JPS6329744A - 電子投写システム - Google Patents
電子投写システムInfo
- Publication number
- JPS6329744A JPS6329744A JP17315086A JP17315086A JPS6329744A JP S6329744 A JPS6329744 A JP S6329744A JP 17315086 A JP17315086 A JP 17315086A JP 17315086 A JP17315086 A JP 17315086A JP S6329744 A JPS6329744 A JP S6329744A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- picture memory
- function
- explanation
- projector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 claims abstract description 8
- 230000006870 function Effects 0.000 abstract description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
- 239000012780 transparent material Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は会議等に使われるＯＨＰ （オーバーへラドプ
ロジェクタ）あるいは電子黒板等にとってかわる電子投
写システムに関する。
ロジェクタ）あるいは電子黒板等にとってかわる電子投
写システムに関する。
本発明は手書字情報を拡大投写する機能及び該情報をそ
の場でプリントアウトできる電子投写システムであり、
強いて言えば電子黒板にとってかわるものである。
の場でプリントアウトできる電子投写システムであり、
強いて言えば電子黒板にとってかわるものである。
従来、会議あるいは講演会等で使われているＯＨＰは、
光源、情報シートの設置台、拡大投写レンズ、反射ミラ
ー等から成り、情報を壁又はスクリーン上に拡大投写す
るものであり、プリントアウト等の機能を有していない
０またＯＨＰに換わる装置としてスライド投写システム
もある。また少人数の会議等には黒板あるいは景近電子
黒板などが部品化されている。
光源、情報シートの設置台、拡大投写レンズ、反射ミラ
ー等から成り、情報を壁又はスクリーン上に拡大投写す
るものであり、プリントアウト等の機能を有していない
０またＯＨＰに換わる装置としてスライド投写システム
もある。また少人数の会議等には黒板あるいは景近電子
黒板などが部品化されている。
前述の従来技術では、例えば０Ｉ（Ｐの場合にはプリン
トアウト機能を持っていなく、コピーをするには資料と
なる透明シートを複写機等でプリントアウトする必要が
ある。しかしこの場合には、例えば、説明者はしばしば
この透明な資料シートに別の情報をカラーペン等で追加
記録する場合があるが、これは非常に消え易くコピー時
に見にくくなっている場合が多４ある。スライド投写シ
ステムの場合にはプリントアウト機能はなく、まだ説明
中に別の情報を追加記録するということもできない。電
子黒板の場合には多人数の会議には不向きであり、板を
大きくするとコストアップになるという不都合もある。
トアウト機能を持っていなく、コピーをするには資料と
なる透明シートを複写機等でプリントアウトする必要が
ある。しかしこの場合には、例えば、説明者はしばしば
この透明な資料シートに別の情報をカラーペン等で追加
記録する場合があるが、これは非常に消え易くコピー時
に見にくくなっている場合が多４ある。スライド投写シ
ステムの場合にはプリントアウト機能はなく、まだ説明
中に別の情報を追加記録するということもできない。電
子黒板の場合には多人数の会議には不向きであり、板を
大きくするとコストアップになるという不都合もある。
また説明者自身が黒板に説明内容を書く場合に、被説明
者にとって説明者がじゃまになって黒板の内容がさえぎ
られるという不具合も多々あった。
者にとって説明者がじゃまになって黒板の内容がさえぎ
られるという不具合も多々あった。
本発明は上記のような問題点を解決するものであり、目
的とするところは、情報の拡大投写機能にプリントアウ
ト機能を付加することでおり、他の目的としては説明者
が座りながらにして、情報を記録しつつ説明できる電子
投写システムを提供することにある。
的とするところは、情報の拡大投写機能にプリントアウ
ト機能を付加することでおり、他の目的としては説明者
が座りながらにして、情報を記録しつつ説明できる電子
投写システムを提供することにある。
情報としての手書文字、図形、グラフ等を拡大投写する
機能に、該情報をプリントアウトできる機能を含むシス
テムとした。拡大投写する手段は例えば、液晶バネ〜、
投写レンズ、光源等から成るプロジェクタであυ、プリ
ントアウトする手段としては、手書入力タブレットから
の情報を画像メモリに記録し、画像メモリの内容をバッ
ファを介してシリアルに転送するロジック回路、及びシ
リアルビットデータ又はパラレルビットデータを入力と
してプリントアウトするプリンタ等により構成できる。
機能に、該情報をプリントアウトできる機能を含むシス
テムとした。拡大投写する手段は例えば、液晶バネ〜、
投写レンズ、光源等から成るプロジェクタであυ、プリ
ントアウトする手段としては、手書入力タブレットから
の情報を画像メモリに記録し、画像メモリの内容をバッ
ファを介してシリアルに転送するロジック回路、及びシ
リアルビットデータ又はパラレルビットデータを入力と
してプリントアウトするプリンタ等により構成できる。
第１図は本発明の実施例の概ブロック図であり１は、Ｃ
ＰＵ ｔ ＲＯＭ 、ＲｌｖＩ 、その他のロジック回
路から成るシステム制鉤部であυ、キーボード２からの
インプット操作に基づいて、システムのセットアツプ、
手書字用タブレット５から画像メモリ５への画像処理お
よび転送、画像メモリからプリンタ４へのデータ転送及
びプリントアウト、画像メモリからプロジェクタ７への
データ転送等を行い、また種々のコントロー）Ｖ信号等
を発生する。８はコントロールパス及びデータバスであ
る。
ＰＵ ｔ ＲＯＭ 、ＲｌｖＩ 、その他のロジック回
路から成るシステム制鉤部であυ、キーボード２からの
インプット操作に基づいて、システムのセットアツプ、
手書字用タブレット５から画像メモリ５への画像処理お
よび転送、画像メモリからプリンタ４へのデータ転送及
びプリントアウト、画像メモリからプロジェクタ７への
データ転送等を行い、また種々のコントロー）Ｖ信号等
を発生する。８はコントロールパス及びデータバスであ
る。
第２図は光源２１、液晶バネＩ′ｖ２２、レンズ系２５
（投写用レンズ）等から成る投写手段としてのプロジェ
クタである。
（投写用レンズ）等から成る投写手段としてのプロジェ
クタである。
次に使用例を説明する。手書入力タブレットに書かれた
文字、図形、グラフ等の情報は画像メモリ内に周期的に
取り込まれ、画家メモリの情報は液晶パネルの各行の走
査タイミングに同期して、あるいは、プロジェクタ内に
設けられた１画面メモリに周期的に送られる。画像メモ
リあるいは１画面メモリから液晶パネルの表示駆動用ド
ライバーへのデータ転送は周期的に行われる。プリント
アウトについては、必要な時にキーボード操作により、
画像メモリあるいは１画面メモリからプリンタインタフ
ェースに転送されプリントアウトされる。
文字、図形、グラフ等の情報は画像メモリ内に周期的に
取り込まれ、画家メモリの情報は液晶パネルの各行の走
査タイミングに同期して、あるいは、プロジェクタ内に
設けられた１画面メモリに周期的に送られる。画像メモ
リあるいは１画面メモリから液晶パネルの表示駆動用ド
ライバーへのデータ転送は周期的に行われる。プリント
アウトについては、必要な時にキーボード操作により、
画像メモリあるいは１画面メモリからプリンタインタフ
ェースに転送されプリントアウトされる。
以上述べたように本発明によれば、説明者が座りながら
にして、通常黒板を使って書きながら説明を行うと同じ
ような方法が利用でき、さらに電子黒板のようなプリン
トアウト機能をも有する。
にして、通常黒板を使って書きながら説明を行うと同じ
ような方法が利用でき、さらに電子黒板のようなプリン
トアウト機能をも有する。
また電子黒板に採用されているような大きいスキャナも
必要としないので大幅にコストダウンができる。また液
晶パネルとしては１〜３インチ程変の画面で構成できる
のでシステムとしては非常にコンパクトになる。
必要としないので大幅にコストダウンができる。また液
晶パネルとしては１〜３インチ程変の画面で構成できる
のでシステムとしては非常にコンパクトになる。
なおプリントアウトインターフェース機能があれば、必
要に応じてプリンタそのものは省いてもよい。
要に応じてプリンタそのものは省いてもよい。
第１図は本発明のシステムの概ブロック図第２図はプロ
ジェクタの構成例図 第３図は本発明の実施例の慨構成図 ３１・・・・・・画像メモリを含んだシステム制仰部３
２・・・・・・キーボード ３４・・・・・・プリンタ ３５・・・・・・タブレット ６７・・・・・・プロジェクタ ３８・・・・・・データバス、アドレスバス、コントロ
− ル／＜ ス ４０・・・・・・手書用ペン ４１・・・・・・スクリーン ４２・・・・・・投写光 以上 呂願人 セイコーエプソン株式会社 第２図
ジェクタの構成例図 第３図は本発明の実施例の慨構成図 ３１・・・・・・画像メモリを含んだシステム制仰部３
２・・・・・・キーボード ３４・・・・・・プリンタ ３５・・・・・・タブレット ６７・・・・・・プロジェクタ ３８・・・・・・データバス、アドレスバス、コントロ
− ル／＜ ス ４０・・・・・・手書用ペン ４１・・・・・・スクリーン ４２・・・・・・投写光 以上 呂願人 セイコーエプソン株式会社 第２図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）少くとも、手書字用タブレット、該タブレットから
入力された情報を拡大投写する機能、該情報をプリント
アウトする機能等を含むことを特徴とする電子投写シス
テム ２）拡大投写する機能が、光源、液晶パネル、投写レン
ズ等から構成されたプロジェクタであることを特徴とす
る特許請求の範囲第１項記載の電子投写システム
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17315086A JPS6329744A (ja) | 1986-07-23 | 1986-07-23 | 電子投写システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17315086A JPS6329744A (ja) | 1986-07-23 | 1986-07-23 | 電子投写システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6329744A true JPS6329744A (ja) | 1988-02-08 |
Family
ID=15955029
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17315086A Pending JPS6329744A (ja) | 1986-07-23 | 1986-07-23 | 電子投写システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6329744A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1346257A1 (en) * | 2000-11-30 | 2003-09-24 | Silverbrook Research Pty. Limited | Data projector with internal printer |
-
1986
- 1986-07-23 JP JP17315086A patent/JPS6329744A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1346257A1 (en) * | 2000-11-30 | 2003-09-24 | Silverbrook Research Pty. Limited | Data projector with internal printer |
| EP1346257A4 (en) * | 2000-11-30 | 2006-04-19 | Silverbrook Res Pty Ltd | DATA PROJECTOR WITH INTEGRATED PRINTER |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0572031B1 (en) | Electronic board system | |
| JPS6329744A (ja) | 電子投写システム | |
| JPH04181857A (ja) | 記録システム | |
| JPS60249129A (ja) | オ−バ−ヘツドプロジエクタ− | |
| JPS63265688A (ja) | 電子黒板装置 | |
| JPS6329743A (ja) | 電子ｏｈｐシステム | |
| JPS61185740A (ja) | 入力装置付投射型表示装置 | |
| JPS61223726A (ja) | 透過型液晶ユニツト付オ−バ−ヘツドプロジエクタ−装置 | |
| JPH01151356A (ja) | 電子黒板の原稿表示方式 | |
| KR200338034Y1 (ko) | 양방향 디지털 브리핑 시스템 | |
| Teplitz | The design of microfiche systems | |
| JPS63276622A (ja) | 投写形表示装置の画面制御方式 | |
| JPS63100872A (ja) | 表示画面のハ−ドコピ−方式 | |
| JPH02122762A (ja) | 電子黒板 | |
| JPH04267667A (ja) | 製画機構付電子黒板 | |
| Guk | Methodological Guidelines for Practical Work on the subject “Foreign Language for Specific Purposes”(for 1–2-year full-time students education level “bachelor” specialty 122–Computer Sciences and 151–System Engineering). | |
| JPS63279651A (ja) | 電子黒板システム | |
| JPS62154178A (ja) | 画像編集装置 | |
| JPH0444093A (ja) | マルチメディアデータプロジェクタ装置 | |
| JP2005223676A (ja) | 画像形成方法及び、画像形成装置 | |
| JPS6289055A (ja) | 企画編集システム | |
| JPH03127545A (ja) | 電子黒板装置 | |
| JPH02300920A (ja) | 電子黒板のコピー方式 | |
| JPS61246829A (ja) | 電子黒板 | |
| JPH03152660A (ja) | ワードプロセッサ |