JPS63300696A - リモコン送信器 - Google Patents

リモコン送信器

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Publication number
JPS63300696A
JPS63300696A JP13564487A JP13564487A JPS63300696A JP S63300696 A JPS63300696 A JP S63300696A JP 13564487 A JP13564487 A JP 13564487A JP 13564487 A JP13564487 A JP 13564487A JP S63300696 A JPS63300696 A JP S63300696A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
button
depressed
code
remote control
time
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP13564487A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Sobashima
傍島 拡
Koichi Soda
曾田 耕一
Takashi Shibuya
渋谷 高至
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu General Ltd filed Critical Fujitsu General Ltd
Priority to JP13564487A priority Critical patent/JPS63300696A/ja
Publication of JPS63300696A publication Critical patent/JPS63300696A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、複数の制御コードを所定の順序で特定の時刻
に自動的に送出できるようにしたリモコン送信器に関す
る。
〔従来の技術〕
現在、リモコン送信器は、その操作釦に単一の機能が付
与され、その操作釦を操作すると被制御対象機器が1度
制御されるのみである。例えば電源釦を操作すれば、電
源がオン或いはオフされ、また’l’V/VTR釦を操
作すれば、TVとVTRとの間で切換が行われる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが、例えばテレビ受信機をモニタとして使用して
VTRを再生する場合には、まずテレビ受信機の電源を
オンし、この後そのテレビ受信機をビデオモードに変更
し、更にVTRを電源オンにし、最後にVTRを’PL
AYJモードにセットする必要があり、操作が複雑であ
り、タイマ動作も困難であった。
本発明は、設定時刻到来により特定の目的のために必要
な一連の操作が自動的に行われるようにしたリモコン信
器を提供することである。。
〔問題点を解決するための手段〕
このために本発明のリモコン送信器は、コード送信時刻
データを格納すると共に複数の制御コードを1グループ
として格納する記憶手段を有し、上記時計機能部からの
現在時刻データと上記コード送信時刻データとが一致す
ることにより、上記複数の制御コードが所定の順序で送
信されるようにした。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例について説明する。第1図はその
一実施例のリモコン送信器の内部ブロックを示す図であ
り、全体を制御するMPUIに対して、釦操作部2、制
御コード発信用のリモコン送信部3、登録動作や本体動
作のプログラム或いは固定コードデータ等を格納したプ
ログラムROM4、登録動作時に利用するワークRAM
5、登録したコードデータを格納するコードデータ記憶
RAM6、釦の機能表示用のキャラクタを内蔵するCG
ROM7、釦の機能表示を行うLCD(?&晶表示部)
8、そのLCD8を制御するLCDC9、そのLCDC
9に機能表示データを送る画像RAMl0等が接続され
ている。11は電源部、12は同期信号発生部、13は
CLKを各部に供給する発振回路、14.15はインタ
ーフェイス、16は時計機能部である。
第2図はリモコン送信器の操作面20を示す図であり、
その操作面20には個別操作部21、短縮操作部22、
表示部23が設けられている。そして、個別操作部21
にはTVモード釦211、VTRモード釦212、時計
モード釦213、複数の操作釦214、その操作釦21
4の機能表示部215が設けられている。また短縮操作
部22には短縮操作釦221〜223、ヘルプ釦224
、表示部225〜227が設けられている。
第3図はリモコン送信器の裏面30を示す図であり、そ
の裏面30にはプリセット釦31と表示用のキャラクタ
選択釦32が設けられている。
さて、このリモコン送信器は、TVモード釦211を押
下すると、第2図(a)に示すように、全体がTV制御
用となり、操作釦214の各々の機能表示部215がT
V制御用の表示にセットされる。一方、VTRモード釦
212を押下すると、第2図(blに示すように、全体
がVTR制御用となり、操作釦213の各々の機能表示
部215がVTR制御用にセットされる。更に時計モー
ド釦213を押下すると第2図fclに示すように、表
示部23に時刻が表示される。以上における表示は、C
GR○M7から読み出したキャラクタデータをプログラ
ムROMd内に書き込んだプログラムに従って画像RA
Ml0内に取り込んで、表示される。
よって、TV或いはVTRのいずれかのモードにセット
して、操作釦214のいずれかを押下すれば、その押下
した操作釦に表示された機能のコードがプログラムRO
M4から読み出されて、リモコン送信部3から送出され
る。
ここで、短縮操作部22の短縮操作釦221に、VRT
再生のためのコードをタイマ登録する場合について説明
する。まず、プリセット釦31をオンし、次に時計モー
ド釦213を押下して時計モード(第2図(C))にセ
ットする。そして、「セットJ釦を押下し、他のr年J
%  1月」、1日」、1時」、「分」、r秒」の釦の
操作により現在の時刻をセットし、次に「プログラムJ
釦を押下してVTR再生時刻を同様にセントする。次に
そのVTR再生のコードを登録すべき短縮釦221を押
下し、キャラクタ選択釦32の操作によりその短縮釦2
21の表示部225にrVRT再生」を形成する。そし
て、次にTVモード釦211を押下してモードをTVモ
ード(第2図(a))にセットし、r電源Ja口を押下
して、次にrビデオ」釦を押下する。そして今度はVT
Rモード釦212を押下してVTRモード(第2図(b
))に切り換えて、r電源」釦を押下し、続けて「P 
L A Y J釦を押下する。これにより、表示部23
にrTVオン」、「ビデオ」、rVTRオン」、rVT
R再生」が順次表示されるので、これを確認してから、
最後にプリセット釦31をオフする。
この結果、コードデータ記憶RAM6内の短縮釦221
に対応する番地に、プログラム時刻データと共に、rT
Vオン」、「ビデオ」、rVTRオン」、’VTR再生
」のコードが所定の順序を持って1グループとして格納
される。と同時に、画像RAMl0の短縮釦221に対
応する番地に、そのrTVオン」、「ビデオ」、rVT
Rオン」、rVTR再生」の表示データが格納される。
よって、この後短縮釦221を押下すれば、「TVオン
」1「ビデオ」→rVTRオン」→「■TR再生」の順
序でコードがコードデータ記憶RAM6から読み出され
てリモコン送信部3から送信される。また、rTVオン
」、「ビデオJ%”VTRオン」、rVTR再生」の表
示データが画像RAMl0から読み出されて表示部23
に表示される。
また、プログラムした時刻が到来すれば、短縮釦221
が押されたと同様に上記したコードが順次送出される。
なお、他の短縮釦222.223にも同様な例えば文字
多重放送受信等の短縮機能を付与することができる。ま
た、一旦登録された短縮i口には、その表示部225〜
227にその機能が表示されるが、具体的な登録内容は
表示部23には表示されない。この場合はヘルプ釦22
4を押下すれば、その具体的内容が表示部23に表示さ
れるので確認できる。
〔発明の効果〕
以上から本発明によれば、所定の時刻到来により特定の
目的のための複数の機器の一連の制御コードが送信され
るので、極めて便利となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のリモコン送信器のブロフク
図、第2図(al、fb)、(Calは同リモコン送信
器の表面の説明図、第3図は同リモコン送信器の裏面の
説明図、第4図は短縮コード登録のフローチャートであ
る。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、時計機能部を有するリモコン送信器において、 コード送信時刻データを格納すると共に複数の制御コー
    ドを1グループとして格納する記憶手段を有し、上記時
    計機能部からの現在時刻データと上記コード送信時刻デ
    ータとが一致することにより、上記複数の制御コードが
    所定の順序で送信されるようにしたことを特徴とするリ
    モコン送信器。
JP13564487A 1987-05-30 1987-05-30 リモコン送信器 Pending JPS63300696A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13564487A JPS63300696A (ja) 1987-05-30 1987-05-30 リモコン送信器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13564487A JPS63300696A (ja) 1987-05-30 1987-05-30 リモコン送信器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63300696A true JPS63300696A (ja) 1988-12-07

Family

ID=15156622

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13564487A Pending JPS63300696A (ja) 1987-05-30 1987-05-30 リモコン送信器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63300696A (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5476011A (en) * 1977-11-30 1979-06-18 Sony Corp Remote control device for television picture receiver
JPS57181293A (en) * 1981-04-30 1982-11-08 Sharp Corp Remote controller
JPS61103373A (ja) * 1984-10-26 1986-05-21 Matsushita Electric Ind Co Ltd ワイヤレス遠隔制御方法

Patent Citations (3)

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