JPS63296329A - 電気二重層コンデンサ - Google Patents
電気二重層コンデンサInfo
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- JPS63296329A JPS63296329A JP62132540A JP13254087A JPS63296329A JP S63296329 A JPS63296329 A JP S63296329A JP 62132540 A JP62132540 A JP 62132540A JP 13254087 A JP13254087 A JP 13254087A JP S63296329 A JPS63296329 A JP S63296329A
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- capacitor
- metal case
- anode
- terminal
- welded
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- Pending
Links
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- 239000003792 electrolyte Substances 0.000 claims abstract description 6
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 28
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 28
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/13—Energy storage using capacitors
Landscapes
- Electric Double-Layer Capacitors Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、各種電子機器にメモリーバックアップ用など
として用いら°れる電気二重層コンデンサに関するもの
である。
として用いら°れる電気二重層コンデンサに関するもの
である。
従来の技術
従来におけるこの種の電気二重層コンデンサは、第7図
に示すように、活性炭粒子をプレス成形したり適当なバ
インダーと練合したものを集電体金属上に塗布したり、
活性炭繊維上にアルミニウムの溶射層を形成して分極性
電極21とし、この分極性電極21をそれぞれステンレ
ススチールからなる金属ケース22に収納し、2つの分
極性電極21間に電解液とセパレータ23を介して対向
させ、両金属ケース22の開口周縁部をガスケット24
を介して封口して構成されていた。
に示すように、活性炭粒子をプレス成形したり適当なバ
インダーと練合したものを集電体金属上に塗布したり、
活性炭繊維上にアルミニウムの溶射層を形成して分極性
電極21とし、この分極性電極21をそれぞれステンレ
ススチールからなる金属ケース22に収納し、2つの分
極性電極21間に電解液とセパレータ23を介して対向
させ、両金属ケース22の開口周縁部をガスケット24
を介して封口して構成されていた。
また、他の従来例として第8図に示すように一方の電極
を非分極性電極26としたものも実用化されている。こ
の構造の電気二重層コンデンサは、電解コンデンサ等に
比べて、ファラッドオーダの容量を有しているものの、
耐電圧が3v程度と低いため、数個の電気二重層コンデ
ンサを直列に接続して使用されることが多く、従って数
個のコンデンサ要素を直列に接続した状態で一体化する
ことが行われている。
を非分極性電極26としたものも実用化されている。こ
の構造の電気二重層コンデンサは、電解コンデンサ等に
比べて、ファラッドオーダの容量を有しているものの、
耐電圧が3v程度と低いため、数個の電気二重層コンデ
ンサを直列に接続して使用されることが多く、従って数
個のコンデンサ要素を直列に接続した状態で一体化する
ことが行われている。
具体的な例としては、2個のコンデンサを導電性のばね
板を介して圧力接触によシ直列接続して一体化し、定格
電圧5.5vの高い電圧が得る方法が知られている。
板を介して圧力接触によシ直列接続して一体化し、定格
電圧5.5vの高い電圧が得る方法が知られている。
発明が解決しようとする問題点
従来、数個のコンデンサ要素を直列に接続して外装体に
より一体化する場合、直列接続にばね板。
より一体化する場合、直列接続にばね板。
絶縁スリーブ、極板、外装ケース等の部品が必要で大き
な形状になる。また、ばね板による圧力接触のため電気
二重層コンデンサの外側の汚れ、強い振動によりばね板
と電気二重層コンデンサ、電気二重層コンデンサと電気
二重層コンデンサ、電気二重層コンデンサと極板の間に
隙間が発生し接触及び導電不良とな!ll電気二重二重
層デンサの機能が無くなシ、実用に供し得ない問題があ
った。
な形状になる。また、ばね板による圧力接触のため電気
二重層コンデンサの外側の汚れ、強い振動によりばね板
と電気二重層コンデンサ、電気二重層コンデンサと電気
二重層コンデンサ、電気二重層コンデンサと極板の間に
隙間が発生し接触及び導電不良とな!ll電気二重二重
層デンサの機能が無くなシ、実用に供し得ない問題があ
った。
また、このようなコンデンサから陽極端子及び陰極端子
を引出す場合、陽極端子及び陰極端子を金属ケース部分
に溶接しているが、溶接出力を大きくするとコンデンサ
自体に異常な熱が加えられ劣化する恐れもあって、十分
な強度の溶接が行われていなく、陽極端子、陰極端子が
コンデンサから外れてしまうという問題も生じていた。
を引出す場合、陽極端子及び陰極端子を金属ケース部分
に溶接しているが、溶接出力を大きくするとコンデンサ
自体に異常な熱が加えられ劣化する恐れもあって、十分
な強度の溶接が行われていなく、陽極端子、陰極端子が
コンデンサから外れてしまうという問題も生じていた。
本発明はこのような問題に鑑み、陽極端子、陰極端子の
接続において、十分な強度の溶接が可能で高い信頼性が
得られるようにすることを目的とする。
接続において、十分な強度の溶接が可能で高い信頼性が
得られるようにすることを目的とする。
問題点を解決するための手段
この問題点を解決するために本発明の技術的な手段は、
コンデンサ本体の金属ケース、金属蓋にレーザー溶接さ
れる陽極端子及び陰極端子を設け、かつその陽極端子及
び陰極端子の接合部の肉厚を他の部分より薄くしだもの
である。
コンデンサ本体の金属ケース、金属蓋にレーザー溶接さ
れる陽極端子及び陰極端子を設け、かつその陽極端子及
び陰極端子の接合部の肉厚を他の部分より薄くしだもの
である。
作用
この構成による技術的手段の作用は次のようになる。
すなわち、レーザー溶接する際の電力は溶融する体積に
ほぼ比例するため、レーザー溶接される接合部の肉厚を
他の部分より薄くすることにより、小さい電力で接合す
ることが可能となり、従って従来と同程度の電力で溶接
する場合には溶接強度を向上させることができる。
ほぼ比例するため、レーザー溶接される接合部の肉厚を
他の部分より薄くすることにより、小さい電力で接合す
ることが可能となり、従って従来と同程度の電力で溶接
する場合には溶接強度を向上させることができる。
また、従来の溶接強度と同程度の強度を得る場合には、
小さい電力で接合できるため、金属ケース内の温度を低
く抑えた状態で溶接することが可能となり、電解液のガ
ス化等による特性の劣化や爆発等が生じることがない。
小さい電力で接合できるため、金属ケース内の温度を低
く抑えた状態で溶接することが可能となり、電解液のガ
ス化等による特性の劣化や爆発等が生じることがない。
実施例
以下、本発明の一実施例を示す第1図〜第6図の図面を
用いて説明する。
用いて説明する。
第1図に本発明の一実施例による電気二重層コンデンサ
の一部を切り開いた状態で示し、第2図にその外観を示
し、第3図に同じく分解した状態を示し、第4図にコン
デンサ本体の一例を示し、また第5図、′第6図にコン
デンサ本体の接続構造を示している。
の一部を切り開いた状態で示し、第2図にその外観を示
し、第3図に同じく分解した状態を示し、第4図にコン
デンサ本体の一例を示し、また第5図、′第6図にコン
デンサ本体の接続構造を示している。
図において、1はコンデンサ本体で、このコンデンサ本
体は第4図に示すように、活性炭繊維の布または活性炭
粉末をバインダーと混練し成形した分極性の炭素電極2
.3の片面にプラズマ溶射法などによりアルミニウムの
導電性電極4を形成し、この炭素電極2.3をそれぞれ
内面にアルミニウム層を形成したステンレススチールに
よりなる金属ケース5.金属蓋6内に上記炭素電極2゜
3を導電性電極4が金属ケース6、金属蓋6の内面に接
するように組込み、金属ケース6、金属蓋6と導電性電
極4をスポット溶接により接続し、この一方の分極性電
極である炭素電極2に、プロピレンカーボネートにテト
ラエテルアンモニウムテトラフルオロポーレート10w
t%を加えた電解液を含浸し、かつこの炭素電極2・3
を間にイオン透過性のセパレータ7を介して突き合わせ
、金属ケース6、金属蓋6の開口周縁部に封口体として
のガスケット8を配置し、金属ケース6の周縁部をカー
リング加工して封口して構成されている。
体は第4図に示すように、活性炭繊維の布または活性炭
粉末をバインダーと混練し成形した分極性の炭素電極2
.3の片面にプラズマ溶射法などによりアルミニウムの
導電性電極4を形成し、この炭素電極2.3をそれぞれ
内面にアルミニウム層を形成したステンレススチールに
よりなる金属ケース5.金属蓋6内に上記炭素電極2゜
3を導電性電極4が金属ケース6、金属蓋6の内面に接
するように組込み、金属ケース6、金属蓋6と導電性電
極4をスポット溶接により接続し、この一方の分極性電
極である炭素電極2に、プロピレンカーボネートにテト
ラエテルアンモニウムテトラフルオロポーレート10w
t%を加えた電解液を含浸し、かつこの炭素電極2・3
を間にイオン透過性のセパレータ7を介して突き合わせ
、金属ケース6、金属蓋6の開口周縁部に封口体として
のガスケット8を配置し、金属ケース6の周縁部をカー
リング加工して封口して構成されている。
このコンデンサ本体1は、複数個(図示のものは2個)
直列に接続されるように積み重ねられ、外周部が外装ス
リーブ9により被覆される。
直列に接続されるように積み重ねられ、外周部が外装ス
リーブ9により被覆される。
1oばこのコンデンサ本体10間に介在させた有底筒状
の接続カップであり、この接続カップ10の底面部にお
いて一方のコンデンサ本体1の陰研側の金属蓋6がレー
ザー溶接により接続され、そしてこの接続カップ10内
に他方のコンデンサ本体1が配設されるとともに、外周
部に内部に配設されたコンデンサ本体1の陽極側の金属
ケース6の外周部がレーザー溶接されている。11.1
2は溶接による接合部である。
の接続カップであり、この接続カップ10の底面部にお
いて一方のコンデンサ本体1の陰研側の金属蓋6がレー
ザー溶接により接続され、そしてこの接続カップ10内
に他方のコンデンサ本体1が配設されるとともに、外周
部に内部に配設されたコンデンサ本体1の陽極側の金属
ケース6の外周部がレーザー溶接されている。11.1
2は溶接による接合部である。
13.14はコンデンサ本体1の金属ケース5゜金属蓋
6にレーザー溶接によりそれぞれ接続される陽極端子、
陰極端子であり、この陽極端子13及び陰極端子14の
金属ケース6、金属蓋6に接合される接合部13&、1
41Lは、他の部分より肉厚を薄くした肉薄部となって
いる。
6にレーザー溶接によりそれぞれ接続される陽極端子、
陰極端子であり、この陽極端子13及び陰極端子14の
金属ケース6、金属蓋6に接合される接合部13&、1
41Lは、他の部分より肉厚を薄くした肉薄部となって
いる。
発明の効果
以上のように本発明によれば、次の効果が得られる。
(1)レーザー溶接される接合部の肉厚を他の部分より
薄くしているため、小さい電力で接合することができ、
これにより従来と同程度の電力で溶接する場合には溶接
強度を向上させることができる。
薄くしているため、小さい電力で接合することができ、
これにより従来と同程度の電力で溶接する場合には溶接
強度を向上させることができる。
(21従来と同程度の溶接強度を得る場合、小さい電力
で接合できるため、コンデンサ本体内部の温度を低く抑
えた状態で溶接することが可能となり、電解液のガス化
等による特性の劣化や爆発等が生じることはない。特に
、この作用効果は、コンデンサの大型化を図り、端子の
厚みを厚くする場合に有効であり、端子の厚みを厚くし
た場合でも、従来よりも小さいレーザー出力で溶接でき
るため、コンデンサの特性劣化や爆発等に至ることがな
い。
で接合できるため、コンデンサ本体内部の温度を低く抑
えた状態で溶接することが可能となり、電解液のガス化
等による特性の劣化や爆発等が生じることはない。特に
、この作用効果は、コンデンサの大型化を図り、端子の
厚みを厚くする場合に有効であり、端子の厚みを厚くし
た場合でも、従来よりも小さいレーザー出力で溶接でき
るため、コンデンサの特性劣化や爆発等に至ることがな
い。
第1図は本発明の一実施例による電気二重層コンデンサ
の一部を切り欠いて示す斜視図、第2図は同外観図、第
3図は同分解斜視図、第4図は同コンデンサに用いたコ
ンデンサ本体を示す断面図、第6図、第6図は同コンデ
ンサの要部を示す側面図及び断面図、第7図及び第8図
はそれぞれ電気二重層コンデンサの概要を説明するだめ
の断面図である。 1・・・・・・コンデンサ本体、2.3・・・・・・炭
素電極、5・・・・・・金属ケース、6・・・・・・金
属蓋、7・・・・・・セパレータ、8・・・・・・ガス
ケット、13・・・・・・陽極端子、14・・・・・・
陰極端子、131L、141L・・・・・・接合部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名菓
2 図 第3図 /l 第4図 第5図 第6図 第7図 ― 一ン 第8図 η 1′/l と ん 2、′
の一部を切り欠いて示す斜視図、第2図は同外観図、第
3図は同分解斜視図、第4図は同コンデンサに用いたコ
ンデンサ本体を示す断面図、第6図、第6図は同コンデ
ンサの要部を示す側面図及び断面図、第7図及び第8図
はそれぞれ電気二重層コンデンサの概要を説明するだめ
の断面図である。 1・・・・・・コンデンサ本体、2.3・・・・・・炭
素電極、5・・・・・・金属ケース、6・・・・・・金
属蓋、7・・・・・・セパレータ、8・・・・・・ガス
ケット、13・・・・・・陽極端子、14・・・・・・
陰極端子、131L、141L・・・・・・接合部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名菓
2 図 第3図 /l 第4図 第5図 第6図 第7図 ― 一ン 第8図 η 1′/l と ん 2、′
Claims (1)
- 炭素電極を間にセパレータを介して重ね合わせると共に
、電解液を含浸させることにより素子を構成し、この素
子を陽極及び陰極となる金属ケースとこの金属ケースの
開口部に封口体を介して封着される金属蓋とで密封して
コンデンサ本体を構成し、このコンデンサ本体の金属ケ
ース、金属蓋にレーザー溶接される陽極端子及び陰極端
子を設け、かつその陽極端子及び陰極端子の接合部の肉
厚を他の部分より薄くしたことを特徴とする電気二重層
コンデンサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62132540A JPS63296329A (ja) | 1987-05-28 | 1987-05-28 | 電気二重層コンデンサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62132540A JPS63296329A (ja) | 1987-05-28 | 1987-05-28 | 電気二重層コンデンサ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63296329A true JPS63296329A (ja) | 1988-12-02 |
Family
ID=15083669
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62132540A Pending JPS63296329A (ja) | 1987-05-28 | 1987-05-28 | 電気二重層コンデンサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63296329A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0319208A (ja) * | 1989-06-15 | 1991-01-28 | Elna Co Ltd | 電気二重層コンデンサ |
JPH0356123U (ja) * | 1989-06-02 | 1991-05-30 | ||
JPH0396030U (ja) * | 1990-01-19 | 1991-10-01 | ||
KR20030087316A (ko) * | 2002-05-08 | 2003-11-14 | (주)카마텍 | 코인형 전기이중층 커패시터 및 그 제조방법 |
-
1987
- 1987-05-28 JP JP62132540A patent/JPS63296329A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0356123U (ja) * | 1989-06-02 | 1991-05-30 | ||
JPH0319208A (ja) * | 1989-06-15 | 1991-01-28 | Elna Co Ltd | 電気二重層コンデンサ |
JPH0396030U (ja) * | 1990-01-19 | 1991-10-01 | ||
KR20030087316A (ko) * | 2002-05-08 | 2003-11-14 | (주)카마텍 | 코인형 전기이중층 커패시터 및 그 제조방법 |
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