JPS60161801A - トレ−ラ式ごみ中継施設 - Google Patents
トレ−ラ式ごみ中継施設Info
- Publication number
- JPS60161801A JPS60161801A JP1449584A JP1449584A JPS60161801A JP S60161801 A JPS60161801 A JP S60161801A JP 1449584 A JP1449584 A JP 1449584A JP 1449584 A JP1449584 A JP 1449584A JP S60161801 A JPS60161801 A JP S60161801A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- garbage
- trailer
- container
- support device
- container trailer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Refuse Collection And Transfer (AREA)
- Loading Or Unloading Of Vehicles (AREA)
- Ship Loading And Unloading (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
従来のごみ中継施設を第１図について説明する。収集車
１°よりホッパ５°へ排出されたごみ２・はごみ圧縮機
４′の油圧駆動のバッカープレート５°によりコンテナ
６°に詰め込まれる。ごみで満量になったコンテナ６゛
ハコンテナトラツク７゛のアーム８゛または天井クレー
ン等でコンテナトラック７′に積載され搬出される。空
のコンテナ金時ろす場合は、逆の動作でコンテナトラッ
ク７゜のアーム８゛または天井クレーン等でごみ圧縮機
４°の前に降ろされる。９゛はコンテナ車輪で鋼製また
は相当品である。欠点はコンテナトラックの積載限界か
ら、ごみの積載量は１台のコンテナトラック当！ｌｌＢ
トン程度が限界であることである。
１°よりホッパ５°へ排出されたごみ２・はごみ圧縮機
４′の油圧駆動のバッカープレート５°によりコンテナ
６°に詰め込まれる。ごみで満量になったコンテナ６゛
ハコンテナトラツク７゛のアーム８゛または天井クレー
ン等でコンテナトラック７′に積載され搬出される。空
のコンテナ金時ろす場合は、逆の動作でコンテナトラッ
ク７゜のアーム８゛または天井クレーン等でごみ圧縮機
４°の前に降ろされる。９゛はコンテナ車輪で鋼製また
は相当品である。欠点はコンテナトラックの積載限界か
ら、ごみの積載量は１台のコンテナトラック当！ｌｌＢ
トン程度が限界であることである。
本発明にトレーラ音便い８トン以上のごみ全積載し、道
路事情が許せば１台のトレーラＶＣ２０トン以上積載す
ること全目的として発明されたものである。
路事情が許せば１台のトレーラＶＣ２０トン以上積載す
ること全目的として発明されたものである。
本発明に、上部にごみ投入口と前部に押出口と？開口し
たごみ圧縮機と上記押出口に着脱自在に連結されるコン
テナトレーラと？有し、上記ごみ投入口よりごみ収集車
等のごみ全投入し２投入されたごみ全圧縮機によりコン
テナトレーラに圧縮して詰め込むトレーラ式ごみ中継施
設において、コンテナトレーラにごみが積載された時ご
みの荷重で空気タイヤが変形しコンテナトレーラが沈み
込むこと？防止する支持装置を育し当該支持装置上にコ
ンテナトレー２７乗せる機構として、トラクタの後進す
る力？用い傾斜ガイドにより押し上げるようにしたこと
？特徴とするトレーラ式ごみ中継施設に係り、第１図に
示す従来のコンテナ車輪が鋼↓またに相当品であるので
、ごみが詰め込１れでコンテナが下方へ沈むことは無い
が、トレーラの場合は空気タイヤであることからごみが
詰め込１れるとトレーラがごみの重量で沈むことになり
、５Ｕ鵡程度沈み込む場合も考えられるので、この沈み
込み上抑制する簡便な方法全提供し、トレーラごみ中継
施設葡可能ｖｃ嘔ぜたｔので、トレーラの後進する力及
び傾斜ガイドを利用し沈み込み防止支持装置上にトレー
ラ金押し上げるという機構ＶＣ％徴があり、該支持装置
はトレーラ位置の水平方向？矯正する構造とすることが
できるトレーラごみ中継施設全提供しようとするもので
、ごみ中継施設に応用できるものである。
たごみ圧縮機と上記押出口に着脱自在に連結されるコン
テナトレーラと？有し、上記ごみ投入口よりごみ収集車
等のごみ全投入し２投入されたごみ全圧縮機によりコン
テナトレーラに圧縮して詰め込むトレーラ式ごみ中継施
設において、コンテナトレーラにごみが積載された時ご
みの荷重で空気タイヤが変形しコンテナトレーラが沈み
込むこと？防止する支持装置を育し当該支持装置上にコ
ンテナトレー２７乗せる機構として、トラクタの後進す
る力？用い傾斜ガイドにより押し上げるようにしたこと
？特徴とするトレーラ式ごみ中継施設に係り、第１図に
示す従来のコンテナ車輪が鋼↓またに相当品であるので
、ごみが詰め込１れでコンテナが下方へ沈むことは無い
が、トレーラの場合は空気タイヤであることからごみが
詰め込１れるとトレーラがごみの重量で沈むことになり
、５Ｕ鵡程度沈み込む場合も考えられるので、この沈み
込み上抑制する簡便な方法全提供し、トレーラごみ中継
施設葡可能ｖｃ嘔ぜたｔので、トレーラの後進する力及
び傾斜ガイドを利用し沈み込み防止支持装置上にトレー
ラ金押し上げるという機構ＶＣ％徴があり、該支持装置
はトレーラ位置の水平方向？矯正する構造とすることが
できるトレーラごみ中継施設全提供しようとするもので
、ごみ中継施設に応用できるものである。
本発明のトレーラ式ごみ中継施設の一実施例金第２図乃
至第１１図について説明する。第２図は本発明のトレー
ラ式ごみ中継施設の一実施例の概略図、第３図はそのご
み圧縮機とコンテナトレーラ金接続した状態の概略図、
第４図はその支持装置と傾斜ガイドの構成例の概略図。
至第１１図について説明する。第２図は本発明のトレー
ラ式ごみ中継施設の一実施例の概略図、第３図はそのご
み圧縮機とコンテナトレーラ金接続した状態の概略図、
第４図はその支持装置と傾斜ガイドの構成例の概略図。
第５図にローラに傾斜ガイドが乗った状態の概略図１第
６図はローラ金使わず面接触によＶコンテナトレーラ全
弁し上げる場合の概略図、第７図はトレーラ本体フレー
ムにローラ會取付は第４図の支持装置と傾斜ガイド全通
に取付けた場合の概略図、第８図に支持装置のローラ會
算盤玉の形状とし傾斜ガイドに凹＃？設けた場合の概略
図、第９図にコンテナトレーラの水平位置矯正？より確
実にする構造の概略正面図、第１０図はその平面図、第
１１図にごみ真空輸送装置の中継センタに本発明上適用
した概略図全示す、第２図において、１は収集車、３は
ごみ全受は入れるホッパレ４はごみ圧縮機、５は油圧駆
動のバッカーブレーＦ ｐ ’ Ｏｆｌコンテナトレー
ラ、１１Ｈトラクタ、１２はコンテナトレーラ沈み込み
防止支持装置、１３は傾斜ガイド金示す、第３図はごみ
圧縮機４とコンテナトレーラ１０？接続した状態で、コ
ンテナトレーラ１０は支持装置１２と傾斜ガイド１５と
全介しトラクタ１１の後進力にょＶ押し上げられる。
６図はローラ金使わず面接触によＶコンテナトレーラ全
弁し上げる場合の概略図、第７図はトレーラ本体フレー
ムにローラ會取付は第４図の支持装置と傾斜ガイド全通
に取付けた場合の概略図、第８図に支持装置のローラ會
算盤玉の形状とし傾斜ガイドに凹＃？設けた場合の概略
図、第９図にコンテナトレーラの水平位置矯正？より確
実にする構造の概略正面図、第１０図はその平面図、第
１１図にごみ真空輸送装置の中継センタに本発明上適用
した概略図全示す、第２図において、１は収集車、３は
ごみ全受は入れるホッパレ４はごみ圧縮機、５は油圧駆
動のバッカーブレーＦ ｐ ’ Ｏｆｌコンテナトレー
ラ、１１Ｈトラクタ、１２はコンテナトレーラ沈み込み
防止支持装置、１３は傾斜ガイド金示す、第３図はごみ
圧縮機４とコンテナトレーラ１０？接続した状態で、コ
ンテナトレーラ１０は支持装置１２と傾斜ガイド１５と
全介しトラクタ１１の後進力にょＶ押し上げられる。
空気タイ、ヤ１４に地面１６より離れているが。
わずかＶＣ接触している状態となる。１５はコンテナト
レーラ補助脚である。第４図は支持装置１２と傾斜ガイ
ド１６の構成例で、１７はローラ、１８に軸受、１９は
軸、２０は台座ブラケット＃ ２１ｆ／ｊトレ一ラ本体
のフレームである。
レーラ補助脚である。第４図は支持装置１２と傾斜ガイ
ド１６の構成例で、１７はローラ、１８に軸受、１９は
軸、２０は台座ブラケット＃ ２１ｆ／ｊトレ一ラ本体
のフレームである。
第５図はローラ１７１Ｃ４ＩＪ斜ガイド１５が乗った状
態で、第４図の１点鎖線で示すとおりローラ１７と傾斜
ガイド１３の相互位置のずれ？防止する。傾斜ガイド１
５Ｖｃローラ１７がは１ｖ込む凹部２９またにローラ１
７のストッパ凸部３０を必要に応じて設けてもよい、第
６図にローラ全便わず面接触にょクコンテナトレーラを
押し上げる場合の構成で、支持装置本体２２の接触面に
鋼板萱たは低摩擦の合成樹脂板等の耐摩耗板２３？取付
けても良い。同様に傾斜ガイド１３に耐摩耗板２４全取
付けても良い、第７図ハトレーラ本体フレーム２１にロ
ー２２５ｔ−取付け、第４図の支持装置１２と傾斜ガイ
ド１３を逆に取付けた構成の場合である。第８図は支持
装置のローラ１７全算盤玉の形状とし傾斜ガイド１３に
は凹溝を設け、コンテナトレーラの水平位置？矯正する
機能を持たせたものである・第９図はコンテナトレーラ
の水平位置矯正ｔより確実にする構造で、第１０図はそ
の平面図である。傾斜ガイド１３の３部でコンテナトレ
ーラは支持装置のローラ１７上に押し上げられ。
態で、第４図の１点鎖線で示すとおりローラ１７と傾斜
ガイド１３の相互位置のずれ？防止する。傾斜ガイド１
５Ｖｃローラ１７がは１ｖ込む凹部２９またにローラ１
７のストッパ凸部３０を必要に応じて設けてもよい、第
６図にローラ全便わず面接触にょクコンテナトレーラを
押し上げる場合の構成で、支持装置本体２２の接触面に
鋼板萱たは低摩擦の合成樹脂板等の耐摩耗板２３？取付
けても良い。同様に傾斜ガイド１３に耐摩耗板２４全取
付けても良い、第７図ハトレーラ本体フレーム２１にロ
ー２２５ｔ−取付け、第４図の支持装置１２と傾斜ガイ
ド１３を逆に取付けた構成の場合である。第８図は支持
装置のローラ１７全算盤玉の形状とし傾斜ガイド１３に
は凹溝を設け、コンテナトレーラの水平位置？矯正する
機能を持たせたものである・第９図はコンテナトレーラ
の水平位置矯正ｔより確実にする構造で、第１０図はそ
の平面図である。傾斜ガイド１３の３部でコンテナトレ
ーラは支持装置のローラ１７上に押し上げられ。
凸部の楔形状部とロー２１７の矯正ガイド２６によりコ
ンテナトレーラの水平位置が矯正される。上記構成の支
持装置及び傾斜ガイドが複数であって％１−また。トラ
クタの後進力によ、０傾斜面全音するガイドに沿ってコ
ンテナトレーラ全稈し上げ、もってコンテナトレーラの
沈み込み全防止する装置であれば本発明の精神に含まれ
るものである。
ンテナトレーラの水平位置が矯正される。上記構成の支
持装置及び傾斜ガイドが複数であって％１−また。トラ
クタの後進力によ、０傾斜面全音するガイドに沿ってコ
ンテナトレーラ全稈し上げ、もってコンテナトレーラの
沈み込み全防止する装置であれば本発明の精神に含まれ
るものである。
本発明の作用について説明する。コンテナトレーラにご
み？積み込んだ時の沈み込み全防止するもので、コンテ
ナトレーラは支持装置と傾斜ガイドとを介しトラクタの
後進力により押し上げられるものである。
み？積み込んだ時の沈み込み全防止するもので、コンテ
ナトレーラは支持装置と傾斜ガイドとを介しトラクタの
後進力により押し上げられるものである。
本発明は以上の構成よＶなり９次のような効果？奏する
ものである。
ものである。
（リ コンテナトレーラにとみ會積み込んだ時の沈ミ込
み全防止し、ごみ圧縮機とコンテナトレーラの接続？確
実なものとする。
み全防止し、ごみ圧縮機とコンテナトレーラの接続？確
実なものとする。
（２〕 ごみ圧縮機とコンテナトレーラとの間のとみこ
ぼれ全防止する等種々の機構が適用できるようになった
。
ぼれ全防止する等種々の機構が適用できるようになった
。
第１図は従来のコンテナによるごみ中継施設の概略図、
第２図は本発明のトレーラ式とみ中継施設の一実施例の
概略図、第３図はそのごみ圧縮機とコンテナトレーラ？
接続した状態の概略図り第４図はその支持装置と傾斜ガ
イドの構底例の概略図、第５図はローラに傾斜ガイドが
乗った状態の概略図、第６図はローラ會使わず面接触に
よりコンテナトレーラ葡押し上げる場合の概略図、第７
図はトレーラ本体フレームにローラ全取付は第４図の支
持装置と傾斜ガイド？逆に取付けた場合の概略図、第８
図は支持装置のローラを算盤玉の形状とし傾斜ガイドに
凹溝全般けた場合の概略図、第９図はコンテナトレーラ
の水平位置矯正全より確実にする構造の概略図、第１０
図はその平面図、第１１図はごみ真空輸送装置の中継セ
ンタに本発明を適用した概略図金示す。２−ｑ昏二袢籟
４″４ｔ、２９１に１堂１賛鉦ヘト札１・・・・・・収
集車、３・・・・・・ごみ全党は入れるホッパ、４・・
・・・・ごみ圧縮機、１０・・・・・・コンテナトレー
ラ、１１・・・・・・トラクタ、１２・・・・・・コン
テナトレーラ沈み込み防止装置、１３・・・・・・傾斜
ガイド。 １４・・・・・・空気タイヤ。 ７１−１図
第２図は本発明のトレーラ式とみ中継施設の一実施例の
概略図、第３図はそのごみ圧縮機とコンテナトレーラ？
接続した状態の概略図り第４図はその支持装置と傾斜ガ
イドの構底例の概略図、第５図はローラに傾斜ガイドが
乗った状態の概略図、第６図はローラ會使わず面接触に
よりコンテナトレーラ葡押し上げる場合の概略図、第７
図はトレーラ本体フレームにローラ全取付は第４図の支
持装置と傾斜ガイド？逆に取付けた場合の概略図、第８
図は支持装置のローラを算盤玉の形状とし傾斜ガイドに
凹溝全般けた場合の概略図、第９図はコンテナトレーラ
の水平位置矯正全より確実にする構造の概略図、第１０
図はその平面図、第１１図はごみ真空輸送装置の中継セ
ンタに本発明を適用した概略図金示す。２−ｑ昏二袢籟
４″４ｔ、２９１に１堂１賛鉦ヘト札１・・・・・・収
集車、３・・・・・・ごみ全党は入れるホッパ、４・・
・・・・ごみ圧縮機、１０・・・・・・コンテナトレー
ラ、１１・・・・・・トラクタ、１２・・・・・・コン
テナトレーラ沈み込み防止装置、１３・・・・・・傾斜
ガイド。 １４・・・・・・空気タイヤ。 ７１−１図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 上部にごみ投入口と前部に押出口と？開口したごみ圧縮
機と上記押出口に着脱自在に連結されるコンテナトレー
ラとｔ−Ｗし、上記ごみ投入口よりごみ収集車等のごみ
全投入し、投入されたごみｔ圧縮機によＶコンテナトレ
ーラに圧縮して詰め込むトレーラ式こみ中継施設におい
て。 コンテナトレーラにごみが積載された時ごみの荷重で空
気タイヤが変形しコンテナトレーラが沈み込むこと？防
止する支持装置に！し、当該支持装置上にコンテナトレ
ーラ１乗せる機構として、トラクタの後進する力？用い
傾斜ガイドにより押し上げるようにしたことｔ［徴とす
るトレーラ式ごみ中継施設・
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1449584A JPS60161801A (ja) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | トレ−ラ式ごみ中継施設 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1449584A JPS60161801A (ja) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | トレ−ラ式ごみ中継施設 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60161801A true JPS60161801A (ja) | 1985-08-23 |
Family
ID=11862634
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1449584A Pending JPS60161801A (ja) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | トレ−ラ式ごみ中継施設 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60161801A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5229420U (ja) * | 1975-08-23 | 1977-03-01 | ||
| JPS5820844A (ja) * | 1981-07-28 | 1983-02-07 | キヤスパ−・カツシエラ | 密封可能な排水器具 |
-
1984
- 1984-01-31 JP JP1449584A patent/JPS60161801A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5229420U (ja) * | 1975-08-23 | 1977-03-01 | ||
| JPS5820844A (ja) * | 1981-07-28 | 1983-02-07 | キヤスパ−・カツシエラ | 密封可能な排水器具 |
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