発明のさらに他の実施例を示すも
のであり、先の実施例と同様の作用を行う部材について
は同一番号付して説明を省略する。図3において、弁箱
31は、両側の継手部が双方の配管2a,2bの継手部
をなす受口球面部22に内嵌する挿口球面部23をなし
ている。この構成においても、先の実施例と同様の作用
効果を得ることができる。
る。地震等により地盤が急激に変動し、配管2a,2b
と弁の弁箱1との継手部において曲げ力が作用すると、
弁箱1と配管2a,2bとを直接に連結固定する部材は
存在しないので、環状部材9がシール部材8の抜け出し
を阻止するとともに、シール部材8が挿口球面部6の外
周面に摺接する状態で、受口球面部3が内部空間におい
て挿口球面部6の回動を許容する。このことにより継手
部が可撓性を有するので、地震等の地盤変動に対し、継
手部における水密性を維持しながら弁の損壊を防止する
ことができる。 実施例2.図2は、本発明の他の実施例を示すものであ
り、先の実施例と同様の作用を行う部材については同一
番号付して説明を省略する。図2において、弁箱21
は、一側の継手部が一方の配管2aの継手部をなす挿口
球面部6に外嵌する受口球面部3をなし、他側の継手部
が他方の配管2bの継手部をなす受口球面部22に内嵌
する挿口球面部23をなしている。この構成において
も、先の実施例と同様の作用効果を得ることができる。 実施例3.図3は、本発明のさらに他の実施例を示すも
のであり、先の実施例と同様の作用を行う部材について
は同一番号付して説明を省略する。図3において、弁箱
31は、両側の継手部が双方の配管2a,2bの継手部
をなす受口球面部22に内嵌する挿口球面部23をなし
ている。この構成においても、先の実施例と同様の作用
効果を得ることができる。
【0012】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、地震
等により地盤が急激に変動して配管と弁との継手部にお
いて曲げ力が作用しても、環状部材がシール部材の抜け
出しを阻止する状態で、受口球面部が内部空間において
挿口球面部の回動を許容するので、継手部における損壊
を防止することができる。
等により地盤が急激に変動して配管と弁との継手部にお
いて曲げ力が作用しても、環状部材がシール部材の抜け
出しを阻止する状態で、受口球面部が内部空間において
挿口球面部の回動を許容するので、継手部における損壊
を防止することができる。
【図1】本発明の一実施例を示す耐震弁の継手構造を示
す断面図である。
す断面図である。
【図2】本発明の他の実施例を示す耐震弁の継手構造を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図3】本発明のさらに他の実施例を示す耐震弁の継手
構造を示す断面図である。
構造を示す断面図である。
【図4】従来の仕切弁における弁箱の側面図である。
【図5】同弁箱の断面図である。
1 弁箱 2 管路 3 受口球面部 4 弁箱胴部 5 弁体収納部 6 挿口球面部 8 ゴム輪 9 環状部材 10 ボルト 11 ナット
Claims (1)
- 【請求項1】 弁箱の継手部が配管の継手部をなす挿口
ないしは受口に対して嵌合する受口ないしは挿口をな
し、受口は内周面が球面状をなす受口球面部をなし、挿
口は外周面が球面状をなして受口球面部に内嵌する挿口
球面部をなし、受口球面部の開口に受口球面部内周面と
挿口球面部外周面の間をシールするシール部材を介装
し、挿口球面部に遊嵌してシール部材を抜け止めする環
状部材を受口球面部の開口端部に固着したことを特徴と
する耐震弁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7085823A JPH08285109A (ja) | 1995-04-12 | 1995-04-12 | 耐震弁 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7085823A JPH08285109A (ja) | 1995-04-12 | 1995-04-12 | 耐震弁 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08285109A true JPH08285109A (ja) | 1996-11-01 |
Family
ID=13869582
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7085823A Pending JPH08285109A (ja) | 1995-04-12 | 1995-04-12 | 耐震弁 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08285109A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000240814A (ja) * | 1999-02-23 | 2000-09-08 | Kubota Corp | 耐震管路用バタフライ弁 |
JP2019078402A (ja) * | 2017-10-23 | 2019-05-23 | 株式会社清水合金製作所 | 樹脂管可撓ユニット及び継手構造とバルブ並びに可撓式ソフトシール仕切弁 |
JP2020073812A (ja) * | 2019-09-18 | 2020-05-14 | 前澤工業株式会社 | 空気弁 |
-
1995
- 1995-04-12 JP JP7085823A patent/JPH08285109A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000240814A (ja) * | 1999-02-23 | 2000-09-08 | Kubota Corp | 耐震管路用バタフライ弁 |
JP2019078402A (ja) * | 2017-10-23 | 2019-05-23 | 株式会社清水合金製作所 | 樹脂管可撓ユニット及び継手構造とバルブ並びに可撓式ソフトシール仕切弁 |
JP2020073812A (ja) * | 2019-09-18 | 2020-05-14 | 前澤工業株式会社 | 空気弁 |
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