JPS63300012A - 短尺材供給装置 - Google Patents
短尺材供給装置Info
- Publication number
- JPS63300012A JPS63300012A JP13740887A JP13740887A JPS63300012A JP S63300012 A JPS63300012 A JP S63300012A JP 13740887 A JP13740887 A JP 13740887A JP 13740887 A JP13740887 A JP 13740887A JP S63300012 A JPS63300012 A JP S63300012A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- short material
- conveyor
- short
- lifter
- chute
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
- 230000036544 posture Effects 0.000 description 22
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 description 1
Landscapes
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、短尺材を搬送する供給装置に関する。
「従来の技術」
従来、短尺材のプレス工程において、ホッパに貯蔵され
た短尺材の搬送姿勢を整えてプレス工程へ搬出するため
には、短尺材がホッパより搬出された段階で人手を用い
て短尺材の姿勢を整え、揚起搬送用のリフタコンベアに
搬出し、そして、生産ラインのコンベアに搬送していた
。
た短尺材の搬送姿勢を整えてプレス工程へ搬出するため
には、短尺材がホッパより搬出された段階で人手を用い
て短尺材の姿勢を整え、揚起搬送用のリフタコンベアに
搬出し、そして、生産ラインのコンベアに搬送していた
。
ところが、短尺材の搬送姿勢を人手を用いて整えていた
のでは、姿勢を整えるために人手が必要となり、生産コ
ストを上昇させるという問題があった。
のでは、姿勢を整えるために人手が必要となり、生産コ
ストを上昇させるという問題があった。
「発明が解決しようとする問題点」
そこで、本発明は上記の問題を解決するためになされた
ものであり、簡単な構造でありながら、搬送姿勢を整え
ずに搬送された短尺材の搬送姿勢を選別し、搬送姿勢の
整った短尺材をプレス工程に供給することが可能な短尺
材供給装置を提供することを目的とする。
ものであり、簡単な構造でありながら、搬送姿勢を整え
ずに搬送された短尺材の搬送姿勢を選別し、搬送姿勢の
整った短尺材をプレス工程に供給することが可能な短尺
材供給装置を提供することを目的とする。
「問題点を解決するための手段」
そのため本発明は、短尺材を貯蔵するホッパと、このホ
ッパの下部に接続された第1のシュートと、この第1の
シュートに接続され、短尺材を搬送するため短尺材の直
径と略同一の幅を持つ桟を有しなリフタコンベアと、こ
のリフタコンベアの上部に接続され、短尺材を生産ライ
ンに供給する搬送機と、この搬送機に設けられ短尺材の
搬送姿勢を選別する邪魔板と、この邪魔板により振り分
けられ落下された短尺材を第1のシュートに戻す第2の
シュートとを備えることを特徴とする短尺材供給装置を
提供する。
ッパの下部に接続された第1のシュートと、この第1の
シュートに接続され、短尺材を搬送するため短尺材の直
径と略同一の幅を持つ桟を有しなリフタコンベアと、こ
のリフタコンベアの上部に接続され、短尺材を生産ライ
ンに供給する搬送機と、この搬送機に設けられ短尺材の
搬送姿勢を選別する邪魔板と、この邪魔板により振り分
けられ落下された短尺材を第1のシュートに戻す第2の
シュートとを備えることを特徴とする短尺材供給装置を
提供する。
「作用J
上記構成によれば、ホッパより第1のシュートに搬出さ
れた短尺材は、リフタコンベアの桟によってすくい上げ
られ、リフタコンベアで持ち上げられる開に、このリフ
タコンベアの桟から大きくはみ出した短尺材は落下し、
直立姿勢または搬送機の長平方向とほぼ平行な正しい姿
勢の短尺材は搬送機に搬出される。そして、搬送機に搬
入された短尺材のうち正しい姿勢の短尺材は搬送機上を
搬送され、直立姿勢の短尺材は邪魔板に接触することに
より搬送機上から落下させられる。落下させられな短尺
材は、第2のシュートをったった第1のシュートへ戻さ
れ、再びリフタコンベアの桟ですくい上げられる。
れた短尺材は、リフタコンベアの桟によってすくい上げ
られ、リフタコンベアで持ち上げられる開に、このリフ
タコンベアの桟から大きくはみ出した短尺材は落下し、
直立姿勢または搬送機の長平方向とほぼ平行な正しい姿
勢の短尺材は搬送機に搬出される。そして、搬送機に搬
入された短尺材のうち正しい姿勢の短尺材は搬送機上を
搬送され、直立姿勢の短尺材は邪魔板に接触することに
より搬送機上から落下させられる。落下させられな短尺
材は、第2のシュートをったった第1のシュートへ戻さ
れ、再びリフタコンベアの桟ですくい上げられる。
「実施例」
次に、本発明の短尺材供給装置を図面に示す実施例に基
づいて説明する。
づいて説明する。
本実施例の構造は添付図面に示されるごとく、短尺材9
を貯蔵するホッパlに第1のシュート2の搬入側が接続
されている。このシュート2の下方に傾斜する搬出側は
、リフタコンベア3の下部にリフタコンベア3の桟3a
が通れるだけの間隔を持って接続されている。リフタコ
ンベア3は短尺材9を揚起するために短尺材9の直径り
より多少小さい幅の桟3aをいくつも備え、その搬出側
は搬送機である水平コンベア4にかぶさるように接続さ
れている。水平コンベア4は、リフタコンベア3から落
下する形式で供給される短尺材9が水平コンベア4から
落下するのを防ぎ、かつ、短尺材9が水平コンベア4の
中央にのるようにするための案内板5を搬入側の両側に
備えている。さらに、水平コンベア4は搬送されてくる
短尺材9の搬送姿勢を選別するための邪魔板6が案内板
5の出口側に取り付けられている。案内板5はT字型を
横にわかした形状を成し、水平コンベア4上で傾斜を持
つように取り付けられている。邪魔板6は、水平コンベ
ア4の進行方向と短尺材9の長手方向がほぼ平行な正し
い搬送姿勢の短尺材9dは通過さす、直立姿勢の短尺材
9eは取り除くために、短尺材9の長さしよりは低く短
尺材9の直径りよりは高い高さで水平コンベア4上に水
平コンベア4の進行方向に従って少しずつ張り出してく
る屋根状の形状をしている。さらに、水平コンベア4に
は、この邪魔板6によって選別された好ましくない搬送
姿勢の短尺材9を第1のシュート2へ搬送するために、
第2のシュート7の入口側が邪魔板6に相向いあう位置
に取り付けられている。そして、第2のシュート7の出
口側は第1のシュート2に接続されている。一方、水平
コンベア4の搬出側は高周波炉8へつながっている。
を貯蔵するホッパlに第1のシュート2の搬入側が接続
されている。このシュート2の下方に傾斜する搬出側は
、リフタコンベア3の下部にリフタコンベア3の桟3a
が通れるだけの間隔を持って接続されている。リフタコ
ンベア3は短尺材9を揚起するために短尺材9の直径り
より多少小さい幅の桟3aをいくつも備え、その搬出側
は搬送機である水平コンベア4にかぶさるように接続さ
れている。水平コンベア4は、リフタコンベア3から落
下する形式で供給される短尺材9が水平コンベア4から
落下するのを防ぎ、かつ、短尺材9が水平コンベア4の
中央にのるようにするための案内板5を搬入側の両側に
備えている。さらに、水平コンベア4は搬送されてくる
短尺材9の搬送姿勢を選別するための邪魔板6が案内板
5の出口側に取り付けられている。案内板5はT字型を
横にわかした形状を成し、水平コンベア4上で傾斜を持
つように取り付けられている。邪魔板6は、水平コンベ
ア4の進行方向と短尺材9の長手方向がほぼ平行な正し
い搬送姿勢の短尺材9dは通過さす、直立姿勢の短尺材
9eは取り除くために、短尺材9の長さしよりは低く短
尺材9の直径りよりは高い高さで水平コンベア4上に水
平コンベア4の進行方向に従って少しずつ張り出してく
る屋根状の形状をしている。さらに、水平コンベア4に
は、この邪魔板6によって選別された好ましくない搬送
姿勢の短尺材9を第1のシュート2へ搬送するために、
第2のシュート7の入口側が邪魔板6に相向いあう位置
に取り付けられている。そして、第2のシュート7の出
口側は第1のシュート2に接続されている。一方、水平
コンベア4の搬出側は高周波炉8へつながっている。
「乍動」
次に、上記実施例についてその作動を説明する。
ホッパ1に貯蔵されている短尺材9は、搬送姿勢を整え
られることなくホッパ1より短尺材9自身の重みで次々
と第1のシュート2へ押し出され、第1のシュート2上
を滑り落ちて行く、第1のシュート2の搬出側に搬送さ
れた短尺材9は、次々に搬送されてくる短尺材9により
押され、リフタコンベア3に押しつけられている。この
押しつけられた短尺材9は、リフタコンベア3の桟3a
が巡回してくることにより、桟3aによってすくい上げ
られる。リフタコンベア3の桟3aにすくい上げられた
短尺材9の搬送姿勢には、直立姿勢の短尺材9aと、長
手方向がリフタコンベア3のベルト面とほぼ垂直をなし
、桟3aから大きくはみ出す姿勢の短尺材9bと、長手
方向とリフタコンベア3のベルト面がほぼ平行をなす正
しい姿勢の短尺材9cとがある。ここで、リフタコンベ
ア3の桟3aが短尺材9の直径dより多少小さい幅であ
るため、桟3aより大きくはみ出す姿勢の短尺材9bは
、リフタコンベア3により揚起搬送される間にリフタコ
ンベア3の桟3aから落下し、第1のシュート2へ戻さ
れる。リフタコンベア3から落下することなく揚起され
た短尺材9a、9cはリフタコンベア3の頂上から水平
コンベア4に転がるように搬入される。この時、リフタ
コンベア3を搬送されてきた短尺材9a、9cは、案内
板5により左右から押されるようにして水平コンベア4
の中央部に積み込まれ、水平コンベア4の中央部を正し
い搬送姿勢の短尺材9dまたは直立姿勢の短尺材9eと
して搬送されてゆく、そして、案内板5を通過して水平
コンベア4上を搬送されてくる短尺材9のうち、正しい
搬送姿勢の短尺材9dは邪魔板6に触れることなく高周
波炉8へ搬送されてゆく。一方、直立姿勢の短尺材9e
は、邪魔板6と接触しながら搬送されるため、少しずつ
水平コンベア4の端に追いやられ、邪魔板6の出口側に
近い位置で落下する。そして、第2のシュート7上をす
べり第1のシュー1−2へ戻ってゆき、再びリフタコン
ベア3の桟3aによってすくい上げられる。
られることなくホッパ1より短尺材9自身の重みで次々
と第1のシュート2へ押し出され、第1のシュート2上
を滑り落ちて行く、第1のシュート2の搬出側に搬送さ
れた短尺材9は、次々に搬送されてくる短尺材9により
押され、リフタコンベア3に押しつけられている。この
押しつけられた短尺材9は、リフタコンベア3の桟3a
が巡回してくることにより、桟3aによってすくい上げ
られる。リフタコンベア3の桟3aにすくい上げられた
短尺材9の搬送姿勢には、直立姿勢の短尺材9aと、長
手方向がリフタコンベア3のベルト面とほぼ垂直をなし
、桟3aから大きくはみ出す姿勢の短尺材9bと、長手
方向とリフタコンベア3のベルト面がほぼ平行をなす正
しい姿勢の短尺材9cとがある。ここで、リフタコンベ
ア3の桟3aが短尺材9の直径dより多少小さい幅であ
るため、桟3aより大きくはみ出す姿勢の短尺材9bは
、リフタコンベア3により揚起搬送される間にリフタコ
ンベア3の桟3aから落下し、第1のシュート2へ戻さ
れる。リフタコンベア3から落下することなく揚起され
た短尺材9a、9cはリフタコンベア3の頂上から水平
コンベア4に転がるように搬入される。この時、リフタ
コンベア3を搬送されてきた短尺材9a、9cは、案内
板5により左右から押されるようにして水平コンベア4
の中央部に積み込まれ、水平コンベア4の中央部を正し
い搬送姿勢の短尺材9dまたは直立姿勢の短尺材9eと
して搬送されてゆく、そして、案内板5を通過して水平
コンベア4上を搬送されてくる短尺材9のうち、正しい
搬送姿勢の短尺材9dは邪魔板6に触れることなく高周
波炉8へ搬送されてゆく。一方、直立姿勢の短尺材9e
は、邪魔板6と接触しながら搬送されるため、少しずつ
水平コンベア4の端に追いやられ、邪魔板6の出口側に
近い位置で落下する。そして、第2のシュート7上をす
べり第1のシュー1−2へ戻ってゆき、再びリフタコン
ベア3の桟3aによってすくい上げられる。
この作動を繰り返すことにより、搬送姿勢が整えられた
短尺材を高周波炉8に供給することができる。
短尺材を高周波炉8に供給することができる。
本発明は上記の実施例の細部にまで限定されず、例えば
、邪魔板6の形状、シュート2,7の形状がこの図面形
状に限られるものでなく、また、案内板5を水平コンベ
ア4の全体にわたって取り付けてもよい。
、邪魔板6の形状、シュート2,7の形状がこの図面形
状に限られるものでなく、また、案内板5を水平コンベ
ア4の全体にわたって取り付けてもよい。
「効果」
以上述べたごとく、本発明装置は上記の構成を有するか
ら、邪魔板と第2のシュートにより搬送されてくる短尺
材の搬送姿勢を確実に選別し、簡単な構造でありながら
搬送姿勢の整った短尺材を人手を必要とすることなく供
給することを可能とし、生産コストを低く押えることが
できる。
ら、邪魔板と第2のシュートにより搬送されてくる短尺
材の搬送姿勢を確実に選別し、簡単な構造でありながら
搬送姿勢の整った短尺材を人手を必要とすることなく供
給することを可能とし、生産コストを低く押えることが
できる。
添付図面は本発明短尺材供給装置の実施例を示す斜視図
である。 153.ホッパ、 210.第1のシュート、 3
.、。 リフタコンベア、 411.水平コンベア、 60.。 邪魔板、 780.第2のシュート、 919.短尺材
。
である。 153.ホッパ、 210.第1のシュート、 3
.、。 リフタコンベア、 411.水平コンベア、 60.。 邪魔板、 780.第2のシュート、 919.短尺材
。
Claims (1)
- 短尺材を貯蔵するホッパと、このホッパの下部に接続さ
れた第1のシュートと、この第1のシュートに接続され
短尺材を搬送するため短尺材の直径と略同一の幅を持つ
桟を有したリフタコンベアと、このリフタコンベアの上
部に接続され、短尺材を生産ラインに供給する搬送機と
、この搬送機に設けられ短尺材の搬送姿勢を選別する邪
魔板と、この邪魔板により落下された短尺材を第1のシ
ュートに戻す第2のシュートとを備えることを特徴とす
る短尺材供給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13740887A JPS63300012A (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | 短尺材供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13740887A JPS63300012A (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | 短尺材供給装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63300012A true JPS63300012A (ja) | 1988-12-07 |
Family
ID=15197944
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13740887A Pending JPS63300012A (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | 短尺材供給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63300012A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03127628U (ja) * | 1990-04-05 | 1991-12-24 | ||
JPH05139526A (ja) * | 1991-11-20 | 1993-06-08 | Nuclear Fuel Ind Ltd | 原子燃料用ペレツトの定方向化装置 |
US6119842A (en) * | 1997-03-19 | 2000-09-19 | Ishida Co., Ltd. | Article alignment device |
JP2003026319A (ja) * | 2001-07-12 | 2003-01-29 | Hirata Corp | 傾斜搬送型パーツフィーダ |
JP2017088362A (ja) * | 2015-11-13 | 2017-05-25 | 花王株式会社 | 物品整列送り出し装置 |
CN108423409A (zh) * | 2018-03-12 | 2018-08-21 | 青岛市首胜实业有限公司 | 相框切角机用分类输送装置 |
-
1987
- 1987-05-29 JP JP13740887A patent/JPS63300012A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03127628U (ja) * | 1990-04-05 | 1991-12-24 | ||
JPH05139526A (ja) * | 1991-11-20 | 1993-06-08 | Nuclear Fuel Ind Ltd | 原子燃料用ペレツトの定方向化装置 |
US6119842A (en) * | 1997-03-19 | 2000-09-19 | Ishida Co., Ltd. | Article alignment device |
US6271485B1 (en) | 1997-03-19 | 2001-08-07 | Ishida Co., Ltd. | Article alignment device |
JP2003026319A (ja) * | 2001-07-12 | 2003-01-29 | Hirata Corp | 傾斜搬送型パーツフィーダ |
JP2017088362A (ja) * | 2015-11-13 | 2017-05-25 | 花王株式会社 | 物品整列送り出し装置 |
CN108423409A (zh) * | 2018-03-12 | 2018-08-21 | 青岛市首胜实业有限公司 | 相框切角机用分类输送装置 |
CN108423409B (zh) * | 2018-03-12 | 2020-02-21 | 青岛市首胜实业有限公司 | 相框切角机用分类输送装置 |
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