JPS6329824A - デ−タ入力方法 - Google Patents

デ−タ入力方法

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JPS6329824A
JPS6329824A JP61171644A JP17164486A JPS6329824A JP S6329824 A JPS6329824 A JP S6329824A JP 61171644 A JP61171644 A JP 61171644A JP 17164486 A JP17164486 A JP 17164486A JP S6329824 A JPS6329824 A JP S6329824A
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JP
Japan
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data
input
operator
character string
command
Prior art date
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JP61171644A
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English (en)
Inventor
Kiyoko Sakurai
桜井 清子
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Hitachi Ltd
Hitachi Keiyo Engineering Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Keiyo Engineering Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はバーツルコンピュータの処理装置に対しコマン
ド等を入力するデータ入力方法に係り。
特にデータ入力時のキー操作をflfi素化するに好適
なデータ入力方法に関する。
〔従来の技術〕
従来のパーソナルコンピュータ用のさまざまなアプリケ
ーションソフトウェアでは面倒なコマンドの入力を1キ
ーで入力して実行しているが、このアプリケーションソ
フトウェアを終了してオペレーティングシステムO8に
戻った時にはオペレーティンシステムO8の持つコマン
ドのキー人力が容易ではなく、このオペレーティングシ
ステム○Sの持つコマンドもアプリケーションソフトウ
ェアのコマンドに近くなるように作業を軽減するものが
望ましかった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
現在のパーソナルコンピュータの開発が進むとともに、
こうしたオペレーティングシステムO5上でのコマンド
入力を簡略化するものとしてマウス機能等がある。これ
は現段階ではO5内に存在するコマンドのみをキーボー
ドとは異なる入力方式により1キーで操作し実行しよう
とするものである。しかし現時点においてキーボードに
よるO8内でのコマンドデータの入力は手間がかかる問
題点があった。
本発明の目的はこのようなキーボードによるオバレーテ
ィングシステムO8内でのデータ入力の軽減およびマウ
ス等では操作できないオペレータ所有のデータの入力も
操作軽減できるデータ入力方法を提供するにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、パーソナルコンピュータの持つオペレーテ
ィングシステム内に文字列データを記憶するための記憶
領域を設け、データ入力時に指定した頭文字で始まる文
字列データを呼び出して利用するようにしたデータ入力
方法により達成される。
〔作用〕
上記データ入力方法では1文字列データを記憶する記憶
領域にデータ入力変換が行なわれた時点で指定した頭文
字で始まるコマンド等のデータをアルファベット類に並
び替え、さらにフロッピーディスク等の外部記憶装置に
存在するデータであれば該データを呼び出して上記記憶
領域にアルファベット類に並び替えるなどして、オペレ
ーティングシステム上でのコマンド入力およびデータフ
フィル入力時にオペレータが必要なデータを検索して使
用することによりオペレータのキー操作を簡素化するこ
とができる。
〔実施例〕
以下に本発明の一実施例を第1図ないし第11図により
説明する。
まず、第8図は本発明によるデータ入力方法を適用する
に最も適当なパーソナルコンピュータの一実施例を示す
全体構成ブロック図である。また第9図は第8図の外装
斜視図である。第8図および第9図において、1は中央
処理装置(CPU)。
2は動作タイミング信号をCPt71に送るタイマ。
3は主としてデータあるいは補助記憶装置から読み出さ
れたプログラムを格納する読出し・書込み可能な記憶装
置(RAM)、4は固定データやプログラムを格納する
読込み専用の記憶装置(ROM)、5は外部機器からの
データを読み出す入力ボート、6は外部機器へデータを
出力する出力ボートである。
7は外部機器のキーボードを制御してキーボードから入
力されたデータを入力ボート5に伝送するキーボードコ
ントローラ、8は同じくフロッピーディスク装置(FD
)とCPUIとの間のデータ伝送を行なうFDコントロ
ーラ、9は同じく表示装置(CRT)を制御してCPI
Jlからの画像情報をCRTに表示するCRTコントロ
ーラである。
ABはアドレスバス、DBはデータバス、CBは制御バ
スで、各バスによりCPUIと各部とは所定の関係に接
続される。10は外部機器の入力装置の一例を示すキー
ボード、11は同じく補助記憶装置の一例を示すフロッ
ピーディスク装置(FD)、12は同じく出力装置とし
ての表示装置(CRT)である。これらにより全体的に
パーソナルコンピュータ装置を構成する。
第10図は第8図の構成のパーソナルコンピュータのコ
マンド実行手段としてのオペレーティングシステムO8
とCPUIと外部機器10〜12との関係を示す機能ブ
ロック図である。第10図において、○Sはオペ−レー
ティングシステムで。
プログラムの形でRA M 3およびROM4内に格納
されてCPUIにより実行される。外部機器10〜12
はオペレーティングシステムO8を介して(:P U 
1に接続するように構成する。これにより外部機器のキ
ーボード10から入力されたデータはCPUIの作用に
基づきO5によって処理され、必要に応じて外部機器の
CRT12あるいはFDIIに出力される。またO8は
キーボード1oから入力されたデータに基づきFDII
からその記憶内容等を読み込む、なお各図を通じて同一
符号または記号は同一または相当部分を示す。
第11図は第8図のパーソナルコンピュータに演算処理
を行なわせて正しい8力結果を出力するまでの一般的な
処理の一例を示すフローチャートである。第11図にお
いて、まずステップllaで最初にオペレータはキーボ
ード10より演算処理に対応するデータを入力する。っ
ぎのステップ11bで入力されたコマンドやデータの構
文上のチェックをO8が実行し、ここでエラーが発生し
た場合にはステップllcでCRT12にエラー内容を
表示し、ステップllaに戻って再度オぺレータにコマ
ンド等のデータ入力を要求する。
また入力されたコマンドやデータに構文上の問題がなけ
れば、ステップ1lclでそれらのデータをCPUIに
転送して必要な演算処理が行なわれる。
つぎのステップlleではその演算結果をCRT12に
表示して演算処理が終了したことをオペレータに知らせ
る。
ステップllfでオペレータはこの表示された演算結果
の良否を判断し、エラーがなくなって正しい演算結果が
出力されるまでコマンドやデータを修正する。
つぎに第1図は本発明によるパーソナルコンピュータの
データ入力方法の一実施例を示す機能ブロック図である
5第1図において、CINは文字データを順次入力する
文字データ入力であってキーボード10により達成され
る。キーボードlo上に配列した多数のキーのうち、文
字キーをこの文字データ入力として割り当てである。I
DMは文字データ入力CINからの文字データを順次記
憶するための入力データ記憶手段である。SDIは入力
データ記憶手段IDMで記憶されたデータに基づきオペ
レーティングシステムosを介しフロッピーディスクF
Dに存在するコマンドデータやO8に存在する内部コマ
ンド等のデータを摘出し検索データとしてO8に入力す
る検索データ入力である。SCHは検索データ入力SD
Iからデータを検索して必要なデータを文字列データ記
憶手段C3Mに送ったり、オペレータが必要とするデー
タをCS Mから検索してC5Mや表示手段DSPに出
力する検索手段である。DSPは検索手段SCHからの
検索された文字列データを入力してこの文字列データを
CRT12の表示画面の文字列入力位置に表示する表示
手段である。CS Mはオペレータが入力した文字で始
まる文字列データをアルファベット類に記憶する文字例
データ記憶手段テアル、O5は処理実行手段としてのオ
ペレーティングシステム、FDはデータ検索手段として
のフロッピーディスクである。
第2図(a)、(b)、(c)、(d)は第1図のそれ
ぞれRAM3 (第8図)の予め定めた所定の記憶領域
に割り当てである入力データ記憶部(入力データ記憶手
段)IDM、表示データ記憶部DME、入力文字数記憶
部N2文字列データ記憶部(文字列データ記憶手段)C
5Mの記憶領域(データエリア)を例示する説明図であ
る。第2図(a)〜(d)において、第2図(a)の入
力データ記憶部IDMはキーボード1oからの入力デー
タすなわち文字データ人力CINからの文字データを順
次記憶する領域で、この実施例では文字データを8個記
憶できる領域を設定しである。
第2図(b)の表示データ記憶部DMEは検素したデー
タを一時的に記憶する領域で、第2図(a)、(b)の
入力データ記憶部I DM、表示データ記憶部DMEの
いず九も8バイトのバッファである。第2図(c)の入
力文字数記憶部Nは入力された文字数を記憶する領域で
ある。第2図(d)の文字列データ記憶部CSMは○S
を介して検索すべき文字列データを記憶する領域で、こ
の実施例では1コマンド当り8バイトの固定長で16個
のコマンドを記憶できる領域を設定してあり、8バイト
に満たない長さのデータの後の領域にはスペースコード
を記憶する。二叉字列データ記憶部C5Mはオペレータ
が入力した文字で始まる文字列データをアルファベット
類に記憶し、たとえばオペレータが“1B″という文字
を入力するとrBAcKUPJ  rBAS ICJ 
、−$のデータC1,C2,・・・Cnを構成する文字
列データが順次記憶される。iは各データの先頭アドレ
スを指定するポインタで、jはポインタユによって指定
されたデータの各文字を指定するポインタである。
第3図は第1図の検索手段SCH,表示手段DSP、検
索データ入力SDIを含む文字列データ入力部を構成す
る処理プログラムの全体構成を示す主フローチャー゛ト
である。このプログラムはRAM3あるいはROM4 
(第8図)に格納され。
CPUIで実行されることによって所定の機能を達成す
る。第3図において、このプログラムが起動されると最
初にステップ3aで初期化処理TNITを実行し、つぎ
のステップ3bでキーボ−ド1oから1文字入力する入
力処f、KINを実行する。ついでステップ3c、3d
で入力されたキーが変換終了の「互キーか、変換開始の
口■l −1r−かをそれぞれ判定する。入力されたキ
ーが変換終了の″F2キーならば、処理をステップ3g
の入力データ出力処理○UTに移してそれまでに入力し
た文字列データをオペレーティングシステムO8に入力
する。また変換開始の「■キーならば。
ステップ3hの検索データ入力SDIにより検索した文
字列データも含めてO8にデータを入力して処理を終了
する。それ以外のキーデータの場合には、ステップ3e
の検索手段SCHによりそれまで入力された文字データ
から入力しようとする文字列データを検索し、ステップ
3fの表示手段DSPにより検索したデータをCRT1
2の表示画面に表示してオペレータに確認を促す、つい
で再度ステップ3bに戻って次のキー人力を持つ。
第4図は第3図のステップ3aの初期化処理INITの
詳細を示すフローチャートである。第4図において、ス
テップ4aで入力データ記憶部IDMをスペースクリア
し、ステップ4bで入力文字数記憶部Nを零にイニシャ
ライズする。
第5図は第3図のステップ3eの検索手段S CHの詳
細を示すフローチャートである、この検索手段SCHは
文字列データ記憶部C5Mにデータを入力し、その中か
ら先頭のN文字が入力データ記憶部IDMに記憶したN
文字の文字列と一致するデータを検索して、最初に検索
したデータを表示データ記憶部DMEにセットする処理
を行なう、第5図において、ステップ5a、5h。
51.5mは多数のデータを記憶した文字列データ記憶
部C5M (第2図(d)の各データの先頭アドレスを
順次進めていくためのループ処理で。
各データの先頭アドレスを指定するポインタiをステッ
プ5aで零クリアし、ステップ5にで順次に8減算した
りステップ51で順次に8加算したりして文字列データ
記憶部C3Mに記憶データを走査指定する。そしてステ
ップ5mで当該ポインタiがすべてのデータを走査した
かを判定する。
ステップ5b、5h、5iは文字列の一致をチェックす
るためのループ処理で、ポインタ】によって指定された
データの各文字を指定するポインタjをステップ5bで
零クリアし、ステップ5hで順次加算することによって
ポインタjで先頭アドレスが指定されたデータの各文字
を順次走査指定する。ステップ51では当該ポインタj
がポインタiによって指定されたデータの先頭から入力
文字数記憶部Nに記憶された数だけ文字を走査したかを
判定する。ステップ5Cではオペレーティングシステム
O3に存在する内部コマンドのディレクトリからオペレ
ータが指定した文字で始まるファイル名を検索して文字
列データ記憶部CS Mに入力する。ステップ5dでフ
ロッピーディスクFD内に存在する外部コマンドのディ
レクトリからオペレータが指定した文字で始まるファイ
ル名を検索して文字列データ記憶部C5Mに入力する、
ステップ5eで文字列データ記憶部CS biに六カさ
れたデータをアルファベット類になるように並び替え(
入替え)する。ステップ5f、5gではオペレーテの必
要とするデータと表示画面(こ表示されているデータが
一致しない時に人力さ九る検索のP−か、ぽ貰−かをそ
れぞわ判定し、一致する場合には処理をステップ5 h
に移し、一致しない場合には処理をステップ51.5k
にそれぞれ移して次のコマンドとの一致を判定する進備
をする。ステップ5jでポインタjが入力文字数Nとな
る判定条件を満足したら処理をステップ5jに移し、ス
テップ5jで文字列データ記憶部C5Mのポインタjに
よって指定された先頭アドレスから8バイト分の8文字
の文字列データを表示データ記憶部DMEに転送する。
また文字列データを記憶部CS Mに該当するデータが
なかった場合には、ステップ5mにより処理をステップ
5nに移し、ステップ5nでは入力データ記憶部IDM
の記憶内容をそのまま表示データ記憶部DMEに転送し
、これにより指定データが文字列データ記憶部C5Mに
なかったことを意味することと同時にオペレータのデー
タ入力ミスの可能性があることをも意味する6 第6図(a)〜(f)は第1図のオペレータがワークに
持っているたとえば“D E L E T E ”とい
うファイル名を入力しようとした場合の各キー人力に対
応したCRT12の表示画面SC上の画面表示内容を示
す説明図である。また第7図は同じ場合の文字列データ
記憶部CSMの記憶内容を示す説明図である。第6図(
a)〜(f)において、はじめに第6図(a)はコマン
ド入力を要求している時のCRT12の表示画面SC上
の画面表示内容を示し、「A〉」はオペレーティングシ
ステムO8がコマンドの入力を要求していることを示す
プロンプトで、O8はキーボード10からの次のデータ
の入力位置を示すカーソルである。
まずオペレータが最初の文字II DI+をキー入力し
つぎに文字“E Ifをキー入力するとそれぞれ第6図
(b)、(c)のように文字“p If 、  M D
E Ifが表示される。ここで変換開始の「コキーを入
力するとO8を介して文字“DE”で始まるデータを探
して第7図のように文字列データ記憶部C8Mに探した
データをアルファベット類に“DEBUG”、”DEL
ETE”・・・のように入力する。
これと同時に文字列データ記四部CS Liの中から1
つのデータを取り出して表示画面SC上に表示すること
によりオペレータに確認を促すが、この場合には第6図
(d)に示すように文字” D E″で始まる最初の文
字列“’DEBtJG”が検索データとして表示される
、このさい” D E B U G ”のうちの“DE
”はオペレータが入力したデータであることを示すため
に通常輝度で表示し、残りの検索部分“B U G ”
は半輝度表示(図中で破線)で区別して表示する。こう
すればオペレータが入力したデータがどのような文字で
あるのか容易に確認できる点で有効である。しかしこの
検査データはオペレータが入力しようとする文字列デー
タと異なるため、オペレータは検索のP−を人力する。
すると第6図(e)に示すように第7図の文字列データ
記憶部C5M内にある次の文字列“DELETE”を検
索して表示する。このさいも残りの検索部分” L E
 T E”は半輝度表示である。
この時点で表示された文字列データはオペレータが入力
したい文字列と一致しているので、−F−タ入力を終了
するための変換終了の[i1mキーを入力する。
これにより第6図(f)に示すように表示され、残りの
検索部分“LETE”の4文字はキー人力することなく
データ入力したものとして扱えるようになる。
このさい” L E T E ”通常輝度表示である。
このように少ないキー操作で所望のデータ入力が可能と
なる。
以上の実施例においては1文字列データ記憶部C5Mの
中に記憶した順に従ってデータを検索する場合について
説明にしたが、これにより面倒なデータ入力もかなり簡
素化することができよう。
〔発明の効果〕
本発明によれば、より少ない数の文字データの入力でデ
ータ入力時における入カキ−の簡素化がはかれる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるデータ入力方法の一実施例を示す
ブロック図、第2図(a)〜(d)は第1図の各記憶領
域を例示する説明図、第3図は第1回の主フローチャー
ト、第4図は第3図の初期化処理のフローチャート、第
5図は同じく検索手段のフローチャート、第6図(a)
〜(f)は第1図の各キー人力対応の表示画面の説明図
、第7図は同じく記憶領域内容の説明図、第8図は本発
明を適用するパーソナルコンピューターの一実施例を示
す全体構成図、第9図は第8図の外装斜視図、第10図
は第8図の処理実行手段と外部機器の機能ブロック図。 第11図は第8図の処理フローチャートである。 CIN・・・文字データ入力、IDM・・・入力データ
記憶手段、SDI・・・検察データ入力、SCH・・・
:検索手段、DS’P・・・表示手段、O8・・・処理
実行手段、FD・・フロッピーディスク第 17 し5n 第2図      第40 第3 図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第1OI2) 第1I図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、オペレータが最小限入力したデータを基に、そのデ
    ータを頭文字とするコマンド等のデータをオペレーティ
    ングシステムに有する内部コマンドおよび外部記憶装置
    に存在する外部コマンドおよびその他の各種のコマンド
    等のデータをディレクトリから選出して記憶し、さらに
    画面に表示させ、オペレータの少ないキー操作で必要な
    データを検索して使用するようにしたデータ入力方法。
JP61171644A 1986-07-23 1986-07-23 デ−タ入力方法 Pending JPS6329824A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61171644A JPS6329824A (ja) 1986-07-23 1986-07-23 デ−タ入力方法

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JPS6329824A true JPS6329824A (ja) 1988-02-08

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ID=15927028

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JP61171644A Pending JPS6329824A (ja) 1986-07-23 1986-07-23 デ−タ入力方法

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JP (1) JPS6329824A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0227700U (ja) * 1988-07-13 1990-02-22

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0227700U (ja) * 1988-07-13 1990-02-22

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