JPS60249129A - オ−バ−ヘツドプロジエクタ− - Google Patents
オ−バ−ヘツドプロジエクタ−Info
- Publication number
- JPS60249129A JPS60249129A JP10574084A JP10574084A JPS60249129A JP S60249129 A JPS60249129 A JP S60249129A JP 10574084 A JP10574084 A JP 10574084A JP 10574084 A JP10574084 A JP 10574084A JP S60249129 A JPS60249129 A JP S60249129A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- crystal display
- electronic blackboard
- touch panel
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Overhead Projectors And Projection Screens (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
この発明は、電子黒板としての機能をも有するオーバー
ヘッドプロジェクタ−に関する。
ヘッドプロジェクタ−に関する。
（発明の背景）
近年、黒板に手書き入力した文字や図形を検出し伝送回
線によりデータを送信し、受信側にて再生表示する電子
黒板装置が実用化され遠隔会議に有効な手段として用い
られつつある。この電子黒板装置は比較的大型であり、
かつ大面積のタッチパネルを必要とする。しかるに大面
積タッチパネルの製作には比較的高度の製作技術を必要
とすること及び装置自体が大型であるため、高価格なも
のとならざるをえなかった。
線によりデータを送信し、受信側にて再生表示する電子
黒板装置が実用化され遠隔会議に有効な手段として用い
られつつある。この電子黒板装置は比較的大型であり、
かつ大面積のタッチパネルを必要とする。しかるに大面
積タッチパネルの製作には比較的高度の製作技術を必要
とすること及び装置自体が大型であるため、高価格なも
のとならざるをえなかった。
一方会議、講義などの円滑な進行を行なうための手段と
してオーバーヘッドプロジェクタ−が以前から知られて
いる。該プロジェクタ−は比較的小型かつ安価であシ、
また使い易いため現在では広く普及しているものである
。しかし同一の会議室内にいる人間しかその表示内容を
見ることができず、遠隔会議において使用することはで
きなかった。モシオーバーヘッドプロジエクさ用いて遠
隔会議を行うことができれば便利である。また遠隔会議
に要する設備コストを低減することもできる。本発明は
以上述べた背景にもとづいてなされたものである。
してオーバーヘッドプロジェクタ−が以前から知られて
いる。該プロジェクタ−は比較的小型かつ安価であシ、
また使い易いため現在では広く普及しているものである
。しかし同一の会議室内にいる人間しかその表示内容を
見ることができず、遠隔会議において使用することはで
きなかった。モシオーバーヘッドプロジエクさ用いて遠
隔会議を行うことができれば便利である。また遠隔会議
に要する設備コストを低減することもできる。本発明は
以上述べた背景にもとづいてなされたものである。
（発明の目的）
本発明は、小面積のタッチパネルを用いるもので、比較
的製作が容易で、小型、軽量であシミ子黒板としての機
能をも有するオーバーヘッドプロジェクタ−を提供する
ことを目的とする。
的製作が容易で、小型、軽量であシミ子黒板としての機
能をも有するオーバーヘッドプロジェクタ−を提供する
ことを目的とする。
（発明の構成）
本発明によれば、光源及びフラットパネルレンズ、支柱
上の反射ミラー、支柱上の結像レンズにより構成される
オーバーヘッドプロジェクタ−において、前記フラット
パネルレンズの上方に設ケ＾た光透過性板と、該光透過
性板に隣接して設けられた透過型フラット液晶ディスプ
レイと、前記光透過性板もしくは前記液晶ディスプレイ
の表示面の上方に密着させて設けられた手書図形信号入
力手段と、該入力手段によシ供給される手書図形信号を
伝送路に送出する手段と、外部よシ供給される画像信号
を前記液晶ディスプレイに表示させる手段とをさらに備
えたことを特徴とするオーバーヘッドプロジェクタ−が
得られる。
上の反射ミラー、支柱上の結像レンズにより構成される
オーバーヘッドプロジェクタ−において、前記フラット
パネルレンズの上方に設ケ＾た光透過性板と、該光透過
性板に隣接して設けられた透過型フラット液晶ディスプ
レイと、前記光透過性板もしくは前記液晶ディスプレイ
の表示面の上方に密着させて設けられた手書図形信号入
力手段と、該入力手段によシ供給される手書図形信号を
伝送路に送出する手段と、外部よシ供給される画像信号
を前記液晶ディスプレイに表示させる手段とをさらに備
えたことを特徴とするオーバーヘッドプロジェクタ−が
得られる。
（構成の詳細な説明）
本発明の電子黒板機能を有するオーバーヘッドプロジェ
クタ−は、光源及び水平に配置したフラットパネルレン
ズ、支柱で支えた反射ミラーと結像レンズ等によって構
成したオーバーヘッドプロジェクタ−（以後ＯＨＰと呼
ぶ）を利用するもので、ＯＨＰにおける、水平に配置し
たフラットパネルレンズの上面に隣接させて、透明な材
質による板（たとえばガラス板）を設けると共に１前記
ガラス板に隣接させて透過型フラット液晶ディスプレイ
を水平に配置し、さらに前記ガラス板の上面もしくは液
晶デーイスプレイの表示面に密着させて透明なタッチパ
ネルが設けられる。すなわち、従来のＯＨＰの原稿シー
トをセットするガラス板の部分に、手書き描画データ検
出手段としてタッチパネルと、映像信号表示手段として
液晶ディスプレイとを多層状にして配置したＯＨＰとし
て構成される。
クタ−は、光源及び水平に配置したフラットパネルレン
ズ、支柱で支えた反射ミラーと結像レンズ等によって構
成したオーバーヘッドプロジェクタ−（以後ＯＨＰと呼
ぶ）を利用するもので、ＯＨＰにおける、水平に配置し
たフラットパネルレンズの上面に隣接させて、透明な材
質による板（たとえばガラス板）を設けると共に１前記
ガラス板に隣接させて透過型フラット液晶ディスプレイ
を水平に配置し、さらに前記ガラス板の上面もしくは液
晶デーイスプレイの表示面に密着させて透明なタッチパ
ネルが設けられる。すなわち、従来のＯＨＰの原稿シー
トをセットするガラス板の部分に、手書き描画データ検
出手段としてタッチパネルと、映像信号表示手段として
液晶ディスプレイとを多層状にして配置したＯＨＰとし
て構成される。
光源からの投射光がフラットパネルレンズ及び液晶ディ
スプレイ、ガラス板、タッチパネル、タッチパネルの上
面に乗せた透明シート面を透過した後、支柱に設けた反
射ミラー及び結像レンズを介してスクリーンに投射され
、前記透明シート面に描画した筆記パターン及び前記液
晶ディスプレイの表示面に表示された映像パターンがス
クリーン面に結像するごとく設定される。
スプレイ、ガラス板、タッチパネル、タッチパネルの上
面に乗せた透明シート面を透過した後、支柱に設けた反
射ミラー及び結像レンズを介してスクリーンに投射され
、前記透明シート面に描画した筆記パターン及び前記液
晶ディスプレイの表示面に表示された映像パターンがス
クリーン面に結像するごとく設定される。
ここで、前記タッチパネルは、タッチパネル上にセット
した透明な原稿シート面にフェルトペン等を用いて手書
きで文字等を描画して原稿シートを介してタッチパネル
に筆圧を印加する手段や、″原稿シートを介さず直接タ
ッチパネルに筆圧を印加する手段等によって刻々と変化
する筆先の位置座標信号を発生する。該位置座標信号を
タッチパネル座標値検出回路を介して信号処理回路に入
力させ、データ送・受信回路から伝送回線を介して受信
側に前記手書き描画データを送信する。
した透明な原稿シート面にフェルトペン等を用いて手書
きで文字等を描画して原稿シートを介してタッチパネル
に筆圧を印加する手段や、″原稿シートを介さず直接タ
ッチパネルに筆圧を印加する手段等によって刻々と変化
する筆先の位置座標信号を発生する。該位置座標信号を
タッチパネル座標値検出回路を介して信号処理回路に入
力させ、データ送・受信回路から伝送回線を介して受信
側に前記手書き描画データを送信する。
一方、送信側から送信されてきた前記手書き描画データ
はデータ送・受信回路によって伝送回線から入力され、
さらに信号処理回路及び液晶ディスプレイ駆動回路を介
して前記液晶ディスプレイに入力されて映像表示される
。液晶ディスプレイの表示面に映像パターンが表示され
ると、各画素において映像信号に対応して光の透過度が
制御され、光源からの投射光が各画素の透過度に対応し
た光量にて透過し、反射ミラー及び結像レンズを介して
スクリーン面に映像表示されるものである。
はデータ送・受信回路によって伝送回線から入力され、
さらに信号処理回路及び液晶ディスプレイ駆動回路を介
して前記液晶ディスプレイに入力されて映像表示される
。液晶ディスプレイの表示面に映像パターンが表示され
ると、各画素において映像信号に対応して光の透過度が
制御され、光源からの投射光が各画素の透過度に対応し
た光量にて透過し、反射ミラー及び結像レンズを介して
スクリーン面に映像表示されるものである。
ここで、前記透明シート面に筆記した文字や図形等の描
画記録パターン（筆記具による筆記文字等）が光学的に
結像されてスクリーンに投射表示されると共に、液晶デ
ィスプレイ表示面に表示された映像パターンも同じスク
リーン面に重ねて表示されるものである。
画記録パターン（筆記具による筆記文字等）が光学的に
結像されてスクリーンに投射表示されると共に、液晶デ
ィスプレイ表示面に表示された映像パターンも同じスク
リーン面に重ねて表示されるものである。
（実施例）
第１図は本発明による電子黒板装置の構成断面図、第２
図は本発明の実施状態を示した実施システム図である。
図は本発明の実施状態を示した実施システム図である。
第１図において、１は電子黒板機能を備えたＯＨＰで、
光源２及び支柱３等を備えると共に、透明な原稿シート
４面の文字や図形等の記録パターンをスクリーン（第２
図に図示している）に拡大投射して結像するごとく設定
したフラットパネルレンズ５及びミラー６、結像レンズ
７を備えている。８は透明なガラス板で、フラットパネ
ルレンズ５を密閉状態に保護している。９は透明なタッ
チパネルで、ガラス板８の上面に密着して設けられ、透
明原稿シート４を上にセットして用いるもので、透明原
稿シート４面の筆記パターンや印刷パターン等が前記レ
ンズ等の光学的手段によってスクリーンに拡大投射され
て結像すると共に、タッチパネル９の上にセットした透
明原稿シート４面にフェルトベンのような印字と加圧上
を行える筆記具によって文字や図形等のパターンを手書
きで描画することによシ、タッチパネル９におけるペン
先が接した点（加圧した点）の位置座標信号が次々とタ
ッチパネル座標値検出回路１０によって検出されると共
に、別に設けた信号処理回路及びデータ送・受信回路を
介して伝送回線に送出される。１１は透過型の液晶ディ
スプレイで、液晶ディスプレイ駆動回路１２によって表
示駆動されるもので、伝送回線から前記データ送・受信
回路及び前記信号処理回路を介して入力された相手側の
前記タッチパネル９の出力である位置座標信号に基づい
て液晶ディスプレイ１１の表示面に送信側が描画した手
書きパターンと同じ文字や図形等のパターンが表示され
る。又、透過型液晶ディスプレイ１１は液晶ディスプレ
イ駆動回路１２にテレビ信号処理回路を設けることによ
シ、テレビ画像の表示も可能である。
光源２及び支柱３等を備えると共に、透明な原稿シート
４面の文字や図形等の記録パターンをスクリーン（第２
図に図示している）に拡大投射して結像するごとく設定
したフラットパネルレンズ５及びミラー６、結像レンズ
７を備えている。８は透明なガラス板で、フラットパネ
ルレンズ５を密閉状態に保護している。９は透明なタッ
チパネルで、ガラス板８の上面に密着して設けられ、透
明原稿シート４を上にセットして用いるもので、透明原
稿シート４面の筆記パターンや印刷パターン等が前記レ
ンズ等の光学的手段によってスクリーンに拡大投射され
て結像すると共に、タッチパネル９の上にセットした透
明原稿シート４面にフェルトベンのような印字と加圧上
を行える筆記具によって文字や図形等のパターンを手書
きで描画することによシ、タッチパネル９におけるペン
先が接した点（加圧した点）の位置座標信号が次々とタ
ッチパネル座標値検出回路１０によって検出されると共
に、別に設けた信号処理回路及びデータ送・受信回路を
介して伝送回線に送出される。１１は透過型の液晶ディ
スプレイで、液晶ディスプレイ駆動回路１２によって表
示駆動されるもので、伝送回線から前記データ送・受信
回路及び前記信号処理回路を介して入力された相手側の
前記タッチパネル９の出力である位置座標信号に基づい
て液晶ディスプレイ１１の表示面に送信側が描画した手
書きパターンと同じ文字や図形等のパターンが表示され
る。又、透過型液晶ディスプレイ１１は液晶ディスプレ
イ駆動回路１２にテレビ信号処理回路を設けることによ
シ、テレビ画像の表示も可能である。
次いで、第２図は第１図にて示した本発明の電子黒板装
置２台を離れ７’ｃ２地点に配置して送・受信を行う送
・受信システム図でちる。
置２台を離れ７’ｃ２地点に配置して送・受信を行う送
・受信システム図でちる。
第２図において、ブロック（１）は一方の電子黒板装置
であって、各々の電子黒板装置において、ｌは電子黒板
機能を備えたＯＨＰ、２００はタッチパネル９及び液晶
ディスプレイ１１の積層部分で、２０１は反射ミラー６
及び結像レンズ７の光学系手段、２０２はスクリーン、
２０３はプリンターである。２０４は電子黒板装置（１
）に設けた信号処理回路で、データ送・受信回路２０５
を介して伝送回線２０６に接続され、さらに液晶ディス
プレイ駆動回路１２及びタッチパネル座標値検出回路１
０に接続されて、タッチパネル座標値検出データ２０７
をデータ送・受信回路２０５を介して電子黒板装置（２
）へ送信すると共に、データ送・受信回路２０５を介し
て入力された電子黒板装置（２）からのタッチパネル座
標値検出データに基づき、液晶ディスプレイ表示データ
２０８を液晶ディスプレイ駆動回路１２に入力して手書
き描画パターンを液晶ディスプレイに表示することＫよ
シ、電子黒板装置（１）のスクリーン２０２に映像表示
させる。
であって、各々の電子黒板装置において、ｌは電子黒板
機能を備えたＯＨＰ、２００はタッチパネル９及び液晶
ディスプレイ１１の積層部分で、２０１は反射ミラー６
及び結像レンズ７の光学系手段、２０２はスクリーン、
２０３はプリンターである。２０４は電子黒板装置（１
）に設けた信号処理回路で、データ送・受信回路２０５
を介して伝送回線２０６に接続され、さらに液晶ディス
プレイ駆動回路１２及びタッチパネル座標値検出回路１
０に接続されて、タッチパネル座標値検出データ２０７
をデータ送・受信回路２０５を介して電子黒板装置（２
）へ送信すると共に、データ送・受信回路２０５を介し
て入力された電子黒板装置（２）からのタッチパネル座
標値検出データに基づき、液晶ディスプレイ表示データ
２０８を液晶ディスプレイ駆動回路１２に入力して手書
き描画パターンを液晶ディスプレイに表示することＫよ
シ、電子黒板装置（１）のスクリーン２０２に映像表示
させる。
他方、電子黒板装置（２）の構成も電子黒板装置（１）
と同じであって、電子黒板機能を備えた０ＨＰ１及び信
号処理回路２０４′、データ送・受信回路２０５′等に
よって構成され、タッチパネル座標値検出データ２０７
′を伝送回線２０６に送信出力すると共に、受信したタ
ッチパネル座標値検出データに基づいて液晶ディスプレ
イに液晶ディスプレイ表示データ２０８′を入力し、電
子黒板装置（２）のスクリーン２０２′に手書き入力し
た描画パターンを映像表示させる。
と同じであって、電子黒板機能を備えた０ＨＰ１及び信
号処理回路２０４′、データ送・受信回路２０５′等に
よって構成され、タッチパネル座標値検出データ２０７
′を伝送回線２０６に送信出力すると共に、受信したタ
ッチパネル座標値検出データに基づいて液晶ディスプレ
イに液晶ディスプレイ表示データ２０８′を入力し、電
子黒板装置（２）のスクリーン２０２′に手書き入力し
た描画パターンを映像表示させる。
ここで、信号処理回路２０４及び２０４′にタッチパネ
ルの検出分解能に対応した容量のメモ＋７−ＩＣ（ＲＡ
Ｍ）を設けて、手書き文字データを記憶した後、再生デ
ータをプリンター２０３に入力させることによって手書
き文字データのプリントも可能である。
ルの検出分解能に対応した容量のメモ＋７−ＩＣ（ＲＡ
Ｍ）を設けて、手書き文字データを記憶した後、再生デ
ータをプリンター２０３に入力させることによって手書
き文字データのプリントも可能である。
（発明の効果）
以上述べた通シ、本発明によれば電子黒板としての機能
をも有するオーバヘッドプロジェクタ−を提供すること
ができる。このプロジェクタ−は小型、安価、運搬が容
易であシ、遠隔会議の設備コストの低減に多大の効果が
ある。
をも有するオーバヘッドプロジェクタ−を提供すること
ができる。このプロジェクタ−は小型、安価、運搬が容
易であシ、遠隔会議の設備コストの低減に多大の効果が
ある。
第１図は本発明の構成断面図、第２図は本発明の使用例
を示す図である。 図中、１は電子黒板機能を備えたＯＨＰ、２は透明ガラ
ス板、９は透明タッチパネル、１０はタッチパネル座標
値検出回路、１１は透過型液晶ディスプレイ、１２は液
晶ディスプレイ駆動回路、２００はタッチパネルと液晶
ディスプレイの積層部分、２０１は光学系手段、２０２
及び２０２′スクリーン、２０３はプリンター、２０４
及び２０４′は信号処理回路、２０５及び２０５′はデ
ータ送・受信回路、２０６は伝送回線、２０７及び２０
７′はタッチパネルデータ、２０８及び２０８′は液晶
表示データである。 代理人弁理士円原 命１、 ′− 第１図 １ｚ １ ２
を示す図である。 図中、１は電子黒板機能を備えたＯＨＰ、２は透明ガラ
ス板、９は透明タッチパネル、１０はタッチパネル座標
値検出回路、１１は透過型液晶ディスプレイ、１２は液
晶ディスプレイ駆動回路、２００はタッチパネルと液晶
ディスプレイの積層部分、２０１は光学系手段、２０２
及び２０２′スクリーン、２０３はプリンター、２０４
及び２０４′は信号処理回路、２０５及び２０５′はデ
ータ送・受信回路、２０６は伝送回線、２０７及び２０
７′はタッチパネルデータ、２０８及び２０８′は液晶
表示データである。 代理人弁理士円原 命１、 ′− 第１図 １ｚ １ ２
Claims (1)
- 光源及びフラットパネルレンズ、支柱上の反射ミラー、
支柱上の結像レンズにょ多構成されるオーバーヘッドフ
ロジェクターにおいて、前記フラットパネルレンズの上
方に設けた光透過性板と、該光透過性板に隣接して設け
られた透過型フラット液晶ディスプレイと、前記光透過
性板もしくは前記液晶ディスプレイの表示面の上方に密
着させて設けられた手書図形倍信号入力手段と、該入力
手段によシ供給される手書図形信号を伝送路に送出する
手段と、外部よシ、供給される画像信号を前記液晶ディ
スプレイに表示させる手段とをさらに備えたことを特徴
とするオーバーヘッドプロジェクタ−０
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10574084A JPS60249129A (ja) | 1984-05-25 | 1984-05-25 | オ−バ−ヘツドプロジエクタ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10574084A JPS60249129A (ja) | 1984-05-25 | 1984-05-25 | オ−バ−ヘツドプロジエクタ− |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60249129A true JPS60249129A (ja) | 1985-12-09 |
Family
ID=14415663
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10574084A Pending JPS60249129A (ja) | 1984-05-25 | 1984-05-25 | オ−バ−ヘツドプロジエクタ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60249129A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS614947U (ja) * | 1984-06-15 | 1986-01-13 | パイオニア株式会社 | オ−バ−ヘツドプロジエクタ− |
| JPS62180344A (ja) * | 1986-02-04 | 1987-08-07 | Fujitsu Ten Ltd | オ−バ−ヘツド型投射装置 |
| JPS6396645A (ja) * | 1986-10-13 | 1988-04-27 | Stanley Electric Co Ltd | 液晶パネルを用いたｏｈｐ装置 |
| JPS63168433U (ja) * | 1987-04-23 | 1988-11-02 | ||
| JPS63303330A (ja) * | 1987-06-03 | 1988-12-09 | Canon Inc | オ−バ−ヘツドプロジエクタ |
| JPS6425137A (en) * | 1987-07-21 | 1989-01-27 | Toyo Communication Equip | Screen enlarging method |
| JPH0213238U (ja) * | 1988-07-08 | 1990-01-26 | ||
| JPH0485336U (ja) * | 1990-11-29 | 1992-07-24 |
-
1984
- 1984-05-25 JP JP10574084A patent/JPS60249129A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS614947U (ja) * | 1984-06-15 | 1986-01-13 | パイオニア株式会社 | オ−バ−ヘツドプロジエクタ− |
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