JPS63300685A - 音声・映像信号の多重化伝送方法 - Google Patents

音声・映像信号の多重化伝送方法

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JPS63300685A
JPS63300685A JP13568587A JP13568587A JPS63300685A JP S63300685 A JPS63300685 A JP S63300685A JP 13568587 A JP13568587 A JP 13568587A JP 13568587 A JP13568587 A JP 13568587A JP S63300685 A JPS63300685 A JP S63300685A
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JP
Japan
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signal
frequency
video signal
video
audio
Prior art date
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Pending
Application number
JP13568587A
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English (en)
Inventor
Soichi Iwamura
岩村 総一
Mitsuhiro Kan
管 満洋
Tadashi Henmi
逸見 正
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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  • Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)
  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
  • Television Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 く技術分野〉 本発明は、音声・映像信号の多重化伝送方法に係り、特
には、電話用通信線を介して音声信号と映像信号との多
重化信号を伝送する技術に関する。
〈従来技術〉 従来、電話用通信線を使って映像信号をベースバンド伝
送する手段は知られている。ここで、電話用通信線とし
て、単に通信用屋内線(例えば、pvc被覆された0、
65φ単線2本を一対として平行もしくは撚り構成した
通信線)だけに限らず、インターホン用ケーブルとして
使われているAC配線用平行ビニール線(2010,1
8撚り線または3010.18撚り線の一対構成)も含
むものとし、以下単にケーブルと略記する。しかし、こ
のようなケーブルは、外来電波の影響、特に、中波(5
90kHz〜1350 kHz)がケーブルに誘導して
、受端側の再生画像にビート妨害などを引き起こすとい
う問題がある。すなわち、テレビ画像では映像信号の振
幅幅に対して−30〜−50dBの妨害波が重畳しても
ビートまたはモワレ縞となって画質劣化を来たす。これ
を防止するために受信側で差動入力形式を採ることも考
えられろが、特に電界強度の強い中波の混入を防ぐこと
は困難である。また、ケーブル配線でステラプルを使っ
て一定間隔毎にケーブルを固定したり、あるいは鉄管の
中を通ずなどのためケーブル環境条件変化は避けられず
、ケーブル伝送信号に多重反射が生じることがある。特
に、100m〜200mの信号伝送では、周波数伝送特
性は、高域周波数で一様な下降特性を呈するだけでなく
、多重反射で中域周波数(0、5M I−(z〜2MH
z)で10dB以上のディップ(落ち込み)特性をもっ
ことがある。
このため、良好な再生画像を得るために同軸ケーブルに
よって映像信号を伝送することも考えられるが、例えば
、既設のインターホン施設に来訪者を撮像するカメラを
設置する場合等において、既設のケーブルとは別に同軸
ケーブルを敷設するのは工事の手間がかかり不都合であ
る。
そこで、このような問題点を解決するために、本件出願
人は、特願昭6l−100185(発明の名称[音声・
映像信号の多重化伝送方法」出願I] 昭和61年4月
30日)を提案した。
この提案に係る発明は、双方向伝送される音声信号に、
片方向または双方向伝送される映像信号を多重化して伝
送する音声・映像信号の多重化伝送方法であって、送信
側では映像信号を低搬送波周波数変調してI MHz 
−10MHz帯域の周波数変調信号とするとともに、前
記周波数変調された映像信号を10kHz以下の帯域で
ベースバンド伝送される音声信号に多重化し、前記多重
化された信号は、一対または複数対の中の一対の電話用
通信線を介して受信側に伝送され、受信側では、前記多
重化された信号を音声信号と映像信号とに分波するとと
もに、前記分波された映像信号から振幅変調成分を取り
除いた後に周波数復調することを特徴としている。
しかしながら、この提案に係る発明では、音声信号のベ
ースバンド伝送による多重化を行なっているために、一
方の端末から他方の端末に駆動電力を伝送する場合に、
本件出願人が特願昭6l−100186(発明の名称「
電力伝送装置」出願日昭和61年4月30日)で提案し
ているように、直流電力を電話用通信線を介して伝送信
号に多重して供給するような場合には、電力供給端の音
声信号と直流電力との多重化部において、また、電力受
給端の音声信号と直流電力との分離部において、電力供
給・受給インピーダンスを、伝送される信号の帯域に亘
る伝送インピーダンスよりも充分に高くなるようにする
ために、例えば、定電流レギュレータを設けたり、ある
いは、数10ヘンリー程度の大型のヂョークコイルを設
ける必要があり、このため、電力損失を伴なうとともに
、回路部品が大型化するなどの問題がある。
〈発明の目的〉 本発明は、上述の出願の改良に係り、ケーブルを介して
映像信号上音声信号との多重化信号を伝送する場合に、
良質な再生画像を容易に得ることができるとともに、比
較的簡単な回路素子て前記多重化信号にさらに駆動電力
を多重して伝送できろようにすることを[1的とする。
〈発明の構成〉 本発明では、上述の目的を達成するために、次のように
構成している。
すなわち、双方向伝送される音声信号に、片方向または
双方向伝送される映像信号を多重化して伝送する音声・
映像信号の多重化伝送方法であって、送信側では、映像
信号を低搬送波周波数変調するとともに、音声信号を周
波数変調し、前記周波数変調映像信号と周波数変調音声
信号とを周波数分割によって多重化し、前記多重化され
た信号を、一対または複数対の中の一対の電話用通信線
を介して受信側に伝送し、受信側では、前記多重化され
た信号を、周波数変調映像信号と周波数変調音声信号と
に分波するとともに、前記分波された各周波数変調信号
から振幅変調成分をそれぞれ取り除いた後に、それぞれ
周波数復調するようにしている。
〈実施例〉 以下、図面によって本発明の実施例について詳細に説明
する。
第1図は本発明の一実施例に係るテレビ電話ンステムの
概略構成図である。このテレビ型詰ノステムは、端末l
と端末2とから構成される。端末lは、送受話器3と、
この送受話器3からの音声信号を、数百kHzのキャリ
ヤで周波数変UhJ する音声FM変調器4と、話者を
撮像するCCDカメラ5と、このCCDカメラ5からの
映像信号を周波数変調する映像FM変調器6と、周波数
変調音声信号(被変調信号)および周波数変調映像信号
(被変調信号)を周波数分割によって多重するとともに
、端末2から伝送されて来た多重化信号を周波数変調音
声信号と周波数変調映像信号とに分波する多重・分波部
7と、分波された周波数変調音声信号および周波数変調
映像信号から振幅変調成分をそれぞれ取り除く第1.第
2リミッタ8.9と、振幅変調成分が取り除かれた周波
数変調音声信号を復調する音声FM復調器10と、振幅
成分が取り除かれた周波数変調映像信号を復調する映像
FM復調器Ifと、復調された映像信号が与えられるテ
レビモニタ12とを備え、さらに、直流型カフ− を端末2に供給する電力供給部13と、チョークコイル
14とを備えている。
端末2も端末1と同様の構成を有し、送受話器3と、音
声FM変調器4と、CCDカメラ5と、映像FM変調器
6と、多重・分波部7と、第1゜第2リミッタ8.9と
、音声FM復調器IOと、映像FM復調器11と、テレ
ビモニタ12とを備え、さらに、端末1からの電力が供
給される電力受給部15と、チョークコイル16とを備
えている。
両端末1.2間は、1本のケーブル17によって接続さ
れている。このケーブル17には、例えば、一対並列P
VC屋内線(芯線径0.65mm)か用いられる。
まず、本実施例で用いたケーブル17(50m長さ)の
特性を特性インピーダンス140Ωとして測定した例を
第2図に示す。ここで、650kHzおよび3MHzで
のディップは外来電波誘起、特にはケーブルを固定する
ための金具の配置位置等に起因しており、また、10M
Hz以上の特性の変動は送・受端部での反射に起因して
いる。このことは、ケーブルを張り替えると、ディップ
周波数が変化することから推察される。第2図に示され
るように、実施例で用いたケーブルの伝送特性は、10
MHzまで一4dBの伝送特性を持っている。
したがって、各端末1.2のCCDカメラ5から出力さ
れるベースバンド帯域2〜3 M Hzの映像信号を、
各映像FM変調器6において、第3図に示されるように
、それぞれの分布スペクトルが重ならないような周波数
分布FM、、FM2でそれぞれ周波数変調することによ
り、その周波数スペクトルは、1〜12MHzの帯域ま
で広がるが、この周波数変調信号は、高域成分が多少低
下するものの、さして減衰させることなく伝送できるも
のであり、また、前記高域成分の低下は、容易に補償で
きる程度のものである。
さらに、各端末1.2の送受話器3から出力される音声
信号を、各音声FM変調器4において、第3図に示され
るように、それぞれの分布スペクトルが重ならず、かつ
、周波数変調映像信号の分布スペクトルに重ならないよ
うな周波数分布FM0. F M 2で周波数変調する
ことにより、音声と映像とのクロストークを断つことが
できる。
なお、映像信号については、中波の影響をなくすため、
1.5MHz以上の帯域の周波数変調映像信号とするの
がより好ましく、また、音声信号については、430k
Hz±20kHz程度の帯域の周波数変調音声信号とす
るのがより好ましい。
このようにして周波数変調された映像信号および音声信
号は、多重・分波部7でそれぞれ多重化されてケーブル
17を介して各端末1.2に伝送される。
ところで、本実施例で使用しているケーブル17は、同
軸ケーブルのような電磁シールド作用がなく、また、伝
送スパンが比較的に長いために、外部への漏洩電界が問
題となる。以下、この件について検討する。
0.65mm径並列単線ケーブル(特性インピーダンス
140Ω)でlVppの周波数変調映像信号を伝送する
場合の漏洩電界を概算する。第4図に示すように、ケー
ブルCから距離dだけ離れた点Pの最大電界強度をEと
すると、ライン電流Iが微少ループアンテナA(同図の
斜辺部二面積ΔS)を流れることにより誘起される電界
強度へEは次式%式% ここで、λはライン電流周波数に対応する波長、rは点
Pと微少ループアンテナAとの距離、Wはケーブル2芯
間の平均間隔を示している。
いま、−XO≦X≦XO区間のケーブル電流による誘起
電界強度El)を算出するに当たり、前記区間内では、
コr−1として概算する。
実際の例として、f=3MHz、λ=100m、d−3
mS w=o、o O15mS I =O,OO3A(
84mApp)として、長さ20m当たりのケーブル電
流により、その中点より3m離れた点への漏洩型異強度
を算出すると、 (E p)max’= 0 、3 μV / mに過ぎ
ない。これは電波法施行規則第6条第1号に規定されて
いる微弱電波(3m離れた点の電界強度500μV/m
)規制を充分満足するばかりでなく、有線テレビジョン
放送法施行規則第26条に規定される漏洩電界強度の許
容値(3m点で50μV/m)も充分満足できる値であ
る。
ケーブル17を介して伝送された多重化信号は、端末1
.2の多重・分波部7にそれぞれ入力され、ここで、バ
イパスフィルタ(例えば、遮断周波数0.8MHz)と
バンドパスフィルタ(例えば、通過帯域420±20k
Hz)とによって周波数変調音声信号と周波数変調映像
信号とに分波される。分波された周波数変調音声信号お
よび周波数変調映像信号は、それぞれ第1.第2リミッ
タ8.9で振幅制限され、伝送途中で混入した外来電波
による振幅変調成分を充分に抑圧することができる。ま
た、ケーブル17を成る一定間隔でステラプルで固定し
たり、あるいは、鉄管の中を通したりなどケーブル設置
の周囲環境条件が変化することにより、ケーブル伝送で
多重反射が生じやすい。しかし、この多重反射に起因す
る振幅変調を受けてもリミッタ作用で多重反射のなどの
影響をなくすことができる。
第1リミツタ8で振幅変調成分が抑圧された周波数変調
音声信号は、音声FM復調器10で音声信号に復調され
て送受話器3に与えられ、第2リミツタ9で振幅変調成
分が抑圧された周波数変調映像信号は、映像FM復調器
11で映像信号に復調されてテレビモニタ12に与えら
れる。
上述のように映像信号と音声信号とは、帯域分割されて
いるからクロストークがなく、シかも、リミット作用に
よって外来電波等による振幅変調成分が充分抑圧されて
いるから、テレビモニタエ2に映し出される画像は、大
変良質のものである。
しかも、映像信号を伝送するための同軸ケーブルを敷設
する必要がなく、既設の電話線用ケーブルを使用するこ
とができるので、工事費の負担を軽減することができる
また、本発明では、音声信号を周波数変調して伝送する
ので、音声信号のキャリヤの帯域を、例えば、数100
kHz以上にすることによって、電力との多重化、電力
の分離に必要な回路素子としてのチョークコイルは、直
流電流0.5A重畳で、100マイクロヘンリーを存す
る小型のもので充分に電力の多重化および分離が可能と
なる。
上述の実施例では、映像信号を双方向に伝送するテレビ
電話システムについて説明したけれども、本発明の他の
実施例として、親機と子機とから成り、映像信号を片方
向に伝送するドアホンカメラシステムにも同様に適用で
きるものである。
また、カラー映像信号を伝送する場合には、輝度信号の
水平ブランキング期間に色差信号を圧縮して重畳し、ラ
イン交代で伝送する、いわゆる輝度色度ライン時分割伝
送方式(TCI)を使用することができる。
〈発明の効果〉 以上のように本発明の音声・映像信号の多重化伝送方法
では、映像信号を低搬送波周波数変調するとともに、音
声信号を周波数変調し、前記周波数変調映像信号と周波
数変調音声信号とを周波数分割によって多重化し、この
多重化された信号を、一対または複数対の中の一対の電
話用通信線を介して受信側に伝送している。したがって
、本発明によれば、音声信号と映像信号とを多重化し、
これを簡易なケーブルを利用して伝送しても、前記音声
信号や映像信号が伝送途中で減衰されず、また、前記両
信号は、帯域分割されているから、クロストークがなく
良好な画像伝送を行なうことができる。また、ケーブル
を介して混入する外来電波や、ケーブルを固定する金具
等の影響によって多重化信号に振幅変調成分が混入して
も、本発明は受信側において、振幅変調成分を除去した
後に復調しているから、前記振幅変調成分によって画像
が劣化することもない。したがって、本発明によれば、
映像信号伝送のための同軸ケーブルを特別に敷設しなく
ても、良好な画像伝送を行なうことができる。
しかも、本発明によれば、例えば、既設のインターホン
のケーブルを利用して映像信号を伝送でき、かつ、多重
反射あるいは中波のかぶりが支障がないので、中波のか
ぶりや多重反射を心配せずにケーブル配線工事ができる
から、音声・映像信号の多重化信号を簡易かつ安価に伝
送することができる。
さらに、本発明によれば、音声信号を周波数変調して多
重化しているので、音声信号の周波数変調キャリヤの帯
域を、適宜設定することにより、電力との多重化、電力
の分離に必要な回路素子としてのチョークコイルは小型
のもので足り、前記多重化部および分離部における電力
損失を低減できるとともに、回路部品を小型化すること
が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るテレビ電話システムの
概略構成図、第2図は実施例に使用されるケーブルの伝
送特性を示す図、第3図は実施例の周波数変調映像信号
および周波数変調音声信号のスペクトル分布図、第4図
はケーブルからの漏洩電界強度の概算のための説明図で
ある。 1.2・端末、4 ・音声FM変調器、6・・・映像F
M変調器、8.9・・・第1.第2リミツタ、10・音
声FM復調器、11・・・映像FM復調器、7・・多重
・分波部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)双方向伝送される音声信号に、片方向または双方
    向伝送される映像信号を多重化して伝送する音声・映像
    信号の多重化伝送方法であって、送信側では、映像信号
    を低搬送波周波数変調するとともに、音声信号を周波数
    変調し、前記周波数変調映像信号と周波数変調音声信号
    とを周波数分割によって多重化し、 前記多重化された信号を、一対または複数対の中の一対
    の電話用通信線を介して受信側に伝送し、受信側では、
    前記多重化された信号を、周波数変調映像信号と周波数
    変調音声信号とに分波するとともに、前記分波された各
    周波数変調信号から振幅変調成分をそれぞれ取り除いた
    後に、それぞれ周波数復調することを特徴とする音声・
    映像信号の多重化伝送方法。
JP13568587A 1987-05-30 1987-05-30 音声・映像信号の多重化伝送方法 Pending JPS63300685A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02101653U (ja) * 1989-01-31 1990-08-13
JPH03190329A (ja) * 1989-12-20 1991-08-20 Hotsukou Sangyo:Kk 映像モニタシステム
JPH03208486A (ja) * 1990-01-11 1991-09-11 Aiphone Co Ltd テレビ通話装置
JPH0646342A (ja) * 1992-04-28 1994-02-18 Matsushita Electric Ind Co Ltd 映像伝送装置

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