JPS63300076A - ウエブ折込方法およびその装置 - Google Patents

ウエブ折込方法およびその装置

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JPS63300076A
JPS63300076A JP63112700A JP11270088A JPS63300076A JP S63300076 A JPS63300076 A JP S63300076A JP 63112700 A JP63112700 A JP 63112700A JP 11270088 A JP11270088 A JP 11270088A JP S63300076 A JPS63300076 A JP S63300076A
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folding
stack
perforation
webs
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H45/00Folding thin material
    • B65H45/12Folding articles or webs with application of pressure to define or form crease lines
    • B65H45/24Interfolding sheets, e.g. cigarette or toilet papers
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47KSANITARY EQUIPMENT NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; TOILET ACCESSORIES
    • A47K10/00Body-drying implements; Toilet paper; Holders therefor
    • A47K10/24Towel dispensers, e.g. for piled-up or folded textile towels; Toilet-paper dispensers; Dispensers for piled-up or folded textile towels provided or not with devices for taking-up soiled towels as far as not mechanically driven
    • A47K10/32Dispensers for paper towels or toilet-paper
    • A47K10/42Dispensers for paper towels or toilet-paper dispensing from a store of single sheets, e.g. stacked
    • A47K2010/428Details of the folds or interfolds of the sheets

Landscapes

  • Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景とその要約 この発明は、ウェブの折込方法およびその装置に関し、
さらに詳しくは、同数のウェブ部片・・・各部片が1組
のパネルを提供するように7字形に折られ、パネル幅に
向き合って並べられている部片を有し、1枚づつの積み
重ねを提供するウェブの折込方法およびその装置に関す
るものである。
折込をすることは長い間行なわれて来ており、それによ
って、1枚のウェブ部片を取り除くとそれに続くウェブ
部片が手で掴む位置に来るものである。rIAえば、ペ
ーパータオルや化粧用ティッシュの両方には広く用いら
れている。折込をされたティッシュは、例えば2つの方
法で作られている。
1つの方法は200枚のウェブを長さ方向に折って、積
み重ねを切断することである。この方法は機械方向を横
切る弱い方向でティッシュを分配するという欠点を有し
ている。他の方法は2枚のウェブを横切る方向に折る 
(通常、ひだ+:tけや挾み込みによる)ので、分配は
強い機械方向である。この発明が指向しているのは後者
の方法である。
横切る方向にジグザグに折る場合に、1つの績み重ねか
ら他の積み重ねを分離するという問題がある。このこと
は、ウェブが横断方向に(ティッシュのように)ミシン
目をつけられているかどうか、またはウェブが横断方向
に(タオルのように)分けられているかどうかというこ
ととはl¥!ff+のないことである。
ティッシュの場合に、ミシン目をつけることは後続の部
片をつなぐ小さな結りをもたらしている。
したがって、このようなウェブは本来連続しているもの
である。予定の枚数に達すると、折込装置から連続して
送出されるウェブ材flから既に達成された績み重ねを
隔離するためにその種の手段が設けなければならない、
これは通常手動的に、分離の場所を示すために挿入され
るある種の目印をもってなされる。このことは骨が折れ
かつコストを高くしている。さらに、結合を破ることは
底部の部片の整頓をくずすことにもなる。
タオルの場合には、分離板が終端パネルと後続績み重ね
の始端パネルの側面から作用するように、績み重ねの両
側から挿入される。この分離板が、下の分離板を上の分
離板より堅く下降させることによって分前される時には
、タオルシートは重なりがずれることとなる。そして、
このようなことをする際には、部片が充分な制御下にな
いので、整列を乱す可能性もある。
この発明によれば、績み重ね(以下、「スタック」とい
う、)の分離は、ジグザグ折りに先立って隣接するウェ
ブ部片の2つの連続流れの間に間隔を発展させることに
よって達成される。この間ル 隔は、各流れの先頭部片の先頭側自由端を各夕立で一度
逆方向に折ることによって達成される。
ジグザグ折りに先立って部片まなはシートを分離するこ
とは従来から行なわれているが、シングル折畳み機に使
用されているわけではない、米国特許第4,494,7
41号および1986年1月6日付で共有出願として出
願中の第816,441号の両方においては、1対の折
畳み機に対してウェブの流れを交互に管理することで分
離が行なわれている。よりm要なことは、逆方向に折る
ことによって間隔を作ることの示唆はないということで
ある。
この発明は付加的な効果をもたらすものである。
スタック間の間隔を作ることができるばかりでなく、さ
らに、はみ出しているウェブの逆に折られた部分は容器
からウェブ部片を取るために手で掴むための最初の摘み
部を提供し、そしてさらに、逆に折ることはまたスタッ
クの初期パネルのジグザグ折りを容易にするために縦方
向に広がるウェブ部分に多様の厚さを提供する。
実施例 以下、本発明は、添付図面に例示される具体例と一緒に
説明される。
図面、特に第2図の参照において、符号10はあるスタ
ック11の始端と先行するスタック12の終端の間の間
隔を示している。さて、第3図の参照において、各スタ
ックはジグザグに折られた所が示され、スタック12の
終端が12′で示されているのに対し、スタック11の
始端は11′で示されている。
第3図から分るように、スタック分離手F113は間隔
10におかれている。
上述のように、間隔10はジグザグ折りをしようとする
ウェブの先端を逆方向に折ることによって得られる。こ
のことをなすための装置は第1図を参照して説明される
装  置 第1図の上方において、親ロール(図示せず)から引き
出される1組のウェブは1Illおよび−2で示される
。親+7−ルは通常隣り合せに並べて配置されているの
で、ガイドロール14が親ロールからミシン目付けロー
ル15までのウェブ142の移行路中に設けられる。ウ
ェブ誓、はガイドロールの介在なしでミシン目付けロー
ル15と接触状態に入ることが示されている。
普通に行なわれるように、2個のサイドフレーム(1個
は第6図にFで示されている。)からなる枠体は、種々
のロールを回転可能な方法で支持するなめに装着される
ベアリングを有している。
枠体の主要部分は通常親ロールからのウェブが適当に緊
張していることを確実にするためにテンションロールま
たは他の手段を含んでいる。枠体やこれらの種々の入口
要素は表示の明確化と理解の容易化のために図面から省
略されている。しかしながら、それらは前述の出願に見
られるように設けられるものであり、それらを正しく参
照されるべきである。
ミシン目付はロール15は長さ方向に等しい間隔を置い
た横断線に沿って、2枚のウェブW、、W、を構切る方
向にミシン目付けをする。ミシン目付けは、ウェブ−1
に関しては符号15a、ウェブ阿、に関しては符号15
bによって第2図に概略的に示されている。第2図から
、一方のウェブにおけるミシン目付けのラインは他方の
ウェブにおけるミシン目トtけのラインから長さ方向で
ずらされている、すなわち、ライン15bはライン15
a qの中途に存在していることが見られる。この目的
のために、ミシン目付はロールはそれらのミシン目付け
ず?用において適当に塾な、すなわち、一方のロールの
ミシン目付はブレード15cを他方のロールのミシン目
付はブレードの中間に位相付けることによって (第1
図および第6図を参照、)整合されている0代表的なミ
シン目付けの構造は共有に係る米国特許第2,870,
840号に示されている。
ミシン目付けされた陵に、ウェブIA、、W2はウェブ
をロール17に導く所の移送ロール16に出会う。
ロール17もまた移送ロールであって、さらにミシン口
から裂くロールまたは切断ロールとしての目的を果すこ
とができる。ロール17は、これらのロールのそれぞれ
グ)表面に接触している切断されたウェブを維持するた
めに真空ボーI・を備えている。
それぞれのミシン口切断ロール18はその表面から突出
するブレードを有している。ロール18が周期的(各ス
タック長に一回)にその関連ロール17の方へ下降する
時に、ブレードはその作用で結合15aまたは+5bを
切断しまたは分断する移送ロール17のスロットに(i
llして)入る。
化粧用ティッシュが折込まれる時には、通常、隅接する
シー1−間の結合を切断することはないが、この発明の
実施において、間隔10を発展させるために、先頭シー
トまたは部片の始端における結合を切断する場合は例外
的である。これに反して、ペーパータオルに対しては、
各部片はウェブにおいて先行しおよび同様に後続するシ
ートから個々にされ、分けられる。それゆえ、装置が折
込みタオルのみ生産しようとする場合には、ミシン目付
は機能は除外されることができ、共有に係る特許第2,
478,240号にみられるような、横切る方向の分断
機能が取って代わる。
かくして、この発明は横切る方向の切断の2つのタイプ
、ミシン目付けと分断の両方を包含する移送ロール17
を出る時に、ウェブ(または隣接部片)は、ウェブ(′
iたけ部片)を真空−ベルトロール20に移送するとこ
ろの真空移送−折畳みロール19に移送される。これに
付帯して、逆方向の折りRは周期的に発展させられ、折
込部片の各所しいスタックの出発における間隔10を作
り出す。
ロール19と20は、ソレノイドバルブ19aや20a
 &たは真空ポンプ(図示せず)からの配管における他
のfftllffl器によって制御されるところの2!
It真空システムを有している。このような選択的な折
りを行なう真空の間欠的な適用はよく知られている。
真空折畳みロールの例示は出願人の初期の特許第4.5
21,209号にある。
逆方向に折られた自身の先端を有するウェブは、ロール
20間の把持点20bに一緒にもって来られ、移送ベル
!・システノ、20cのベルト間に運ばれる。
その後で、接触しているウェブは折畳みロール21間へ
案内され、そして、こめ段階に13けるウェブは第2図
に(111かれた形状の状態にある。
折畳みロール21は通常のひだ付けまたは挾みづけ(共
有の特コγ第4,279,411号を見られたい、)’
A 1を備えている。第6図にみられるように、図面右
側の折畳みロールはソレノイドバルブ21aまたは他の
制御3′j器によって制御される間欠的に活動する真空
システムを有している。これは、スタック12の頂部の
その適当な位πにスタック12の端12′(第3図参照
、)を持って来るのに役立ち、そして、分離手段13が
間隔10に入る時に、端12′がスタック分離手段13
の下にあることを保証する。
再び第1図を参照して、符号13は、好都合には枢動的
に装架される指状部と指状部の下にエレベータ22が設
けられ得るスタック分断手段を示している。エレベータ
については、1986年4月22日f寸で出願された共
有で出願中の出願第855,132号において見ること
ができる。
かくして、スタック分離手段13がスタック間の間隔に
入る時には、エレベータ22は今や完成されているスタ
ックを支持し、それをコンベヤ(図示せず)に運ぶべく
下降する。コンベヤは最終製品となったスタックを装置
から次の作業のために輸送する0分離手段の指状部13
はエレベータがスタック支持位置に戻るまで発展するス
タックを支持し、その後、スタック分離手段の指状部1
3は引っ込められ、次のスタックを分離するための位置
に上昇させられる。符号23は、一般的に上昇−下降運
動、および分P1.器指状部13の内−外の運動および
エレベータ22の上昇−下降運動を制御する、カムとレ
バーあるいは量子の作用部を示す。
最初の摘み部 逆方向へ折ることがいかに最初の摘み部を発展させるか
を理解するために、最初の摘み部が24で示されている
第4図を最初に参照されたい、そこには、ウェブ−1は
実線で、ウニブイ2は破線で示されている。
最初の摘み部24はウェブ讐1に発展され、容器(図示
せず)のみぞから、ティッシュやタオルなどのnFJJ
の抽出に際して、都合よく指で掴むことのできる部分を
提供する。
新しく発展しているスタックに対するウェブ−1におけ
る先回部片は第2図において狩り25によって示されて
いる。この部片25は前の先端(今や逆方向に折られて
26で示される。)から、27で示される次のンリシン
ロ付は槽断線を通って延びている。
既に指摘したように、単一の部片が2枚のパネルを含み
、このことは第4図を考慮することから容易に理解でき
ることである。第4図において、最初の摘み部はパネル
長さの1/3である2枚の厚さを有している。これらの
2枚の摘み部形成部分は28および29で示され、第2
図にもまた見ることができる。
第2図に示されるものには右側の折畳みロール21のひ
だ付け30がある。ひだ付け30は図面左側の折畳みロ
ール上の仲間の挾み付け(図示せず)と協働し、ウェブ
−1は、第3図の中央部分において見られるように、第
4図にもまた示されている点31の周りに折畳まれる。
このことは、第3図の考察からも認められる符号32に
おいてのように、ウェブに1において次の隣接する部片
の先頭部分の制限をもたらす、−5における先頭部片の
残部の折畳みは、左側の折・耐みロール21に設けられ
るひだ付け33によって行なわれ、右側の折り畳みロー
ルにおける協働挾み付け〈図示せず)と−緒に行なわれ
るものである。このことは、第3図および第4図で符号
34で示される折目を形成する。さらに詳しくは、この
ことは、折目34と終端26の間にあるウェブ阿1の先
頭部片の後行部分35を形成する。
組合せられたウェブに対して作用する次の折り口づけ3
6は折目37を形成する。折り目づけ33と36は、ウ
ェブ−7の先回部片と同じ方法(鏡像関係ではない、)
で、ウェブ!A2の先頭部片を形成する。
前に指摘したように、これには最初の摘み部が必要でな
いが、ウェブ11I2は梢断方向で分けられ、nm10
を提供するために逆に折られる。
他の利益はこの発明の実施を通じて集められ、すなわち
、逆に折ることは折り目を容易に(するための折り口づ
け30の両側に延びるウェブ材料の倍の厚さを提供する
。もしも折り口付けが挾み付けの7に入る先端にだけ行
なわれるならば、この折り目を牛ることは困難であるこ
とが理解されるだろう、このf1j益は、ジグ枦グ折り
目付けに、示されている折り口づけと対照されるような
例えば真′!y−,ロールのような折り畳み手段を利用
することを可能とする。
ウェブ−2の先頭部片は一度符号34においてtTf!
断方向に折られ、作業の残りは通常の折込みウェブの形
成を提供するために後続の各ウェブ上に交互のひだ付け
や挾み付けを行なうjm常のものである。
ある場合に、さらにスタックを横切って突出する最初の
摘み部を提供することが有利である。このような変形例
は第5図に示され、そこでは最初の摘み部が符号124
によって示されている。この最初の摘み部はそれぞれ1
/2のパネルの長さを有する、すなわち最初のシート長
さの1/4を有する2つの部分128と129から作ら
れている。残りは、すなわち、ウェブ−1の先頭部片の
全パネル部分は138で示され、折目131と134の
間に延びている。パネル長さの約173から約1/2の
スタックを横切る司法をもつ最初の摘み部を提供するこ
とが有利であると分っている。しかしながら、最初の摘
み部はパネル長さの1/3より少なくてもよいが、0よ
り大きい、すなわちパネル長さの約115あれば、この
発明の範囲内になおあるものである。
示される例示において、各ウェブは逆方向に折られ、先
頭部分は他のウェブと直面し、すなわち、逆方向折目は
ウェブ−5と−2との間に適当にサンドウィッチ状とさ
れることが注目されるだろう、もしもウェブW、におけ
る先頭シートが反対であったならば、最初の摘み部24
を掴んだり、引き出して次のシートを部分的に引っばり
出すことを生じさせることができることの可能性はなく
なる。第50に示されるように、部分138は部分13
2の内側にあり、このことが容2:からの第2のシート
の移動を可能とする。
上述の発明の詳細な説明は例示の目的で記されたもので
、詳細な部分における5数の変形が当業界の専門家によ
ってこの発明の精神と範囲を外れることなくなされ得る
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施を例示する装置の概略的側面図
、第2図は逆方向へ折られてまだジグザグ折がされてい
ない進行中のウェブの側面図、第3図はジグザグに折っ
た後にスタックを分間する所を示す概略側面図、第41
″!ffは逆方向への折り重ねがパオ・ル(ウェブ断片
またはシートは長さで2閏のパネルを構成している。)
の1/3の長さである、この発明の好適な実施によって
形成されたスタックの部分側面図、第5図は逆方向への
折り重ねがパネル長さの1/2である第4図と同様な側
面図、第6[21は第111Zの装置の端部の断片的平
面図である。 W、、W2・・・ウェブ、F・・・フレーム、10・・
・間隔、11゜12・・・スタック、13・・・スタッ
ク分間手段、15・・・ミシン目付はロール、16・・
・移送ロール、17・・・ロール、19、20・・・真
空装備ロール、21・・・折り畳みロール、24・・最
初の摘み部、25・・・先頭部片、30.3:’l、 
36・・ひだf・tけ(折り口づけ)。

Claims (18)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)折り込まれたウェブ材料のスタックを作る方法に
    おいて、横断方向の折り機にウェブ断片の2つの流れを
    継続的に進める工程と、スタック間に間隔を作るために
    前記横断方向の折り機への導入に先立って周期的に各流
    れにおけるウェブ部片を逆方向に折ることの工程とから
    なるウェブ折込方法。
  2. (2)各流れにおけるウェブ部片がミシン目結合によっ
    て接続され、一方の流れにおける結合は他方の流れにお
    ける結合から部片の1/2長さだけずらされており、前
    記逆方向に折ることに先立って、周期的にその結合を分
    断することからなる特許請求の範囲第1項記載のウェブ
    折込方法。
  3. (3)各流れにおけるウェブ部片が自由端を作るために
    他の部片から分断され、一方の流れにおける自由端が他
    方の流れにおける自由端と部片の1/2長さだけずれて
    いることからなる特許請求の範囲第1項記載のウェブ折
    込方法。
  4. (4)前記横断方向の折り機への導入に先立って、前記
    流れが向き合う部片間に制限される逆方向への折り曲げ
    に当面して一緒にされることからなる特許請求の範囲第
    1項記載のウェブ折込方法。
  5. (5)第1の予定された供給路に沿って1組のウェブを
    進めること、長さ方向に等しい間隔を置いた、一方のウ
    ェブの線で折り畳み可能な線を有する前記ウェブの各々
    が他方のウェブにおける線からパネル1枚の長さだけず
    らされており、それによって、前記ウェブが第2供給路
    に並んで配置された時に隣接する線を作ること、各ウェ
    ブに自由端を提供するために1対の隣接線に沿って前記
    ウェブを分断すること、同じウェブの先行パネルの後端
    からの間隔を作るために、その先頭端から間隔のある距
    離で各ウェブをスタック毎に、一度逆方向に折ること、
    前記折り線に沿って前記ウェブを一緒にジグザグ折りし
    、それによって、前記分離したスタックを生じさせるた
    めに前記間隔がスタック分離手段の入口部分を提供し、
    逆方向の折り畳みが引き取り式容器からパネルを取り出
    すために手で掴むための最初の摘み部を提供すること、
    前記逆方向の折り畳みが倍の厚さをも提供し、スタック
    の初期パネルのジグザグ折りを容易にするために長さ方
    向にウェブ部分を拡張していることからなる、同数のパ
    ネルを有する各分離したスタックを提供するためのウェ
    ブ折込方法。
  6. (6)前記ウェブが分断されない前に、前記線に沿って
    ミシン目付けされている特許請求の範囲第5項記載のウ
    ェブ折込方法。
  7. (7)前記ウェブがジグザグ折りに先立って前記全ての
    線に沿って分断されている特許請求の範囲第5項記載の
    ウェブ折込方法。
  8. (8)前記逆方向の折り畳みがその関連ウェブと前記ウ
    ェブとは別のウェブ間に置かれたフラップを提供するこ
    とからなる特許請求の範囲第5項記載のウェブ折込方法
  9. (9)前記逆方向の折り畳みがパネルの長さの約1/2
    までのウェブ移動方向における寸法を有する摘み部を提
    供することからなる特許請求の範囲第5項記載のウェブ
    折込方法。
  10. (10)特定の数の部片を有する各スタックを提供する
    ために1組の連続ウェブをジグザグ折りする方法におい
    て、部片が一方のウェブにおいて他方のウェブから1/
    2断片長さだけずらされていること、前記ウェブをスタ
    ック間で分断する工程、先行するスタックの後行部片か
    ら間隔をつくるために各ウェブの先頭スタック部片の部
    分を逆方向に折り畳むこと、および等しい間隔の横断方
    向の線に沿って前記ウェブを一緒にジグザグ折りするこ
    とからなるウェブ折込方法。
  11. (11)各摘み部が各部片間で横断方向に切断されてい
    ることからなる特許請求の範囲第10項記載のウェブ折
    込方法。
  12. (12)スタック分離手段がジグザグ折りに続く前記間
    隔に置かれていることからなる特許請求の範囲第10項
    記載のウェブ折込方法。
  13. (13)折り畳みはひだ付けと挾みづけによって行なわ
    れ、前記ひだ付けと挾みづけの最初の組が、各スタック
    のための最初の摘み部を供給するために、前方へ突出す
    るウェブにおける逆方向の折り線の後方に間隔を置いて
    ウェブの複数枚の厚さを作り出すことからなる特許請求
    の範囲第10項記載のウェブ折込方法。
  14. (14)フレームと、第1予定供給路に沿って1組のウ
    ェブを進めるためのフレーム上のロール手段と、分断線
    に沿って関連するウェブを横断方向で切断するための前
    記供給路各々における前記ロール手段に含まれる手段と
    、他のウェブにおける先頭端にパネル長さだけ遅れてい
    る一方のウェブにおける自由先頭端を提供するために協
    働する前記切断手段と、各ウェブを前記分断線の両側に
    おいてウェブの部分間に間隔をつくるためにその先頭端
    から距離を置かれている線に沿って逆方向に折り畳むた
    めの前記ロール手段にさらに含まれている手段と、第2
    供給路に沿って隣り合せの関係で前記ウェブを進めるた
    めの前記フレーム上のベルト手段と、前記第2供給路に
    おいて前記ウェブをジグザグ折りするための手段と、そ
    してスタック分離手段を前記間隔に挿入するための前記
    フレーム上の手段とからなる、同数の部片からなる2つ
    のパネルを有する各分離したスタックを提供するための
    ウェブ折込装置。
  15. (15)前記切断手段が1組のミシン目付けロールを含
    み、各ミシン目付けロールが折り込まれたテイッシュを
    提供するためにそれと関連して作用するミシン目破断ロ
    ールを有することからなる特許請求の範囲第14項記載
    のウェブ折込装置。
  16. (16)前記切断手段が、折り込まれたタオルを提供す
    るために各組のパネル間の線に沿って各ウェブを横断方
    向に完全に分断するための手段を含むことからなる特許
    請求の範囲第14項記載のウェブ折込装置。
  17. (17)フレームと、各ウェブに1つづつ前記フレーム
    上に回転可能に装架されたミシン目付けロールと、一方
    のウェブにそれと隣接する他方のウェブのミシン目の横
    断方向の線からパネル長さにおけるミシン目の横断方向
    の線を提供するために互いに整合している前記ミシン目
    付けロールと、前記ミシン目付けロールに各ウェブを供
    給するための手段と、スタックのスタートを始めるパネ
    ルに対して各ウェブにおける自由先頭端を提供するため
    に採用される各ミシン目付けロールに対して1つづつ前
    記フレーム上に装架されるミシン目破断用ロールの1組
    と、上記フレームに回転可能に装架されて関連する自由
    先頭端の後方に距離を置いて各ウェブを逆方向に折るた
    めに採用され、それによって、間隔が逆方向への折り目
    を準備されるパネルとそれに接近して先行するパネルの
    後端とから発展させられる真空装備の折畳みロールの1
    組と、前記ウェブを一緒にするためとミシン目の線に沿
    って同様にジグザグに折ることのための前記フレーム上
    の手段と、そして、スタックを他のスタックから分離す
    るために前記間隔に入るように採用される前記フレーム
    上のスタック分離手段とからなるそれぞれ同数のパネル
    を有する分けられたスタックを提供するための2つのウ
    ェブのウェブ折込装置。
  18. (18)フレームと、各ウェブに1つづつ前記フレーム
    上に回転可能に装架された分断手段と、一方のウェブに
    それと隣接する他方のウェブの分断の横断方向の線から
    パネル長さにおける分断の横断方向の線を提供するため
    に互いに整合している分断手段と、前記分断手段にウェ
    ブを供給する手段と、スタックのスタートを始めるパネ
    ルに対して各ウェブにおける自由先頭端を提供するため
    に採用される採用される前記分断手段と、上記フレーム
    に回転可能に装架されて関連する自由先頭端の後方に距
    離を置いて各ウェブを逆方向に折るために採用され、そ
    れによって、間隔が逆方向への折り目を準備されるパネ
    ルとそれに接近して先行するパネルの後端とから発展さ
    せられる真空装備の折畳みロールの1組と、前記ウェブ
    を一緒にするためとミシン目の線に沿って同様にジグザ
    グに折ることのための前記フレーム上の手段と、そして
    、スタックを他のスタックから分離するために前記間隔
    に入るように採用される前記フレーム上のスタック分離
    手段とからなるそれぞれ同数のパネルを有する分けられ
    たスタックを提供するための2つのウェブのウェブ折込
    装置。
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