JP2596656B2 - 作物の選別用搬送装置 - Google Patents

作物の選別用搬送装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば人参や大根その
他の長物野菜等の被搬送作物を、貯溜部から取り出し
て、順次、後工程の計測装置に搬送して、自動で計測選
別できるようにした搬送装置に係わり、詳しくは、貯溜
部から作物を順次載置搬出する搬出装置と、この搬出装
置から送りだされた作物を1個づつ所定姿勢で次工程の
計量選別部に送り出す順送り載置搬送装置とを備えた作
物の選別用搬送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】上記作物の選別用搬送装置において、従
来では、作物を貯溜する貯溜ホッパーの一側部から無端
回動ベルトの外周面に所定ピッチで係止突起を形成した
搬送コンベアにより、作物を順次1個づつ係止突起上に
掬い上げ載置して斜め上方に搬出するよう構成し、その
搬送下手側の搬送途中において、作物を1個づつ載置し
た状態で上下動して、後工程に送り出す放出具を設ける
構成のものが考えられた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来構
造においては、前記搬送コンベアから連続的に連なって
作物が搬送されるその搬送途中において、前記放出具上
下動して1個づつ作物を放出する構成であるから、搬送
能率を上げるためには、放出具の駆動速度を高速にする
必要があるが、そうすると作物が損傷するおそれがあ
り、無闇に駆動速度を速くすることができない欠点があ
り、又、放出具上に誤って2個づつ作物が載置されるお
それもあって確実に1個づつ作物が載置されるとは限ら
ずこの点でも改善の余地があった。本発明は上記不具合
点を解消することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の特徴構成は、冒
頭に記載した作物の選別用搬送装置において、被搬送作
物とほぼ同一幅の上部側作物載置面を、被搬送作物の搬
送作物の搬送下手側ほど下方に位置する傾斜姿勢に構成
した搬送体を、作物搬送方向に沿って複数並列配備し、
かつ、各搬送体を所定ピッチで上下動させる駆動機構を
設けるとともに、隣接する各搬送体同士が背反的に上下
動するよう駆動タイミングを設定して前記順送り載置搬
送装置を構成し、この順送り搬送装置の搬送幅方向左右
両外側方に落下した被搬送作物を受け止めて還元用搬送
装置に向けて案内する案内シュートを設け、前記還元用
搬送装置は案内された作物を前記貯溜部に向けて還元さ
せるよう構成してある点にある。
【0005】
【作用】搬出装置により搬送されてきた作物は、搬送体
の上下動運動により載置作物がその傾斜に沿って搬送下
手側の搬送体に順次移載されて行く。このとき、各搬送
体は隣接するもの同士が背反的に上下動するので、1個
の搬送体上の載置されている作物だけが下手側の搬送体
上に移動するが、この搬送体は搬送方向に沿う幅が作物
幅とほぼ同一であって、かつ、搬送幅が順次幅狭になる
ように構成されるので、上記したような移載作動を複数
回繰り返すことにより、搬送終端部近くにおいては、搬
送体上に1個の作物だけが載置されることになる。しか
も、このように搬送体の上下動により被搬送作物を移載
しながら搬送する構造を採用した結果、不安定な姿勢の
被搬送作物がその上下動に起因して搬送幅方向両側外方
に落下した場合であっても、その両側外方において落下
した被搬送作物が案内シュートに受け止められ、還元ベ
ルトを介して貯溜部に戻されるのである。
【0006】
【発明の効果】従って、貯溜部から複数個重なり合って
搬出された場合であっても、後工程の計量選別部に対し
て確実に作物を1個づつ送り出すことができるととも
に、搬送コンベアにより載置搬送しながら1個づつ作物
を放出する場合に比較して、搬送体の上下動速度は比較
的高速に設定しても、1個づつの振り分け載置作用が安
定的に行え、被搬送作物の損傷を回避しながら、不安定
な姿勢の被搬送作物があり外方に落下したような場合で
も、有効に還元させて選別搬送の無駄を少なくして、搬
送能率の向上を図ることが可能となった。
【0007】
【実施例】以下、実施例を図面に基いて説明する。図1
に人参、大根その他の作物を貯溜部から順次1個づつ搬
出して、計量選別し、各重量ランク毎に振り分けて選別
回収する作物の自動選別装置を示している。この選別装
置は、多数の作物を貯溜する貯溜ホッパー1〔貯溜部の
一例〕、この貯溜ホッパー1から作物を、順次、載置搬
出する搬出コンベア2(搬出装置の一例)、搬出された
被搬送作物Cを1個づつ後工程に送り出す順送り載置搬
送装置3、この順送り載置搬送装置3から送り出される
被搬送作物Cを載置搬送しながら計量し、各重量ランク
別に複数の回収具4に選択的に仕分け回収する計量選別
装置5等を備えて構成してある。
【0008】前記搬出コンベア2は、図3、図4に示す
ように、上下一対のプーリ6、6に亘り無端回動ベルト
7を巻回するとともに、この無端回動ベルト7の外周面
に所定ピッチで係止突起8を形成して構成され、その搬
送始端部を貯溜ホッパー1に横一側に形成した切欠部を
通して底部に臨む状態で配設して、各係止突起8上の被
搬送作物Cを1個づつ横向きで載置して斜め上方に向け
て搬送するよう構成してある。又、この搬出コンベア2
の左右両側には、被搬送作物Cが横外方に落下するのを
防止するための縦壁9,9を形成してあり、各縦壁9,
9の上部に亘って、搬送経路上方側から載置作物が貯溜
ホッパー1に向けて落下するのを阻止するために、搬出
コンベア2の搬送経路上方を覆う透明合成樹脂製の保護
シート10を架設してある。この保護シート10の搬送
始端側は、円弧状に屈曲させて当て板11を介してビス
止めして、例えば誤って作物が立姿勢で係止突起8上に
載置した状態で搬送しようとするときは、この円弧状屈
曲部10aに接当して姿勢を変更させるようにしてあ
る。
【0009】前記計量選別装置5は、左右一対の無端回
動チェーン12,12に亘り所定ピッチで作物載置用受
け皿13を搬送方向の一側に偏った位置の横軸芯周りで
回動自在に架設し、架設部の反対側箇所に形成した載置
係合部14が無端回動チェーン12に沿って配設したガ
イドレール15に載置係止して、所定載置姿勢を維持す
るよう構成してある。そして、図9に示すように、ガイ
ドレール15の途中の適宜箇所を可動レール15aに構
成し、この可動レール15aを天秤アーム16の一方側
に取付け、天秤アーム16の他方側には、重量ランクに
対応した重り17を取付けてあり、受け皿13に載置さ
れる被搬送作物Cの重量がこの重り17よりも重いとき
は、可動レール15aが下方に下がり、受け皿13が下
方に回動して載置作物を下方の案内シュート18を介し
て、無端回動チェーン12の搬送方向に沿って横側部に
並列配備した回収具4のうち、対応するランクの回収具
4に落下回収するよう構成してある。又、いずれの回収
具4にも落下しなかった被搬送作物Cは搬送終端部から
案内シュート19を介して、各回収具4に連なって並列
配備した収納具20に落下案内するよう構成してある。
この収納具20は、無端回動チェーン12の搬送終端位
置よりも搬送上手側に入り込んだ状態で配設してある。
【0010】前記順送り搬送装置3は、図2、図5に示
すように、被搬送作物Cとほぼ同一幅の上部側作物載置
面21aを、被搬送作物Cの搬送作物の搬送下手側ほど
下方に位置する傾斜姿勢に構成した搬送体21を、作物
搬送方向に沿って複数並列配備し、かつ、各搬送体21
を所定ピッチで上下動させる駆動機構22を設けるとと
もに、隣接する各搬送体21同士が背反的に上下動する
よう駆動タイミングを設定して構成してある。つまり、
図8に示すように、奇数番目の搬送体21を第1グルー
プとして一体的に一定ピッチで往復上下動するよう構成
するとともに、偶数番目の搬送体21を第2グループと
して一体的に一定ピッチで往復上下動するよう構成し、
各搬送体21の下方位置に、偏芯クランク機構23によ
り往復揺動する一対のT字形揺動部材24,24を設け
るとともに、前記第1グループの搬送体21に連結され
る連結アーム24aを前記各揺動部材24の天秤揺動端
の一方側に枢支し、第2グループの搬送体21に連結さ
れる連結アーム24aを他方側に連結して、第1グルー
プと第2グループが背反的に上下動するように駆動タイ
ミングを設定して駆動機構22を構成してある。又、各
搬送体21の搬送幅を搬送始端部で広く形成し、終端部
側ほど狭くなるよう順次幅狭となるよう形成して、終端
部においては、搬送体21上に1個の作物だけが載置さ
れるよう構成するとともに、各搬送体21を搬送幅方向
に沿って少し傾斜させ、移送に伴って重なっている被搬
送作物Cを横ずれさせて1個づつ載置されるようにして
ある。そして、搬送終端位置に2個の搬送体21の搬送
幅、即ち、搬送方向と直交する方向の幅を、それよりも
上手側の搬送体21の搬送幅よりも大に設定してある。
又、終端の搬送体21Aを薄い板状に形成してある。
【0011】前記搬出コンベア2の終端から落下した被
搬送作物Cを、被搬送作物Cが搬送体21の載置搬送姿
勢に沿う姿勢で流下案内させる案内シュート25を介し
て搬送始端部の搬送体21の傾斜上部側箇所に送り出す
よう構成して、重なり合った被搬送作物Cが、その重な
りが崩された状態で供給されるようにしてある。各搬送
体21の搬送幅方向の高レベル側横側部には、その搬送
速度をほぼ同一速度で移動して被搬送作物Cに接当作用
する縦軸芯周りで回動する案内ベルト27を搬送経路の
ほぼ全域に亘る範囲で配設してあり、前記案内シュート
25の出口の傾斜低レベル側には、図6、図7に示すよ
うに、搬送下手側ほど搬送体21の低レベル側に向けて
傾斜する姿勢で、且つ、順送り搬送装置3の搬送経路途
中箇所まで延設する状態で、長手方向が搬送方向に沿う
縦向き姿勢となっている被搬送作物Cの姿勢を横向き姿
勢に変更させる合成樹脂製のガイド板28(ガイド部材
の一例)を配設し、このガイド板28は搬送上手側の横
軸芯周りで上下揺動自在並びに傾斜角度を変更調節自在
に取付けてある。搬送終端部の位置する搬送体21の左
右両側には、落下した被搬送作物Cを還元ベルト29
〔還元用搬送装置の一例〕に流下案内する案内シュート
30を配設し、還元ベルト29に案内された被搬送作物
Cは貯溜ホッパー1に還元するよう構成してある。
【0012】尚、各搬送体21の低レベル側の載置面2
1a,前記案内ベルト27の作用面には、被搬送作物C
の滑りに抵抗を与えて転がるように案内する表層材31
を付設してある。この表層材31は、所謂、人工芝の如
くシート面に弾性小突起を多数植設して構成してある。
【0013】前記順送り搬送装置3においては、被搬送
作物Cは搬送体21の上方移動に伴って傾斜姿勢の作物
載置面21aにより搬送方向下手側の搬送体21に乗り
移ることになり、このような乗り移り移動を順次繰り返
して被搬送作物Cが搬送されて行く。この時、下方に移
動する搬送体21に乗り移る前の被搬送作物Cは、次の
搬送体21の前面に受け止め支持されるので、分離が確
実に行われる。しかも、搬送体21の搬送方向に沿う幅
は被搬送作物Cの幅とほぼ等しく、かつ、搬送方向と直
交する方向の搬送幅が順次狭くなるように構成してある
ので、このような乗り移り移動が複数回繰り返される
と、2個以上重なり合った被搬送作物Cは1個づつに均
されて終端部近くでは1個づつ確実に載置されることに
なる。そして、この搬送装置3に対して長手方向が搬送
方向に沿う縦長姿勢で投入されたような被搬送作物C
は、前記ガイド板28のより徐々に姿勢を変更しながら
横向き所定姿勢に案内されて上記した移載作動が行わ
れ、小さ目の被搬送作物がガイド板28と搬送体21の
間に挟まれても、ガイド板28が上方に退避するので、
損傷を与えるおそれが少ない。
【0014】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
容易にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】選別装置の全体側面図
【図2】順送り搬送装置の平面図
【図3】搬出コンベアの側面図
【図4】搬出コンベアの一部斜視図
【図5】順送り搬送装置の斜視図
【図6】ガイド板配設部の側面図
【図7】ガイド板配設部の平面図
【図8】順送り搬送装置の側面図
【図9】計量選別装置の平面図
【符号の説明】
1 貯溜部 2 搬出装置 3 順送り載置搬送装置 5 計量選別部 21 搬送体 21a 作物載置面 22 駆動機構 29 還元用搬送装置 30,30 案内シュート

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 貯溜部(1)から作物を順次載置搬出す
    る搬出装置(2)と、この搬出装置(2)から送りださ
    れた作物を1個づつ所定姿勢で次工程の計量選別部
    (5)に送り出す順送り載置搬送装置(3)とを備えた
    作物の選別用搬送装置であって、被搬送作物とほぼ同一
    幅の上部側作物載置面(21a)を、被搬送作物の搬送
    作物の搬送下手側ほど下方に位置する傾斜姿勢に構成し
    た搬送体(21)を、作物搬送方向に沿って複数並列配
    備し、かつ、各搬送体(21)を所定ピッチで上下動さ
    せる駆動機構(22)を設けるとともに、隣接する各搬
    送体(21)同士が背反的に上下動するよう駆動タイミ
    ングを設定して前記順送り載置搬送装置(3)を構成
    し、この順送り搬送装置(3)の搬送幅方向左右両外側
    方に落下した被搬送作物を受け止めて還元用搬送装置
    (29)に向けて案内する案内シュート(30),(3
    0)を設け、前記還元用搬送装置(29)は案内された
    作物を前記貯溜部(1)に向けて還元させるよう構成し
    てある作物の選別用搬送装置。
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CN108466797A (zh) * 2018-05-21 2018-08-31 广东科捷龙机器人有限公司 基于机器视觉识别的循环供料装置
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