JPH03190329A - 映像モニタシステム - Google Patents
映像モニタシステムInfo
- Publication number
- JPH03190329A JPH03190329A JP32817089A JP32817089A JPH03190329A JP H03190329 A JPH03190329 A JP H03190329A JP 32817089 A JP32817089 A JP 32817089A JP 32817089 A JP32817089 A JP 32817089A JP H03190329 A JPH03190329 A JP H03190329A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- video signal
- power line
- signal
- monitor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000000644 propagated effect Effects 0.000 claims abstract description 5
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 9
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 4
- 230000002411 adverse Effects 0.000 abstract description 3
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 7
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000008676 import Effects 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、映像モニタシステムに関し、特に、電力線を
利用する映像モニタシステムに関する。
利用する映像モニタシステムに関する。
従来の技術
従来のラインを利用した映像モニタシステムとしては、
被監視体の状態を映像信号化するカメラ手段と、このカ
メラ手段からの映像信号を受信して被監視体の状態を画
像化するモニタ手段とを専用ラインで接続した映像モニ
タシステムが開発されている。
被監視体の状態を映像信号化するカメラ手段と、このカ
メラ手段からの映像信号を受信して被監視体の状態を画
像化するモニタ手段とを専用ラインで接続した映像モニ
タシステムが開発されている。
発明が解決しようとする問題点
上述した従来の専用ラインを使用する映像モニタシステ
ムにあっては、専用ラインの配線を必要とし、この配線
に際し、専用ラインを支障がないように、或は美的上か
らなるべく目立ないように場所を選ぶ必要があり、従っ
て、専用ラインの配線に手数がかかる等の大きな問題が
あった。更に、専用ラインの配線後に、カメラ手段又は
モニタ手段、或は双方を移動したい場合に、斯る移動範
囲が配線された専用ラインの長さによって制約される等
の問題があった。
ムにあっては、専用ラインの配線を必要とし、この配線
に際し、専用ラインを支障がないように、或は美的上か
らなるべく目立ないように場所を選ぶ必要があり、従っ
て、専用ラインの配線に手数がかかる等の大きな問題が
あった。更に、専用ラインの配線後に、カメラ手段又は
モニタ手段、或は双方を移動したい場合に、斯る移動範
囲が配線された専用ラインの長さによって制約される等
の問題があった。
本発明は上述した従来例による各問題点を解決するため
に開発されたものである。即ち、カメラ手段とモニタ手
段をとを少なくとも１つの例えば家庭又は１つの例えば
会社を１単位きし、同１単位を単数または複数入居可の
建物内の上記１単位内における電力線で接続するように
した映像モニタシステムを提供することにある。
に開発されたものである。即ち、カメラ手段とモニタ手
段をとを少なくとも１つの例えば家庭又は１つの例えば
会社を１単位きし、同１単位を単数または複数入居可の
建物内の上記１単位内における電力線で接続するように
した映像モニタシステムを提供することにある。
問題点を解決するための手段
本発明は、被監視体の状態をカメラ手段で映像信号化し
、この映像信号を、少なくとも１つの家庭又は１つの会
社等を１単位とし、同１単位を単数又は複数入居可の建
物内の上記１単位内における電力線上に信号搬出回路を
介して搬送し、該１単位内の電力線上に搬送された映像
信号を信号搬入回路を介してモニタ手段で受信し、該モ
ニタ手段において被監視体の状態を映像化することを特
徴とする映像モニタシステムである。
、この映像信号を、少なくとも１つの家庭又は１つの会
社等を１単位とし、同１単位を単数又は複数入居可の建
物内の上記１単位内における電力線上に信号搬出回路を
介して搬送し、該１単位内の電力線上に搬送された映像
信号を信号搬入回路を介してモニタ手段で受信し、該モ
ニタ手段において被監視体の状態を映像化することを特
徴とする映像モニタシステムである。
作用
本発明は上述したように、カメラ手段からの映像信号を
、少なくとも１つの家庭又は１つの会社等を１単位とし
、同１単位を単数又は複数入居可の建物内の上記１単位
内における電力線上を介してモニタ手段に送信するよう
にしたから、本発明の映像モニタシステムを例えば室内
に既でに配線されている接続器を利用して電力線に接続
することができ、上述した従来例の専用ラインによる配
線に伴なう各問題点の解決を図ることができる。
、少なくとも１つの家庭又は１つの会社等を１単位とし
、同１単位を単数又は複数入居可の建物内の上記１単位
内における電力線上を介してモニタ手段に送信するよう
にしたから、本発明の映像モニタシステムを例えば室内
に既でに配線されている接続器を利用して電力線に接続
することができ、上述した従来例の専用ラインによる配
線に伴なう各問題点の解決を図ることができる。
実施例
以下、本発明の基本構成のみを一実施例として示した第
１図乃至第３図につき説明する。先ず、第１図において
、１はカメラ手段で、このカメラ手段１は例えば、被監
視体の状態をとらえつつ映像信号化するカメラ２と、上
記映像信号用のＲＦ変調回路３及びＲＦ増巾回路４とで
構成されている。５及び６は信号搬出回路及び信号搬入
回路で、この信号搬出回路５及び信号搬入回路６は１例
として第２図、第３図に示すように、上述した１単位内
の電力線の例えば、メス形接続器に接続するオス形接続
器７と、降圧変圧器８と、整流回路９とよりなるＡＣ；
−ＤＣアダプタに組込まれている。
１図乃至第３図につき説明する。先ず、第１図において
、１はカメラ手段で、このカメラ手段１は例えば、被監
視体の状態をとらえつつ映像信号化するカメラ２と、上
記映像信号用のＲＦ変調回路３及びＲＦ増巾回路４とで
構成されている。５及び６は信号搬出回路及び信号搬入
回路で、この信号搬出回路５及び信号搬入回路６は１例
として第２図、第３図に示すように、上述した１単位内
の電力線の例えば、メス形接続器に接続するオス形接続
器７と、降圧変圧器８と、整流回路９とよりなるＡＣ；
−ＤＣアダプタに組込まれている。
即ち、上記降圧変圧器８の１次側コイルに、直列に接続
された２個のバイパス用コンデンサＣＩ＋０２を同１次
側コイルに並列に接続すると共に、同バイパス用コンデ
ンサＣ＋ 、Ｃｚの接続点に上記整流回路９の＋側又は
−側を接続したものである。１０は上記信号搬出回路５
及び信号搬入回路６をカメラ手段１又は後述するモニタ
手段に接続する接続器（例えはオス形接続器）である。
された２個のバイパス用コンデンサＣＩ＋０２を同１次
側コイルに並列に接続すると共に、同バイパス用コンデ
ンサＣ＋ 、Ｃｚの接続点に上記整流回路９の＋側又は
−側を接続したものである。１０は上記信号搬出回路５
及び信号搬入回路６をカメラ手段１又は後述するモニタ
手段に接続する接続器（例えはオス形接続器）である。
１１゜１２は上記１単位内の電力線１３に接続されたメ
ス形接続器、１４はモニタ手段で、このモニタ手段１４
は上記信号搬入回路６及びメス形接続器１２を介して上
記電力線１３に接続されている。
ス形接続器、１４はモニタ手段で、このモニタ手段１４
は上記信号搬入回路６及びメス形接続器１２を介して上
記電力線１３に接続されている。
上記電力線１３は上述した１単位内に配線されているも
のとし、上記カメラ手段とモニタ手段とは上述した１単
位内の異なる部屋に配置される。
のとし、上記カメラ手段とモニタ手段とは上述した１単
位内の異なる部屋に配置される。
上述したカメラ手段１側のＡＣ−ＤＣアダプタの整流回
路出力側は安定化電源回路の入力側に接続されると共に
、信号搬出回路５の入力側は上記ＲＦ増巾回路４の出力
側に接続される。又、モニタ手段１４側のＡＣ−ＤＣア
ダプタの整流回路出力側は安定化電源回路の入力側に接
続されると共に、信号搬入回路６の出力側はアンテナの
入力側に接続される。
路出力側は安定化電源回路の入力側に接続されると共に
、信号搬出回路５の入力側は上記ＲＦ増巾回路４の出力
側に接続される。又、モニタ手段１４側のＡＣ−ＤＣア
ダプタの整流回路出力側は安定化電源回路の入力側に接
続されると共に、信号搬入回路６の出力側はアンテナの
入力側に接続される。
次に、第１図乃至第３図を参照しながら本発明の基本的
な動作につき説明する。先ず、オス形接続部７が上記１
単位内の電力線上３に配線されたメス形接続器１１．１
２に夫々接続されているものとし、図示されざる電源ス
ィッチがＯＮされて、カメラ手段１及びモニタ手段１４
がセット状態にされているものとする。この状態下で、
カメラ２により被監視体の状態を映像信号化し、この映
像信号を、ＲＦ変調回路３−ＲＦ増巾回路４−信号搬出
回路５を介して上述した１単位内の電力線１３上に伝搬
する。この電力線１３上に伝搬された映像信号は、信号
搬入回路６−モニタ手段１４の図示されざるアンテナの
入力側に入力されて、同モニタ手段１４において、上記
被監視体の状態を映像化する。
な動作につき説明する。先ず、オス形接続部７が上記１
単位内の電力線上３に配線されたメス形接続器１１．１
２に夫々接続されているものとし、図示されざる電源ス
ィッチがＯＮされて、カメラ手段１及びモニタ手段１４
がセット状態にされているものとする。この状態下で、
カメラ２により被監視体の状態を映像信号化し、この映
像信号を、ＲＦ変調回路３−ＲＦ増巾回路４−信号搬出
回路５を介して上述した１単位内の電力線１３上に伝搬
する。この電力線１３上に伝搬された映像信号は、信号
搬入回路６−モニタ手段１４の図示されざるアンテナの
入力側に入力されて、同モニタ手段１４において、上記
被監視体の状態を映像化する。
尚、上記１単位内の電力線１３上を伝搬された映像信号
による近所の例えば第三者宅への悪影響は、同映像信号
が微弱であること及び上記１単位内への電力線の引込部
に配設されている電力積算計の存在とにより、確実に阻
止することができる。
による近所の例えば第三者宅への悪影響は、同映像信号
が微弱であること及び上記１単位内への電力線の引込部
に配設されている電力積算計の存在とにより、確実に阻
止することができる。
又、上述したＡＣ−ＤＣアダプタと信号搬出入回路とは
必ずしも１つのケース内に収容する必要はなく、例えば
、別々のケースに、或はカメラ手段、モニタ手段に夫々
内蔵することもできる。
必ずしも１つのケース内に収容する必要はなく、例えば
、別々のケースに、或はカメラ手段、モニタ手段に夫々
内蔵することもできる。
本発明は、上述した第１図の映像モニタシステムと、第
４図に示したような音声回路とを組合せて使用すること
ができる。第４図の送信側において、マイクロホーン２
０で、上記被監視体又は監視者の音声をキャッチし、こ
のマイクロホーン２０の音声信号をＡＦ増巾回路２１で
増巾し、この増巾されたＡＦ倍信号ＦＭ変調回路２２で
キャリア周波数を例えば２００ＫＨ２程度のＦＭ信号と
し、このＦＭ信号をトランジスタ２３で増巾して、変圧
器２４とコンデンサＣ３を介して上述した１単位内の電
力線１３に搬送する。同第４図の受信側において、この
電力線１３に搬送されたＦＭ信号をコンデンサＣ４と変
圧器２５を介して搬入し、これをキャリア周波数に同調
する同調増巾回路２６で増巾し、これをＦＭ復調回路２
７でＦＭ信号をＡＦ倍信号変換し、これを増巾回路２８
で増巾してスピーカ２９を鳴音する。
４図に示したような音声回路とを組合せて使用すること
ができる。第４図の送信側において、マイクロホーン２
０で、上記被監視体又は監視者の音声をキャッチし、こ
のマイクロホーン２０の音声信号をＡＦ増巾回路２１で
増巾し、この増巾されたＡＦ倍信号ＦＭ変調回路２２で
キャリア周波数を例えば２００ＫＨ２程度のＦＭ信号と
し、このＦＭ信号をトランジスタ２３で増巾して、変圧
器２４とコンデンサＣ３を介して上述した１単位内の電
力線１３に搬送する。同第４図の受信側において、この
電力線１３に搬送されたＦＭ信号をコンデンサＣ４と変
圧器２５を介して搬入し、これをキャリア周波数に同調
する同調増巾回路２６で増巾し、これをＦＭ復調回路２
７でＦＭ信号をＡＦ倍信号変換し、これを増巾回路２８
で増巾してスピーカ２９を鳴音する。
上述した第４図の送信例を第１図のカメラ手段側に、第
４図の受信側を第１図のモニタ手段側に夫々組込むこと
により、モニタ手段側において、被監視体に関する映像
と音声とを共に得ることができる。
４図の受信側を第１図のモニタ手段側に夫々組込むこと
により、モニタ手段側において、被監視体に関する映像
と音声とを共に得ることができる。
又、本発明は、第４図の送信側を第１図のモニタ手段側
に、第４図の受信側を第１図のカラメ側に夫々組込むこ
とにより、モニタ手段側からカメラ手段側、即ち被監視
体側へ音声を送ることができる。
に、第４図の受信側を第１図のカラメ側に夫々組込むこ
とにより、モニタ手段側からカメラ手段側、即ち被監視
体側へ音声を送ることができる。
又、本発明は、第１図のカメラ手段側及びモニタ手段側
の夫々のキャビネットに通話可能な送受話手段を組込み
、このように構成されたカメラ手段及びモニタ手段を上
述した１単位内の異なる所望の部屋に配置することによ
り、モニタ手段側において、相手を映像としてとらえつ
つカメラ手段側と相互通話することができる。
の夫々のキャビネットに通話可能な送受話手段を組込み
、このように構成されたカメラ手段及びモニタ手段を上
述した１単位内の異なる所望の部屋に配置することによ
り、モニタ手段側において、相手を映像としてとらえつ
つカメラ手段側と相互通話することができる。
又、本発明は、１つのキャビネット内に上述したカメラ
手段、モニタ手段及び送受話手段を組込み、これを、上
述した１単位内の少なくとも所望する二つ以上の部屋に
配置することにより、モニタ兼テレビ電話として利用す
ることができる。
手段、モニタ手段及び送受話手段を組込み、これを、上
述した１単位内の少なくとも所望する二つ以上の部屋に
配置することにより、モニタ兼テレビ電話として利用す
ることができる。
発明の効果
本発明は、上述したように、例えば被監視体の監視状態
をカメラ手段で映像信号化し、この映像信号を少なくと
も１つの例えば家庭又は１つの会社等を１単位とし、同
１単位を単数又は複数入居可の建物内の上記１単位内に
おける電力線上に信号搬出回路を介して搬出し、この映
像信号を信号搬回路を介してモニタ手段に搬入して、モ
ニタ手段において被監視体の状態を映像化するようにし
たから、上述したように、上記１単位外の電力線に伝搬
する恐れはなく、従って、近所の例えば、第三者宅への
悪影響を確実に防止することができると共に、上述した
従来の専用ラインに伴なう欠点を一掃することができる
。
をカメラ手段で映像信号化し、この映像信号を少なくと
も１つの例えば家庭又は１つの会社等を１単位とし、同
１単位を単数又は複数入居可の建物内の上記１単位内に
おける電力線上に信号搬出回路を介して搬出し、この映
像信号を信号搬回路を介してモニタ手段に搬入して、モ
ニタ手段において被監視体の状態を映像化するようにし
たから、上述したように、上記１単位外の電力線に伝搬
する恐れはなく、従って、近所の例えば、第三者宅への
悪影響を確実に防止することができると共に、上述した
従来の専用ラインに伴なう欠点を一掃することができる
。
図面は本発明の映像モニタシステムの一実施例を示し、
第１図は基本的な映像モニタシステムのブロック図、第
２図は信号搬出入回路図、第３図は第２図の信号搬出入
回路の他側図、第４図は音声の送信及び受信のブロック
図である。 １・・・カメラ手段、２・・・カメラ、３・・・ＲＦ変
調回路、４・・・ＲＦ増巾回路、５・・・信号搬出回路
、６・・・信号搬入回路、Ｃ，、Ｃ，・・・バイパス用
コンデンサ、１３・・・１単位内の電力線、１４・・・
モニタ手段、２０・・・マイクロホーン、２９・・・ス
ピーカ。
第１図は基本的な映像モニタシステムのブロック図、第
２図は信号搬出入回路図、第３図は第２図の信号搬出入
回路の他側図、第４図は音声の送信及び受信のブロック
図である。 １・・・カメラ手段、２・・・カメラ、３・・・ＲＦ変
調回路、４・・・ＲＦ増巾回路、５・・・信号搬出回路
、６・・・信号搬入回路、Ｃ，、Ｃ，・・・バイパス用
コンデンサ、１３・・・１単位内の電力線、１４・・・
モニタ手段、２０・・・マイクロホーン、２９・・・ス
ピーカ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）被監視体の状態をカメラ手段で映像信号化し、この
映像信号を少なくとも１つの家庭又は１つの会社等を１
単位とし、同１単位を単数又は複数入居可の建物内の上
記１単位内における電力線上に信号搬出回路を介して搬
送し、該１単位内の電力線上に搬送された映像信号を信
号搬入回路を介してモニタ手段で受信し、該モニタ手段
において被監視体の状態を映像化することを特徴とする
映像モニタシステム。 ２）上記信号搬出回路はカメラ手段からの映像信号をバ
イパス用コンデンサを介して電力線上に伝搬することを
特徴とする特許請求の範囲第１項記載。 ３）上記信号搬入回路は電力線上に伝搬されたカメラ手
段からの映像信号をバイパス用コンデンサを介してモニ
タ手段に搬入することを特徴とする特許請求の範囲第１
項記載の映像モニタシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32817089A JPH03190329A (ja) | 1989-12-20 | 1989-12-20 | 映像モニタシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32817089A JPH03190329A (ja) | 1989-12-20 | 1989-12-20 | 映像モニタシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03190329A true JPH03190329A (ja) | 1991-08-20 |
Family
ID=18207266
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32817089A Pending JPH03190329A (ja) | 1989-12-20 | 1989-12-20 | 映像モニタシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03190329A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2415311A (en) * | 2004-06-14 | 2005-12-21 | Av Tech Corp | Security monitoring system utilising power line communication |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61108278A (ja) * | 1984-10-31 | 1986-05-26 | Nec Home Electronics Ltd | 来客監視装置 |
| JPS63300685A (ja) * | 1987-05-30 | 1988-12-07 | Sharp Corp | 音声・映像信号の多重化伝送方法 |
-
1989
- 1989-12-20 JP JP32817089A patent/JPH03190329A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61108278A (ja) * | 1984-10-31 | 1986-05-26 | Nec Home Electronics Ltd | 来客監視装置 |
| JPS63300685A (ja) * | 1987-05-30 | 1988-12-07 | Sharp Corp | 音声・映像信号の多重化伝送方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2415311A (en) * | 2004-06-14 | 2005-12-21 | Av Tech Corp | Security monitoring system utilising power line communication |
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