JPS63301776A - ヌタウナギエキス - Google Patents
ヌタウナギエキスInfo
- Publication number
- JPS63301776A JPS63301776A JP62137422A JP13742287A JPS63301776A JP S63301776 A JPS63301776 A JP S63301776A JP 62137422 A JP62137422 A JP 62137422A JP 13742287 A JP13742287 A JP 13742287A JP S63301776 A JPS63301776 A JP S63301776A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- extract
- eel
- salad
- extracted
- hagfish
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 240000008415 Lactuca sativa Species 0.000 title abstract 6
- 235000012045 salad Nutrition 0.000 title abstract 6
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims abstract description 38
- 238000009835 boiling Methods 0.000 claims abstract description 4
- 241000251752 Myxine glutinosa Species 0.000 claims description 18
- 239000007787 solid Substances 0.000 abstract description 9
- 238000001914 filtration Methods 0.000 abstract description 5
- 235000013402 health food Nutrition 0.000 abstract description 4
- 235000013305 food Nutrition 0.000 abstract description 3
- 235000021067 refined food Nutrition 0.000 abstract description 3
- 235000011194 food seasoning agent Nutrition 0.000 abstract description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 abstract description 2
- 235000014347 soups Nutrition 0.000 abstract description 2
- 230000000050 nutritive effect Effects 0.000 abstract 3
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract 1
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 description 7
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 7
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 description 4
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 4
- 235000016709 nutrition Nutrition 0.000 description 3
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 3
- 241000269851 Sarda sarda Species 0.000 description 2
- 235000015872 dietary supplement Nutrition 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000010985 leather Substances 0.000 description 2
- 235000008935 nutritious Nutrition 0.000 description 2
- 239000000546 pharmaceutical excipient Substances 0.000 description 2
- 235000015170 shellfish Nutrition 0.000 description 2
- FPIPGXGPPPQFEQ-UHFFFAOYSA-N 13-cis retinol Natural products OCC=C(C)C=CC=C(C)C=CC1=C(C)CCCC1(C)C FPIPGXGPPPQFEQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 241000272521 Anatidae Species 0.000 description 1
- 241000251730 Chondrichthyes Species 0.000 description 1
- 229920001353 Dextrin Polymers 0.000 description 1
- 239000004375 Dextrin Substances 0.000 description 1
- LFQSCWFLJHTTHZ-UHFFFAOYSA-N Ethanol Chemical compound CCO LFQSCWFLJHTTHZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- GUBGYTABKSRVRQ-QKKXKWKRSA-N Lactose Natural products OC[C@H]1O[C@@H](O[C@H]2[C@H](O)[C@@H](O)C(O)O[C@@H]2CO)[C@H](O)[C@@H](O)[C@H]1O GUBGYTABKSRVRQ-QKKXKWKRSA-N 0.000 description 1
- 241000204801 Muraenidae Species 0.000 description 1
- FPIPGXGPPPQFEQ-BOOMUCAASA-N Vitamin A Natural products OC/C=C(/C)\C=C\C=C(\C)/C=C/C1=C(C)CCCC1(C)C FPIPGXGPPPQFEQ-BOOMUCAASA-N 0.000 description 1
- 239000004480 active ingredient Substances 0.000 description 1
- FPIPGXGPPPQFEQ-OVSJKPMPSA-N all-trans-retinol Chemical compound OC\C=C(/C)\C=C\C=C(/C)\C=C\C1=C(C)CCCC1(C)C FPIPGXGPPPQFEQ-OVSJKPMPSA-N 0.000 description 1
- 150000001413 amino acids Chemical class 0.000 description 1
- 244000052616 bacterial pathogen Species 0.000 description 1
- 239000002775 capsule Substances 0.000 description 1
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
- 238000004925 denaturation Methods 0.000 description 1
- 230000036425 denaturation Effects 0.000 description 1
- 235000019425 dextrin Nutrition 0.000 description 1
- 239000003995 emulsifying agent Substances 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 239000003925 fat Substances 0.000 description 1
- 239000000796 flavoring agent Substances 0.000 description 1
- 235000019634 flavors Nutrition 0.000 description 1
- 239000004615 ingredient Substances 0.000 description 1
- 239000008101 lactose Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 239000002773 nucleotide Substances 0.000 description 1
- 125000003729 nucleotide group Chemical group 0.000 description 1
- 150000007524 organic acids Chemical class 0.000 description 1
- 235000005985 organic acids Nutrition 0.000 description 1
- 238000009372 pisciculture Methods 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 102000004196 processed proteins & peptides Human genes 0.000 description 1
- 108090000765 processed proteins & peptides Proteins 0.000 description 1
- 102000004169 proteins and genes Human genes 0.000 description 1
- 108090000623 proteins and genes Proteins 0.000 description 1
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 1
- 239000002904 solvent Substances 0.000 description 1
- 235000013555 soy sauce Nutrition 0.000 description 1
- 238000001694 spray drying Methods 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
- 239000011782 vitamin Substances 0.000 description 1
- 229940088594 vitamin Drugs 0.000 description 1
- 229930003231 vitamin Natural products 0.000 description 1
- 235000013343 vitamin Nutrition 0.000 description 1
- 235000019155 vitamin A Nutrition 0.000 description 1
- 239000011719 vitamin A Substances 0.000 description 1
- 229940045997 vitamin a Drugs 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
- 239000003643 water by type Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)
- Coloring Foods And Improving Nutritive Qualities (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、IIIA顎綱、メクラウナギ目、ヌタウナギ
科に属するヌタウナギから抽出したヌタウナギエキスに
関する。
科に属するヌタウナギから抽出したヌタウナギエキスに
関する。
(従来の技術と問題点)
ヌタウナギは日本近海や韓国近海の水深40〜60mの
浅海に広く分布している。そして、このヌタウナギは、
延縄や建網にかかった魚や生簀内の魚の体内に入って肉
を食い、また、名湯の粘液て漁具等を害すること等から
漁業従:@者に非常に嫌われているか、その皮は弾力性
があり、魚皮革として優れていることからサメ、ウツボ
等と共に魚皮革の材料として広く利用されている。
浅海に広く分布している。そして、このヌタウナギは、
延縄や建網にかかった魚や生簀内の魚の体内に入って肉
を食い、また、名湯の粘液て漁具等を害すること等から
漁業従:@者に非常に嫌われているか、その皮は弾力性
があり、魚皮革として優れていることからサメ、ウツボ
等と共に魚皮革の材料として広く利用されている。
また、ヌタウナギの魚肉はビタミンAがウナギの13倍
も含有し、非常に栄養価か高いが、ヌタウナギには独特
な臭みがあるため、わが国では食用魚肉としての利用は
なく、わずかに養魚用の飼料として利用されている程度
である。
も含有し、非常に栄養価か高いが、ヌタウナギには独特
な臭みがあるため、わが国では食用魚肉としての利用は
なく、わずかに養魚用の飼料として利用されている程度
である。
また、急貝肉は、遊離アミノ酸、ペプチド、ヌクレオチ
ド、有機酸などの呈味成分を含んでいるので、これまで
各種の魚貝肉を原料としたエキスが製造されているが、
これまでヌタウナギを原料としたエキスはなかった。
ド、有機酸などの呈味成分を含んでいるので、これまで
各種の魚貝肉を原料としたエキスが製造されているが、
これまでヌタウナギを原料としたエキスはなかった。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、以、Eのような現状に鑑み、本発明者が永年
の研究の結果完成させたもので、その目的とするところ
は、ヌタウナギから抽出した栄養価の高いエキスを提供
することにあり、この目的達成のために、本発明では、
ヌタウナギを煮熟して抽出した抽出液を減圧濃縮して形
成する手段を採用した。
の研究の結果完成させたもので、その目的とするところ
は、ヌタウナギから抽出した栄養価の高いエキスを提供
することにあり、この目的達成のために、本発明では、
ヌタウナギを煮熟して抽出した抽出液を減圧濃縮して形
成する手段を採用した。
(作用)
本、3i5明のヌタウナギエキスは1栄養価の高いヌタ
ウナキから抽出したものであるから、スーブベースや出
し汁あるいは各種の加工食品の調味料としてはもちろん
のこと、栄養剤や健康食品、他の食品のベース等として
使用することができる。
ウナキから抽出したものであるから、スーブベースや出
し汁あるいは各種の加工食品の調味料としてはもちろん
のこと、栄養剤や健康食品、他の食品のベース等として
使用することができる。
(実施例)
以下1本発明の実施例について詳述する。
まず、皮を剥いだヌタウナギを3〜4cmの長さに切断
して切り身を形成し、これを2%の微食塩水で洗滌した
のち洗涜水を水切りする。
して切り身を形成し、これを2%の微食塩水で洗滌した
のち洗涜水を水切りする。
次に、この切り身を約85℃〜88°Cの熱水中て煮熟
して熱水可溶の有効成分や油脂を抽出したのち、遠心分
離機で固形分と抽出液を分離させて第1抽出液を採取す
る。
して熱水可溶の有効成分や油脂を抽出したのち、遠心分
離機で固形分と抽出液を分離させて第1抽出液を採取す
る。
次に、前記固形物に福薄なアルコール類等の溶剤を加え
たのち、約65℃の熱水中で煮熟して固形分中の水や油
脂等を抽出させたのち、遠心分離機で抽出液と固形物と
を分離させてFs2抽出液を採取すると共に固形物を搾
胴により圧搾して固形物中に含イ1している水や油脂等
を圧出させて圧出液を採取する。
たのち、約65℃の熱水中で煮熟して固形分中の水や油
脂等を抽出させたのち、遠心分離機で抽出液と固形物と
を分離させてFs2抽出液を採取すると共に固形物を搾
胴により圧搾して固形物中に含イ1している水や油脂等
を圧出させて圧出液を採取する。
次に、前記第1抽出液、第2抽出液、圧出液とを混合し
、これを濾退機′C濾過して、その混合液中の固形分や
雑菌等を除いたのち、低温で減圧濃縮する。濃縮中にメ
イラード(Maillard)反応により褐変か進行し
て醤油のように着色するか、その際、魚臭か除かれ、風
味が増す。
、これを濾退機′C濾過して、その混合液中の固形分や
雑菌等を除いたのち、低温で減圧濃縮する。濃縮中にメ
イラード(Maillard)反応により褐変か進行し
て醤油のように着色するか、その際、魚臭か除かれ、風
味が増す。
次に、濃縮したエキスに賦形剤としてのデキストリンや
乳糖と、乳化剤を加え、これをブレンドして、エキスを
賦形剤に吸着させたのち、スプレードライにより乾燥さ
せてパウダー状のエキスを製造する。パウダー状にした
エキスは、そのまま健康食品として食したり、あるいは
、他の加工食品に加えてベースとすることができる。
乳糖と、乳化剤を加え、これをブレンドして、エキスを
賦形剤に吸着させたのち、スプレードライにより乾燥さ
せてパウダー状のエキスを製造する。パウダー状にした
エキスは、そのまま健康食品として食したり、あるいは
、他の加工食品に加えてベースとすることができる。
以上、本発明の実施例を詳述してきたが、具体的な製造
方法や製造装置類の具体的構成はこの実施例に限定され
るものではなく、木発圓の要旨を逸脱しない範囲におけ
る変更等があっても本発明に含まれる。
方法や製造装置類の具体的構成はこの実施例に限定され
るものではなく、木発圓の要旨を逸脱しない範囲におけ
る変更等があっても本発明に含まれる。
例えば、′本実施例では、第1抽出液と第2i出液と圧
出液を混合させた混合液を減圧濃縮しているか、第1抽
出液のみあるいは第1抽出液と圧出液のみを混合させた
もの等を濃縮してもよい。
出液を混合させた混合液を減圧濃縮しているか、第1抽
出液のみあるいは第1抽出液と圧出液のみを混合させた
もの等を濃縮してもよい。
また、本実施例では、固形分と抽出液を分離するのに遠
心分離機を用いているか、静置式分離等の他の手段であ
ってもよいし、また、本実施例では、抽出液を濾過した
のち濃縮しているが、在来のエキス製造工程と同様に濾
過の前に脱臭を行なって・もよいし、また、エキス分抽
出の際の熱水の温度は、タンパク質の熱変質およびビタ
ミン等の不安定な成分の破壊を防止でき、かつエキス分
を有効に抽出できる温度であればよく、実施例の温度に
は限定されない。
心分離機を用いているか、静置式分離等の他の手段であ
ってもよいし、また、本実施例では、抽出液を濾過した
のち濃縮しているが、在来のエキス製造工程と同様に濾
過の前に脱臭を行なって・もよいし、また、エキス分抽
出の際の熱水の温度は、タンパク質の熱変質およびビタ
ミン等の不安定な成分の破壊を防止でき、かつエキス分
を有効に抽出できる温度であればよく、実施例の温度に
は限定されない。
また、本実施例では、エキスをパウダーに形成している
が、濃縮液のままでもよいし、あるいは、これをカプセ
ル、錠剤にしてもよいつまた、本実施例では、エキスの
製造を目的としてヌタウナギを使用しているか、かつお
エキスを製造するのにかつお節製造時の煮熟液を使用し
ているように、ヌタウナギを食品加工するときに生しる
煮熟液を抽出液として使用し、これを濃縮して製造して
もよい。
が、濃縮液のままでもよいし、あるいは、これをカプセ
ル、錠剤にしてもよいつまた、本実施例では、エキスの
製造を目的としてヌタウナギを使用しているか、かつお
エキスを製造するのにかつお節製造時の煮熟液を使用し
ているように、ヌタウナギを食品加工するときに生しる
煮熟液を抽出液として使用し、これを濃縮して製造して
もよい。
(発明の効果)
以上説明してきたように、本発明のヌタウナギエキスに
あっては、栄養価の高いヌタウナギを原料としているの
で、栄養価が高く栄養剤や健康食品として最適なエキス
を得ることができるという顕著な効果がある。
あっては、栄養価の高いヌタウナギを原料としているの
で、栄養価が高く栄養剤や健康食品として最適なエキス
を得ることができるという顕著な効果がある。
特 許 出 願 人
Claims (1)
- 1)ヌタウナギを煮熟して抽出した抽出液を減圧濃縮し
て形成したことを特徴とするヌタウナギエキス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62137422A JPS63301776A (ja) | 1987-05-30 | 1987-05-30 | ヌタウナギエキス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62137422A JPS63301776A (ja) | 1987-05-30 | 1987-05-30 | ヌタウナギエキス |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63301776A true JPS63301776A (ja) | 1988-12-08 |
JPH053268B2 JPH053268B2 (ja) | 1993-01-14 |
Family
ID=15198259
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62137422A Granted JPS63301776A (ja) | 1987-05-30 | 1987-05-30 | ヌタウナギエキス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63301776A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021510531A (ja) * | 2018-01-16 | 2021-04-30 | 江門市江戸泉食品有限公司 | うなぎ醤油及びその製造方法 |
-
1987
- 1987-05-30 JP JP62137422A patent/JPS63301776A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021510531A (ja) * | 2018-01-16 | 2021-04-30 | 江門市江戸泉食品有限公司 | うなぎ醤油及びその製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH053268B2 (ja) | 1993-01-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
SU708986A3 (ru) | Способ приготовлени пищевых добавок животного происхождени | |
KR101826344B1 (ko) | 장어추출물이 함유된 소스 및 그 소스를 이용한 양념장어의 제조방법 | |
KR101874891B1 (ko) | 시래기 소내장탕 제조방법 | |
KR101855903B1 (ko) | 흑삼을 이용한 돼지갈비용 양념의 제조방법 | |
KR101901155B1 (ko) | 장어탕 제조 방법 및 그에 의해 제조된 장어탕 | |
KR101505177B1 (ko) | 즉석식 양념게장의 제조방법 | |
CN105767236A (zh) | 一种浸渍法制备去鱼腥味的香辛料调味油及制备方法 | |
JPS58209954A (ja) | カキエキス粉末とその製造方法 | |
JPS63301776A (ja) | ヌタウナギエキス | |
JP4825652B2 (ja) | 味噌加工品の製造方法、味噌加工品、味噌抽出液、味噌抽出脱臭剤および味噌抽出食肉軟化剤 | |
JP6456713B2 (ja) | 養魚用飼料 | |
JPS5842741B2 (ja) | 蛋白質液及び蛋白質粉末の製造方法 | |
KR101240664B1 (ko) | 깻잎 향신료와 조미료 및 이의 제조방법 | |
KR20210040485A (ko) | 바지락이 첨가된 간장소스의 제조방법 | |
JPH01300875A (ja) | 鰻の頭部の完全利用方法 | |
Oliveira et al. | Ultrafiltration for the recovery of proteins from surimi washing water | |
JP2008283894A (ja) | 香味油の製造方法および香味油 | |
JP6456597B2 (ja) | 食用エキス加工品の製造方法及び食用エキス特有の不快臭のマスキング方法 | |
JP7350542B2 (ja) | 香味油の製造方法 | |
KR102398817B1 (ko) | 야관문을 이용한 대구탕의 제조방법 | |
US20060093706A1 (en) | Method for manufacturing nutritional supplement, nutritional supplement and processed grain foods using the same | |
KR102213318B1 (ko) | 갑각류 살을 포함하는 식품 조성물 및 이의 제조방법 | |
JPS5959171A (ja) | アリ−ム属植物の風味抽出方法 | |
JP6969126B2 (ja) | 洋風調味料 | |
RU2197836C2 (ru) | Способ получения рыбной кормовой муки |