JPS6329800B2 - - Google Patents
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- JPS6329800B2 JPS6329800B2 JP55079628A JP7962880A JPS6329800B2 JP S6329800 B2 JPS6329800 B2 JP S6329800B2 JP 55079628 A JP55079628 A JP 55079628A JP 7962880 A JP7962880 A JP 7962880A JP S6329800 B2 JPS6329800 B2 JP S6329800B2
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- Japan
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- resistor
- circuit
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- electronic switch
- preheating
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 18
- QSHDDOUJBYECFT-UHFFFAOYSA-N mercury Chemical compound [Hg] QSHDDOUJBYECFT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 2
- 230000006978 adaptation Effects 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002349 favourable effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B41/00—Circuit arrangements or apparatus for igniting or operating discharge lamps
- H05B41/14—Circuit arrangements
- H05B41/36—Controlling
- H05B41/38—Controlling the intensity of light
- H05B41/39—Controlling the intensity of light continuously
- H05B41/392—Controlling the intensity of light continuously using semiconductor devices, e.g. thyristor
- H05B41/3921—Controlling the intensity of light continuously using semiconductor devices, e.g. thyristor with possibility of light intensity variations
- H05B41/3927—Controlling the intensity of light continuously using semiconductor devices, e.g. thyristor with possibility of light intensity variations by pulse width modulation
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B41/00—Circuit arrangements or apparatus for igniting or operating discharge lamps
- H05B41/02—Details
- H05B41/04—Starting switches
- H05B41/042—Starting switches using semiconductor devices
- H05B41/044—Starting switches using semiconductor devices for lamp provided with pre-heating electrodes
- H05B41/046—Starting switches using semiconductor devices for lamp provided with pre-heating electrodes using controlled semiconductor devices
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S315/00—Electric lamp and discharge devices: systems
- Y10S315/07—Starting and control circuits for gas discharge lamp using transistors
Landscapes
- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、予熱電極の遊端を少くともランプの
始動中電気的に相互接続して、制御回路が設けら
れた限流用電子スイツチを含む安定器をランプと
直列に接続するよう構成された予熱形気体放電ラ
ンプを始動し点燈する回路に関するものである。
始動中電気的に相互接続して、制御回路が設けら
れた限流用電子スイツチを含む安定器をランプと
直列に接続するよう構成された予熱形気体放電ラ
ンプを始動し点燈する回路に関するものである。
斯る点燈回路においては放電ランプは電子スイ
ツチのスイツチング動作数に応じて約400Hzから
30KHzの間の周波数で附勢される。特願昭48−
6708号（特開昭48−82686号）に記載されている
この種の点燈回路においては、電子スイツチがラ
ンプの点弧動作中、即ちランプ電極の予熱中に動
作状態になる。このため予熱動作が電子スイツチ
の選択したデユーテイフアクタに応じて長くなる
欠点がある。また、予熱電流は電極自体の抵抗値
により制限されるのみであるため、予熱電流が短
期間にかなり高くなる結果、既知の点燈回路では
電極が比較的早く破壊される欠点がある。加え
て、このランプは電極が必ず充分に予熱されると
は限らないので一定の瞬時に点弧せず、このこと
もランプの寿命に悪影響を与える。
ツチのスイツチング動作数に応じて約400Hzから
30KHzの間の周波数で附勢される。特願昭48−
6708号（特開昭48−82686号）に記載されている
この種の点燈回路においては、電子スイツチがラ
ンプの点弧動作中、即ちランプ電極の予熱中に動
作状態になる。このため予熱動作が電子スイツチ
の選択したデユーテイフアクタに応じて長くなる
欠点がある。また、予熱電流は電極自体の抵抗値
により制限されるのみであるため、予熱電流が短
期間にかなり高くなる結果、既知の点燈回路では
電極が比較的早く破壊される欠点がある。加え
て、このランプは電極が必ず充分に予熱されると
は限らないので一定の瞬時に点弧せず、このこと
もランプの寿命に悪影響を与える。
本発明の目的は上述した欠点を除去した上述し
た種類の放電ランプ点燈回路を提供せんとするに
ある。
た種類の放電ランプ点燈回路を提供せんとするに
ある。
本発明は予熱電極の遊端を少くともランプの始
動中電気的に相互接続して制御回路が設けられた
限流用電子スイツチを含む安定器をランプと直列
に接続するよう構成された予熱形気体放電ランプ
を始動し点燈する回路において、前記電子スイツ
チをオーム抵抗と正の温度係数（PTC）を有す
る抵抗との直列回路で分路し、前記オーム抵抗の
抵抗値は前記PTC抵抗の低温抵抗値の８〜12倍
とし、且つ前記PTC抵抗のみを前記電子スイツ
チの制御回路と並列に接続したことを特徴とす
る。
動中電気的に相互接続して制御回路が設けられた
限流用電子スイツチを含む安定器をランプと直列
に接続するよう構成された予熱形気体放電ランプ
を始動し点燈する回路において、前記電子スイツ
チをオーム抵抗と正の温度係数（PTC）を有す
る抵抗との直列回路で分路し、前記オーム抵抗の
抵抗値は前記PTC抵抗の低温抵抗値の８〜12倍
とし、且つ前記PTC抵抗のみを前記電子スイツ
チの制御回路と並列に接続したことを特徴とす
る。
この点燈回路においてはオーム抵抗の抵抗値と
PTC抵抗の低温抵抗値による分圧のために、ラ
ンプ電極の予熱中に電子スイツチの制御回路が当
該スイツチを駆動するに充分な高さの電圧を受信
しない。このとき予熱電流はオーム抵抗値で制限
される。そして約1/2〜１秒後に制御回路の入力
端子の電圧が充分高くなつて電子スイツチが例え
ば約16KHzで動作を開始し、ランプは実際上フリ
ツカを生ずることなく点燈する。
PTC抵抗の低温抵抗値による分圧のために、ラ
ンプ電極の予熱中に電子スイツチの制御回路が当
該スイツチを駆動するに充分な高さの電圧を受信
しない。このとき予熱電流はオーム抵抗値で制限
される。そして約1/2〜１秒後に制御回路の入力
端子の電圧が充分高くなつて電子スイツチが例え
ば約16KHzで動作を開始し、ランプは実際上フリ
ツカを生ずることなく点燈する。
このように本発明点燈回路はランプを50Hzで予
熱し、斯る後に電子スイツチをこれより著しく高
い周波数で始動する。これはランプの寿命に極め
て有利に作用する。
熱し、斯る後に電子スイツチをこれより著しく高
い周波数で始動する。これはランプの寿命に極め
て有利に作用する。
尚、PTC抵抗と直列にオーム抵抗を用いない
で、PTC抵抗の低温抵抗値を所望のランプ予熱
電流に適応させた場合には電子スイツチがランプ
電極の予熱中に動作状態になつてしまい、その結
果上述したと同一の欠点が生ずる。
で、PTC抵抗の低温抵抗値を所望のランプ予熱
電流に適応させた場合には電子スイツチがランプ
電極の予熱中に動作状態になつてしまい、その結
果上述したと同一の欠点が生ずる。
以下図面につき本発明を説明する。
図面は本発明による放電ランプ点燈回路を示
す。
す。
図中１及び２は220V，50Hzの交流幹線電圧に
接続するための入力端子を示す。端子１は低圧水
銀蒸気放電ランプ５の予熱電極４にコイル３を経
て接続する。ランプの第２予熱電極６をダイオー
ド８，９，１０及び１１から成るブリツジ整流器
７に接続する。ブリツジ整流器７の他端をヒユー
ズ１２を経て入力端子２に接続する。コンデンサ
１３をランプ５とブリツジ整流器７の直列回路と
並列に接続する。コイル３とコンデンサ１３は低
域フイルタを構成する。予熱電極４及び６の遊端
をチヨーク１４を介して相互接続する。このチヨ
ークはランプ電極の予熱中のみ動作するスイツチ
と置き換えることができる。
接続するための入力端子を示す。端子１は低圧水
銀蒸気放電ランプ５の予熱電極４にコイル３を経
て接続する。ランプの第２予熱電極６をダイオー
ド８，９，１０及び１１から成るブリツジ整流器
７に接続する。ブリツジ整流器７の他端をヒユー
ズ１２を経て入力端子２に接続する。コンデンサ
１３をランプ５とブリツジ整流器７の直列回路と
並列に接続する。コイル３とコンデンサ１３は低
域フイルタを構成する。予熱電極４及び６の遊端
をチヨーク１４を介して相互接続する。このチヨ
ークはランプ電極の予熱中のみ動作するスイツチ
と置き換えることができる。
ブリツジ整流器７の中心対角辺には電子スイツ
チングトランジスタに慣用されているダイオード
１６とコンデンサ１７とコイル１８から成る並列
回路（Ｔmanual“Transistor Circuit
Design”，1963，P.421参照）と直列にスイツチ
ングトランジスタ１５を設ける。トランジスタ１
５の制御回路はトランジスタ１５と並列回路１６
〜１８との直列回路と並列に接続された抵抗１９
と抵抗２０とコンデンサ２１の直列回路より成る
入力回路を有する。ツエナーダイオード２２と平
滑コンデンサ２３を抵抗２０とコンデンサ２１の
直列回路と並列に接続する。トランジスタ１５の
ベースは抵抗２０とコンデンサ２１との接続点に
ダイアツク２４を介して接続する。トランジスタ
１５のベースは更に抵抗２５及びこれと並列のコ
イル２６を経てトランジスタ１５のエミツタに接
続する。コイル１８と２６は互に結合する。
チングトランジスタに慣用されているダイオード
１６とコンデンサ１７とコイル１８から成る並列
回路（Ｔmanual“Transistor Circuit
Design”，1963，P.421参照）と直列にスイツチ
ングトランジスタ１５を設ける。トランジスタ１
５の制御回路はトランジスタ１５と並列回路１６
〜１８との直列回路と並列に接続された抵抗１９
と抵抗２０とコンデンサ２１の直列回路より成る
入力回路を有する。ツエナーダイオード２２と平
滑コンデンサ２３を抵抗２０とコンデンサ２１の
直列回路と並列に接続する。トランジスタ１５の
ベースは抵抗２０とコンデンサ２１との接続点に
ダイアツク２４を介して接続する。トランジスタ
１５のベースは更に抵抗２５及びこれと並列のコ
イル２６を経てトランジスタ１５のエミツタに接
続する。コイル１８と２６は互に結合する。
正の温度係数（PTC）を有する抵抗２７と、
このPTC抵抗２７の低温抵抗値の８〜12倍の抵
抗値を有しランプ予熱電流を制限するオーム抵抗
２８との直列回路をトランジスタ１５と並列回路
１６〜１８から成る電子スイツチと並列に接続す
る。PTC抵抗２７のみをトランジスタ５の制御
回路１９〜２６と並列に接続する。
このPTC抵抗２７の低温抵抗値の８〜12倍の抵
抗値を有しランプ予熱電流を制限するオーム抵抗
２８との直列回路をトランジスタ１５と並列回路
１６〜１８から成る電子スイツチと並列に接続す
る。PTC抵抗２７のみをトランジスタ５の制御
回路１９〜２６と並列に接続する。
上述の点燈回路は次のように作動する。
入力端子１及び２に供給される交流電圧の位相
に応じて、放電ランプ５の電極４及び６が回路
１，３，４，１４，６，８，２８，２７，９，１
２，２又は回路２，１２，１１，２８，２７，１
０，６，１４，４，３，１を経て予熱され、この
とき両電極４及び６の予熱電流はオーム抵抗２８
で制限される。次いで１秒もしないうちにPTC
抵抗２７の抵抗値が低抵抗値から高抵抗値に急激
に変化する。このPTC抵抗２７の抵抗値変化時
にコンデンサ２１が抵抗２０、抵抗１９及びオー
ム抵抗２８を経て高電圧に充電されて、ダイアツ
ク２４が導通し、コンデンサ２１が抵抗２５、コ
イル２６及びトランジスタ１５のベース−エミツ
タ抵抗を経て放電される。これによりトランジス
タ１５が導通し、電流が回路１，３，４，１４，
６，８，１７及び１８，１５，９，１２，２又は
回路２，１２，１１，１７及び１８，１５，１
０，６，１４，４，３，１を経て流れる。
に応じて、放電ランプ５の電極４及び６が回路
１，３，４，１４，６，８，２８，２７，９，１
２，２又は回路２，１２，１１，２８，２７，１
０，６，１４，４，３，１を経て予熱され、この
とき両電極４及び６の予熱電流はオーム抵抗２８
で制限される。次いで１秒もしないうちにPTC
抵抗２７の抵抗値が低抵抗値から高抵抗値に急激
に変化する。このPTC抵抗２７の抵抗値変化時
にコンデンサ２１が抵抗２０、抵抗１９及びオー
ム抵抗２８を経て高電圧に充電されて、ダイアツ
ク２４が導通し、コンデンサ２１が抵抗２５、コ
イル２６及びトランジスタ１５のベース−エミツ
タ抵抗を経て放電される。これによりトランジス
タ１５が導通し、電流が回路１，３，４，１４，
６，８，１７及び１８，１５，９，１２，２又は
回路２，１２，１１，１７及び１８，１５，１
０，６，１４，４，３，１を経て流れる。
並列回路１６〜１８並びに相互結合コイル１８
及び２６はトランジスタ１５のスイツチング動作
を改善してその電力消費を低減するためのもので
ある。コンデンサが放電した短時間後にダイアツ
ク２４が再び非導通になり、トランジスタ１５も
非導通になる。このスイツチング動作の結果、チ
ヨーク１４に放電ランプを点弧し得る高い点弧電
圧が生じ、ランプが点弧しなかつた場合には上述
の動作が繰返される。
及び２６はトランジスタ１５のスイツチング動作
を改善してその電力消費を低減するためのもので
ある。コンデンサが放電した短時間後にダイアツ
ク２４が再び非導通になり、トランジスタ１５も
非導通になる。このスイツチング動作の結果、チ
ヨーク１４に放電ランプを点弧し得る高い点弧電
圧が生じ、ランプが点弧しなかつた場合には上述
の動作が繰返される。
時定数C21・R20はトランジスタ１５を開閉する
所要のパルス繰返周波数が得られるように選択す
る。繰返パルスのデユーテイサイクルは抵抗２
５、トランジスタ１５のベースエミツタ抵抗及び
コイル１８及び２６の結合度により所要のランプ
電力が得られるように調整する。
所要のパルス繰返周波数が得られるように選択す
る。繰返パルスのデユーテイサイクルは抵抗２
５、トランジスタ１５のベースエミツタ抵抗及び
コイル１８及び２６の結合度により所要のランプ
電力が得られるように調整する。
コンデンサ１３はコイル３と相まつて低域通過
フイルタを構成する。このフイルタは上記回路に
おける高周波電流パルスが公供幹線内に妨害とし
て通過するのを阻止するが、幹線からの50Hzの交
流は当該回路内に自由に通し得るようにする。
フイルタを構成する。このフイルタは上記回路に
おける高周波電流パルスが公供幹線内に妨害とし
て通過するのを阻止するが、幹線からの50Hzの交
流は当該回路内に自由に通し得るようにする。
20W低圧水銀蒸気放電ランプを始動点燈する上
記回路の一実施例では各素子は次の値を有するも
のとした。
記回路の一実施例では各素子は次の値を有するも
のとした。
PTC抵抗２７ 低温抵抗 45 Ω
高温抵抗 16 Ω
オーム抵抗２８ 500 Ω
抵抗１９ 15 ＫΩ
抵抗２０ 3.3ＫΩ
抵抗２５ 56 Ω
コンデンサ２１ 22 nF
コンデンサ２３ 4.7μF
コンデンサ１７ 22 nF
コンデンサ１３ 0.47μF
コイル３ 9.5mH
チヨーク１４ 2.3mH
コイル１８ 60 μH
コイル２６ 200 μH
パルス繰返周波数は約16KHzとした。平均デユ
ーテイサイクルは１：７とした。回路の総合効率
は92％であつた。
ーテイサイクルは１：７とした。回路の総合効率
は92％であつた。
異なる定格電力の放電ランプへの適合はパルス
繰返周波数又はデユーテイサイクルを変えること
により容易に行なうことができる。
繰返周波数又はデユーテイサイクルを変えること
により容易に行なうことができる。
図面は本発明による放電ランプ点燈回路の一実
施例の回路図である。 １，２……入力端子、３……コイル、４，６…
…予熱電極、５……低圧水銀蒸気放電ランプ、７
……ブリツジ整流器、８〜１１……ダイオード、
１２……ヒユーズ、１３……コンデンサ、１４…
…チヨーク、１５……スイツチングトランジス
タ、１６……ダイオード、１７……コンデンサ、
１８……コイル、１９，２０……抵抗、２１……
コンデンサ、２２……ツエナーダイオード、２３
……平滑コンデンサ、２４……ダイアツク、２５
……抵抗、２６……コイル、２７……PTC抵抗、
２８……オーム抵抗。
施例の回路図である。 １，２……入力端子、３……コイル、４，６…
…予熱電極、５……低圧水銀蒸気放電ランプ、７
……ブリツジ整流器、８〜１１……ダイオード、
１２……ヒユーズ、１３……コンデンサ、１４…
…チヨーク、１５……スイツチングトランジス
タ、１６……ダイオード、１７……コンデンサ、
１８……コイル、１９，２０……抵抗、２１……
コンデンサ、２２……ツエナーダイオード、２３
……平滑コンデンサ、２４……ダイアツク、２５
……抵抗、２６……コイル、２７……PTC抵抗、
２８……オーム抵抗。
Claims (1)
- １ 予熱電極の遊端を少くともランプの始動中電
気的に相互接続して制御回路が設けられた限流用
電子スイツチを含む安定器をランプと直列に接続
するよう構成された予熱形気体放電ランプを始動
し点燈する回路において、前記電子スイツチをオ
ーム抵抗と正の温度係数（PTC）を有する抵抗
との直列回路で分路し、前記オーム抵抗の抵抗値
は前記PTC抵抗の低温抵抗値の８〜12倍とし、
且つ前記PTC抵抗のみを前記電子スイツチの制
御回路と並列に接続したことを特徴とする予熱形
気体放電ランプ始動点燈回路。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE2924069A DE2924069C2 (de) | 1979-06-15 | 1979-06-15 | Schaltungsanordnung zum Zünden und Betrieb einer Gas- und/oder Dampfentladungslampe |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS563996A JPS563996A (en) | 1981-01-16 |
| JPS6329800B2 true JPS6329800B2 (ja) | 1988-06-15 |
Family
ID=6073213
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7962880A Granted JPS563996A (en) | 1979-06-15 | 1980-06-14 | Preheating type gas discharge lamp starting and firing circuit |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4358711A (ja) |
| EP (1) | EP0021508B1 (ja) |
| JP (1) | JPS563996A (ja) |
| AT (1) | AT378096B (ja) |
| CA (1) | CA1149077A (ja) |
| DE (2) | DE2924069C2 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3047289A1 (de) * | 1980-12-16 | 1982-07-29 | Patent-Treuhand-Gesellschaft für elektrische Glühlampen mbH, 8000 München | Zuendvorrichtung fuer eine niederdruckentladungslampe |
| US4686427A (en) * | 1985-08-13 | 1987-08-11 | Magnetek, Inc. | Fluorescent lamp dimming switch |
| US4970437A (en) * | 1989-07-10 | 1990-11-13 | Motorola Lighting, Inc. | Chopper for conventional ballast system |
| US5204587A (en) * | 1991-02-19 | 1993-04-20 | Magnetek, Inc. | Fluorescent lamp power control |
| DE4425859A1 (de) * | 1994-07-21 | 1996-01-25 | Patent Treuhand Ges Fuer Elektrische Gluehlampen Mbh | Schaltungsanordnung zum Betrieb einer oder mehrerer Niederdruckentladungslampen |
| FR2771589A1 (fr) * | 1997-11-21 | 1999-05-28 | Sgs Thomson Microelectronics | Limiteur de courant pour lampe fluorescente |
| FR2771590B1 (fr) * | 1997-11-21 | 2003-01-03 | Sgs Thomson Microelectronics | Circuit de commande de lampe fluorescente |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2034855A1 (de) * | 1970-07-07 | 1972-01-27 | Luehrs O | Elektronische Zündeinrichtung fur Niederdruck Gasentladungslampen |
| DE2060474C3 (de) * | 1970-12-09 | 1974-11-28 | Brown, Boveri & Cie Ag, 6800 Mannheim | Zündgerät für eine mit Vorschaltgerät betriebene Entladungslampe |
| BE794165A (fr) * | 1972-01-19 | 1973-07-17 | Philips Nv | Dispositif muni d'une lampe a decharge dans le gaz et/ou dans la vapeur |
| FR2222823A2 (en) * | 1973-03-21 | 1974-10-18 | Radiotechnique Compelec | Method of firing a fluorescent tube - uses relaxation circuit and bilateral conducting element |
| NL179622C (nl) * | 1978-06-27 | 1986-10-01 | Philips Nv | Inrichting voor het ontsteken en voeden van ten minste een gas- en/of dampontladingsbuis. |
-
1979
- 1979-06-15 DE DE2924069A patent/DE2924069C2/de not_active Expired
-
1980
- 1980-05-05 US US06/146,551 patent/US4358711A/en not_active Expired - Lifetime
- 1980-06-05 CA CA000353457A patent/CA1149077A/en not_active Expired
- 1980-06-13 AT AT0313980A patent/AT378096B/de not_active IP Right Cessation
- 1980-06-13 EP EP80200547A patent/EP0021508B1/de not_active Expired
- 1980-06-13 DE DE8080200547T patent/DE3060970D1/de not_active Expired
- 1980-06-14 JP JP7962880A patent/JPS563996A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3060970D1 (en) | 1982-11-25 |
| AT378096B (de) | 1985-06-10 |
| DE2924069A1 (de) | 1980-12-18 |
| ATA313980A (de) | 1984-10-15 |
| EP0021508A1 (de) | 1981-01-07 |
| DE2924069C2 (de) | 1982-05-13 |
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