JPS5820844A - 密封可能な排水器具 - Google Patents
密封可能な排水器具Info
- Publication number
- JPS5820844A JPS5820844A JP57105237A JP10523782A JPS5820844A JP S5820844 A JPS5820844 A JP S5820844A JP 57105237 A JP57105237 A JP 57105237A JP 10523782 A JP10523782 A JP 10523782A JP S5820844 A JPS5820844 A JP S5820844A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drainage
- drainage device
- lower hole
- hole portion
- drain
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L41/00—Branching pipes; Joining pipes to walls
- F16L41/08—Joining pipes to walls or pipes, the joined pipe axis being perpendicular to the plane of the wall or to the axis of another pipe
- F16L41/14—Joining pipes to walls or pipes, the joined pipe axis being perpendicular to the plane of the wall or to the axis of another pipe by screwing an intermediate part against the inside or outside of the wall
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E03—WATER SUPPLY; SEWERAGE
- E03C—DOMESTIC PLUMBING INSTALLATIONS FOR FRESH WATER OR WASTE WATER; SINKS
- E03C1/00—Domestic plumbing installations for fresh water or waste water; Sinks
- E03C1/12—Plumbing installations for waste water; Basins or fountains connected thereto; Sinks
- E03C1/22—Outlet devices mounted in basins, baths, or sinks
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S285/00—Pipe joints or couplings
- Y10S285/915—Mastic
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Hydrology & Water Resources (AREA)
- Public Health (AREA)
- Water Supply & Treatment (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
過去20乍間において、配管工事はプラスチック製のパ
イプ、排水器具、取付具の導入によって大きく改革され
てきた。プラスチック製\品は、軽量であること1作業
が簡単であること、そして。
イプ、排水器具、取付具の導入によって大きく改革され
てきた。プラスチック製\品は、軽量であること1作業
が簡単であること、そして。
種々のパイプや取付具を連結するのに簡単なプロセスで
行なうことができること等の利点を有している。これら
の性質のために、多(の配管工事の作業は、極めて単純
化された。しかしながら、プラスチック製の配管製品を
使用することは以下の欠点を有している。プラスチック
製品の最も大きな且つ重大な欠点は1種々の配管製品を
簡単に連結することを可能にしたその方法が、同時にこ
れら製品を永久的に一体化してしまう点である。ネジ式
とせず、すなわちハンダ付けとすることもできる従来の
金属製配管固定装置と違ってプラスチック製の取付具は
、−担連結されるとそれは永久結合となってしまってい
た。従って、プラスチック製品は非常に使い易いもので
はあるが、それらの使用に際して失敗をするとその補修
が極めて困難なものとなっていた。
行なうことができること等の利点を有している。これら
の性質のために、多(の配管工事の作業は、極めて単純
化された。しかしながら、プラスチック製の配管製品を
使用することは以下の欠点を有している。プラスチック
製品の最も大きな且つ重大な欠点は1種々の配管製品を
簡単に連結することを可能にしたその方法が、同時にこ
れら製品を永久的に一体化してしまう点である。ネジ式
とせず、すなわちハンダ付けとすることもできる従来の
金属製配管固定装置と違ってプラスチック製の取付具は
、−担連結されるとそれは永久結合となってしまってい
た。従って、プラスチック製品は非常に使い易いもので
はあるが、それらの使用に際して失敗をするとその補修
が極めて困難なものとなっていた。
例えば、床用の排水器具を排水パイプに取り付ける際に
は1通常床用排水器具を排水孔の中に機械的1例えばネ
ジ式に取り付け、そして排水、oイブを排水器具取付具
の内側ストップフランジに突き当たるまで挿入する。−
担排水パイブと排水器具取付具とを接着剤又は溶剤を使
って連結してしまうと、一方又は両方゛を壊さない限り
、実際上両者を分離することば・できない。これらの部
品が連結された後1両者の密封が充分でなかったことが
発見された場合には、その水漏れを補修するためには、
排水パイプ端部における排水器具取付具全部を取り替え
なければならない。このために、排水器具取付具に隣接
する部分から排水パイプを切断し、排水器具取付具を取
り除き廃棄しなければならない。
は1通常床用排水器具を排水孔の中に機械的1例えばネ
ジ式に取り付け、そして排水、oイブを排水器具取付具
の内側ストップフランジに突き当たるまで挿入する。−
担排水パイブと排水器具取付具とを接着剤又は溶剤を使
って連結してしまうと、一方又は両方゛を壊さない限り
、実際上両者を分離することば・できない。これらの部
品が連結された後1両者の密封が充分でなかったことが
発見された場合には、その水漏れを補修するためには、
排水パイプ端部における排水器具取付具全部を取り替え
なければならない。このために、排水器具取付具に隣接
する部分から排水パイプを切断し、排水器具取付具を取
り除き廃棄しなければならない。
本発明は、総括的に、取付具と排水パイプとの間の機械
的な結合が損なわれていることが発見された時、第2の
密封部材を受は入れるようにした排水器具取付具に関す
る。排水器具は、その外周に外ネジの形成されたシリン
?状の排水器具本体と、該本体から半径方向外側に向っ
て延び床面と同一平面をなすフランジとを有する。床の
下面と係合するナンドが、排水器具本体の外ネジに螺合
されている。排水器具本体は、排水パイプの上端を受は
入れるようになされた下方孔部分を含んでおり、該パイ
プはその中に接着剤等によって固定される。多数のスト
ップ肩部が、排水パイプの上方への位置決めを規制する
ため下方孔部分の上端から内側に向って延びている。排
水パイプの上端面のかなりの部分は、ストップ肩部によ
って露呈するように保持される。従って、密封ビードは
。
的な結合が損なわれていることが発見された時、第2の
密封部材を受は入れるようにした排水器具取付具に関す
る。排水器具は、その外周に外ネジの形成されたシリン
?状の排水器具本体と、該本体から半径方向外側に向っ
て延び床面と同一平面をなすフランジとを有する。床の
下面と係合するナンドが、排水器具本体の外ネジに螺合
されている。排水器具本体は、排水パイプの上端を受は
入れるようになされた下方孔部分を含んでおり、該パイ
プはその中に接着剤等によって固定される。多数のスト
ップ肩部が、排水パイプの上方への位置決めを規制する
ため下方孔部分の上端から内側に向って延びている。排
水パイプの上端面のかなりの部分は、ストップ肩部によ
って露呈するように保持される。従って、密封ビードは
。
排水器具組立体を密封すべく下方孔部分との接合部にお
いて上記排水パイプの上端面に配設される。
いて上記排水パイプの上端面に配設される。
従って、接着剤による密封が損なわれた場合であっても
、密封ビート9を用いて水密な組立体を形成することが
可能である。その結果、排水器具取付具を廃棄したり、
取付作業を重複して行なったりすることによるコスト高
ケ、、、−止しつつ、排水器具取付具の水漏れを補修す
ることが可能となる。
、密封ビート9を用いて水密な組立体を形成することが
可能である。その結果、排水器具取付具を廃棄したり、
取付作業を重複して行なったりすることによるコスト高
ケ、、、−止しつつ、排水器具取付具の水漏れを補修す
ることが可能となる。
以下1図面を用いて本発明の排水器具について詳細に説
明する。
明する。
図面を参照すると1本発明はシャワー室や風呂場等の床
に固定されるよう圧した排水器具からなっている。排水
器具は、シリンダ状の排水器具本体11を含んでおり、
その上方部分の周囲には外ネジが設けられている。フラ
ン:)16が、排水器具本体の上端・から半径方向外側
に向って延びている。この7ランジ13は、床14の上
面と同一平面をなすようになっている。ナツト16が排
水器具本体11の上端部に螺合される。このナツトは、
床14の下面に押接されそれとの間に水密シールを形成
すべくガスケット17及びワッシャ゛18を押圧する。
に固定されるよう圧した排水器具からなっている。排水
器具は、シリンダ状の排水器具本体11を含んでおり、
その上方部分の周囲には外ネジが設けられている。フラ
ン:)16が、排水器具本体の上端・から半径方向外側
に向って延びている。この7ランジ13は、床14の上
面と同一平面をなすようになっている。ナツト16が排
水器具本体11の上端部に螺合される。このナツトは、
床14の下面に押接されそれとの間に水密シールを形成
すべくガスケット17及びワッシャ゛18を押圧する。
排水器具本体11は、外ネジの設けられた上方部分より
も直径の小さな同心状の下方孔部分19を含んでいる。
も直径の小さな同心状の下方孔部分19を含んでいる。
排水器具本体11の下方孔部分19には、排水パイプ2
1の外径よりもわずかに大きな直径の内孔が設けられて
いる。この下方孔部分19は、排水パイプ21の上端部
をすべり嵌め状に受は入れるようになされている。従来
周知の如く、溶剤又は接着剤が、排水パイプの上端部の
周囲及び/又は排水器具本体11の下方孔部分19の内
周面に均一に塗付される。しかる後、排水・ぐイブ21
の上端部が下方孔部分19内に挿入されると、接着剤は
両者の間を機械的に永久結合させる。
1の外径よりもわずかに大きな直径の内孔が設けられて
いる。この下方孔部分19は、排水パイプ21の上端部
をすべり嵌め状に受は入れるようになされている。従来
周知の如く、溶剤又は接着剤が、排水パイプの上端部の
周囲及び/又は排水器具本体11の下方孔部分19の内
周面に均一に塗付される。しかる後、排水・ぐイブ21
の上端部が下方孔部分19内に挿入されると、接着剤は
両者の間を機械的に永久結合させる。
本発明の顕著な特徴は、下方孔部分19の上端からほぼ
半径方向内側に向って多数のストップ肩部22が設けら
れている点である。ストップ肩部22は排水・ぞイブ2
1の上方5の運動を規制するものである。さらに、第5
図に明確に図示されている如く、ストップ肩部22は排
水ノミイブ21の肉厚よりも短かい距離だけ内側に向っ
て延びている。その結果、排水パイプ21の上端面のほ
とんとは露呈しており且つ排水器具本体の上方部分を通
って近づくことができる。排水・ぐイブ21の露呈した
上端面は、密封ビー)”23又は接着剤を載置する横方
向の平面を提供する。そして、排水パイプ21の上端面
と下方孔部分19の内側壁とに接触する密封ビー)’2
3は、それらの周囲に連続的な水密シールを提供する。
半径方向内側に向って多数のストップ肩部22が設けら
れている点である。ストップ肩部22は排水・ぞイブ2
1の上方5の運動を規制するものである。さらに、第5
図に明確に図示されている如く、ストップ肩部22は排
水ノミイブ21の肉厚よりも短かい距離だけ内側に向っ
て延びている。その結果、排水パイプ21の上端面のほ
とんとは露呈しており且つ排水器具本体の上方部分を通
って近づくことができる。排水・ぐイブ21の露呈した
上端面は、密封ビー)”23又は接着剤を載置する横方
向の平面を提供する。そして、排水パイプ21の上端面
と下方孔部分19の内側壁とに接触する密封ビー)’2
3は、それらの周囲に連続的な水密シールを提供する。
前述した如く、排水パイプ21の排水器具本体11の下
方孔部分19の孔への連結は接着剤又は溶剤によって行
なわれる。この機械的な結合は、下方孔部分19と排水
パイプ21との間に水密シールを与える。しかしながら
、下方孔部分19と排水パイプ21との間の密封が完全
でなかった場11 合、従来技術においては排水器具本体11を取り
1除かなければならなかった。本発明においては
。
方孔部分19の孔への連結は接着剤又は溶剤によって行
なわれる。この機械的な結合は、下方孔部分19と排水
パイプ21との間に水密シールを与える。しかしながら
、下方孔部分19と排水パイプ21との間の密封が完全
でなかった場11 合、従来技術においては排水器具本体11を取り
1除かなければならなかった。本発明においては
。
排水パイプ21を排水器具本体11に密封するた ′め
排水パイプの横方向の上端面の周囲に接着剤又は溶剤か
らなるビート926を置く。ストップ肩部22が排水パ
イプ21の肉厚より短かい距離だけ内側に向って延びて
いるという事実とあいなって各ストップ肩部22がわず
かな角度だけ傾斜しているため、密封ビード23は、確
実に下方孔部分19と排水パイン21との接合部の周囲
に連続的に延び、両者の間に水蜜シールを与える。従っ
て。
排水パイプの横方向の上端面の周囲に接着剤又は溶剤か
らなるビート926を置く。ストップ肩部22が排水パ
イプ21の肉厚より短かい距離だけ内側に向って延びて
いるという事実とあいなって各ストップ肩部22がわず
かな角度だけ傾斜しているため、密封ビード23は、確
実に下方孔部分19と排水パイン21との接合部の周囲
に連続的に延び、両者の間に水蜜シールを与える。従っ
て。
本発明においては、特にストップ肩部22は、プラスチ
ック製の配管用取付具について従来技術が持っていた共
通の問題点を解決することができたのである。さらに1
本発明は、プラスチック製取付其の取付けにおける失敗
率を格段に改善する結果をもたらす。
ック製の配管用取付具について従来技術が持っていた共
通の問題点を解決することができたのである。さらに1
本発明は、プラスチック製取付其の取付けにおける失敗
率を格段に改善する結果をもたらす。
第1図は1本発明に係る排水器具組立体の斜視図であり
、典型的な床における取付は状態を示している。 第2図は、本発明に係る排水器具組立体の縦断面図であ
る。 第3図は1本発明に係る排水器具組立体の構成要素の分
解図である。 第4図は、典型的な取付は状態における本発明に係る排
水器具組立体の平面図である。そして。 第5図は、排水パイプと本発明のストップ肩部との係合
状態を示す拡大縦断面図である。 11・・・排水器具本体 12・・・外ネジ−16・・
・フラン:) 14・・・床16・・・ナツト 17
・・・ガスケット18・・・ワッシャ 19・・・下方
孔部分21・・・排水パイプ 22・・・ストップ肩部
2ろ・・・密封ビード
、典型的な床における取付は状態を示している。 第2図は、本発明に係る排水器具組立体の縦断面図であ
る。 第3図は1本発明に係る排水器具組立体の構成要素の分
解図である。 第4図は、典型的な取付は状態における本発明に係る排
水器具組立体の平面図である。そして。 第5図は、排水パイプと本発明のストップ肩部との係合
状態を示す拡大縦断面図である。 11・・・排水器具本体 12・・・外ネジ−16・・
・フラン:) 14・・・床16・・・ナツト 17
・・・ガスケット18・・・ワッシャ 19・・・下方
孔部分21・・・排水パイプ 22・・・ストップ肩部
2ろ・・・密封ビード
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)外周に外ネジが形成せしめられた上方部分と排水
・ξイブの上端を受は入れるようになされており上記排
水・ξイブがその中に接着剤等により固宇されている下
方孔部分とを有するシリング状の排水器具本体; 上記排水器具本体の上端から半径方向外側に向って延び
床面と同一平面をなすフランジ;上記床の下面と係合す
る上記排水器具本体の外ネジに螺合されたナツト; 上記排水パイプの上方への位置決めを規制し該排水パイ
プの上端面が露呈するようにした上記下方孔部分の上端
から内側に向って延びるストップ肩部手段:そして。 上記上端面と上記下方孔部分との接合部に配設され、上
記排水−ξイブ組立体と上記下方孔部分との密封を行九
う密封ビード手段: を含んで構成されてなる床用の排水器具。 (2、特許請求の範囲gi項に肥瞳の排水器具において
、 上記ストップ肩部手段が、上記下方孔部分内に半径方向
内側に向って延び円周方向に間隔をあけた多数のストッ
プ肩部であるようにされた排水器具。 (3)特許請求の範囲第2項に記載の排水器具において
。 上記ストップ肩部が、上記排水パイプの肉厚より短かい
長さだけ内側に向って延びているようにされた排水器具
。 (4)特許請求の範囲第2項に記載の排水器具において
、 上記ストップ肩部が、上記下方孔部分の軸にほぼ直角な
平面内に延びる下方表面を含むようにされた排水器具。 (5)特許請求の範囲第4項に記載の排水器具において
。 上記ストップ肩部のそれぞれが、上記下方表面の内側終
端から上記下方孔部分に向って内側且つ外側に向って斜
めに延びる上方表面を含むようにされた排水器具。 (6)特許請求の範囲第1項に記載の排水器具におX、
)て。 上記密封ビード手段が、上記接合部の周囲に連続的に延
びる自己接着性の密封用コンパウンドであるようにされ
た排水器具。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/287,549 US4730854A (en) | 1981-07-28 | 1981-07-28 | Sealable drain fitting |
US287549 | 1994-08-08 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5820844A true JPS5820844A (ja) | 1983-02-07 |
JPS628570B2 JPS628570B2 (ja) | 1987-02-24 |
Family
ID=23103413
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57105237A Granted JPS5820844A (ja) | 1981-07-28 | 1982-06-18 | 密封可能な排水器具 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4730854A (ja) |
JP (1) | JPS5820844A (ja) |
KR (1) | KR900000918B1 (ja) |
CA (1) | CA1187528A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60161801A (ja) * | 1984-01-31 | 1985-08-23 | 三菱重工業株式会社 | トレ−ラ式ごみ中継施設 |
JPS62133769U (ja) * | 1986-02-13 | 1987-08-22 |
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-
1982
- 1982-06-18 JP JP57105237A patent/JPS5820844A/ja active Granted
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JPS628570B2 (ja) | 1987-02-24 |
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